主イエス・キリストは父なる神　2014.9.03

1 ：通りすがり：2014/09/03(水) 20:12:26.21 ID:Nfmu90zu.net

新しいキリスト教の概要

１．主イエス・キリストは唯一の父なる神御自身であること
２．天界と地獄があること。人は死ぬと霊界（煉獄）を経て自らどちらかに行くこと。
３．悔改めて十戒に従った生活を送ることが救われるための条件であること
４．信じるだけで救われることはなく、我々は行い（生活）で裁かれること
５．聖体拝領（聖餐）は最も聖い礼拝であり、教会の集いの中心であること
６．主は新しい啓示群を通して再臨され、一人一人の戸口を叩いておられること
７．聖母は教会の元后であり、我々の母であること。
８．教会はカトリックでよいこと。主は教会の分裂をお望みでないこと。
９．初代教会（あるいは我が国のキリシタン時代の教会）の精神に立ち帰ること
１０．すべては神の許しのもとに起ること（神の摂理）

読むべき本は
・聖書（特に福音書）
・スウェーデンボルグ（霊的知識・キリスト教知識の基礎の基礎）
・トマス・ア・ケンピス『キリストに倣いて』（悔改め、離脱についての実践編）
・マリア・ワルトルタ（真の主、真の聖母を教えてくれる新しい福音書）
・ヴァッスーラ（教会の一致について）
・『聖母から司祭へ』（聖母からのメッセージ）
　等々です。

主を神御自身と認めているもの、啓示によるものが該当します。

2 ：通りすがり：2014/09/03(水) 20:13:32.83 ID:Nfmu90zu.net

聖書だけでキリスト教を理解しようとするのは困難です。
それは地図もガイドも無しに山に登るようなものです。
並列的三位一体論（三神論）、信仰義認説、刑罰代償説、予定説、輪廻転生等々
凡ゆる誤謬が私たちを樹海で待ち受けています。 主はスウェーデンボルグを通して
必須の基礎知識を教えてくださいます。しかし、それだけで悔改めや離脱の
実践をすることは困難です。また、主や聖母をもっとよく理解することも出来ません。
主はスウェーデンボルグ以外にたくさんの預言者を通して啓示を与えておられます。
なぜなら主は私たちに必要なものをよくご存知だからです。

残念ながらいきなり教会へ行くことはお薦めしません。
まず上記の新しい「預言者」「見神者」たちの本で勉強することをお薦めします。
真の教師である主御自身が彼らを通して 直接教えて下さるでしょう。
単なる人智によって書かれた本は無益もしくは有害です。
私たちは天から与えられなければ何も受けることはできないからです
（ヨハネ３・２７）。
よく理解し、聖体拝領（聖餐）に与ることを心から願うようになったら
初めて教会へ行けばよいでしょう。 そうすれば教会を選ぶのに
迷うこともなければ人や組織に躓くこともありません。

3 ：通りすがり：2014/09/03(水) 20:14:45.78 ID:Nfmu90zu.net

主は私たちに初代教会のキリスト教徒が身につけていた素朴さ、謙遜と忠実の
心を思い出して欲しいと言われます（ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／
１巻Ｐ２６２／‘８７・７・３）
聖母も私たちに愛、質素、謙遜と、信仰の上に築かれていた初代教会を心の
中で再び築くようにと懇願されています。（同５巻Ｐ２０７）

わが国のキリシタンの人々は数多くの殉教者を出すほどまでに純真で、忠実、
まさにわが国における初代教会であったように思います。私たちは彼らの
精神に立ち帰ることが必要ではないかと個人的に考えます。

前スレ:
主イエス・キリストは父なる神　2014.8.24
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1408866599/

4 ：神も仏も名無しさん：2014/09/03(水) 21:05:56.12 ID:K1grpKQJ.net

糞スレ立てるな
偽キリスト教徒は！

5 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/03(水) 21:47:10.21 ID:MwyXSmD7.net

>>1-3
通りすがり氏
スレ立てどうも有難うございました。
テンプレまできちんと入れて下さって。
あなたのご親切に心から感謝致します。

主と聖母にも感謝。
ありがとうございます。
続けて良いということだと受け取りました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/seigaihunogoe.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Seibo%20no%20goe.htm

6 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/03(水) 21:57:04.03 ID:MwyXSmD7.net

マタイ２５・４０

そこで、王は答える。
「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人に
したのは、わたしにしてくれたことなのである。」

7 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/03(水) 22:05:52.65 ID:MwyXSmD7.net

マタイ２５・４１

それから、王は左側にいる人たちにも言う。
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために
用意してある永遠の火に入れ。」

8 ：神も仏も名無しさん：2014/09/03(水) 23:17:19.57 ID:pjvDw4X8.net

>>1
通りすがりさま。
スレ立て　ありがとうございました。感謝です。


ヨハネさま。
まえに、こんな書き込みがありました。

587 ：minor：2014/07/20(日) 22:53:18.75 ID:GY427Iyv
あれだね、小さなヨハネさんは愛されキャラなんだね
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1405394017/587

やはり、ヨハネさまが、2ch に　いらっしゃらないのは、
『クリープを入れないコーヒーなんて』　なのでしょう。

9 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 00:44:57.20 ID:43F9w2Qf.net

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10 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 00:45:18.33 ID:4vTZgzR0.net

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11 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 00:45:29.85 ID:4vTZgzR0.net

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12 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 00:45:41.10 ID:4vTZgzR0.net

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13 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 00:45:54.40 ID:4vTZgzR0.net

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14 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 03:41:02.62 ID:Ahwqevkg.net

ヨハネさま。
このブログはご存知かとおもいますが、貼っておきます。
−スヴェーデンボリの著作の翻訳者によるブログです。−
http://mhblog.aoi-press.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　↓　の英語のスウェーデンボルグの神学著作　サイトの　index
（わかる範囲で、日本語タイトルをつけました。よかったら参考になさってくださいね。）
http://www.sacred-texts.com/swd/index.htm

日本語タイトルは、こちらの　スウェーデンボルグwiki からのものです。
実際に出版されているものとは違うかもしれません。
http://swedenborg.wiki.fc2.com/wiki/%E7%A5%9E%E5%AD%A6%E8%91%97%E4%BD%9C


Spiritual Diary　　　　　　　　　霊界体験記 / 霊界日記　『　Spiritual Experiences / Spiritual Diary　』 [1747-65]
Arcana Coelestia　　　　　　　天界の秘義　 『Arcana Coelestia / Secrets of Heaven　』　[ 1749?1756]
Apocalypse Explained　　　　　黙示録解説　 [1757-9]
Last Judgment Posthumous　 最後の審判・遺稿　 [1757-9]
Last Judgment　　　　　　　　　最後の審判 　 [1758]
Last Judgment Continued　 続・最後の審判 『Continuation concerning the Last Judgment 1763　』 [1758]
Heaven and Hell　　　　　　　天界と地獄 [1758]
White Horse　　　　　　　　　　白い馬 [1758]
The New Jerusalem and its Heavenly Doctrine　　新しいエルサレムと天界の教え [1758]
Earths in the Universe　　　宇宙の諸地球 　 [1758]
Athanasian Creed　　　　　　アタナシオス信条　　 [1759]
De Domino　　　　　　　　　　主　『The Lord / De Domin　』 　 [1760]

15 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 03:42:56.40 ID:Ahwqevkg.net

（つづき）
Prophets and Psalms　　預言書と詩篇の要約解説 『Summary Exposition of the Prophets and Psalms　』 [1761]
De Verbo　　　　　　　　御ことばについて 　[1762]　　
Divine Love　　　　　　神の愛 (Divine Love) [1762-3]
Divine Wisdom　　　　　神の英知 [1762-3]
Divine Love and Wisdom　神の愛と英知 [1763]
Doctrine of Faith　　　　　　　　　信仰の教義 (concerning Faith) 新しいエルサレムの教え (Four Doctrines) 1763
Doctrine of Life　　　　　　　　　　いのちの教義 (concerning Life) 　新しいエルサレムの教え (Four Doctrines) 1763
Doctrine of Sacred Scriptures　聖書の教義 (concerning the Sacred Scripture) 　新しいエルサレムの教え (Four Doctrines) 1763
Doctrine of the Lord　　　　　　　主の教義 (concerning the Lord) 　新しいエルサレムの教え (Four Doctrines) 1763
Divine Providence　　　神の摂理 [1764]
Apocalypse Revealed　黙示録啓示 [1766]
Charity　　　　　　　　　　 仁愛の教義 (Doctrine of Charity) [1766]
De Conjugio　　　　　結婚(結合)について 『Concerning Marriage / De Conjugio　』 [1766]
Conjugial Love　　　結婚愛 　『Conjugial Love / Marriage Love　』 [1768]
God the Savior　　　救い主なる神 　　 [1768]　
Canons　　　　　　　　新しい教会の教義 『Canons of the New Church　』 [1769]
Brief Exposition　　　新教会教義の要約解説 [1769]
Interaction of the Soul and Body　　霊魂と肉体の交流 [1769]
True Christian Religion　　　　　　　　真のキリスト教　 [1771]
Coronis　　　　　　　　　　　　　　　補遺 [1771]
Invitation to the New Church　　新しい教会への招待 [1771]

16 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:23:51.42 ID:43F9w2Qf.net

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17 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:24:10.61 ID:4vTZgzR0.net

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18 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:24:25.37 ID:4vTZgzR0.net

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19 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:24:45.97 ID:4vTZgzR0.net

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20 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:44:11.14 ID:4vTZgzR0.net

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22 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 06:46:40.33 ID:43F9w2Qf.net

>>1何が通りすがりの者だ、ヨハネによる自演だろ！

23 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 12:52:26.65 ID:m39UdtyH.net

>>8
>>14-15
ありがとうございます。
語学が苦手な私でもそのうち検索は役に立つと思います。
英語が出来る人には今すぐにでも役に立つでしょう。

そのブログは初めて拝見しました。
翻訳・出版のご努力は大変なものだろうと思います。
私もその出版社の本は何冊か持っています。
『スヴェーデンボリ叙事詩』という分厚い伝記を少しずつ拝読しています。

24 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:08:59.20 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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25 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:05.89 ID:43F9w2Qf.net

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26 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:16.50 ID:4vTZgzR0.net

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27 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:26.23 ID:4vTZgzR0.net

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28 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:35.69 ID:4vTZgzR0.net

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29 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:45.59 ID:4vTZgzR0.net

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30 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:09:55.40 ID:4vTZgzR0.net

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31 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:10:05.68 ID:4vTZgzR0.net

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32 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:10:14.69 ID:4vTZgzR0.net

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33 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:10:23.33 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

34 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 14:35:51.60 ID:m39UdtyH.net

>>9-13
>>16-21
>>24-33
http://hissi.org/read.php/psy/20140904/NHZUWmd6UjA.html
http://hissi.org/read.php/psy/20140904/NDNGOXcyUWY.html

あなたはこのスレを以前から荒らしていた「鳳凰アスカ」（ラピスラズリ）氏
と思われます。
最近とみに埋め立てが激しく、本スレのみならず「スウェーデンボルグスレッド」
まで荒しました。あなたが悪魔の被害者だとは思いますが、私と議論したければ
すればよろしい。しかし、これ以上荒らすなら荒らし報告をします。

35 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 14:38:42.86 ID:m39UdtyH.net

>34
訂正
>>22も追加。

36 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 14:47:05.33 ID:m39UdtyH.net

鳳凰アスカ氏
あなたは世素氏とも同一人物かと思われます。
同性愛スレッドにお戻りください。
私の方から時々訪問いたします。

37 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:51:29.00 ID:Lp7lflA7.net

１６　　イエスは言われた。”まことに、人々はわたしが世界に平和をもたらすために
　　　　来たのだと考えている。しかし、彼らはわたしが地上に不和、火、剣、戦争を
　　　　もたらすために来たことを認識していない。まことに、ある家に５人いれば、
　　　　３人はふたりに、ふたりは３人に、父は息子に、息子は父に対立するであろう
　　　　。そして、彼らはひとりで立つであろう”。

38 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 14:52:08.17 ID:Lp7lflA7.net

１０　　イエスは言われた。”わたしは世界に火を投じた。そして、見よ。それがそれ
　　　　を燃えたたすまで、わたしはそれを見守っているのだ”。

39 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:20:47.13 ID:RcFQ3tMY.net

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40 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:21:45.38 ID:RcFQ3tMY.net

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41 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:22:37.93 ID:RcFQ3tMY.net

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42 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:24:29.80 ID:xFIVWDZu.net

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43 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:24:34.03 ID:4vTZgzR0.net

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44 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:24:44.02 ID:4vTZgzR0.net

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45 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:24:53.39 ID:4vTZgzR0.net

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46 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:25:05.98 ID:4vTZgzR0.net

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47 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:25:32.26 ID:xFIVWDZu.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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48 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 15:25:44.81 ID:m39UdtyH.net

>>37-38
そうです。今や決戦の時です。
天界と地獄との。
キリストを唯一の神とする天の大軍と、己を神とする地獄の大軍との。

（ご参考）
ミカエル
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Michael%20.htm

49 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:26:09.90 ID:xFIVWDZu.net

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50 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:27:30.12 ID:EV899ait.net

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52 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:28:37.33 ID:EV899ait.net

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53 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:30:42.91 ID:1AlVQVj7.net

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54 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:31:25.60 ID:1AlVQVj7.net

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55 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:31:52.20 ID:1AlVQVj7.net

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56 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:32:45.01 ID:4vTZgzR0.net

宗教に傾倒する人は陰謀論、擬似科学、に傾倒しやすい傾向がありますが、
ヨハネさんのこれまでの言動パターンを見ると、まさにその典型パターンですね。
さて、今回の記事も非科学のオンパレードですが、そこは一旦置いておきます。
他に興味深い事があるからです。
この記事を見ると、ヨハネさんは「妄想パーソナリティ症候群」という症状をあらわしており、そのうちの「注察妄想」を抱き始めているようです
注察妄想というのは、常に人に監視されてると思い込むものですが、進行していくと
・常に盗撮されている。
・常に盗聴されている。
などの妄想に悪化していきます。
この妄想に重度にかられた人は、因果関係がハッキリしないのに、
「道端で石につまづいて転んだのはだれかが自分を陥れるため石を置いたのだ」
だとか
「パソコンの動作が変なのはハッキングを受けているからだ！」「このサイトにアクセスできなくなった！　きっと自分の存在があると困る人がいるから妨害してるんだ！」
だとか
「自分に批判が多いのは自分に嫉妬しているからだ！」
などという「関係妄想」に展開していきます。
つまりは被害妄想です。
被害妄想を抱く原因としては
・躁うつ病
・アスペルガー症候群
・統合失調症
・幼少期の虐待
・いじめ
・自己愛性パーソナリティ障害からの発展
などがあります。
妄想を抱いている人に、「あなたは妄想を抱いてる」と言っても、その人は絶対に認めずさらに妄想を強める傾向があるので、たぶん、このコメントを読んでもヨハネさんは自分が妄想パーソナリティ障害だとは認めず、さらに陰謀論にずぶずぶと 傾倒していくことでしょう。
どのようにヨハネさんが妄想を強めていくのか興味があるのでコメントしてみました。

57 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:32:52.10 ID:9pcvQM7u.net

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58 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:33:26.80 ID:9pcvQM7u.net

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63 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:34:57.21 ID:4vTZgzR0.net

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64 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:35:09.32 ID:4vTZgzR0.net

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65 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:35:55.43 ID:4vTZgzR0.net

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66 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:36:03.96 ID:4vTZgzR0.net

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67 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:38:42.27 ID:Y1Vdv9Bc.net

行数を多くすると少ないスレで消費容量を増やせます。
怨霊ヨハネの滅却をめざし、みんなで頑張りましょう。
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68 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:40:29.34 ID:4ln0qgx0.net

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69 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:41:07.67 ID:4vTZgzR0.net

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70 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:41:18.55 ID:4vTZgzR0.net

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71 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:41:28.72 ID:4vTZgzR0.net

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72 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:41:31.03 ID:4ln0qgx0.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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75 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:42:56.73 ID:43F9w2Qf.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

76 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:43:32.16 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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77 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:44:13.83 ID:+U89BJ2Z.net

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78 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:44:45.23 ID:+U89BJ2Z.net

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79 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:45:16.64 ID:+U89BJ2Z.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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80 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:46:38.69 ID:kB5to0ll.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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81 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:47:17.48 ID:kB5to0ll.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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82 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:47:47.97 ID:kB5to0ll.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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83 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 15:51:21.75 ID:m39UdtyH.net

天界の秘義３４８４

そこから善い霊と天使とは仁慈の形そのものとして現れているが、他方邪悪な霊と
奈落の者とは憎悪の形として現れているのである。

84 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 15:52:58.17 ID:woGk4z/T.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

85 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 15:55:27.41 ID:m39UdtyH.net

天界の秘義２３６３

自己への愛と世への愛のこの生命の性質について（またそれと同一のものであると
ころの、誇り、貪欲、羨望、憎悪、無慈悲、姦通の生命の性質について）明らかな
考えを得るために、たれでも才能のある人はその人自身でこれらの悪の中の何れか
一つを人格化されてみられよ、または、もしできることなら、その人が経験と理性
からその悪について思いつくことができる考えに応じて、その目の前にそれを絵に
描いてもみられよ。そのときその人はその人が描写しまたは画いたものの力強さに
応じて、これらの悪はいかに恐るべきものであるかを、またそれらは内に何ら人間
的なものを持っていない悪魔的な形のものであることを認められるであろう。こう
した悪に己が生命の歓喜を認める者はすべて死後このような形に実際なるのであり、
その者らのその悪における歓びが大きければ大きいほど、益々その者ら自身の形は
恐るべきものとなるのである

86 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 15:58:08.58 ID:m39UdtyH.net

天界の秘義３４８８［３］
　あなたがたはわたしの名のために凡ての国民から憎まれるでしょう。

　これは善と真理とに属している凡ゆる事柄に対する軽蔑と嫌忌とを意味し
ており、『憎む』ことは軽蔑して、嫌忌することである、なぜならこのこと
は憎悪から生まれるからである、『凡ての国民から』は、悪の中にいる者ら
により、を意味している（こうした者が『国民』により意味されていること
は、前の１２５９、１２６０、１８４９、１８６８、２５８８番に見ること
ができよう）、『わたしの名のために』は主のために、であり、かくて主か
ら発する凡ゆる事柄のために、である（主の『名』は主を拝する手段となる
凡ゆる事柄の、かくて主の教会に属している凡ゆる事柄の一つの総合体であ
ることは、前の２７２４、３００６番に見ることができよう）。

87 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:02.45 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

88 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:12.30 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

89 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:21.60 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

90 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:28.63 ID:43F9w2Qf.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

91 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:38.78 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

92 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:43.84 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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93 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:07:58.55 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

94 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:08:09.53 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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95 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:08:20.11 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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96 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:08:35.38 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

97 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:08:46.44 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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98 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:11:12.44 ID:43F9w2Qf.net

宗教に傾倒する人は陰謀論、擬似科学、に傾倒しやすい傾向がありますが、
ヨハネさんのこれまでの言動パターンを見ると、まさにその典型パターンですね。
さて、今回の記事も非科学のオンパレードですが、そこは一旦置いておきます。
他に興味深い事があるからです。
この記事を見ると、ヨハネさんは「妄想パーソナリティ症候群」という症状をあらわしており、そのうちの「注察妄想」を抱き始めているようです
注察妄想というのは、常に人に監視されてると思い込むものですが、進行していくと
・常に盗撮されている。
・常に盗聴されている。
などの妄想に悪化していきます。
この妄想に重度にかられた人は、因果関係がハッキリしないのに、
「道端で石につまづいて転んだのはだれかが自分を陥れるため石を置いたのだ」
だとか
「パソコンの動作が変なのはハッキングを受けているからだ！」「このサイトにアクセスできなくなった！　きっと自分の存在があると困る人がいるから妨害してるんだ！」
だとか
「自分に批判が多いのは自分に嫉妬しているからだ！」
などという「関係妄想」に展開していきます。
つまりは被害妄想です。
被害妄想を抱く原因としては
・躁うつ病
・アスペルガー症候群
・統合失調症
・幼少期の虐待
・いじめ
・自己愛性パーソナリティ障害からの発展
などがあります。
妄想を抱いている人に、「あなたは妄想を抱いてる」と言っても、その人は絶対に認めずさらに妄想を強める傾向があるので、たぶん、このコメントを読んでもヨハネさんは自分が妄想パーソナリティ障害だとは認めず、さらに陰謀論にずぶずぶと傾倒していくことでしょう。
どのようにヨハネさんが妄想を強めていくのか興味があるのでコメントしてみました。

99 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:13:52.49 ID:woGk4z/T.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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100 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:14:35.98 ID:woGk4z/T.net

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101 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:15:19.13 ID:woGk4z/T.net

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102 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:16:35.47 ID:43F9w2Qf.net

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103 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:20:46.13 ID:hoyDvNE4.net

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104 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:21:17.63 ID:hoyDvNE4.net

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105 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:21:55.56 ID:hoyDvNE4.net

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106 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:23:31.21 ID:Clbku5pa.net

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108 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:24:49.42 ID:Clbku5pa.net

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109 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:48:54.44 ID:rP0vTRfU.net

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110 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:49:34.17 ID:rP0vTRfU.net

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111 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:50:09.47 ID:rP0vTRfU.net

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112 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:51:27.83 ID:Y8aUKnuS.net

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113 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:56:34.15 ID:4vTZgzR0.net

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114 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:56:43.64 ID:4vTZgzR0.net

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115 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:56:52.63 ID:4vTZgzR0.net

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116 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:57:02.81 ID:4vTZgzR0.net

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117 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 16:57:13.68 ID:4vTZgzR0.net

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122 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:01:35.08 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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123 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:01:44.59 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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124 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:01:55.26 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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125 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:02:04.57 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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126 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:02:15.83 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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127 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:02:25.34 ID:4vTZgzR0.net

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128 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:02:32.42 ID:43F9w2Qf.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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129 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:03:17.04 ID:4vTZgzR0.net

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130 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:03:26.75 ID:4vTZgzR0.net

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131 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 17:03:48.51 ID:43F9w2Qf.net

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132 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 19:16:37.46 ID:pLwE7Mrt.net

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133 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 19:20:08.70 ID:pLwE7Mrt.net

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134 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 19:26:09.72 ID:o/wHOAOE.net

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135 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 19:28:10.64 ID:o/wHOAOE.net

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136 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:04:34.58 ID:rP0vTRfU.net

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137 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:06:35.52 ID:ATMSnrlO.net

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138 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:07:30.23 ID:ATMSnrlO.net

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139 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:08:23.62 ID:ATMSnrlO.net

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140 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:10:08.83 ID:m2wt+3L9.net

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141 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:11:02.45 ID:m2wt+3L9.net

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142 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:12:09.43 ID:m2wt+3L9.net

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143 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:14:14.64 ID:3noBRJb3.net

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144 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:15:02.19 ID:3noBRJb3.net

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145 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:15:40.88 ID:3noBRJb3.net

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146 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:18:39.25 ID:PERYz9Wu.net

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147 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:20:24.76 ID:PERYz9Wu.net

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148 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:21:28.67 ID:PERYz9Wu.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

151 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 20:29:03.08 ID:5aVmKLAD.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

152 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/04(木) 23:05:40.52 ID:m39UdtyH.net

荒らし氏
一応荒らし報告はしました。
どうなるのかは知りません。
前回同様何もないのかもしれません。
しかし、よくやりますね。

153 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:38:58.84 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

154 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:09.40 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

155 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:25.12 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

156 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:34.13 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

157 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:42.78 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

158 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:49.41 ID:43F9w2Qf.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

159 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:39:58.83 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

160 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:40:11.42 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

161 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:40:24.27 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

162 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:41:10.26 ID:43F9w2Qf.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

163 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:41:19.58 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

164 ：神も仏も名無しさん：2014/09/04(木) 23:41:31.40 ID:4vTZgzR0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

165 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:29:04.59 ID:0eAwH/MI.net

暗いエネルギーだわね。

166 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:29:26.27 ID:LDv6p8HU.net

広島牡蠣 1:39
http://www.youtube.com/watch?v=TxTPGuX09zc
広島の牡蠣(カキ)水揚げの様子 その2 2:44
http://www.youtube.com/watch?v=KQgAgMY-DH4&feature=related
広島の牡蠣(カキ)　牡蠣打ちの様子1:02
http://www.youtube.com/watch?v=MF2S03YSnxw&feature=relmfu
牡蠣の剥き方の決定版。グレイト・オイスター6:51
http://www.youtube.com/watch?v=N_meEtuQFvc&feature=related
牡蠣貝の開け方（不慣れな人用） 1:13
http://www.youtube.com/watch?v=-_3HazF7LeE&feature=fvwrel
春の宮島 かき祭り 5:58
http://www.youtube.com/watch?v=k5JQpSUvojE&feature=related
カキどっさり、今年も食べ放題　松島の「かき小屋」開店 1:42
http://www.youtube.com/watch?v=bdA2JxT0g2Q&feature=related
広島　焼きがき♪ ０：２７
http://www.youtube.com/watch?v=0XXgJA3tFnM
広島　おいしい　カキ　オイスターロード　宇品 ０：３９
http://www.youtube.com/watch?v=0xcjRqZND6g&feature=fvwp&NR=1
牡蠣小屋ツアー ５：２４
http://www.youtube.com/watch?v=Xm02ZPhbT-4&feature=fvwrel
宮島の景色と牡蠣（かき）を肴にビールで乾杯！！ ０：４２
http://www.youtube.com/watch?v=hFSSomz-5-4&feature=related
ぶらり@BuzzTum の途中下車： 広島 宮島「牡蠣屋」牡蠣づくし ２：４１
http://www.youtube.com/watch?v=_Xmpg_vw1R4&feature=related
焼がきのはやし - 地域情報動画サイト　街ログ １：４９
http://www.youtube.com/watch?v=F44evxU_2iM&feature=relmfu
かき船 かなわ - 地域情報動画サイト　街ログ １：２９
http://www.youtube.com/watch?v=44g9nI8IJsk&feature=relmfu
お好み村 - 地域情報動画サイト　街ログ １：４６
http://www.youtube.com/watch?v=R18y2x3j6rQ&feature=relmfu
あなごめし うえの - 地域情報動画サイト　街ログ １：４７
http://www.youtube.com/watch?v=lrIloNVr0u4&NR=1&feature=endscreen

167 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:53:29.02 ID:6Np7WEl0.net

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168 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:54:30.72 ID:6Np7WEl0.net

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169 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:55:50.03 ID:dYyhiyZ/.net

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170 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:56:29.42 ID:dYyhiyZ/.net

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171 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:56:56.38 ID:dYyhiyZ/.net

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172 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:58:25.72 ID:K84NFsEp.net

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173 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 01:59:00.58 ID:K84NFsEp.net

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175 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:02:40.02 ID:tAETKjgv.net

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176 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:03:11.40 ID:tAETKjgv.net

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177 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:04:26.73 ID:L2V8jj/e.net

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178 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:08:00.53 ID:L2V8jj/e.net

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179 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:08:27.04 ID:L2V8jj/e.net

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180 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:10:53.24 ID:nWn8Inr+.net

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181 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:11:28.72 ID:nWn8Inr+.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

184 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:23:48.31 ID:YuTUI4js.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

185 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:27:58.53 ID:MFfChmXq.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

186 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:30:44.62 ID:MFfChmXq.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

187 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 02:34:46.02 ID:Ap5DfQdM.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

188 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 07:31:07.69 ID:7j74SiG5.net

ヨハネさま、おはようございます。

報告してくださって、ありがとうございました。
私が書き込みをしても荒らされるので、もうしわけなく思います。
今朝も、数字だけ、だしてみました。記録更新です。

Total 161res
09/04 140res　09/05 21res　
最大 7res/min 60res/hour 156res/day
最短投稿間隔 2sec


私は、顔に似合わず、ヨハネさまがおっしゃるように、たしかに、
　でりけーと　　　　めちゃ敏感です。
低気圧になると、過眠で、寝てばっかりです。
笑いがでますｗｗ　もう笑うしかないぐらい、でりけーと　です。
今日も、こちらは雨みたいです。
また、今から寝ます。おやすみなさい。

189 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 07:45:19.74 ID:V4a/Iswo.net

>>188
はい、おやすみなさい。

190 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 07:57:56.60 ID:V4a/Iswo.net

さて、まったく黙示録１２章の女と竜を想わせます。
「女」とは教会のこと、もちろんそれは「新しい教会」であり、聖母のことだと
思います。女の産んだ「子」とは真理であり、新しい教会の教義のことです。
「竜」とは旧来の教義の教会、つまり善と真理を分離してしまった教会、
例えば信仰義認説の者たちを意味しているようです。しかし、無神論や
神を冒涜する者たちも入っているでしょう。バビロンと言って宗教を支配の
道具にする者たちも。さらには無神論の共産主義も。
つまり、神を受け入れず、神を憎む者たちです。
同性愛もそうでしょう。

191 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 08:02:00.22 ID:V4a/Iswo.net

黙示録12章
また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の
下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。女は身ごもっていたが、子を
産む痛みと苦しみのため叫んでいた。また、もう一つのしるしが天に現れた。
見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、
その頭に七つの冠をかぶっていた。竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、
地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、
産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。女は男の子を産んだ。
この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神の
もとへ、その玉座へ引き上げられた。女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこに
この女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があった。

192 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 09:25:22.71 ID:V4a/Iswo.net

（続き）
　さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。
竜とその使いたちも応戦したが、 勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所が
なくなった。この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を
惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろ
ともに投げ落とされた。わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。

193 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 09:27:19.43 ID:V4a/Iswo.net

（黙示録１２章　続き）
「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。
神のメシアの権威が現れた。
我々の兄弟たちを告発する者、
昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
投げ落とされたからである。
兄弟たちは、小羊の血と
自分たちの証しの言葉とで、
彼に打ち勝った。
彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。
このゆえに、もろもろの天と、
その中に住む者たちよ、喜べ。
地と海とは不幸である。
悪魔は怒りに燃えて、
お前たちのところへ降って行った。
残された時が少ないのを知ったからである。」

194 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 09:29:43.75 ID:V4a/Iswo.net

（続き）
　竜は、自分が地上へ投げ落とされたと分かると、男の子を産んだ女の後を追った。
しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで
行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年
の間、養われることになっていた。蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、
女を押し流そうとした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した
川を飲み干した。 竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、
神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦おうとして出て行った。
そして、竜は海辺の砂の上に立った。

195 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 10:01:13.00 ID:V4a/Iswo.net

>>188
>私が書き込みをしても荒らされるので、もうしわけなく思います。

とんでもない。書いていただいた方がいいのです。
皆さんどんどん書き込んでください。
竜は衆人環視のもとではその勢いが削がれます。

女が逃げ込んだ「荒れ野」とは、純真な者たちという意味です。
異邦人、異教徒なども含まれます。
「女」すなわち聖母の産んだ「子」とは当然主イエス・キリストです。
主は真理そのもの善そのものであり、真理から「教義」という意味を持ちます。
ここでは「新しいエルサレム」すなわち「新しい教会」の真理、教義です。
それは主イエス・キリストは神ご自身であるという真理です。
それを受け入れるのは旧来の教会の人間よりも、異邦人、異教徒、すなわち
「荒れ野」なのです。旧来の誤謬にまみれたキリスト教に疑問を抱いて、それを
受け入れなかった健全な者たちのことです。

「荒れ野」こそ、新しい時代の本当のキリスト教が芽生えるところです。
そして「女」を助けるのです。
「大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を飲み干した」
とあるように。

196 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 10:28:37.83 ID:V4a/Iswo.net

「竜」とは神に敵対する者たちすべてです。「口から吐き出した川」とは、
彼等がしゃべる偽りのことです。
「水」は「真理」を意味しますが、逆の意味では「誤謬」のことです。
偽りを川が溢れるようにしゃべるのです。偽りや神に対する冒涜の言葉です。

197 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:41:32.05 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

198 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:41:39.49 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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199 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:41:47.08 ID:ZInH129X.net

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200 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:42:02.73 ID:5PMvs1WF.net

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201 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:42:29.28 ID:5PMvs1WF.net

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202 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:42:42.40 ID:ZInH129X.net

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203 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:42:59.27 ID:5PMvs1WF.net

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204 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:43:27.13 ID:5PMvs1WF.net

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205 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:43:39.73 ID:5PMvs1WF.net

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206 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:43:54.24 ID:5PMvs1WF.net

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207 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:44:29.10 ID:5PMvs1WF.net

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208 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:44:42.54 ID:5PMvs1WF.net

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209 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:44:54.05 ID:ZInH129X.net

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210 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:51:46.37 ID:UScsFmgh.net

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211 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:53:28.41 ID:UScsFmgh.net

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212 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:54:25.12 ID:UScsFmgh.net

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213 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:57:57.83 ID:6687F57I.net

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214 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 11:59:03.20 ID:6687F57I.net

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215 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:00:04.27 ID:6687F57I.net

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216 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:04:49.43 ID:WDEBziSg.net

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217 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:05:53.21 ID:WDEBziSg.net

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218 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:06:28.86 ID:WDEBziSg.net

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219 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:22:38.87 ID:7o6q8v75.net

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220 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:23:08.14 ID:7o6q8v75.net

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221 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:24:31.02 ID:7o6q8v75.net

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222 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:35:57.68 ID:6Np7WEl0.net

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223 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:36:55.04 ID:6Np7WEl0.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

224 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:38:02.55 ID:6Np7WEl0.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

225 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 12:41:10.14 ID:V4a/Iswo.net

荒らし氏
http://hissi.org/read.php/psy/20140904/NDNGOXcyUWY.html

あなたは「リトルペブル同宿会」というＨＮを使用する方ですね。
確か以前も荒らしていました。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1385640124/l50
【電波】リトル・ペブル5【電波】

私が同性愛を批判するのでそれに対抗しているのでしょうか。

226 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:42:43.26 ID:PwmA03r+.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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227 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:43:30.05 ID:PwmA03r+.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

228 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 12:44:06.38 ID:V4a/Iswo.net

もし、荒らしを止めないなら、そのスレッドにも伺って
塩を撒かねばなりません。

229 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:44:12.16 ID:PwmA03r+.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

230 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:46:03.63 ID:olGMPWUc.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

231 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:46:34.61 ID:olGMPWUc.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

232 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:47:06.36 ID:olGMPWUc.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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233 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 12:48:19.41 ID:V4a/Iswo.net

リトル・ペブル同宿会氏
あなたが本当にリトル・ペブルの会員かどうかは知りませんが、
その教団の同性愛や妙なＳＥＸ教義に賛同しているのでしょう。
しかし、それは神に対する冒涜であることは明らかです。

234 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 12:50:31.06 ID:0LCoX4jN.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

235 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 13:00:33.15 ID:V4a/Iswo.net

>>234
そうですか。ご招待いただいたということですね。

236 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:02:06.46 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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237 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:02:17.78 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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238 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:02:29.55 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

239 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:02:45.72 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

240 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:02:56.61 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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241 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:04:00.25 ID:ZInH129X.net

>>233なぜ、あなたは同性愛に反対しているのに、異性と結婚しないのですか？

242 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:04:44.03 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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243 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:05:07.84 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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244 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:26:52.59 ID:5YkBYaA/.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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245 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:28:47.05 ID:NFsHtd2A.net

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246 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:30:29.68 ID:NFsHtd2A.net

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247 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:30:57.96 ID:NFsHtd2A.net

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248 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:33:58.36 ID:yzIjgU+3.net

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249 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:34:27.37 ID:yzIjgU+3.net

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250 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:34:57.09 ID:yzIjgU+3.net

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251 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:44:01.87 ID:5PMvs1WF.net

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252 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:44:15.08 ID:5PMvs1WF.net

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253 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:44:58.63 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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254 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:45:20.17 ID:ZInH129X.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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255 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 13:47:06.66 ID:V4a/Iswo.net

>>241
>>233なぜ、あなたは同性愛に反対しているのに、異性と結婚しないのですか？

え？
私は異性と結婚しています。

256 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:47:18.41 ID:5PMvs1WF.net

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257 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:47:30.82 ID:5PMvs1WF.net

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258 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:47:45.69 ID:5PMvs1WF.net

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259 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:47:57.00 ID:5PMvs1WF.net

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260 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:48:04.35 ID:ZInH129X.net

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261 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:48:14.75 ID:5PMvs1WF.net

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262 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:49:12.79 ID:5PMvs1WF.net

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263 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:49:24.37 ID:5PMvs1WF.net

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264 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 13:49:42.92 ID:ZInH129X.net

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265 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:00:10.98 ID:5PMvs1WF.net

>>255２ちゃんねるは匿名だからいくらでも大嘘は可能
精神障害のニート野郎！

266 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:01:14.74 ID:5PMvs1WF.net

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267 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:01:26.20 ID:5PMvs1WF.net

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268 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:01:35.51 ID:5PMvs1WF.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

272 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:02:16.31 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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273 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:02:26.89 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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274 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:02:37.98 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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275 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 14:02:52.69 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

276 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 14:06:28.55 ID:V4a/Iswo.net

>>265 名前：神も仏も名無しさん ：2014/09/05(金) 14:00:10.98 ID:5PMvs1WF
>>255２ちゃんねるは匿名だからいくらでも大嘘は可能
>精神障害のニート野郎！

ふーん、ここで嘘を言ってどうするんですか？
嘘は出来る限りつきたくないです。嘘をついたら胸糞悪い。

277 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 14:13:55.74 ID:V4a/Iswo.net

>>265
>>275
ハリストス正教会氏
http://hissi.org/read.php/psy/20140905/NVBNdnMxV0Y.html

あなたも以前から荒らしていましたね。
あなたがアスカ氏（ラピスラズリ）、リトルペブル同宿会氏と同一人物かどうか
知りませんが、あなたも充分「精神障害のニート野郎」に見えます。

278 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:00:34.67 ID:5PMvs1WF.net

>>276２ちゃんねるは匿名だし、こちか側から確かめる事も不可能、だからいくらでも大嘘は可能なのだ
既婚なら奥さんと一緒に写っている画像を張り付けてもらえますか？
目隠しでも構いません

279 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:01:35.98 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

280 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 15:03:38.44 ID:V4a/Iswo.net

さあ、ＨＮも名乗れず、コピペ貼りでスレ潰しを図ろうとする腰抜けの
荒らし諸兄、かかっていらっしゃい。
「精神障害のニート野郎」がお相手しましょう。

281 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 15:06:41.83 ID:V4a/Iswo.net

>>278
そんなものまで貼る気などありません。
信じないなら信じないで結構。
信じてくださいなどとお願いする気はありません。

282 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:08:42.82 ID:5PMvs1WF.net

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283 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:08:55.79 ID:5PMvs1WF.net

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284 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:09:08.75 ID:5PMvs1WF.net

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285 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:09:17.89 ID:5PMvs1WF.net

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286 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:09:27.72 ID:5PMvs1WF.net

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287 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:09:39.02 ID:5PMvs1WF.net

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288 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:09:55.43 ID:5PMvs1WF.net

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289 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:10:04.40 ID:5PMvs1WF.net

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290 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 15:10:14.55 ID:5PMvs1WF.net

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291 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 15:13:55.54 ID:V4a/Iswo.net

私は真理を求めている霊魂を探しています。
荒らし諸兄が真理を求めていないのは了解しました。
しかし、スレ潰しをされるのは迷惑です。
あなたたちと何の関係もありません。
もし、私と議論したいなら、いつでもお相手しましょう。
姑息なコピペ貼りによる妨害などあなたたち自身の品性を落とすだけです。

292 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:48:31.42 ID:+jPUWymW.net

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293 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:49:11.09 ID:+jPUWymW.net

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294 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:52:42.35 ID:LZHJnfml.net

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295 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:53:08.27 ID:LZHJnfml.net

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296 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:56:16.03 ID:H5ILoGJA.net

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297 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:56:58.84 ID:H5ILoGJA.net

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298 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 18:59:15.47 ID:H5ILoGJA.net

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299 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:24:34.71 ID:H5ILoGJA.net

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300 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:26:33.45 ID:H5ILoGJA.net

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301 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:37:33.92 ID:H5ILoGJA.net

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302 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:38:06.01 ID:H5ILoGJA.net

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303 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:47:16.60 ID:TRxyNU4n.net

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304 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:48:15.40 ID:YuTUI4js.net

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305 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:48:42.87 ID:YuTUI4js.net

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306 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:49:11.70 ID:YuTUI4js.net

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307 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:52:46.49 ID:bhgiCSUW.net

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308 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:53:14.59 ID:bhgiCSUW.net

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311 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:55:41.79 ID:DP7lEakh.net

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312 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 19:56:30.97 ID:DP7lEakh.net

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313 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 20:02:32.03 ID:V4a/Iswo.net

リトル・ペブル同宿会氏
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314 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:03:17.45 ID:0Ue3/aCG.net

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315 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:03:42.46 ID:0Ue3/aCG.net

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316 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:04:11.47 ID:0Ue3/aCG.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

320 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:11:47.84 ID:s8z+fU8y.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

321 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:12:14.13 ID:s8z+fU8y.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

322 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:12:40.07 ID:s8z+fU8y.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

323 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:13:51.29 ID:Kn4Kngg1.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

324 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 20:18:26.40 ID:V4a/Iswo.net

通りすがり氏が立てて下さったこのスレッドはもう４４３ＫＢになりました。
いつ書けなくなるか分かりません。
新スレッドを立てようとしましたが、立てられませんでした。
もし、一杯になったら、リトル・ペブル同宿会氏の下記スレッドに
おじゃましようかと思います。

【電波】リトル・ペブル5【電波】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1385640124/l50

325 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 20:26:05.61 ID:V4a/Iswo.net

これでホームレスにならなくて済みそうです。

326 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 20:31:55.03 ID:V4a/Iswo.net

ははは、しかし、そうなると私もまさに「同宿会」です。
なるようになるでしょう。
すべては主と聖母の思し召しにお任せします。

327 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:34:05.34 ID:sGjiP94I.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

328 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:34:31.27 ID:sGjiP94I.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

329 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:35:02.10 ID:sGjiP94I.net

神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え
神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え 神よ悪魔ヨハネを滅ぼし給え

330 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 20:50:57.69 ID:7j74SiG5.net

>>326
ヨハネさま。
2ch.s　c のほうは、まだ　500KB ぐらいは余裕があると思いますが、
こちらはいかがでしょうか？

お手数ですが、下のURL 、s　c の間を詰めてくださいませ。　（　URL がNG なので）
　↓　　　↓　　　↓
主イエス・キリストは父なる神　2014.9.03
http://ai.2ch.s　c/test/read.cgi/psy/1409742746/

331 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 20:55:41.79 ID:V4a/Iswo.net

>>330
ありがとうございます。
そうしましょう。
しかし、意味が分からないのですが。
そこで新スレッドが立てられるのですか？

332 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 21:08:19.93 ID:7j74SiG5.net

>>331
2ch.net と同じように、宗教板の一番下に　「新規スレッド書き込み画面」があります。
私は、立てたことがないのですが。
とにかく、もうすぐ、ここがいっぱいになってしまうので、
とりあえず、そちらなら、書き込みはできると思いました。

「2ch s　c とは」　で、検索していただければ、だいたいのことはおわかりかと思いますが。
その　wiki などのURL ですが、
s c が連続していると、NG　になってリンクが貼れません。すみません。

333 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 21:34:46.50 ID:zwYC/Wnnv

ヨハネさま、いらっしゃいませ。
こちらは、2ch net では、大丈夫なものでも、規制になってしまいます。
長文コピペ連投　は、規制になりやすいそうです。ご注意くださいませ。
私も一度、規制になりましたが、解除していただきました。

334 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 21:19:31.98 ID:V4a/Iswo.net

>>332
あ、そちらに行くことができました。
やってみます。

335 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 21:36:35.76 ID:V4a/Iswo.net

>>332
立てられました。
ありがとうございます。
こちらが書けなくなったらそちらに参ります。

336 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 21:39:56.52 ID:V4a/Iswo.net

黙示録１２・１４
しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ
飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、
またその後半年の間、養われることになっていた。

337 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 21:44:36.90 ID:V4a/Iswo.net

リトル・ペブル同宿会氏
行く先が見つかりました。
あなたの気色悪いスレッドに身を寄せなくて済みそうです。
ほっとしました。お互い良かったですね。
しかし、ホームステイはしませんが、デイケアにはお邪魔するかも
しれません。

338 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 21:57:41.53 ID:V4a/Iswo.net

もし、あなたが向こうのスレッドを荒らすなら、あなたのスレッドは
確実にロックオンです。

339 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 22:00:54.14 ID:7j74SiG5.net

ヨハネさま。
新スレ確認しました。よかったです。
ありがとうございました。

あちらは、2ch net では、大丈夫なものでも、規制になってしまいます。
長文コピペ連投　は、規制になりやすいそうです。ご注意くださいませ。
私も一度、規制になりましたが、解除していただきました。

340 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 22:05:34.20 ID:V4a/Iswo.net

>>339
こちらこそ有難うございました。
長文コピペの件、了解しました。
ＨＰのＵＲＬは貼れますか？

341 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 22:17:12.74 ID:7j74SiG5.net

>>340
>>330 　のように、このようにすれば、貼れますが。
というか、もう貼ってしまっていますがｗｗ
↓　　↓　　↓

主イエス・キリストは父なる神　2014.9.5
http://ai.2ch.s　c/test/read.cgi/psy/1409920136/

（お手数ですが、 s c の間を　お詰めくださいませ。URL がNGなので。）

342 ：通りすがり：2014/09/05(金) 22:18:02.69 ID:28wsGtIy.net

>>324
いっぱいになっていたらまたスレ立てしてみます。

343 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 22:38:41.00 ID:7j74SiG5.net

>>342
通りすがりさま、ありがとうございます。

やはり、なれたところにスレがあるほうがいいですね。
あちらも、規制の基準が流動的だそうで、
一度、規制になると、解除のお願いをして、時間帯によりますが、
解除してもらうまで、時間がかかる場合がありますから。

344 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 22:49:45.82 ID:V4a/Iswo.net

>>343
あ、大丈夫みたいですね。
他スレにはＵＲＬが入っています。

>>343
通りすがり氏
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。

>>343
>やはり、なれたところにスレがあるほうがいいですね。

その方がありがたいです。
今、向こうのスレで、長文が省略されているときの見方が分かりませんでした。
スレ表示で、とあるのですが、どうしていいのか・・・

345 ：神も仏も名無しさん：2014/09/05(金) 23:02:07.15 ID:7j74SiG5.net

>>344
そのスレッドの最後に「書き込む」の欄があります。
その下に、↓　このような表示がありますので、
「全部読む」をクリックすると、そのスレだけ全部表示されます。

全部読む　 最新50　 1-100 　板のトップ　 リロード

URL については、
ここの　2ch から、sc のほうの2ch　のURL　は貼れない仕組みになっているそうです。
私もさきほどから、何度か　NGになって、やり直しをしました。
仲良くないんでしょうね。　

346 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 23:28:06.88 ID:V4a/Iswo.net

>>345
>「全部読む」をクリックすると、そのスレだけ全部表示されます。

あ、出来ました。有難うございます。

>ここの　2ch から、sc のほうの2ch　のURL　は貼れない仕組みになっているそうです。

なるほど。

347 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/05(金) 23:42:39.81 ID:V4a/Iswo.net

皆さん、荒らし防止には、皆様のご協力が欠かせません。
荒らしは放置というのが原則のようですが、レスの多いスレなら良いですが、
ここのように、一人で自由に書かせていただいているような場合ですと、
荒らしを放置すると多勢（？）に無勢で益々ひどくなるケースがあります。

そういう時は是非、皆さんも書き込んでいただけると在り難いです。
たくさんの人が見ていることが分かると荒らしもしずらくなります。
いじめ対策と同様です。

あるいは某国に下手に出ると増長するようなものです。荒らし報告をすることも
義務だと思いますが、だからと言って運営にお任せするのではなく、
自分でも防衛しなくてはと思っています。その節は是非「集団的自衛」で。

もちろん普段でもご遠慮なさらずどんどん書き込んでください。スレッドは
あくまでも公のものと認識しています。皆さんが書いてくだされば張り合いも
出るというものです。

348 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:04:56.91 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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349 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:05:06.42 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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350 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:05:16.63 ID:5PMvs1WF.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

351 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:05:27.99 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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352 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:05:36.78 ID:7s84vlzQ.net

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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

353 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:05:50.08 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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354 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:06:01.39 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

355 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:06:13.68 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

356 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:06:24.96 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

357 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:06:35.35 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

358 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 00:06:52.60 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

359 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/06(土) 00:25:09.73 ID:G3SkkhCr.net

>>358
では、あなたのスレに行きましょう。

360 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/06(土) 00:53:00.24 ID:G3SkkhCr.net

同性愛スレ以外に、もう一つ行くべきスレが与えられました。

361 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/06(土) 01:17:10.36 ID:G3SkkhCr.net

リトル・ペブルは甚だしい冒涜です。
父スレを荒らすからというのではなく、冒涜は罪であり、主が姦淫を容認
しているなどということは真っ赤な嘘であるということを知らしめるため
に行かねばなりません。塩に塩気が無くなったら捨てられるだけです。

362 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 01:44:13.44 ID:2pOQUEo5.net

ヨハネさま。
ずっとROMしておりました。なんと申し上げてよいのかわかりません。
このようなことになったのは、わたしの書き込みが増えてからです。
以前から荒らされていたのは、知っておりましたが、
こんなにひどくはなかったと思います。
私が気にいらないのでしょう。

ヨハネさまが、むこうのスレに行かれることについては、私は少し不安があります。
申し訳ございません。

363 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:00:21.96 ID:2pOQUEo5.net

ヨハネさま。
昨日の朝も、報告なさいましたか？　
引き続き報告されております。

364 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/06(土) 06:10:07.71 ID:G3SkkhCr.net

>>362
>このようなことになったのは、わたしの書き込みが増えてからです。
>以前から荒らされていたのは、知っておりましたが、
>こんなにひどくはなかったと思います。
>私が気にいらないのでしょう。

いえいえ、あなたの書き込みが原因ではありません。
どうぞ、気になさらないでください。

>ヨハネさまが、むこうのスレに行かれることについては、私は少し不安があります。

うーん、気色悪いのは事実です。
しかし、少し塩を撒かないと。
あなたはこちらで是非書き込んでください。

365 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/06(土) 06:13:27.23 ID:G3SkkhCr.net

>>363
ええ、報告しました。
あのあとご親切にフォローしてくださって、あのままで良いそうです。

366 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:55:56.28 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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367 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:06.51 ID:ILUoNLKl.net

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368 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:16.76 ID:ILUoNLKl.net

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369 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:23.35 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

370 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:35.00 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

371 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:44.66 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
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怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

372 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 06:56:57.24 ID:ILUoNLKl.net

怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散
怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散 怨霊ヨハネと眷属退散

373 ：神も仏も名無しさん：2014/09/06(土) 10:21:03.95 ID:qMD4b9h2d

主イエス・キリストは父なる神　2014.3.18
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1395093721/

主イエス・キリストは父なる神　2014.4.25
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1398416374/

主イエス・キリストは父なる神　2014.7.7
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1404702843/

主イエス・キリストは父なる神　2014.8.24
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1408866599/

374 ：神も仏も名無しさん：2014/09/07(日) 15:59:45.77 ID:HKqkC3qgZ

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■これが現実、カトリックの性犯罪
　アイルランド警察の報告により、1970年代から 2000年まで 30年間、同
国のカトリック神父ら数千人が約 14､500 人の少年に小児性愛行為を犯し
たこと、それらを教会が隠蔽してきたことがわかり、欧米諸国のカトリッ
ク界に連鎖的に火がつく。
　米国では 2002年、ボストン司教区の神父 80 人が 1960〜 70年代に犯
した小児性愛罪で起訴され、米カトリック教会は被害者に賠償金 4 億 3600
万ドルを支払っている。
　1950〜 2002 年、米国の 4400 人の神父による小児性愛被害者は 1 万
1 千人（賠償金計 20 億ドル）。
　カナダでも 80年代後半に数百件が明るみに出て、同国の教会も被害者
に 7 億ユーロの賠償金を支払う。
　フランスでは 2001年、未成年者への性犯罪で懲役 18年刑を受けたビセ
司祭を、上司として告発しなかったピカン司教に執行猶予付 3 カ月の禁
固刑を下している。現在 30 人余の聖職者が服役中、10 人ほどが取り調
べ中だ。
　オーストリア、オランダでも教会が信者や聖職者に課してきた「沈黙の
掟」を被害者らが破りつつある。
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375 ：神も仏も名無しさん：2014/09/17(水) 01:53:02.71 ID:XZMLYEFoL

主イエス・キリストは父なる神　2014.9.16
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1410874801/

主イエス・キリストは父なる神　2014.9.6
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409959617/

主イエス・キリストは父なる神　2014.9.5 　　　　　★
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409920136/

376 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 17:10:53.64 ID:AtkfmVrgP

BENEDICT XVI 　GENERAL AUDIENCE
教皇ベネディクト十六世の111回目の一般謁見演説
Wednesday, 10 October 2007 　2007年10月10日（水）
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2007/documents/hf_ben-xvi_aud_20071010_en.html　（英語）
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message253.htm

Saint Hilary of Poitiers
「ポワティエの聖ヒラリオ」

Dear Brothers and Sisters,
親愛なる兄弟姉妹の皆様。

Today, I would like to talk about a great Father of the Church of the West,
St Hilary of Poitiers, one of the important Episcopal figures of the fourth century.
　今日わたしは西方教会の偉大な教父であるポワティエの聖ヒラリオ（Hilarius Pictaviensis 315頃−367年）
　についてお話ししたいと思います 。聖ヒラリオは4世紀の偉大な司教です。
In the controversy with the Arians, who considered Jesus the Son of God to be an excellent human creature but only human,
Hilary devoted his whole life to defending faith
in the divinity of Jesus Christ, Son of God and God as the Father who generated him from eternity.
　アレイオス派は、神の子は卓越したものではありますが、被造物だと考えました。
　ヒラリオはこのアレイオス派に反対して、イエス・キリストの神性を擁護するためにその全生涯をささげました。
　イエス･キリストは神の子であり、父である神はこのかたを永遠の初めから生んだからです。

377 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 17:24:01.61 ID:AtkfmVrgP

>>376
2-1
We have no reliable information on most of Hilary's life.
　ヒラリオの生涯の大部分に関して正確なことは知られていません。
Ancient sources say that he was born in Poitiers, probably in about the year 310 A.D. From a wealthy family,
he received a solid literary education, which is clearly recognizable in his writings.
It does not seem that he grew up in a Christian environment.
　古代の資料によれば、ヒラリオはおそらく310年頃ポワティエに生まれました。
　裕福な家庭の出身のヒラリオは、その著作からよくわかるように、優れた文学教育を受けました。
　ヒラリオはキリスト教的な環境で育ったようには見えません。
He himself tells us of a quest for the truth which led him little by little to recognize
God the Creator and the incarnate God who died to give us eternal life.
　ヒラリオ自身、真理を探求した歩みについてわたしたちに語っています。
　この歩みの結果、ヒラリオは少しずつ、造り主である神と、受肉し、死んでわたしたちに永遠のいのちを与えた神へと導かれました。

378 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 17:34:31.50 ID:AtkfmVrgP

>>376
2-2
Baptized in about 345, he was elected Bishop of his native city around 353-354.
　345年頃洗礼を受け、353−354年頃、生まれた町ポワティエの司教に選ばれました。
In the years that followed, Hilary wrote his first work, Commentary on St Matthew's Gospel.
It is the oldest extant commentary in Latin on this Gospel.
　その後の時期にヒラリオは最初の著作『マタイ福音書注解』（[Commentarius] in Matthaeum）を著しました。
　これはラテン語で書かれた最古の福音書注解です。
In 356, Hilary took part as a Bishop in the Synod of Béziers in the South of France,
the "synod of false apostles", as he himself called it
since the assembly was in the control of Philo-Arian Bishops who denied the divinity of Jesus Christ.
　356年、ヒラリオは司教として南フランスのベジエで開催された教会会議に参加しました。
　ヒラリオ自身が「偽りの使徒たちの教会会議」と呼んだこの教会会議は、
　イエス・キリストの神性を否定する、アレイオス派の支持者の司教が支配する中で招集されました。
"These false apostles" asked the Emperor Constantius to have the Bishop of Poitiers sentenced to exile.
Thus, in the summer of 356, Hilary was forced to leave Gaul.
　この「偽りの使徒たち」は、皇帝コンスタンティウス（Flavius Julius Constantius II在位337−361年）に
　ポワティエの司教ヒラリオを追放するよう求めました。
　こうしてヒラリオは356年の夏、ガリアを離れることを余儀なくされました。

379 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 17:53:14.63 ID:AtkfmVrgP

>>376
3．
Banished to Phrygia in present-day Turkey, Hilary found himself in contact with a religious context totally dominated by Arianism.
Here too, his concern as a Pastor impelled him to work strenuously
to re-establish the unity of the Church on the basis of right faith as formulated by the Council of Nicea.
　現在のトルコのフリュギアに追放されたヒラリオは、アレイオス派に完全に支配された宗教的状況に触れました。
　ここでもヒラリオは司牧者としての関心に促され、
　ニケア公会議が定式化した正しい信仰に基づいて、教会の一致を回復するために懸命に努めました。
To this end he began to draft his own best-known and most important dogmatic work: De Trinitate (On the Trinity).
　そのため彼はその最も重要かつ有名な教義的著作である『三位一体論』（De Trinitate）を書き始めました。
Hilary explained in it his personal journey towards knowledge of God
and took pains to show that not only in the New Testament but also in many Old Testament passages,
in which Christ's mystery already appears,
Scripture clearly testifies to the divinity of the Son and his equality with the Father.
　この『三位一体論』の中でヒラリオは、神を知るに至った自らの歩みを明らかにします。
　そして、御子の神性と、御子が御父と等しいことは、
　聖書が新約聖書の中だけでなく旧約聖書の多くの箇所でもはっきりとあかししていることを示そうとします。
　旧約聖書の中にはすでにキリストの神秘が示されているからです。
To the Arians he insisted on the truth of the names of Father and Son,
and developed his entire Trinitarian theology based on the formula of Baptism given to us by the Lord himself:
"In the name of the Father and of the Son and of the Holy Spirit".
　ヒラリオはアレイオス派に対して父と子の名の真理を主張します。
　そして、「父と子と聖霊のみ名によって」という、
　主ご自身がわたしたちに与えた洗礼の定式から出発して、自らの三位一体論の神学を展開します。

380 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 18:24:55.45 ID:AtkfmVrgP

>>376
4-1
The Father and the Son are of the same nature.
　御父と御子は同じ本性をもっています。
And although several passages in the New Testament might make one think that the Son was inferior to the Father,
Hilary offers precise rules to avoid misleading interpretations:
　新約聖書のある箇所は、御子が御父に劣るかのように思わせることがあります。
　そのため、ヒラリオは人を惑わせる解釈を避けるための正確な規則を示します。
some Scriptural texts speak of Jesus as God, others highlight instead his humanity.
Some refer to him in his pre-existence with the Father;
others take into consideration his state of emptying of self (kenosis), his descent to death;
others, finally, contemplate him in the glory of the Resurrection.
　すなわち、聖書のある箇所は神としてのイエスについて語り、
　他の箇所はイエスの人間性を強調します。
　ある箇所はイエスが御父とともに先在したことを示します。
　他の箇所はイエスがご自分を低くされ（ケノーシス）、死に至るまで降られたことを考察します。
　最後に別の箇所は、イエスが復活の栄光に上げられたことを観想します。

381 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 18:39:09.55 ID:AtkfmVrgP

>>376
4-2
In the years of his exile, Hilary also wrote the Book of Synods in which, for his brother Bishops of Gaul,
he reproduced confessions of faith and commented on them and on other documents of synods
which met in the East in about the middle of the fourth century.
　ヒラリオは追放されている間、『教会会議について』（De synodis）も書きました。
　この著作の中でヒラリオは、ガリアの司教の兄弟たちのために、
　信条と4世紀半ば頃東方で開催された教会会議の諸文書を引用し、解説します。
Ever adamant in opposing the radical Arians,
St Hilary showed a conciliatory spirit to those who agreed to confess that the Son was essentially similar to the Father,
seeking of course to lead them to the true faith,
according to which there is not only a likeness but a true equality of the Father and of the Son in divinity.
　聖ヒラリオは極端なアレイオス派に強く反対しながら、
　御子が御父と本質において「類似する」ことを告白することを受け入れる人々に対しては和解の精神を示しました。
　もちろんそれは彼らを完全な信仰に導こうとするためでした。
　完全な信仰によれば、御父と御子は類似しているだけでなく、神性において真に同等だからです。
This too seems to me to be characteristic:
the spirit of reconciliation that seeks to understand those who have not yet arrived
and helps them with great theological intelligence to reach full faith in the true divinity of the Lord Jesus Christ.
　ヒラリオの和解の精神は、優れた神学的な理解力をもって、完全な真理にまだ到達していない人を理解しようとし、
　そして、御子イエス・キリストのまことの神性に対する完全な信仰に達するように彼らを助けようとしました。
　このこともヒラリオの特徴であるように思われます。

382 ：神も仏も名無しさん：2014/09/19(金) 19:19:04.06 ID:AtkfmVrgP

>>376
5-1
In 360 or 361, Hilary was finally able to return home from exile and immediately resumed pastoral activity in his Church,
but the influence of his magisterium extended in fact far beyond its boundaries.
　360年か361年、ヒラリオはついに追放の地から故郷に帰ることができました。そしてすぐに教会での司牧活動を再開しました。
　しかしヒラリオの教えの影響はポワティエ以外の地にまで広がりました。
A synod celebrated in Paris in 360 or 361 borrows the language of the Council of Nicea.
Several ancient authors believe that this anti-Arian turning point of the Gaul episcopate
was largely due to the fortitude and docility of the Bishop of Poitiers.
　360年ないし361年にパリで開かれた教会会議はニケア公会議のことばを再び採用しました。
　一部の古代の著作家の考えでは、ガリアの司教の間でこのようにアレイオス派に反対する動きが展開したのは大部分、
　ポワティエの司教ヒラリオの力と柔和さによるものです。
This was precisely his gift: to combine strength in the faith and docility in interpersonal relations.
　信仰の強さと人間関係における柔和さを結び合わせること――まさにこれがヒラリオに与えられた賜物でした。

383 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 01:57:35.14 ID:y3QN6UGMn

>>376
5-2
In the last years of his life he also composed the Treatises on the Psalms,
a commentary on 58 Psalms interpreted according to the principle highlighted in the introduction to the work:
　晩年、ヒラリオは『詩編講解』（Tractatus super Psalmos）を著しました。これは58の詩編の解説です。
　この著作の序文はそこでの解釈の原理を明らかにしています。
"There is no doubt that all the things that are said in the Psalms
should be understood in accordance with Gospel proclamation,
so that, whatever the voice with which the prophetic spirit has spoken, all may be referred nevertheless
to the knowledge of the coming of Our Lord Jesus Christ, the Incarnation, Passion and Kingdom,
and to the power and glory of our resurrection" (Instructio Psalmorum, 5).
　「詩編で述べられたことを福音の使信に従って理解しなければならないことは間違いありません。
　預言者の霊がいかなることばで語っているとしても、すべてはわたしたちの主イエス・キリストの到来、
　すなわちその受肉と受難と神の国と、わたしたちの復活の栄光と力に関する知識を示しているからです」
　（「詩編の教え」：Instructio Psalmorum 5）。

384 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 02:12:57.97 ID:y3QN6UGMn

>>376
5-3
He saw in all the Psalms this transparency of the mystery of Christ and of his Body which is the Church.
　ヒラリオは、すべての詩編のうちにキリストの神秘とそのからだである教会が映し出されていると考えます。

Hilary met St Martin on various occasions: the future Bishop of Tours founded a monastery right by Poitiers,
which still exists today. Hilary died in 367. His liturgical Memorial is celebrated on 13 January.
　ヒラリオはさまざまな機会に聖マルチノ（Martinus Turonensis　336頃〔または316／317〕−397年）と会いました。
　マルチノはポワティエの近郊に修道院を創立した、後のトゥールの司教です。この修道院は現在も残っています。
　ヒラリオは367年に没しました。ヒラリオの記念日は1月13日です。

In 1851 Blessed Pius IX proclaimed him a Doctor of the universal Church.
　1851年、福者ピオ九世（在位1846−1878年）はヒラリオを教会博士と宣言しました。

385 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 02:27:37.28 ID:y3QN6UGMn

>>376
6-1
To sum up the essentials of his doctrine,
I would like to say that Hilary found the starting point for his theological reflection in baptismal faith.
　ヒラリオの教えの本質を要約するために、
　わたしはヒラリオの神学的考察の出発点は洗礼に基づく信仰であるといいたいと思います。

In De Trinitate, Hilary writes:
　『三位一体論』の中でヒラリオは述べます。

Jesus "has commanded us to baptize in the name of the Father and of the Son and of the Holy Spirit (cf. Mt 28: 19),
that is, in the confession of the Author, of the Only-Begotten One and of the Gift.
The Author of all things is one alone, for one alone is God the Father, from whom all things proceed.
And one alone is Our Lord Jesus Christ, through whom all things exist (cf. I Cor 8: 6),
and one alone is the Spirit (cf. Eph 4: 4), a gift in all....

　イエスは「父と子と聖霊の名によって洗礼を授けるように命じられた（マタイ28・19参照）。
　それは、創り主と独り子と贈り物とを告白することによってなされるのである。すべてのものの創り主はひとりである。
　というのは、すべてのものがそこから創られたところの父なる神はひとりだから。
　また、すべてのものがそれを通じてあるところのわれらの主、独り子イエス・キリストはひとりである（一コリント8・6参照）。
　また、すべてのものにおいて贈り物であるところの聖霊はひとりである（エフェソ4・4）。････

386 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 02:45:42.07 ID:y3QN6UGMn

>>376　　6-2
In nothing can be found to be lacking so great a fullness, in which the immensity in the Eternal One,
the revelation in the Image, joy in the Gift, converge in the Father, in the Son and in the Holy Spirit" (De Trinitate 2, 1).

　これほどまでの完成には、何か欠けているものを見いだすことはないのであり、
　父と子と聖霊のうちにあるものは、その完成のうちにあり、
　永遠者における無限性、似像における姿、贈り物における効用が見いだされるのである」

　（『三位一体論』：De Trinitate 2, 1
　〔出村和彦訳、上智大学中世思想研究所編訳・監修『中世思想原典集成４　初期ラテン教父』平凡社、1999年、475−476頁〕）。

God the Father, being wholly love, is able to communicate his divinity to his Son in its fullness.
　完全な愛である父なる神は、その神性をあますところなく子に伝えます。

I find particularly beautiful the following formula of St Hilary:
　聖ヒラリオの次のことばは特にすばらしいものだと思います。

"God knows not how to be anything other than love, he knows not how to be anyone other than the Father.
Those who love are not envious and the one who is the Father is so in his totality.
This name admits no compromise, as if God were father in some aspects and not in others" (ibid., 9, 61).

　「神は愛されること以外知らない。神は父であること以外を知らない。
　愛する者はねたみを知らない。父は完全であられる。
　父の名は妥協を許さない。ある側面では父であり、ある側面ではそうでないというようなことがありえないのだ」（同：ibid. 9, 61）。

387 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 03:22:21.50 ID:y3QN6UGMn

>>376
７-1
For this reason the Son is fully God without any gaps or diminishment.
　だから子は何を欠くことも何を減らされることもなしに完全に神です。

"The One who comes from the perfect is perfect because he has all, he has given all" (ibid., 2, 8).
　「子は完全な者から生まれた完全な者である。
　なぜなら、すべてをもつ者が自身のすべてを彼に与えたのであるから」（同：ibid. 2, 8〔前掲出村和彦訳、482頁〕）。

Humanity finds salvation in Christ alone, Son of God and Son of man.
In assuming our human nature, he has united himself with every man,
　神の子であり、人の子であるキリストのうちにのみ、人類は救いを見いだします。
　キリストは人間の本性をとることにより、すべての人をご自身と一つに結びつけました。

"he has become the flesh of us all" (Tractatus super Psalmos 54, 9);
　「キリストはわたしたちの肉となられた」（『詩編講解』：Tractatus super Psalmos 54, 9）。
"he took on himself the nature of all flesh and through it became true life,
he has in himself the root of every vine shoot" (ibid., 51, 16).
　「キリストはすべての肉の本性をとられた。こうして彼は真のぶどうの木となられた。
　ご自身がすべての枝の幹となるために」（同：ibid. 51, 16）。

388 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 03:51:26.33 ID:y3QN6UGMn

>>376
7-2
For this very reason the way to Christ is open to all - because he has drawn all into his being as a man -,
even if personal conversion is always required:
　だからキリストへの道はすべての人に開かれています。キリストはすべての人をご自分の人間性へと引き寄せるからです。
　もちろんそのためには一人ひとりの人の回心が常に必要です。

"Through the relationship with his flesh, access to Christ is open to all,
on condition that they divest themselves of their former self (cf. Eph 4: 22),
nailing it to the Cross (cf. Col 2: 14);
provided we give up our former way of life and convert
in order to be buried with him in his baptism, in view of life (cf. Col 1: 12; Rom 6: 4)" (ibid., 91, 9).

　「このかたの肉との関わりを通じて、すべての人にとってキリストに近づく道が開かれている。
　そのためには古い人を脱ぎ捨て（エフェソ4・22参照）、
　自分をキリストの十字架に釘付けにしなければならない（コロサイ2・14参照）。
　そのためには以前のわざを捨てて回心しなければならない。
　それは、洗礼によってキリストとともに葬られ、いのちを仰ぎ見るためである（コロサイ1・12、ローマ6・4参照）」（同：ibid. 91, 9）。

389 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 04:15:28.01 ID:y3QN6UGMn

>>376
8-1
Fidelity to God is a gift of his grace.
Therefore, St Hilary asks, at the end of his Treatise on the Trinity, to be able to remain ever faithful to the baptismal faith.
It is a feature of this book: reflection is transformed into prayer and prayer returns to reflection.
The whole book is a dialogue with God.

　神に忠実であることが、ヒラリオに与えられた恵みでした。
　それゆえ聖ヒラリオは『三位一体論』の結びで、洗礼に基づく信仰にいつも忠実であり続けることができるよう願います。
　考察が祈りに変わり、祈りが考察を導くこと――これが『三位一体論』の特徴の一つです。
　『三位一体論』は全体が神との対話です。

390 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 04:31:51.50 ID:y3QN6UGMn

>>376
8-2
I would like to end today's Catechesis with one of these prayers, which thus becomes our prayer:
　今日の講話を次の祈りをもって終えたいと思います。
　この祈りがわたしたちの祈りともなりますように。霊感に満たされてヒラリオは祈ります。

"Obtain, O Lord", St Hilary recites with inspiration,
"that I may keep ever faithful to what I have professed in the symbol of my regeneration,
when I was baptized in the Father, in the Son and in the Holy Spirit.
That I may worship you, our Father, and with you, your Son;
that I may deserve your Holy Spirit, who proceeds from you through your Only Begotten Son... Amen"
(De Trinitate 12, 57).

　「ああ主よ。わたしを生まれ変わらせたしるしの中で告白したことに、
　いつも忠実であり続けることができるようにしてください。
　わたしは父と子と聖霊の名によって洗礼を受けたからです。
　わたしたちの父であるあなたと、御子をともにあがめることができますように。
　わたしをあなたの聖霊にふさわしい者としてください。
　聖霊はあなたの御独り子を通してあなたから出るかただからです。････アーメン」
　（『三位一体論』：De Trinitate 12, 57）。

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message253.htm
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2007/documents/hf_ben-xvi_aud_20071010_en.html　（英語）

391 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 13:05:43.36 ID:y3QN6UGMn

教皇ベネディクト十六世の214回目の一般謁見演説 2010年3月3日（水）
「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第30回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」Saint Bonaventure
BENEDICT XVI GENERAL AUDIENCE Wednesday, 3 March 2010
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100303_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message488.htm
Saint Bonaventure

Dear Brothers and Sisters,
　親愛なる兄弟姉妹の皆様。

Today I would like to talk about St Bonaventure of Bagnoregio.
I confide to you that in broaching this subject I feel a certain nostalgia,
for I am thinking back to my research as a young scholar on this author who was particularly dear to me.
My knowledge of him had quite an impact on my formation.
A few months ago, with great joy, I made a pilgrimage to the place of his birth, Bagnoregio,
an Italian town in Lazio that venerates his memory.

　今日はバニョレージョの聖ボナヴェントゥラ（Bonaventura 1217／1221−1274年）についてお話ししたいと思います。
　正直に申し上げると、このテーマをお話しするにあたって、わたしはある種の懐かしさを覚えます。
　なぜなら、わたしが若い研究者だった頃、この特別に尊敬する著作家について研究したことを思い起こすからです。
　ボナヴェントゥラに関する知識はわたしの形成に少なからぬ影響を与えました。
　数か月前、ボナヴェントゥラの生地バニョレージョに巡礼できたことをうれしく思います。
　バニョレージョはイタリアのラツィオ州の小さな町です。この町はボナヴェントゥラの思い出を崇敬の念とともに守り続けています。

392 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 13:11:54.42 ID:y3QN6UGMn

>>391　　2
St Bonaventure, in all likelihood born in 1217, died in 1274.
Thus he lived in the 13th century, an epoch in which the Christian faith which had deeply penetrated
the culture and society of Europe inspired imperishable works in the fields of literature, the visual arts, philosophy and theology.
Among the great Christian figures who contributed to the composition of this harmony between faith and culture
Bonaventure stands out, a man of action and contemplation, of profound piety and prudent government.

　おそらく1217年に生まれ、1274年に死んだボナヴェントゥラは、13世紀に生きた人です。13世紀という時代、
　ヨーロッパ文化と社会に深く浸透したキリスト教信仰は、文学、視覚芸術、哲学、神学の分野で不滅の作品に霊感を与えました。
　このような信仰と文化の調和の形成に貢献した偉大なキリスト教的人物の中で、ボナヴェントゥラは際立っています。
　ボナヴェントゥラは、活動と観想の人であり、深く敬虔でありながら賢明な統治を行う人だったからです。

393 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 13:35:17.47 ID:y3QN6UGMn

>>391　　3
He was called Giovanni di Fidanza.
An episode that occurred when he was still a boy deeply marked his life, as he himself recounts.
He fell seriously ill and even his father, who was a doctor, gave up all hope of saving him from death.
So his mother had recourse to the intercession of St Francis of Assisi, who had recently been canonized.
And Giovanni recovered.

　　ボナヴェントゥラの本名はジョヴァンニ・ダ・フィダンツァ（Giovanni da Fidanza）です。
　まだ子どもだったときに起こったある出来事が彼の生涯に深い影響を与えました。彼が自ら語るとおりです。
　彼は重い病気にかかり、医師だった父親にも彼を死から救える望みはありませんでした。
　そのとき彼の母親は、少し前に列聖されたばかりのアッシジの聖フランチェスコの執り成しを願いました。
　するとジョヴァンニの病気は治りました。

394 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 13:52:45.62 ID:y3QN6UGMn

>>391　　　　4-1

The figure of the Poverello of Assisi became even more familiar to him several years later when he was in Paris,
where he had gone to pursue his studies. He had obtained a Master of Arts Diploma,
which we could compare with that of a prestigious secondary school in our time.
At that point, like so many young men in the past and also today, Giovanni asked himself a crucial question:
"What should I do with my life?".

　「アッシジの貧者」の姿は数年後にいっそう身近なものとなりました。彼は勉学を行うためにパリに行ったからです。
　彼は学芸学部の教授資格を取得しました。この資格は現代の有名な高等学校の教授資格に相当します。
　このとき、昔と今の多くの若者と同じように、ジョヴァンニは決定的な問いかけを自らに行いました。
　「わたしは自分の人生で何をなすべきだろうか」。

Fascinated by the witness of fervour and evangelical radicalism of the Friars Minor who had arrived in Paris in 1219,
Giovanni knocked at the door of the Franciscan convent in that city
and asked to be admitted to the great family of St Francis' disciples.
　「小さき兄弟会」は1219年にパリにやって来ました。この「小さき兄弟会」の熱心なあかしと徹底した福音的生活に引きつけられて、
　ジョヴァンニはパリのフランシスコ会修道院の戸をたたき、聖フランチェスコの弟子の偉大な家族に受け入れられることを願いました。

395 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 14:04:42.49 ID:y3QN6UGMn

>>391　　4-2
Many years later he explained the reasons for his decision:
he recognized Christ's action in St Francis and in the movement he had founded.
Thus he wrote in a letter addressed to another friar:
"I confess before God that the reason which made me love the life of blessed Francis most is
that it resembled the birth and early development of the Church.
The Church began with simple fishermen, and was subsequently enriched by very distinguished and wise teachers;
the religion of Blessed Francis was not established by the prudence of men but by Christ"
(Epistula de tribus quaestionibus ad magistrum innominatum, in Opere di San Bonaventura. Introduzione generale, Rome 1990, p. 29).

　後年、彼は自分の決断の理由をこう説明しています。自分は聖フランチェスコと彼が始めた運動のうちにキリストの働きを見いだした。
　そこで彼は他の修道士にあてた手紙の中で述べます。
　「わたしは神の前で、このことがわたしに聖フランチェスコの生活をことに愛するように仕向けたということを、告白する。
　なぜなら、教会の始まりと完成はこれに似たものだからであって、教会は初め単純な漁師たちから始まり、
　そして後にもっとも明敏で学識ある博士たちへと向上したのである。あなたは聖フランチェスコの修道会のうちに同じことを見るであろう。
　それが人間たちの思慮によってではなく、キリストによって生じたのだということを」
　（『無名の教師に宛てた三つの問題についての書簡』
　：Epistola de tribus quaestionibus ad magistrum innominatum, in Opere di San Bonaventura. Introduzione generale, Roma 1990, p. 29
　〔三上茂訳、上智大学中世思想研究所編訳・監修『中世思想原典集成12　フランシスコ会学派』平凡社、2001年、446頁。ただし文字遣いを一部改めた〕）。

396 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 14:15:45.43 ID:y3QN6UGMn

>>391　　5-1
So it was that in about the year 1243 Giovanni was clothed in the Franciscan habit and took the name "Bonaventure".
He was immediately sent to study and attended the Faculty of Theology of the University of Paris
where he took a series of very demanding courses.
He obtained the various qualifications required for an academic career earning a bachelor's degree in Scripture and in the Sentences.

　それゆえ、1243年頃、ジョヴァンニはフランシスコ会の修道服を身にまとい、ボナヴェントゥラと名乗りました。
　彼はただちに勉学へと派遣され、パリ大学神学部で学び、難しい課程を履修しました。
　そして、「聖書学講師」、「命題集講師」といった、教授職に必要なさまざまな資格を得ました。

397 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 14:29:02.71 ID:y3QN6UGMn

>>391　　5-2
Thus Bonaventure studied profoundly Sacred Scripture, the Sentences of Peter Lombard the theology manual
in that time and the most important theological authors.
He was in contact with the teachers and students from across Europe who converged in Paris
and he developed his own personal thinking and a spiritual sensitivity of great value with which,
in the following years, he was able to infuse his works and his sermons,
thus becoming one of the most important theologians in the history of the Church.

　こうしてボナヴェントゥラは、聖書と、当時の神学の教科書であるペトルス・ロンバルドゥスの『命題集』と、
　神学におけるもっとも重要な著作家たちを深く学びました。ヨーロッパ中からパリにやって来た教師と学生にも触れました。
　そして、大きな価値のある、自らの個人的考察と霊的感覚を深めました。この個人的考察と霊的感覚が、
　その後の歳月の中で著作と説教の中に注ぎ込まれることにより、彼は教会史の中でもっとも重要な神学者となったのです。

398 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 14:43:38.89 ID:y3QN6UGMn

>>391　　5-3
It is important to remember the title of the thesis he defended in order to qualify to teach theology,
the licentia ubique docendi, as it was then called.
His dissertation was entitled Questions on the knowledge of Christ.
This subject reveals the central role that Christ always played in Bonaventure's life and teaching.
We may certainly say that the whole of his thinking was profoundly Christocentric.

　当時「あらゆるところで教える認可（licentia ubique docendi）」と呼ばれた、　
　神学教授資格を得るために彼が提出した論文の標題を思い起こすのは意味深いことです。
　彼の教授資格論文の標題は『討論問題集――キリストの知について』（Quaestiones disputatae de scientia Christi）でした。
　この論考は、ボナヴェントゥラの生涯と教えの中で常にキリストが中心的な役割を占めたことを示します。
　わたしたちは疑いなく、ボナヴェントゥラの思想全体は深い意味でキリスト中心的だったということができます。

399 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 14:57:08.96 ID:y3QN6UGMn

>>391　　6-1
In those years in Paris, Bonaventure's adopted city,
a violent dispute was raging against the Friars Minor of St Francis Assisi and the Friars Preachers of St Dominic de Guzmán.
Their right to teach at the university was contested and doubt was even being cast upon the authenticity of their consecrated life.
Of course, the changes introduced by the Mendicant Orders in the way of understanding religious life,
of which I have spoken in previous Catecheses, were so entirely new that not everyone managed to understand them.
Then it should be added, just as sometimes happens even among sincerely religious people,
that human weakness, such as envy and jealousy, came into play.

　　ボナヴェントゥラがパリにいた時代、
　聖フランチェスコの「小さき兄弟会」とグスマンの聖ドミニクスの「説教者兄弟会」に対して激しい論争が起こっていました。
　この2つの修道会が大学で教える権利が議論となるとともに、彼らの奉献生活の真正性までもが疑いをかけられました。
　たしかに、先の講話でお話ししたとおり、托鉢修道会が修道生活にもたらした変化はきわめて革新的なものだったので、
　すべての人がそれを理解できたわけではありませんでした。
　さらに、時として真の宗教者の間にも見られる、人間的な弱さによる要因も付け加えることができます。たとえば嫉妬と羨望です。

400 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 15:07:07.49 ID:y3QN6UGMn

>>391　　6-2
Although Bonaventure was confronted by the opposition of the other university masters,
he had already begun to teach at the Franciscans' Chair of theology and,
to respond to those who were challenging the Mendicant Orders, he composed a text entitled Evangelical Perfection.
In this work he shows how the Mendicant Orders, especially the Friars Minor,
in practising the vows of poverty, chastity and obedience, were following the recommendations of the Gospel itself.

ボナヴェントゥラは、他の大学教師に反対されながらも、フランシスコ会の神学講座で教え始めました。
そして、托鉢修道会を批判する人々にこたえるために、
『討論問題集――福音的完徳について』（Quaestiones disputatae de perfectione evangelica）という著作を著しました。
この著作の中でボナヴェントゥラは、托鉢修道会、とくに「小さき兄弟会」が、
清貧、貞潔、従順の誓願を実践しながら、福音の勧告そのものに従っていることを示しました。

401 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 15:26:40.69 ID:y3QN6UGMn

>>391　　6-2
Although Bonaventure was confronted by the opposition of the other university masters,
he had already begun to teach at the Franciscans' Chair of theology and,
to respond to those who were challenging the Mendicant Orders, he composed a text entitled Evangelical Perfection.
In this work he shows how the Mendicant Orders, especially the Friars Minor,
in practising the vows of poverty, chastity and obedience, were following the recommendations of the Gospel itself.

　ボナヴェントゥラは、他の大学教師に反対されながらも、フランシスコ会の神学講座で教え始めました。
　そして、托鉢修道会を批判する人々にこたえるために、
　『討論問題集――福音的完徳について』（Quaestiones disputatae de perfectione evangelica）という著作を著しました。
　この著作の中でボナヴェントゥラは、托鉢修道会、とくに「小さき兄弟会」が、
　清貧、貞潔、従順の誓願を実践しながら、福音の勧告そのものに従っていることを示しました。

402 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 16:07:10.47 ID:y3QN6UGMn

>>391　　6-3
Over and above these historical circumstances
the teaching that Bonaventure provides inthis work of his and in his life remains every timely:
the Church is made more luminous and beautiful
by the fidelity to their vocation of those sons and daughters of hers who not only put the evangelical precepts into practice but,
by the grace of God, are called to observe their counsels and thereby,
with their poor, chaste and obedient way of life, to witness to the Gospel as a source of joy and perfection.

　こうした歴史的状況を超えて、ボナヴェントゥラが著作と生涯の中で示す教えは永遠に現代的な意味をもち続けます。
　すなわち、教会は、自らの兄弟姉妹の召命に忠実であることによって、いっそう輝きを放ち、美しくなります。
　これらの兄弟姉妹は、ただ福音のいましめを実践するだけでなく、
　神の恵みによって福音の勧告を守り、清貧、貞潔、従順に基づく生活様式を送ることにより、
　福音が喜びと完徳の源泉であることをあかしするよう招かれているからです。

403 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 16:27:23.78 ID:y3QN6UGMn

>>391　　7
The storm blew over, at least for a while, and through the personal intervention of Pope Alexander IV in 1257,
Bonaventure was officially recognized as a doctor and master of the University of Paris.
However, he was obliged to relinquish this prestigious office
because in that same year the General Chapter of the Order elected him Minister General.

　　少なくとも一定の期間、対立は静まり、教皇アレクサンデル4世（Alexander IV 在位1254−1261年）自らが介入することによって、
　1257年にボナヴェントゥラは正式にパリ大学正教授として認められました。
　しかし、彼はこの重要な職務を離れなければなりませんでした。同じ年、彼はフランシスコ会総会で総長に選出されたからです。

404 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 16:48:43.55 ID:y3QN6UGMn

>>391　　8-1
He fulfilled this office for 17 years with wisdom and dedication, visiting the provinces, writing to his brethren,
and at times intervening with some severity to eliminate abuses.
When Bonaventure began this service, the Order of Friars Minor had experienced an extraordinary expansion:
there were more than 30,000 Friars scattered throughout the West with missionaries in North Africa, the Middle East, and even in Peking.
It was necessary to consolidate this expansion and especially, to give it unity of action and of spirit in full fidelity to Francis' charism.

　　ボナヴェントゥラは知恵をもって献身的に、総長職を17年間務めました。
　その間、諸管区を訪問し、兄弟たちに書簡を送り、時には悪行を退けるためにある種の厳しい措置をとりました。
　ボナヴェントゥラが総長職を開始したとき、「小さき兄弟会」は驚くべき発展を遂げていました。
　西方世界全体に3万人以上の会員がおり、北アフリカ、中東、さらには北京にまで宣教者が赴いていました。
　このような拡大を強化するとともに、何よりもフランチェスコのカリスマ（たまもの）に完全に忠実に従いながら、
　この拡大に活動と精神の統一性を与えることが必要でした。

405 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 16:55:44.38 ID:y3QN6UGMn

>>391　　8-2
In fact different ways of interpreting the message of the Saint of Assisi arose among his followers and they ran a real risk of an internal split.
To avoid this danger in 1260 the General Chapter of the Order in Narbonne accepted and ratified a text proposed by Bonaventure
in which the norms regulating the daily life of the Friars Minor were collected and unified.
Bonaventure, however, foresaw that regardless of the wisdom and moderation which inspired the legislative measures
they would not suffice to guarantee communion of spirit and hearts.
It was necessary to share the same ideals and the same motivations.

　実際、アッシジの聖者の弟子の中には、メッセージの多様な解釈が見られました。そして実際に内部分裂の危機が存在しました。
　このような危険を避けるために、1260年のナルボンヌでのフランシスコ会総会はボナヴェントゥラが提案した文書を受容し、承認しました。
　この文書によって、「小さき兄弟会」の日常生活について規定する規則が一つにまとめられました。
　しかしボナヴェントゥラは、たとえ知恵と中庸から霊感を受けて書かれていても、
　法的規定だけでは霊と心の一致を保障するには不十分なことを見抜いていました。
　同じ理想、同じ動機づけを共有することが必要でした。

406 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 17:05:16.98 ID:y3QN6UGMn

>>391　　8-3
For this reason Bonaventure wished to present the authentic charism of Francis, his life and his teaching.
Thus he zealously collected documents concerning the Poverello
and listened attentively to the memories of those who had actually known Francis.
This inspired a historically well founded biography of the Saint of Assisi, entitled Legenda Maior.
It was redrafted more concisely, hence entitled Legenda minor.
Unlike the Italian term the Latin word does not mean a product of the imagination but,
on the contrary, "Legenda" means an authoritative text, "to be read" officially.
Indeed, the General Chapter of the Friars Minor in 1263, meeting in Pisa,
recognized St Bonaventure's biography as the most faithful portrait of their Founder
and so it became the Saint's official biography.

　そのためボナヴェントゥラは、フランチェスコの真のカリスマと生涯と教えを示そうと望みました。
　そこで彼は「アッシジの貧者」に関する文書を熱心に集め、フランチェスコを直接知っている人々の思い出に注意深く耳を傾けました。
　そこから、『聖フランチェスコ大伝記』（Legenda maior sancti Francisci）という、
　歴史的にしっかり裏づけられたアッシジの聖者の伝記が生まれました。
　この著作はまた簡潔な形で書かれていますが、それゆえにこそ『大伝記』と呼ばれたのです。
　「伝記（legenda）」は、イタリア語と異なり、ラテン語では想像の産物を表すのではなく、
　むしろその反対に、権威のある、正式に「読むべき」文書を意味します。
　実際、1263年にピサで開かれた「小さき兄弟会」総会は、聖ボナヴェントゥラの書いた伝記を創立者のもっとも忠実な肖像と認め、
　そこからこの伝記は聖フランチェスコの公式な伝記となったのです。

407 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 17:15:54.66 ID:y3QN6UGMn

>>391　　 9-1
What image of St Francis emerged from the heart and pen of his follower and successor, St Bonaventure?
The key point: Francis is an alter Christus, a man who sought Christ passionately.
In the love that impelled Francis to imitate Christ, he was entirely conformed to Christ.
Bonaventure pointed out this living ideal to all Francis' followers.

　　献身的な弟子であり後継者である聖ボナヴェントゥラの心とペンから生まれた聖フランチェスコの姿はどのようなものでしょうか。
　本質的な点はこれです。フランチェスコは「もう一人のキリスト（alter Christus）」です。キリストを情熱的に追い求めた人間です。
　愛のうちにキリストに倣うよう駆り立てられながら、フランチェスコは完全にキリストに似た者に造り変えられました。
　ボナヴェントゥラはフランチェスコのすべての弟子にこの生き生きとした理想をはっきり示します。

408 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 17:24:49.47 ID:y3QN6UGMn

>>391　9-2
This ideal, valid for every Christian, yesterday, today and for ever,
was also proposed as a programme for the Church in the Third Millennium by my Predecessor, Venerable John Paul II.
This programme, he wrote in his Letter Novo Millennio Ineunte, is centred "in Christ himself,
who is to be known, loved and imitated, so that in him we may live the life of the Trinity,
and with him transform history until its fulfilment in the heavenly Jerusalem" (n. 29).

　きのうも今日も永遠にすべてのキリスト者に当てはまるこの理想は、
　わたしの前任者である尊者ヨハネ・パウロ二世によって、第3千年期の教会も目指すべき計画として示されました。
　ヨハネ・パウロ二世は書簡『新千年期の初めに』でいいます。この計画は「キリストに集約されるものです。
　キリストにおいて三位一体を生きるため、また、キリストとともに天のエルサレムで完成を見るまで歴史を変容させるために、
　彼は、わたしたちが知り、愛し、倣わなければならない模範です」（同29）。

409 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 17:47:00.06 ID:y3QN6UGMn

>>391　　10-1

In 1273, St Bonaventure experienced another great change in his life.
Pope Gregory X wanted to consecrate him a Bishop and to appoint him a Cardinal.
The Pope also asked him to prepare the Second Ecumenical Council of Lyons, a most important ecclesial event,
for the purpose of re-establishing communion between the Latin Church and the Greek Church.
Boniface dedicated himself diligently to this task but was unable to see the conclusion of this ecumenical session
because he died before it ended.

　　1273年、聖ボナヴェントゥラの生涯は新たな変化を経験します。
　教皇グレゴリウス10世（Gregorius X 在位1271−1276年）は彼を司教に叙階し、枢機卿に任命することを望みました。
　教皇はまた、リヨン公会議というきわめて重要な教会行事を準備することを彼に求めました。
　リヨン公会議の目的は、ラテン教会とギリシア教会の交わりを回復することでした。
　ボナヴェントゥラはこの職務を果たすために精励しましたが、公会議の終了を見ることはできませんでした。
　彼は会議の会期中に没したからです。

410 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 18:14:13.19 ID:y3QN6UGMn

>>391　　　10-2
An anonymous papal notary composed a eulogy to Bonaventure
which gives us a conclusive portrait of this great Saint and excellent theologian.
"A good, affable, devout and compassionate man, full of virtue, beloved of God and human beings alike....
God in fact had bestowed upon him such grace that all who saw him were pervaded by a love that their hearts could not conceal"
(cf. J.G. Bougerol, Bonaventura, in A. Vauchez (edited by), Storia dei santi e della santità cristiana. Vol. VI.
L'epoca del rinnovamento evangelico, Milan 191, p. 91).

　　ある無名の教皇書記官が聖ボナヴェントゥラをたたえることばを書き残しています。
　このことばは、この偉大な聖人にして卓越した神学者の決定的な肖像を示します。
　「いつくしみ深く、優しく、信心深く、あわれみ深い人。諸徳に満ち、神と人とに愛された人。････
　実際、神は多くの恵みを彼に与えたので、彼を見る人は皆、心が隠すことのできない愛で満たされた」
　（J. G. Bougerol, Bonaventura, in A. Vauchez [ed.], Storia dei santi e della santità cristiana, Vol. VI.
　L’epoca del rinnovamento evangelico, Milano 1991, p. 91参照）。

411 ：神も仏も名無しさん：2014/09/20(土) 18:28:18.11 ID:y3QN6UGMn

>>391　　 11
Let us gather the heritage of this holy doctor of the Church
who reminds us of the meaning of our life with the following words:
"On earth... we may contemplate the divine immensity through reasoning and admiration;
in the heavenly homeland, on the other hand, through the vision,
when we are likened to God and through ecstasy...　 we shall enter into the joy of God"
(La conoscenza di Cristo, q. 6, conclusione, in Opere di San Bonaventura. Opuscoli Teologici / 1, Rome 1993, p. 187).

　　この聖なる教会博士の遺産を受け継ごうではありませんか。彼は次のことばでわたしたちの人生の意味を思い起こさせてくれます。
　「地上において････わたしたちは推論し賛美することを通じて神の偉大さを観想することができる。
　これに対して、天上の祖国においては、神と似た者とされたわたしたちは、見ることによって、またわれを忘れることを通じて････
　神の喜びに入るのである」（『討論問題集――キリストの知について』：Quaestiones dis


教皇ベネディクト十六世の214回目の一般謁見演説 　2010年3月3日（水）
「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第30回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」Saint Bonaventure
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100303_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message488.htm

412 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 06:59:22.04 ID:SG5xovjxk

教皇ベネディクト十六世の215回目の一般謁見演説 　 2010年3月10日（水）
「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第31回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」2
BENEDICT XVI GENERAL AUDIENCE Wednesday, 10 March 2010
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100310_en.html　（英語）
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message490.htm
Saint Bonaventure (2)

Dear Brothers and Sisters,
　親愛なる兄弟姉妹の皆様。

Last week I spoke of the life and personality of St Bonaventure of Bagnoregio.
This morning I would like to continue my presentation, reflecting on part of his literary opus and on his doctrine.
　　先週わたしはバニョレージョの聖ボナヴェントゥラの生涯と人となりについてお話しました。
　今日はその続きとして、ボナヴェントゥラの著作と教えについて考察したいと思います。

2-1
As I have already said, among St Bonaventure's various merits
was the ability to interpret authentically and faithfully St Francis of Assisi, whom he venerated and studied with deep love.
　　すでに申し上げたとおり、聖ボナヴェントゥラのさまざまな功績の一つは、
　アッシジの聖フランチェスコの人物像を真正かつ忠実に解釈したことです。
　ボナヴェントゥラは深い愛情をもってフランチェスコを敬い、研究したからです。

413 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 07:11:52.18 ID:SG5xovjxk

>>412　　2-2
In a special way, in St Bonaventure's day a trend among the Friars Minor known as the "Spirituals"
held that St Francis had ushered in a totally new phase in history and that the "eternal Gospel",
of which Revelation speaks, had come to replace the New Testament.
This group declared that the Church had now fulfilled her role in history.
They said that she had been replaced by a charismatic community
of free men guided from within by the Spirit, namely the "Spiritual Franciscans".

　とくに聖ボナヴェントゥラの時代に、「聖霊派」と呼ばれる「小さき兄弟会」の一派がこう主張していました。
　聖フランチェスコをもって歴史のまったく新しい段階が始まり、「永遠の福音」が現れた。
　黙示録に語られるこの「永遠の福音」が新約に取って代わるのだと。
　このグループはいいました。教会はその歴史的役割をもはや終えた。
　この教会に代わるのが、聖霊によって内的に導かれた自由な人間のカリスマ的な共同体、
　すなわち「フランシスコ会聖霊派」である。

414 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 07:37:13.11 ID:SG5xovjxk

>>412　　2-3

This group's ideas were based on the writings of a Cistercian Abbot, Joachim of Fiore, who died in 1202.
In his works he affirmed a Trinitarian rhythm in history.
　このグループの思想の基盤となったのは、1202年に没したシトー会の修道院長フィオーレのヨアキム
　（Joachim da Fiore 1135頃−1202年）の著作でした。

He considered the Old Testament as the age of the Fathers, followed by the time of the Son, the time of the Church.
The third age was to be awaited, that of the Holy Spirit.
The whole of history was thus interpreted as a history of progress:
from the severity of the Old Testament to the relative freedom of the time of the Son, in the Church,
to the full freedom of the Sons of Godin the period of the Holy Spirit.

　フィオーレのヨアキムはその著作の中で、歴史には三位一体的な段階があると主張しました。
　彼は旧約を父の時代と考えました。これに子の時代、すなわち教会の時代が続きます。
　さらに、第三の時代である聖霊の時代を待望しなければなりません。
　こうして歴史全体は進歩の歴史として解釈されました。
　それは、厳格な旧約から、比較的自由な、教会における子の時代に向かい、
　ついに聖霊の時代における神の子の完全な自由へと至る進歩です。

415 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 07:49:49.71 ID:SG5xovjxk

>>412　　　2-4
This, finally, was also to be the period of peace among mankind, of the reconciliation of peoples and of religions.
Joachim of Fiore had awakened the hope that the new age would stem from a new form of monasticism.
Thus it is understandable that a group of Franciscans might have thought it recognized
St Francis of Assisi as the initiator of the new epoch
and his Order as the community of the new period the community of the Age of the Holy Spirit
that left behind the hierarchical Church in order to begin the new Church of the Spirit,
no longer linked to the old structures.

　聖霊の時代は、最終的に、諸国民の平和と、諸民族・諸宗教の和解の時代でもあります。
　フィオーレのヨアキムは、新しい時代の始まりは新しい修道制によって到来するという希望をかき立てました。
　ここから、フランシスコ会の一グループが、アッシジの聖フランチェスコを新たな時代の創始者とみなし、
　フランシスコ会を新しい時代の共同体と考えたわけを理解できます。
　この聖霊の時代の共同体は、位階的教会を後にして、もはや古い組織に縛られない、
　新しい聖霊の教会を開始するのです。

416 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 07:58:25.11 ID:SG5xovjxk

>>412　　3
Hence they ran the risk of very seriously misunderstanding St Francis' message,
of his humble fidelity to the Gospel and to the Church.
This error entailed an erroneous vision of Christianity as a whole.
　　それゆえ、そこには、へりくだりのうちに福音と教会に従った聖フランチェスコのメッセージを
　深刻な形で誤解する危険がありました。
　そして、この誤解はキリスト教全体に関する誤った考え方を含んでいました。

417 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 08:32:52.30 ID:SG5xovjxk

>>412　　4-1
St Bonaventure, who became Minister General of the Franciscan Order in 1257,
had to confront grave tension in his Order precisely because of
those who supported the above-mentioned trend of
the "Franciscan Spirituals" who followed Joachim of Fiore.
To respond to this group and to restore unity to the Order,
St Bonaventure painstakingly studied the authentic writings of Joachim of Fiore,
as well as those attributed to him and,
bearing in mind the need to present the figure and message of his beloved St Francis correctly,
he wanted to set down a correct view of the theology of history.

　　1257年にフランシスコ会総長となった聖ボナヴェントゥラは、会内部の深刻な対立に直面しました。
　この対立の原因となったのは、フィオーレのヨアキムに倣う、上述の「フランシスコ会聖霊派」を支持する人々です。
　聖ボナヴェントゥラは、まさしくこのグループにこたえ、会の一致を回復するために、
　フィオーレのヨアキムの真正な著作とヨアキムが書いたとされる著作を入念に研究しました。
　そして、敬愛する聖フランチェスコの人物とメッセージを正しく提示しなければならないことを考慮しつつ、
　歴史に関する正しい神学思想を示そうと望みました。

418 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 08:55:57.26 ID:SG5xovjxk

>>412　　　　　4-2
St Bonaventure actually tackled the problem in his last work,
a collection of conferences for the monks of the studium in Paris.
He did not complete it and it has come down to us through the transcriptions of those who heard him.
It is entitled Hexaëmeron, in other words an allegorical explanation of the six days of the Creation.

　聖ボナヴェントゥラは最後の著作の中でこの問題に取り組みました。
　この著作はパリで学ぶ修道士への講話をまとめたものです。
　講話は未完のまま残され、講話を聞いた写字生によって編集されて、
　『ヘクサエメロン講解』（Collationes in Hexaëmeron）という標題がつけられました。
　「ヘクサエメロン」とは創造の六日間についての寓意的解釈のことです。

419 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 09:18:51.32 ID:SG5xovjxk

>>412　　　4-3
The Fathers of the Church considered the six or seven days of the Creation narrative
as a prophecy of the history of the world, of humanity.
For them, the seven days represented seven periods of history, later also interpreted as seven millennia.
With Christ we should have entered the last, that is, the sixth period of history
that was to be followed by the great sabbath of God.

　教父たちは、創造物語の六日間ないし七日間を、世界の歴史、すなわち人類の歴史の預言と考えました。
　教父の考えでは、七日間は歴史の七つの時代を表します。後に七日間は七千年とも解釈されました。
　わたしたちはキリストとともに歴史の最後の時代、すなわち第六の時代に入りました。
　この時代の後には、神の大いなる安息が続きます。

420 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 09:32:28.37 ID:SG5xovjxk

>>412　　4-4
St Bonaventure hypothesizes this historical interpretation of the account of the days of the Creation,
but in a very free and innovative way.
To his mind two phenomena of his time required a new interpretation of the course of history.

　聖ボナヴェントゥラは創造の六日間に関する記述についてのこうした歴史的解釈を前提とはしますが、
　しかしそれをきわめて自由かつ革新的な形で用います。
　聖ボナヴェントゥラの考えでは、当時の二つの現象は、歴史の進行についての新たな解釈を必要とします。

421 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 09:48:49.27 ID:SG5xovjxk

>>412　　5
The first: the figure of St Francis,
the man totally united with Christ even to communion with the stigmata, almost an alter Christus,
and, with St Francis, the new community he created, different from the monasticism known until then.
This phenomenon called for a new interpretation, as an innovation of God which appeared at that moment.

　　第一の現象は、聖フランチェスコです。
　聖フランチェスコは、聖痕を共有するまでに完全にキリストと一致した、いわば「もう一人のキリスト（alter Christus）」です。
　そして、この聖フランチェスコと並んで、彼が造り出した新しい共同体です。
　この共同体はそれまで知られていた修道制とは異なるものでした。
　この現象は新しい解釈を必要とします。すなわち、それはこの時代に現れた、神からの新しい要素と解釈されます。

422 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 10:12:29.82 ID:SG5xovjxk

>>412　　6
The second: the position of Joachim of Fiore who announced a new monasticism
and a totally new period of history, going beyond the revelation of the New Testament,
demanded a response.
As Minister General of the Franciscan Order, St Bonaventure had immediately realized
that with the spiritualistic conception inspired by Joachim of Fiore,the Order
would become ungovernable and logically move towards anarchy.
In his opinion this had two consequences:

　第二の現象はこれです。フィオーレのヨアキムは、新約の啓示を超えた、新しい修道制と、
　歴史のまったく新しい時代を告げました。この立場に応答しなければなりません。
　　聖ボナヴェントゥラはフランシスコ会総長としてただちに気づきました。
　すなわち、フィオーレのヨアキムから霊感を受けた聖霊派の思想によって会を統治することは不可能であり、
　むしろそれによって会はかならずや無政府状態に陥ります。そこから彼は二つの結論を導き出します。

423 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 10:22:19.36 ID:SG5xovjxk

>>412　　　　7
The first, the practical need for structures and for insertion into the reality
of the hierarchical Church, of the real Church, required a theological foundation.
This was partly because the others, those who followed the spiritualist concept,
upheld what seemed to have a theological foundation.

　　第一はこれです。現実の教会である位階的教会の組織と、
　この位階的教会との結合が実践的な意味で必要です。
　この必要性は、神学的な基盤を必要とします。それは、対する聖霊派の信奉者たちが、
　見かけの上で神学的な基盤を示しているためでもあります。

424 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 10:32:44.86 ID:SG5xovjxk

>>412　　　8
The second, while taking into account the necessary realism,
made it essential not to lose the newness of the figure of St Francis.
　　第二はこれです。すなわち、現実的な態度が必要なことを考慮に入れながらも、
　聖フランチェスコの新しさを見失うべきではないということです。

425 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 10:40:40.16 ID:SG5xovjxk

>>412　　9 10

How did St Bonaventure respond to the practical and theoretical needs?
Here I can only provide a very basic summary of his answer and it is in certain aspects incomplete:
　　聖ボナヴェントゥラはこの実践的かつ理論的な必要性にどのようにこたえたのでしょうか。
　彼の応答に関して、ここではきわめて図式的かつ不完全な要約の形でいくつかの点を示すことしかできません。

1. St Bonaventure rejected the idea of the Trinitarian rhythm of history.
God is one for all history and is not tritheistic.
Hence history is one, even if it is a journey and, according to St Bonaventure, a journey of progress.
　
　　（一）聖ボナヴェントゥラは歴史の三位一体的な段階という思想を否定します。
　神は歴史全体を通じて唯一であって、三つの神に分けられません。したがって、歴史も唯一です。
　たとえ歴史は歩みであり、それも、聖ボナヴェントゥラの考えでは進歩の歩みであるとしてもです。

426 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 11:54:21.74 ID:SG5xovjxk

>>412　　　11

2. Jesus Christ is God's last word in him God said all, giving and expressing himself.
More than himself, God cannot express or give.
The Holy Spirit is the Spirit of the Father and of the Son. Christ himself says of the Holy Spirit:
"He will bring to your remembrance all that I have said to you" (Jn 14: 26),
and "he will take what is mine and declare it to you" (Jn 16: 15).
Thus there is no loftier Gospel, there is no other Church to await.
Therefore the Order of St Francis too must fit into this Church, into her faith and into her hierarchical order.

　　（二）イエス・キリストは神が語られた最後のことばです。
　神はイエス・キリストのうちにすべてを語られました。
　すなわち、ご自身を与え、語られました。神はご自身以上のことを語ることも与えることもできません。
　聖霊は父と子の霊です。キリストも聖霊についてこういわれます。
　聖霊は「あなたがたに････わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる」（ヨハネ14・26）。
　「わたしのものを受けて、あなたがたに告げる」（ヨハネ16・15）。
　それゆえ、期待すべき別のより崇高な福音とか、別の教会は存在しません。
　だから聖フランチェスコの修道会も、現実の教会とその信仰と位階的秩序と結合しなければならないのです。

427 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 12:14:15.01 ID:SG5xovjxk

>>412　　12-1
3. This does not mean that the Church is stationary, fixed in the past,
or that there can be no newness within her.
"Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt": Christ's works do not go backwards,
they do not fail but progress, the Saint said in his letter De Tribus Quaestionibus.

　（三）このことは、教会が不動で、過去に固定され、その中で新しいことは実践できないことを意味しません。
　「キリストの働きは衰える（後退する）のではなくて、前進する（Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt）」。
　聖ボナヴェントゥラはこのように『無名の教師に宛てた三つの問題についての書簡』
　（Epistola de tribus quaestionibus ad magistrum innominatum
　〔三上茂訳、上智大学中世思想研究所編訳・監修『中世思想原典集成12　フランシスコ会学派』平凡社、2001年、446頁〕）
　で述べています。

428 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 12:36:27.58 ID:SG5xovjxk

>>412　　　12-2
Thus St Bonaventure explicitly formulates the idea of progress
and this is an innovation in comparison with the Fathers of the Church and the majority of his contemporaries.
For St Bonaventure Christ was no longer the end of history, as he was for the Fathers of the Church,
but rather its centre; history does not end with Christ but begins a new period.

　こうして聖ボナヴェントゥラは進歩の観念をはっきりと定式化します。
　そしてこれは教父や彼と同時代の大部分の人々と比べて新しいことでした。
　聖ボナヴェントゥラにとって、キリストはもはや、
　教父たちにとってそうであったのと同じようなしかたで終わりなのではなく、むしろ歴史の中心です。
　キリストをもって歴史が終わるのではなく、むしろ新たな時代が始まるのです。

429 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 12:56:13.80 ID:SG5xovjxk

>>412　　12-3
The following is another consequence: until that moment the idea that the Fathers of the Church
were the absolute summit of theology predominated, all successive generations could only be their disciples.
St Bonaventure also recognized the Fathers as teachers for ever,
but the phenomenon of St Francis assured him
that the riches of Christ's word are inexhaustible and that new light could also appear to the new generations.
The oneness of Christ also guarantees newness and renewal in all the periods of history.

　ここから生じるもう一つの帰結はこれです。 当時までは、教父は神学の絶対的な頂点であり、
　後に続くすべての世代の人は教父の弟子となりうるにすぎないとする考えが支配的でした。
　聖ボナヴェントゥラも教父を永遠の教師として認めます。
　しかし、聖フランチェスコという現象は彼に次の確信を与えました。
　すなわち、キリストのことばの豊かさはくみ尽くすことのできないものです。
　だから、新たな世代においても新しい光が現れることが可能です。
　キリストの唯一性は、歴史のあらゆる時代における新しさと刷新をも保証するのです。

430 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 13:08:40.28 ID:SG5xovjxk

>>412　　　13-1
The Franciscan Order of course as he emphasized belongs to the Church of Jesus Christ,
to the apostolic Church, and cannot be built on utopian spiritualism.
Yet, at the same time, the newness of this Order in comparison with classical monasticism was valid
and St Bonaventure as I said in my previous Catechesis
defended this newness against the attacks of the secular clergy of Paris:

　　聖ボナヴェントゥラはいいます。
　たしかにフランシスコ会はイエス・キリストの教会に、すなわち使徒継承の教会に属するのであって、
　自らをある種のユートピア的聖霊主義に基づいて築き上げることはできません。
　しかし、同時に、古典的な修道制に対するこの会の新しさは正当なものです。
　そして、先の講話で申し上げたとおり、
　聖ボナヴェントゥラはパリの在俗司祭の攻撃に対してこの新しさを擁護しました。

431 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 13:25:14.60 ID:SG5xovjxk

>>412　　13-2
the Franciscans have no fixed monastery, they may go everywhere to proclaim the Gospel.
It was precisely the break with stability, the characteristic of monasticism,
for the sake of a new flexibility that restored to the Church her missionary dynamism.
　フランシスコ会士は定住的な修道院をもちません。
　福音をのべ伝えるためにどんなところにも行くことができるためです。
　新たな機動性のために、修道制の特徴である定住性を捨てたことこそが、
　教会に宣教的な活力を回復させたのです。

432 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 13:40:00.10 ID:SG5xovjxk

>>412　　　14-1
At this point it might be useful to say that today too there are views
that see the entire history of the Church in the second millennium as a gradual decline.
Some see this decline as having already begun immediately after the New Testament.
In fact, "Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt": Christ's works do not go backwards but forwards.

　　おそらくここで次のことを述べることは有益かもしれません。
　現代においても、第二千年期における教会史全体は変わることなく衰退だったという見方が存在します。
　一部の人はすでに新約の直後から衰退を見いだします。
　実際には、「キリストの働きは後退するのではなくて、
　前進する（Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt）」のです。

433 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 13:49:51.68 ID:SG5xovjxk

>>412　　　14-2

What would the Church be without the new spirituality of the Cistercians,
the Franciscans and the Dominicans, the spirituality
of St Teresa of Avila and St John of the Cross and so forth?

　シトー会、フランシスコ会、ドミニコ会の新しい霊性がなかったなら、
　アビラの聖テレサ（Teresa de Ávila 1515−1582年）、
　十字架の聖ヨハネ（Juan de la Cruz 1542−1591年）などの霊性がなかったなら、
　教会はどうなっていたでしょうか。

434 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 14:00:29.10 ID:SG5xovjxk

>>412　　14-3
This affirmation applies today too: "Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt", they move forward.
St Bonaventure teaches us the need for overall, even strict discernment,
sober realism and openness to the newness, which Christ gives his Church through the Holy Spirit.

　「キリストの働きは後退するのではなくて、前進する（Opera Christi non deficiunt, sed proficiunt）」
　すなわち進歩するということばは現代にも当てはまります。
　聖ボナヴェントゥラは、識別の必要性をあますところなく教えてくれます。
　識別は場合によって厳しいものでもあります。そして、冷静な現実的態度と、
　聖霊のうちにキリストによって教会に与えられる新しいカリスマに開かれた態度を教えてくれます。

435 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 14:13:17.96 ID:SG5xovjxk

>>412　　14-4
And while this idea of decline is repeated, another idea, this "spiritualistic utopianism" is also reiterated.
Indeed, we know that after the Second Vatican Council some were convinced
that everything was new, that there was a different Church,
that the pre-Conciliar Church was finished and that we had another,
totally "other" Church an anarchic utopianism!

　先に述べた衰退の思想が繰り返し現れる一方で、もう一つの思想も存在します。
　すなわち、繰り返し現れる「聖霊主義的ユートピア思想」です。
　実際、ご承知のように、第二バチカン公会議後、一部の人々はこう確信しました。
　すべてのことが新しくなった。別な教会が存在するようになった。
　公会議前の教会は終わり、われわれは別の、完全に「違う」教会をもつことになった。
　それは一種の無政府主義的ユートピア思想です。

436 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 14:25:00.24 ID:SG5xovjxk

>>412　　　14-5
And thanks be to God the wise helmsmen of the Barque of St Peter, Pope Paul VI and Pope John Paul II,
on the one hand defended the newness of the Council, and on the other,
defended the oneness and continuity of the Church,
which is always a Church of sinners and always a place of grace.

　神の助けにより、ペトロの舟の賢明な舵取りである教皇パウロ六世とヨハネ・パウロ二世は、
　公会議の新しさを擁護すると同時に、教会の唯一性と連続性をも擁護しました。
　教会はつねに罪人の教会であり、またつねに恵みの場なのです。

437 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 14:37:58.62 ID:SG5xovjxk

>>412　　15
4. In this regard, St Bonaventure, as Minister General of the Franciscans,
took a line of government which showed clearly
that the new Order could not, as a community, live at the same "eschatological height" as St Francis,
in whom he saw the future world anticipated, but guided at the same time by healthy realism
and by spiritual courage he had to come as close as possible to the maximum realization
of the Sermon on the Mount, which for St Francis was the rule,
but nevertheless bearing in mind the limitations of the human being who is marked by original sin.

　　（四）このことと関連して、フランシスコ会総長としての聖ボナヴェントゥラは次の統治方針を採用しました。
　この統治方針において、明らかなことはこれです。
　新しい会が、共同体として、聖フランチェスコと同じ「終末論的な崇高さ」を生きることはできません。
　聖ボナヴェントゥラはこの「終末論的な崇高さ」のうちに来るべき世の先取りを見いだします。
　しかし新しい会は、同時に健全な現実的態度と霊的勇気に導かれながら、
　「山上の説教」の最大限の実現へと可能なかぎり近づいていかなければなりません。
　「山上の説教」は聖フランチェスコにとって戒律そのものだったからです。
　ただし、その際、原罪によって記された人間の限界をも考慮しなければなりません。

438 ：神も仏も名無しさん：2014/09/21(日) 14:49:55.11 ID:SG5xovjxk

>>412　　16-1
Thus we see that for St Bonaventure governing was not merely action
but above all was thinking and praying.
At the root of his government we always find prayer and thought;
all his decisions are the result of reflection, of thought illumined by prayer.

　そこからわたしたちは、聖ボナヴェントゥラにとって、統治することは、
　単なる行動ではなく、何よりも思考と祈りだったことに気づきます。
　彼の統治の基盤にはつねに祈りと思考が見いだされます。
　彼の行ったあらゆる決断は、深い考察、すなわち祈りに照らされた思考から出てきたものです。

439 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 07:25:35.38 ID:eRZqiTrbc

>>412　　　　16-2
His intimate contact with Christ always accompanied his work as Minister General
and therefore he composed a series of theological and mystical writings
that express the soul of his government.
They also manifest his intention of guiding the Order inwardly,
that is, of governing not only by means of commands and structures,
but by guiding and illuminating souls, orienting them to Christ.

　彼の総長としての仕事にはつねにキリストとの深いかかわりが伴いました。
　だからこそ彼は多数の神学的・神秘的著作を著したのです。これらの著作は彼の統治の精神を表します。
　すなわち、フランシスコ会を内的に導こうとする意図を示します。つまり彼は、命令や組織を通じてだけでなく、
　魂を導き、照らし、キリストへと方向づけることを通して統治しようとしたのです。

440 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 10:17:29.80 ID:eRZqiTrbc

>>412　　17-1
I would like to mention only one of these writings, which are the soul of his government
and point out the way to follow, both for the individual and for the community:
the Itinerarium mentis in Deum, [The Mind's Road to God],
which is a "manual" for mystical contemplation.
This book was conceived in a deeply spiritual place:
Mount La Verna, where St Francis had received the stigmata.

　聖ボナヴェントゥラの著作は彼の統治の精神であり、個人として、また共同体として進むべき道を示します。
　これらの著作の中で、わたしは一つのものだけに触れたいと思います。
　すなわち彼の傑作である『魂の神への道程』（Itinerarium mentis in Deum）です。
　これは神秘的観想の「手引き書」です。この書物の構想は深い霊性の場所で生まれました。
　すなわち、聖フランチェスコが聖痕を受けたラ・ヴェルナ山です。

441 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 11:07:10.03 ID:eRZqiTrbc

>>412　　17-2
In the introduction the author describes the circumstances that gave rise to this writing:
"While I meditated on the possible ascent of the mind to God, amongst other things
there occurred that miracle which happened in the same place to the blessed Francis himself,
namely the vision of the winged Seraph in the form of a Crucifix.
While meditating upon this vision, I immediately saw that it offered me
the ecstatic contemplation of Fr Francis himself as well as the way that leads to it"
(cf. The Mind's Road to God, Prologue, 2, in Opere di San Bonaventura. Opuscoli Teologici / 1, Rome 1993, p. 499).

　著者は序文の中でこの著作が生み出された状況を明らかにしています。
　「心のうちで神へのある精神的上昇について思いを凝らしておりますと、
　他のこともさりながら、とくにかの奇蹟のことが思い浮かびました。
　かの奇蹟というのは今しがたいった場所で幸いなるフランチェスコその人自身に起こった、
　十字架にかけられたおかたの形をした翼をもつ熾天使（セラフィム）の幻視のことであります。
　この奇蹟について深く考えてみますと、ただちに次のことがわたしに分かりました。
　すなわち、かの幻視は、師父自身が観想中に宙に浮いて脱我の状態にあったことと、
　そこに至る道とを示唆しているということです」

　（『魂の神への道程』：Itinerarium mentis in Deum, prologus, 2, in Opere di San Bonaventura.
　Opuscoli Teologici/1, Roma 1993, p. 499
　〔長倉久子訳、『魂の神への道程　註解』創文社、1993年、6頁。ただし文字遣いを一部改めた〕）。

442 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 11:43:43.94 ID:eRZqiTrbc

>>412　　18-1
The six wings of the Seraph thus became the symbol of the six stages
that lead man progressively from the knowledge of God,
through the observation of the world and creatures
and through the exploration of the soul itself with its faculties,
to the satisfying union with the Trinity through Christ,
in imitation of St Francis of Assisi.

　こうして熾天使（セラフィム）の六つの翼は、
　人間を神の認識へと次第に導く六つの段階の象徴となります。
　この段階は、世と被造物の観察、魂自身の能力の探究を経て、
　アッシジの聖フランチェスコに倣う、
　キリストを通じての三位一体の神との満ち足りた一致に至ります。

443 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 15:21:30.75 ID:eRZqiTrbc

>>412　　18-2
The last words of St Bonaventure's Itinerarium,
which respond to the question of how it is possible to reach this mystical communion with God,
should be made to sink to the depths of the heart:
　聖ボナヴェントゥラの『魂の神への道程』の最後のことばは、
　どうしたらこのような神との神秘的一致に達することができるのだろうという問いに答えます。
　このことばは、人を心の深みにまで下らせます。

444 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 15:59:44.86 ID:eRZqiTrbc

>>412　　18-3
"If you should wish to know how these things come about,
(the mystical communion with God) question grace, not instruction;
desire, not intellect; the cry of prayer, not pursuit of study; the spouse, not the teacher;
God, not man; darkness, not clarity;
not light, but the fire that inflames all and transports to God with fullest unction and burning affection

　「どうしてこれらのこと（すなわち神との神秘的一致）が起こるのだろうと尋ねるのなら、
　知識ではなく恩寵を求めなさい。理解ではなく願望を、
　読書に励むことではなく祈り嘆くことを、師ではなく花婿を求めなさい。
　人間ではなく神を、明るさではなく暗さを、光ではなくむしろ火を、
　････塗油と燃え立つ情動によって神のうちへと運び行く火を求めなさい。････

445 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 18:04:43.82 ID:eRZqiTrbc

>>412　　　18-4
.... Let us then... pass over into darkness;
let us impose silence on cares, concupiscence, and phantasms;
let us pass over with the Crucified Christ from this world to the Father,
so that when the Father is shown to us we may say with Philip,
"It is enough for me'" (cf. ibid., VII 6).
　
　そして闇の中に入ろうではありませんか。もろもろの気遣いと欲望と感覚的表象とを鎮めましょう。
　十字架にかけられたキリストとともに、『この世を去って御父のもとへ』行こうではありませんか。
　そうしてこそ、御父がわたしたちに示されたとき、
　フィリポとともに『それでわたしたちに十分です』ということができるでしょう」
　（同：ibid. VII, 6〔前掲長倉久子訳、84−85頁。ただし文字遣いを一部改めた〕）。
　

446 ：神も仏も名無しさん：2014/09/22(月) 18:27:56.00 ID:eRZqiTrbc

>>412　　19
Dear friends,
let us accept the invitation addressed to us by St Bonaventure, the Seraphic Doctor,
and learn at the school of the divine Teacher:
let us listen to his word of life and truth that resonates in the depths of our soul.
Let us purify our thoughts and actions so that he may dwell within us
and that we may understand his divine voice which draws us towards true happiness.

　 　親愛なる友人の皆様。
　熾天使的博士、聖ボナヴェントゥラがわたしたちに示す招きを受け入れようではありませんか。
　神である師の学びやに入ろうではありませんか。
　わたしたちの心の奥深くに鳴り響く、いのちと真理のみことばに耳を傾けようではありませんか。
　わたしたちの思いと行動を清めようではありませんか。
　それは、神がわたしたちのうちに住まわれ、わたしたちが神の声を聞けるようになるためです。
　神の声こそが、わたしたちを真の幸福へと引き寄せてくださるからです。

教皇ベネディクト十六世の215回目の一般謁見演説
3月10日（水）「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第31回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」2
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100310_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message490.htm

447 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 04:10:33.43 ID:0kpnxKrr1

.
教皇ベネディクト十六世の216回目の一般謁見演説 　　　　2010年3月17日（水）
「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第32回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」
BENEDICT XVI 　　 GENERAL AUDIENCE 　　 Wednesday, 17 March 2010
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100317_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message492.htm
Saint Bonaventure (3)

Dear Brothers and Sisters,
　親愛なる兄弟姉妹の皆様。

This morning, continuing last Wednesday's reflection,
I would like to study with you some other aspects of the doctrine of St Bonaventure of Bagnoregio.
　　今日わたしは、先週水曜日の考察の続きとして、
　皆様とともにバニョレージョの聖ボナヴェントゥラの教えの他の側面を深く考えてみたいと思います。

448 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 04:24:12.42 ID:0kpnxKrr1

>>447 　1-2
He is an eminent theologian who deserves to be set beside
another great thinker, a contemporary of his, St Thomas Aquinas.
Both scrutinized the mysteries of Revelation,
making the most of the resources of human reason,
in the fruitful dialogue between faith and reason that characterized the Christian Middle Ages,
making it a time of great intellectual vigour, as well as of faith and ecclesial renewal,
which is often not sufficiently emphasized.

　聖ボナヴェントゥラは、同時代のもう一人の偉大な思想家、
　聖トマス・アクィナス（Thomas Aquinas 1224／1225−1274年）と並べることができる、
　傑出した神学者です。
　二人はともに、人間理性という手段を用い、
　キリスト教的中世の特徴である信仰と理性との実り豊かな対話を行いながら、
　啓示されたもろもろの神秘を探究しました。
　そして、キリスト教中世を、きわめて知的活力にあふれるとともに、
　信仰と教会の刷新の時代としました。
　後者の点は多くの場合、十分注目されません。

449 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 04:38:16.60 ID:0kpnxKrr1

>>447　　　1-3
Other similarities link them: Both Bonaventure, a Franciscan, and Thomas, a Dominican,
belonged to the Mendicant Orders which, with their spiritual freshness,
as I mentioned in previous Catecheses,
renewed the whole Church in the 13th century and attracted many followers.
They both served the Church with diligence, passion and love,
to the point that they were invited to take part in the Ecumenical Council of Lyons in 1274,
the very same year in which they died;
Thomas while he was on his way to Lyons, Bonaventure while the Council was taking place.

　もう一つの類似が二人を結びつけます。
　フランシスコ会士の聖ボナヴェントゥラと、ドミニコ会士の聖トマスは、托鉢修道会に属しました。
　先の講話でお話ししたように、托鉢修道会はその霊的な新鮮さによって13世紀において教会全体を刷新し、
　多くの入会者を引き寄せました。二人はともに、情熱と愛をもって勤勉に教会に奉仕したので、
　1274年のリヨン公会議に参加するよう要請されました。同じ1274年に二人は亡くなります。
　トマスが死んだのはリヨンに赴く途上であり、ボナヴェントゥラが死んだのは同公会議の会期中です。

450 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 04:59:17.81 ID:0kpnxKrr1

>>447　　1-4
Even the statues of the two Saints in St Peter's Square are parallel.
They stand right at the beginning of the colonnade, starting from the façade of the Vatican Basilica;
one is on the left wing and the other on the right.
Despite all these aspects, in these two great Saints we can discern two different approaches
to philosophical and theological research which show the originality and depth of the thinking of each.
I would like to point out some of their differences.

　サンピエトロ広場でも、二人の聖人の彫像は、
　サンピエトロ大聖堂正面から始まる列柱のまさに最初のところに、対をなして置かれています。
　すなわち、一人は右手に、もう一人は左手にあります。これらのさまざまな側面にもかかわらず、
　この偉大な二人の聖人の中には、哲学的・神学的探究を行う上での二つの異なる方法が見いだされます。
　これらの異なる方法は、それぞれの独創性と深い思想を示しています。
　この違いのいくつかに触れてみたいと思います。

451 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 08:14:46.85 ID:0kpnxKrr1

>>447　　　　2-1
A first difference concerns the concept of theology.
Both doctors wondered whether theology was a practical or a theoretical and speculative science.
St Thomas reflects on two possible contrasting answers.

　　第一の違いは、神学の概念にかかわります。
　二人の神学博士はともに、神学は実践的学か、理論的あるいは思弁的学かと問いました。
　聖トマスは対照的な二つの答えの可能性を考察しました。

The first says: theology is a reflection on faith and the purpose of faith
is that the human being become good and live in accordance with God's will.
Hence the aim of theology would be to guide people on the right, good road;
thus it is basically a practical science.

　第一の答えはいいます。
　神学は信仰に関する考察であり、
　信仰の目的は人間がよい者となり、神のみ心に従って生きることです。
　それゆえ、神学の目的は人間を正しくよい道に導くことでなければなりません。
　したがって神学は基本的に実践的学です。

452 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 08:55:22.06 ID:0kpnxKrr1

>>447　　2-2
The other position says:
theology seeks to know God. We are the work of God;
God is above our action. God works right action in us;
so it essentially concerns not our own doing but knowing God, not our own actions.

　第二の立場はいいます。
　神学は神を知ることを求めます。わたしたちは神のみわざであり、神はわたしたちの働きを超えています。
　神はわたしたちのうちで正しい行為を行われます。
　それゆえ神学は本質的にわたしたちの行為にではなく、神を知ることにかかわります。
　それはわたしたちの働きにかかわるものではありません。

453 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 13:30:26.82 ID:0kpnxKrr1

>>447　　2-3
St Thomas' conclusion is: theology entails both aspects:it is theoretical, it seeks to know God ever better,
and it is practical: it seeks to orient our life to the good.
But there is a primacy of knowledge: above all we must know God
and then continue to act in accordance with God (Summa Theologiae, 1a, q. 1, art. 4).
This primacy of knowledge in comparison with practice is significant to St Thomas' fundamental orientation.

　聖トマスの結論はこれです。神学は両方の側面を含みます。
　神学は、ますます深く神を知ることを求める理論的学であると同時に、
　わたしたちの生活を善へと方向づけることを追求する実践的学でもあります。
　しかし、そこには認識の優位が見いだされます。
　わたしたちは何よりもまず神を知らなければなりません。
　その後に、神に従って行動することが続きます （『神学大全』：Summa theologiae I, q. 1, a. 4）。
　このように実践よりも認識を優先することが、聖トマスの基本的方向づけにとって重要です。

454 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 13:59:53.97 ID:0kpnxKrr1

>>447　　3-1
St Bonaventure's answer is very similar but the stress he gives is different.
St Bonaventure knows the same arguments for both directions, as does St Thomas,
but in answer to the question as to whether theology was a practical or a theoretical science,
St Bonaventure makes a triple distinction he therefore extends the alternative
between the theoretical (the primacy of knowledge) and the practical (the primacy of practice),
adding a third attitude which he calls "sapiential" and affirming that wisdom embraces both aspects.

　聖ボナヴェントゥラの答えもこれときわめて似ていますが、重点の置き方が異なります。
　聖ボナヴェントゥラは聖トマスと同じく、二つの方向に向かう同じ議論を認めます。
　しかし、神学は実践的学か理論的学かという問いに答えるために、聖ボナヴェントゥラは三つの区別を行います。
　そこから彼は、理論的か（認識の優位）実践的か（実践の優位）という二者択一を拡大して、第三の態度を付け加えます。
　この態度を彼は「知恵」と呼びます。そして彼は、知恵は二つの側面の両方を包括するといいます。

455 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 15:57:35.89 ID:0kpnxKrr1

>>447　　3-2
And he continues: wisdom seeks contemplation (as the highest form of knowledge),
and has as its intention "ut boni fiamus" that we become good,
especially this: to become good (cf. Breviloquium, Prologus, 5).
He then adds: "faith is in the intellect, in such a way that it provokes affection.
For example: the knowledge that Christ died "for us' does not remain knowledge
but necessarily becomes affection, love (Proemium in I Sent., q. 3).

　彼は続けていいます。知恵は観想（認識の最高の形）を求めます。
　そして知恵の目的は何よりも「わたしたちがよい者となること（ut boni fiamus）」です
　（『神学提要』：Breviloquium, prologus, 5参照）。
　さらに彼は付け加えていいます。
　「信仰はそのようにして知性のうちにあり、
　したがってそれ自身の性格からして情意を動かす性質のものなのである。
　また、このことも明らかであろう。つまり、
　キリストがわれわれのために死んだという認識は認識にとどまらず、
　必ず情意、すなわち愛となるのである」
　（『命題集注解』：Commentaria in quatuor libros Sententiarum, proemium, q. 3
　〔須藤和夫訳、上智大学中世思想研究所編訳・監修『中世思想原典集成12　フランシスコ会学派』平凡社、2001年、550頁参照〕）。

456 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 16:54:38.26 ID:0kpnxKrr1

>>447　　4-1
His defence of theology is along the same lines, namely, of the rational and methodical reflection on faith.
St Bonaventure lists several arguments against engaging in theology
perhaps also widespread among a section of the Franciscan friars and also present in our time:
that reason would empty faith, that it would be an aggressive attitude to the word of God,
that we should listen and not analyze the word of God
(cf. Letter of St Francis of Assisi to St Anthony of Padua).

　ボナヴェントゥラの神学（すなわち信仰に関する理性的かつ方法的考察）の擁護も同じ方向で行われます。
　聖ボナヴェントゥラは神学を行うことに反対するいくつかの議論を列挙しています。
　おそらくこれらはフランシスコ会士の一部にも広まっていたものと思われます。
　またそれはわたしたちの時代にも見られるものです。
　すなわち、「理性は信仰を奪い去り、神のことばを犯す振る舞いとなるであろう。
　われわれは神のことばを聞くべきであって、これを分析すべきではない」
　（アッシジの聖フランチェスコ『パドヴァの聖アントニウス宛書簡』：Epistola ad sanctum Antonium参照）。

457 ：神も仏も名無しさん：2014/09/23(火) 19:33:35.44 ID:0kpnxKrr1

>>447　　4-2
The Saint responds to these arguments against theology
that demonstrate the perils that exist in theology itself saying:
it is true that there is an arrogant manner of engaging in theology,
a pride of reason that sets itself above the word of God.
　神学そのもののうちに存在する危険を示す、この神学に反対する議論に対して、聖ボナヴェントゥラは答えます。
　確かに神学を行う尊大な方法があります。すなわち、自らを神のことばの優位に置くような、理性の思い上がりです。

458 ：神も仏も名無しさん：2014/09/24(水) 10:53:27.85 ID:q/VTTe9tE

>>447　　4-3
Yet real theology, the rational work of the true and good theology has another origin, not the pride of reason.
One who loves wants to know his beloved better and better;
true theology does not involve reason and its research prompted by pride,
"sed propter amorem eius cui assentit
[but is] motivated by love of the One who gave his consent" (Proemium in I Sent., q. 2)
and wants to be better acquainted with the beloved: this is the fundamental intention of theology.
Thus in the end, for St Bonaventure, the primacy of love is crucial.

　しかし、真の神学、すなわち、まことのよい神学における理性的考察は、
　別のところから生まれるもので、理性の思い上がりではありません。
　愛する者は、愛するかたをますます深くよく知りたいと望みます。真の神学は、高慢に基づいてではなく、
　「むしろ自らが同意する者への愛のゆえに（sed propter amorem eius cui assentit）」
　（『命題集注解』：Commentaria in quatuor libros Sententiarum, proemium, q. 2〔前掲須藤和夫訳、547頁参照〕）、
　理性を用いた探求を行います。そして、愛するかたをいっそうよく知りたいと望みます。
　これこそが神学の根本的な目的です。
　それゆえ、聖ボナヴェントゥラにとって最終的に決定的なのは愛の優位です。

459 ：神も仏も名無しさん：2014/09/24(水) 15:57:00.35 ID:q/VTTe9tE

>>447
5
Consequently St Thomas and St Bonaventure define the human being's final goal,
his complete happiness in different ways.
For St Thomas the supreme end, to which our desire is directed is: to see God.
In this simple act of seeing God all problems are solved:
we are happy, nothing else is necessary.

　　したがって、聖トマスと聖ボナヴェントゥラは、人間の究極目的である完全な幸福を別の形で定義づけます。
　聖トマスにとって、わたしたちの望みが向かう最高の目的は、神を見ることです。
　この神を見るという単純な行為によって、すべての問題は解決を見いだします。
　そのときわたしたちは幸福となり、他の何ものも必要としません。
6
Instead, for St Bonaventure the ultimate destiny of the human being is to love God,
to encounter him and to be united in his and our love.
Forhim this is the most satisfactory definition of our happiness.

　　これに対して、聖ボナヴェントゥラにとって、人間の究極目的は、神を愛することです。
　神の愛とわたしたちの愛が出会い、一致することです。
　これが聖ボナヴェントゥラにとってわたしたちの幸福のもっとも適切な定義です。

460 ：神も仏も名無しさん：2014/09/24(水) 16:11:00.76 ID:q/VTTe9tE

>>447　　　7
Along these lines we could also say that the loftiest category for St Thomas is the true,
whereas for St Bonaventure it is the good.
It would be mistaken to see a contradiction in these two answers.

　　そこからわたしたちはこういうこともできます。
　聖トマスにとっての最高概念が真であるのに対して、聖ボナヴェントゥラにとってのそれは善です。
　この二つの答えのうちに矛盾を見いだすなら、それは誤りです。

For both of them the true is also the good, and the good is also the true;
to see God is to love and to love is to see.
Hence it was a question of their different interpretation of a fundamentally shared vision.
Both emphases have given shape to different traditions and different spiritualities
and have thus shown the fruitfulness of the faith: one, in the diversity of its expressions.
　
　両者にとって、真は同時に善であり、善は同時に真です。
　神を見ることは神を愛することであり、神を愛することは神を見ることです。
　それゆえ、ここで示されるのは、根本的に共通なものの見方における重点の置き方の違いです。
　両者の重点の置き方は、異なる伝統と異なる霊性によって形成されました。
　それは、異なる形で表現された、信仰の豊かさを示しています。

461 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 01:42:38.44 ID:HbKL/H5KP

>>447　　8-1
Let us return to St Bonaventure.
It is obvious that the specific emphasis he gave to his theology,
of which I have given only one example, is explained on the basis of the Franciscan charism.

　聖ボナヴェントゥラに戻りたいと思います。
　彼の神学の特別な重点（わたしはそのほんの一例を示したにすぎませんが）が、
　フランチェスコのカリスマから説明できることは明らかです。

The "Poverello" of Assisi, notwithstanding the intellectual debates of his time,
had shown with his whole life the primacy of love.
He was a living icon of Christ in love with Christ
and thus he made the figure of the Lord present
in his time he did not convince his contemporaries with his words but rather with his life.

　「アッシジの貧者」は、当時のさまざまな知的議論を超えて、その全生涯をもって愛の優位を示しました。
　彼はキリストを愛する者の生きた模範であり、そこから、彼の時代において、主の姿を現存させました。
　彼はことばによってではなく、その生涯によって同時代の人々を説得しました。

462 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 01:55:53.28 ID:HbKL/H5KP

>>447　　8-2
In all St Bonaventure's works, precisely also his scientific works, his scholarly works,
one sees and finds this Franciscan inspiration; in other words one notices
that his thought starts with his encounter with the "Poverello" of Assisi.

　聖ボナヴェントゥラの著作全体の中に、それも学問的、スコラ学的著作の中に、
　このフランチェスコからの霊感が見いだされます。すなわち、わたしたちは
　ボナヴェントゥラの思想が「アッシジの貧者」との出会いから出発していることに気づきます。

However, in order to understand the practical elaboration of the topic "primacy of love"
we must bear in mind yet another source: the writings of the so-called Pseudo-Dionysius,
a Syrian theologian of the 6th century who concealed himself
behind the pseudonym of Dionysius the Areopagite.
In the choice of this name he was referring, to a figure in the Acts of the Apostles (cf. 17: 34).

　けれども、この「愛の優位」というテーマの具体的な展開を理解するために、
　わたしたちはもう一つの源泉をも考慮に入れなければなりません。すなわち、
　6世紀のシリアの神学者、いわゆる偽ディオニュシオス（Dionysios Areopagites 500年頃）の諸著作です。
　偽ディオニュシオスは、使徒言行録（同17・34参照）に出てくる
　同名の人物を暗示するディオニュシオス・アレオパギテスの偽名のもとに自らを隠しています。

463 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 03:49:19.84 ID:HbKL/H5KP

>>447　　8-3
This theologian had created a liturgical theology and a mystical theology,
and had spoken extensively of the different orders of angels.
His writings were translated into Latin in the ninth century.
At the time of St Bonaventure we are in the 13th century
a new tradition appearedthat aroused the interest of the Saint
and of other theologians of his century.
Two things in particular attracted St Bonaventure's attention.

　この神学者は典礼神学と神秘神学を作り出すとともに、
　天使のさまざまな位階について詳しく述べました。
　偽ディオニュシオスの著作は9世紀にラテン語に翻訳されました。
　聖ボナヴェントゥラの時代（すなわち13世紀）には新しい翻訳が現れました。
　この翻訳は聖ボナヴェントゥラをはじめ他の13世紀の神学者の関心をかき立てました。
　二つのことが特に聖ボナヴェントゥラの注意を引きました。

464 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 04:13:47.41 ID:HbKL/H5KP

>>447　　9-1
1. Pseudo-Dionysius speaks of nine orders of angels whose names he had found in Scripture
and then organized in his own way, from the simple angels to the seraphim.

　　（一）偽ディオニュシオスは天使の9つの位階について語ります。
　聖書にその名が見いだされる天使を、彼は単純な天使からセラフィムに至るまで、
　自らの方法で体系化しました。

St Bonaventure interprets these orders of angels as steps on the human creature's way to God.
Thus they can represent the human journey, the ascent towards communion with God.
For St Bonaventure there is no doubt: St Francis of Assisi belonged to the Seraphic Order,
to the supreme Order, to the choir of seraphim, namely, he was a pure flame of love.
And this is what Franciscans should have been.

　聖ボナヴェントゥラはこの天使の位階を、被造物が神に近づく段階として解釈します。
　こうしてこれらの段階は、人間の歩み、すなわち神との一致に向かう上昇を表します。
　聖ボナヴェントゥラにとって、アッシジの聖フランチェスコが最高の位階であるセラフィムの位階、
　すなわちセラフィムの群れに属することは疑いの余地のないことでした。
　聖フランチェスコは純粋な愛の炎だったからです。
　だから、フランシスコ会士もそれと同じでなければなりません。

465 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 04:32:24.65 ID:HbKL/H5KP

>>447　　9-2
But St Bonaventure knew well that this final step in the approach to God
could not be inserted into a juridical order but is always a special gift of God.
For this reason the structure of the Franciscan Order is more modest, more realistic,
but nevertheless must help its members to come ever closer to a seraphic existence of pure love.

　しかし聖ボナヴェントゥラは、この神への接近の最高段階は、神からの特別なたまものであって、
　それを法的制度に組み入れることは不可能であることをよく知っていました。
　そのためにフランシスコ会の組織はきわめて中庸で、現実的です。
　しかし、この組織は、会員が純粋な愛というセラフィムのあり方に
　ますます近づける助けとならなければなりません。

Last Wednesday I spoke of this synthesis between sober realism and evangelical radicalism
in the thought and action of St Bonaventure.
　先週の水曜日に、わたしは、聖ボナヴェントゥラの思想と行動における
　冷静な現実的態度と福音を徹底的に生きようとする態度の総合についてお話ししました。

466 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 05:20:02.14 ID:HbKL/H5KP

>>447　　10-1
2. St Bonaventure, however, found in the writings of Peusdo-Dionysius another element,
an even more important one.
Whereas for St Augustine the intellectus, the seeing with reason and the heart,
is the ultimate category of knowledge,

　　（二）しかし、聖ボナヴェントゥラは偽ディオニュシオスの著作のうちに、
　自らにとってさらに重要な意味をもつ、もう一つの要素を見いだしました。
　聖アウグスティヌスにとって、「知解（intellectus）」、
　すなわち、理性と心で見ることは認識の最高概念です。

Pseudo-Dionysius takes a further step:
in the ascent towards God one can reach a point in which reason no longer sees.
But in the night of the intellect love still sees it sees what is inaccessible to reason.

　これに対して偽ディオニュシオスはさらに一歩進みます。
　神への上昇において、人はもはや理性が見ることのできない地点に到達します。
　けれども、知解の夜の中で、愛はなおも見ることができます。

467 ：神も仏も名無しさん：2014/09/26(金) 05:42:35.90 ID:HbKL/H5KP

>>447　　10-2
Love goes beyond reason, it sees further, it enters more profoundly into God's mystery.
St Bonaventure was fascinated by this vision which converged with his own Franciscan spirituality.

　愛は、理性が近づくことのできないものを見るのです。
　愛は理性を超えて、それ以上に見、神の神秘へとさらに深く歩み入ります。
　聖ボナヴェントゥラは、この考え方に魅力を感じました。
　それはフランチェスコの霊性と一致したからです。

It is precisely in the dark night of the Cross that divine love appears in its full grandeur;
where reason no longer sees, love sees.
The final words of his "The Journey of the Mind into God",
can seem to be a superficial interpretation an exaggerated expression of devotion devoid of content;

　まさに十字架の暗夜の中で、神の愛の偉大さがあますところなく現れます。
　そこでは理性は見ることができませんが、愛は見ることができます。
　『魂の神への道程』の結びのことばは、表面的なしかたで読むなら、
　内容を欠いた信心のおおげさな表現に思われるかもしれません。

instead, read in the light of St Bonaventure's theology of the Cross,
they are a clear and realistic expression of Franciscan spirituality:

　しかし、聖ボナヴェントゥラの十字架の神学に照らしてそれを読むなら、
　それはフランチェスコの霊性をはっきりとありのままに表現するのです。

468 ：神も仏も名無しさん：2014/09/27(土) 04:40:30.50 ID:6kCqFD4ye

>>447　　　10-3
"If you seek in what manner these things occur (that is, the ascent towards God)
interrogate grace, not doctrine, desire, not understanding;
the groan of praying, not the study of reading... not light,
but the fire totally inflaming, transferring one into God" (VII 6).

　「ところで、もしあなたが、どうしてこれらのこと
　（すなわち神への上昇）が起こるのだろうと尋ねるのなら、
　知識ではなく恩寵を求めなさい。理解ではなく願望を、読書に励むことではなく祈り嘆くことを、
　････光ではなく････身も心もすべて燃え立たせ････神のうちへと運び行く火を求めなさい」
　（『魂の神への道程』：Itinerarium mentis in Deum VII, 6
　〔長倉久子訳、『魂の神への道程　註解』創文社、1993年、84頁。ただし文字遣いを一部改めた〕）。

All this is neither anti-intellectual nor anti-rational:
it implies the process of reason but transcends it in the love of the Crucified Christ.
With this transformation of the mysticism of Pseudo-Dionysius,
St Bonaventure is placed at the source of a great mystical current
which has greatly raised and purified the human mind:
it is a lofty peak in the history of the human spirit.

　これらのことはすべて、反知性的でも、反理性的でもありません。
　それは理性の歩みを前提しますが、
　十字架につけられたキリストへの愛のうちに理性を超えるのです。
　聖ボナヴェントゥラは、このように偽ディオニュシオスの神秘主義を変容させることによって、
　偉大な神秘主義の思潮を創始しました。この神秘主義は、人間精神を大いに高め、清めます。
　聖ボナヴェントゥラは人間の精神史の頂点です。

469 ：神も仏も名無しさん：2014/09/27(土) 05:00:44.36 ID:6kCqFD4ye

>>447　　11
This theology of the Cross,
born of the encounter of Pseudo-Dionysius' theology and Franciscan spirituality,
must not make us forget that St Bonaventure also shares with St Francis of Assisi
his love for creation, his joy at the beauty of God's creation.

　　この十字架の神学は、
　偽ディオニュシオスの神学とフランチェスコの霊性の出会いから生まれました。
　だからといって、聖ボナヴェントゥラが、
　被造物への愛、すなわち神の創造のみわざのすばらしさを喜ぶ心を、
　アッシジの聖フランチェスコと共有していることを忘れてはなりません。

On this point I cite a sentence from the first chapter of the "Journey":
"He who is not brightened by such splendours of created things is blind;
he who does not awake at such clamours is deaf;
he who does not praise God on account of all these effects is mute;
he who does not turn towards the First Principle on account of such indications is stupid" (I, 15).

　この点に関して、わたしは『魂の神への道程』の第1章の一節を引用します。
　「被造の事物のこれほどの光輝によって照らされない者は盲人である。
　これほどの叫びによって目覚めない者は聾者である。
　これらすべての産み出されたるものよりして神を賛美しない者は唖者である。
　これほどの徴（しるし）から第一の原理に気づかぬ者は愚者である」
　（同：ibid. I, 15〔前掲長倉久子訳、19頁〕）。

470 ：神も仏も名無しさん：2014/09/27(土) 05:53:27.63 ID:6kCqFD4ye

>>447　　12-1
The whole creation speaks loudly of God, of the good and beautiful God; of his love.
Hence for St Bonaventure the whole of our life
is a "journey", a pilgrimage, an ascent to God.

　全被造物は、神を、善と美なる神を、神の愛を、大声で語ります。
　それゆえ、聖ボナヴェントゥラにとって、
　わたしたちの全生涯は「道程」であり、巡礼であり、神への上昇です。

But with our own strength alone we are incapable of climbing to the loftiness of God.
God himself must help us, must "pull" us up.
Thus prayer is necessary.
Prayer, says the Saint, is the mother and the origin of the upward movement
- "sursum actio", an action that lifts us up, Bonaventure says.

　しかし、わたしたちは自分の力だけでは神の高みにまで昇ることができません。
　神がわたしたちを助けてくださらなければなりません。
　わたしたちを高みへと「引き寄せて」くださらなければなりません。
　だから祈りが必要とされるのです。
　聖ボナヴェントゥラはいいます。
　祈りは上昇（聖ボナヴェントゥラはそれを、
　わたしたちを高みへと導く「上昇（sursum actio）」といいます）
　の母であり源です。

471 ：神も仏も名無しさん：2014/09/27(土) 06:28:15.30 ID:6kCqFD4ye

>>447　　12-2
Accordingly I conclude with the prayer with which he begins his "Journey":
"Let us therefore say to the Lord Our God:
"Lead me forth, Lord, in thy way, and let me step in thy truth;
let my heart be glad, that it fears thy name' " (I, 1).

　聖ボナヴェントゥラが『魂の神への道程』の始めに述べる祈りをもって、終わります。
　「それゆえわれわれは、われらの主なる神に向かっていおう。
　『主よ、あなたの道をわたしに教えてください。
　そうすれば、わたしはあなたの真理（まこと）に従って歩みます。
　わたしの心があなたのみ名を畏れるように』

　（同：ibid. I, 1〔前掲長倉久子訳、11頁。ただし文字遣いを一部改めた〕）。


教皇ベネディクト十六世の216回目の一般謁見演説 　　　　2010年3月17日（水）
「中世の東方・西方教会の偉大な著作家」連続講話第32回「バニョレージョの聖ボナヴェントゥラ」
BENEDICT XVI 　　 GENERAL AUDIENCE 　　 Wednesday, 17 March 2010　　　　Saint Bonaventure (3)
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2010/documents/hf_ben-xvi_aud_20100317_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message492.htm

472 ：神も仏も名無しさん：2014/10/21(火) 08:29:57.49 ID:8IHpinF4R

　ヽ／l l　ニ|ﾆ　　　 　 　　　　　　　　　　_ ,　_
　　（　　　（￣　　￣）　　　　　　　,,-ｰ'''"""　"　'' - ､　　、　 ／￣￣￣￣＼／
　　　￣　　 ￣　　　　　　　　　r'""　　　　　　　　　　 ヽ､　　/　　興　　ホ　　　 君
　,.､-──-- ､.,_　　　　　,､　　}　　i　､　　ヽ　　　　　　　}　　|　　味 　 モ　　　　 ：
　　　　　　　　　　｀`''--イ ,）,､. `i　ハ　　　　人___　　　　} 　 |　　が 　 の　　　　 ：
　　　　　　　　　　　　　 ヾｰ'ﾞ |;　 |ヽﾊ---ｰ'"　 　"7　　/　　 |　　あ 　 世
　　　　 　 ﾉ　l　 ﾊ　 l　ヾ トイ.　 ;l　　　　　　　　 .〈　　/9　　 〉 　る　　界
　　　 _,,.ノ　_ﾉ / ﾉ ノ　ノﾉ!_丿　　ﾄｰ-､､　 , --ｰ　 `Ｖｱﾉ　　 |　　の 　 に 　|＼＿＿
　　　　　 ノ　,､ｨ'-＝z=F [_　　　 {`=･=`　"=･=ｰ''　　 ノ　　.　|　　か 　　 　 |
　　　-‐''ﾞ_ノ ,ノ　 'ﾞ (ｿ 　 ヽ　　　 〉　 ,　i　　　　　/　| /'　　　|　　ね　 　 　 |
　　､ ィッ＞f｢　　_,,二-　　 ヽ..　　 ヽ 'ヽ､_,-'`　　/　ﾉ 卞、　 |　　？　 　 　 |
　 　｀〒T〔!|　　　　　　　r ,_ﾉ　_　　.ヽ-===-　　ﾉ／　　,ﾊ　　 ＞ ＿＿＿_／｀ヽ､
　　 　 ﾞ､ヽ`!　 l　　　＿ _｣　／/￣ 　i `ー"　　／ 　　 ／ ￣ l l　　　　　　,､ ''⌒ﾞヽ、
　　　　 `ﾄ.､!　 lj　　（＿_l、/　 | 　　　|ヽ､___／　　 'ﾞ_､-ﾞ　 　 /,l l　　 　 　 /
　　　　　l　ﾞﾄ、　　　　　t'ﾞ | 　 |　　| |､ヾ｀￣´ "´　　　 ／/ l l 　 　 　 /
　　 ,ｨ、化ｧ ',＼ 　 　 　 l　〉　 | 　 | | ﾞ､ /／∧　　　 ／ /　 l l　　　　 l
（爪(（､`ｰ'′ ',　｀''t‐--'′〉ﾄ､ | 　 | |. Vﾊ彡 ∧　 ／　　　　|_L､　　i　|　／
￣￣￣｀¨`''ー--ﾆL_　　　`!､ `!　l￣`''┴--┴'-'ﾞ-─…''"´_,, ｨ|　　l　|/
　　　　　　　　　　　 �h　　 ヽ ｀ ', | Ｏ｀`''────…'''"´ 　Ｏ',ﾞ:､ 　l　|／

473 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 08:05:24.65 ID:kW6OAjQwd

http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2009/documents/hf_ben-xvi_aud_20090408_en.html
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message395.htm
教皇ベネディクト十六世の173回目の一般謁見演説
BENEDICT XVI 　GENERAL AUDIENCE 　　Wednesday, 8 April 2009　　2009年4月8日

Holy Triduum of Easter
「聖なる過越の三日間の意味」

Dear Brothers and Sisters,
親愛なる兄弟姉妹の皆様。

Holy Week, which for Christians is the most important week of the year,
gives us the opportunity to immerse ourselves in the central events of the Redemption,
to relive the Paschal Mystery, the great Mystery of faith.
　キリスト信者にとって一年でもっとも重要な週である聖週間は、
　あがないの中心的な出来事に身を浸し、過越の神秘をあらためて体験する機会を与えてくれます。
　過越の神秘は、偉大な信仰の神秘です。
As of tomorrow afternoon, with the Mass in Coena Domini, the solemn liturgical rites
will help us to meditate more vividly on the Passion, death and Resurrection of the Lord
in the days of the Holy Triduum of Easter, the cornerstone of the entire liturgical year.
　明日の晩の「主の晩餐」のミサから始まる荘厳な典礼は、聖なる過越の三日間に、
　主の受難と死と復活をいっそう深く黙想することを可能にしてくれます。
　聖なる過越の三日間は、典礼年全体の中心だからです。
May divine grace open our hearts to an understanding of the invaluable gift of salvation,
obtained for us by Christ's sacrifice.
　どうか神の恵みがわたしたちの心を開いて、
　キリストの奉献がわたしたちに与えてくださった、
　はかりしれない救いのたまものを悟ることができますように。

474 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 08:09:40.20 ID:kW6OAjQwd

>>473　　2
We find this immense gift wonderfully described in a famous hymn
contained in the Letter to the Philippians (cf. 2: 6-11),
　この大きなたまものは、フィリピの信徒への手紙に収められた有名な賛歌
　（フィリピ2・6−11参照）の中ですばらしい形で語られています。
upon which we have meditated several times during Lent.
　わたしたちはこの賛歌を四旬節の間、何度も黙想しました。
The Apostle concisely and effectively retraces the mystery of the history of salvation,
　使徒パウロは、本質的なしかたで、また生き生きと、救いの歴史の神秘全体を振り返ります。
mentioning the arrogance of Adam who, although he was not God, wanted to be like God.
　まずパウロは、神ではないのに神のようになろうとした、アダムの傲慢を示します。
And he compares the arrogance of the first man, which we all tend to feel in our being,
with the humility of the true Son of God who,
　それからパウロは、わたしたち皆が多少とも自分のものであると感じている、
　この人祖の傲慢を、神の子のへりくだりと対比します。
in becoming man does not hesitate to take upon himself all human weaknesses, save sin,
　神の子は人となり、罪を除いて人間のあらゆる弱さを身に負うことをためらいませんでした。
and going even as far as the depths of death.
　そして、死の淵にまで赴きました。
This descent to the ultimate depths of the Passion and death is followed by his exaltation,
the true glory, the glory of love which went to the very end.
　この受難と死の最終的な淵への降下の後、神の子は高く挙げられます。
　高く挙げられるとは、まことの栄光、すなわち、
　最後まで貫かれた愛の栄光を与えられることです。

475 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 17:56:12.82 ID:kW6OAjQwd

>>473　　1-3

And it is therefore right as St Paul says that
　パウロがいうとおり、だからこそ、ふさわしくも、
"at Jesus' name every knee must bend in the heavens, on the earth and under the earth,
and every tongue profess that Jesus Christ is Lord" (ibid., 2: 10-11).
　「天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスのみ名にひざまずき、
　すべての舌が、『イエス・キリストは主である』と公にのべる」（フィリピ2・10−11）のです。
With these words, St Paul refers to a prophecy of Isaiah in which God says:
　聖パウロがこのことばでいおうとしているのは、イザヤの預言です。
I am God... to me every knee shall bend in Heaven and on earth (cf. Is 45: 23).
　「わたしは主、ほかにはいない。
　わたしの前に、すべての膝はかがみ、すべての舌は誓いを立てる」（イザヤ45・23参照）。
This, Paul says, applies to Jesus Christ.
　パウロはいいます。このことはイエス・キリストにも当てはまります。
He truly is, in his humility, in the true greatness of his love,
the Lord of the world and before him every knee bends.
　イエス・キリストは、そのへりくだりと、まことの愛の偉大さによって、
　世界の主であり、このかたの前に本当にすべての膝がかがむのです。

476 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 18:07:23.15 ID:kW6OAjQwd

>>473　　2-1

How marvellous and at the same time surprising this mystery is!
　これはなんとすばらしく、また驚くべき神秘でしょうか。
We can never sufficiently meditate on this reality.
　 わたしたちはこの神秘を決して考察し尽くすことができません。
In spite of being God,
Jesus does not want to make his divine prerogative an exclusive possession;
　イエスは、神でありながら、
　ご自分の神としての特権を自分だけのものにしようとはしませんでした。
he does not want to use his being as God, his glorious dignity and his power,
as an instrument of triumph and a sign of remoteness from us.
　イエスはご自分が神であること、すなわちご自分の栄光ある身分と力を、
　勝利の道具や、わたしたちとは違うことのしるしとして用いようとはしませんでした。
On the contrary, "he empties himself",
taking on the wretched and weak human condition.
　 反対に、イエスは「自分を無にして」、
　人間の惨めさと無力なあり方をとりました。

477 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 18:21:54.18 ID:kW6OAjQwd

>>473　　2-2　　
In this regard Paul uses a rather evocative Greek verb to indicate the kénosis,
this humbling of Jesus'.
　このことに関して、パウロはイエスの「ケノーシス（無化）」すなわち降下を表すために、
　きわめて意味深いギリシア語の動詞（ケノオー）を用いました。
In Christ the divine form (morphé) was hidden beneath the human form,
　神の身分（モルフェー）はキリストにおいて人間の姿のうちに隠れています。
that is, beneath our reality marked
by suffering, by poverty, by our human limitations and by death.
　人間の姿とは、苦しみと貧しさと人間的な限界と死によって特徴づけられる、
　わたしたちのあり方です。
His radical, true sharing in our nature, a sharing in all things save sin,
　イエスはわたしたちの本性を真実かつ徹底的に共有しました。
　罪を除いてすべてを共有しました。
led him to that boundary which is the sign of our finiteness, death.
　このことによって、イエスは、わたしたちの有限性のしるしである、
　あの死という境界にまで導かれました。
However, all this was not the fruit of an obscure mechanism or blind fatality:
　しかし、これらのことは皆、
　不可解な構造ないし盲目の運命がもたらしたものではありませんでした。
rather, it was his own free choice,
through generous adherence to the Father's saving plan.
　むしろそれは、イエスが父の救いの計画に進んで従うために、
　自由に決断したことでした。
And the death he went to meet, Paul adds, was that of crucifixion,
　さらにパウロはいいます。イエスが向かっていった死は、十字架の死でした。
the most humiliating and degrading death imaginable.
　それは、人が想像できる中でもっとも屈辱的でみじめな死でした。

478 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 18:35:49.42 ID:kW6OAjQwd

>>473　　2-3
The Lord of the universe did all this out of love for us:
　全宇宙の主であるかたが、わたしたちへの愛のために、
　これらすべてのことをなさったのです。
out of love he chose "to empty himself" and make himself our brother;
　イエスは愛のために「自分を無にする」ことを望み、
　ご自分をわたしたちの兄弟にしてくださいました。
out of love he shared our condition, that of every man and every woman.
　イエスは愛のために、わたしたちのあり方を、すなわち、
　すべての人のあり方を共有してくださいました。

Theodoret of Cyrus, a great witness of the Oriental tradition, wrote on this subject:
　このことについて、東方教会の伝統の偉大な証人であるキュロスのテオドレトス
　（Theodoretos 393頃−466年頃）はこう述べます。
"being God and God by nature and having equality with God
「このかたは神であり、本性から神であり、神と等しいかたでありながら、
he did not consider this something great,
as do those who have received some honour greater than that which they deserve
　自らのいさおし以上の栄誉を与えられた人がするように、
　このことを大したことだとは考えなかった。
but, concealing his merits, he chose the most profound humility
and took the form of a human being"
　むしろ、自分のいさおしを隠し、深くへりくだることを選び、
　人間の姿をとったのである」
(Commentary on the Epistle to the Philippians, 2: 6-7).
（『フィリピ書注解』：Interpretatio in epistulam sancti Pauli ad Philippenses 2, 6−7）。

479 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 18:51:04.00 ID:kW6OAjQwd

>>473　　3-1
The prelude to the Easter Triduum which will begin tomorrow as I said
with the evocative afternoon rites of Holy Thursday, is the solemn Chrism Mass,
　すでに申し上げたとおり、
　聖なる過越の三日間は「聖木曜日」の晩の意味深い典礼から始まりますが、
　その前奏となるのが荘厳な「聖香油のミサ」です。
which the Bishop celebrates with his priests in the morning,
and during which the priestly promises pronounced on the day of Ordination are renewed.
　司教はこの「聖香油のミサ」を自分の司祭団とともに祝います。
　そして、このミサの中で、司祭叙階の日に行った約束を更新します。
This is a gesture of great value, an especially favourable opportunity
in which priests reaffirm their personal fidelity to Christ who has chosen them as his ministers.
　これは大きな意味のある行為です。それは、
　司祭が、自分を奉仕者に選んでくださった
　キリストへの忠実を強めるためのよい機会となるからです。
This priestly encounter acquires, in addition, a special importance
because it is, as it were, a preparation for the Year for Priests,
　さらに、この司祭の集会は特別な意味をもちます。
　それは「司祭年」のいわば準備となるからです。
which I established on the occasion of the 150th anniversary of the death of
the Holy Curé d'Ars and which will begin next 19 June.
　わたしはこの「司祭年」を「アルスの教区司祭」ヨハネ・マリア・ビアンネ
　（Jean-Baptiste-Marie Vianney 1786−1859年）」の没後150周年を記念して宣言しました。
　「司祭年」は6月19日から始まります。

480 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 19:04:20.00 ID:kW6OAjQwd

>>473　3-2

Again, during the Chrism Mass the oil of the sick and that of the catechumens
will be blessed and the Chrism consecrated.
　さらに「聖香油のミサ」の中では、かならず、病者の油、洗礼志願者のための油、
　そして聖香油が祝福されます。
These are rites that symbolically signify the fullness of Christ's Priesthood
　この典礼は、キリストの祭司職と教会共同体の完全性を象徴的な意味で表します。
and the ecclesial communion that must inspire the Christian people gathered
for the Eucharistic sacrifice and enlivened in unity by the gift of the Holy Spirit.
　キリストの祭司職と教会共同体は、感謝のいけにえをささげるために集まり、
　聖霊のたまものによる一致によって生かされたキリスト信者の民を力づけなければなりません。

481 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 19:22:13.28 ID:kW6OAjQwd

>>473　　　 4-1
In the afternoon Mass, called in Coena Domini,
the Church commemorates the institution of the Eucharist, the ministerial priesthood
and the new Commandment of love that Jesus entrusted to his disciples.
　 「主の晩餐」と呼ばれる晩のミサの中で、教会は、聖体の制定と、役務としての祭司職と、
　イエスが弟子たちに与えた新しい愛のおきてを記念します。
St Paul offers one of the oldest accounts of what happened in the Upper Room,
on the vigil of the Lord's Passion.
　聖パウロは、主の受難の前夜、二階の広間で行われたことに関するもっとも古い証言を伝えます。
"The Lord Jesus", he writes at the beginning of the 50s,
on the basis of a text he received from the Lord's own environment,
　聖パウロは50年代の初めに、主ご自身の周りにいた人々から受けたテキストに基づいていいます。

"on the night in which he was betrayed took bread,
and after he had given thanks, broke it and said,
"This is my body, which is for you. Do this in remembrance of me'.
In the same way, after the supper, he took the cup, saying,
"This cup is the new covenant in my blood.
Do this, whenever you drink it, in remembrance of me'" (1 Cor 11: 23-25).

　「主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、
　『これは、あなたがたのためのわたしのからだである。
　わたしの記念としてこのように行いなさい』といわれました。
　また、食事の後で、杯も同じようにして、
　『この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。
　飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい』といわれました」（一コリント11･23−25）。

482 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 19:34:15.76 ID:kW6OAjQwd

>>473　　4-2
These words, laden with mystery, clearly show Christ's will:
　これは、キリストの明確な望みを示した、神秘に満ちたことばです。

under the species of the Bread and the Wine,
he makes himself present
with his body given and his Blood poured out.

　パンとぶどう酒の形のもとに、キリストは、
　ご自分のからだをささげ、ご自分の血を流すことによって、
　ご自身を現存させます。

This is the sacrifice of the new and everlasting covenant
offered to all, without distinction of race or culture.
　これは人種や文化の違いを問わず、すべての人に与えられた、
　新しい決定的な契約のいけにえです。

It is from this sacramental rite, which he presents to the Church as the supreme evidence of his love,
that Jesus makes ministers of his disciples and all those who will continue the ministry through the centuries.
　そしてイエスは、ご自分の愛の最高のあかしとして教会にゆだねたこの秘跡の典礼によって、
　弟子たちと、その後の時代に弟子たちに続いて奉仕職を果たす人々を、奉仕者として立てました。

483 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 20:07:34.88 ID:kW6OAjQwd

>>473　　4-3

Thus, Holy Thursday constitutes a renewed invitation
to give thanks to God for the supreme gift of the Eucharist,
to receive with devotion and to adore with living faith.
　それゆえ聖木曜日は、聖体という最高のたまものを与えてくださったことを、
　あらためて神に感謝するようにわたしたちを招きます。
　わたしたちはこのたまものを敬虔な心で受け入れ、深い信仰をもって礼拝しなければなりません。

For this reason the Church encourages the faithful to keep vigil
in the presence of the Blessed Sacrament after the celebration of Holy Mass,
　だから教会は、ミサを祝った後、至聖なる聖体の前で目を覚ましているように勧めるのです。

recalling the sorrowful hour that Jesus spent in solitude and prayer at Gethsemane,
before being arrested and then sentenced to death.
　それは、イエスが捕らえられて、死刑を言い渡される前に、
　ゲツセマネでひとりで祈りながら過ごされた悲しい時を思い起こすためです。

484 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 20:11:47.19 ID:kW6OAjQwd

>>473　　 5-1
And so we come to Good Friday, the day of the Passion and the Crucifixion of the Lord.
　こうしてわたしたちは、主の受難と十字架の日である「聖金曜日」に至ります。

Every year, standing in silence before Jesus hanging on the wood of the Cross,
we feel how full of love the words were
that he spoke on the previous evening during the Last Supper.
　毎年わたしたちは、十字架の木に釘づけにされたイエスの前に
　沈黙のうちに身を置きながら、
　前夜の最後の晩餐の中で主がいわれたことばが
　どれほど愛に満ちたものだったかを悟ります。

"This is my blood, of the covenant, which is poured out for many" (Mk 14: 24).
　「これは、多くの人のために流されるわたしの契約の血である」（マルコ14・24参照）。

Jesus wanted to offer his life in sacrifice for the remission of humanity's sins.
　イエスは人類の罪のゆるしのために、
　ご自分のいのちをいけにえとしてささげることを望まれました。

485 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 20:28:36.67 ID:kW6OAjQwd

>>473　　5-2
As it does before the Eucharist, as well as before the Passion and death of Jesus on the Cross,
the mystery eludes reason.
　聖体の神秘と同じように、イエスの十字架上の受難と死の神秘は、
　理性でははかりしることができません。

We are placed before something which, humanly, may appear senseless:
　わたしたちは、人間的には不条理と思われることを目の当たりにします。

a God who is not only made Man, with all the needs of man,
who not only suffers to save man, taking upon himself the whole tragedy of humanity,
but also dies for man.
　すなわち、神は、人間のあらゆる欠乏を含めて、人間となられただけではありません。
　人類のあらゆる悲惨を身に負いながら、人間を救うために苦しまれただけではありません。
　そればかりか、神は人間のために死なれたのです。

486 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/26(日) 20:38:20.86 ID:kW6OAjQwd

>>473　　 6-1
Christ's death recalls the accumulated sorrow and evils that weigh upon humanity of every age:
　キリストの死は、あらゆる時代の人類を苦しめる、多くの苦難と悪を思い起こさせます。
the crushing weight of our death, the hatred and violence that still today stain the earth with blood.
　すなわち、自分の死のもたらす重圧。今日も大地を血で染める憎しみと暴力です。

The Passion of the Lord continues in the suffering of human beings.
　主の受難は、人々の苦しみの中で継続します。

As Blaise Pascal has rightly written:
　ブレーズ･パスカル（Blaise Pascal 1623−1662年）が適切にもいうとおりです。

"Jesus will be in agony even to the end of the world.
We must not sleep during that time" (Pensées, 553).
　「イエスは世の終わりまで苦悶されるであろう。
　そのあいだ、われわれは眠ってはならない」
　（『パンセ』：Pensées, 553〔前田陽一・由木康訳、中央公論社、1966年、277頁〕）。

487 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/27(月) 02:00:26.74 ID:5FuwDCWgS

>>473　　6-2
If Good Friday is a day full of sorrow,
　「聖金曜日」は悲しみに満ちた日です。

it is therefore at the same time a particularly propitious day
to reawaken our faith, to consolidate our hope and courage
　そうであれば、それゆえにこそ、「聖金曜日」は同時に、何よりも、
　わたしたちの信仰を再び呼び覚まし、
　わたしたちの希望と勇気を強めるためによい日だといえます。

so that each one of us may carry our cross
with humility, trust and abandonment in God, certain of his support and his victory.
　こうしてわたしたちは皆、へりくだり、
　神に信頼して自分をゆだね、神の支えと勝利を確信しつつ、
　自分の十字架を担うよう励まされます。

The liturgy of this day sings:
O Crux, ave, spes unica Hail, O Cross, our only hope!
　「聖金曜日」の典礼は歌います。
　「わたしたちの唯一の希望である十字架よ」（O Crux, ave, spes unica!）。

488 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/27(月) 02:02:46.65 ID:5FuwDCWgS

>>473　　7
This hope is nourished in the great silence of Holy Saturday,
in expectation of the Resurrection of Jesus.
　この希望は、「聖土曜日」の偉大な沈黙によって深められます。
　わたしたちはイエスの復活を待ち望むからです。

On this day the Churches are unadorned and no particular liturgical rites are scheduled.
　この日、教会には何の飾りもなく、特別な典礼も行われません。

The Church keeps vigil in prayer like Mary and with Mary,
sharing her same sentiments of sorrow and of trust in God.
　教会はマリアと同じように、またマリアとともに、目覚めて祈ります。
　マリアと同じ悲しみを分かち、神への信頼を抱きながら。

It is rightly recommended that a prayerful atmosphere be preserved throughout the day,
favourable for meditation and reconciliation;
　適切にも、この日は終日、黙想と精神の集中に適した祈りの雰囲気のうちに過ごすことが勧められます。

the faithful are encouraged to receive the sacrament of Penance,
to be able to take part in the Easter festivities truly renewed.
　信者には、真の意味で新たにされて「復活祭」に参加できるように、
　ゆるしの秘跡にあずかることが奨励されます。

489 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/27(月) 02:09:16.00 ID:5FuwDCWgS

>>473　　8
The recollection and silence of Holy Saturday
will usher us into the night of the solemn Easter Vigil,
「聖土曜日」の精神の集中と沈黙によって、
　わたしたちは夜の荘厳な「復活徹夜祭」へと導かれます。

"mother of all vigils", when the hymn of joy in Christ's Resurrection
will burst forth in all the churches and communities.
　「すべての徹夜祭の母」であるこの「復活徹夜祭」に、
　全教会･共同体でキリストの復活を喜ぶ歌が湧き起こります。

Once again the victory of light over darkness, of life over death will be proclaimed
　光が闇に打ち勝ち、いのちが死に打ち勝ったことがあらためて告げ知らされます。

and the Church will rejoice in the encounter with her Lord.
　教会は主との出会いを喜びます。

Thus we shall enter into the atmosphere of Easter.
　こうしてわたしたちは「復活祭」の雰囲気へと入ります。

490 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/27(月) 02:34:49.62 ID:5FuwDCWgS

>>473　　 9-1
Dear brothers and sisters,
　親愛なる兄弟姉妹の皆様。

let us prepare to live the Holy Triduum intensely,
in order to share ever more deeply in the Mystery of Christ.
　「聖なる過越の三日間」を熱心に過ごすよう心がけようではありませんか。
　それは、キリストの神秘にますます深くあずかるためです。

We are accompanied in this itinerary by the Blessed Virgin
who silently followed her Son Jesus to Calvary,
taking part with deep sorrow in his sacrifice
and thus cooperating in the mystery of the Redemption
and becoming Mother of all believers (cf. Jn 19: 25-27).

　このわたしたちの道を、
　聖なるおとめがともに歩んでくださいます。
　聖なるおとめは、カルワリオ（されこうべ）に至るまで、
　沈黙のうちに御子イエスに従い、
　大きな苦悩のうちに御子のいけにえにあずかり、
　そこから、あがないの神秘に協力し、
　すべての信じる者の母となったからです（ヨハネ19・25−27参照）。

491 ：Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」：2014/10/27(月) 02:40:34.67 ID:5FuwDCWgS

>>473　　9-2
Together with her we shall enter the Upper Room,
we shall remain at the foot of the Cross,
we shall watch in spirit beside the dead Christ,
waiting with hope for the dawn of the radiant day of the Resurrection.

　聖なるおとめとともに二階の広間に入り、
　十字架のもとにとどまり、
　精神的な意味でキリストの亡骸のそばで夜を明かそうではありませんか。
　復活の輝く夜明けを希望をもって待ち望みながら。

In view of this, I express to you all from this moment my most cordial good wishes
for a happy and holy Easter, together with your families, parishes and communities.

　このような思いをもって、今からわたしは皆様と、皆様のご家族、小教区、共同体の皆様に、
　心からごあいさつ申し上げます。
　どうか喜ばしく聖なる復活祭を迎えられますように。　


Triduo Pasquale 　Holy Triduum of Easter　「聖なる過越の三日間の意味」
教皇ベネディクト十六世の173回目の一般謁見演説 　　2009年4月8日
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message395.htm
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2009/documents/hf_ben-xvi_aud_20090408_en.html（英語）
http://www.vatican.va/holy_father/benedict_xvi/audiences/2009/documents/hf_ben-xvi_aud_20090408_it.html（イタリア語）

492 ：神も仏も名無しさん：2014/11/03(月) 17:36:48.00 ID:RYGCiLSyl

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493 ：神も仏も名無しさん：2014/11/03(月) 21:01:01.21 ID:RYGCiLSyl

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494 ：神も仏も名無しさん：2014/11/03(月) 21:02:22.99 ID:RYGCiLSyl

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495 ：リトル・ペブル同宿会：2014/11/04(火) 17:35:31.27 ID:w/MoDVLpH

リトル・ペブル同宿会を訪れてクララ・ヨゼファ・メナンデスとマリーマドレーヌと「つぐないのSEX」をしてください！
「つぐないのＳＥＸ」
イエス・キリスト、聖母マリア、聖ヨゼフからの命令
神は罪を犯している人々にあわれみぶかく、
罪人を白い目で見る宗教熱心な人を忌み嫌われる！
※画像
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_070401_sex.html


http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/


http://www.youtube.com/watch?v=jrzIDnMrg_s

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/rosario.htm

496 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/04(火) 21:28:15.54 ID:Q8olbuUPa

天界の秘義７１６１

悪の中におり、そこから誤謬の中にいる者らは悪臭を発していることは、
暗殺者と最も執拗な復しゅうを企てている者らのいるところの死体地獄と
呼ばれている地獄から非常に明白であり、またそれは姦通者と汚れた快楽
を目的としている者らのいるところの、糞尿地獄と呼ばれている地獄から
も明白である。これらの地獄が開かれると、そこからは堪えがたい悪臭が
放出されるが（４６３１番）、しかしこうした悪臭も、霊に属している
内部を開かれている者以外の者によっては悪臭としては認められはしない
のである。

497 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/04(火) 21:31:54.10 ID:Q8olbuUPa

冒瀆
１．冒涜
２．神の憐れみに限度を設けること
３．永遠の堕地獄
４．ユダヤ民族に信仰の諸々の秘義が啓示されなかった理由
５．基督教徒よりも異邦人が多く救われる理由
６．聖物冒瀆
７．なんじ、偽証するなかれ
８．ヴァッスーラより
９．マリア・ワルトルタ
１０．基督教会に主の人間的なものが神的なものであることを啓示されなかった理由
１１．善を不善化する者らは不潔なものを自分自身のものとして、そこから礼拝を汚し、冒涜する
１２．『神の御名を冒涜すること』は主の人間的なものの神性を否定し、または承認しないこと
１３．最悪の運命がこうしたことがそのもとに起こる人間を待っている
１４．それ
１５．７種類の冒涜について

498 ：神も仏も名無しさん：2014/11/05(水) 02:57:13.00 ID:axkwSXP2/

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499 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/05(水) 10:09:20.33 ID:nH0ycL2T0

１．冒涜

天界と地獄４５６注３

冒涜は人間のもとに善と悪が、また真理と誤謬とが混合することである、６３４８。最初善と真理を、
または聖言と教会との聖い物を承認し―もしそれに従って生きるならば、尚更のことではあるが
―後になってその信仰から後退し、それらを否定し、自分自身と世とのために生きる者以外には
何人もそれを冒涜することは出来ない、５９３、１００８、１０１０、１０５９、３３９８、３３９９、
３８９８、４２８９、４６０１、１０２８４、１０２８７。もし人間が悔改めた後以前の悪へ再び
帰るならば、彼は冒涜する者となって、その後の状態は前の状態よりは悪くなる、８３９４。
聖い物を承認しなかった者はそれを冒涜することは出来ない、ましてそれを知らなかった者はそれを
冒涜するはずはない、１３２７、１３２８、２０５１、２２８４。そうした理由からユダヤ人には
内的な諸真理は明らかにされなかった、もしそれが明らかにされて、承認されたなら、その民族は
それを冒涜したであろう、３３９８、４２８９、６９６３。冒涜者の他生における運命は凡ての中で
最悪のものである、なぜなら彼らが承認した善と真理とは存続し、同じく悪と誤謬も存続し、
それらはともに密着しているため、その生命は引き裂かれるからである、５７１、５８２、６３４８．
それで冒涜を避けるため、主により非常に入念な配慮が為されている、２４２６、１０２８７。

500 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/05(水) 10:14:41.10 ID:nH0ycL2T0

（冒瀆）
天界の秘義３０１

人間が転倒した秩序の生命となって、自分自身から、また自分自身のものから生き、または賢明に
なることを望んで、（主から）生き、賢明になることを願わなくなると、信仰について聞く凡ての
事柄についてはそれがそのようなものであるか、ないかと論じるのであり、そしてそうしたことを
自分自身と自分自身の感覚と記憶知に属したものから行うため、必然的にそれは否定に陥り、従って
涜神と冒涜とに陥らない訳にはいかないのであり、かくて彼らはついには汚れたものと聖いものとを
混合することにためらいはしなくなるのである。人間がこのようなものになると、その者は他生では
救いの望みが些かも残らない程にも罪に定められるのである。なぜなら冒涜により混合したものは
そのように混入したままに止まり、かくて聖いものについて何らかの観念[考え]が現れると必ず、
それに連続した汚れたものの観念もまたそこに存在し、その結果その人間は呪われた者
[地獄に投げこまれた者]の社会を除いてはいかような社会にもいることが出来なくなるのである。
思考の何らかの観念の中に、その観念に連結している結果現存しているものはことごとく、
他生では、霊たちの世界の霊たちによってすら極めて精妙に認められており、天使的な霊に
よっては遥かに精妙に認められており、実に唯一つの観念から人物の性格が知られるほどにも
精妙に認められている。汚れた観念[考え]と聖い観念[考え]とがこのように連結しているとき、
その二つのものを分離することは奈落の拷問によらなくては―もし人間がそれを知るならば
地獄そのものを避けるようにも入念に冒涜を避けるであろうが、そうした奈落の拷問によらなくては
―不可能である。

501 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/05(水) 10:20:02.25 ID:nH0ycL2T0

（冒瀆）
天界の秘義３０２

これが信仰の諸々の秘義がユダヤ人には決して啓示されなかった理由である。


天界の秘義５７１

　人間が信仰の真理をその狂った欲念に惑溺させてしまうような性格のものになると、そのとき彼は
真理を冒涜し、自分自身から残りのものを剥ぎ取ってしまうのであり、それは残ってはいるけれども、
現れることは出来ないのである、なぜならそれは現れると直ぐに汚れた物により再び汚されてしまう
からである、なぜなら聖言を冒涜すると謂わば無神経になり、そのため障害が生まれて、残りのものの
善と真理が吸い込まれてしまうからである。それ故人は主の聖言を冒涜しないように警戒しなくては
ならない、その中には生命が宿っている永遠の諸真理が含まれているのである、たとえ誤った原理の
中にいる者らはそれが真理であることを信じてはいないにしても。

502 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/05(水) 10:39:11.42 ID:nH0ycL2T0

天界の秘義１００８

　「わたしは人間の魂を求めよう」。これは冒瀆が意味していることは前の節とこの節に言われた
ことから明白である。なぜなら血を食べることが主題となっていて、そのことにより冒瀆が意味
されているからである。冒瀆の何であるかを知っている者はさらに僅かしかいない。
冒瀆には色々なものがある。信仰の諸真理を全く否定する者は、教会の外に、また知識の外に
住んでいる国民のように、それを冒瀆しないのである。しかし信仰の諸真理を知っている者は、
特にそれらを承認し、それらを口に語り、それらを説教し、他の者にそれらを信奉するように
説きつけ、しかも憎悪、復讐、残酷、姦淫の中に生き、それを聖言から引き出している多くの
物により自分自身の中に確認し、その多くの物を歪曲し、かくてそれらを醜悪な悪の中に浸す
者はそれを冒瀆するのである。その者こそ冒瀆するのである。

503 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/05(水) 10:41:03.45 ID:nH0ycL2T0

（続き）
そして人間に死をもたらすものは主としてこうした冒瀆であり、このことは以下のことから、
すなわち他生では汚れたものと聖いものとは全く分離してしまい、汚れたものは地獄の中に、
聖い物は天界の中に分離されてしまうということから明白となるであろう。こうした人間が
他生に入ってくると、その思考の凡ゆる観念の中に、丁度身体の生命の中にいたときのように、
聖いものが汚れたものに密着しているのである。彼はそこで聖いものの観念を何か一つでも
持ち出すならば、必ずそれには汚れたものが密着していることが、丁度日の光の中に見られる
ように、明白に見られるのであり、他生では他の者の観念はこのように認められているのである。
かくて彼の考える一切の事柄の中に冒瀆が明白に認められ、天界は冒瀆を忌み嫌っているからには、
彼は地獄に投げ込まれない訳にはいかないのである。

504 ：神も仏も名無しさん：2014/11/05(水) 10:55:51.36 ID:axkwSXP2/

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505 ：神も仏も名無しさん：2014/11/05(水) 10:57:53.66 ID:axkwSXP2/

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506 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 03:57:47.15 ID:zBPDfTeJ7

冒涜？。　聖書も、ゴミとして処分していいし。
なんでも壊してすてているんですけど。こんなこと書いてあるし。　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Q.古くなって処分したいロザリオや十字架、マリア像などは　どうしたらよいのでしょうか。

A. ゴミとして処分しても差し支えありません。

　信心用具や聖画像、さらには聖書などの霊的書物や冊子などは、そのもの自体が礼拝の対象ではなく、
あくまでそれらの道具を介して神を礼拝するものですから、ゴミとして処分してもなんら差し支えはありません。

カトリック大阪教区典礼委員会
http://osaka.liturgy.jp/?proc=japaneseslashqaslashqa1slashqa1_009
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しかし、考えてみれば、こういうカトリック大阪教区っていろいろ「救い」のあるところですね。
さっぱりすてて、気分もさっぱり。救われる♪

507 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 05:05:42.82 ID:/N5E2CDih

>>506
あなたは棄教したというのにどうして教会のコメントを持ち出すのでしょう？
教会のコメントなど今のあなたには不要だと思います。
ある時は否定し、ある時は持ち出していたら、混乱するだけです。

それより、冒瀆なら冒瀆についてご自分で謙虚に学んだ方が良いと思います。
そして自分で判断した方が。

私がここに引用しているスウェーデンボルグの文章は僅かしかありませんが、
教会がこんな知識を与えてくれることはまずないでしょう。

あなたは教会を否定しているのですから、いつまでも教会のコメントなどに
拘泥する必要はないでしょう。

508 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 05:16:25.55 ID:/N5E2CDih

黙示録３・１４−２２

ラオディキアにある教会の天使にこう書き送れ。『アーメンである方、誠実で真実な証人、
神に創造された万物の源である方が、次のように言われる。「わたしはあなたの行いを
知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかで
あってほしい。熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そう
としている。あなたは、『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と
言っているが、自分が惨めな者、哀れな者、貧しい者、目の見えない者、裸の者であることが
分かっていない。そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから
買うがよい。裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い、また、見えるように
なるために、目に塗る薬を買うがよい。 わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。
だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。
だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に
食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。勝利を得る者を、わたしは
自分の座に共に座らせよう。わたしが勝利を得て、わたしの父と共にその玉座に着いた
のと同じように。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。」』」

509 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 06:05:32.02 ID:zBPDfTeJ7

>>507
宗派に関係なく、神聖なものは、お守りひとつにしても、どう扱っていいか困るものです。
棄教したとはいえ、今まで持っていた　聖具、聖書などは、どうしていいか悩みますからね。
そういった遺品をどうしていいか困る人もいます。
汚聖だと、言われましたが、
大阪教区のページを見ていつも安心します、これが本当の「救い」ですね。

そうでなくても、キリスト教の神は怖いです。
洗礼を正式に破棄したとしても、棄教は罪、ずっと恐怖でしょう。

510 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 06:28:25.05 ID:5OzBKgXoB

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511 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 06:28:54.43 ID:5OzBKgXoB

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512 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 06:29:26.32 ID:5OzBKgXoB

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513 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 06:29:54.27 ID:5OzBKgXoB

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514 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 07:28:17.92 ID:/N5E2CDih

>>509
かく言う私も、教会から毎週もらってくる「聖書と典礼」という名であったか
聖書の朗読個所を記載した小さなパンフレットをまとめて資源ごみで出して
しまいましたが、うしろめたい気もします。これからはもらってこない方が
いいかとも思います。ご絵なども古くなったものなど、捨て切れずにいます。

515 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 07:32:21.86 ID:/N5E2CDih

>そうでなくても、キリスト教の神は怖いです。
>洗礼を正式に破棄したとしても、棄教は罪、ずっと恐怖でしょう。

そう思い続けるというのはとても気の毒に思います。
主はとても優しい神なのに。

なぜあなたがそう思い続けるのかよく分かりません。

516 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 08:27:27.40 ID:5OzBKgXoB

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517 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 10:15:29.06 ID:/N5E2CDih

聖書についてはスウェーデンボルグは興味深いことを述べています。

出エジプト記３４・２９−３０

　モーセがシナイ山を下ったとき、その手には二枚の掟の板があった。
モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、自分の顔の
肌が光を放っているのを知らなかった。アロンとイスラエルの人々が
すべてモーセを見ると、なんと、彼の顔の肌は光を放っていた。

518 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 10:18:24.99 ID:/N5E2CDih

真の基督教２０９（六）

「聖言の霊的な意義に関わる若干の驚異すべき事柄」
　自然界には、聖言からは何等驚異すべき事柄は生まれない。何故なら、その霊的な意義は
そこには人々に明らかではなく、また彼らはそれをそれがそれ自体に於て在るがままに内的に
受け入れないからである。然し霊界にはそこから多くの驚異が生まれる。何故なら、かの世界
には凡ての物は霊的であり、そして自然的なものが自然的な人々に影響するように、霊的な物
が霊的な人々に影響するからである。私はここに僅かな事柄を記しておく。聖言は神殿の中に
保存せられ、大きな星のように、時としては美しい虹の後光を帯びた太陽のように輝いている。
この事は宮が先ず開かれる時生ずる。聖言の一節が紙に記され、空中に投ぜられると、その紙
そのものはそれが切られた形のままに輝くため、霊達は聖言によって種々の輝いた形のものを、
実に鳥や魚の形をさえ生み出すことが出来ることを私は眺めて知ったのであるが、そのように
聖言の真理は凡て輝くのである。然し更に驚嘆すべきことは、若し何人かがその開かれた聖言
に己が顔なり、手なり、或は、衣服なりを擦り合わせてその文字に触れるならば、その顔、手、
服は恰も彼が星の輝きの中に立っているかのように輝くのである。この事を私はしばしば驚異
を以て眺めた。そのことによって私はモーゼがシナイ山から契約の石板を携え降って来た時
その顔の輝いていた理由を示されたのである。

519 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 11:31:23.86 ID:/N5E2CDih

（続き）
更に、若し虚偽に取り憑かれた者が、その聖所に置かれた聖言を眺めるならば、暗闇にその眼は蔽われ、
聖言は彼に暗黒に見え、時として煤に蔽われているように見えるのである。若し彼が聖言に触れるならば、
大爆発が続いて起り、彼は部屋の一隅に投げ出され、そこに暫くの間死んだように横たわるのである。
虚偽に取り憑かれた者が一枚の紙に聖言の記事を記し、これを空中に投げるならば、同様の爆発が起り、
紙は千々に切断されて消失してしまう。同じ事が、若し紙が最も手近の片隅に投げられても生ずる。
私はしばしばこの事を見たのである。それ故教義上の虚偽に取り憑かれた者は聖言によって天界との
交わりを何ら持たず、聖言を読むにしても、それは空中に打ち上げられた花火のように途中で霧散し、
消失してしまうことが私に明らかとなった。その反対が主に助けられ、聖言から教義上の真理を持つ
人々に生ずる。彼らは聖言を読むや、それは天界へ登り、彼らを天使達と結合させる。天使達自身
下界で何かの義務を果すために天界から降って来る時に、特にその頭の辺が小さな星に取り囲まれて
いるように見えるが、それは彼らが聖言から神的真理を持っていることを表わしている。

520 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 11:33:49.25 ID:/N5E2CDih

（続き）
霊界には地上に在る物と同じ物が存在している。然しそれらは霊的な起原を持っている。
例えば黄金、銀、凡ゆる種類の宝石は、聖言の文字的な意義にその霊的な起原を持っている。
これが黙示録に新しいエルサレムの石垣の基礎は十二の宝石として記されている理由である。
何故なら、石垣の基礎は聖言の文字的な意義から発する新しい教会の教義を意味するからである。
同じ理由からアロンのエポデにはウリム、タンミムと呼ばれる十二の宝石がつけられ、
これによって天界から応答が与えられた。更に大いなる驚異が真理に対する聖言の力に
関連しているが、これは余りに偉大である故、それに就いて叙述しても全く信ぜられない
であろう。霊界では聖言は山や岡を覆し、これを遥か彼方に移し、海に投じ、その他
それに類した事を多く行なうのである。約言すれば、主の聖言による力は無限である。

521 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 11:47:12.90 ID:5OzBKgXoB

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522 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 11:49:22.78 ID:5OzBKgXoB

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523 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 11:49:44.88 ID:5OzBKgXoB

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524 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 12:01:08.02 ID:5OzBKgXoB

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525 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 13:39:25.80 ID:/N5E2CDih

（冒瀆）
天界の秘義１０１０

憎悪を抱いている者は仁慈を持っていないのみでなく、仁慈に暴行を加えるのである、すなわち、
「血を流す」のである。憎悪には事実殺害が存在しており、それは以下のことから明白である。
すなわち憎悪を抱いている者はその憎んでいる者が殺されることを何ものにもまさって願っており、
もし外的な拘束により抑えられもしないならば、彼を殺そうと欲するのである。こうした理由から
『兄弟を殺しその血を流すこと』は憎悪であり、そしてそれが憎悪であるからには、その者に対する
彼の観念［考え］の各々の中にはそれが存在しているのである。冒涜も同じである。すでに言った
ように聖言を冒涜する者は真理を憎むのみでなく、それを消滅させ、または殺すのである。このことは
他生にいる冒涜罪を犯した者らから明白である。彼らはその身体の中で生きていた間は外面的には正しい、
賢い、敬虔なものとしていかほど見えたにしても、他生では主に、また愛の諸善と信仰の諸真理の凡てに
致死的な憎悪の念を抱いているが、それはこれらのものが彼らの内的な憎悪、強奪、姦通に対立している
という理由に基いていて、彼らはその内的な憎悪、強奪、姦通を聖いものの仮面の下で覆い隠し、
また愛の諸善と諸真理と不善化してそれらに自分自身を支持させるためである。

526 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 13:58:03.44 ID:5OzBKgXoB

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527 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 14:32:04.43 ID:/N5E2CDih

（冒瀆）
天界の秘義２３５７
「彼の後で戸を閉じた」。これは、彼らが仁慈の善に暴行を加えないように、また主の
神的な人間的なものと発出している聖いものとを否定しないように、を意味している
ことはすでに言ったことから明白である。現在の場合『その戸を閉じる』ことは、
彼らが『家』により意味されている善に入らないように、それで主の神的なものと
聖いものとに入らないように、を意味しているのである。

天界の秘義２３５７［２］
　これらの事柄にはさらに深いアルカナが含まれていて、そのアルカナの意義と観念の中へ、
天使たちはこれらの言葉が読まれているとき、入って来るのである、すなわち悪い生命の中に
いる者は善を、また主を知ることのみしか許されないで、善を、また主を承認し、信じることは
許されはしないのであり、それは彼らが悪の中にいる限り、それと同時に善の中に入ること
が出来ないという理由によっている。たれ一人二人の主人に兼ね仕えることは出来ない。
一度承認して、信じる者が悪の生命に帰ると、その者は善い、聖いものを冒涜するが、
しかし承認はしないし、信じもしない者は冒涜することは出来ないのである。それで人間は
心情の承認と信仰そのものの中へは、その者が後で留め置かれていることが出来る辺りより
先へは入れられないように、主の神的な摂理により配慮が払われているが、そのことは
冒涜の刑罰のためであって、その刑罰は地獄における最も痛ましいものである。

528 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 14:39:01.94 ID:/N5E2CDih

天界の秘義２３５７［３］

　これが現今愛と仁慈との善は人間における天界であり、神的なものはすべて主の中にある
ことを心から信じることが極めて僅かな者にしか与えられていない理由となっている、
なぜなら現今人間は悪の生命の中にいるからである。それでこのことがロトが彼の後で
戸を閉じたことによりさらに内的に意味されていることである。なぜならこの戸は内側の
戸であってそこを通って天使たちがいた家そのものに、すなわち、主がその中におられる
善の中へ入ることが出来たからである。

529 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 15:23:11.40 ID:5OzBKgXoB

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530 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 02:42:43.33 ID:qN2pSf73T

>>514
資源ごみにだすのなら、それはいいことです。
ごみではなく、資源をお返ししているのですから。
また、新しい教会の冊子によみがえり、復活するのです♪

531 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 02:44:51.64 ID:qN2pSf73T

>>515
>なぜあなたがそう思い続けるのかよく分かりません。

恐怖なのは当然です。あの旧約聖書を見て、恐怖の神と思わないでしょうか。
その神をイエスは父と呼び、新約聖書のイエスの言葉も、怖いし、
どう考えてもできないことでもやれと、脅迫に思えるし、苦しめられることの方が多いです。
「信じなければ地獄」教会は何百年も言い続けてきたと思います。　

第2バチカン公会議以前の教会について、ここに書かれていました。
http://members2.jcom.home.ne.jp/isogo-church/kouza/kouza22.htm
http://members2.jcom.home.ne.jp/isogo-church/　ホーム

私は、教会学校に行っていないのですが、（行ったとしても年齢的には公会議以後です。）
地獄の恐怖を教えるのは、子供に対する精神的虐待という人もいますが、
子供時代からここまで怖いことを教えられていたとは、私も知りませんでした。
私の親が、今では普通はないと思うぐらい、とにかく戒律を守っていたらしいですが、
私の親が特別、敬虔というわけでもなく、そういう厳しい時代だった、と聞きました。
戒律を破ることは罪、罪を犯すのは恐ろしいこと、
それより前の時代はもっと恐ろしかったのではないかと思います。

「キリスト教の最大の弱点は神様イエス様を信じなければ地獄に落ちるということ。
自分にとって大切な人が神様イエス様を信じないまま亡くなった時に絶望する、
そういう人を何人も見てきました。」
つい最近、こういう書き込みも見ました。
「親がなくなるまえに洗礼を受けさせようとして、親族から反対されてできなかった」、
私も実際そういうことを知っています。

私も、棄教を言って、すっきりしたわけではありません。
地獄も覚悟しないといけないかも、その恐怖心があります。
いつでも常に恐怖なら、いっそ地獄で滅ぼされるほうが楽、そうも思います。

532 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 03:02:39.22 ID:qN2pSf73T

>>515
「神の赦し、神の愛と慈しみの教え」
前教皇は、これを強調していらっしゃいました。三位一体も神の愛の教えです。
これが信じられたら「救い」そうおもっていました。
でも「イエス・キリストは神」これも強調していらっしゃいますから、
ここがなかなか受け入れられませんでした。
カトリックとしては、今はあまり言われなくなっただけで、
「イエス・キリストは神」これが当然、あたりまえですが。ｗ

棄教者の私がここにくるのは、キリスト教の敵だし、よくないのではないですか？
私も、前に棄教した方々が、励みになって、棄教しましたから。ww

533 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/07(金) 06:26:40.82 ID:W81EA3WT1

>>530-532
何が本当のキリスト教なのか学ぶことだと思います。
従来のキリスト教には誤り、誤解がたくさんあります。
真理、真実を学べば、真理は汝を自由にするとあるとおり、恐怖からも
救ってくれるでしょう。

拒食症になってはいけません。
そして食べるのは本物でなければなりません。

棄教者を拒む理由はありません。
棄教してさまよっている人を何か少しでもお助けすることができれば本望です。

534 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 09:04:41.19 ID:bnO7iTP02

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535 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 10:37:30.51 ID:qN2pSf73T

>>533
ありがとうございます。

さっきから何十分も何度も書いては消しを繰り返しています。
書いても消しているので文字数が増えません。
だんだんぼーっとしてきました。ｗ　すみません。

ここは癒しスレ、宗教板のオアシスですね。

でも、それには、私も、いちびらないでおとなしく講義をきかないといけません。

536 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 11:26:41.84 ID:bnO7iTP02

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537 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 11:27:47.79 ID:bnO7iTP02

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538 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 11:28:20.58 ID:bnO7iTP02

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539 ：神も仏も名無しさん：2014/11/07(金) 11:28:50.83 ID:bnO7iTP02

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540 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/07(金) 22:34:59.04 ID:W81EA3WT1

>>535
私は主に救われました。スウェーデンボルグや色々な新しい預言者たちの本によって。
もちろん聖書と。ですから、通ってはいますが、教会のことはあまり知らないのです。

私はどうしたらよりたくさんの方がキリスト教によって救われるかを知りたいと願っています。
たくさんの方が救われることを願っているからです。

私に教会について言われても糠にくぎのようなものでしょう。

キリスト教に不満のある方がいるとしても、それは本当のキリスト教を知らない
だけであろうと思います。率直に言ってしまうと、なぜそんなに不満のあるもの
にいつまでも拘泥しているのか気が知れないと思います。

本当のものを探求することです。現在の不満のあるものの愚痴や批判を言うのではなく
新しい、本当のことを探求すれば良いだけです。

そうでないといつまでも進歩しないでしょう。
部外者が言うのは大変おこがましいですが、そう思います。

541 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 00:16:53.65 ID:i7HnoOEJD

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542 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 04:48:21.59 ID:7iAS7IAxA

>>540
>率直に言ってしまうと、なぜそんなに不満のあるもの
>にいつまでも拘泥しているのか気が知れないと思います。

「全世界に行き、造られたすべてのものに福音を宣べ伝えなさい。
信じて洗礼を受ける者は救われ、信じない者は罪に定められる」(マルコ福音書16,15）。

「信じないと、地獄に落ちる」です。

拘泥しているというより、キリスト教が、カトリック教会が、
全世界の人々、もちろん自分も含まれます、
この世の自分、来世の自分、すべて支配しているからです。

「神」「主イエス・キリスト」＝（カトリック）教会　　だからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「教会外に救いなし」（Extra Ecclesiam nulla salus）
「．．．したがって、救いに必要なものとして神がキリストによって建てたことを知りながら、
カトリック教会に入らず、あるいはそこに留まることを拒む者は、救われることはできないであろう」
（教会憲章14）。

「上記の(救われないという)主張は、
自分の過ちによらずにキリストとその教会を知らない人々には適用されません」
(カトリック教会のカテキズム　847)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

543 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 04:56:32.82 ID:7iAS7IAxA

>>540
私は、「教会外に救いなし」（Extra Ecclesiam nulla salus）
これをわかっていて、教会からでて、棄教しました。だから、
「救われることはできないであろう」なのです。

もともと、離れなければ、精神も身体ももたなくなったからです。
身体がどうなろうが来世がよければいいと思っていました。
しかし、これ以上悪化させれば、正常をたもてないと思い、離れました。

聖書の言葉、みことばに耐えられないのです。

「信じない者は罪に定められる」(マルコ福音書16,15）
「信じないものは、地獄」　　
「天国へ行きたい」
何十年間、最初から、これが信仰だったからです。　　

544 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 09:35:57.20 ID:7iAS7IAxA

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
107 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/07/15(火) 21:52:22.87 ID:RPbpl/fn.net
キリストを知れば知るほど幸福になるのです。
主がどれほど自分を愛して下さっているかを知ることは
大いなる喜びであり力です。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1405346692/107n

196 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/07/15(火) 23:41:11.36 ID:RPbpl/fn.net
179　そういうものではありません。
心の奥底に感じる平安です。
神が自分を愛してくださっているということを思うことは嬉しいものです。
親が自分をとても愛してくれているということを思うことに似ているでしょう。
それは希望と勇気と力を与えてくれるのです。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1405346692/196n
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もう一度、ヨハネさまのことばを引用させていただきます。
すばらしいです。これが、本当の信仰なのでしょうね。

545 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 09:43:20.44 ID:7iAS7IAxA

「裁きの神、恐ろしい神、怖い神　」
私にとってそういう神に、ヨハネさまのようなことを感じられるとは、思いません。
恐怖心、罪悪感で縛りつける、正直言って、憎しみもでてきます。
旧約の時代から、今までずっと恐ろしい神だったのに、
「愛と赦しの神」今そういうことを言われても、急には信じられません。
その証拠に、聖書には、恐ろしいことがたくさん書かれています、怖い神です。
「愛と赦しの神」は、なまぬるい信仰　そういう風に思ってしまいます。

「裁きの神」が長すぎました。しかたありませんね。
「愛と赦しの神」これがわかるまで、あと残りの時間で、どこまでわかるでしょうか。
他宗教に行ったほうが早いとは思いますが、
私にとっては、異国という感じ　がしますからね。慣れでしょうかｗｗ

しかし、なぜあんなに「聖母信仰」があるのでしょう。

546 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 10:05:41.07 ID:i7HnoOEJD

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547 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 10:24:40.70 ID:A2AQZ11Fu

>>542
そういうことを信じさせるのが、すなわち悪魔の業なのです。
どうしてそんな馬鹿なことが信じられるでしょう。
教会にそんな権威などありはしません。

それこそ、主（イエス・キリスト）から神の権威を簒奪した人間たちの業であり、
それをバビロンと言うのです。

教会に人間を裁いたり赦したりする権威などありません。
それは神である主イエス・キリストのものです。

彼らは主イエス・キリストから神性を奪い、ただの人間に貶め、自分達に
人間を裁く権威を奪い、自分達を神としたのです。

548 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 11:08:16.14 ID:A2AQZ11Fu

私は部外者でしたから、あなたの仰るような教会の主張に脅かされたことはありませんし、
全く惑わされませんでした。今でもそんなことは信じません。
彼らが誤った理解をしている、誤解していると思うだけです。

彼らは本当のキリスト教を知らないのです。
つまり、それは神について知らないということです。
口で神について語っているからと言って、その人たちが本当に知っていると思うのは
人が良すぎます。

549 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 11:11:53.96 ID:A2AQZ11Fu

>>545
>しかし、なぜあんなに「聖母信仰」があるのでしょう。

聖母が真実のことを語っているということを直感的に理解しているからでしょう。
私自身、聖母こそ、本当のキリスト教、本当のキリスト教会を象徴している
方だと思っています。
つまり、それが黙示録に登場する花嫁の姿をして下ってくる「新しいエルサレム」です。

550 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 11:13:41.03 ID:A2AQZ11Fu

聖母が「新しいエルサレム」その方であることに関しては、
スウェーデンボルグ読者もそうは思っていません。

551 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 11:27:11.78 ID:i7HnoOEJD

　ヽ／l l　ニ|ﾆ　　　 　 　　　　　　　　　　_ ,　_
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552 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 12:06:46.00 ID:A2AQZ11Fu

>>545
>その証拠に、聖書には、恐ろしいことがたくさん書かれています、怖い神です。
>「愛と赦しの神」は、なまぬるい信仰　そういう風に思ってしまいます。

外観の法則
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/gaikan%20no%20housoku%20.htm
ユダヤ民族
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/yudaya%20minzoku.htm

ここに紹介しているのはごく一部でしかありませんが、これらを知ることです。
そうすれば「真理は汝を自由にする」です。横着していてはいけません。
いつまでも被害者に甘んじていては進歩はありません。

>「裁きの神」が長すぎました。しかたありませんね。
>「愛と赦しの神」これがわかるまで、あと残りの時間で、どこまでわかるでしょうか。
>他宗教に行ったほうが早いとは思いますが、
>私にとっては、異国という感じ　がしますからね。慣れでしょうかｗｗ

転職が不利になるのと同じです。今のところにしがみついて分かるまで
探求することです。旧弊に捕われていてはなりません。

553 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 12:49:41.00 ID:7iAS7IAxA

>>547
ヨハネさま、ありがとうございました。

>どうしてそんな馬鹿なことが信じられるでしょう。
>教会にそんな権威などありはしません。

「教会外に救いなし」（Extra Ecclesiam nulla salus）この言葉は、
キプリアヌス 【Cyprianus】 （？〜258） カルタゴの司教・教父。　の言葉です。
教会史はわかりませんが、教会では、こんな昔から言われていたのでしょうか。

馬鹿なこと、そうかもしれませんね。そういっていただいて、よかったです。
ヨハネさまのそのお言葉は、ほんとうの救いですね。

その馬鹿なことが、いままでずっと、今でも、カトリック教会の世界では、真理なのでしょう。
でも、私も、まだ、馬鹿なこと、と否定できません、否定したら、罪になり、救われないと思ってしまいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「教会外に救いなし」という命題を教会の外にいる人々に適用してきた長い歴史に終始符が打たれ、
誤解が解かれて、不可抗的無知によって教会の外に留まっている人々にもキリストによる救いが可能であることが
クロースアップされることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これを言われたのは、わずか50年前。
しかし、ここでも、「不可抗的無知によって教会の外に留まっている人々」とあります。
だから、私のように、わかっていて教会から出たら、「救いはない」のです。

554 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 12:53:35.77 ID:7iAS7IAxA

ヨハネさま。とにかくありがとうございます。

参考のために貼っておきます。
カトリック教会のカテキズム846です。（なぜか日本語のページがみつかりません。）

私が勝手に英語とそれに対応する日本語をつけました。英語と日本語は必ずしも一致するものではありません。
日本語はこちらのページからです。

“教会の外に救いはない”について 　　糸永真一司教のHP
http://mr826.net/psi/blog/121215

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
"Outside the Church there is no salvation" 　「教会外に救いなし」

846 How are we to understand this affirmation, often repeated by the Church Fathers?
Re-formulated positively,
it means that all salvation comes from Christ the Head through the Church which is his Body:
「教父たちがしばしば繰り返したこの主張を、どのように解釈すべきでしょうか。これを肯定形にすれば、
救いはすべて、頭であるキリストからその体である教会を通してくることを意味します」

555 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 12:55:35.77 ID:7iAS7IAxA

>>554　つづき

Basing itself on Scripture and Tradition,
the Council teaches that the Church, a pilgrim now on earth, is necessary for salvation:
聖なる教会会議は、聖書と聖伝に基づいて、地上を旅するこの教会が救いのために必要であると教える。
the one Christ is the mediator and the way of salvation;
事実、わたしたちのための唯一人の仲介者であり救いの道であるキリストは、
he is present to us in his body which is the Church.
その体である教会の中に生きておられ、
He himself explicitly asserted the necessity of faith and Baptism,
and thereby affirmed at the same time the necessity of the Church
which men enter through Baptism as through a door.
信仰と洗礼の必要性をはっきりと教えることによって、
わたしたちが洗礼の門を通って入る教会自体の必要性を同時に確認されたのである。
Hence they could not be saved who,
knowing that the Catholic Church was founded as necessary by God through Christ,
would refuse either to enter it or to remain in it.
したがって、救いに必要なものとして神がキリストによって建てたことを知りながら、
カトリック教会に入らず、あるいはそこに留まることを拒む者は、
救われることはできないであろう

http://www.scborromeo.org/ccc/para/846.htm

847 This affirmation is not aimed at those who, through no fault of their own, do not know Christ and his Church:
「上記の(救われないという)主張は、自分の過ちによらずにキリストとその教会を知らない人々には適用されません」(847)。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/847.htm

http://www.vatican.va/archive/ccc_css/archive/catechism/p123a9p3.htm
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

556 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 13:32:49.11 ID:7iAS7IAxA

『教会憲章』14　について、
確認のため、vatican のサイトから。
英語訳と、別に日本語訳を私が勝手につけました。英語と日本語は必ずしも一致しません。

DOGMATIC CONSTITUTION ON THE CHURCH
LUMEN GENTIUM　（『教会憲章』）
SOLEMNLY PROMULGATED BY HIS HOLINESS / POPE PAUL VI / ON NOVEMBER 21, 1964 　（英語）
http://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/vat-ii_const_19641121_lumen-gentium_en.html
CONSTITUTIO DOGMATICA DE ECCLESIA
LUMEN GENTIUM　　（『教会憲章』）　（ラテン語）
http://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/vat-ii_const_19641121_lumen-gentium_lt.html

日本語訳はカテキズム846と同じページからです。

557 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 13:34:54.47 ID:7iAS7IAxA

『教会憲章』（きょうかいけんしょう、Lumen Gentium）

14. This Sacred Council wishes to turn its attention firstly to the Catholic faithful.
Basing itself upon Sacred Scripture and Tradition,
「聖なる教会会議は、聖書と聖伝に基づいて、
it teaches that the Church, now sojourning on earth as an exile, is necessary for salvation.
地上を旅するこの教会が救いのために必要であると教える。

Christ, present to us in His Body, which is the Church,
is the one Mediator and the unique way of salvation.
事実、わたしたちのための唯一人の仲介者であり救いの道であるキリストは、
その体である教会の中に生きておられ、

In explicit terms He Himself affirmed the necessity of faith and baptism(124)
and thereby affirmed also the necessity of the Church,
for through baptism as through a door men enter the Church.
信仰と洗礼の必要性をはっきりと教えることによって、
わたしたちが洗礼の門を通って入る教会自体の必要性を同時に確認されたのである。

Whosoever, therefore, knowing that the Catholic Church was made necessary by Christ,
したがって、救いに必要なものとして神がキリストによって建てたことを知りながら、
would refuse to enter or to remain in it,
カトリック教会に入らず、あるいはそこに留まることを拒む者は、
could not be saved.
救われることはできないであろう。」
（教会憲章14）。

558 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 14:11:43.68 ID:i7HnoOEJD

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559 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 14:12:19.84 ID:i7HnoOEJD

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560 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 14:12:55.75 ID:i7HnoOEJD

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561 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 14:13:56.16 ID:i7HnoOEJD

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562 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 14:14:39.39 ID:i7HnoOEJD

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563 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 16:04:47.02 ID:A2AQZ11Fu

>>554
>その馬鹿なことが、いままでずっと、今でも、カトリック教会の世界では、真理なのでしょう。
>でも、私も、まだ、馬鹿なこと、と否定できません、否定したら、罪になり、救われないと思ってしまいます。

くだらない世迷い事です。
スウェーデンボルグをご覧なさい。
彼は１７００年代にすでにキリスト教徒以外でも救われると言っているではないですか。
そんな馬鹿馬鹿しいものにいつまでも拘泥する必要はありません。
スウェーデンボルグはキリスト教徒よりも異教徒の方が救われると言っているのです。

564 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 16:16:16.36 ID:A2AQZ11Fu

（ご参考）
キリスト教徒以外でも救われる
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Christian%20igai%20demo%20sukuwareru.htm
異邦人の教会
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/ihoujin%20no%20kyokai.htm

よくこれらをお読みください。
いかにスウェーデンボルグの言うことが理性的であるか分かるでしょう。

565 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/08(土) 16:21:10.23 ID:A2AQZ11Fu

（ご参考）
ザビエル
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Xavier.htm

日本に来て、キリスト教徒だけが救われる、だから皆さんの先祖は
キリスト教を知らなかったから皆地獄へ行ったと説明したという
ザビエルの方こそ地獄へ行っているそうです。

566 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 17:28:30.94 ID:i7HnoOEJD

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567 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 17:46:05.99 ID:eHvIlS6ul

小さなヨハネさんは、今日の14:40から東京カテドラル聖マリア大聖堂で捧げられた荘厳司教ミサに参加したのかな？
小さなヨハネさんのの存在が気になりました

568 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 17:51:52.94 ID:i7HnoOEJD

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569 ：神も仏も名無しさん：2014/11/08(土) 17:52:49.75 ID:i7HnoOEJD

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570 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/09(日) 17:30:08.16 ID:tLbS1nz88

>>567
行っていません。
実は東京カテドラルへは行ったことがありません。
イグナチオは何度も行きましたけれど。

571 ：神も仏も名無しさん：2014/11/10(月) 04:49:03.71 ID:fJ5hfT+nt

>>570
ヨハネさまは、「荘厳司教ミサ」は、関心なしですか？
私は、数年前ですけれど、行こうかと考えていたこともあるんですけれど、
往復の新幹線もいれた交通費と前の日からの宿泊代と、数万円のミサは高いと、やめました。
今は関心がないのか、そういうことがあることも忘れていました。

youtube で2009年の荘厳司教ミサを見ました。
聖体拝領も、聖体拝領台があって、跪いて聖体拝領されています。
027 Antiphona ad communionem #1 Solemn Pontifical Mass in Gregorian Chant
http://www.youtube.com/watch?v=S7xNcWHXSFM
028 Antiphona ad communionem #2 Solemn Pontifical Mass in Gregorian Chant
http://www.youtube.com/watch?v=xn_RtZKE7fA

主の祈り
024 Ritus communionis (Pater Noster) Solemn Pontifical Mass in Gregorian Chant
http://www.youtube.com/watch?v=33pPnHEAGIQ

ヨハネさまは、「ミサはラテン語でないといけない理由があるのか」と言われていましたが、
日本語ではこのミサができないからです。

023 Prex eucharistica I （第一奉献文）Solemn Pontifical Mass in Gregorian Chant
http://www.youtube.com/watch?v=w8YzzKg392k

第19回荘厳司教ミサ　 2009年10月10日
東京カテドラル聖マリア大聖堂
http://www.youtube.com/watch?v=VloIb5SFbrE&list=PLD75394370D91C02F

572 ：Pater Noster：2014/11/10(月) 10:00:21.05 ID:fJ5hfT+nt

Pater Noster　　　主の祈り

PATER NOSTER, qui es in caelis,　　　　　　　　　　　天にましますわれらの父よ、
パーテル　ノステル　クィ　エス　イン　チェリス
Sanctificetur nomen tuum.　　　　　　　　　　　　　　願わくは御名の尊まれんことを、
サンクティフェチェトゥール　ノーメン　トゥウム
Adveniat regnum tuum.　　　　　　　　　　　　　　　　御国の来らんことを、
アドヴェニアット　レニュム　トゥウム
Fiat voluntas tua, sicut in caelo et in terra.　　　　　　御旨の天に行わるる如く地にも行われんことを。
フィアット　ヴォルンタス　トゥア、シクット　イン　チェロ　エト　イン　テッラ
Panem nostrum quotidianum da nobis hodie, 　　　　 われらの日用の糧を、今日われらに与え給え。
パーネム　ノストルム　クォティディアーヌム　ダー　ノービス　ホディエ
Et dimitte nobis debita nostra sicut et nos dimittimus debitoribus nostris. 　 われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え。
エト　ディミッテ　ノービス　デビタ　ノストラ　シクット　エト　ノス　ディミッティムス　デビトリブス
Et ne nos inducas in tentationem, 　　　　　　　　　　 われらを試みに引き給わざれ、
エト　ネ　ノス　イン　テンタツィオーネム
Sed libera nos a malo. Amen.　　　　　　　　　　　　　われらを悪より救い給え。アーメン。
セッド　リベラ　ノス　ア　マーロ。アーメン。

主の祈り　聖ヨハネ・パウロ2世教皇　
Pater Noster (John Paul II - 1982)
https://www.youtube.com/watch?v=PyWBaIEkZ7w
※動画の中の字幕は、イタリア語です。ラテン語ではありません。

主の祈り　Pater Noster
https://www.youtube.com/watch?v=VokSTvnFQqI

573 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 10:18:27.04 ID:ElD94iafC

>>571
>ヨハネさまは、「荘厳司教ミサ」は、関心なしですか？

全くありません。
それはスウェーデンボルグが「内なる礼拝」、「外なる礼拝」という言葉で説明していた
ことではないかと思います。どちらも大切だとは思いますが、「外なる礼拝」
にそれほど拘ることは私はありません。

りんごの外皮は果肉や果汁を守るために必要ですが、りんごの外皮が中身を決める
わけではないでしょう。

礼拝
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/raihai%20.htm
内なる礼拝
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/uti%20naru%20raihai.htm
外なる礼拝
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/sotonaru%20raihai.htm

574 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 10:24:58.17 ID:ElD94iafC

「白く塗った墓」だってあるのですから。
やはり問題はその人の中身です。
ミサの挙げ方で分裂した話がありましたが、分裂はそもそも悪であり
サタンから来るものだそうです。そして他宗教は邪教などと思っている
ということは愛が感じられません。

スウェーデンボルグをご覧なさい。異教徒の方が現在のキリスト教徒より
誠実で救われると言っているくらいです。
彼はユダヤ人について最悪だと散々言っていますが、キリスト教徒はもっと
悪いと言います。

575 ：神も仏も名無しさん：2014/11/10(月) 16:06:40.17 ID:wgXOZmpfB

>>571 2009年に荘厳司教ミサに与り、YouTubeの映像の中に聖体拝領している自分の姿が写っていました
感激です！

576 ：神も仏も名無しさん：2014/11/10(月) 18:14:05.55 ID:fJ5hfT+nt

>>575
　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　.　　　　.
　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ・
─　'　　　　　　　　・　　　　　ﾟ　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　。　　☆　　　　.　　　　　　　。　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　.　　・　　　　　.
　　　☆　　　　　　　　　　。　　　　　　。
　　　
　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
　━┏┛　┛　 ┃ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
　　 ┛ 　 　　 　┛ 　 　 　 　　　　　　　┛┛　.
　　　　　　。　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　☆　　　　　　おめでとうございます　　　　　　　　　☆　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 " 　 ""
　　o　　ﾟ　　　　　　　。　　☆　　　　　　 　 　 　　　　─── - .
　・　　　　　　・　　　　　　　・　　　。　　　　　　 イ´　<｀´ 　 　|
　　　　　　。　　　　｡　　　　　　　　　　　　　／､ﾉ 　 　`l 　 　　.
　　　ﾟ　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　/　ｎ　　　　 ｀ヽ　ζ

577 ：神も仏も名無しさん：2014/11/10(月) 18:32:57.38 ID:fJ5hfT+nt

>>574
>分裂はそもそも悪でありサタンから来るものだそうです。
分裂ではありません。破門です。聖座には、サタンが入っているのですか？
（理由はミサの挙げ方だけではありませんが。）

>そして他宗教は邪教などと思っているということは愛が感じられません。

「あなたはわたしのほかに，なにものをも神としてはならない。」

十戒の１番を守っています。

愛がないというのは、ユダヤ教、キリスト教の神のことですか？
旧約の神はずいぶんすごいです。

578 ：神も仏も名無しさん：2014/11/10(月) 18:35:35.70 ID:fJ5hfT+nt

>>573
>全くありません。

なぜですか？
東京カテドラルで、東京の岡田大司教、 駐日ローマ法王庁大使　ほか 司式、
正式な（かたちの）カトリックのミサだったら、なぜ、「関心全くなし」なのですか。
聖体拝領のときも、跪いて舌で拝領できるように、聖体拝領台がありました。（2009年）
（このミサは、伝統的ローマ・カトリックの典礼であっても、公会議前の「トリエント・ミサ」ではありません。）
ラテン語は、カトリックの共通語です。
>>572 　教皇のラテン語の主の祈りは、世界中の信徒が（信徒でない人も）同時に祈ることができます。

スヴェーデンボリの「外なる礼拝」をみても、
「外なる礼拝」は、たいへん重要だと言っているように思いますが。

典礼について、簡単は言えないですが、例えば、
「典礼」とはカトリック教会の秘跡に関わる重要な儀式を構成するもののことで、
ミサの進行や形式、それにかかわる音楽や美術、教会建築など、
秘跡をいかに伝え、そこに存在させるか、とか、そういうもの。

スヴェーデンボリの言葉で言えば、「表象の王国」これにあたると思います。
キリスト教会がほぼ二千年にわたって育成してきた遺産、
信仰の、知を超えて把握される要素、
ミサの進行や形式、教会音楽や美術、教会建築、
跪くの動作にも、それぞれに意味があります。

>りんごの外皮が中身を決めるわけではないでしょう。
典礼は、りんごの外皮も中身も両方、りんごそのものだと思います。

579 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 22:13:37.84 ID:d8yCajCx1

>>577
>分裂ではありません。破門です。聖座には、サタンが入っているのですか？
傍から見たらやはり結果として「分裂」です。
聖座にサタンが入っているのか知りません。
しかし、分裂して出て行ったほうが何となく逆らったように見えます。
詳しく知りませんので責任は持てませんが。

580 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 22:19:27.45 ID:d8yCajCx1

>>577
神は唯一です。
色々な宗教で違う神を崇めているように見えますが、実は神は同一です。
ここで言う他のものを崇めるとは、人間の欲望の対象、すなわち
権力とか、金銭とか、快楽とかそういう神以外のものを崇めることを
言っています。それを偶像崇拝とも、自己崇拝とも言います。

>愛がないというのは、ユダヤ教、キリスト教の神のことですか？
そうではなく、他は邪教だと言っているというその「破門」された
グループの人のことです。

581 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 22:28:33.42 ID:d8yCajCx1

>>578
>正式な（かたちの）カトリックのミサだったら、なぜ、「関心全くなし」なのですか。
だって、毎週地元の教会のミサに行っていますから。
私にはそれで十分です。
そのミサを否定しませんが、地元の教会のミサで十分と思うのはいけませんか？

>典礼は、りんごの外皮も中身も両方、りんごそのものだと思います。
そうは思いません。

582 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 22:35:09.86 ID:d8yCajCx1

そのミサでもぶどう酒いただけないのではないですか？
私はミサの形式について知りませんが、出来ればどのミサであっても
ぶどう酒までいただけたら良いのにと思っています。

583 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 22:42:09.84 ID:d8yCajCx1

>582
訂正
×ぶどう酒いただけない
○ぶどう酒はいただけない

不衛生だと言う理由なら、司祭が拝領されるぶどう酒のカリスとは別に
カリスをもうけ、それにホスチアを浸して私たちに与えてくだされば
と思います。

584 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 23:03:19.99 ID:d8yCajCx1

あるいは、司祭もホスチアをぶどう酒に浸して与り、それから信徒にも
同じように与え、最後に司祭が残りのぶどう酒を飲み干す、でも
よいかもしれません。
良い方法があればと思います。

しかし、今気がつきましたが、主は最後の晩餐でご自分が先にパンを食べられ、
ぶどう酒を飲まれたとは書いていないと思います。使徒たちに与えた、渡された
とありますから、主を表す司祭が先に与る必要もないように思われます。

585 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 23:06:06.77 ID:d8yCajCx1

マタイ２６・２６−２９

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、
弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」
また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。
これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。
言っておくが、わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、
今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」

586 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 23:08:04.21 ID:d8yCajCx1

マルコ１４・２２−２５

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、
弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これはわたしの体である。」
また、杯を取り、感謝の祈りを唱えて、彼らにお渡しになった。彼らは皆その杯から飲んだ。
そして、イエスは言われた。「これは、多くの人のために流されるわたしの血、
契約の血である。はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどうの実から
作ったものを飲むことはもう決してあるまい。」

587 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 23:09:13.53 ID:d8yCajCx1

ルカ２２・１９−２１

それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。
「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように
行いなさい。」
食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、
わたしの血による新しい契約である。

588 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/10(月) 23:13:02.52 ID:d8yCajCx1

第一コリント１１・２３−２６

わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、
主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、
「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように
行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、
わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念として
このように行いなさい」と言われました。だから、あなたがたは、このパンを食べ
この杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。

589 ：神も仏も名無しさん：2014/11/11(火) 10:40:20.84 ID:aUeB63gAi

>>581
>地元の教会のミサで十分と思うのはいけませんか？
そういえば、ヨハネさまが、
カトリック教会に行かれる理由を聞いていました。
典礼ではなく、聖体拝領でしたね。

私は知りませんが、地域によって教会の事情は違うらしいです。
跪いて聖体拝領ができる教会なのですね。

ヨハネさまは、「外なる礼拝」については、よく言われているので、
「外なる礼拝」も重視されているのかと思っていましたから。

590 ：神も仏も名無しさん：2014/11/11(火) 12:09:38.65 ID:aUeB63gAi

パンとぶどう酒の聖餐式は、カトリック以外のキリスト教会では、ふつうかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルーテル教会
ルーテル教会では聖餐式の儀式の形式はカトリック教会のそれとも共通点が多く、
うすいウェハース（正式にはホスチアと呼ばれる。あるいは本物のパンが用いられることもある）と
ワイン（もしくはぶどうジュース）を用いて、イエスの体であり血であるとの信仰のうちに分け合う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%A4%90

聖公会の礼拝について
「最後の晩餐」でイエス・キリストが語った言葉を想い出し、パンとブドウ酒を拝領し・・・
日本聖公会東京教区千住基督教会
http://senju-christ.jugem.jp/?eid=9

聖餐式では、信徒はパンとブドウ酒をまことのキリストの体、キリストの血と信じていただきます。
日本聖公会　名古屋聖マタイ教会
http://www.nskk.org/chubu/cdc/bridal/Guide2.html

新中野キリスト教会　（東京都中野区）
http://shinnakano.sblo.jp/article/58299046.html

次に聖霊を求める祈りと招詞（マタイ11・28などの聖書の言葉）を経て、
パンとぶどう液を陪餐（拝領）し、感謝の祈りを捧げ、讃美歌を歌って聖餐は終了。
埼玉の武蔵豊岡教会（日本基督教団）
http://blog.goo.ne.jp/eutychus/e/e6618acda1fb43832f7903057fc45c93

591 ：神も仏も名無しさん：2014/11/11(火) 12:14:12.72 ID:aUeB63gAi

>不衛生だと言う理由なら、司祭が拝領されるぶどう酒のカリスとは別に
>カリスをもうけ、それにホスチアを浸して私たちに与えてくだされば
>と思います。

　日本のカトリック教会では、2009年ごろまで行われていたようですが。

「インティンクション（Intinction）（御血にホスチアを浸して拝領する方法）」について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
両形態の聖体拝領について
1. セルフ・インティンクションは禁じられている
　『指針 あがないの秘跡（Redemptionis Sacramentum）』
　典礼秘跡省（2004年）
　104　拝領者は自分でホスティアを御血に浸すことや、
　　御血に浸されたホスティアを手で拝領することを許されてはならない。

2. 日本の教会は日本全体としてローマの指示に従う
　　　通達　　2009年7月　
　　(1) 司祭や任命された奉仕者から直接ご聖体およびカリスを受け取って拝領する。
　　いったん受け取ったご聖体を、自分でおん血につけて拝領しない。
　　(2) ご聖体をおん血に浸して拝領 (intinctio) する場合は、
　　司祭や任命された奉仕者が直接拝領者の舌の上に置く。

3. セルフ・インティンクションが認められない理由
　　1）御血をこぼすと「汚聖」となるから
　　　セルフ・インティンクションに伴う最大の問題は、いつの時代も、そう難しい話ではなく、
　　　ごく単純、「御血をこぼす」ということでしょう。
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/pages/bothkind.html

592 ：神も仏も名無しさん：2014/11/11(火) 12:41:01.54 ID:aUeB63gAi

聖体拝領について、「両形色による聖体拝領を天主の掟によって義務づけられていない」
1562年のトレント公会議では、その理由がいわれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トレント公会議
1725〜1734：第21総会：両形色による聖体拝領と幼児の聖体拝領について 　（1562年7月16日）

第1章　信徒と秘跡を挙行しない聖職者は両形式による聖体拝領を神法によって義務づけられていない

1726（930）聖なる公会議は「知恵と分別の霊、賢慮と敬虔の霊」（イザヤ11・2）である聖霊に教えられ、
教会の判断と慣習に忠実に従い、次の通り宣言し、教える。

すなわち、信徒と秘跡を挙行しない聖職者は両形色による聖体拝領を天主の掟によって義務づけられていない。
また救いのためにはどちらか一つの形色による聖体拝領で十分であることを絶対に疑ってはならない。

1727主キリストは、最後の晩さんにおいて、パンとブドー酒の形色のもとにこの尊い秘跡を制定し使徒たちに与えた。
（マテオ26・26以下、マルコ14・22以下、ルカ22・19以下、1コリント11・24以下参照）。

しかし、この制定と伝承とによって、すべてのキリスト信者に両形式による聖体拝領を義勝づけたのではない（第1、2条）。
また、ヨハネ福音書の第6章にある主の説教によって、両形色による聖体拝領が命じられていると結論することはできない（第3条）。
教父や教会博士たちの説明を、どのように解釈しても、それを結論づけることはできない。

「私の肉を食べ、私の血を飲まない人は永遠の命を持たない」と言った（ヨハネ6・54）者は、
また同時に、「このパンを食べる人は永遠に生きる」とも言っている（ヨハネ6・51）。

「私の肉を食べ、私の血を飲む人は永遠の命を持つ」（ヨハネ6・55）と言った者は、
「私の与えるパンは世の「命のための私の肉である」（ヨハネ6・51）とも言った。

最後に「私の肉を食べ、私の血を飲む人は、私におり、私もまたその人のうちにいる」（ヨハネ6・57）と言ったと同じ者は、
「このパンを食べる人は永遠に生きる（ヨハネ6・58）とも言ったからである。

593 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/11(火) 14:17:40.73 ID:/no+glnqE

>>589
>跪いて聖体拝領ができる教会なのですね。
ええ、可能です。しかし、実際そうする人は極々限られています。

>ヨハネさまは、「外なる礼拝」については、よく言われているので、
>「外なる礼拝」も重視されているのかと思っていましたから。
ええ、重視します。そのためにミサに行くのです。
しかし、何式かにまで拘ってはいません。

594 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/11(火) 14:41:11.97 ID:/no+glnqE

>>591-592
有難うございます。

>すなわち、信徒と秘跡を挙行しない聖職者は両形色による聖体拝領を天主の掟によって義務づけられていない。
>また救いのためにはどちらか一つの形色による聖体拝領で十分であることを絶対に疑ってはならない。

主の最後の晩餐の時の御言葉を読む限り、教会がそこまで積極的に平信徒のぶどう酒拝領をさせようとしない
理由がわかりません。
教会がいつかぶどう酒の拝領を積極的に行なうようになる時が来ることを期待します。

595 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 09:48:55.02 ID:pW2jgGWQK

ちなみに敬愛するサンダー・シングはどこでも聖体拝領（聖餐）に与るそうです。

サンダー・シング／イエス・キリスト封印の聖書／P１３４

　わたしはまた、聖餐と洗礼をも信じています。クリスチャンはみな、この秘跡に関して
主ご自身がお定めになったことに、従わなければなりません。それらは、大きな祝福の手段
となるからです。聖変化によってではありません。信仰によってです。わたしは、どの教会
でも聖餐に与っています。

サンダー・シング／イエス・キリスト封印の聖書／P２１９

　時間があれば、聖餐に毎日でも与りたいと思う。わたしはそこから大きな益を受ける。
パンとワインが実際にキリストの体と血に変化すると信じているのではないが、信じる人
にとっては、まさに聖変化したと同じ効果を与えるのである。モーゼが荒野で掲げた
青銅の蛇は、それ自体には何もなかったが、信じた人々は服従によって癒された。
同じことが御聖体にもいえる。パンとワインとは、それ自体には何もない。
しかし、戒めへの服従と信者のそれに対する態度が、全的変化を生むのである。

596 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 09:51:31.69 ID:pW2jgGWQK

インドの聖者スンダル・シング／A．J．アパサミー／ミルトス／P234

わたしたちは聖体拝領について、彼がどのような実践をしているのか聞いてみた。
彼はあらゆる教会の信徒の家に滞在した。あるときは毎日ミサに出席する英国高教会派
のひとびとと一緒に住み、またあるときは月一回だけ聖餐式を祝う非国教会派の
ひとびとと住んでいた。彼は一緒に住んでいるひとびとの習慣にしたがって、
聖餐式に参加していたのである。彼はわたしたちに「時間があれば、毎日でも参加したい
のです。わたしにとって、それは大変ためになります」といった。しかし、活ける
キリストの臨在をかれ自身が感じ取ることと、聖体拝領に彼が参加することは、
まったく別物であるのは明らかだった。

597 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 09:56:35.24 ID:pW2jgGWQK

サンダー・シングは自分は単なるクリスチャンだと言っています。

A.J.アパサミー／インドの聖者スンダル・シング／P２１３

　「宗派というのは奇妙で、不必要なものです。神はただひとりです。それなのに、
どうしてこんなに多くの教義があるのでしょう。平和と静けさは、キリストを知る
ことから来ます。その後に、意見の衝突が起きるはずがありません。しかし、
それでも・・・」
　彼はあきらめたようにいう。「これが地上です。でも喜びがないわけではありません。
もしすべての宗派がひとつになったら、それはもはや地上ではなくなるでしょう。
天国でしょう」

A.J.アパサミー／インドの聖者スンダル・シング／P２１８

「わたしはどの宗派にも属していません。わたしはひとりの単純なキリスト教徒です。
宗派主義は『けんか主義』となります」

598 ：神も仏も名無しさん：2014/11/14(金) 12:19:00.44 ID:r8U1qx4Fh

>>595
>ちなみに敬愛するサンダー・シングはどこでも聖体拝領（聖餐）に与るそうです。

それは、やってはいけないこと、ですけれどね。
カトリックでは、「教会法上許されないこと」らしいです。

相互聖餐
カトリックにおける相互聖餐
カトリック教会ではカトリック信者が、プロテスタント教会での聖餐式における聖体拝領を原則として認めていない。
またプロテスタント信者がカトリック教会で聖体拝領をうけることも認められていない。

正教会・東方教会における相互領聖（相互陪餐）
原則として他教会信者が正教会で領聖することは許されない。
相互聖餐
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E8%81%96%E9%A4%90

599 ：神も仏も名無しさん：2014/11/14(金) 12:20:08.88 ID:r8U1qx4Fh

>>595
ブラザー・ロジェ　（超教派のキリスト教修道会、テゼ共同体の創始者）が、
教皇ヨハネ・パウロ2世の葬儀ミサで、聖体を受けて、問題になりました。それは事故だそうです。

ブラザー・ロジェは、2005年4月の前教皇ヨハネ・パウロ2世の葬儀ミサで、
司式したヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿から聖体を受けたため、カトリックの間で議論を引き起こした。
カトリックではプロテスタント信者がミサで聖体に与ることを教会法で禁止している。
バチカンのスポークスマンであるナヴァロ・ヴァルスは
これが誤ってロジェ・シュッツが聖体拝領者の列に並んでしまったためおきた事故であったと発表した。
しかしヴァルスは、拝領が教会法上許されないことを強調しつつ、
ロジェ・シュッツがカトリックの聖体理解（全実体変化）を共有しているとも述べている。

ブラザー・ロジェ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7

ラッツィンガー枢機卿から聖体を受けたブラザー・ロジェ　（その写真があるサイト）
http://www.traditioninaction.org/RevolutionPhotos/A118rcRatzingerCommunionSchtz.htm

600 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 14:14:51.54 ID:pW2jgGWQK

>>598
まあ、私は何も言える筋合いの人間ではありませんが、
主がどう思われるのかを中心に考えたらよいことのように思います。
よそ者からすれば、もっと仲良くすればよいのにと思います。

だからこそ、主は異邦人のもとに新しい教会を移すと言われるのでしょう。

601 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 14:26:10.95 ID:pW2jgGWQK

ヨハネ１３・３４
あなたがたに新しい掟を与える。互に愛し合いなさい。互に愛し合うならば、
それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。


ヨハネ１５・１７
互に愛し合いなさい。これがわたしの命令である。

602 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 14:50:06.53 ID:pW2jgGWQK

教会は最初は愛を持っていますが、だんだんと愛が冷え、教条主義になって
行くのだそうです。カインとアベルの物語りがそのことを意味しています。
カインは真理、教義、ひいては教条主義です。
アベルは愛を意味しています。
カインはアベルを殺してしまうのです。

603 ：神も仏も名無しさん：2014/11/14(金) 18:27:38.06 ID:ZJckYUKCU

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

　皆さん、教団の操り人形にならないように教団と関わるのはやめましょう。

　彼らの目的は皆さんの思考を操り、皆さんの資産から「献金」という名
目でカネやモノを騙し取ることです。
　そして、そのような信者をねずみ講のように次々と増やしていくことです。

　信者から騙し盗ったカネやモノは反日過激派組織の活動に利用されます。
　海外で日の丸を燃やしたり、ありもしない慰安婦の銅像を日本領事館の
前に建造したり、調査捕鯨船の襲撃したり、キリスト教の悪事を糾弾して
いる善良な市民に危害を加えるのに利用されます。

　カトリックは日本人の敵です。
　入信すると言うことは国を売り、日本の国益を損ない、日本人としての
誇りを捨てることになります。

　カトリックと関わるのはやめましょう。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

604 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 20:06:37.52 ID:pW2jgGWQK

カイン

迫害／アベル／蛇／花を踏みつける／

１．愛から分離した信仰の教義
２．ヴァッスーラ

605 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 20:09:10.19 ID:pW2jgGWQK

カイン
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Cain%20.htm

１．愛から分離した信仰の教義

天界の秘義３２５

最古代教会は愛を通して、主を信じる信仰を持ったが、しかし愛から信仰を
分離した者が起こったのである。愛から分離した信仰の教義はカインと呼ばれ、
隣人に対する愛である仁慈は『アベル』と呼ばれた。


天界の秘義３２６

その各々の礼拝が記されており、愛から分離した信仰の礼拝は『カインの捧げ物』
により、仁慈のそれは『アベルの供物』により記されている（創世記４章３、４節）

606 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 20:11:18.26 ID:pW2jgGWQK

天界の秘義３２７

分離した信仰を持った者の状態が悪くなったことが、カインの『怒りが燃えて、
その面が垂れた[その面を伏せたこと]』により記されている（５，６節）。
　

天界の秘義３２８

信仰の性質は仁慈から知られている。若し信仰が第一義的なもの[主要なもの]
にされないで、仁慈の上に挙げられないなら、仁慈は信仰とともになろうと
するのである（７節）。

607 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/14(金) 20:13:36.88 ID:pW2jgGWQK

天界の秘義３２９

信仰を（仁慈から）分離して、それを仁慈の先に置いた者の中には仁慈は消滅
してしまったことが『カインはその兄弟のアベルを殺した』ことにより記されている
（８，９節）。


天界の秘義３３０

消滅してしまった仁慈は『血の声』と呼ばれ（１０節）、歪められた教理は
『地からの呪い』と呼ばれ（１１節）、そこから発した誤謬と悪は『地の逃亡者、
またさすらい者』と呼ばれている（１２節）。そしてかれらは主に反したため、
永遠の死の危険に陥った（１３，１４節）。しかし仁慈がその後植えつけられる
のは信仰によったため、信仰は犯すことのできないものとされ、それは『カインに
おかれた印』により意味されている（１５節）。そしてそれがその前の位置から
遠ざけられたことは『カインはエデンの東の方に住んだ』ことにより意味されている
（１６節）。

608 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/15(土) 07:22:40.13 ID:UCFFy8FLs

天界の秘義３８３

１３節「カインはエホバに言った。わたしの不法は大きくて、とり去ることはできません。」
『カインはエホバに言った』は、或る内なる苦痛から生まれてくる、自分が悪の中にいる
という或る告白を意味し、『わたしの不法は大きくて取り去ることはできません』は、
そのための絶望を意味している。


天界の秘義３８４

ここに善い何かの物が依然カインに残っていたことが現れているが、しかしその後仁慈の善は
ことごとく死滅してしまったことがラメクについて言われていることから明白である
（創世記４・１９，２３，２４）。

609 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/15(土) 07:25:12.03 ID:UCFFy8FLs

天界の秘義３８９

　『凡て彼を見つける者は彼を殺すであろう』は悪と誤謬のことごとくが彼を破滅させる
であろうということを意味することは既に述べたことから生まれている。なぜなら事実は
以下のようであるから、すなわち、人間は自分自身から仁慈を剥ぎとる時自分自身を主から
引き離すのである、それは人間を主に連結するものはひとえに仁慈であり、すなわち、
隣人に対する愛、慈悲であるからである。仁慈がない時、分離が起り、分離が起る時、
人間は自分自身にまたは自分自身のものに委ねられ、かくて凡てその考えるものは誤り
となり、凡てその意志する所は悪となる。これが人間を殺し、または人間に生命を些かも
残さなくなるものである。

610 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/15(土) 20:41:02.11 ID:UCFFy8FLs

黙示録講解４２７イ
アベル・・・仁慈の善
カイン・・・信仰の真理

『エホバはカインの上に、彼が殺されてしまわないように、ある印をつけられた』
エホバは彼を他の者らから区別されて保持されたことを意味しているのは、救う信仰は歴史的な
信仰が先行しない限り与えられることは出来ないためであり、そのこと[歴史的な信仰]は他の者
たちから教会と天界との事柄を知ることであり、約言すると、それは信仰を後になって構成する
ような事柄にかかわる知識である、なぜなら人間は幼時から聖言から、または教会の教義から、
または説教から真理を吸引しない限り、彼は空虚なものとなってしまい、空虚な人間の中へは
いかような働きかけも行われることは出来ず、主から天界を経ていかような流入も注がれること
は出来ないからである、なぜなら主は人間のもとに在る真理の中へ善を通して働きかけ、流れ
入られ、真理と善とを連結され、かくて仁慈と信仰とを一つのものとされるからである。
　このことから『エホバはカインの上に、たれも彼を殺さないように、またたれであれ彼を
殺す者はことごとく七倍の復讐を受けなくてはならない』の意義を認めることが出来よう。
さらに、単なる歴史的な信仰の中にいる者らは、すなわち、信仰を構成しているような事柄に
かかわる知識の中にいる者らは―彼らは『カイン』により意味されている人物または信仰で
あるが―これらの者はまた聖言から真理を他の者たちに教えるために―そのことを彼らは
記憶から行うのであるが―保持されるのである。

611 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/15(土) 20:49:49.92 ID:UCFFy8FLs

天界の秘義６０９

　『ノア』と呼ばれたこの教会の人の状態は最古代教会の人のそれから全く変化したため、
彼はもはや―前に言ったように―最古代の人と同じ方法で教えられ、明るくされることが
出来なかったのである、なぜなら彼の内なるものは閉じられてしまい、かくて彼は天界との
交流［連なり］を、無意識的なものを除いては、最早持つことが出来なくなってしまった
からである。また同じ理由から彼は、前に言ったように、感覚または諸感覚の外なる方法に
よらなくては教えられることも出来なかったのである。そのため、主の摂理の下に、信仰の
諸々の教義的な事柄が、最古代に与えられた諸々の啓示の若干のものと共に、この子孫に用い
られるために保存されたのである。この教義的な物は先ず『カイン』により集められて、
失われないように貯えられたのであり、それ故カインについては『たれも彼を殺さないように、
印が彼に置かれた』と言われている（このことについてはその所に言われたことを参照
されたい、4章15節）。この教義的な事柄はその後『エノク』により教義にされたが、しかし
この教義は当時たれにも用いられないで、子孫のためのものであったため、『神は彼を取り
去られた』と、言われている（5章24節参照）。信仰のこの教義的な事柄はこの子孫または
教会に用いられるため主により保存されたものである、なぜなら認識が失われてしまう
ことが主により予見され、そのためこの教義的な物が残るように定められたからである。

612 ：Arcana Coelestia：2014/11/16(日) 14:29:54.88 ID:SqSQPP2nC

>>605
天界の秘義３２５ 　 Arcana Coelestia 325.

The most Ancient Church had faith in the Lord through love;
　最古代教会は愛を通して、主を信じる信仰を持ったが、
but there arose some who separated faith from love.
　しかし愛から信仰を分離した者が起こったのである。
The doctrine of faith separated from love was called "Cain;"
　愛から分離した信仰の教義はカインと呼ばれ、
and charity, which is love toward the neighbor, was called "Abel" (verses 1, 2).
　隣人に対する愛である仁慈は『アベル』と呼ばれた。


天界の秘義３２６ 　　 Arcana Coelestia 326.

The worship of each is described,
　その各々の礼拝が記されており、
that of faith separated from love, by the "offering of Cain;"
　愛から分離した信仰の礼拝は『カインの捧げ物』により、
and that of charity, by the "offering of Abel" (verses 3, 4).
　仁慈のそれは『アベルの供物』により記されている（創世記４章３、４節）

Arcana Coelestia, by Emanuel Swedenborg, [1749-56], tr. by John F. Potts [1905-10]
http://www.sacred-texts.com/swd/ac/ac007.htm

613 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/16(日) 15:49:26.06 ID:CukUuW/Pb

天界の秘義９１６［２］

教会はそれが仁慈からまたは仁慈の善から行動する時霊的なものと呼ばれ、それはそれが仁慈の無い
信仰を持っているという時は決して霊的なものと呼ばれはしないのである。なぜならその時それは
教会でさえもないからである。なぜなら信仰の教義は仁慈の教義でなくて何であろう。そして信仰の
教義は人間はその教えることを為さなくてはならないということを除いては何を目的とするであろうか。
それはその教えることを単に知りまた考えることで在り得る筈はなく、その教えることは為さなくて
はならないということのみである筈である。それ故霊的教会はそれが信仰の教義そのものである仁慈
から行動する時始めて教会と呼ばれるのである。または、それと同一事ではあるが、教会の人間は
そのとき始めて教会となるのである。丁度それと同じように、戒めは何のためにあるのであるか、
それは人間がそれを知るためではなく、その戒めに従って生きるためではないか。なぜならそのとき
彼は、主の王国はもっぱら相互愛とその幸福とに在るからには、彼自身の中に主の王国を持つから
である。

614 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/16(日) 15:55:49.62 ID:CukUuW/Pb

天界の秘義９１６［３］

仁慈から信仰を分離し、救いを仁慈の善い業のない信仰に在るとする者は、その兄弟のアベルを、
すなわち仁慈を殺すカインの輩である。そして彼らは死骸の周りを飛び回っている鳥のような者
である。なぜならこうした信仰は鳥であり、仁慈の無い人間は死骸であるからである。かくて
彼らは基督教世界に良く知られているように、悪魔のように生活し、隣人を憎悪し、迫害し、
その生涯を姦通に費やし、しかも救われるために、彼ら自身のためにまた似而非良心を形作る
のである。人間は野獣のような生活をしていても、救われることが出来るということを聞いて、
それを納得するにまさって快適なことが彼に在り得ようか。異教徒すらそれは誤っていること
を認めており、その多くの者は基督教徒の生活を見ているため、基督教徒の教義を忌み嫌って
いるのである。こうした信仰の真の性質は、基督教世界における生活以上に忌まわしい生活は
どこにも見出されないという事実からもまた明白である。

615 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/16(日) 16:03:41.02 ID:CukUuW/Pb

天界の秘義９２０［３］

しかしその子孫におけるように、その教会が衰微し、かの認識が、または天界との交流
［連なり］が失われ始めた時、他の状態の事柄が始まったのである。そのとき人間は以前の
ように、感覚の対象の中に天界的なものを最早何ら認めなくなって、単に世的なもののみを
認め、そしてそれは彼らの認識が失われるに比例して増大し、遂には丁度洪水以前に存在した
最後の子孫のもとでは、彼らは対象の中に世的な、形体的な地的な物以外には何ものをも認め
なくなったのである。かくて天界は人間から分離し、彼らもまた極めて微かにしか交流しなく
なり、地獄との交流がそのとき人間に開かれ、そこから彼の全般的な観念が発したのであり、
その全般的な観念から、すでに示したように、凡て個別的な物の観念が流れ出ているのである。
かくて天界的な何らかの観念［考え］が示されると、それは彼には全く無意義なものとなり、
そのため遂には彼らは霊的な天的な物が存在することを承認しようとさえ欲しなくなったの
である。このように人間の状態は変化し、転倒したのである。

616 ：Arcana Coelestia：2014/11/17(月) 06:22:41.92 ID:eMkj9nj6P

>>606
天界の秘義３２７　　Arcana Coelestia 327

The state of those who belonged to separated faith altered to a state that was evil.
　分離した信仰を持った者の状態が悪くなったことが、
This is described as Cain's anger blazing and his face* falling, verses 5, 6.
　カインの『怒りが燃えて、その面が垂れた[その面を伏せたこと]』により記されている（５，６節）。
　* lit. faces 　
　(References: Genesis 4; Genesis 4:5-6 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3270
　

天界の秘義３２８　　Arcana Coelestia 328

It is from charity that the particular nature of faith is recognized.
　信仰の性質は仁慈から知られている。
Also charity wishes to dwell with faith provided faith is not made the chief thing and raised up above charity, verse 7.
　若し信仰が第一義的なもの[主要なもの]にされないで、仁慈の上に挙げられないなら、
　仁慈は信仰とともになろうとするのである（７節）。

　(References: Genesis 4; Genesis 4:7 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3280

617 ：カイン：2014/11/18(火) 03:39:49.28 ID:Yjv6+9/7O

>>607
天界の秘義３２９　　Arcana Coelestia 329

Charity was annihilated among those who separated faith and placed it above charity.
　信仰を（仁慈から）分離して、それを仁慈の先に置いた者の中には 仁慈は消滅してしまったことが
This is described as Cain's killing his brother Abel, verses 8, 9.
　『カインはその兄弟のアベルを殺した』ことにより記されている（８，９節）。

(References: Genesis 4; Genesis 4:8-9 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3290

618 ：カイン：2014/11/18(火) 20:00:37.23 ID:Yjv6+9/7O

>>607
天界の秘義３３０　　Arcana Coelestia 330

Charity that had been annihilated is called 'the voice of blood'*, verse 10, 　 * lit. bloods
　消滅してしまった仁慈は『血の声』と呼ばれ（１０節）、
erroneous doctrine 'cursed from the ground', verse 11,
　歪められた教理は『地からの呪い』と呼ばれ（１１節）、
falsity and consequent evil 'a wanderer and fugitive in the earth', verse 12.
　そこから発した誤謬と悪は『地の逃亡者、またさすらい者』と呼ばれている（１２節）。
And because they turned away from the Lord they
were in danger of eternal death, verses 13, 14;
　そしてかれらは主に反したため、
　永遠の死の危険に陥った（１３，１４節）。
but because it was faith by means of which charity would afterwards be implanted,
　しかし仁慈がその後植えつけられるのは信仰によったため、
it was utterly forbidden to violate it,
　信仰は犯すことのできないものとされ、
which is 'putting a sign on Cain', verse 15;
　それは『カインにおかれた印』により意味されている（１５節）。
and to remove it from the position it held previously
　そしてそれがその前の位置から遠ざけられたことは
is the meaning of 'his dwelling towards the east of Eden', verse 16.
　『カインはエデンの東の方に住んだ』ことにより意味されている（１６節）。

(References: Genesis 4:15; Genesis 4; Genesis 4:10; Genesis 4:11;
Genesis 4:12; Genesis 4:16; Genesis 4:13-14; Genesis 4:10-16 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3300

619 ：カイン：2014/11/19(水) 02:01:53.79 ID:jvMBkRQhJ

>>608
天界の秘義３８３　　Arcana Coelestia 383

383. Verse 13 And Cain said to Jehovah,
　１３節「カインはエホバに言った。
My iniquity is too great for it to be taken away.
　わたしの不法は大きくて、とり去ることはできません。」

'Cain said to Jehovah'
　『カインはエホバに言った』は、
means admission that he was under the influence of evil,
an admission resulting from pain felt inwardly.
　或る内なる苦痛から生まれてくる、
　自分が悪の中にいるという或る告白を意味し、
'My iniquity is too great for it to be taken away'
　『わたしの不法は大きくて取り去ることはできません』は、
means consequent despair.
　そのための絶望を意味している。

(References: Genesis 4:13 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3830

620 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/19(水) 15:01:06.21 ID:bpUn0XY2X

（カイン）
天界の秘義９２０［４］

主は人間の状態がこのようになることを予見されたため、人間が天的なものと霊的なものとを
知るようにと、信仰の教義的な事柄を保存されたのである。この教義的な事柄は『カイン』と
呼ばれた者たちにより、また『エノク』と呼ばれた者たちにより最古代教会の人たちから集め
られたのである。

621 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/19(水) 15:05:26.90 ID:bpUn0XY2X

天界の秘義３３２５［１１］

　霊的な教会では、その初めには、またはそれが設立されようとしているときには、真理の教義は
外なる教会のもとではうい子であり、教義の真理は内なる教会のもとではうい子であり、または
それと同一のことではあるが、信仰の教義は外なる教会のもとではうい子であり、信仰そのものは
内なる教会ではうい子である。しかし教会が設立されたときは、すなわち、それがそのもとで
生命と実践とをもって存在している者たちの中に設立されたときは、仁慈の善が外なる教会
のもとではうい子であり、仁慈そのものが内なる教会のもとではうい子である。しかし教会の
人間が最早再生することが出来ない場合のように、教会がそれ自らが設立されるのに甘んじ
ないときは、それは順次仁慈から後退して、信仰に向って離反し去り、最早生命に精励しないで、
教義に精励し、そしてこうしたことが起きると、それはそれ自身を日蔭に投げ込んで、誤謬と悪
に陥り、かくて教会ではなくなり、自ずから消滅してしまうのである。このことがカインがその
兄弟アベルを殺したことにより表象されたのである。（『カイン』は仁慈から分離した信仰で
あり、『アベル』はカインから消滅させられた仁慈であることは、前の３４０、３４２、
３５７、３６２番に見ることが出来よう）。

622 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/19(水) 15:08:04.89 ID:bpUn0XY2X

（カイン）
２．ヴァッスーラ

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１巻Ｐ２４１
‘８７・６・１１

♡　ヴァッスーラ　本当に嬉しい！　仔羊のように　自らを捧げてくれるか？

お望みのようになさって下さい、主よ。

♡　すべてが無駄にはならない、すべては平和と愛のために、　私の渇きは大きい　
ヴァッスーラ。　今までに見たことのないような、不毛の土地に導いていく　♡　
私が血を流しているからだの一番深いところまで真っ直ぐに、天の力をもって導く、
私の指で我がからだに棘となっているすべての聖職者である罪びとを指し示す、
彼らを容赦しない　♡　私は疲れ果てた、傷はかつてなかったほど大きくひろがっている、
血が噴き出している、私自身である者たち、私自身の聖職者たちによって　再び十字架の
上にいる！

623 ：カイン：2014/11/19(水) 22:12:22.09 ID:jvMBkRQhJ

>>608
天界の秘義３８４　　　　Arcana Coelestia 384

384. From this it is clear that Cain still had some degree of good remaining within him.
　ここに善い何かの物が依然カインに残っていたことが現れているが、
But the fact that all good stemming from charity did subsequently perish
　しかしその後仁慈の善はことごとく死滅してしまったことが
is clear from what is said about Lamech at verses 19, 23, 24.
　ラメクについて言われていることから明白である
　（創世記４・１９，２３，２４）。

(References: Genesis 4:13; Genesis 4:19; Genesis 4:23-24 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3840

624 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/19(水) 22:59:38.45 ID:bpUn0XY2X

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１巻Ｐ２９８
‘８７・８・１６

わが神よ、主を大切に思っております！

ヴァッスーラ、あなたは私の目にふさわしい者　♡　よく聞いてから書きなさい。　
今日のアベルは生きるであろう、あなたの神にひたすら頼っているように、アベルは生きる！　
アベルはこのたびは生きるであろう　♡　愛する者よ　この世はその弱さゆえにカインで満ちている、
私はいつまでも我がアベルたちがカインから宣告を受け　殺されてゆくのを黙って見ているだろうか？　
♡　私の目の前であと何人死んでゆくことか？　そうです　ヴァッスーラ、私には新しく開いた傷がある、
この世代はカインの血をひいている、愛する者よ　一人のアベルが立ち上がるたびに、
一人のカインが微塵のためらいもなくその犯罪を繰り返してきた。　
分かったであろう　小さな者よ？
（神さまはこうおっしゃりながら悲しそうでした、そして私も悲しくなりました）

何が理由でこうなのでしょう？

それはアベルたちが私の種であり、私から遣わされたものだからです。

そしてカインたちは？

625 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/19(水) 23:01:59.54 ID:bpUn0XY2X

（続き）
カインたち？　この世に属している　♡　人から来たものです　♡　
今度こそカインと私のアベルの間に立って　カインから来るすべてのものを取り上げる、
カインの手から武器を奪い　素手にさせる、カインは武器を持たずにアベルに
立ち向かわなければならなくなる　♡　
ヴァッスーラ　あなたにこのすべてをはっきりとさせよう、
私に顔を向け　そのとき私の唇を見ているように　そうするなら理解しよう。　♡　
今でも私のために働いてくれるか？

はい　わが神よ、お許し下されば？　♡　イエス？

私はイエス・キリスト　神の愛する子　救い主です。
「私たち」？

はい　主よ、（私は嬉しい、それに主が微笑んでいらっしゃいます！）

では来なさい　ともに働こう　♡

626 ：カイン　>605：2014/11/20(木) 03:12:50.02 ID:3f+irZoTy

>>609
天界の秘義３８９　　Arcana Coelestia 389

389. 'Everyone finding him would kill him'
　『凡て彼を見つける者は彼を殺すであろう』は
means that all evil and falsity would destroy him.
　悪と誤謬のことごとくが彼を破滅させるであろう
This follows from what is said above.
　ということを意味することは既に述べたことから生まれている。
The position in fact is this:
　なぜなら事実は以下のようであるから、すなわち、
When a person divests himself of charity,
　人間は自分自身から仁慈を剥ぎとる時
he in that case separates himself from the Lord.
　自分自身を主から引き離すのである、
It is charity alone, or love towards the neighbour and compassion,
which joins man to the Lord.
　それは人間を主に連結するものは
　ひとえに仁慈であり、すなわち、隣人に対する愛、慈悲であるからである。
Without charity the two are disjoined,
　仁慈がない時、分離が起り、
and when they are disjoined man is left to himself, that is, to the proprium.
　分離が起る時、人間は自分自身にまたは自分自身のものに委ねられ、
In that case whatever he thinks is false, and whatever he wills is evil.
　かくて凡てその考えるものは誤りとなり、　凡てその意志する所は悪となる。
These are the things that kill man, that is, lead to his having no life at all.
　これが人間を殺し、または人間に生命を些かも残さなくなるものである。

(References: Genesis 4:14 )
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-4/3890

627 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/20(木) 14:48:34.19 ID:y+wm1Ldmz

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１巻Ｐ３００
‘８７．８．２０

♡　そうです、カインはこの世に属するあらゆる物を表している、書きなさい。
　カインは私の目には疎ましいすべてのものを代表している、この時代の非道、
物質主義、革命、憎しみ、偶像崇拝、私が祝福した者たちを弾圧するもの、不道徳を。　
カインは私の似姿に造ったアベルを理解することはなかった、アベルは私からのもの、
私の種子です。

ということは　アベルは霊的で主を愛しているのですね？

まさに、そしてこの違いのためにカインに襲われた　♡　私は知者が霊から来るものを
理解しないであろうと言った　♡

628 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/20(木) 14:51:27.95 ID:y+wm1Ldmz

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１巻Ｐ３４９
‘８７．９．２９

♡　ああヴァッスーラ、私の指示に従う多くの人たちがいる、自分を生けにえとして、謙遜に
慎ましく生き、互いに愛し合い、我が仔羊たちを養っている、この人たちは地の塩、我が霊魂
に愛された者、私のアベルたちです　♡
この人びとは我が傷の香油であり、痛みを和らげてくれる　♡　悲しいことに、中にはカインもいる、
私のからだにとって矢となり、危険で、虚栄に満ちていて、眼が見えなく、悪意に満ち、
そして卑しい傾向を持っている、この者たちは頭の棘となっている、その罪は無数で
中心に偽善があり、我が聖なる義はこの者たちに対して燃え上がる　♡　
手を取りなさい、娘よ、そばにいなさい　そうしたらそれらの棘を指し示す。
あなたを神聖な力をもって我がからだの一番奥まで連れていき、槍の刃を見分ける
ようにする　♡　私はカインを容赦しない、ヴァッスーラ、彼らは与えるものが何もない。
その手は空であって　我が仔羊たちに与えるものが何もない、公の場で自分を
見せびらかすことを好み、丁重に挨拶されることを愛している、この者たちは
味を失った塩のようだ、まことに言う、娘よ、この者たちは今日のファリサイ人です！

ああ、神よ、これは恐ろしいことです。

♡　ヴァッスーラ、それゆえに、隠されていたものはすべて明るみに出て　
覆われていたものの覆いが取り除かれる、これが私の意思なるがゆえ　♡
さあ来なさい、我が現存を忘れないように。

629 ：神も仏も名無しさん：2014/11/20(木) 22:51:21.33 ID:3f+irZoTy

>>6
マタイ２５・４０　Matthew 25.40 　　

“The King will reply,
そこで、王は答える。
And the King will answer them,
王こたへて言はん
And the King shall answer and say unto them,

‘Truly I tell you,
「はっきり言っておく。
‘Truly, I say to you,
「まことに汝らに告ぐ、
Verily I say unto you,

whatever you did for one of the least of these brothers and sisters of mine,
わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、
as you did it to one of the least of these my brethren,
わが兄弟なる此等のいと小き者の一人になしたるは、
Inasmuch as ye have done it unto one of the least of these my brethren,

you did for me.’
わたしにしてくれたことなのである。」
you did it to me.’
即ち我に爲したるなり」
ye have done it unto me.

630 ：神も仏も名無しさん：2014/11/20(木) 22:52:45.88 ID:3f+irZoTy

>>7　
マタイ２５・４１　Matthew 25.41

Then he will say to those on his left,
それから、王は左側にいる人たちにも言う。
Then he will say to those at his left hand,
かくてまた左にをる者どもに言はん
Then shall he say also unto them on the left hand,

‘Depart from me, you who are cursed,
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、
‘Depart from me, you cursed,
「詛はれたる者よ、我を離れて
Depart from me, ye cursed,

into the eternal fire prepared for the devil and his angels.　 (NIV)
悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。」
into the eternal fire prepared for the devil and his angels;　 (RSVCE)
惡魔とその使らとのために備へられたる永遠の火に入れ。
into everlasting fire, prepared for the devil and his angels:　　(AKJV)

631 ：神も仏も名無しさん：2014/11/21(金) 12:12:04.80 ID:pWTrdZikl

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆†　「主イエス・キリストは父なる神」　スレッド　講義案内　2ch.sc　†◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

１．★主イエス・キリストは父なる神　2014.9.5　　「主の一生涯は試練」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409920136/18n-21　　　　　　
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　　　　　　　　　　　「三位一体」「エホバ」「父」「主」「聖霊・霊」「主イエス・キリストは父なる神ご自身」　
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２．★主イエス・キリストは父なる神　2014.10.3　　「地獄」　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1412308803/317n-　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「傲慢」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1412308803/679n-
３．　主イエス・キリストは父なる神　2014.4.25　　「礼拝」　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1398416374/766n-　
４．　主イエス・キリストは父なる神　2014.3.18　　「この世の意義」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1395093721/901n-
５．　主イエス・キリストは父なる神　2014.9.03　　「カイン」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←　←　←　←　←　←　 いまココ！　現在位置　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409742746/600n-　

632 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/21(金) 21:13:49.13 ID:6Qc4zZT4J

>>631
有難うございます。

カイン（続き）
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／２巻Ｐ７９
‘８７・１２・２１

わが神よ、正義なる方、無にひとしい　全く非力な私ですが、そうであってもこの望みは
あなたが植えられました。あなたのお望みなのです。　み名が讃えられ、仔羊たちが再び集められ
あなたを認め、聖なる御母を認め、悪魔に打ち勝って、その支配が永遠に続きますようにという
望みです。私はあなたの利益だけを求めます。

♡　そう　ヴァッスーラ、私の利益だけを求めなさい、本物であって　ある人たちのように聖なる
ものの単なる見せかけとはならないように、主である私には分かっている、どのようにアベルを
装っても、私を騙せない、面を付けようが自分たちを隠す手立てにはならない、真に言う、
このたびは欺く者を指摘し、思いがけない時に訪れる、私の家にカインはいらないであろう？　
私のでなく自身の利益しか求めないで？　神聖な力で仮面をはがし、隠れているものの覆いをとる、
怖れることはない　愛する者よ、私が教会を掃き清める、聖なる愛への道を塞ぎ、私の聖心へ
入るのを妨げる者たち全てを取り除く、

633 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/21(金) 21:15:52.54 ID:6Qc4zZT4J

（続き）
♡　分かったであろう　ヴァッスーラ、私の杯は味が苦い、僕ジェームズ神父にもこの杯を
味わせよう、世は私に背いている　愛する者よ、♡　あのカインたちが道を塞ぎ、巨大な岩を
置いて、仔羊たちが私のもとに来る邪魔をしている、空の手で、もう何も、仔羊たちに与える
ものがない、ヴァッスーラ、我が霊に祝された者よ、私について来なさい、あなたを導く、
絶望しないように、今さら見捨てることがあろうか？

はい、主よ、しっかりとつかまっています、愛するお父さま。

さあ　手を取り、決して離さないように　♡　私から来るすべてを　受け入れなさい　♡♡♡

634 ：神も仏も名無しさん：2014/11/22(土) 00:32:29.10 ID:1KeYHoC8Z

手に手をとりあい　　メンデルスゾーン
Entflieh' mit mir, Op. 41, No. 2 (Felix Mendelssohn)

手に手ををとりあい　逃げていかないか
　　私の胸こそ　そなたのふるさと
　　私の胸こそ　そなたのふるさと

Entflieh' mit mir und sei mein Weib,
und ruh' an meinem Herzen aus;
in weiter Ferne sei mein Herz
dir Vaterland und Vaterhaus.

TMC Chamber Singers "Enflieh' mit mir" from Drei Volkslieder, Op. 41, No. 2-4
http://www.youtube.com/watch?v=EW5Q_gkpclo

635 ：神も仏も名無しさん：2014/11/22(土) 01:42:27.97 ID:1KeYHoC8Z

タイーホしたぞ！／　　　　　　　　　　　　 　＼ 謝ってもダメ！
￣￣∨￣￣￣￣　　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ　￣∨￣￣￣
　 ∧＿∧　　　　 　　∧＿∧　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧
　（　´∀｀）　　　　　 （:´∀｀::）　(ФーФ　) 　　（´∀｀　）
　（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
　 | 警察 | 　　　　　 |::::::|::::::| 　 ｜ ｜　|　　　 |.警察 |
　（＿_）＿）　　　　　（＿（_＿）　 （＿（_＿）　　（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　手に手ををとりあい　
　　　　　　　　　　　　逃げてはいかないか　　　　

636 ：神も仏も名無しさん：2014/11/22(土) 17:13:22.03 ID:1KeYHoC8Z

>>632
> 有難うございます。
,
　┌┐.┌i　　 ┌┐　　__　┌┐　　| | [][]
　｜└[][]L.ﾛﾛ |　[][]　|　| ﾛﾛ |.[][] l└─┐
　｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
　└┘..凵　　 └┘　　!　l￣__l￣￣.┘ ドー　いたしまして♪　♪
　　　　　　　　 　 　 　 └┘　
　　♪　　ﾊ＿＿ﾊ∩ 　　　　∧＿∧∩　　♪　∧__,,∧∩
　　　　 　(`・ω・´)ノ　 　♪.( ・∀・ )　♪　　　(`・ω・´)ノ
　♪　　　(　　　　丶　　　♪(　　　　丶.　♪.　.(　　　　丶♪
　　　　　 ∪　　 ノ 　　　　　∪　　 ノ　　　　　 ∪　　 ノ
.　　　　　(_／'し' 　♪.　　　.(_／^'し'　　　　　　(_／'し'

637 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/22(土) 20:34:07.28 ID:r9H2iWA+M

カイン（続き）
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／２巻Ｐ２３６
‘８８・６・４

♡♡　教えてほしい　ヴァッスーラ、聖書は切り離し　ばらばらにすることができようか？

いいえ、主よ、それは不可能です。

私のからだでも　同じことだ。　私のからだも切り離すことができない、それなのに、彼らは
それを引き裂いてしまった・・・反逆が我が教会の最も奥深い中心に侵入していった、まず何人
かの司祭たち、司教と枢機卿は、サタンに吹き込まれた、反抗心が心に染み込んで、視力を奪
われ、サタンの翼に覆われて、罠にはまった、今や彼らの間にあるこの反逆は、私の聖心を引き
裂いている。　初めにサタンから反逆の種を吸収したこの聖職者たちは　これを育て、悪の企て
をたくらみ、陰謀をめぐらし、反逆を引き起こし、ペトロの後継者、私の選んだ　仔羊たちの
−ペトロとは反対の主張をした。　この反逆の種は今や完全に育ち、彼らは公に反逆を宣言する
力を得て、私の教会に毒矢を投げ、再び分裂させようとしている・・・　彼らは私を裏切った（＊）
・・・ゲッセマネでユダがしたと同じように、この愛に−満ちた−心を裏切った・・・鞭打たせに　
私を引いて行く・・・今鞭を打っている、ああ　ヴァッスーラ　なんと苦しいか・・・
＊ イエスは「裏切った」と言われたとき、大変苦渋をこめて仰いました。

638 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/22(土) 20:36:48.02 ID:r9H2iWA+M

（続き）
ああ　主よ、何ということ！　（内的に、わが主が、鞭打たれているのが見えたのです、
柱にしばられて、お体を引き裂く一撃ごとに体は打ち震え、あえぎながら　息が切れ、
そのお体は一つの大きな傷そのものでした。）　ああ　主よ、いつやめるでしょう。

♡　彼らはやめるつもりがない、虚栄と不従順に酔いしれ、私の敵にだけは忠実に従い、
残酷に鞭打つ！　私の基礎を台無しにし、羊たちを散らし、ペトロの足を踏みにじって
端に追いやり、沈黙させようとして、・・・カインが私のアベルを理解したことはなかった、
ああ　アベル・・・見捨てはしない、あなたの神は近くにいる、あなたの神は天使の軍団を
引き連れ　あなたを護り　あなたの敵である私の敵を屈伏させに来る、私は天使たちを準備
させている、そしてカインがあなたを打つことはない、カインは彼の神である私に手を挙げ
ねばならなくなる、主である私は彼を驚かせよう　♡　我が教会は私の聖心と聖なる御母の
汚れなき御心によって一致する、私たちの心が互いに一致しているように私の教会も一致し、
教会は一つとなる　♡♡

639 ：神も仏も名無しさん：2014/11/23(日) 17:31:11.35 ID:UUsVYW2yU

創世記1　　第4章

カインとアベル

1　人はその妻エワを知った。
　　彼女はみごもってカインを産み、
　　「わたしはヤーウェの助けで、ひとりの男の子を得ました」と言った。
2　 また、彼女はカインの弟アベルを産んだ。
　　アベルは羊飼いとなり、カインは農夫となった。
3　日がたって、カインはヤーウェに供え物として地の作物をささげた。
4　アベルもまた、羊のういごを取り、そのあぶらみをそえてささげた。
　　ヤーウェはアベルとその供え物とをよみされたが、
5　カインとその供え物とはよみされなかった。
　　カインは大いにおこり、顔を伏せた。
6　そこでヤーウェはカインに言われた、
　　「おまえはなぜおこるのか。どうして顔を伏せるのか。
7　おまえが正しければ、顔を上げればよいではないか。
　　おまえが正しくなければ、罪が戸口で待ちかまえているようなものではないか。
　　それはおまえを慕うが、おまえはそれをおさえなければならない」。

640 ：神も仏も名無しさん：2014/11/23(日) 17:36:20.18 ID:UUsVYW2yU

>>639　（つづき）

8　カインは弟アベルに、「野原へ行こう」と言った。
　　さてふたりが野原にいる時、カインは弟アベルにとびかかって、かれを殺した。
9　そこでヤーウェはカインに、
　　「弟アベルはどこいるのか」と聞かれた。
　　カインは、「知りません。わたしは弟の番人なのでしょうか」と答えた。
10　ヤーウェは言われた、
　　「なんという事をしたのか。聞け、おまえの弟の血が土からわたしに叫んでいる。
11　土は口を開いて、おまえの手から弟の血を受けた。
　　　今やおまえは土からのろわれる。
12　おまえが土を耕しても、もはや土はおまえのために実を結ばない。
　　　おまえは地をさまよいさすらう者となるであろう」。
13　カインはヤーウェに言った、
　　　「わたしの悪は重すぎるので、人々はがまんしないでしょう。
14　あなたはきょうわたしをこの土地から追い出してしまいます。
　　　わたしはあなたの目の届かない所にやられます。
　　　わたしは地をさまよいさすらう者となり、
　　　わたしを見る人はだれでも、わたしを殺すでしょう。
15　ヤーウェは、
　　「それならば、カインを殺す者はだれでも、七倍の復しゅうを受けるであろう」とカインに言われた。
　　そしてヤーウェは、だれがカインを見ても、かれを打ち殺すことのないように、
　　カインにしるしを付けられた。
16　カインはヤーウェのみまえを退き、エデンの東、ノドの地に住んだ。

641 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/25(火) 09:18:07.40 ID:j2W+wIsB5

（カイン）
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／３巻Ｐ１１１
‘８９．１．３０

♡　その考え方は　私のとは違う。　我が都市の略奪と　破壊を目指している　♡　ああ　カイン！　カイン？　
あなたに与えた霊はどうしたか？　再び自らの破滅に向ってはいないか？　生まれた日から乱暴だった、
それに私にとって初めてでないと知っていて、ここに大祭司として仮装し　着飾ってやって来た、
金銀の、我が祭服で身を纏い、暗黒の野獣に与えられた、暗い衣装を隠して着ている、あなたの
うちには光がない、そして身の毛もよだつ顔を隠すために、仮面をつけ、忌むべき顔を隠した、
その外観は我が正しい者たちでさえ、すっかり騙し通せるが、その仮面で　私は騙せない、仔羊の
仮面の裏に、広大な破壊を覆い隠しているのが、私の眼には分かる、あなたは悪のよろいに　
すっかり身を固めた！　そして今は　世界を征服し、わずかに残る光を　かき消そうと、企てている。　
その意図は不法状態を広げ　聖なるもの全てを根絶し、力ある人びとを排斥し　我が聖所を独占
すること。この人びとが　我が子よ　幻視によって示した毒蛇で、我が聖なる秘跡と　聖櫃の周りを
這い回っている　♡　彼は多くを欺き　人びとは眼をくらまされる、詐欺師の衣装にまどわされて。　
この気の毒な霊魂たちは　まさに彼らの時代に　目の当りにしているのが、大祭司そのものだと
思い込むであろう！　栄えある変装によって、我が教会全体に　大いなる背教をもたらし、荒廃を
招くが、全ては奇跡や、大空に現れる　前兆と印によって覆われ　見えなくさせられよう。

642 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/25(火) 09:20:16.56 ID:j2W+wIsB5

（続き）
我が永遠の生けにえを　彼は踏みつけ　廃止するが、全ては覆い隠されたまま、悪意をもって行われ、
我が聖なる都は　カインの力に屈する、私の警告を拒んだからだ、私は思いがけない時に、素足で、
訪れた、しかし彼らは私を　嘲笑した。祈りながら　自らを犠牲にして、贖う　我が愛する霊魂たち
により、　カインの力はほんのわずかな期間で終わる。　この全てを、私は考慮し　あなた方の犠牲は
無駄とはならなかった　♡　あなた方の祈りによって　罪と悪を押しとどめることができよう。

主よ、あなたの聖なる方がたはどうなるでしょう？

大変悲しいかな、仔羊の仮面をつけた、その外観ゆえに、多くは騙され、彼に組みしよう、
しかし彼の中身の実態がどうであるかを、あなたが見るのを許した、それは毒蛇であり、
死にいたらしめる・・・ヴァッスーラ、私は大いなる雷鳴　そして我が火によって　この
反逆者と手下どもを打ち倒す、偽りで造り上げられたその隠れ家を踏みつけ、基礎が虚偽
で出来ている　その避難所は塵の山となろう。

643 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/25(火) 09:22:46.51 ID:j2W+wIsB5

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／３巻Ｐ２５０
‘８９・９・１３

その話と説教は霊性に欠け、みことばと我が金言にたいする忠実さに欠ける、我が面前で
奥義に否を唱え、信心を軽蔑する、先祖カインの行為を覚えているであろう？　その語り口を
継いで徳の代わりに悪徳、純潔の代わりに不道徳を主人とし、無条件に罪の奴隷となっている。　
このカインたちは罪に生きているが、真理の霊にたいしてはいのちがない。　我が日の訪れ
た時は私に釈明し　彼らの牧者の伝統を守らなかったわけを説明しなければなるまい　♡　
今日、彼らを自分たちの口が責めている　そして自らの唇が証言し　否としよう　♡　
それが彼らの背教の実である。

644 ：神も仏も名無しさん：2014/11/26(水) 03:41:31.01 ID:gNGxH9API

カインといえば、
Hast du Geld? 　　Nein, ich habe kein Geld.　　Nein, ich habe kein Geld.

Hast du Geld? （ハストゥ　ドゥー　ゲルトゥ？）　　　　　　　　　　　　　　　お金持ってる？
Nein, ich habe kein Geld.　（ナイン　イッヒ　ハーベ　カイン　ゲルトゥ）　いいえ、持っていない。
　　　　
なぜかすぐ覚えたドイツ語ｗｗｗ　カインと聞くと思い出してしまうｗｗ
Ich habe kein Geld.　 Ich habe kein Geld.　Ich habe kein Geld.　
Ich habe kein Geld.　 Ich habe kein Geld. 　Ich habe kein Geld.　

今、初めてこれを覚えることにしよう。
Ja, ich habe Geld.　　（ヤー　イッヒ　ハーベ　ゲルトゥ）　 はい、持っているよ。
Ja, ich habe Geld.　Ja, ich habe Geld.　Ja, ich habe Geld.　Ja, ich habe Geld.　Ja, ich habe Geld.　

645 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/26(水) 20:03:26.14 ID:Dpxgoc709

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻P１９６
‘０１．１１．１３

＊３　まさにこの瞬間、この簡単な文面ではあまりはっきりと現われていませんが、ご自分の羊飼いたち
すべてへの焦がれるような神の愛と、だからこそ　たしなめられておられるのだと分からせていただきました。
そして主は、高まる愛と　感じやすいお心きわまって　震えておられるのでした。それからまるで
不正な扱いを受けた子どものように、嘆きながら、こう仰いました。「私の体は鞭打たれ、友人たちより
受けた傷で　見るべくもない姿となった。上着を取り上げ、我が家を守る役の彼らは、私と会話するのを
やめてしまった　それでも再生の香油を彼らが受け取れたのは　蜂蜜したたる、我が唇からだった。
彼らを失うのではと　私は存在の内奥までもおののく。私の手足をねじって、傷を負わせ、試される
となるや　私の気を損なう。そしてよい生き方を示し、謙虚さと　私への聖なる愛を冠とする、知恵
ある人や　聖なる人が、彼らの間にいるのを見るや、飛んで行って　猛り狂う狼のように　引き裂いて
しまう。ちょうど悪霊に属するカインが　弟の喉を切り裂いたように、同じように　この者たちも
扱われる・・・」

646 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/26(水) 20:49:03.72 ID:Dpxgoc709

カインについては以上です。

（冒涜）>>528続き
天界の秘義３３９８[２]

真理の冒涜にかかわる実情は以下のごとくである、すなわち、神的真理はそれを先ず承認した者以外
の者によっては決して冒涜される筈はないのである、なぜなら先ず承認と信仰とにより真理へ入り、
かくして真理を教えられた者らが後になってそこから後退するとき、絶えず真理の印象が内部に
刻みつけられて残り、それが誤謬と悪と同時に思い出され、そこから真理は誤謬と悪とに密着
することによって、冒涜されるからである。それ故このことが自分のもとに現実となっている者らは
その者らを地獄に落とすものを絶えず自分自身の中に持っており、かくて自分自身の地獄を絶えず
自分自身の中に持っているのである、なぜなら奈落の者は善と真理とが存在しているスフィア[領域]
に近づくと、彼らが憎悪しているものの中へ入ってくるため、従って彼らを呵責するものの中へ
入ってくるため、自分自身の地獄を直ぐさま知覚するからである。それ故真理を冒涜した者らは
その者らを苦しめるものとともに絶えず住んでおり、しかもそれはその冒涜の度に応じている
のである。そうした理由から神的な善と真理とは冒涜されないように主により極めて特別に配慮
されているが、そのことは冒涜しないわけにはいかない人間が真理と善とを承認し信仰しないように
そこから可能な限り遠ざけられるという事情により配慮されているのである、なぜなら前に言った
ように先ず承認し、信じた人間を除いてはたれ一人冒瀆することは出来ないからである。

647 ：神も仏も名無しさん：2014/11/27(木) 07:47:26.94 ID:LoLNdN6AE

☆☆☆☆☆　講義　☆☆☆☆☆　「冒涜」>>497
主イエス・キリストは父なる神　2014.9.03
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409742746/497n-503
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409742746/525n-528

648 ：神も仏も名無しさん：2014/11/28(金) 01:59:01.92 ID:+z+lo3EuA

(-o-;)

649 ：神も仏も名無しさん：2014/11/28(金) 19:33:01.72 ID:vpIF46Zo0

÷

650 ：神も仏も名無しさん：2014/11/29(土) 12:01:33.40 ID:lsk8shbYs

>>631
>>647
☆☆☆　新・講義　☆☆☆　
６．
主イエス・キリストは父なる神　2014.9.22
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1411343170/489n-

（主を非難することは出来ない）
自由意志／
求めなさい。そうすれば与えられる。（マタイ７・７）／
光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ（３・１９）／

１．聖書 / ２．マリア・ワルトルタ / ３．ヴァッスーラ / ４．サンダー・シング /
５．スウェーデンボルグ / ６．アグレダのマリア

651 ：神も仏も名無しさん：2014/12/02(火) 01:16:43.37 ID:ljrxXTYf1

↑Up

652 ：神も仏も名無しさん：2014/12/02(火) 09:41:08.16 ID:+OHShG6i1

↑Up

653 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/02(火) 11:01:57.38 ID:4cQTYxXcQ

（冒涜）
天界の秘義３４０２［２］

　（永遠に地獄におちる危険があるためたれ一人その者が善と真理との中に止まることが出来る
程度よりも更に多く善と真理の中に入れられてはならない、すなわち、善と真理とに対する承認と
情愛の中へ入れられてはならないことが主の摂理によっていることは前の３３９８番に見ることが
出来よう）。善と真理における実情は人間の中では善と真理とは人間が悪と誤謬との中にいるに
比例して人間の内部の方へ移行してしまい、従って天界から来て彼と共にいる天使たちはそれに
応じて後退し、地獄から来ている悪魔的な霊がそれに応じて近づいて来るということである。
そしてその反対のこともまた真である。悪と誤謬の中にいる人間から善と真理とが遠ざかることは、
すなわち、天使たちが遠ざかることは彼には明らかではない、それは彼はその時悪は善であり、
誤謬は真理であると説きつけられており、しかもそれはそれらのものに対する情愛とそこから
生まれてくる歓喜から来ており、彼がこうした状態にいる時は、善と真理とが彼から遠ざけられ
てしまっていることを知ることは彼には不可能であるためである。善と真理とは、また天使たちは、
人間がそれらのものにより感動を受けないときは、すなわち、それらのものをもはや喜ばなくなって、
その反対に自己への愛と世への愛とに属しているものにより心を動か去れる時、すなわち、
これらのもののみが彼を喜ばすときは、人間から遠ざけられると言われている。

654 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/02(火) 11:04:03.85 ID:4cQTYxXcQ

（冒涜）
天界の秘義３４０２［３］

　善と真理とを知ることは、すなわち、それらを記憶に止め、それらについて語ることは、
それらを持つことではない、それらを持つことは心からそれらに感動することである、
またいかような人間も善と真理とによって名声と富とを得るために善と真理とに心を
動かされるときも、その善と真理を持つのではない、なぜならそうした場合彼は善と真理とに
より心を動かされるのではなく、名誉と利得に心を動かされるのであり、善と真理を名誉と
利得を得る手段とするからである。

655 ：神も仏も名無しさん：2014/12/03(水) 03:06:28.74 ID:tGJVPRsRA

нннн
нннн
нннн
нннн

656 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/03(水) 10:19:44.80 ID:yFh9NO244

(冒涜）
天界の秘義４４２４

前に引用した主の御言葉がその内意に含んでいることは解説の要もなく認めることが出来よう。
なぜなら主はその言葉を表象的なものと表意的なものとによって語られるよりも譬えによって
語られたからである。ただ最後の節の言葉により意味されていることのみを述べよう。すなわち、
『彼は彼を切り離し、その分を偽善者と同じくしよう。そこに彼は嘆き、歯がみするであろう』
（マタイ２４・５１）。
は、善と真理から分離され、遠ざけられることを意味している、なぜなら教会の中にはいるが、
悪い生活のなかにいる者のように、善と真理に関わる知識の中にいる人たちは、その知識から
遠ざけられるときは『切り離たれる』と言われるからである。

657 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/03(水) 10:22:00.53 ID:yFh9NO244

（続き）
なぜなら善と真理の知識は他生で彼らから分離し、彼らは悪の中に留め置かれ、それゆえまた誤謬の中に
留め置かれるからであり、そうしたことが行われるのは彼らを真理の知識によって天界と交流し、悪と
そこから派生してくる誤謬とにより地獄と交流し、かくしてその両者の間にぶらさがらせないために
行われるのであり、また彼らに善と真理とを冒涜させないために行われるのである。なぜなら善と真理とに
誤謬と悪とが混入すると、その冒涜が行われるからである。そのことはまた地にタラントを隠した者に
言われた主の御言葉によっても意味されているのである。『それで彼からそのタラントを取り去って、
十タラントを持っている者に与えなさい、持っている者はたれでも与えられるが、持たない者からは、
その持っているものでさえ、取り去られるからである』（マタイ２５・２８，２９）、またそのことは
主がマタイ伝の１３章１２節、マルコ伝４章２５節、ルカ伝８章１８節に言われていることによって
意味されているのである。

658 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/03(水) 10:24:23.85 ID:yFh9NO244

(冒涜）
マタイ１２・１３−２１
そしてその人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸ばすと、もう一方の手のように
元どおり良くなった。ファリサイ派の人々は出て行き、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。
イエスはそれを知って、そこを立ち去られた。大勢の群衆が従った。イエスは皆の病気を
いやして、御自分のことを言いふらさないようにと戒められた。それは、預言者イザヤを通して
言われていたことが実現するためであった。

「見よ、わたしの選んだ僕。
わたしの心に適った愛する者。
この僕にわたしの霊を授ける。
彼は異邦人に正義を知らせる。
彼は争わず、叫ばず、
その声を聞く者は大通りにはいない。
正義を勝利に導くまで、
彼は傷ついた葦を折らず、
くすぶる灯心を消さない。
異邦人は彼の名に望みをかける。」

659 ：神も仏も名無しさん：2014/12/03(水) 18:25:44.99 ID:dX108omTL

(-.-)y-~~~ まーす

660 ：神も仏も名無しさん：2014/12/03(水) 22:44:03.24 ID:r9dDH66wS

呪まーす
　　 ＿＿＿
　　/_¶_‖＼
　 //Φ ΦL_亅
　/人 Д /＿亅
　 /　Шノ )
　(_)旦(_ノ＝彡
　 (＿(＿＿ヽ

661 ：神も仏も名無しさん：2014/12/04(木) 05:32:57.87 ID:rugHujMNG

　△
△▽△(ΦдΦ*)呪まーす
(*ΦωΦ)

662 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/04(木) 09:57:12.64 ID:pOwdPoBgM

（冒涜）
ヨハネ１２・３９−４３

彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた次のように言っている。
「神は彼らの目を見えなくし、
その心をかたくなにされた。
こうして、彼らは目で見ることなく、
心で悟らず、立ち帰らない。
わたしは彼らをいやさない。」
イザヤは、イエスの栄光を見たので、このように言い、イエスについて語ったのである。
とはいえ、議員の中にもイエスを信じる者は多かった。ただ、会堂から追放されるのを
恐れ、ファリサイ派の人々をはばかって公に言い表さなかった。彼らは、神からの誉れよりも、
人間からの誉れの方を好んだのである。

663 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/04(木) 09:58:03.47 ID:pOwdPoBgM

ルカ８・９−１０

弟子たちは、このたとえはどんな意味かと尋ねた。イエスは言われた。
「あなたがたには神の国の秘密を悟ることが許されているが、他の人々には
たとえを用いて話すのだ。それは、
『彼らが見ても見えず、
聞いても理解できない』
ようになるためである。」

664 ：神も仏も名無しさん：2014/12/04(木) 15:25:34.68 ID:as8lSdqCJ

　△
△▽△
(ΦдΦ*)呪まーす(ФдФ*)

665 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/04(木) 20:08:14.57 ID:pOwdPoBgM

（冒涜）
真の基督教６８３

　現実性の無い名前は反響、夢見る者の声、または風、海あるいは機械の騒音の如く空しい音響である。
称号はそれに結び附けられている職能を伴わないならば虚栄に過ぎない。野蛮人のように生活し、基督の
律法を破る基督教徒は洗礼の際、金糸を以てキリストの御名が織り込まれたその御旗の下に、自らを
置かないで、悪魔の旗の下に置くものである。基督の印を受けた後、その礼拝を嘲り、その名を愚弄し、
彼を神の子として認めず、ヨセフの子と認める者達は、反逆者であり、弑逆者であり、その言葉は
この世でも、また次の世でも赦されることの出来ない聖霊に対する冒瀆である。彼らは聖言に噛みつき、
これを千々に引裂く犬のような者である。これらの者はイザヤ書（２８・８）およびエレミア記
（４８・２６）に従えば、その凡ての食卓は嘔吐と汚穢に満たされている者である。しかし
主イエス・キリストは至高なる神の子にて在し（ルカ１・３２、３５）、独子にて在し
（ヨハネ１・１８、３・１６）、真の神にして永遠の生命にて在し（ヨハネ第一書５・２０）、
その中には神性の完全性は尽く身体を成して宿り（コロサイ２・９）、ヨセフの子では
ないのである（マタイ１・２５）。

666 ：神も仏も名無しさん：2014/12/04(木) 23:53:17.86 ID:jmSOKCOGK

☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆>>631

（贖う）について
刑罰代償説／
１．聖書より / ２．贖う / ３．贖われた者 / ４．十字架の受苦 /
５．キリストの功績と義の転嫁は不可能 / ６．聖母から司祭へ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/aganau.htm

★主イエス・キリストは父なる神　2014.9.5
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409920136/526n-


☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

（説得された信仰）について
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/settoku%20sareta%20sinkou.htm
説得された信仰
１．説得された信仰 / ２．知識は信じられているかのように見えはするものの、内的には、信じられていない / ３．聖言より

主イエス・キリストは父なる神　2014.3.18
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1395093721/958n-


☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

（天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない）
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/tenkai%20ni%20hairu%20seikatu%20wo%20okuru%20koto%20ha.htm
小さな仕事も愛をもって行う／ 生活によってのみ行われる／
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい（マタイ１１・２８）／

★主イエス・キリストは父なる神　2014.10.3
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1412308803/782n-

667 ：神も仏も名無しさん：2014/12/05(金) 02:25:15.29 ID:V2WBBt6Yy

(*ΦωΦ)呪まーす

668 ：神も仏も名無しさん：2014/12/05(金) 13:27:52.33 ID:H0ksr1CS5

(ФдФ)詛はれたる者よ、我を離れて悪魔とその使らとのために備へられたる永遠の火に入れ。マタイ25:41

669 ：神も仏も名無しさん：2014/12/05(金) 16:52:31.38 ID:ZZXcRJfDD

(ФдФ)詛はれたる者よ、我を離れて悪魔とその使らとのために備へられたる永遠の火に入れ。マタイ25:41

670 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/05(金) 21:48:24.05 ID:gz/m6dN+y

>>668-669
それは「外観の法則」です。
本当は人間が自ら地獄へ行くのです。

671 ：愛よりの使者、ここにあり：2014/12/06(土) 07:40:27.05 ID:k7vLPHvmt

.
.　地獄へは自分から行くのですよ。　　本当は人間が自ら地獄へ行くのです。　　

　　　　　　　　　あたかも神がそうされたように見えるからそういう表現で書かれているのです。　　
.
.　　「外観の法則」について学ぶことです。

　　　　　　　そうすれば、神は呪いも怒りもしなことが分かるでしょう。　　　　　　

.
　 　 　 　 ┌!　　　　　　　　　　　　　　　　神は私たちのような悪人にも
　　　 ┌─'└‐┐
　　　 　 ￣| |￣　　　　　　　　　　　　　　　太陽で照らし、雨を降らしてくださいます。
　　　 　 　 | |
　 　 　 　 └'　 　 　.∧_∧　　　　　　　　もし、神が私たちを愛すことをお止めになれば、　
　　　　　　　　　　　（ ´ー｀）ﾎ　　　　　　
　　　　　　　　　　　（　づ] ｒ‐′　　　　　　私たちは一瞬のうちに消えてなくなるでしょう。　
　　　　 　 　 　 　 l二二二二二!　　　　　
　　　　　　　　　　 | |||＿ｉｉ＿||| |　　　　　　　神のおかげで今、私たちは存在できているのです。
　　　　　　　　　　 | |||￣!!￣||| |
　　　　三三三三三三三三三三三三三三三三三　


　　　風が吹くなら 吹くがよい　　　　雨が降るなら 降るがよい

　　心の貧しい人よ　呼ぶがいい　　悲しい人も　呼ぶがいい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　心正しき者のため　　　　愛よりの使者　ここにあり
　
　　　　　　　　　我が名は　ヨハネ　小さなヨハネ　

672 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/06(土) 10:15:54.62 ID:qxdQJR2GM

(冒涜）
天界の秘義８３９４

人間は自分自身を点検して、己が罪を承認し、悔改めを為した後では、生涯の終わりまで
善の中に絶えずとどまらなくてはならない。しかしもし彼が後になってその以前の生命へ
再び落ち込み、それをかき抱くなら、彼は冒涜の罪を犯すのである、なぜなら彼はそのときに
善に悪を連結し、従ってその後の状態は、主の聖言に従って、以前の状態よりもさらに悪くなる
からである。

673 ：神も仏も名無しさん：2014/12/06(土) 16:31:34.73 ID:4jvvhFvhz

(*ΦωΦ)呪まーす

674 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/06(土) 20:12:59.91 ID:qxdQJR2GM

(冒涜）
天界の秘義９０４９（５）

　こうした言葉は文字の意義に従って理解してはならないことを、たれが認めることが出来ないであろうか。
なぜならたれが（自分の）右の頬を打つ者に左の頬も向けようか。そしてたれが自分の上着を取ろうとする
者に外套も与えようか。そしてたれが求める者凡てにその財産を与えようか。そしてたれが悪に抵抗しない
であろうか。　しかし『右の頬』と『左の頬』により、『上着』と『外套』により、また『一マイル』により、
同じく『借りること』といったものにより意味されていることを知らない者は一人として、これらの言葉を
理解することは出来ないのである。そこに取り扱われている主題は霊的な生命、または信仰の生命であって、
世の生命である自然的な生命ではないのである。主はそこで、また本章と本章以後とに、天界に属している
内的な事柄を開かれているのであるが、しかし世に存在しているような事柄によって開かれているのである。
主がそうした事柄によって内なる事柄を開かれた理由は、世俗的な人間ではなくて、天界的な人間のみが
理解するに違いないということであった。

675 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/06(土) 20:16:25.23 ID:qxdQJR2GM

（続き）
世俗的な人間は理解してはならなかった理由は、彼らに聖言の内的な事柄を冒瀆させない
ためであった。なぜなら彼らは冒涜することによって、聖言を冒涜する者らの地獄であると
ころの、凡ゆる地獄でも最も恐るべき地獄へ彼ら自身を投げ込むからである。それで主から
ルカ伝に言われているのである―

あなたたちには神の国の秘義を知ることが許されているが、他の者らに
は譬えで（与えられている）。それは彼らが見ても見ないためであり、
聞いても聞かないためである（ルカ８・１０）。

またヨハネ伝には―

イザヤは言った、かれは彼らの目を盲目にされ、その心を頑なにされた、それは彼らが
その目で見て、心で悟り、回心して、わたしに癒されはしないためである(ヨハネ１２・３９，４０)。

676 ：神も仏も名無しさん：2014/12/07(日) 04:57:17.17 ID:G6cnr40Xd

(ΦдΦ*) 呪まーす

677 ：神も仏も名無しさん：2014/12/07(日) 14:49:34.48 ID:03v9RPJNr

　　
　▲▼▲
▲▼▲▼▲
▼(*ΦωΦ)▼呪まーす

678 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/07(日) 17:43:26.13 ID:OEQbbcKU0

（冒涜）
ルカ１０・２１−２２

そのとき、イエスは聖霊によって喜びに溢れて言われた。「天地の主である父よ、
あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、
幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。
すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに、子がどういう者であるかを
知る者はなく、父がどういう方であるかを知る者は、子と、子が示そうと思う者のほかには、
だれもいません。」

679 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/08(月) 09:55:23.77 ID:rVcLGL4pa

（冒涜）
２．神の憐れみに限度を設けること

聖ヴィアンネの精神Ｐ１６０

「私は悪いことをしすぎた。神様は許して下さらないだろう」と言う人がいます。
これは酷い冒涜です。神様の御憐れみに限度を設けることです。神様の御憐れみには
決して限度がありません。無限です。小教区を亡ぼすに十分な程の罪を犯しても、
告解して、このような罪を犯したことを悔い、もう二度とすまいと決心したのであれば、
神様は許してくださってます。

680 ：神も仏も名無しさん：2014/12/08(月) 18:58:38.56 ID:CKWfnZ3MM

¬

681 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/09(火) 21:29:41.34 ID:Z5U8Rvjrv

３．永遠の堕地獄

天界の秘義２５２０

かれは彼らの目を盲目にされ、その心を頑なにされた、彼らがその眼で見、その心で理解し、
回心して、わたしが彼らを癒すことのないためである（ヨハネ１２・４０）。

彼らが『回心して』、『癒される』ことは、それにも拘らず彼らは後になると斥けてしまって、
かくして冒涜してしまい、それが永遠の堕地獄罪を含むことになることを意味している（３０１−３０３、
５８２、１００８、１０１０、１０５９、１３２７、１３２８、２０５１、２４２６番参照）。
それにも拘らず主は多くのところで聖言の内的なものを明らかに示されたのであるが、しかしそれは
ただ賢明な者のためにのみ明らかにされたのである。

682 ：神も仏も名無しさん：2014/12/10(水) 02:43:38.94 ID:MhRG5FggO

>>631
☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

（外観の法則）
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/gaikan%20no%20housoku%20.htm

（関連）真理の外観／悪から遠ざけられる／復讐／ユダヤ民族／

１．聖書より / ２．外観の法則 / ３．外観・・・誤謬を確認するもの / ４．悪がエホバに帰せられる理由 /
５．エホバが怒る / ６．エホバが悔いる / ７．エホバが命じる / ８．外観に応じて主は話された /
９．陽が登り、陽が沈む / １０．悪が静止するとそれは分離してしまったように見える /
１１．人間は外観により教えられないならば、かれは些かも教えを受け入れようとはしない
１２．エホバは滅ぼされる / １３．教義は人間の思考と情愛に属している［人間の思考と情愛から生まれている］ような
　　　外観を着けなくてはならない / １４．イサクはそこから去った / １５．エホバが憎みたもう /
１６．『義とされた』かのように見える / １７．エホバは人間にたずねられる / １８．エホバはパロの心を固くされ /
１９．復讐　/ ２０．それは彼らの信念と欲念とが破壊されないで、たわめられるためである

主イエス・キリストは父なる神　2014.9.22
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1411343170/523n-

683 ：神も仏も名無しさん：2014/12/11(木) 06:09:55.65 ID:Ktya8qHad

(ΦдΦ*) おはようござい
　　　　　　　まーす

684 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/11(木) 06:31:09.97 ID:fmFg1L0Lq

>>683
おはようございます。

685 ：神も仏も名無しさん：2014/12/11(木) 17:39:27.28 ID:Ktya8qHad

　　　　　　こんばんは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　　 ∩　 ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よい子と、　　律儀なじぇんとるまん　は、
　　　　　 　い,,c'_ﾉ　　　／￣｀＞Ｏ　 　__l>o<l__　　　　／
　 　 　 　 c/・ ・｀っ 　 ｛,,,,,,,,,,,,,,,,,}　　_|__〈ﾊ〉__|_　　＜　　　すてきなぷれぜんとが　もらえるでしょう。　
　　　 　 　 (''● ''' )　　 （＾ω＾　） 　 |///| |///|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　 O┬Oノ )∽[￣てノ￣]∽[￣￣￣￣]
　　　 　　◎┴し'◎ 　◎──‐◎　◎───◎ 　　＝3　　＝3

686 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/11(木) 20:39:24.19 ID:at6dRlmMt

>>685
皆さんの悔い改めこそ主にとってもふつつかな僕にとっても最高のプレゼントです。

687 ：神も仏も名無しさん：2014/12/12(金) 06:47:02.70 ID:Yv6hqLW4f

>>686
*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。+*+。
　 　 　 　　 　　 　　 　★　　　　　　　　　　　　*☆＊★☆*。＊*
　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　　　　　　 。☆　ノ＞乂＜ゝ　☆。
　　　　　　　　　　 ／‰☆;＼　 　　　　　 ☆〓*￣ノ:【_】:ヽ￣*〓☆
　　　　　　　　　￣／★§;.;＼　　　　　　 *乂*。　 M e r r y　。*乂*
　　　　　　　　　 ／‰.;.●†;＼　　　　　　+★*。　　�]’mas　　。*★+
　　　　　　　　 ／爻;§爻§;.;＼　 　 　　 *☆*。　　　　　　　。*☆*
　　　　　　*☆*。.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;。*☆*　　 　　 　 ☆〓*。☆o。,〓*☆
　　　　　　　　，*o。+*).;.;.;.;.;.;.;.;￣　 　　　　 　 乂☆*★．乂+


　　　*☆*　　　　　 皆さんの悔い改めこそ　　
　　J＿†＿|　　　
　　（　´∀｀）　　　　主にとっても　　　
　　ﾊ￣￣`つ|　　
　　し　╋　） 　　　　ふつつかな僕（ぼく）にとっても　
　　 |＿_＿| 　　　　
　　（_＿）＿）　　　　最高のプレゼントです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さなヨハネ
　

*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;

688 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/12(金) 11:21:41.96 ID:J1dkkmhFA

>>687
あー、「ぼく」ではなく、「しもべ」です。

689 ：神も仏も名無しさん：2014/12/12(金) 17:40:09.55 ID:Yv6hqLW4f

>>688
> >>687
> あー、「ぼく」ではなく、「しもべ」です。


「ふつつかな、ぼく。」　小さなヨハネ　　

―　かわいかったのに。。。｡　　　+ﾟ(*ノ∀｀*)｡+ﾟ

「どうせ、僕（ぼく）と、読むつもりだろう」と、
のってくると思って、
わざと、漢字で「僕」と書かれたのですか？　ｗｗ

「僕（ぼく）は、ふつつかな僕（しもべ）」　　　∋(。・"・)_†:*.;".*・;・　　

【　訂正です　】

　　↓　　↓　　↓

690 ：神も仏も名無しさん：2014/12/12(金) 17:41:12.42 ID:Yv6hqLW4f

>>688
*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*
ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:*
*。*.・+★+。:.ﾟ*ﾟ:.｡+ﾟ*･゜･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･･*ﾟ*｡:*:*:｡ﾟ*★*ﾟ｡*: *。+ ☆.:ﾟ+｡ﾟ+｡:.☆★゜．:*:．*。．:*:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。+*+。
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　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　　　　　　 。☆　ノ＞乂＜ゝ　☆。
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　　　　　　　　　 ／‰.;.●†;＼　　　　　　+★*。　　�]’mas　　。*★+
　　　　　　　　 ／爻;§爻§;.;＼　 　 　　 *☆*。　　　　　　　。*☆*
　　　　　　*☆*。.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;。*☆*　　 　　 　 ☆〓*。☆o。,〓*☆
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　　　*☆*　　　　　 皆さんの悔い改めこそ　　
　　J＿†＿|　　　
　　（　´∀｀）　　　　主にとっても　　　
　　ﾊ￣￣`つ　
　　し　╋　） 　　　　ふつつかな僕（しもべ）にとっても　
　　 |＿_＿| 　　　　
　　（_＿）＿）　　　　最高のプレゼントです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さなヨハネ
　
ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:*○゜。
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691 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/12(金) 21:56:56.40 ID:J1dkkmhFA

>>689-690
すみません、お手数をお掛けしました。
まぎらわしいかとは思ったのですが、以下の個所をいつも「ふつつかなしもべ」と
記憶していましたので

ルカ１７・７−１０

あなたがたのうちだれかに、畑を耕すか羊を飼うかする僕がいる場合、その僕が畑から
帰って来たとき、『すぐ来て食事の席に着きなさい』と言う者がいるだろうか。むしろ、
『夕食の用意をしてくれ。腰に帯を締め、わたしが食事を済ますまで給仕をしてくれ。
お前はその後で食事をしなさい』と言うのではなかろうか。命じられたことを果たした
からといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられた
ことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことを
しただけです』と言いなさい。

692 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/12(金) 22:02:43.91 ID:J1dkkmhFA

私は田舎者なので、自分のことを「ぼく」と呼んだり、「半ズボン」をはくとか
気恥ずかしくで出来ませんでした。

693 ：神も仏も名無しさん：2014/12/13(土) 02:15:45.55 ID:WG3q80LkA

>>691
いいえ、こちらこそ、すみませんでした。
また、「小さなヨハネ」さまで遊んでしまいました。

「ふつつかなしもべ」、口語訳のほうは、「ふつつかな僕」になっていました。
ふりがなは、「しもべ」でした。
http://bible.salterrae.net/kougo/xml/luke.xml

文語訳は「無益なる僕」でした。
17:10
かくのごとく汝らも命ぜられし事をことごとく爲したる時「われらは無益なる僕なり、爲すべき事を爲したるのみ」と言へ』

694 ：神も仏も名無しさん：2014/12/13(土) 02:27:08.78 ID:WG3q80LkA

>>691
> ルカ１７・７−１０
> あなたがたのうちだれかに、畑を耕すか羊を飼うかする僕がいる場合、その僕が畑から
> 帰って来たとき、『すぐ来て食事の席に着きなさい』と言う者がいるだろうか。むしろ、
> 『夕食の用意をしてくれ。腰に帯を締め、わたしが食事を済ますまで給仕をしてくれ。
> お前はその後で食事をしなさい』と言うのではなかろうか。命じられたことを果たした
> からといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられた
> ことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことを
> しただけです』と言いなさい。


ルカによる福音書 17章 7-10節
あなたがたのうちのだれかに、耕作か牧畜かをする僕があるとする。その僕が畑から
帰って来たとき、彼に『すぐきて、食卓につきなさい』と言うだろうか。 かえって、
『夕食の用意をしてくれ。そしてわたしが飲み食いするあいだ、帯をしめて給仕をしなさい。
そのあとで、飲み食いをするがよい』と、言うではないか。 僕が命じられたことをした
からといって、主人は彼に感謝するだろうか。同様にあなたがたも、命じられた
ことを皆してしまったとき、『わたしたちはふつつかな僕です。すべき事を
したに過ぎません』と言いなさい」。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、
「畑を耕すか羊を飼うかする僕」なのに、
夕食の用意をさせて、給仕までさせて、僕ならやって当然と。
「『わたしたちはふつつかな僕です。すべき事をしたに過ぎません』と言いなさい」とは、
ブラック企業みたいです。　しもべに、感謝してはいけないのでしょうか。
隣人愛がありませんね。　聖書ってなんか、わけわかりませんね。

695 ：神も仏も名無しさん：2014/12/13(土) 04:28:39.56 ID:WG3q80LkA

>>692
　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ　　⊂⊃ﾍ
　　　　　　　　　　　　　ι／ヽ.∧__ ∧ヽ╋
　　　　　　　　　　　　ιﾉ ﾉ　 （　・∀・） ┃　　　　MERRY CHRISTMAS!!
　　　　　　　　　　　ιﾉﾉ　ノ⊂ __　†　 つ
　　　　　　　　　　ιﾉﾉノ　　／|__二二|. ┃
　　　　　　　　　　ιノ　　 /＿（＿_）＿）┃

＊イ。*☆*。　　　　　。*☆*。　　　 .　。*☆*。　　　 　。*☆*。　　　　　。*☆*。　　　 .　。*☆*。　
イ＊　　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　>>　692 　　：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　私は田舎者なので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　自分のことを「ぼく」と呼んだり、
　
　　　　　　　　　　　　　「半ズボン」をはくとか
　　　　
　　　　　　　　　　　　　気恥ずかしくで出来ませんでした。

＊イ。*☆*。　　　　　。*☆*。　　　 .　。*☆*。　　　 　。*☆*。　　　　　。*☆*。　　　 .　。*☆*。　
イ＊　　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　　　゜*o。+*゜　　


　　　　「ぼく」と、「半ズボン」には、そんな意味があるとは、
　　　　知りませんでした。
　　　　勉強になりました♪　　　　　

696 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/13(土) 05:33:30.19 ID:b+KGspPWA

>>694
>ブラック企業みたいです。　しもべに、感謝してはいけないのでしょうか。
>隣人愛がありませんね。　聖書ってなんか、わけわかりませんね。

主は私たちの心構えについて仰っているのです。
礼など要求するなと。

主は感謝されない方でしょうか？
いいえ、そんなことは決してありません。
マリア・ワルトルタにも最後の言葉の中で感謝されていました。

わたしのことばを書きとらせた理由／イエズスが口述された福音書の最後の言葉／
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/watasi%20no%20kotoba%20wo%20kakitoraseta%20riyu.htm
疲れを知らない声、わたしの小さな人よ、あなたに平安。あなたに平和。平和と祝福。
師はあなたに言う、『ありがとう』。

697 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/13(土) 05:38:06.13 ID:b+KGspPWA

マタイ２０・２５−２８
そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、
異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。
しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で
偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、いちばん上になりたい者は、皆の僕に
なりなさい。人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の
身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。」

698 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/13(土) 05:45:37.29 ID:b+KGspPWA

主は僕（しもべ）の心構えを説くだけでなく、ご自身でその手本を示されました。
主は神でありながら、弟子たちの足を洗われたのです（ヨハネ１３章）。
それに、世を救うために磔にされるまでされたのです。

マリア・ワルトルタをお読みになれば、主の感謝の言葉はたくさん見つかるでしょう。

699 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/13(土) 10:43:20.67 ID:b+KGspPWA

万物の創造主であられる主(神）は被造物にも感謝の意を表すのです。
どれほどジェントルなのでしょう！

700 ：神も仏も名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2014/12/14(日) 00:20:06.81 ID:233m79xZ1

>>696
イエズスが口述された福音書の最後の言葉
マリア・ヴァルトルタ
*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※*:;;;;;:*※

E la tua fatica è finita.
　あなたの労苦は終わりました。
Ora resta l'amore e la ricompensa da godere.
　今は享受すべき愛と報いがあります。
Anima mia, e che ti dovrei dire?
　わたしの魂よ、あなたに何と言うべきでしょうか？
Tu mi chiedi, col tuo spirito perduto in Me:
　わたしに奪われた霊を込めて、あなたはわたしに尋ねる。
"Ed ora che farai, Signore, di me, tua serva?".
　『主よ、あなたは今、あなたの婢をどうなさりたいのですか？』と。
Potrei dirti:
　わたしはあなたに言うことができよう、
"Spezzerò il vaso di creta per estrarne l'essenza e portarla dove Io sono".
　『粘土の壷を砕き、そこから真髄（エッセンス）を抽出し、わたしのいる所に持って行く』と。
E sarebbe gioia di entrambi.
　両方にとって喜びでしょう。
Ma ancora mi occorri per un poco, e un altro poco ancora,
　まだもう少し、もうほんのちょっと、わたしはあなたを必要としています。
qui, ad emanare i tuoi profumi che sono ancora l'odore del Cristo che in te inabita.
　しかし、あなたのうちに住んでいないキリストの匂いをまだ残しているあなたの芳香が、ここに今しばし漂っているように、
E allora ti dirò come per Giovanni:
　またその時、ヨハネのために言ったように、あなたに言うでしょう、
"Se voglio che tu resti finché Io non venga a prenderti,
　『わたしが帰って来るまであなたが生き残ることをわたしが望んだとしても、
che te ne importa di rimanere?".
　生き残ることがあなたとどんな関わりがあるのですか？』と。

701 ：神も仏も名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2014/12/14(日) 00:25:39.57 ID:233m79xZ1

Pace a te,
ﾊﾟｰﾁｪ　ｱ　ﾃ　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたに平安。　　　
mia piccola,
ﾐｱ　ﾋﾟｯｺﾗ　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしの小さな人よ、　
instancabile voce.
ｲﾝｽﾀﾝｶﾋﾞﾚ　ｳﾞｫｰﾁｪ　　　　　　　　　　　疲れを知らない声、　　
Pace a te.
ﾊﾟｰﾁｪ　ｱ　ﾃ　　　　　　　　　　　　　　　　あなたに平和。　　　
Pace e benedizione.
ﾊﾟｰﾁｪ　ｴ　ﾍﾞﾈﾃﾞｨﾂｨｵｰﾈ　　　　　　　　　　平和と祝福。　

Il Maestro ti dice:
ｲﾙ　ﾏｴｽﾄﾛ　ﾃｨ　ﾃﾞｨｰﾁｪ　　　　　　　　　　師はあなたに言う、　
"Grazie".
　ｸﾞﾗｯﾂｨｴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ありがとう』。　
Il Signore ti dice:
ｲﾙ　ｽｨﾆｮｰﾚ　ﾃｨ　ﾃﾞｨｰﾁｪ　　　　　　　　　主はあなたに言われる。　
"Sii benedetta".
ｽｨ　ﾍﾞﾈﾃﾞｯﾀ　　　　　　　　　　　　　　　　　　『祝福された者であれ』と、　
Gesù, il tuo Gesù, ti dice:　　　
　ｼﾞｪｽﾞ、ｲﾙ　ﾄｩｵ　ｼﾞｪｽﾞ、ﾃｨ　ﾃﾞｨｰﾁｪ　　　イエズス、あなたのイエズスはあなたに言う、　
"Io sempre sarò con te　　
　ｲｵ　ｾﾑﾌﾟﾚ　ｻﾛ　ｺﾝ　ﾃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『わたしはいつもあなたと共にいよう、　
perché mi è dolce stare con quelli che mi amano.
　ﾍﾟﾙｹ　ﾐ　ｴ　ﾄﾞﾙﾁｪ　ｽﾀｰﾚ　ｺﾝ　ｸｴｯﾘ　ｹ　ﾐ　ｱﾏｰﾉ　　　　わたしを愛する人たちと共にいるのはいとも甘美で快いものだから』と。　
La mia pace,
　ﾗ　ﾐｱ　ﾊﾟｰﾁｪ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしの平和、　
piccolo Giovanni.
　ﾋﾟｯｺﾛ　ｼﾞｮｳﾞｧﾝﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さなヨハネよ。　　　　
Vieni e riposa sul mio Petto».
ｳﾞｨｴﾆ　ｴ　ﾘﾎﾟｰｻ　ｽﾙ　ﾐｵ　ﾍﾟｯﾄ　　　　　　　　　　　来て、わたしの胸で眠りなさい」。
*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・>>696　　

702 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/15(月) 10:54:56.23 ID:2GtesTBSH

>>681（続き）
（冒涜）
天界の秘義２４２６

主は悪が善に混入しないように絶えず配慮されておられるが、人間が悪の中にいるに正比例して、
善から遠ざかるのである、なぜなら人間が悪の中にいると同時に善の中にいるよりは、全く悪の中に
いる方が人間にはさらにまさっているからである。なぜならもし彼が悪の中にいると同時に善の中に
いるならば、彼は必然的に永遠に地獄に落ちなくてはならないからである。こうした危険の中に最も
陥っている者は教会にいる詐欺漢、偽善者である。

703 ：冒涜　>>497：2014/12/15(月) 22:09:38.28 ID:KuknOyLJm

>>702
天界の秘義２４２６　　Arcana Coelestia #2426
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-19/24260
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704 ：冒涜　>>497：2014/12/16(火) 02:27:46.43 ID:lcl6hkcrH

>>702 >>703
天界の秘義２４２６　　Arcana Coelestia #2426

- that the Lord is continually making provision to prevent the mixing together of evil with good.
　主は悪が善に混入しないように絶えず配慮されておられるが、
But to the extent a person is immersed in evil, he is further away from good.
　人間が悪の中にいるに正比例して、善から遠ざかるのである、
It is better to be immersed completely in evil than in evil and at the same time in good.
　なぜなら人間が悪の中にいると同時に善の中にいるよりは、
　全く悪の中にいる方が人間にはさらにまさっているからである。
For if a person is under the influence of evil and of good simultaneously
he inevitably stands condemned for ever.
　なぜならもし彼が悪の中にいると同時に善の中にいるならば、
　彼は必然的に永遠に地獄に落ちなくてはならないからである。
It is the deceitful and the hypocritical within the Church
who more than anybody else stand in danger of this.
　こうした危険の中に最も陥っている者は教会にいる詐欺漢、偽善者である。

705 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/16(火) 12:01:41.64 ID:gp9eddtDQ

(冒涜）
４．ユダヤ民族に信仰の諸々の秘義が啓示されなかった理由

天界の秘義３０１
人間が転倒した秩序の生命となって、自分自身から、また自分自身のものから生き、
または賢明になることを望んで、（主から）生き、賢明になることを願わなくなると、
信仰について聞く凡ての事柄についてはそれがそのようなものであるか、ないかと
論じるのであり、そしてそうしたことを自分自身と自分自身の感覚と記憶知に属した
ものから行うため、必然的にそれは否定に陥り、従って涜神と冒涜とに陥らないわけ
にはいかないのであり、かくて彼らはついには汚れたものと聖いものとを混合する
ことにためらいはしなくなるのである。人間がこのようなものになると、その者は
他生では救いの望みが些かも残らない程にも罪に定められるのである。なぜなら
冒涜により混合したものはそのように混入したままに止まり、かくて聖いものに
ついて何らかの観念[考え]が現れると必ず、それに連続した汚れたものの観念も
またそこに存在し、その結果その人間は呪われた者[地獄に投げ込まれた者]の
社会を除いてはいかような社会にもいることが出来なくなるのである。

706 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/16(火) 12:02:57.93 ID:gp9eddtDQ

（続き）
思考の何らかの観念の中に、その観念に連結している結果現存しているものはことごとく、
他生では、霊たちの世界の霊たちによってすら極めて精妙に認められており、天使的な霊
によっては遥かに精妙に認められており、実にただ一つの観念から人物の性格が知られる
ほどにも精妙に認められている。汚れた観念[考え]と聖い観念[考え]とがこのように連結
しているとき、その二つのものを分離することは奈落の拷問によらなくては―もし人間が
それを知るならば地獄そのものを避けるようにも入念に冒涜を避けるであろうが、そうした
奈落の拷問によらなくては―不可能である。

707 ：神も仏も名無しさん：2014/12/17(水) 02:54:44.22 ID:ueA1GObsn

>>631
☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

「救う信仰」

主イエス・キリストは父なる神　2014.3.18
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1395093721/1001n-

708 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/17(水) 10:10:57.01 ID:67PO0F2Gx

(冒涜）
天界の秘義３０２

これが信仰の諸々の秘義がユダヤ人には決して啓示されなかった理由である。
彼らは死後も生きることを明らかに告げられもせず、また主が彼らを救うために
世に来られることも明らかに告げられはしなかったのである。彼らが陥ったところの、
今も尚陥っているところの無知と愚鈍とは、内なる人の存在を、または何か内なるものの
存在を知らなかったし、また今も知っていない程にも甚だしいものであった。
なぜならもし彼らがそれを承認する程にも知ったとするなら、または今それを知るとするなら、
その性格上必然的にそれを冒涜し、他生では、彼らには如何ような救いの希望も無くなる
からである。このことがヨハネ伝に主によって意味されているところである―

かれは彼らの眼をめくらにし、その心を閉じられた、彼らが目で見て、心で理解
し、回心して、わたしが彼らを癒すことのないためである（１２・４０）。

709 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/17(水) 10:12:27.85 ID:67PO0F2Gx

（続き）
また主が（御自身言われているように）、彼らが

見るが見ない、聞くが聞きはしない、また理解しないために（マタイ１３・１３）、
彼らには譬で話されたが、その意味を説明されはしなかったことによっても意味されているのである。
同じ理由から信仰の諸々の秘義はことごとく彼らから隠され、その教会の表象的な
物の下に隠されたのであり、同じ理由から予言者の文体も同じ性格を持っているのである。
しかしながら知ることと承認することとは異なっている。知ってはいるが、承認は
しない者は謂わば知らない者である、しかし主のこれらの言葉により意味されて
いる者は承認はするが、後になって汚し、冒涜する者である。

710 ：神も仏も名無しさん：2014/12/18(木) 03:41:17.21 ID:9FH0GpHul

>>631
・☆*・ﾟ*☆ﾟ･:*☆　新・講義　・☆*・ﾟ*☆ﾟ･:*☆*☆ﾟ･:*・*:.｡.*.｡.:*

（生活によってのみ行われる）
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/seikatu%20%20ni%20yotte%20nomi%20okonawareru.htm

★主イエス・キリストは父なる神　2014.10.3
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1412308803/827n-

　　　　　　　　,*""*,
☆Merry☆*,*"(☆ﾌ*"*,,*☆*,,*☆*,,*☆*,,☆*,,*☆',*,,*☆*,,*☆*,,☆*,,*☆'
　　　+　　　☆,*""*,*,　　　☆
+　　　　　　Christmas*, *"　　'*
　　　　　　 (********☆'　　*　　わたしに奉献された家庭　　「聖母から司祭へ」
　 ☆　 +　 `￣§￣　　　　　　　　
`*""*,　　　 (⌒⌒)　　　*
*"+*,o*　　　＼／　　　　　 主イエス・キリストは父なる神　2014.4.25
*"*o+,"*　　　　　　　　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1398416374/874n-
"o"*,+"* +　　　　 　
*+"*,o*"　　http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/watasi%20ni%20hoken%20sareta%20kazoku.htm　
　 �V　+　　　
☆圉*,,*☆*,,*☆*,,☆*,,*☆'*,,*☆*,,*☆*,,☆*,,*☆'*,,*☆*,,*☆*,,☆*,,*☆'

711 ：神も仏も名無しさん：2014/12/18(木) 18:00:25.97 ID:9FH0GpHul

　　
*:･｡,☆ﾟ'･:*:･｡, ,｡･:*:･ﾟ'☆,｡･:*:.:*ﾟ..:｡:.　．☆．。．

　 　 ∧＿∧　人
　　 (　ΦдΦ)ﾉ ﾐゝ　　ツリー　飾り　まーす♪
　　 ( つ☆ノ彡 ﾐゝ
　　　ｕーｕ　　||
　　|￣￣￣| [二]　　　　スレも　あげまーす。

712 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/18(木) 21:24:00.78 ID:yVqEsBS9T

(冒涜）
天界の秘義１３２７［４］

そしてこれが内なるものを知り、これを承認するようになって、しかもそれを冒涜するよりも、
むしろ快楽と欲念の中に生き、そうしたものにより自分自身を内なる事柄から遠ざけることが
人間に許されている理由である。こうした理由からユダヤ人は現今自分自身を貪欲の中に浸す
ことを許されているが、それはそのことにより彼らは内なるものを承認しないようにそこから
更に遠ざけられるためである、なぜなら彼らはもし内なるものを仮にも承認するとするならば、
それを冒涜しない訳にはいかないといった性格を持っているからである。貪欲は最も低い地的な
欲念であるため、それ程人間を内なるものから遠ざけるものは何一つない。教会の中の多くの
者の場合も同一であり、また教会の外の異邦人の場合も同一である。この後の者は、すなわち
異邦人は凡ての者の中でも最も冒涜を犯すことは出来ないのである。それでこれがエホバは
全地の唇を乱されたとここに言われている理由であり、またこの言葉が教会の状態が変化して、
その礼拝は外なる礼拝となり、凡ての内なる礼拝を欠くようになったことを意味している理由
である。

713 ：神も仏も名無しさん：2014/12/19(金) 04:30:49.55 ID:JGnEKiDku

ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:

Adeste Fideles　　　　　　　　　　　信仰篤き人々よ

Adeste fideles　　　　　　　　　　　そこにいる信仰あつき人々よ
Laeti triumphantes　　　　　　　　勝利を歓喜して
Venite venite in Bethlehem　　　来よ、来よ、ベツレヘムに。
Natum videte　　　　　　　　　　　そしてお生まれになったのを見よ
Regem Angelorum　　　　　　　　 天使が讃える王が（お生まれになったのを）
Venite adoremus　　　　　　　　　 崇敬すべき人の元へ来よ
Venite adoremus　　　　　　　　　 崇敬すべき人の元へ来よ
Venite adoremus　　　　　　　　　 崇敬すべき人の元へ来よ
Dominum　　　　　　　　　　　　　　 我らの主の元へ

John Francis Wade - Adeste fideles
Solemnity of the Lord's Birth - Christmas Eve Mass
Vatican Basilica, 24 December 2011
https://www.youtube.com/watch?v=u7JkQEiOVKI

Adeste Fideles - Catholic Christmas Chant
sung by the Monks of Santo Domingo De Silos
https://www.youtube.com/watch?v=pbOaPsgVxVw

ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:

714 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/19(金) 07:18:57.96 ID:lqqX0Hsc4

(冒涜）
天界の秘義３３９８[３]
　これが内なる諸真理がヤコブの子孫であるイスラエル民族とユダヤ人とに明らかに
されなかった理由であった、彼らは人間の中には何か内なるものが在ることをさえも、
かくて内なる礼拝の在ることをさえも明らかに告げられなかったのであり、死後の
生命についても、主の天界の王国についても、またはその期待したメシヤについても、
殆ど何事も彼らには言われなかったのである。その理由は彼らはもしそのようなことが
彼らに示されたなら、彼らは地の事以外には何物をも欲しなかったため、それを冒涜
しないわけにはいかなかったことが予見されたような性格を持っていたということで
あった、かの民族はこのような性質を持っており、また今もそのようなものであるため、
彼らが徹底した不信仰の中にいることが今も許されているのである、なぜなら彼らが
一度承認した後で、後退したならば、必然的に彼ら自身の上に凡ゆる地獄の中でも
最も悲惨なものをもたらしたに相違ないからである。

715 ：神も仏も名無しさん：2014/12/20(土) 06:48:28.78 ID:3xc8/Ab0u

　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :
　　　　　　　　　　 　☆ 　　＋
　　　＋　　　 　　..,,::。:+, : : : : : :　　May you enjoy the special moments of the Christmas Season!
　　　　　　　　　　+,::o;;::・;, 　: : : : : :　　　　　+
　　　　　　　　..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.　　＋
　　　　　　　,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : : : :　　クリスマスの季節の　
　　　　　　　<;;;*;;;〇;ゞ;*::o,ゞ;;::,, +
　　　　　　;;;*;;;〇/i_¶____il＼;:;ゞ;;o;　　　: : : : : :　特別に素敵な瞬間を
　　＋　　<;;;;〇; //Φ Φi＿|;*ゞ;*:o;
　　　　;;;*;;;〇;ゞ/人 Д /,,＿|.〇;;; ＊　　　　　　　　　　　　楽しんでください 　
　　　　　　　　　 て,,,Шて,,　
　+　　　 　: : : : : :　llllllll　: : : : : :　　祝まーす♪
　　　　　　　　 　　田田田

716 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/21(日) 05:13:52.89 ID:s9oOrhOI3

（冒涜）
天界の秘義３３９８[４]

　これがまた彼らのもとにはいかような善も残らなくなり、自然的な善すらも残らなくなるまでは
主は来られて、聖言の内なる物を啓示されなかった理由である、なぜなら彼らはその時は（真理を
受けるものは善であるため）いかような真理をも内なる承認をもってもはや受けることが出来ず、
それでそれを冒涜することが出来なかったからである。こうしたものが予言者の書の中に再三
取り扱われている『時が満ちる』により、『代の終わり』により、また『最後の日』により意味
されている状態であった。聖言の内意のアルカナが今啓示されつつあるのも同じ理由のためである。
なぜなら現今ではいかような仁慈も存在しないため、かくて今は代の終わりであるため、殆ど
いかような信仰も存在しないからであり、こうしたことが現実に起ると、これらのアルカナは
内的には承認されないため、冒涜の危険を伴わずに啓示されることが出来るからである。

717 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/21(日) 05:16:09.78 ID:s9oOrhOI3

>716
あー、やはりスウェーデンボルグも今を時の終わりとはっきり言っていますね。

718 ：神も仏も名無しさん：2014/12/22(月) 02:33:21.09 ID:qCuiAtjn6

>>717
> >716
> あー、やはりスウェーデンボルグも今を時の終わりとはっきり言っていますね。

　　　　　○⌒＼
　　　　　ﾐ'""""'ﾐ　　　　ヨハネ先生、今って、
　　　 .／( ´･ω･｀)　
　　　//＼￣￣~　　　　　　　スウェーデンボルグがそれを書いてから　200年は経っていますけれど。
　 ／/ ※.＼＿＿＿＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ　　　　　もしかして、2000年ぐらい、ずっと時の終わりと言われているのでは・・・
　　 ＼`ー──────ヽ　　　
　　　　────────　　　　　　時の終わりが先か、ジュミョウが先か・・・

719 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/22(月) 05:18:47.11 ID:4WK36AAlg

>>718
詩篇９０・４

千年といえども御目には
昨日が今日へと移る夜の一時（ひととき）にすぎません。

720 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/22(月) 05:20:52.08 ID:4WK36AAlg

ペトロ２・３・８−１０

愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、
千年は一日のようです。ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を
遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改める
ようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。主の日は盗人のようにやって来ます。

721 ：神も仏も名無しさん：2014/12/22(月) 18:20:11.16 ID:qCuiAtjn6

>>719-720

ありがとうございます。

空の星、宇宙を思い出しました。

*○゜。☆*。*.・+★+ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:。*°☆*。★ﾟ*♪☆♪
オリオン座のベテルギウス　
距離は650光年
http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=2010&comment_sub_id=0&category_id=282
爆発間近と言われていますが、
100年後、あるいは数万年後かも。天文学では、数万年後でも近い将来。
だ、そうです。
ついでに、↓

Hubble Deep Zoom Into The Carina Nebula （イータカリーナ星雲）
https://www.youtube.com/watch?v=62XtuOMndxM

イータカリーナ星雲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E6%98%9F%E9%9B%B2
地球からは、6500光年から1万光年離れていると推定されている。
*○゜。☆*。*.・+★+ﾟ.+:｡ﾟ.+:・。・：＊゜★，。・゜☆♪`*.+☆**+☆ﾟ+.*･*☆ﾟ･:*☆★▽★☆+ﾟ*｡：ﾟ+*´+ﾟ：｡*ﾟ+.｡ﾟ○+｡ﾟ:*:.+:.:.+.:*:。*°☆*。★ﾟ*♪☆♪

722 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/23(火) 07:09:26.76 ID:YHoTMFz9y

>>721
なるほど、すごいですね。
何を物語っているのか分かりませんが。

ところで、
>もしかして、2000年ぐらい、ずっと時の終わりと言われているのでは・・・

主はすでにマタイ２４章で「時の終わり」について述べられています。
「主の日」というのは旧約聖書にもたくさん登場するかと思います。
それが今起きつつあることなのだと思います。
そして黙示録に書かれている「新しいエルサレム」の時代が来るでしょう。
主についての知識が暗黒のように全く無くなってしまった現代、それが
明らかにされつつあるのです。

723 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/23(火) 09:47:49.96 ID:YHoTMFz9y

>>721
今、『真の基督教』の救う信仰について読んでいたら次のような個所がありました。

真の基督教３４８

　今や人の信仰を形作るには三つの手段があること、即ちそれは主に近づくこと、聖言より
真理を学ぶこと、而してその真理に従って生活することであるということが明白である。
この三つは区別される故それらは分離され得ることが推論される。例えば、人は主に近づいても
神と主とに関し歴史的な真理以外には何物をも知らないかもしれない。また他の者は聖言から
豊富に真理を知るかもしれないが、しかもそれに従って生活しないかもしれない。然し、
この三つの物が分離している人には、即ち一つが他のものなしに存在している人には、
救う信仰は存在しない。救う信仰はこの三つが結合する時生まれ、而して、それは結合の
性質に従って変化する。効果の無い信仰と、救う信仰との間には、地面に播かれはしたが
腐敗して塵になって了う無益な種子と成長して果を結ぶ木になる種子との間のような、
或は不妊の卵と美しい鳥を生む卵との間のような、或は、煮られた魚または蟹の眼と
澄明な眼との間のような、或は、黒い石の上に黒色で描かれた絵と透明な水晶の上に
美しい色で描かれた絵との間のような相違がある。

724 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/23(火) 09:49:30.41 ID:YHoTMFz9y

（続き）
効果の無い信仰の光は夜間の旅人の手に在る燃木のそれに似ているが、然し、救う信仰の光は
途の一歩一歩を照らす燃ゆる松明のそれに似ている。真理のない信仰は野生の実を結ぶ葡萄に似、
真理を持った信仰は美味な葡萄酒を作る実を結ぶ葡萄に似ている。主に対する信仰は、真理を
伴わないならば、大空から徐々に色褪せてゆく新しい星に譬えることが出来ようが、真理ととも
なる主に対する信仰は永久に存続する恒星に譬えることが出来よう。真理は信仰の本質である。
それ故真理の如何が信仰の如何である。真理のない信仰は不安定な信仰であるが然し真理を持った
信仰は不変であり、天界ではこのような信仰は星の如く輝くのである。

725 ：神も仏も名無しさん：2014/12/23(火) 23:42:16.66 ID:4PxSmyTFf

神なんて居ねーよ
居るとすれば・・・
https://www.youtube.com/watch?v=1yvw8dYf_aA&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&index=187

726 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/24(水) 07:04:01.52 ID:z9RzlKHrQ

(冒涜）
５．基督教徒よりも異邦人が多く救われる理由

天界の秘義１０５９
教会の外にいて、異邦人と呼ばれている者のもとにも、主は教会の中にいる者のもとに
仁慈により、現存されているように、同じく仁慈により現存されていることが前に述べられて
いるのを見ることが出来よう（９３２、１０３２番）。彼は実に（教会の人間のもとに
現存されているよりも教会の外にいる人間のもとに）さらに現存されているのである、
なぜなら基督教徒と呼ばれている者のもとに全般的に存在しているほどの大きな雲は
彼らの理知の部分の中には存在していないからである。なぜなら異教徒は聖言を知らないし、
また主とは何であるかも知らないし、従って信仰の真理は何であるかを知っていないし、
それで彼らは主と信仰の真理とに反抗することが出来ないからである。

727 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/24(水) 07:06:06.22 ID:z9RzlKHrQ

（続き）
ここから彼らの『雲』は主と信仰の真理に反抗しているものではなく、こうした雲は彼らが
明るくされると、容易に消散されてしまうのである。しかし基督教徒の雲は主と信仰の諸真理に
反抗しており、この雲は暗黒となっている程にも濃厚である。そして仁慈に代って憎悪が在る時、
深い暗闇が存在する。信仰の諸真理を冒涜する者らのもとではそれはさらに暗くなっており、
異教徒は信仰の真理を知らないため、それを冒涜することは出来ないのである。たれ一人その
性質を、またその存在を知っていないものを冒涜することは出来ない。このことは基督教徒よりも
異邦人が多く救われる理由であり、そのことは主もまたルカ伝（１３・２３、２８−３０）に
言われたことに従っており、またさらに彼らの子供たちは凡ての主の王国に属していることにも
従っているのである(マタイ１８・１０、１４、１９・１４、ルカ１８・１６)。

728 ：神も仏も名無しさん：2014/12/24(水) 07:31:47.00 ID:FwrbQ5aRO

>>723
ヨハネさま、すてきなレスありがとうございました。
地球から1万光年離れた宇宙、
これも主が創造されたのでしょうか？

すごすぎますね。

他のスレにも、たくさんレスいただいてありがとうございました。
、今、携帯から、少ししか書けずにすみません。

きょうも、ヨハネさまがお元気でなによりです。
きょうが、すばらしい日になりますように。

729 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/24(水) 09:47:22.06 ID:z9RzlKHrQ

>>728
>地球から1万光年離れた宇宙、
>これも主が創造されたのでしょうか？

きっとそうでしょう。
スウェーデンボルグは太陽系の地球以外の惑星の霊たちについて
書いていることは有名です。
そこではさらに、宇宙には人類の住む星が無数にあることを述べていたと思います。
それらの沢山の人類からなる天界を造ることが神の目的だと。
一体これらはどういうことなのか分かりませんが、私たちには分からない
ことはたくさんあります。

730 ：Ｑ：2014/12/24(水) 11:47:54.44 ID:c+fvGC1gt

【韓国】ローマ法王が元慰安婦の手を握り、ミサでは「完全に許しなさい」と述べる、歴史問題には一切触れず
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081800159

　　888888　 　ウリは日帝に性奴隷にされたﾀﾞ
　 <丶｀∀´>　　　法王さまも一緒に日本と戦うﾆﾀﾞよ
　（┌斤Y斤）　 　ｳｪｰﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊ
　／ / .|　| ヽ
.└-レ─レ─ゝ



　　　　　　　　　　　　　　　,,,ノﾆミ=ﾐ-､、
　　　　　.∩「）'） 　　　　/=7￣￣〜７）､、　　　　完　全　に　許　し　な　さ　い　！
　　　　n._|_{|_||_|　　　　|彡二ﾌ''"~＾＾"`}.)）
　　　　ヽー`　　},ｒ'ﾌ　,へノﾉ　　　､、 ,, }ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-ｰっ
　　　　　{ '￣ （　ﾉ―-〉} !　　 ｲ迯 '〈ョ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　二ﾆﾌ
　　　　　ヽ　　 .∧ 　　ヾ i 　 　フ,” ｊ`〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,／　　,/
　　　ノ^~}　　　{ー=７､　 ＼　イー=='/ー---､,,,,､_,-ｰ〜'￣￣!￣)ｰ-ー―――;;｢{'"　　 ∠ﾆ 、
　　 ﾉ |　 ヽｰ ﾌ ヽ　　　＼.　＼___二}'　　　　 ヽ ヾ　　}　 ／／ ／　　--- ー―-{ ヾフー--ーｰ'
　　 |　|＿,,,ノ" 入 ＼　　　ミニ／　　{ 　　　　　ヽ　}　}　/　/　/ ￣￣　　　　　　 {―"
　 ﾉ| └―''''` 　 } ､　＼　　＼　V''""ヽ　　　　　　レ /／/　／　　　　　　　　　　 |
　/｜　　　　　　 入ゝ　ヽ　　 ヾ ｀旦　ヽ　　　　　　V　 / ／　　　 ,,,,,-―ーｰ""￣
　|　{　　　　　　ﾉﾚ ﾉﾉヽ　〉　　　＼　＼ 〉　　　　　　}／／,,,-ー'''"
　|　|人ー―'''"　ノ　　 ヽ_|　　　　ヽ　　〉 ヽ　　　　　} /／
　|　|　 |ヽ　,ー＜　　　　　|　　　　　}　}∩ }　　　　　 |
　|　|　 |　’　　　　　　　|　'|　　　　　.} <○､} 　　　　 |
　|　|　 |　　ﾉ　　　　　　〉　|　　　　　 |() 〉 `<) 　 　　{
　ヽ {　|　　/　 　　　　　`　|　　　　　 | ^ヽ 〈　　　　　|
　　り　|　　　　　　　　　　｜　　　　　|　 `ｰ'|　　　　 |

731 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/25(木) 09:29:17.21 ID:k33U9iNrk

（冒涜）
６．聖物冒瀆

天界の秘義８７８［３］

『手』は力を意味するため、人間の悪と誤謬とは聖言に絶えず『手の業』と呼ばれている。
悪は人間の意志の人間自身のものから発し、誤謬はその理解の人間自身のものから発している。
これが悪と誤謬との源泉であることは、人間の人間自身のものから充分に明白であり、
それは（前の３９、４１、１４１、１５０、１５４、２１０、２１５番に見ることが出来る
ように）悪と誤謬以外の何ものでもないのである。『手』は全般的に力を意味しているため、
手は聖言の中にエホバまたは主に帰せられ、かくて『手』により内意では全能が理解されている、
例えばイザヤ書には―

　エホバよ、あなたの御手は挙げられました（２６・１１）。

これは神的な力［神の力］を示している。（後略）

732 ：神も仏も名無しさん：2014/12/26(金) 08:25:34.86 ID:PCzUo9TQ7

>>730
バチカン「日本軍によって強制的に性奴隷にされた、
と、繰り返し世界中に宣伝してあげました。」

信徒数の多い国の勝ちじゃよ。

ブハハハハハ

733 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/26(金) 12:00:03.69 ID:UU1mMJ4pn

（冒涜）
天界の秘義８７８［７］

（前略）ウザについては、彼が神の箱の方へ（その手を）伸ばし、それをつかんだために
死んでしまったと言われている（サムエル記後６・６，７）。『箱』は主を表象し、かくて
聖い天的なものをことごとく表象したのである。ウザが箱に（その手を）伸ばしたことは
人間自身の力を、または人間自身のものを表象したのであり、これは汚れているため、
『手』という言葉が理解されているが、しかしこうした汚れたものが聖いものに触れて
しまったことが天使たちから認められないように、それは原語には表現されてはいないのである。

734 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/27(土) 15:45:02.27 ID:H0t7km606

（冒涜）
天界の秘義８７８［８］

ウザはそれをのばしたために、死んだのである。エロボアムについては以下のように言われている―

　王は神の人の言葉を、すなわち彼が祭壇に向って叫んだその言葉を聞いたとき、エロボアムは
祭壇からその手を伸ばして、言った、彼を捕えよ、と。すると彼が彼に向かって伸ばしたその手は
ほせ上がってそれを己がもとへ再び引き戻すことが出来なかった。で、彼は神の人に言った、
今あなたの神エホバの御顔に懇願し、私の手が私に再び回復するように、私のために祈って
ください、と。それで神の人はエホバの御顔に懇願した、するとその王の手は彼に再び回復し、
前のままになった（列王記上１３・４−６）。

　ここにも同様に『手をの伸ばすと』により汚れた人間自身の力が、または彼自身のものが
意味されており、またそれが神の人に向って手を伸ばすことにより聖い物を犯そうと望んだ
ことが意味されているためそれでその手は乾せ上がったのである。しかしエロボアムは偶像教徒
であって、それで冒瀆の罪を犯すことが出来なかったため、その手は回復したのである。

735 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/28(日) 17:30:13.17 ID:DHTgr7ZD+

（冒涜）
天界の秘義２０５１〔２〕

そのアルカナは以下のものである、すなわち、それらの汚れた愛から清められることは教会の中には
ことさら必要であり、そのことは教会の中にいる者たちは聖いものそのものを不潔なものにすることが
出来るが、教会の外にいる者たちは―すなわち異邦人たちは―そうしたことをすることは出来ない、
それで地獄に堕ちる危険は前の者の場合には更に大きいという理由によっているということである。
さらに教会の中にいる者たちは信仰の幾多の真理そのものに反した誤った原理を形作って、それに
浸透することが出来るに反し、教会の外にいる者たちはそうした真理を知らないため、そうした
ことを行うことは出来ないのである。かくて前の者は聖い真理を冒涜することが出来るが、
後の者にはそうしたことは出来ないのである（これについてはさらに多くのことを第一部の
１０５９、１３２７、１３２８番に認めることが出来よう）。

736 ：神も仏も名無しさん：2014/12/29(月) 02:41:30.93 ID:QY6br80AO

>>733
>『箱』は主を表象し、
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　　　　／　　　　　　／　　　　　　／|
　 　　　　　 ／　　　　　　／　　　　　　／　 |
　　 　　　／　　　　　　／　　　　　　／　 　 |
　 　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 　..|
　　 　　　|.　 　 　はるばる　 　 　　|　 　　..|
　　　 　　|　 　 　 来たぜ 　 　　 　 |　　 　..|
　　　　 　|　 　 　箱だけ！ 　 　 　 .|　　 　..|
　　 　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 ／
　　　　　 |. 　 　　　　　　　　　　　　 |　 ／
　　　　.　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／

しかし、その『箱』ではありません。

『箱』は主を表象し、　→　　'The Ark' represented the Lord, 　　正解は　『箱』　＝　'The Ark'

天界の秘義８７８　　　Arcana Coelestia #878
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/arcana-coelestia/gen-8/8780

737 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/29(月) 06:45:58.04 ID:AWRhwryha

（冒涜）
７．汝、偽証するなかれ

真の基督教３２３

「天的な意義では」偽りの証を立てることは、主と聖言を冒涜し、かくして真理を教会から
追放することを意味する。なぜなら主は聖言にて在す如く、真理そのものにて在すからである。
他方、この意義では、証を立てることは真理を語ることを意味し、証は真理それ自身を意味
している。それ故十戒はまた証と呼ばれている（出エジプト２５・１６、２１、２２、３１・７、
１８、３２・１５、４０・２０、レビ１６・１３、民数記１７・４、１０）。
主は真理そのものにて在し給う故、主は自らについては、自らが証をなし、自らが真理であると
語り（ヨハネ１４・６、黙示録３・７）、また自らが証をなし、自らが自らの証であると語り
給うのである（ヨハネ３・１１、８・１３−１９、１５・２６、１８・３７）。

738 ：冒涜　>497：2014/12/30(火) 10:23:14.29 ID:8kOytkbCz

>>737　
　真の基督教３２３　　True Christianity #323

323 In the heavenly meaning,
testifying falsely refers to blaspheming the Lord and the Word
and driving the actual truth out of the church.
　「天的な意義では」
　偽りの証を立てることは、主と聖言を冒涜し、
　かくして真理を教会から追放することを意味する。
The Lord is truth itself, and so is the Word.
　なぜなら主は聖言にて在す如く、真理そのものにて在すからである。
On the other hand, in this sense "testifying" means speaking the truth
and "testimony" means the truth itself.
　他方、この意義では、証を立てることは真理を語ることを意味し、
　証は真理それ自身を意味している。
This is why the Ten Commandments are called the testimony
　それ故十戒はまた証と呼ばれている
(Exodus 25:16, 21, 22; 31:7, 18; 32:15, 16; 40:20; Leviticus 16:13; Numbers 17:4, 10).
　（出エジプト２５・１６、２１、２２、３１・７、１８、３２・１５、４０・２０、　レビ１６・１３、民数記１７・４、１０）。
Since the Lord is truth itself,
he says that he testifies concerning himself.
　主は真理そのものにて在し給う故、
　主は自らについては、自らが証をなし、
For the Lord as the truth itself, see John 14:6; Revelation 3:7, 14;
　自らが真理であると語り（ヨハネ１４・６、黙示録３・７）、
for his testifying and being a witness to himself,
　また自らが証をなし、自らが自らの証であると語り給うのである
see John 3:11; 8:13-19; 15:26; 18:37, 38.
　（ヨハネ３・１１、８・１３−１９、１５・２６、１８・３７）。
http://newchristianbiblestudy.org/exposition/work/vera-christiana-religio/contents/3230

739 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/12/31(水) 14:30:19.67 ID:c/s3/TFyK

(冒涜）
真の基督教３２４

人を欺こうとして、または故意に虚偽を語り、しかもこれを霊的な情愛に似せた語調を以って語る者は、
特にその虚偽に聖言から来る真理を混入させて、これを虚偽化するならば古代人達によって妖術者と
呼ばれ（「黙示録の啓示」４６２番参照）、また時折怪蛇、善悪を知るの木の蛇と呼ばれた。このような
虚偽を語り、また人を欺く者は丁重な親しい態度で敵と話しを交わしてはいるものの、背後に短剣を
隠し、相手を突き刺して死に至らしめる者共に、あるいは剣に毒を塗って敵を攻撃する者に、あるいは
水に毒人参を、菓子に毒を混ぜる者に譬えることが出来よう。彼らはまた悪性の病気に感染している
美しい魅惑的な娼婦に、匂いを嗅ごうとする者を突き刺す植物に、風味を加えた毒に、また秋乾燥すると
芳香を発する糞に譬えることが出来よう。聖言では彼らは豹と呼ばれている（「黙示録の啓示」５７２番参照）。

740 ：謹賀新年：2015/01/01(木) 06:27:55.15 ID:u6+9PZR1V

謹賀新年

私は、このヨハネさまのレスが大好きで、もうたまらんちーーです。
このレスで、ただ尊敬→ファンになりました。
これがないと、はじまりませんｗｗ

2014/07/07(月)

ほらね、私が餌を投げると彼らは喰いついて来て、こんなのまずくて喰えない
とけなすでしょう？
彼らの嬉しそうなこと。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1404405379/568
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1404405379/570

養殖池のうなぎのようです。
餌に群がります。

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1404405379/575n
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1404405379/577n


「養殖池のうなぎ」は、見たことがありませんでした。
きゃー、感動しましたｗｗΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ


養殖ウナギが餌を食べてる様子
https://www.youtube.com/watch?v=vUv5fJGXaiU

741 ：謹賀新年：2015/01/01(木) 06:39:49.15 ID:u6+9PZR1V

　釣り師 　　　　　　　　　　　　　　ほらね、　私が餌を投げると彼らは喰いついて来て、　
　
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　こんなのまずくて喰えない　　とけなすでしょう？　　　
　　　　　　　　 　 ／|　　　　　　　
　　　　　○　　／　 |　　　　　　　　　　.　　彼らの嬉しそうなこと。
　　 　　（Vヽ／ 　 　|　　　　　
　　　　 ＜＞　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　養殖池のうなぎのようです。
ﾞ'ﾞ":"''"''':', ';;':,':;. :.. .|
　　　　　　　　 　 　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　　　　　餌に群がります。

ヽ@(^ェ^*)@ノ☆.。.:*・゜☆HAPPY NEW YEAR☆゜・*:.。.☆ヽ@(*^ェ^)@ ~☆･ﾟ+｡*ﾟ･.+´あけおめ*ことよろ`+.･
*´ﾟ+･｡*☆(*ﾟ▽ﾟ)*ﾟ▽ﾟ)ﾉ＜よいお年を｡Ｏ○ ･:*｡:ﾟ○:.｡･:*:･ﾟ　(o≧∀)o□☆□o(∇≦o「まずくて喰えない」)
ｲ♪ぁけぉめ☆ｍ（_ _）ｍことょろ＼（＾０＾）／(○´∀｀)ﾉ（・´▽｀）「まずくて喰えない」ゝﾊｰｰｲ♪　□ヾ(ﾟ▽ﾟ )
ﾜｰｲお年玉〜♪ (>O<)【あけおめ！！】 」（。。）L ・・・・明けましておめでとうございますｱｹ(*∪∀∪*)ｵﾒ!!ァ・
кЕ(o＾д＾oЭЭЭ)(*○'3`「まずいー」)ォ・мЕ(o＾д＾oЭЭЭ) ★☆ﾁｮ――（о´∀｀о）――ｱｹｵﾒ☆★
(*ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉあけおめ！！！｡+.ﾟUo･ｪ･oU 今年もよろしくね！！！(((((・u・)>ベー！ﾐ★ｱｹｵﾒ(≧ω≦人ﾟ(-ﾉ-)/
Ωﾁｰﾝ≧ω≦))ｺﾄﾖﾛ「まずくて喰えない」★ﾐ ﾟ･:*:･｡♪☆A Happy New Year(*‘∇‘) ﾟ･:*:･｡♪☆ぁヶぉめ成りぃ
ヽ↑●´∀`●↑ﾉ（●ゝω・）ﾉ★ｧヶォﾒ☆ｺﾄｮﾛ★ヽ（~∀~○）(´Д｀★(*○'3`「まずいー」)´Д｀)ｴｯ「まずくて喰えない」
(・д・；≡；・д・)ｴ…(´∀｀○) (*≧Д≦)ノ☆ぁヶぉめェェ☆　ΗΑΡΡΥ　ΝΕШ　ΥΕΑЯ☆（≧∀≦）ﾉ
☆彡 Ｈаррч　Йёш　ЧёДЯ*ゝω・）ｂ⌒☆★⌒ｄ（・ω‐*）ダッチャ♪ (*≧Å≦*）ぁヶぉめ　ことょろ・.,*゜．
・*（★´Д｀☆）））(*´д｀*））(*○'3`「まずいー」)Д　Ｈаррч　Йёш　чёﾟ(-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ゜・:*:・。♪☆
ヾ(・_・)★A Happy New Year★(￣ー￣)ノ☆♪。「まずくて喰えない」・:*:・Uo･ｪ･oU ♪ (*ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉA Happy New Year｡+.ﾟ

742 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/01(木) 08:17:55.53 ID:CvVCwzBGh

>>740-741
明けましておめでとうございます。
さて、良い子の皆さんは私の投げる餌が本当はおいしいと分かるように
なるまでよく勉強することです。
魚のギャング、ウナギではなく魚の王様の鮭となれるように。
投げている私は糞袋ですが、餌は本物です。

743 ：【大吉】 【1757円】　 それでも、【大吉】：2015/01/01(木) 23:40:08.85 ID:u6+9PZR1V

新春のお慶びを申し上げます

少し早すぎですが、

七夕まつり 星まつり
みんな良い子になるように
お願いしましょ
お願いしましょ 祈りましょ

「おみくじ」を引きにきました。

744 ：【小吉】 【133円】　鹿氏【大吉】：2015/01/02(金) 05:55:59.29 ID:3agAWdGva

>>631
☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

刑罰代償説

あがなう／
１．贖罪の意味 / ２．キリストの功績と義の転嫁は不可能 /３．転嫁の意味
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/keibatsudaishousetsu.htm
（贖う　http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/aganau.htm　）

★主イエス・キリストは父なる神　2014.9.5
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1409920136/603n-

☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

聖母

１．主の母性 /２．聖母は主の中に神を見ていた /３．聖母は聖櫃のそばに現存される /４．聖母被昇天　　　　　　　　　　
５．なぜ主はマリアを焼き尽くすことがなかったのか /６．月 / ７．女王　/ ８．聖母の勝利　
９．主は聖母を尊んでおられる /　１０．聖母の謙遜　 / １１．使徒の先頭に立つもの /　１２．上智の母
１３．あがないの協力者・教会の母 /　１４．聖母は主へ導く /　１５．私と一緒なら /　１６．聖母のご出現
１７．すべての女に勝って偉大 /１８．彼女に来る者は主を見つける　/ １９．星　 / ２０．女のすえ
２１．聖母は私たちを正しい道に導いてくださる　/ ２２．メモラレ /　２３．主は聖母を喜びおどって叫ばれる
２４．主は聖母に何を教えなかったことがあろうか？ /　２５．苦さ / 　２６．聖母のスケッチ
２７．世界はいまだに彼女によって救いを得る /　２８．聖母の準備期間
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Seibo.htm

主イエス・キリストは父なる神　2014.4.25
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1398416374/933n-

745 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/03(土) 10:23:05.43 ID:wxLW7T6Dc

（冒涜）
８．ヴァッスーラより
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／7巻P1６０

　ああ・・・ヴァッスーラ、どれほどこの時代を深くうれえているか。　荒野にいる彼らに
手を伸ばし、そのしおれた霊魂を生き返らせようと　やって来た、だが私の救いの手が　
全く見えないようだ・・・来なさい、心やさしい娘よ、私の名によって預言し　
新しい契約について私の民に伝えなさい、私ども二つの心が槍でつらぬかれる日が再び来ると。　
敵は我が聖所、祭壇と聖櫃を荒らし　彼らの死にいたる忌むべきものを打ち立てよう。　
国ぐにが存在しはじめて以来　比類ないほど大きな悲嘆の時代が来る。　
彼らは力と陰謀によって我が家を襲う。　反逆はすでに進行しているが、おもて立っては
いない、そして反逆者が　おおやけに我が聖所を冒涜するには、それを抑えている人を
まず取り除くしかない。　ああ　反逆者のおだてに乗って　なんと多くの人が倒れよう！
しかし私自身の者たちは足場をゆずらず、むしろ、私のためにいのちを投げ出す。
目に涙して、言っておく：「あなた方は、我が民よ、火によってこの侵入者に試されよう・・・」
彼の包囲網はすでに世界を包囲しかかっている。

746 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/03(土) 10:24:20.70 ID:wxLW7T6Dc

（続き）
ライオンはねぐらを離れた・・・このたびは聴いて理解しなさい：侵入者は学者、
この学者たちは野獣につき従い　私の神性、復活と我が伝統を否定する。　
彼らは聖書でこう言われている者たち：「お前の心は高慢になり、そして言った。
＜私は神だ。私は海のまん中にある神々の住み家に住まう＞と。しかし、
お前は人であって神ではない。ただ自分が神の心のようだ、と思い込んで
いるだけだ・・・」（エゼキエル書２８・１−２）今日、娘よ、私は封印されて
いたこれらの秘密を　書きおろすことのできる心、二心ない心を見いだした、
その秘密は今や必ず成就するがゆえ。

747 ：【小吉】 【1319円】：2015/01/03(土) 12:43:44.06 ID:4FUJfuTHU

おみくじしてやんよ (　･ω･)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

748 ：【小吉】 【1099円】：2015/01/03(土) 23:47:32.11 ID:e7mkSP22r

おみくじ♪おみくじ♪

749 ：【小吉】 【1793円】：2015/01/03(土) 23:55:44.72 ID:4FUJfuTHU

おみくじしてやんよ (　･ω･)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

750 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/04(日) 17:16:38.80 ID:BcaRmx0el

(冒涜）
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻P１４２

我が霊は悲嘆にくれている、永遠に及ぶ我が現存を　誰にも拒みたくはないゆえ。　
神の神殿よ、身を低くして悔い改めるなら、我が大いなるいたわりをもって　あなた方の
落ち度を赦す用意がある、冒瀆の徒が口にした言葉は許さないが。　悔い改めなさい、
さもないと我が聖霊は　罪の負債を負う体には決してとどまらない。　神に由来するものを
非難して　我が聖霊を悲しませないように。　善を悪と呼ぶこと。　それは霊魂に致命傷を負わせる。

上から見る全てに我が霊は　打ちひしがれる。　悪を行う者は私の目を逃れることはできない　
兄弟に向って夜のしじまに「復讐」を叫び、夜昼となくわめき立てる者にも・・・
ああ、ヴァッスーラ、私の言葉があなたを通してこだまするように。　善人　悪人を問わず、
誰にでも伝えなさい。

751 ：冒涜　 >497　 【小吉】 【115円】：2015/01/05(月) 14:22:47.29 ID:1Wyg3PTiQ

>>631
☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

聖言

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/mikotoba.htm

　スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2014.12.29 [転載禁止]©2ch.net
　http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1419802093/43n-
　スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2014.12.29
　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1419802093/43n-

752 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/06(火) 11:02:00.43 ID:fzPgwA0wd

（冒涜）
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻P１４２

我が霊は悲嘆にくれている、永遠に及ぶ我が現存を　誰にも拒みたくはないゆえ。　神の神殿よ、
身を低くして悔い改めるなら、我が大いなるいたわりをもって　あなた方の落ち度を赦す用意がある、
冒瀆の徒が口にした言葉は許さないが。　悔い改めなさい、さもないと我が聖霊は　罪の負債を負う
体には決してとどまらない。　神に由来するものを非難して　我が聖霊を悲しませないように。　
善を悪と呼ぶこと。　それは霊魂に致命傷を負わせる。

753 ：【中吉】 【164円】：2015/01/07(水) 06:24:04.81 ID:KpEpeWY5H

>>752
　　　∧∧　　　　　
　　（　 ･ω･）　　　　　聖書の時代から　あいかわらず
　 ＿|　⊃／(＿＿_　
／　└-(＿＿＿_／　　　こわいですね。
￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　　　∩ミヾ　　　　　　やっぱり　外観の法則は
　 ＜⌒___⊃ヽ-､＿_
／＜_/＿＿＿＿／　　スウェーデンボルグの発明みたいですね。

754 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/07(水) 10:44:33.80 ID:3lAxBDboT

>>753
主が滅ぼすと言われても、それも「外観の法則」なのです。
そう表現しなければ人間は受け取らないからです。
スウェーデンボルグの発明ではありません。
人間の方で神を拒絶しているに過ぎません。

755 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/07(水) 10:48:29.16 ID:3lAxBDboT

>>753
神を愛して止まない人たちもたくさんいます。
スウェーデンボルグ、マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラ、アッシジのフランシスコ、
マザー・テレサ等々、有名、無名にかかわらず数え切れない人たちが。
そういう人々が現にいるということをどうあなたはお考えですか？
ただ騙されていると思うのですか？

756 ：神も仏も名無しさん：2015/01/07(水) 12:40:33.95 ID:disG1IKlb

キリスト教徒は少しは人目を気にしたほうがいいんじゃないかな？
人目を気にしない人たちが、今、特にキリスト国では、公共の場で怒鳴り散らしたり暴れたり、
買ってもいないものの返金を求めてスーパーに並んだりしてるんじゃない？
カトリックなどのキリスト教会やキリスト系学校が神の目や自由を強調するあまり、公共心みたいなものがなおざりにされてる気がする。

757 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/07(水) 13:29:23.94 ID:3lAxBDboT

>>756
もちろん汝盗むなかれ、汝偽証するなかれがキリスト教の教えです。
また、それは万国共通のはずです。
もし、キリスト教徒がそれに反する行いをしているなら確かに反省しなければ
なりません。

758 ：神も仏も名無しさん：2015/01/07(水) 14:18:45.90 ID:KpEpeWY5H

>>755
神を愛してやまない人。
私は否定しません。

私には、理解できない、それができないということです。
聖書では、「信じないものは救われない」何度もでてきます。
「地獄の火へ投げ込まれる」そう書かれているところも何箇所かあります。

わざわざそういうことを言うということは、
「信じないもの」「地獄の火へ投げ込まれるもの」
そういうものが存在しているということです。

「信じないものは救われない、地獄」
そう聞いても、それでも信じられない、理解できない、ということは、
最初からその能力がないということになります。
私には、神を理解する脳のある部分がないのです。
そういうものは滅ぼされるのが摂理だと、
わざわざ聖書で言っているのでしょう。

ヨハネさまからは、神の慈悲を教えていだたいています。
神の慈悲とはこういうものなのだろうと、それは思うのですが。
しかし、それでも、神を愛せるようになれないし、なれるとは思えません。
（多分、生まれる前から教会に行っていても、）それでも神がわかりません。
私は、欠陥があるのでしょう、仕方ないです。
イエスさまはそのために、そのようなものを裁くために来られたと書かれています。

神が裁くとは、思いもよらない、
ヨハネさまがそのような方なのでしょう。
人類の宝のような方ですね。
そのような方からレスをいただくとは、ありがたすぎてもったいないです。感謝しています。

759 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/07(水) 20:26:57.85 ID:3lAxBDboT

>>758
神は誰にも神を理解できるように、理解力を与えてくださっていると私は信じています。
慈悲の神が誰かには理解力を与えるが、誰かには与えないなどということは有り得ないと
思うからです。
要は本人のやる気であろうと思います。
本人が求めるなら神は与えてくださいます。
本人が求めないなら、神はどこまでも慈悲の方であり、強要はなさいません。
そういうことです。
神は人間の自由意志を尊重される方だからです。

760 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/08(木) 06:25:36.44 ID:skPL8lPr7

主は私たちから拒絶されて泣いておられます。
主は私たち皆を救おうとして来られているのに。
子を思う父親の気持ちを子は理解しないのです。
放蕩息子の譬えにあるように、父は最初から息子を裁いたりなどしていません。
いつだって戻ってきてくれることを待ち望んでいる善良な人物なのです。
子が勝手に出て行って、帰って来るときも、父は自分を赦してはくれないと
勝手に思っているだけです。
父は最初から赦しているのです。子を拒絶したことなどないのです。
私たちは神のことを思いませんが、私たちが生きているのは神のおかげです。
そして、神はあの世で永遠の幸福を与えてくださろうとしておられるのです。

761 ：神も仏も名無しさん：2015/01/09(金) 06:38:28.87 ID:M8wWxqoxe

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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜**〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

759 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF：2015/01/07(水) 20:26:57.85 ID:3lAxBDboT
神は誰にも神を理解できるように、理解力を与えてくださっていると私は信じています。
慈悲の神が誰かには理解力を与えるが、誰かには与えないなどということは有り得ないと
思うからです。
要は本人のやる気であろうと思います。
本人が求めるなら神は与えてくださいます。
本人が求めないなら、神はどこまでも慈悲の方であり、強要はなさいません。
そういうことです。
神は人間の自由意志を尊重される方だからです。

760 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/08(木) 06:25:36.44 ID:skPL8lPr7
主は私たちから拒絶されて泣いておられます。
主は私たち皆を救おうとして来られているのに。
子を思う父親の気持ちを子は理解しないのです。
放蕩息子の譬えにあるように、父は最初から息子を裁いたりなどしていません。
いつだって戻ってきてくれることを待ち望んでいる善良な人物なのです。
子が勝手に出て行って、帰って来るときも、父は自分を赦してはくれないと
勝手に思っているだけです。
父は最初から赦しているのです。子を拒絶したことなどないのです。
私たちは神のことを思いませんが、私たちが生きているのは神のおかげです。
そして、神はあの世で永遠の幸福を与えてくださろうとしておられるのです。

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762 ：愛よりの使者、ここにあり：2015/01/09(金) 10:52:57.25 ID:M8wWxqoxe

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762 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/12/28(日) 10:24:34.57 ID:QMpLHlyh

途中どんなにつらくとも、やり通せばきっと道は開けます。
なぜなら主が応援して下さっているからです。
それは後になってしみじみ分かる時が来るでしょう。

その時は何か（人であったり、環境であったり）に対するうらみつらみから解放されて
逆に感謝の気持ちが湧いてくるでしょう。
かえってそのお陰で自分はここまで来れたと。

763 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/12/28(日) 10:49:09.68 ID:QMpLHlyh

棄ててはならないのは、その探求しようという気持ちです。
それは「真理を求める情愛」と言って非常に大切なものです。
これを失ったらおしまいです。

主はこう仰っているではないですか。

「求めよ、さらば与えられん、探せよさらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」と。

スウェーデンボルグ派の教会や書籍 [転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1416708304/762n
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1416708304/763n

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763 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/09(金) 13:29:20.68 ID:fgl5GSP0u

（冒涜）
８．ヴァッスーラより
ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻Ｐ２４６

私は復活　そして私を通してあなた方皆を　復活の息子　娘たちとした。　あなたが罪にとどまり、
隣人を許さず、心を恨みで満たして硬直したままなら、至高なる神をその目で見るのを拒まれる。　
罪の負債があるなら　全き聖である霊はご自分を現わさない、悔い改めの行為を　そして愛の行為を、
意識的に拒んだゆえに・・・

この罪にとどまっているなら　私にこう言ったと同じ、「師よ、私は自分の墓にいるほうがいい。　
死んだまま　死人の間で生きるほうを選びます。」肉がすでに腐り始め、朽ちかけていながら、
まだいのちを拒むのか？　あなたが自分の罪を否定するのは　いのちを否定するのと同じ。　
それよりも私のそばに来なさい　そして聖人たちや　地上でも完徳に達そうとしている人たちの
そばに　近よりなさい、私を観想している間　心が澄みきっているこの者たちを、私は　
神聖なる富と天上の神秘のうちに浸している。

764 ：愛よりの使者、ここにあり：2015/01/10(土) 03:13:18.99 ID:/KwwZXIcq

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259 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/08(木) 12:11:46.52 ID:WzNuUOAb.net

神（主イエス・キリスト）は最初から私たちを赦してくださっています。
私たちが勝手に神を拒絶しているだけなのです。
主は戸口に立って、戸を叩いておられます。
しかし、無理やり入って来ることはされません。
あくまでも私たちの自由意志を重んじられます。

262 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/08(木) 20:12:36.79 ID:WzNuUOAb.net

神なる主を見出すのは樹海を行くが如しです。様々な妨害があります。
行く手を阻む狐や狸。
サタンの使いです。
しかし、真理を求める情愛があれば主は必ず導いてくださいます。

スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2014.12.29
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1419802093/259n
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1419802093/262n

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765 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/11(日) 06:37:47.61 ID:PtCOeDmUm

>>759
タラントンの譬え
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/talent.htm
4.凡ての者は同じく賢明になる能力を持っている

天界の秘義１０２２７

　主に凡てを帰している者たちは他の者よりも賢明であるが、それは知恵を構成している真理と善との
凡ゆるものは天界から、すなわち、天界の主から流入しているためである。主に凡ゆるものを帰する
ことにより人間の内部は天界に向かって開かれるのである、なぜなら真理と善とは一つとして人間自身
からは発していないことがそのことにより承認され、このことが承認されるに比例して、自己への愛が去り、
自己への愛とともに誤謬と悪から発した暗闇も去ってしまうからである。またそれに比例してその人間は
無垢へ、主に対する愛と信仰へ入り、そこから神的なものとの連結が生まれ、神的なものとの連結から
流入と照示[明るくされること]とが生まれてくるのである。この凡てから或る者は賢明になり、また
或る者はそれほど賢明でなくなることが何処から生まれてくるかが明白であり、また富んだ者はさらに
多く捧げてはならないし、貧しい者もさらに少なく捧げてはならない理由も明白である―すなわち、
凡ての者は同じく賢明になる能力を持っているのであり、実に賢明になる等しい能力を持っている
のではないが、何れも賢明になることが出来るため、賢明になる能力を持っていることにおいては
似ているのである。

766 ：愛よりの使者、ここにあり：2015/01/11(日) 18:25:23.67 ID:a+QUzC00N

>>765
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＋　'　. '!　　 　 '! 　 　 　　 ∧,,∧　　　　みんな賢明にな〜れ！
.　　o　　'､　　　 .'､　　　　（`・ω・）つ━☆ ･ * 。　,　　　　,　　　。　　　　　ﾟ
.　,　　 　 丶.　 　 丶　　　⊂　　ﾉ　　　　　　･　ﾟ +.　　　　　　　　　　,　　　。
　　．。　　　ヽ、　 　 ヽ　　し'´Ｊ　　ﾉi　　　 *　･　°｡　　　　　。
　.　　．。　　　｀'-､,　　｀ー−--‐'" ,ﾉ　　　ﾟ 　・ ☆　　ﾟ.　　　　　,　　　　,。
　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ‐- ---‐'''"　　　　　*　　・　　*　☆
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　　　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
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767 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/13(火) 09:34:37.77 ID:+qh8gDQmD

（冒涜）
高間友の会／シスター・エマニエル／マリア・シンマとのインタビュー　
煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣／Ｐ４５

魂を最終的に失うようにと私たちを導く心の持ち方、つまり地獄へ行く原因となることは何ですか。

　それは魂が神の方へ行きたくないと思う時で、その霊魂が実際に「私は行きたくない」と
言う時です。

マリア、このことを明確にしてくださってありがとう。

768 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/13(火) 09:36:26.55 ID:+qh8gDQmD

（続き）
これについてメジュゴルイエで出現を見ている内の一人であるヴィッカに質問したことが
あります。
彼女は地獄を見たのですが、次のように話してくれました。地獄に行く人たちは、「地獄に行く」と
単独で決心した人たちだけなのです。誰かを地獄に入れるのは神ではないのです。　
―　それどころか、神は救い主ですから霊魂たちにご自分の慈しみを喜んで受けるようにと
懇願なさるのです。イエス様が話されている赦されない罪、すなわち聖霊に対する罪は、
慈悲に対する絶対的な拒否です。それも、完全に知りながら、完全に認識しながら。
ヨハネ・パウロ２世は慈悲に関する回勅の中でこれを非常に上手に説明しています。
ここでも私たちは、永遠に滅びる危険にある霊魂のために祈りで大いに助けることが
出来るのです。

769 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/14(水) 07:02:16.48 ID:mEP4W/Hdk

(冒涜）
９．マリア・ワルトルタ

マリア・ヴァルトルタ｢手記｣抜粋／天使館／Ｐ３１

あなたたちの祈願もすでに冒涜である。なぜならあなたたちはその祈りを、汚物で汚された唇で
となえているからだ。神に加護を求めながら、相変わらずサタンと一体化している。その聖なる名を
あなたたちの犯罪的な計画のなかに敢えて混ぜている。

770 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/14(水) 11:57:03.28 ID:mEP4W/Hdk

（冒涜）
マリア・ヴァルトルタ｢手記｣抜粋／天使館／Ｐ１２

　あなたたちは生きている今を嘆いている。しかしあなたたちはそれを不当だと思っているのか？
　そのきびしさはあまりにも酷だと思うのか？　いいや。それは正当であり、あなたたちに価する
ものよりも軽いものだ。
　　わたしはあなたたちを救い、数えきれない方法で再び救い、あなたたちの犯した七千回の罪を
赦し、更に七千回赦した。わたしはあなたたちに生命と光とを与えるためにわざわざやって来た。
わたし、世の光は、あなたたちの闇のなかに言葉と光をもたらすためにやって来た。わたしは
もはや渦や火を通して、また預言者たちの口を介して、あなたたちに語りかけなかった。
いいや。わたし、わたし自らやって来たのだ。わたしはあなたたちと共にわたしのパンを割き、
あなたたちと粗末な寝床を分け合った。わたしは労苦において、あなたたちと共に汗を流し、
あなたたちに福音を述べ伝えるためにわたし自身を使い果たし、あなたたちのために死に、
わたしの言葉によって律法に関するあらゆる疑問を吹き払い、わたしの復活をもってわたしの
本性についてのあらゆる疑問を吹き払い、命を与えるのに適した、あなたたちの霊的食物と
なるように、わたしはわたし自身をあなたたちに残した。それなのにあなたたちはわたしに
死を与えたのだ。

771 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/14(水) 11:58:18.70 ID:mEP4W/Hdk

（続き）
　わたしはあなたたちに神の言葉と愛と血を与え、あなたたちは言葉に対して耳を塞ぎ、
愛に対して魂を閉ざし、わたしの血を冒涜した。
　一人の預言者の指で書かれた二枚の石板と、僅かなマンナが置かれていた古の幕屋を、
わたしは天から降った真のパンと、わたしではなく、あなたたちが壊している愛の契約が
書かれたわたしの心が置かれた新しい幕屋に代えた。
　あなたたちは『わたしたちは神がどのような方であるか知らない』と言うことはもう
出来ない。あなたたちの鈍重さをもってしては霊を愛するには不十分なので、わたしは、
あなたたちが愛することの出来る肉を有するように、肉となった。

772 ：神も仏も名無しさん：2015/01/16(金) 12:53:11.89 ID:Y6FLw8A7j

　　 ＿＿＿　
　　/i_¶____il＼＿
　 //Φ Φi＿|　　ヽ
　/人 Д /,,＿|.　　
　 て,,,Шて,,＿ノて＿人:
age
上へまいりまーす♪

773 ：神も仏も名無しさん：2015/01/17(土) 04:49:57.60 ID:a/ENFdE9y

　△
△▽△
(ΦдΦ*)ageまーす

774 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/17(土) 06:58:36.27 ID:v86C9YdeF

（冒涜）
１０．基督教会に主の人間的なものが神的なものであることを啓示されなかった理由

天界の秘義４６８９［２］
基督教世界から来ている者で一人として主の人間的なものは神的なものであることを
知らなかったのであり、殆どたれ一人主のみが天と宇宙とを支配されることを知らなかったし、
まして主の神的な人間的なものが天界における凡てのものであることを知らなかったのである。
それがそうであることは公然と啓示されることが出来なかったのである、なぜなら
基督教会は仁慈から信仰へ離反し、従ってそれ自身を主から分離し、かくて主の神的な人間的
なものから発している聖いものを斥けるのみでなく、またそれを冒涜するであろうという
ことが主により予見されたからである、なぜなら仁慈から分離した信仰はそれ以外の
ことはなすことは出来ないからである。

775 ：神も仏も名無しさん：2015/01/17(土) 08:56:16.47 ID:B3NaE2qYo

『厦門と広東南京と漢口』南洋協会　昭和13年　抜粋　←近デジで読め
るので興味のある人はどうぞ
スミス氏はその印象記(※)の中に重大なことを記述している。「支那の
農民の大部分は支那兵に対して紛れもなく深い反感と憎悪の眼を向けて
いる。支那の逃避兵が日本軍の眼をくらますために農夫を殺して、その
衣服を着替え、死骸に自分の軍服を着せ証拠を煙滅するために農夫の家
族を皆殺しにして沼沢地へ投げ込むことは随所に行われ、少し調べられ
ると忽ち化けの皮が剥がれて銃刑に倒れるのを私は何度か目撃した」

南京陥落後、蒋政権びいきの外国新聞が伝えた反日デマの一パーセント
だけでも事実だったとすれば、今日の南京の少女達は日本人の姿を見る
たびに逃げ隠れてしまふ筈だ。漢口にしてもさうである。漢口に踏み留
った一英国人が、ロンドンにいる妻に宛てた手紙を私は預って上海に戻
ったが、その英人は私に読んでも差支へないと言っていたからここにニ
三行引用して見やう。「僕の知っている漢口占領の日本軍は、軍紀粛然
たるもので、僕等の誇る英国の軍隊でもあれ以上に綱紀を厳守し得ると
は考へられない」　※英国陸軍大尉　パトリック・スミスが南京他三週
間にわたり視察。その状況を「中支印象記」として東京日日新聞に寄稿

因みにスミス氏が調べたところによると、南京が他より被害が大きかっ
たのは商人達が早くから家財纏めて逃げたので、シナ兵が略奪する物が
なく腹いせに商店街中心に根こそぎ破壊したから。蘇州は前もってシナ
軍に賄賂渡し戦火を逃れ、漢口は宣教師ジャキノーが罹災民救済目的で
集めた巨額な金を支那軍首脳に提供して焦土抗戦を手加減させた。

南京大虐殺はデマ、シナ人を殺したのはシナ兵、日本軍が殺したのは
便衣兵。

776 ：神も仏も名無しさん：2015/01/17(土) 10:01:41.23 ID:+Rizz9uDd

>>775
ありがとうございました。
日本のカトリック教会は、南京大虐殺の捏造を後押ししているんですよね。
もちろん、従軍慰安婦の問題もです。

この頃は、ヴァチカンも、親韓・親中のように見えますが。
こうなると、やっぱりキリスト教って、反日宗教、侵略のための宗教、　・・・
と思ってしまうのです。

参考として、ひとつのブログだけあげておきます。

日本のカトリック界に巣食う反日白蟻　
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b9edde0685e257510a42544b17046ded

777 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/17(土) 17:40:57.18 ID:v86C9YdeF

>>776
日本人の日本人による日本人のための、いえ、世界のための新しいキリスト教を
広めるのが私たち日本人の使命です。
いつまでも間違っている人たちに拘泥する必要はありません。

778 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/18(日) 10:34:25.19 ID:wEsjIxa6K

教会が間違っていようと、それは超越しなければなりません。
人間は間違えます。
間違った人間に左右される必要などないのです。

神の権威は人間によって左右されるものではありません。
私たちは人に躓いてはならないのです。

主はマタイ24章で時の終わりに偽預言者や聖所に憎むべき破壊者が立つと
すでに仰っているではないですか。
何を今更そんなことに拘泥するのですか。

779 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/18(日) 10:38:33.93 ID:wEsjIxa6K

そうではなく、私たち自身が正しいキリスト教を知り、理解し、受け入れ、
実践することが大切です。
人の間違いによって私たちのすべきことが左右されることはありません。
人が間違っているからと言って私たちが怠慢でよいということにはならないのです。

780 ：神も仏も名無しさん：2015/01/20(火) 08:41:16.72 ID:wkwkoArbK

キリスト教は反日宗教です。

781 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/20(火) 14:25:27.87 ID:p964o2Stv

>>780
偽アカシアをアカシアと思うようなもので
形骸化したキリスト教をキリスト教と勘違いしているのです。
本当のキリスト教とは何かを探求しなければなりません。
日本人にはそれが出来ると信じています。

782 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/23(金) 07:40:43.65 ID:LbtTjnbcN

（冒涜）
１１．善を不善化する者らは不潔なものを自分自身のものとして、そこから礼拝を汚し、冒涜する

啓示による黙示録解説１３５

「偶像の生贄を食べさせる」は、前に述べた説明から明らかなように（１１４番）、そこから
礼拝を汚し、冒涜することを意味している。なぜなら善を不善化する者らは不潔なものを
自分自身のものとして、そこから礼拝を汚し、冒涜するからである。

783 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/24(土) 11:06:34.35 ID:ABe5tz8AU

（冒涜）
１２．『神の御名を冒涜すること』は主の人間的なものの神性を否定し、
または承認しないこと

啓示による黙示録解説６９２

が、また聖言の神聖さも否定し、承認しないことが意味されている（５１７、５８２番）。
『冒涜する』は、否定する、または承認しないことであり、『神の名』は主の人間的な
ものであり、同時に聖言である（５８４番）。

784 ：神も仏も名無しさん：2015/01/25(日) 08:37:12.12 ID:lVUupKH1p

>>631
☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

軍人における仁慈
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/gunjin%20ni%20okeru%20jinji%20.htm

　スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2014.12.29 [転載禁止]©2ch.net
　http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1419802093/843n-
　スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2014.12.29
　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1419802093/862n-

785 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/28(水) 10:28:05.06 ID:0CClCmgvQ

（冒涜）
１３．最悪の運命がこうしたことがそのもとに起こる人間を待っている

天界の秘義６３４８
他生では凡ての中でも最悪の運命がこうしたことがそのもとに起こる人間を待っているのである、（中略）
そこにいる者らは天使たちの目には殆どいかような生命も持たない骸骨のように見えるである。
それで善と真理との冒涜を防ぐため、自分自身が再生するに堪えないようなものである人間は
（そうしたことは主により先見されているが）信仰と仁慈から遠ざけられて、悪の中におり、
悪から誤謬の中にいることを許されているのである、なぜならそのときは彼は冒涜することは
出来ないからである。

786 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/01/29(木) 21:25:18.18 ID:TN4N5ViWi

(冒涜）
１４．それ

神の摂理２２６［２］
「もし人間はその後でそれらを拒否し、反対の状態に陥るならば、彼は聖い物を冒涜する」。
　聖いものが冒涜されるには多くの方法があり、これは後の項目に取り扱われるであろう。
しかしこれは凡ての中で最も痛ましいものである。なぜならこの種の冒涜者は死後もはや
人間ではなくなり、実際生きてはいるが、しかし狂った妄想の不断の状態の中に生き、
自分自身では高いところを飛んでいるように見え、そしてそこにいる間は空しい思いつきで
自分自身を愚弄し、幻想的な外観と戯れて、それを現実と取り違えているからである。
彼らはもはや人間ではないため、彼、彼女とは呼ばれず、「それ」と呼ばれている。
実に彼らは天界の光の中で見られると、骸骨のように見え、或る者は骨の色を帯び、
或る者は火のように、或る者は焼け焦げているように見える。これが冒涜者の運命で
あることは世では知られていない、なぜならその原因は知られていないから。
その理由は、人間が最初神的な物を承認して、それを信じ、その後それに面を背けて、
それを否定するとき、聖い物と汚れた物とを混合し、かくてそれらのものは全的な
破滅によらない限り分離されることは出来ないということである。

787 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/02(月) 07:36:29.64 ID:Vr05ING2i

（続き）
しかしこれを明らかにするため、その主題を以下のように適当な順序で説明しなくてはならない。
（イ）凡て人間がその意志を自由に働かせ、考え、語り、為すものは、それが
　　　善であれ、悪であれ、彼の性質に取入れられて、彼の中に永遠的なものとなる。
（ロ）悪と善とは離れて、分離するように、主はその神的摂理により絶えず人間
　　　の状態を予見し、処理されている。
（ハ）このことはもし人間が先ず信仰の諸真理を承認し、それに従って生き、その
　　　後それを斥け、否定するならば不可能となる。
（ニ）彼はこうして善と悪を混合し、そのため両者は分離されることは出来ない。
（ホ）各々の人間の中に善と悪とは分離されねばならず、冒涜者の中には両者は
　　　分離されることは出来ないため、その真に人間的なものは凡て破壊される。

788 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/04(水) 10:50:49.72 ID:arDLRCTmU

（冒涜）
１４．それ
神の摂理２２７（ホ）
「凡ての人間の中に善と悪とは分離されねばならず、冒涜者の中にはそれらは分離される
ことは出来ないため、その真に人間的なものは凡て破壊される」。

　前述したように、各々の人間の真に人間的な要素は合理性から来ており、それは、もし彼が
欲するなら、真で善いものを認め、知ることが出来る能力と、またそれに従って自由に意志し、
考え、行動することが出来ることから成っている。しかしこの自主性と合理性は自分自身の中に
善と悪とを混合した者の中に破壊される、なぜなら彼らは善と悪が彼らの中に不可分離に結合
しているため、善から悪を見ることは出来ず、悪から善を見ることも出来ず、それ故彼らはもはや
合理性を実際的にも潜在的にも持たず、また自主性も何ら持たなくなるからである。この理由から
彼らは前述したように狂った想像から作り出された妖怪のようなものとなって、もはや人間の
ようには見えず、皮膚で包まれた骨のように見え、そのため彼らは口に出されるときは、彼または
彼女とは呼ばれないで、「それ」と呼ばれる。これがこのように聖い物と汚れた物とを混合する者の
運命である。しかしこれとは異なった多くの種類の冒涜があり、それらは次の項で論じられるであろう。

789 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/05(木) 22:44:36.19 ID:VrwjL7Z01

（冒涜）
１４．それ
冒涜者について
霊界日記５９５０

冒涜者らは、西の非常な遠方に、南寄りに、そこの深い下に、その地獄を得ている。
彼らは冒涜者となると、もはや人間ではなくなる、なぜなら彼らは、天界の光の中では、
焦げ付いたミイラとなって現れるからであり、それで彼らは女性または男性として
話されはしないで、中性の「それ」として話されるのである。
（中略）
彼女はまた暗がりの中で、黒ずんだ顔をした人間として見られた。このように、
同じく、冒涜者らの顔は徐々に黒くなって行くのである。

790 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/07(土) 10:26:43.52 ID:iEkcP/SgK

（冒涜）
１５．７種類の冒涜について

神の摂理２３１
「第１の種類の冒涜は聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にする者に
より犯される」。

「第２の種類の冒涜は神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視し
て生きる者により犯される」。神的真理を単に理解するに過ぎない者の冒涜は軽
いが、それをまた承認もしている者の冒涜は重い、なぜなら理解は単に説教家の
ように教えるのみで、必ずしも意志と結合していないが、承認は意志と結合して
いるからである、それは何物も意志の同意がないなら承認されることは出来ない
ためである。しかしこの結合には多くの種類があり、生活が承認された真理に反
している時は、その冒涜はその結合の緊密さに応じて変化する。かくてもし何人
かが復讐、憎悪、姦淫、淫行、詐欺、詭計、涜神、虚言は神に対する罪であるこ
とを承認しつつも、それらを犯すならば、彼はこの重い種類の冒涜を犯すのであ
る、なぜなら主は、『主人の意志を知ってその意志を為さない僕は多くの笞で打
たれるであろう』（ルカ１２・４７）と語られ、また他の所では『もしあなた方
は盲目であったら、罪が無かったであろう、しかし今はあなた方は「私たちは見
る」と言っている、それゆえあなた方の罪は残っている』（ヨハネ９・４１）と
語られている。しかし外観的な真理を承認することと純粋な真理を承認すること
とは異なっている。霊界では純粋な真理を承認しつつも、それに従って生活しな
い者は、その語調と言葉には生命の光と温かさとの無い、単なる無気力な生物と
してのみ現れている。

791 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/10(火) 14:42:52.02 ID:z2QODDf5/

（冒涜）
１５．７種類の冒涜について

神の摂理２３１
「第３の種類の冒涜は聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認
する者により犯される」。

「第４の種類の冒涜は敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と
態度とを採用するものの、心ではそれを信じ愛しもしない者により犯される」。
これらの者の大半は偽善者、パリサイ人であって、彼らは死後凡ての真理と善と
を剥奪され、外の暗黒の中へ追われる。この種の冒涜により神的なものと聖言に
、また聖言の含む霊的真理に強固に反抗した者は、言葉を奪われて、その暗闇の
中で沈黙して坐り、世で行ったように、敬虔な聖い物について喋喋と弁じようと
しても、それはできない、なぜなら霊界では、偽善者はその思うことと違った
ことを語ろうとはするが、凡ての者はその思うままに語ることを強いられ、この
ため偽善者の言葉に障害が起り、彼らはただ口ごもることしかできないからである。
しかし偽善は神に対する人間の内的な不信仰とその人間が神に対する信仰を擁護
して述べる議論との間の不一致に応じ、或は重い罪ともなり、またそれほど重く
はない罪ともなる。

792 ：神も仏も名無しさん：2015/02/13(金) 12:21:14.27 ID:s+CoGFAcw

ｗｗ

793 ：神も仏も名無しさん：2015/02/14(土) 05:46:00.32 ID:RddBPRBkJ

南無阿弥陀仏(-ノ-)/Ωチーン

794 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/14(土) 07:18:05.30 ID:jz9Bgo+T3

（続き）
「第５の種類の冒涜は神的な物を自分自身に帰す者により行われる」。

「第６の種類の冒涜は聖言を承認しつつも、主の神性を否定する者により犯される」。
これらはこの世でソツニウス派、アリウス派と呼ばれている。両者の運命は父を呼んで、
主を呼ばず、絶えず父に天界に入れられるように祈り、或る者は御子の故に天界に
入れられるようにさえ祈ることである。しかし彼らは徒に呼び求めるにすぎず、ついには
救いの望みを凡て失い、地獄の神を否定する者の許へ送られる。これらのものは聖霊を
冒涜し、この世でも来るべき世でも罪を赦されない者により意味されている（マタイ１２・３２）。
その理由は、神は人格と本質において一つであって、その中に三一性が在り、主はこの神
であられ、主はまた天界であり、従って天界にいる者たちは主の中におり、主の神性を
否定する者は天界に入れられて主の中にいることは出来ないということである。主は
天界であられ、従って天界にいる者は主の中にいることは前述した。

「第７の種類の冒涜は先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後に
それをはねつけて否定する者により犯される」。

795 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/14(土) 07:18:32.00 ID:jz9Bgo+T3

冒涜については以上です。

796 ：神も仏も名無しさん：2015/02/16(月) 01:28:13.63 ID:/a0Y2TTEQ

☆☆☆☆☆　新・講義　☆☆☆☆☆

（善が僅かしか存在していないところには真理も僅かしか存在していない）
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/zen%20ga%20wazukasika.htm

スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2015.1.15 [転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1421309372/114n-354
スウェーデンボルグ派の教会や書籍 2015.1.15
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1421309372/119n-360
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
使徒的教会
（初代教会・原始キリスト教会）

１．スウェーデンボルグ/　２．マリア・ワルトルタ /　３．ヴァッスーラ
４．聖母から司祭へ　/５．アグレダのマリア
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/sitoteki%20kyokai%20.htm

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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1421309372/499n-

797 ：神も仏も名無しさん：2015/02/16(月) 01:28:59.67 ID:/a0Y2TTEQ

.
アグレダのマリア　『神の都市』
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Agreda%20no%20Maria.htm

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798 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/16(月) 10:28:33.12 ID:sOfPy6EbX

>>796-797
ありがとうございます。

799 ：神も仏も名無しさん：2015/02/24(火) 01:16:34.54 ID:QltaP+R3S

ヨハネさま。1月の末から、あまり書き込みしていませんでしたが。
これをみて堪えました。自分のことだと思いました。

>>785-794 （冒涜）
１３．最悪の運命がこうしたことがそのもとに起こる人間を待っている

このまま、このスレから離れようかとも思いましたが、
ヨハネさまには恩がたくさんありますから。

少しは気をとりなおして、書き込みもしていましたが。
冒瀆について、土日に、つい書き込んでしまいました。

昨日はありがとうございました。
私の場合は、冒瀆にあたらないと、ヨハネさまのご意見を頂きました。
たいへん感謝しています。いつも、ありがとうございます。

しかし、残念ながら、
私は、現行のキリスト教も否定しますが、スウェーデンボルグのいう、
「主は唯一の神ご本人」「イエス・キリストは父なる神ご本人」
真の基督教、これは、さらに受け入れられません。

私は、イエスに従わない、アンチ・キリストであり、
侵略宗教キリスト教は、日本に入れるべきではないと考えます。
キリスト教は一神教であるので、他宗教・文化を排除・破壊なしには成り立たないのです。
いろいろな理由から、アンチ・キリストをやめることはないと思います。

800 ：神も仏も名無しさん：2015/02/24(火) 01:19:49.33 ID:QltaP+R3S

洗礼を受けてしまっている私には、最も重い「冒瀆」の罪という以外はありません。

私は、「この世でも来るべき世でも罪を赦されない者」であり、
私には、「最悪の運命が待っており」、
　「その真に人間的なものは凡て破壊される。」のです。

スウェーデンボルグがそういっていますから、どうしようもありません。

私は、もう終ったと思います。

救いはないし最悪の運命しか待っていないキリスト教には、
未練も後悔もないでしょう。もっと早い時期に棄てるべきでした。

ヨハネさまのことは尊敬していますし、
キリスト教以外のことでは、お聞きしたいこともたくさんあります。
ヨハネさまの昔話は、とても楽しかったです。
ヨハネさまには、神の慈悲をたくさん教えていただきました。
恩がいっぱいあります。
私は、凡て破壊されてしまうことになっているので、
来世お会いすることはないので、今のうちに恩を返さないといけません。

しかし、アンチ・キリストの私がいては、ヨハネさまの支持者の方も不満でしょう。
ヨハネさまにもご迷惑をかけることになります。
わたしが、去ることが、一番、恩に報いることなのではないかと思います。
今は、まだお返事していないレスがいくつか残っていますが。
とりあえず、先にお礼だけもうしあげます。
ごていねいにレスありがとうございました。

801 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 12:07:22.36 ID:b+FxmveNX

>>800
>洗礼を受けてしまっている私には、最も重い「冒瀆」の罪という以外はありません。
いえ、それは思い過ごしです。

>スウェーデンボルグがそういっていますから、どうしようもありません。
スウェーデンボルグは神を認めていない者は冒涜することは不可能だと言っています。
あなたは神を認めていないと思います。ですから冒涜は出来ないのです。

>ヨハネさまにもご迷惑をかけることになります。
>わたしが、去ることが、一番、恩に報いることなのではないかと思います。
全くそんなことはありません。
あなたがよく勉強して、ご自身が悔い改められ、神を発見することが私にとって
最も嬉しいことです。

802 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 12:12:47.43 ID:b+FxmveNX

>>799
>私は、イエスに従わない、アンチ・キリストであり、
>侵略宗教キリスト教は、日本に入れるべきではないと考えます。
>キリスト教は一神教であるので、他宗教・文化を排除・破壊なしには成り立たないのです。
>いろいろな理由から、アンチ・キリストをやめることはないと思います。

パウロもそうだったでしょう。もっとも彼は使徒となったのに、死後は地獄へ
行ってしまったようですが。

サンダー・シングも少年時代そうだったのです。彼も宣教師に石を投げたり、
聖書を燃やしたりしたそうです。
しかし、主が神であることを発見したら目からうろこが落ちるでしょう。

803 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 14:21:27.43 ID:b+FxmveNX

>キリスト教は一神教であるので、他宗教・文化を排除・破壊なしには成り立たないのです。

慈悲なる神はそんなことはされません。
誤謬に基づく誤解です。

804 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 14:42:42.61 ID:b+FxmveNX

霊界日記５６６９

　マホメット教徒の中で若干の者らは、主について多くの事柄を聞いた際、教会に
加入しようと願った、しかし彼らは以下のように話された、すなわち、もし彼らが
主については―そのコーランの教義に従って―主は最大の予言者、神の子、人間の
中で最も賢明な者であると考えるに過ぎないなら、彼ら自身の宗教に止まってよろ
しいのである。なぜなら彼らは心（ハート）の中で主の神的なものを承認することは
出来ないし、単に或る者は、そうした教理〔教目〕に対する信念を子供時代から自分
自身に浸透させているからには、口で、また知的なものからその主の神的なものを
承認するに過ぎないのであり、霊的な善は世における彼らの信仰に属したような事柄
により形作られており、それは新しい信仰箇条によってはそのように急には消滅する
ことは出来ないからである。彼らは彼らの善の中に生き、誠実と公正とも遵守し、
公正はことごとく神的なものであることを承認することで充分なのであり、また、
彼らはかくして彼らなりに幸に生きて、徐々に主へ導かれて行くのである。

805 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 14:44:42.03 ID:b+FxmveNX

霊界日記５６６９（第９巻）全文

　マホメット教徒の中で若干の者らは、主について多くの事柄を聞いた際、
教会に加入しようと願った、しかし彼らは以下のように話された、すなわち、
もし彼らが主については―そのコーランの教義に従って―主は最大の予言者、
神の子、人間の中で最も賢明な者であると考えるに過ぎないなら、彼ら自身
の宗教に止まってよろしいのである。なぜなら彼らは心（ハート）の中で
主の神的なものを承認することは出来ないし、単に或る者は、そうした教理
〔教目〕に対する信念を子供時代から自分自身に浸透させているからには、
口で、また知的なものからその主の神的なものを承認するに過ぎないのであり、
霊的な善は世における彼らの信仰に属したような事柄により形作られており、
それは新しい信仰箇条によってはそのように急には消滅することは出来ない
からである。彼らは彼らの善の中に生き、誠実と公正とも遵守し、公正は
ことごとく神的なものであることを承認することで充分なのであり、また、
彼らはかくして彼らなりに幸に生きて、徐々に主へ導かれて行くのである。

806 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 17:25:55.29 ID:b+FxmveNX

>805訂正
804と重複しました。

807 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 17:27:34.28 ID:b+FxmveNX

（続き）
以下のことが付言された、すなわち、公正の中に、また彼ら自身の善の中に
生きる者たちはキリスト教徒よりも善良な者になることが出来るのである、
なぜならキリスト教徒は主から神性をことごとく取り去っており、大半の
キリスト教徒は、法王派と呼ばれて、天と地における主の権能（ちから）
を彼ら自身に僭取し、従って主から神性をことごとく取ってしまって、
その神性を主の中に承認はしないで、彼ら自身の中に承認しているからである。
そして他のキリスト教徒は―改革派と呼ばれているが―神的なものは主に
属しており、主は父と一つであることを、実に知ってはおり、教義から
告白はしてはいるものの、それでも、主のことを考えると、主を彼ら自身
に似た人間を考えるようにしか考えはしないし、そうしたときは主の神性
は全く考えはしないのであり、それで、また、彼らは父に、御子のために
彼らの求めるものを与えてくださるようにと祈願して、主には行きはしない
のである。そうしたものがかのキリスト教徒の考えである。ここから彼らは、
善良なマホメット教徒らは、その心の中では、主については、キリスト教徒
よりも善く考えていることを認めたのである。
　彼らはまたモーセを偉大な予言者として、しかし主よりは劣った者として
承認してはいるが、しかしモーセのことは最早考えはしないのである。

808 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 18:04:23.81 ID:b+FxmveNX

>>805にあるように、主は無理やり他の宗教を廃して御自分を現そうとは
されません。ですからキリスト教は一神教だから他の宗教を排除するなど
という考えは誤りです。

誤ったキリスト教を信じるとはそういうことです。すなわち誤った考えを
持ってしまうのです。
誤りを正すことから始めなければなりません。
キリスト教についての誤解は実に多いのです。

809 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 20:25:51.90 ID:b+FxmveNX

私は何度か書きましたが、阿弥陀如来もアラーの神も皆主イエス・キリスト
のことであると理解しています。ですから、それらを信じている人がいる
からといって、それはそれでよいと思います。それが主イエス・キリストの
ことだと知らなくたっていいではないですか。そっとしておいたらよいのです。

しかし、神を全く知らない、信じない人にははっきりとそれは主であると
伝えたいと思います。
そんな話しは聞きたくないという方が多いですから、誰にでも話せるわけでは
ありませんけれど。

810 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/02/24(火) 20:29:09.00 ID:b+FxmveNX

間違ったキリスト教と格闘しなくてもいいではないですか。
本当のキリスト教を探せばよいのです。
自分で。
主は新しい啓示群によって本当のキリスト教を教えてくださいます。

811 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/03/01(日) 06:06:46.40 ID:6nHeJiRas

すべての宗教は主のものなのです。
どうして主がそれらを排除するでしょう。
たとえば主はユダヤ教会を排除されたわけではありません。
ユダヤ教会も主のものです。
主はエルサレムの神殿に登られたではありませんか。
ユダヤ人たちは自分達が拝している神が主のことであることを知らなかったのです。
やむを得ないので新しい教会、すなわち基督教会を創られたのです。
新しい葡萄酒は新しい皮袋に入れたのです。
旧い皮袋を破るようなことはされませんでした。

812 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 12:46:07.30 ID:T19CtrR6V

スウェーデンボルグ派の教会や書籍　2015.3.4
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1425417209/
スウェーデンボルグ派の教会や書籍　2015.3.4 [転載禁止](c)2ch.net
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813 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 12:52:58.63 ID:T19CtrR6V

○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○ ○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○

18：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/03/05(木) 15:07:54.25 ID:mVJ+uISm.net
昔、田舎ではまだ桑畑が近所に残っていました。養蚕しているところは
見た記憶はないのですが、兄弟の誰かだったと思いますが、蚕をどこからか
手に入れて来て、桑の葉で飼ったように覚えています。
蚕をつまんだ時のあの柔らかでサラサラした感触を覚えています。

桑の実は口の回りを真っ青（真っ赤？）にして食べた記憶があります。

19 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/03/05(木) 15:17:10.27 ID:mVJ+uISm.net
桑の木は二種類あって、一つは赤くて小さい硬い実のなるものでした。
少し野生に近いような。木も大きかったように思います。
もう一つが柔らかく大きな黒紫の実のなるものでした。こちらを食べたと思います。

22 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/03/06(金) 06:50:10.48 ID:al0eZV5t.net
ええ、蚕はすべすべしています。絹の粉のような成分が出ているのでしょうか。
米粉をまぶした柔らかなお餅のような感触です。
一般的に毛虫や青虫の類は気持ち悪くて触る気になれませんが、蚕だけは別で、
触っても嫌な感じは全くしません。

○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○ ○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡○o｡｡o○○o｡｡o○○o｡｡o○

814 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 16:43:22.59 ID:T19CtrR6V

(*ﾟДﾟ)ﾉ｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.ヽ(ﾟДﾟ*) (*ﾟДﾟ)ﾉ｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.｡，ﾟﾟ+.ヽ(ﾟДﾟ*)

539 ：神も仏も名無しさん：2014/11/06(木) 10:30:49.05 ID:7ulMRK0GB
ヨハネさんは酒タバコはやりますか？

540 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/11/06(木) 11:41:36.85 ID:/N5E2CDih
539
タバコは吸いません。若いときに格好だけつけてふかしていた時期は
ありましたが、一度も吸い込んだことはありません。

お酒は殆ど毎晩晩酌します。
紙パックに入った日本酒、ワインなど。安いお酒ばかりです。
殆どいつもロックで、時に少し水で割ります。
量は１合も飲まないでしょう。

芋焼酎、ウィスキー、ビール、発泡酒、あれば何でも飲みます。

｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O｡･.｡*｡.｡｡O

815 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 18:17:06.42 ID:T19CtrR6V

o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oo○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oﾟ，｡o○oo

99 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2015/03/16(月) 10:21:30.09 ID:pBVrhx33.net
今日のＮＨＫの朝ドラで、マッサンが出資者からウィスキーの３級酒を
作れと言われて嫌がっていました。それは原酒が５％未満しか入っていない
のだそうです。
しかし、当時はまだ庶民は原酒を飲めるだけのお金も無かったでしょうし、
舌も肥えていなかったでしょう。
３級酒もそれはそれで意義があったのです。

私たちもうんと若い頃（高校生？）、サントリー・レッドを飲みました。
もうトリスではありませんでした。
角瓶は上等で、オールドは高級でした。

ニッカが出て来なくて恐縮ですが、ブラック・ニッカが角瓶相当だった
でしょうか。

しかし、最近の若い者は驚いたことに山崎だ白州だと言うのです。
角瓶やカティサークなどけんもほろろです。

(ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○ (ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○(ﾟДﾟ*)｡o○ (ﾟДﾟ*)｡o

816 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 18:31:09.51 ID:T19CtrR6V

>>815
104 ：神も仏も名無しさん：2015/03/16(月) 17:42:23.32
99
> 私たちもうんと若い頃（高校生？）、サントリー・レッドを飲みました。
> もうトリスではありませんでした。
> 角瓶は上等で、オールドは高級でした。

　 ＿＿＿＿
　 ＼＝＠ (ヽ
　　 (　･∀･) | ∧__∧　　　　おまわりさん
　　 // У　ノ( `･ω･)
　　(ﾌ==◎=|と　　　ﾆア　　　高校生が飲酒していました。
　　 (＿_)＿)　しーＪ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　やたら酒に詳しいです。常習犯です。

817 ：神も仏も名無しさん：2015/03/18(水) 18:51:11.67 ID:T19CtrR6V

　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿__
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　　　 　 　 　 　 　 ﾉニニニ弋
　　　　　 　 ,.ｨ:'/´suntorywhiteヽ‐､
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　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
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　　　　|:::::::::|　　　　　 The　　　　　 |::::::: |
　　　　|:::::::::| 　SUNTORY .OLD 　 |:::::::::|
.　　 　 |::::::::|.　　 　 WHISKY　　　　|::::::: |
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　 　 　 |::::::::i.　sperior 43ﾟ quality　i::::::::|
　　　　 |::::::::'､　 　 　 　 　 　 　 　 , '::::::::|
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　　　 　 V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　 ＼:_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:／
　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

818 ：神も仏も名無しさん：2015/03/19(木) 00:27:25.79 ID:iO/jKLH2C

サントリーウイスキー白札
　　　r'"´￣`ヽ
　　　|,二二二,|
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　　　|kotobuki|
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||rareoldislandwhisk.||
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||　　 SUNTORY.　　||
||　　　 WHISKY　　 ||
||Kotobukiya LTD.　||
||　京東阪大屋壽.　||
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819 ：神も仏も名無しさん：2015/03/19(木) 01:14:52.72 ID:iO/jKLH2C

戦後のトリスウイスキー
　 　 　 i' 三三`i
　 　 　 !-──-!
　　　 　|　　　　|
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　　　 ﾉ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.ゝ
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　||　　 　 γ+ヽ 　 　　||
　|| ……γ⌒ヽ……...||
　||.　　 　ゝ __ノ 　　　 ||
　|| "(~7/~　/　　　　".||
　||　=//ο/__ 7//S　.||
　||.　　　 　＿//　 　　||
　||. Blended Whisky ..||
　||. Suntory..Whisky...||
　|| . ：：：：：：：：：：： 　 ||
　||kotobukiya..limited||
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820 ：神も仏も名無しさん：2015/03/19(木) 01:46:27.77 ID:iO/jKLH2C

【CM】
サントリー トリスウイスキー �@
https://www.youtube.com/watch?v=OcQQxUcC6r8
サントリー トリスウイスキー �A
https://www.youtube.com/watch?v=CkOIHjK-JYM
トリスでハワイ
https://www.youtube.com/watch?v=dnyOQEg4Rvc

トリスウイスキー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

鳥井 信治郎（とりい しんじろう、1879年1月30日 - 1962年2月20日）日本の実業家。サントリー創業者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E4%BA%95%E4%BF%A1%E6%B2%BB%E9%83%8E

821 ：神も仏も名無しさん：2015/03/19(木) 05:53:16.94 ID:iO/jKLH2C

　　　　　i　Suntory　i
　　　　　|　 Whisky.　|
　　　　　L二二二二.」
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|.:.:.:.:|　 ＶＶ ｈ ｉ ｓ ｋ ｙ　　| .:.:.:!
|.:.:.:.:i　　　　 since　　 　 i.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.';　　　 1 9 3 7　　 ∧ :.:.:!
}三≡ﾍ　　≡≡≡≡　/≡三{
|.:.:.:.:.:.:.:＼　ｳｲｽｷｰ ／.:..:.:.:.:.:.|
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822 ：神も仏も名無しさん：2015/03/20(金) 06:46:43.00 ID:YwNd8j1PU

>>631
>>796>>797
>>812

主イエス・キリストは父なる神　2015.3.18 [転載禁止](c)2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1426678226/
主イエス・キリストは父なる神　2015.3.18
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1426678226/

823 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 14:09:02.46 ID:lWTHmQSj+

◆◆CUTTY SARK　カティサーク◆◆
1923年に誕生したビッグブランド。
グレンロセス、マッカラン、といったスペイサイド地方のモルトを主に使用した、
まろやかで上質な仕上がりが特徴。　　■原産国：イギリス

◆CUTTY SARK　カティサーク　　カティサーク・オリジナル
ライトでスムーズなブレンデッドウィスキーとして、1923年に開発されて以来、
全世界にその「飲みやすさ」が広く受け入れられている。
カティサークシリーズの原点。（カティサーク EC　度数：40%）

◆CUTTY SARK　STORM　　カティサーク ストーム
長期熟成された「マッカラン」等を含む高級シングルモルトウィスキーと
高品質なグレーンウィスキーをブレンドして作られたウィスキー。
熟成年数が長く、かつモルトウィスキーの比率を高めることにより、
印象深くて力強い、リッチな味わいが楽しめる。 （カティサーク モルト　度数：40%　）

◆CUTTY SARK　12 YEARS OLD DELUXE　　カティサーク12年 デラックス
12年デラックスは、カティサークの基本的なスタイルである、
ライトな琥珀色とエレガントな味わいにさらに深みを与えたウイスキー。
（カティサーク12年 デラックス　度数：40%）

◆CUTTY SARK　18 YEARS OLD DELUXE　　カティサーク18年 デラックス
18年以上熟成した高級モルトを贅沢にブレンド。
オーク樽での長期熟成から生み出された芳醇な香りと、琥珀色の輝きが奏でる、
スパイシーで厚みのある味わいが特徴。（カティサーク18年　デラックス　度数：43%）

◆Cutty Sark Whisky　（フェイスブック・日本語）
https://www.facebook.com/cuttysarkwhisky.jp

824 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 20:26:04.52 ID:lWTHmQSj+

◆◆ウイスキーのできるまで　（サントリーウイスキー）◆◆

ウイスキーの製造工程はモルトウイスキーとグレーンウイスキーの2つに分かれるが
ここではブレンデッドウイスキーの風味の決め手であるモルトウイスキーについて説明しよう！
モルトウイスキーの製造工程は大きく図のようなステップに分けられる。

■原料→　■仕込み（糖化）→　■発酵→　■蒸溜→　■熟成（貯蔵）→　■ブレンド

■原料■
◇製麦（麦芽）
原料の大麦には、モルトウイスキーづくりに適した性質をもつ二条大麦が使われる。
酵母は糖分をアルコールに変えることはできても、
大麦のでんぷんをそのままアルコールに変えることはできない為、
糖化という工程が必要になる。
が、その前に糖化の役目を担う酵素を大麦自身の中につくらせる為、
まず発芽した麦を乾燥させ、麦芽を作る。 .

◇水
ウイスキーづくりにとって水はウイスキーの品質を決める大きな要素のひとつ。
ウイスキーにとって良い水とは、異味、異臭がなく、飲んでおいしい水であるとともに、
発酵の工程で重要な役割を果たす酵母の生育に好ましい適度なミネラル分が
バランス良く含まれることが大切である。
したがってウイスキー蒸溜所の立地の選定にはその土地の水質の良さが求められる。 .


■仕込み（糖化）■
◇仕込み（糖化）
製麦で作った麦芽を粉砕し、温水した仕込み水と呼ばれる水と混ぜてお粥状態に。
ここで麦芽中の酵素が働き、でんぷんを糖分に変える。
これをろ過して、発酵にむかう為の麦汁をつくる。 .

825 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 20:29:08.09 ID:lWTHmQSj+

◆ウイスキーのできるまで　（サントリーウイスキー）　2

■発酵■
◇発酵
仕込みで作った麦汁をアルコール分約7％の発酵液に変える工程を発酵という。
発酵中の麦汁に酵母を加えると、酵母は麦汁中の糖分を分解し、
アルコールと炭酸ガスに変え、ウイスキー特有の香味成分をつくる。
酵母の種類や発酵条件によって香りなどに特長がでる。
約60時間で発酵は終了、これでできた発酵液をもろみと呼び、
この段階でのアルコール分は約7％。 .


■蒸溜■
◇蒸溜
発酵の終わったもろみを銅製のポットスチルと呼ばれる単式蒸溜器にいれて二度蒸溜し
（一回目を初溜、二回目を再溜と呼ぶ）アルコール濃度を65〜70％に高める。
この生まれたばかりのウイスキーをニューポットと呼ぶ。
仕組みとしては、アルコールが約80度で沸騰する性質を利用し（沸点の違いを利用）、
蒸気を発生させこれを冷却、液体化させ、アルコールや香気成分などの揮発成分だけを
とり出すわけである。サントリーでは様々なタイプのモルト原酒をつくるため、
蒸溜釜の形と大きさ、そして蒸溜方法・加熱方式を使い分けている。

826 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 20:55:54.92 ID:lWTHmQSj+

◆ウイスキーのできるまで　（サントリーウイスキー）　3

　■熟成（貯蔵）■
　◇熟成（貯蔵）
蒸溜で出来たニューポットを樽の中で長期間じっくり寝かせる。これが貯蔵という工程。
そして3年、5年、10年。ウイスキーの琥珀色、奥深い味わいの秘密はこの貯蔵、樽熟成にある。
樽は樽材、内面の焼き方、大きさなどの違いによってさまざまな種類があり、
樽材にはホワイトオーク、スパニッシュオーク、ミズナラ、
樽の大きさではパンチョン、シェリー樽は約480L、ホッグスヘッドは約230L、バーレルは約180Lなどがある。
これら多様な樽で　ウイスキー原酒は長い眠りにつき、
貯蔵環境（気温、湿度）によっても熟成の度合いが微妙に変化し、複雑な反応を見せ、
多彩なウイスキー原酒が生まれるのである。
樽熟成のメカニズムはまだ解明されていない部分もあり、「時の技」と神秘的に語られ、
そのロマンがより味わいを深める理由であるといえよう。
樽で熟成されたモルトウイスキーは麦芽の種類、酵母の種類、蒸溜方法、
樽の種類、貯蔵場所、貯蔵年数などさまざまに組み合わされ、掛け合わされ、多岐にわたる。
製品化する時はこれらの中から数十種類のタイプに分け、樽からウイスキーを取り出していく。 .


■ブレンド■
◇ヴァッティング
モルト原酒同士を混和することをヴァッティングと呼ぶ。
山崎12年の場合、山崎蒸溜所で蒸溜され、
すべて12年以上貯蔵された山崎モルト原酒だけでつくられている。
ちなみに熟成年数表示は、使用されたモルト原酒の中での最低年数を示しており、
ヴァッティングされるモルト源酒の平均熟成年数はもう少し高くなる。

◇ブレンド
ブレンデッドウイスキーの場合モルト原酒と麦以外の原料で作ったグレーン原酒をブレンドする。
個性の強いモルト原酒と個性の穏やかなグレーン原酒が
新たなハーモニーを生み、ブレンデッドウイスキーの香味が仕上がる。

827 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 23:46:34.67 ID:lWTHmQSj+

●赤玉100年のあゆみ●

1907　明治40年　「赤玉ポートワイン」発売

1909　明治42年　赤玉最初の新聞広告を掲載

1917　大正6年　「赤玉ハニーアップル」発売

1919　大正8年　酒販店の従業員を対象とした赤玉会を結成

1920　大正9年　新聞一面に「赤玉ポートワイン」と書いた広告を掲載

1921　大正10年　「赤玉ポートワイン」特製の火鉢や金庫、通帳が特売の景品に
　　　　　　　　　　　軒吊り看板を酒販店向けに配布　

1922　大正11年　オペラ劇団赤玉楽劇座を結成
　　　　　　　　　　　日本初のヌードポスターが登場　

1938　昭和13年　「赤玉ピーチ・ポイセンベリー」発売

1954　昭和29年　「赤玉ホワイトワイン」（現「赤玉スイートワイン白」）発売

1966　昭和41年　「赤玉ハニーワイン」発売

1973　昭和48年　「赤玉スイートワイン」に名称を変更

1977　昭和52年　赤玉70周年、「赤玉」パンチ発売

2007　平成19年　赤玉100周年　「赤玉スイートワイン＜PREMIUM＞」限定発売

2011　平成23年　ラベルを現在のデザインに変更

828 ：神も仏も名無しさん：2015/03/21(土) 23:52:22.18 ID:lWTHmQSj+

●赤玉ポートワイン発売●
1907年（明治40年）4月。サントリーの酒造りの原点となる「赤玉ポートワイン」が
世に送りだされました。発売当時の価格は1本（550ml）38−39銭。
米１升が10銭という時代のなかで、「赤玉」は米４升に相当する贅沢品でした。
「赤玉ポートワイン」という名前には、赤玉の赤い丸は太陽、日の丸とも共通していて、
‘‘万物に命を育む太陽‘‘に畏敬の念を抱くサントリーの創業者、鳥井信治郎の
想いが凝縮しています。

●新聞広告が話題に●
1909年（明治42年）。「赤玉」最初の新聞広告を掲載。
当時、葡萄酒は薬用酒としてうたわれていました。
また1920年（大正9年）1月11日には、大阪の新聞の紙面いっぱいに、
大胆な筆書きの字で、大きく「赤玉ポートワイン」と書き記された広告を掲載しました。
この広告を見た読者から新聞社への問い合わせが殺到。
壽屋（現サントリー）の名を世間に大きく印象づけました。

●斬新な販売促進策●
1919年（大正8年）。　酒販店の従業員を対象に「赤玉会」が組織されました。
1921年（大正10年）頃からは、景品付特売合戦をはじめ、特製の木製火鉢や
赤玉通帳、金庫など斬新なノベルティが登場。
また琺瑯製の軒吊看板やポスターを配布するなど数々の販売促進を展開しました。

●日本初のヌードポスター●
1922年（大正11年）。赤玉の宣伝のために、日本で初めてヌードポスターを採用しました。
壽屋（現サントリー）宣伝部・コピーライターの片岡敏郎とチーフデザイナーの井上木它が、
松島栄美子さんと缶詰状態で6日間かけて撮影。こりに凝ってつくりあげたポスターです。
女性が両肩をあらわにするという、当時では考えられないアイデアで世間の話題を集めました。

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●赤玉スイートワイン●　●赤玉ポートワイン●
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3

829 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 02:18:02.08 ID:gFUndUqC6

●ワインの歴史
ワインは古い歴史を持つお酒です。紀元前6000年頃、すでにつくられていました。

ワインは古い歴史を持つお酒です。
紀元前6000年頃、すでに西アジアでワインがつくられていた形跡があり、
エジプトやエーゲ海の島々を経て紀元前1000年頃からギリシャで、その後ローマで
広く飲まれました。さらにローマ帝国の拡張と共にヨーロッパ全体に広まります。
キリスト教ではワインがミサに欠かせないこともあって、いたるところで葡萄が
栽培されるようになったのです。
またヨーロッパの水質の悪さもワインの普及に影響したといえるでしょう。現在でも、
フランスやイタリアなどの人々は日本人の20倍ほどの量のワインを飲んでいます。
日本では、江戸時代の中期に葡萄づくりを、明治初期からワインづくりを始めました。
しかし、栽培や醸造技術の未熟さや人々の嗜好に合わなかったため、容易には
受け入れられませんでした。やがて日本人の好みに合わせた甘味ワインの登場により、
ワインのおいしさが知られることとなり、今日のテーブルワイン時代の基礎となる
葡萄園の開拓が行われるようになったのです。

830 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 02:20:42.12 ID:gFUndUqC6

●世界のワイン産地
葡萄は温暖な気候を好んで生育する植物で、世界中に分布しています。

葡萄は温暖な気候を好んで生育する植物で、世界中に分布していますが、
よいワインをつくる葡萄となると条件が限られてきます。
世界の有名ワイン産地は平均年間気温が10℃から20℃の間の、
夏に充分な日照が保証されるような地域に集まっています。
経度でいえば北緯30度から50度の間、南緯30度から40度の間に含まれます。
さらに、良い葡萄の育成には充分な日照のほかに、局部的な気候条件や地形が
大きく関係します。また生育時の多雨や多湿はいたずらに枝の生長をまねき、
病気も発生しやすくなるので好ましいことではありません。
水はけよい地形や土壌が求められるのです。こうした要素が絡まり合って、
しかもその土地に適した葡萄の品種や栽培法のもとに、
それぞれの個性のあるワインが生み出されるのです。

世界のワイン地図は年々塗り替えられています。かつては、ヨーロッパの銘醸地が中心で、
その土地で育った品種でつくったワインが主流を占めていました。しかし、最近では
各国でヨーロッパ種の葡萄の導入、あるいはそれらをもとにした品種改良が盛んに
行われていおり、個性的でしかも質の高いワインが続々と誕生しています。中には、
カリフォルニアやオーストラリア、チリあるいは日本に匹敵する評価を得ているものも
あるほどです。

831 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 02:44:49.60 ID:gFUndUqC6

●ワインとはどんなお酒
広くは果実からの醸造酒を「ワイン」といいますが、一般的には葡萄からつくられたものを指します。

お酒にはたくさんの種類があります。大きく分類すると
果実や穀物を発酵させてつくる醸造酒(ワイン、ビール等)、
それを蒸留してつくる蒸留酒(ブランデー、ウィスキー等)、
これらの酒に香草や果実で風味つけをする混成酒(リキュール等)の3種類です。
ワインは、広くは果実からつくられた醸造酒すべてをさすのですが、中でも
葡萄を原料とする場合が圧倒的に多いので、一般的には葡萄の醸造酒をワインと呼びます。
他の果実を原料にした場合には、例えばリンゴを醸造したお酒をシードルというように、
他の名がつけられていることがあります。ワインの原料となる葡萄は、品種も数多い上に、
土壌や気候の影響を強く受けるために、ワインは産地やつくり手によって、
さまざまな個性をもっています。
銘柄の種類も多く、味や香りが多岐にわたるのは他のお酒に見られない大きな特徴です。

832 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 03:11:09.16 ID:gFUndUqC6

●ワインの種類
ワインは色や、つくり方によっていろいろな種類に分かれます。

※ワインは色によって、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインに分けられます。

●赤ワイン
赤ワインは、黒葡萄や紫、赤などの色のついた葡萄を使い、
果汁と一緒に果皮や種を入れたまま発酵させます。
ほとんどの場合は辛口で、深いコクのあるタイプから軽いタイプまで、味わいは様々です。
果皮からの色素、種からのタンニン等の成分を含むため、風味はより複雑になります。

○白ワイン
白ワインは一般には白葡萄を原料とします。圧搾して得られた果汁のみを発酵させます。
味わいは主に甘酸のバランスから成り、ごく辛口から甘口まで、幅広い風味を楽しめます。

◎ロゼワイン
赤ワイン同様、黒葡萄などを使い、葡萄の果汁、皮、種を一緒に発酵させます。
発酵液がバラ色になったら、皮や種を取り除き、さらに発酵を続けます。
一般に辛口からやや甘口まで。多くの場合、若いうちにのまれています。

833 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 03:12:30.23 ID:gFUndUqC6

●ワインの種類　2

※ワインはつくり方によっても、いろいろな種類に分かれます。

●スティルワイン
発酵とともに生まれる炭酸ガスを除いたワインで、ワインの多くはこのタイプです。
辛口から甘口までいろいろありますが、大部分は食事とともに飲むテーブルワインです。
静かで泡が立たないところから"スティルワイン"と呼ばれています。

●スパークリングワイン
発酵の際に生まれる炭酸ガスをワインの中にとどめた、泡のたつワインのことで、
いろいろな製造があります。
フランスのシャンパン、スペインのカヴァ、イタリアのスプマンテ、ドイツのゼクトなどが有名です。

●フォーティファイドワイン
ブランデーなどの強い酒を、発酵の途中に加えて、発酵を止め、甘味を残したり、
発酵の終わりに加えて、安定性を高めるなど、特殊な方法でつくられるワインです。
シェリー、ポート、マルサラなどがこの種類に含まれます。
辛口は食前に、甘口は食後によく飲まれます。

●フレーバードワイン
スティルワインをベースに、香草やはちみつ、果汁などを加えた、独特の風味のあるワインです。
イタリアのベルモットは香草系の代表、スペインのサングリアは果汁系の代表です。
食事と切り離しても楽しめますが、風味によって食前や食後に適しているものもあります。

834 ：神も仏も名無しさん：2015/03/22(日) 22:44:43.11 ID:gFUndUqC6

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835 ：神も仏も名無しさん：2015/03/23(月) 22:33:41.73 ID:KVjmTQXU9

スウェーデンボルグ派の教会や書籍
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1317199564/221n-

221 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 00:36:09.32 ID:iY3aOl9O.net
小さなヨハネさん、質問があります。

スウェーデンボルグはパウロは地獄にいたと言っていますよね。
このことをそのまま受け止めれば、パウロの使徒書簡は信用ならないという結論になります。
使徒書簡は初代教会から続く分裂以前の公教会の教義を形成する上で大事な根拠となっているものですよ。

それとスウェーデンボルグは教皇を否定していますよね。
これで、どうやってカトリック系のほかの本、ワルトルタやヴァッスーラ、トマスアケンビスと整合性がとれるんですか？
普通の洞察力を持ってこれらを読んで理解したなら、スウェーデンボルグとはけして相容れないものであることなど
誰の目にも明らかなのですが。

836 ：神も仏も名無しさん：2015/03/23(月) 22:35:33.75 ID:KVjmTQXU9

>>835
222 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 15:31:29.07 ID:T+iZYkkp.net
221
>このことをそのまま受け止めれば、パウロの使徒書簡は信用ならないという結論になります。

人間がどのようなものであるかを決定するものは、表面的な言葉や行為では
なく彼の意図、意志なのだそうです。スウェーデンボルグは説教者がいかに
熱烈に説教しても、本人が良い人間とは限らないと言います（真の基督教３８１他）。
パウロについても同様だったのでしょう（霊界日記４４１２）。

しかし、スウェーデンボルグは新約聖書の手紙類は有意義な文書であると言
っていたと思います（出典箇所失念。どなたかご存じの方教えてください）。

実際引用もしています。例えば真の基督教６７５（ガラテヤ）、同６８３
（コロサイ）、同６８７（コリント、ガラテヤ）など。

837 ：神も仏も名無しさん：2015/03/23(月) 22:36:59.25 ID:KVjmTQXU9

>>835
223 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 15:35:27.23 ID:T+iZYkkp.net
>それとスウェーデンボルグは教皇を否定していますよね。
確かにスウェーデンボルグは「教皇支配」について批判しています（天界の
秘義４７３８他）。しかしそれは　彼の言う１７５７年の３回目の最後の審
判以前の話だと思います。
驚くべきことに、彼はカトリックの方が改革派より天界へ行き易いとも言っ
ています。

静思社／スウェーデンボルグ／アタナシウス信条について／P31
「法王派の宗教については、主を崇めて、法王を重だった祭司であるとしか
承認しない者はことごとく受け入れられるのである。かれらは、真理が全く
欠けているその教義から、空虚なものとなってはいるものの、父なる神をめ
ったに拝しないし、主を父なる神から引き離しもしないため、受け入れられ
ているのである。」

静思社／スウェーデンボルグ／神学論文集P64
「それで、もし、かれらが法王崇拝から遠ざかり、聖徒たちを呼び求めるこ
とから遠ざかり、両種類の聖餐式にあずかるなら、改革派よりも容易に新し
い教会へ、教えられて入れられることができるのである。」

838 ：神も仏も名無しさん：2015/03/23(月) 23:08:50.22 ID:KVjmTQXU9

.
224 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 16:37:58.25 ID:iY3aOl9O.net
小さなヨハネさん。

パウロについては、彼はスウェーデンボルグの言うように地獄に堕ちたかもしれないが、
使徒書簡に書かれている内容は正しいものだった、と理解されているということですね。
私自身はパウロが地獄にいるということは決して信じませんが、一応理屈として
そのような説明で整合性を取ることができるのは認めます。


225 ：神も仏も名無しさん：2013/06/02(日) 18:08:37.85 ID:6LtkzFL7.net
223 (>837)
で、その解釈の根拠は？
もしこたえられないのであれば、
都合のいいように情報をかいつまんで都合のいいように解釈しますってことじゃん


226 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 18:13:20.40 ID:iY3aOl9O.net
>確かにスウェーデンボルグは「教皇支配」について批判しています（天界の秘義４７３８他）

手元にスウェーデンボルグの著作が無いので引用できないのですが（全部捨ててしまいましたので）。
「教皇支配」とはどういう意味ですか。その言わんとするところの内容にもよりますが、
ペトロの首位権と管轄権を否定、あるいは問題視しているわけですか。
それでいて、教皇の重要性を説くヴァッスーラやワルトルタ、トマスアケンビスと並行して
スウェーデンボルグを読み続けるとは、どうやってこの両者の整合性を取るのですか。

839 ：神も仏も名無しさん：2015/03/23(月) 23:18:35.84 ID:KVjmTQXU9

227 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 19:15:44.54 ID:iY3aOl9O.net
>驚くべきことに、彼はカトリックの方が改革派より天界へ行き易いとも言っています。

どちらの宗派が天界へ行きやすい、などというレベルの問題ではありません。

>真理が全く欠けているその教義

ここまではっきりとカトリック教会の教義を否定しているのに、カトリックの教義と聖伝を
強力に擁護しているほかの幻視者、教父たちの本と同時進行で読むことができるとは。
なぜ、これほどまでに真っ向から対立している両者の主張を、同時に受け入れることが
できるのでしょうか。その矛盾をどう説明されますか。

228 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 19:54:41.46 ID:iY3aOl9O.net
>それで、もし、かれらが法王崇拝から遠ざかり、聖徒たちを呼び求めることから遠ざかり、
両種類の聖餐式にあずかるなら、改革派よりも容易に新しい教会へ、教えられて
入れられることができるのである。

この文は要するに、聖人崇敬や聖人の取り次ぎを願う行為を否定しています。これは結局のところ、
使徒信条の「聖徒の交わり」、文語で言えば「諸聖人の通功」を否定しているわけです。
他の著者たちは聖人の執り成しを願うことを推奨しています。

229 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 20:51:35.43 ID:iY3aOl9O.net
ご存じですか、小さなヨハネさん。聖人のうちで第一の方とはマリア様です。
つまり、スウェーデンボルグはマリア崇敬も否定しているのです。
これでどうやって、聖母崇敬に篤いワルトルタやその他のカトリックの書物を読むことができるのですか。
説明していただけますか。

840 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 00:45:29.92 ID:u51Ujjz4o

230 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 22:44:08.83 ID:T+iZYkkp.net
226
>「教皇支配」とはどういう意味ですか。

ご参考
スウェーデンボルグ／信仰８
「真理から分離した信仰は法王の統治［教皇支配］とともに教会に入ってきて、
これを専有したのである。なぜならその宗教の主要な安全弁は真理に対する無知
であったからである。そうした理由からまた彼らは聖言を読むことさえも禁じた
のである。なぜならそうでもしないとその聖徒たちは神として拝されることはで
きなかったであろうし、その聖徒らに祈りを捧げることもできなかったであろう
し、偶像崇拝も、死骸や骨や墓が神聖視されて、金儲けのために利用されるほど
にも定められることができなかったからである。」

231 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 22:47:16.67 ID:T+iZYkkp.net
>ペトロの首位権と管轄権を否定、あるいは問題視しているわけですか。

『ペトロ』の意味するものについてご参考
天界の秘義・第三部（創世記２２章）序言
「主に対する愛と隣人に対する仁慈の中にいる者たちのもとにのみ存在していると
ころの主に対する信仰そのものが、その力を持っているのであり、しかも信仰では
なく、信仰が存在する源泉である主がその力を持っておられるということである。
そこの『ペトロ』により聖言の他の凡ての個所におけるように、かの信仰が意味さ
れているのである。この上に教会が建てられ、これに地獄の門は勝ちはしないので
ある。この信仰が天国のかぎを持っており、悪と誤謬が入らぬように、天界を閉じ
てしまい、善と真理とに対しては天界を開くのである。これがこれらの言葉の内意
である。」

841 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 00:51:28.23 ID:u51Ujjz4o

232 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 23:12:41.29 ID:T+iZYkkp.net
228
聖徒崇敬については、それは効力がないとスウェーデンボルグは言っていま
す（真の基督教８２４以下）。しかし、それは主が人間の姿をとられた神で
あることを忘れないようにするために敢えて許されたものであるという主旨
のことを言っています。以下ご参照。

霊界日記４７７５
「しかしわたしはまた或る者たちが以下のように言っているのを聞いたので
ある、すなわち、教会内で或る者たちが聖者を神として拝していることは許
しから発しており、そのことは目に見える神の考えが死滅しないことを目的
としており、かれらはかくして、神的なものが人間の形をとっており、すな
わち、主から発出している神的なものが凡ゆる形において人間であるという
何らかの考えを、自然から、保有するためである、と。」

233 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 23:14:23.99 ID:iY3aOl9O.net
231
この説明によれば、「ペトロ」とは教皇のことではなく「主への信仰」であると言っているわけですよね。
ところで、ヴァッスーラもワルトルタも、ペトロとは教皇のことであり、教皇に忠実でありなさいと教えています。
教皇の上に教会を建てるとも再三書かれています。
どうやって正反対のことを言っているこの両者の整合性をとるのですか？
どう見ても、両立は不可能なのですが。

842 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 01:31:29.69 ID:u51Ujjz4o

234 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 23:19:47.61 ID:iY3aOl9O.net
<232　では、スウェーデンボルグは使徒信条の、少なくとも一部を否定しており、
マリア崇敬にも効力が無いと言っているわけですね。
では、小さなヨハネさんはマリア崇敬もせず、聖人の執り成しも否定されるわけですね。

そこで、それとは正反対のことを言っている他の著者とどう整合性を取るのですか？
都合のいいところだけあちこち取ってつまみ食いするわけにはいかないと思うのですが。
説明していただけますか？

235 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 23:22:05.44 ID:T+iZYkkp.net
なぜ私がスウェーデンボルグの教義を信じながら、マリア・ワルトルタ等々
も信じられるかについてはまたご説明したいと思います。

236 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 23:32:59.53 ID:iY3aOl9O.net
また、ではなく、今説明していただけますか。それを聞いているのです。
よほど無理なこじつけをしない限り、とうてい不可能なことですよ。

238 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 23:52:48.07 ID:T+iZYkkp.net
236
一言で言えば、それらは主からの啓示であって、すべて本物だと思うからです。

スウェーデンボルグは教義について啓示を受けており、マリア・ワルトルタは
本当の主や聖母を伝えており、トマス・ア・ケンピスは悔改めや離脱、聖体
拝領について教えてくれます。ヴァッスーラは教会の一致について教えてくれます。
もちろん、すべて主が彼らを通じて教えて下さっていると思っています。

「外観の法則」等の関係で若干の不一致があったとしても、それらが基本的に
矛盾しているとは思いません。

843 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 01:44:20.94 ID:u51Ujjz4o

239 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/02(日) 23:56:31.76 ID:T+iZYkkp.net
旧約聖書、新約聖書、スウェーデンボルグ、マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラ
と、主は段階を追って、啓示されているのだと思います。

240 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/02(日) 23:59:32.60 ID:iY3aOl9O.net
237
私はカトリック信者です。スウェーデンボルグは、アルカナ出版のものはほとんどすべて買って読んだはずです。
新教会のことも知っています。ヴァッスーラは全巻読んでいます。ワルトルタは良く知っていますが、
英語版全巻までは読破してはいません。日本語に訳されたものだけです。キリストに倣いては二冊持っています。

私自身は、スウェーデンボルグは、キリスト論や聖体論、あるいは終末論において特異な部分はあるにしろ、
結局のところプロテスタント神学の枠組みを出ていないと判断し、破棄しています。

それでとても疑問に思うのです。スウェーデンボルグとカトリックのミックスまたは両立はどう考えても不可能ですよ。
もしそれができたとしても、誰の目にも説得力の無い、相当無茶なこじつけをひねり出す以外に方法はないでしょう。
ですから、どんな方法で相反する両者を両立させうるのかお聞きしているのです。

241 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 00:12:31.67 ID:pUJZzWP3.net
238 若干の不一致があったとしても

若干の不一致どころじゃありませんよ。両者はまったく相反しています。
三位一体論、聖体論、キリスト論、終末論、教会論、マリア神学、つまり教会と信仰生活において、
根本的な対立が見られます。

それに目をつぶって、これを若干の相違と片付け、全部を神からの啓示として受け入れるのは
あまりにも非理性的というものですよ。スウェーデンボルグを読みながらロザリオを唱えるのは
不可能と言うものです。

これから祈って寝ますので、また後日。
お元気で。

844 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 02:09:19.02 ID:u51Ujjz4o

242 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 18:54:15.23 ID:pUJZzWP3.net
私は新教会の信徒たちとも話したことがありますが、
彼らの中に親カトリックな人はほとんどいないはずです。
スウェーデンボルグの著作はこれほどまでアンチカトリック精神に満ちており、
辛辣な言葉でカトリック的なものを批判する文章があちらこちらに見られます。
これを読みながら、マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラ、キリストに倣いてを同時に読み、
どちらも同じ神の啓示と捉えるのは、失礼ですが、理性が破綻していると
申し上げねばなりません。

243 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 18:58:13.55 ID:pUJZzWP3.net
この三人の著者が、どれほど強力にカトリック的なものを擁護しているか、
読んだ人ならわかるでしょう。
聖伝、聖母崇敬、聖人崇敬、教皇首位権などです。
スウェーデンボルグではむしろひどい言葉で揶揄しています。
これらを両立するなんて不可能ですよ。自己矛盾もいいところです。

244 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:02:16.81 ID:pUJZzWP3.net
小さなヨハネさんは聖母崇敬をするのか。
するのなら、あなたはスウェーデンボルグなど全く分かっていないし、信じてなどいないのです。

245 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:07:00.67 ID:pUJZzWP3.net
小さなヨハネさんは、「ペトロ」とは教皇のことだと認めるのか。
もしそうでないと言うなら、あなたはワルトルタ、ヴァッスーラ、ケンピスを
結局ぜんぜん信じていないのです。この著者たちがどれほどこの点を強調しているか
知っているでしょう。

あなたは自分の都合のいいところだけをとって、
自分の考えで適当に真理を選んでいるのです。
いいえ。「小さなヨハネ」を名乗るなら、小さくあるべきです。へ
りくだって、与えられたものに従う。 屁理屈をこねる自分を捨てる。
これだけの本を読んでいて、まだわからないのですか。

845 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 02:29:31.70 ID:u51Ujjz4o

247 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:29:12.22 ID:pUJZzWP3.net
神の恵みよりも、自分の知性、判断力、思考力を上位におくから、そんな間違いを犯すのです。
なんでもかんでも読んでは受け入れ、沢山読んでは感動し、分かった気になって、
結局どの本もまったく実践せず、 どの方向にも進歩しない。
ただ頭の中で考え続けるだけ。行動には移さない。

どの本にも、大抵、これを熱心に人々に広めなさいと書いてあるはずです。
それをやっていますか？ 福音宣教をしていますか？　貧しい人々に施しをし、
水をあげ、宿を貸していますか？　何人の人を回心に導きましたか？
臨終の際に主に捧げる贈り物で両手をいっぱいにする努力をしていますか？
それとも空っぽの手で主の御前に立つつもりですか？

248 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:31:05.10 ID:pUJZzWP3.net
新教会を批判している場合じゃないんですよ。彼らはどこか間違っているかもしれないが、
行動に移して成果を挙げているだけ、あなたより主を愛しているのかもしれませんよ。

結局どの本も理解せず、信じていないから、頭の中でぐるぐる考えているだけで、
行動にまでいたらないのです。 本を読むのをやめる時です。
考える時は過ぎました。あなたは、主のご命令に従いますか？
行動しますか？　それとも、永遠に考え続け、読み続け、どうどう巡りを続けますか？

249 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:39:17.71 ID:pUJZzWP3.net
真のスウェーデンボルグ読者なら、著作の普及のために立ち上がり、働き、
新教会の支部の一つくらい立ち上げるべきです。

ヴァッスーラやワルトルタの真の読者なら、メッセージのための仕事が沢山あり、
行動している人々が世界中に、日本にもいます。

あなたは何をしてきましたか？　何もしていないのですか？
ただ読んで考えるだけ？　疑問を持ち続けて？
それはあなたが自分の理性を神としているからです。
そうではなく、啓示の真の著者に盲目的に従うべきではありませんか？

846 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 02:43:34.47 ID:u51Ujjz4o

250 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:43:14.57 ID:pUJZzWP3.net
あなたは、もらうだけで、決して人には与えようとせず、永遠に食卓の周りにたむろして
ただ受け取って食べ続ける（本を読むだけ）人ですか？

それとも、外に出て行って、食物（みことば）に飢えている人々のところにそれを運んでいき、
食卓に貧しい人々を連れてきて食べ物を分け与えますか？

252 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 19:55:08.21 ID:pUJZzWP3.net
251
アルカナ出版のものでも、内意の説明はあちこちにありますよ。天界の秘儀も勿論読んでいます。
静思社のものは自分ではもっていませんでしたが、新教会で読みました。
ですが、聖句の象徴的な意味など、スウェーデンボルグの専売特許ではないんですよ。
黙示録の解説なら、ヴァッスーラやワルトルタの方がよほど詳細にわたって説明されています。

253 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 20:01:53.34 ID:Y3KSMGKq.net
252
>天界の秘儀も勿論読んでいます。

それはすごいですね。全28巻通読されたのですか？

それから、あなたはスウェーデンボルグの内意についてそれは真理であると
受け入れておられるのですか？

新教会に行かれていたのですか？
それはカトリック信者になる前ですか？
どうしてカトリック信者になられたのですか？

847 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 10:10:57.14 ID:u51Ujjz4o

254 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 20:24:46.07 ID:pUJZzWP3.net
253
いいえ、全28巻ではありません。英語であれを読むのは相当きついですよ。
アルカナ出版で既刊のものだけです。たしか6巻くらいまでで、
1巻が原典の2冊分くらいのヴォリュームだったような気がします。
昔のことなので、細かなことは覚えていません。

スウェーデンボルグの内意、つまり聖句の霊的意味や象徴的意味に関しては、
正しいと思うものもあり、 ほかの本で言われていることと共通しているものも
ずいぶんあったと記憶しています。
ですが、たとえば、「ペトロ」の内意は「主への信仰」だということを認めたとしても、
反面「教皇のことではない」あるいは「表の意味はそれほど重要でない」
というとことになると、 これはカトリックの聖伝の否定になるんですよ。
ですので、両立は不可能なんです。

私の教会との関わりについては、ここでは申し上げられません。
狭い業界ですので、具体的なことを言うと個人が特定されますからね。

255 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 20:50:27.20 ID:PccFKKeO.net
254
あなたはペテロの意味についてどう思われるのですか？

>私の教会との関わりについては、ここでは申し上げられません。

では、あなたは何を信じていらっしゃるのですか？
主イエス・キリストは父ご自身と認めておられるのですか？

848 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 10:27:40.08 ID:u51Ujjz4o

256 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 21:12:35.30 ID:pUJZzWP3.net
254
私はカトリック信徒ですので、私の信仰は公教会の教えと同じです。わざわざご説明するほどでもありません。
私の信仰を知りたければ、マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラ・ライデン、トマス・ア・ケンピスを読んでください。
それらと同じです。ですので、自動的かつ必然的に「カトリック教会には真理が全く欠けている」と主張する
スウェーデンボルグと私の信仰は、相容れないということになります。三位一体論についても同じです。

257 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 21:16:54.01 ID:PccFKKeO.net
>黙示録の解説なら、ヴァッスーラやワルトルタの方がよほど詳細にわたって説明されています。

私は日本語の本しか読めないのですが、ヴァッスーラが黙示録について詳細にわたって解説し
ているのはどの箇所ですか？

マリア・ワルトルタは手記抜粋　世紀末の黙示録という薄い本を読みましたが
よほど詳細とは、あなたは何を読まれたのですか？

258 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 21:29:47.10 ID:pUJZzWP3.net
257
読んだことがあるならご存じでしょう。ご自身でお探しください。たくさんありますよ。
本質的でないの議論のためにいちいち原典にあたる手間をかけるつもりはありません。
どちらが詳細かということを比べっこしても意味はありません。それは主観の問題です。

質問する前に、まず私の質問に答えて頂けますか。私の以前の質問に答えていただいていないですよ。
小さなヨハネさんは聖母崇敬をするのですか。するのなら、
なぜスウェーデンボルグが否定していることをするのですか。
小さなヨハネさんはペトロとは教皇のことではない。あるいはそれは大した重要なことではないとお考えですか。
ではなぜ、カトリックの本を薦められるのですか。それは自己矛盾です。
まずこれらにお答えいただけますか。

849 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 10:41:21.14 ID:u51Ujjz4o

259 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 21:50:53.74 ID:PccFKKeO.net
258
>いちいち原典にあたる手間をかけるつもりはありません

マリア・ワルトルタの何という本を読まれたのか教えてください。
ヴァッスーラがそれほど黙示録について解説していたという記憶はありませんが。

>なぜスウェーデンボルグが否定していることをするのですか。

スウェーデンボルグは聖母崇敬を具体的に否定していますか？
何とスウェーデンボルグは言っていますか？

>ペトロとは教皇のことではない

ペトロも教皇も同じ意味です。

>ではなぜ、カトリックの本を薦められるのですか。それは自己矛盾です。

彼らは主を神ご自身と認めていると私は理解しました。ですから何ら矛盾は
していません。

あなたが新教会へ行ってまでスウェーデンボルグの天界の秘義を読まれたのに、
カトリックに行かれたのはスウェーデンボルグを完全に否定されたのですか？
もしそうならどうしてですか？三位一体論で説明していただけますか？

850 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 11:01:10.55 ID:u51Ujjz4o

260 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 22:06:15.04 ID:pUJZzWP3.net
ヴァッスーラは、黙示録の引用と解説で一杯ですよ。
二人の証人、二つの御心の勝利、新しいエルサレム、 終わりの時の偽預言者、
第二の獣、新しい天、新しい地、第六の封印、第七の封印、時の終わり、
あらゆる黙示録的なテーマがてんこもりです。本を注意深くお読みください。とくに註釈を。

ワルトルタについては、「手記」のことを言っていますが、「世紀末の黙示録」をお読みなら、
それで十分だと思います。で、それよりもスウェーデンボルグの方が詳しいとお考えなら、
それはそれであなたの意見として尊重します。しかし私は同意はしません。

スウェーデンボルグが聖人崇敬を否定していることは、少し前のレスで原文を引用の上、
すでにお認めになっているではないですか。
再度申し上げますが、聖母マリアは第一の聖人なんですよ。 聖人崇敬を否定するとは、
自動的に聖母崇敬も否定することになるのです。わかりませんか？


261 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 22:16:39.89 ID:PccFKKeO.net
260
ヴァッスーラについては了解しました。
ワルトルタの「手記」は何語で読まれたのですか？相当な分量のあるものだと
思いましたが。

>聖人崇敬を否定するとは、自動的に聖母崇敬も否定することになるのです

あなたのおっしゃる理屈は分かりますが、私はそこまで思いません。
スウェーデンボルグが具体的に聖母崇敬を否定しているなら教えてください。

あなたがスウェーデンボルグを否定されたのなら、どうしてか教えて下さい。
三位一体論に関して説明してください。

851 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 11:28:50.97 ID:u51Ujjz4o

262 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 22:28:30.08 ID:pUJZzWP3.net
>彼らは主を神ご自身と認めていると私は理解しました。ですから何ら矛盾はしていません。

「主が神であるか」どうかについて話しているのではありません。
話をすり替えないでください。「ペトロ」とは教皇のことかと聞いているのです。

では、小さなヨハネさんは、ペトロとは教皇のことだとお認めになるのですね。
それはカトリックの信仰であって、スウェーデンボルグの教えではありません。

スウェーデンボルグはペトロが教皇だとは絶対に言いません。
むしろ辛辣な文言で、 「法王派」（失礼極まりない表現ですね）を批判し、
ペトロとは「主への信仰」だと言い、教皇が教会を建てる岩だとは決して言いません。
つまるところ、教皇首位権を否定しているのです。

ある部分ではスウェーデンボルグの教えをとり、
聖母崇敬とか、聖体とか、都合の良い部分だけカトリックの教えを採用されるわけですか。
それで誠実だと？　自己矛盾はしていないと？　ご都合主義ではないと、
本気でそう言われるのですか？


263 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 22:48:42.68 ID:PccFKKeO.net
262
>スウェーデンボルグはペトロが教皇だとは絶対に言いません

そんなことはありません。ペテロも教皇も同じであることはスウェーデンボルグ
は当然承知した上でそれには霊的な意義があると言っているのです。

あなたがスウェーデンボルグの内意を否定されるなら仕方ありませんけれど

852 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 11:43:07.63 ID:u51Ujjz4o

264 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 22:57:53.05 ID:pUJZzWP3.net
>あなたのおっしゃる理屈は分かりますが、私はそこまで思いません。

そんなぼんやりした話では神学の議論はできないですよ。
あのですね、物事の本質的な概念を抽象化して、要約して理解することができなければ、
神学の議論なんて不可能です。ましてや、キリスト論や三位一体論なんてその最たるものですよ。

ある非常に重要な物事を否定するには、表立ってそのことを明確に文面で否定していなくとも、
あえてそのことに言及せず、ほかのものにすり替えるだけでも成立するのです。

スウェーデンボルグはペトロが教皇だということは決して言及しない。むしろ、
法王支配や法王統治などと言いながら、 教皇首位権に関して否定的な文脈で語る。
これは要約すれば、文章としてはっきり断言していなくとも、
カトリックの立場から見れば、教皇首位権を否定しているのと同じことなのですよ。

265 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 23:04:19.06 ID:pUJZzWP3.net
聖人崇敬には効果がないと言いながら、どんな理屈で聖母崇敬だけを例外化できるのですか。
そんなことができるのは、世界中で小さなヨハネさんお一人だと思いますよ。

266 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 23:08:27.21 ID:pUJZzWP3.net
>ペテロも教皇も同じであることはスウェーデンボルグ
は当然承知した上でそれには霊的な意義があると言っているのです。

もしこれが本当なら大きな驚きですが、これは小さなヨハネさんの勘違いです。
スウェーデンボルグは、初代のペトロ本人については語っても、
その座を継ぐ後のペトロたちのことはけして語らないし、
教皇を肯定的に語ることもけしてないでしょう。

853 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 12:12:51.92 ID:u51Ujjz4o

267 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 23:08:44.12 ID:PccFKKeO.net
264
>神学の議論なんて不可能です。ましてや、キリスト論や三位一体論なんてその最たるものですよ。

あなたの三位一体論を聞かせてください。

268 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 23:12:04.28 ID:PccFKKeO.net
266
ペテロが教皇を意味するのは常識です。


269 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 23:15:32.13 ID:pUJZzWP3.net
267
私の三位一体論は、カトリック教会のそれに準じます。私が語るまでもないでしょう。
あるいは、アウグスティヌスでも、ワルトルタ、ヴァッスーラ、ケンピス、ボエティウスでも、
お好みのものをお調べください。

小さなヨハネさんは、スウェーデンボルグはペテロが代々受け継がれる教皇であることを
認めていると思っているのですね。残念ですがそれは間違いですよ。
もし本当にそうなら、新教会の人々は教皇に従っているでしょう。

270 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/03(月) 23:20:04.99 ID:pUJZzWP3.net
268　同じ事をスウェーデンボルグの他の読者に言ってみてください。怒られますよ。
どこにもそんなことは書かれていません。

もう一つ、小さなヨハネさんは、スウェーデンボルグが聖母崇敬を否定していないと思って
おられる のですね。これでやっとわかりました。

スウェーデンボルグがそれほどカトリックと矛盾しないという、
大いなる勘違いをずっとされてきたのですね....

854 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 12:32:10.20 ID:u51Ujjz4o

271 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/03(月) 23:24:01.49 ID:PccFKKeO.net
>>269
>私の三位一体論は、カトリック教会のそれに準じます。私が語るまでもないでしょう。

いえ、是非語ってください。
ワルトルタ、ヴァッスーラ、ケンピスは主イエス・キリストは神ご自身であると
認識していると私は理解しました。これはあなたの三位一体論と同じですか？

>スウェーデンボルグはペテロが代々受け継がれる教皇であることを
>認めていると思っているのですね。

もちろんです。しかし、霊的な意味があると言っているのです。
あなたが内意を否定するなら仕方ありません。

275 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 09:44:34.13 ID:nC9/oUWQ.net
264
>教皇首位権に関して否定的な文脈で語る。これは要約すれば、文章としてはっきり
>断言していなくとも、カトリックの立場から見れば、教皇首位権を否定しているの
>と同じことなのですよ。

私がスウェーデンボルグはペテロは教皇であることを認めていると言う意味ですが、
役職的にペテロが教皇を一般的に指していることは常識になっていて、それは彼も
当然知っているはずだという意味です。

そしてスウェーデンボルグは、「主を崇めて、法王を重だった祭司であると
しか承認しない者はことごとく受け入れられる」つまり、「法王は重だった祭司
である」ということももちろん認めています。それがあなたの言う「教皇首位権」
の否定になるのかどうか私には分かりません。

855 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 12:56:19.30 ID:u51Ujjz4o

276 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 09:46:23.32 ID:nC9/oUWQ.net
しかし、重だった祭司である人間のペテロ（教皇）に天国を開いたり、地獄を閉じ
たりする力があるわけはないのは当たり前です。それは神である主のみがなし得る
ことです。

マタイ１６章のペテロとは主に対する信仰あるいは、主御自身から発した真理を意味し、
それは主御自身であることをスウェーデンボルグは述べています。
主に対する信仰の上に教会を建てるという意味です。

それから「法王派」の意味ですが、スウェーデンボルグが言っているのは当時なのか
それ以前なのか知りませんが、神である主の力を僭取しようとする者たちのことであって、
現代のカトリックのことを指して言っているのではありません。


278 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 14:43:37.16 ID:sWchg72+.net
276
ペテロが天国への鍵を持っているという言い方があります。
これはそれこそ、内意つまり象徴的意味を持って理解すべき事柄です。

ある意味では、教皇は天国の扉を開いたり、地獄を閉じたりする権限を実際に授かっています。
教皇が教義の面において荘厳に宣言することには間違いが無い（教皇無謬性）。
教皇が免償を発令すれば、それによって（告白された）罪の償いとすることができ、
免償は他者のためにも使うことができる。

「だれの罪であれ，あなたたちが赦せば，その罪は赦され，赦さないでおくなら，赦されないままである」
これも、使徒たちに委ねられた、天国への鍵という言い方もできるでしょう。

856 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 13:11:47.16 ID:u51Ujjz4o

279 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 14:51:31.39 ID:sWchg72+.net
>マタイ１６章のペテロとは主に対する信仰あるいは、主御自身から発した真理を意味し、
>それは主御自身であることをスウェーデンボルグは述べています。
>主に対する信仰の上に教会を建てるという意味です。

まず、ペトロとは教皇のことであり、この教皇に上に教会が建てられる。
陰府の力も教皇（もしくはその上に建てられた教会）に打ち勝つことはできない。
これを前提としてなら、上記の説明はひとつの霊的な状態の説明として
（ペトロのような）主に対する信仰、主の真理の上に教会が建てられるというのであれば、
まったく意義はありません。

しかし、ペトロとは第一に教皇のことであるという、その教導権の重要性をさして強調せずに、
このような霊的状態についての説明に終止するとしてら、それはやはりプロテスタント的な立場から
教皇の教導権をないがしろ、あるいは軽視しているとしか言えないですね。

280 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 14:55:00.37 ID:sWchg72+.net
もしもスウェーデンボルグが、ペトロが教皇であり、「重だった祭司である」ことを本当に認めているのならば、
なぜ新教会やジャネラルチャーチの人々は教皇を大切にせず、従わないのでしょう。
それはスウェーデンボルグが結局そうは教えていないからではありませんか。

281 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 14:59:07.78 ID:sWchg72+.net
それで、お望みの三位一体論ですが、いったい何を語れというのでしょう。
神は一つの実体と、三つのペルソナにおいて永遠に存在する。
これで終わりです

857 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 13:42:06.32 ID:u51Ujjz4o

282 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 15:07:52.27 ID:nC9/oUWQ.net
278 (>>855)
>ある意味では、教皇は天国の扉を開いたり、地獄を閉じたりする権限を実際に授かっています。
>教皇が教義の面において荘厳に宣言することには間違いが無い（教皇無謬性）。
>教皇が免償を発令すれば、それによって（告白された）罪の償いとすることができ、
免償は他者のためにも使うことができる。

私は信じません。人間にそんなことができる筈がありません。
あなたがそれを信じるのはご自由です。

279 (>>856)
そうですか。教皇は主だった祭司として当然敬意を表しますけれど。
しかし上記のことが人間に可能とは思えません。

280 (>>856)
スウェーデンボルグはそんなことは人間にはできないと言っているからです。


283 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 15:13:59.88 ID:sWchg72+.net
282

はい、信じなくてもいいのですが、これがカトリック教会の重要な教えです。
そして、引用されるヴァッスーラ、ワルトルタ、トマス・ア・ケンピスは、
その著作に具体的に明確に書かれていなくとも、当然にようにこれを支持しているのですよ。

ですから、小さなヨハネさんはご都合主義であり、自己矛盾していると言っているのです。
おわかりになりませんか？

858 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 14:05:28.42 ID:u51Ujjz4o

284 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 15:15:35.26 ID:nC9/oUWQ.net
282 (>>857)
>神は一つの実体と、三つのペルソナにおいて永遠に存在する。
>これで終わりです。

そうですか。ありがとうございます。
しかし、おっしゃる意味がよく分かりません。
私は
主イエス・キリストは父なる神ご自身である
そう思っています。

285 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 15:16:41.15 ID:sWchg72+.net
三位一体論ですが、スウェーデンボルグはアタナシウス信条を批判し、否定していますよね。
これはもう教会史でもごく初めの時期の話です。公会議には聖霊が働いており、教皇とともに、
公教会の聖伝には間違いがない。これがカトリック教会の教えです。
ですから、アタナシウス信条を否定するなんて、ごく初歩的な間違いなのですよ。
カトリック神学から見れば。

286 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 15:19:01.23 ID:nC9/oUWQ.net
283 (>>857)
そうは思っていません。
ヴァッスーラ、ワルトルタ、トマス・ア・ケンピスは、自分で読んでみて、
主が神ご自身であることを認識していると思ったのでお勧めした次第です。

859 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 14:40:05.66 ID:u51Ujjz4o

287 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/04(火) 15:19:31.29 ID:sWchg72+.net
小さなヨハネさんがそれを支持するかどうかはご自由です。
ですが、カトリック系の著者は、当然のこととしてこれ（アタナシウス信条）も含めた
カトリック教会の聖伝を支持しているのですよ。

それでいて、こんな初歩的なことで矛盾しているのに、
カトリック系の幻視者や教父の本を スウェーデンボルグと並列して読んだり、
勧めたりするのは、はたから見ていて無茶すぎますよ、
ということを申しているのです。おわかりいただけると嬉しいのですがね。

288 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 15:29:40.41 ID:nC9/oUWQ.net
285(>>858)
神が三人おられるという内容ならスウェーデンボルグが批判しても当然です。
なぜなら神は唯一に決まっていますから。

289 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 15:53:01.79 ID:nC9/oUWQ.net
287
いえ、何度も申し上げますが、私は実際その三人の本を読んで、
彼らは主を神ご自身と認識していると思ったのです。
そして本当に主からの素晴らしい啓示であると思いました。

旧約・新約聖書がカトリックであれ、プロテスタントであれ、
スウェーデンボルグ派であれ、読まれるように、本物の啓示による
のであれば読まれる価値があるのは当然と思います。

290 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/04(火) 16:03:44.68 ID:nC9/oUWQ.net
神が教派を分けられたのではなく、人間が分けたのです。
神はキリスト教会が分裂するのではなく、一致することをお望みのはずです。
同様に、神はご自身が啓示された本を皆に読んでもらいたいと思われるはずです。
人間がそれを妨げようとするのは神の御意志に反すると思います。

860 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 15:00:29.68 ID:u51Ujjz4o

291 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/05(水) 08:40:23.02 ID:dI5atVsv.net
小さなヨハネさん、あなたは主の言われる教会の一致について、何も理解していません。
へりくだって主のみ言葉に耳を傾けず、自分の都合のいいところだけ部分的につまみ食いするから
そんなダブルスタンダードにも平気なのです。この態度のどこに誠実さがあるのですか。
教会の伝統をしっかり護れとメッセージで主が再三言われているのに、その部分はシカトして
教会の伝統をまっこうから否定しておきながら、他の一部分だけとりあげて、
さも主の御心を知っているかのように語る。
主の恵みに対するあなたの誠実さはどこにあるのですか。

しかし、これ以上話しても無駄でしょう。
こんな単純な道理すら通じないのですから。
主が小さなヨハネさんをいつか、照らしてくださいますように。

292 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/05(水) 10:32:59.44 ID:WY0JjfpH.net
291 主は彼女たちに啓示された御言葉を全人類に読んでもらいたいと望んでおられると
私は思っています。

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／６巻Ｐ１０４
‘９２・７・２０
「今や時が来た　そして自らの手で　私の名と御父の名を我が民に刻印している　
ヴァッスーラ、あなたのためだけに　豊かな祝福を注ぎ出す天の水門を開けたの
ではない、そうではなく　我が大いなる再臨を前に、私の祝福は　今や全人類の
上に注がれている。」

天使館・霊のパン４号・Ｐ１８
わたしのことばを書き取らせた理由 （主がマリア・ワルトルタに言われた言葉）
「また、現代の新加入者たち、すなわちキリスト教思想を受け入れはしても、離教
した教会に属し、キリスト教的な国籍を受け入れない人たちを救うためにとられね
ばならない方法は異なります。誰をも見落とされてはなりません。他のすべての羊
にもまして、これらの迷える羊たちを愛し、彼らを唯一の群に連れもどそうと捜し
ている、牧者イエズスの望みが叶えられるよう努めなさい。」

861 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 15:57:49.09 ID:u51Ujjz4o

296 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/06(木) 10:13:46.27 ID:cLBtRfcW.net
私は啓示によって書かれた（と私には思われる）本を読んでみて、素晴らしいと
思ったらどんどん読むというだけです。食べ物を口に含んでみて、香りも味も良
いのでどんどん食べるというのと似ています。

深い考えがあるわけではありません。神学のことも知りませんし、語学も
英語すら出来ないのです。日本語の本しか読めません。

それらの本の中で主や聖母のおっしゃっていることをそのまま信じます。
食い違っているところや分からないところは、少しは考えますが、何かきっと
深い訳があるのだろうと思って結局そのままそっとしておきます。

私には主体性もなければオリジナリティーもないのです。
ですから、支離滅裂で節操がないかもしれません。

297 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/06(木) 11:24:22.50 ID:cLBtRfcW.net
私がスウェーデンボルグ派なのか、カトリックなのか分類は自分でもよく分かりません。
それぞれの伝統や努力に敬意と感謝を表しますが、権威主義にがんじがらめに
されるのは望みません。主や聖母のおことばに従いたいと思っています。

私は主を父なる神、聖母を我らの母と信じるただの一クリスチャンです。
もともと普通の仏教の家に生まれたので、昔からの熱心なクリスチャンの
方から見れば、私など異邦人か部外者のような者です。
あるいはどっちつかずのコウモリのようなものでしょう。

私のように宗教に何の関心も持っていなかったけれど、何かのきっかけで救われ
たいと思っているような方にご参考に聞いていただければそれで幸いです。

宗教全般や歴史全般に関心があるという方にも、教養のない私の話など何の
興味も湧かないでしょう。あるいはキリスト教史に造詣の深い方なども。

862 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 16:22:51.16 ID:u51Ujjz4o

307 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/08(土) 09:55:50.47 ID:DVSjPHTl.net
スウェーデンボルグの膨大な教義も本当だし、聖母も本当だとすると、ここではたと
止まってしまいます。これはどういうことでしょう？

308 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/08(土) 10:16:08.40 ID:DVSjPHTl.net
ない頭で考えていることですが、
１．主は聖母を隠されているのではないか？
２．啓示は段階的になされている。
３．スウェーデンボルグは主が神であることを宣べることが使命であって、聖母を
　　宣べることまで託されていないのではないか？
４．主が神ご自身でありながら、同時に完全な「人間」であり、愛そのものの方で
　　あるなら、福音書における主の聖母に対する冷淡とも見える態度は到底理解で
　　きない。
５．聖母が「教会」を意味するならば、それは当然「新しいエルサレム」であるはず。
６．スウェーデンボルグの聖母軽視は福音書で主がヨハネに聖母を与えられたことを
　　説明しきれない。
７．ご出現される聖母は聖母ではあるが、語っておられるのは主御自身ではないか？
８．聖母が教皇に従えと仰るけれど、「教皇」とはペテロ、すなわち、真理のこと
　　であり、それはスウェーデンボルグに啓示された真理や教義のことではないのか？
９．聖母の無原罪とは何を意味するのか？
１０．それは聖母が無原罪に見えるという「外観の法則」か？
１１．あるいは、汚れない「教義」という意味か？

309 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/08(土) 10:27:39.60 ID:DVSjPHTl.net
１２．あるいは汚れない「教会」「新しいエルサレム」のことか？

863 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 16:42:20.39 ID:u51Ujjz4o

310 ：神も仏も名無しさん：2013/06/08(土) 20:30:34.30 ID:ruskMh3E.net
昔は父権主義の時代なので聖母といえど女性に重点を置く記述の必要性がなかったのでは？

311 ：神も仏も名無しさん：2013/06/09(日) 02:50:38.52 ID:jGeQwa2O.net>>287
こんにちは
もしこの「小さなヨハネ」氏がむかし「イエス・キリストは父なる神」という
スレッドをたてた方と同一人物なら、氏はそれらのカトリック著述家が
御父受苦論を支持しているという理解なのですよ　たぶん

312 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/09(日) 07:01:38.04 ID:Nsvu5kam.net
310
どうなのでしょうか。

311
全く仰るとおりです。

313 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 13:37:16.34 ID:3BtWNse3.net
４．主が神ご自身でありながら、同時に完全な「人間」であり、愛そのものの方で
　　あるなら、福音書における主の聖母に対する冷淡とも見える態度は到底理解で
　　きない。

カナの婚礼のことを言っているなら、ワルトルタでキリストが丁寧に説明されていますよ。

311
御父受難説を支持するのは自由ですが、カトリック教会で洗礼を受けて所属し、
カトリックの聖体を拝領しながら、公然とその教えを否定するとは、場合によっては
破門にも値する行為ですよ。
その行為の不誠実さ、こざかしさ、ずるさに羞恥心を感じないのでしょうか。
それでいて、主の啓示とか真理とか、愛とか、どの口でそんなことが言えるのでしょうか。
自分がいわば聖堂の神の前でウソをついているも同然なのに。
その感覚が理解できません。

864 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 16:57:59.88 ID:u51Ujjz4o

314 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/09(日) 16:06:10.79 ID:Nsvu5kam.net
313(>>863)
ワルトルタが真実であることを紹介するために申し上げたのです。
そのように、主は段階を追って啓示されるのだと。

御父受難説というのを詳しくは知りませんが、私の信じていることはまさに
御父ご自身が人類を救うためにこの世に降り磔にされたということに他なりません。
御父受難説はカトリックでは認められていないのですか？
ではなぜイザヤやマザー・テレサはこのように言うのですか？

イザヤ９・５
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は「驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君」と唱えられる。

マザー・テレサ／わたしはあなたを忘れない／P６０
「神のたいへんな謙遜さを見てください。全能の神が幼子として来られたのです。」

主は教会の分裂を望まれていません。主を神ご自身と信じるものがカトリックに
行ってどうして悪いのでしょう？　あなたが拒否しても主は許されるでしょう。

マルコ１０・１３〜１６
「イエスに触れていただくために、人々が子供たちを連れて来た。弟子たちはこの
人々を叱った。しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。『子供た
ちをわたしのところに来させなさい、妨げてはならない。神の国はこのような者た
ちのものである。はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなけ
れば、決してそこに入ることはできない。』そして、子供たちを抱き上げ、手を置
いて祝福された。」

865 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 18:08:31.47 ID:u51Ujjz4o

316 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 22:20:50.35 ID:hp+tqV/p.net
話をすり替えないでください。私はここで「主が神であるかどうか」について
話しているのではありません。三位一体論も含め、個々の教義以前に、
あなたの態度を問うているのですよ。

カトリックの洗礼を受けたと言うことは、カトリックの教えを真理と認めて受け入れます、
と神の御前で誓約を立てたということです。

ところが、スウェーデンボルグを支持するということは、
カトリックの教えを真っ向から否定するということです。
約束を破っているではないですか。あるいは、心をごまかして、
神父にも周りの信徒にも、カトリック信徒のふりをして所属しているということですか。

317 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 22:24:08.10 ID:hp+tqV/p.net
心の中では実はスウェーデンボルグを支持し、彼の言うように
「この法王派たちには真理がまったく欠けている、彼らの言う三位一体論も、
聖人崇敬も誤りである」と否定しつつ、聖人と聖母に執り成しを祈る司祭に
「アーメン（然り）」と言うわけですか？

自分でおかしいと思いませんか？
これがどれほど矛盾しているか、本当にわからないのですか？

318 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 22:35:36.87 ID:hp+tqV/p.net
もう一度申し上げますが、小さなヨハネさん、あなたはヴァッスーラで言われる
「一致」について、 何も分かっていません。どんなに本文を引用しようとも、
あなた自身が全然中身を理解していないのは明らかです。
だから一冊一冊をもっと丁寧に読み込むべきだと申し上げているのです。

866 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 18:14:28.19 ID:u51Ujjz4o

319 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 22:47:09.80 ID:hp+tqV/p.net
主は一致は真理の上になされる。
真理を取り引きするのは偽のエキュメニズムであると言われています。
そして、全てのキリスト信徒、正教徒にもプロテスタント信徒にも、
ペトロつまり教皇の下に戻りなさいと再三呼び掛けておられます。
断固として教皇について行き、教会の伝統、
つまりカトリックの教えを護りなさいと言われているではないですか。

320 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 23:15:38.42 ID:hp+tqV/p.net
ところであなたのやっていることは、カトリック教会に所属しながら、
その教えを根本から否定する アタナシウス信条否定、サベリウス派支持という
初歩的な古典的異端教説（カトリックから見れば） を公に主張しているのです。
これこそが教会を分裂させる行為ではないですか。
どうやって一致なんてことが言えるのですか。
言っていることとやっている事が正反対なのにお気づきにならないのですか？

321 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 23:44:40.72 ID:hp+tqV/p.net
いかにも曲解されそうなので念のため追記しておきますが、私は主が神でないとか、
キリストが神でないとか主張しているわけではありません。
ご存じの通りカトリックを含む正統派教会はほとんどアタナシウス信条を採用しており、
そこには御子キリストが神であると何度もはっきり書かれています。
ですからキリストは神ご自身です。当たりまえです。

867 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 18:37:13.04 ID:u51Ujjz4o

322 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/09(日) 23:50:47.21 ID:hp+tqV/p.net
要約しましょう。小学生でもわかる理屈です。

どの共同体にも基本ルールってもんがある。
グループの中に留まってその恩恵を受けたいなら、基本ルールくらい守れよ。
その基本ルールが間違っていると思うなら外に出て、外でやれ。
信じたフリして、従うフリして、心の中で面従腹背すんじゃねえ。

小さなヨハネさん、これでおわかりいただけますか？


324 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/10(月) 06:00:39.25 ID:mhaFBtDV.net
322
>小さなヨハネさん、これでおわかりいただけますか？

いいえ、分かりません。
私は主に従っているだけです。
あなたに従う理由はありません。

ヨハネ１０・４、５
羊はその声を知っているので、ついて行く。
しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。

325 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/06/10(月) 06:15:38.95 ID:mhaFBtDV.net
ほかの者たちの声を知らないからである。

868 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 18:50:45.63 ID:u51Ujjz4o

326 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/10(月) 23:11:51.11 ID:LML82ccQ.net
あなたはぜんぜん主に従ってはいませんよ。自分の理性に従って、
神のみ言葉をつまみ食いし、都合良く使っているだけです。

私が言っていることは、私個人の意見ではありません。
カトリック教会の公式な見解、つまり主の言うことををそのまま代弁しているだけです。
あるいは、あなたが挙げているカトリックの著述家が言っていること、
つまり、主の言っていることをそのまま代弁しているだけです。

327 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/10(月) 23:16:19.03 ID:LML82ccQ.net
それで、あなたは私の最初の問いにもぜんぜん答えず、逃げているではないですか。
カトリック教会の教えを真理として受け入れますと宣言して、カトリック教会で洗礼を受け、
カトリック教会に所属しているのに、その誓いも約束も破って平気とは、
秘跡の軽視以外の何物でもないですよ。

328 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/10(月) 23:30:52.53 ID:LML82ccQ.net
まあ、小さなヨハネさんが納得しなくとも、読む者がこの方の自己矛盾に気がつけば、
それでよいのです。小さなヨハネさんの個人的な無理解からくる誤謬ではなく、
私が主が啓示されている真理をこのスレに書き続けましょう。

スウェーデンボルグは、少し調べればわかりますが、
基本的に伝統教会の採用する三位一体否定であり、
分類すればサベリウス派という古典的な異端と同じ内容の三一論を主張しています。
三位一体否定ですので、エホバの証人と同じように、言葉の定義上、
「キリスト教」ではありません。
ですが、それを主からの啓示と信じる人々もわずかながらいます。 そういう人々は、
新教会、ジェネラルチャーチなど、スウェーデンボルグに乗っ取った教会を立ち上げています。

869 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 19:06:07.71 ID:u51Ujjz4o

330 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 00:02:22.49 ID:u5S3DpMc.net
このスレは「スウェーデンボルグ派の教会や書籍」と題名がつけられています。
スウェーデンボルグや新教会について大いに語って頂ければ良いし、それ自体
私の関知するところではありませんが、カトリックの著作家と一緒くたにして紹介され、
おまけに、「スウェーデンボルグは主の啓示であり真理だが、
教会はカトリックが良いと思います」と発言されたり、
当のスレ主自身がカトリックに所属しているとなると、これはカトリック側としては問題です。
よく知らない人々が間に受けたりすると困ります。ですので、
カトリック教会として、そんな行動や、そんな主張がが許されているわけではない、
ということを明確にしておくのは意義があるでしょう。

332 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 00:15:41.83 ID:cN8cw6Xe.net
329
> 新教会
>http://www.arcanapress.com/Newchurch.htm
>日本新エルサレム教会
>http://navitokyo.com/

大きく分けて、ジェネラルチャーチ系と、ニューチャーチ系があって、実は
スウェーデンボルグ派内でも解釈を巡って二派に分裂しているんですよね。
小さなコミュニティなのに。

小さなヨハネさんは、じつはスウェーデンボルグ派教会にも否定的なんですよ。
わたしゃ彼のサイトをずっと昔から知ってますからね。彼の立場は大体知っています。
こういうどっちつかずの中途半端な状態を、私の知る限り10年以上続けていらっしゃるんですよ。
下手するともっと長いかもしれませんね。
「イエス・キリストは父なる神」が2002年くらいでしたっけ？

870 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 19:32:07.38 ID:u51Ujjz4o

333 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 00:33:07.21 ID:cN8cw6Xe.net
問題おおありですよ。新教会にいてカトリックの教義を否定するなら、まあ、言っていることに
一貫性はありますよね。でも、カトリックの教義を思いっきり否定しつつ、カトリックに所属する
ってのは問題ですよ。ヴァッスーラやワルトルタや「キリストにならいて」と、スウェーデンボルグは、
水と油、教えていることがまるで正反対です。
比較するのはかまわないけれど、一緒のように語られるのは、
カトリック側としては看過できないですよ。

論破を目的としているわけではありません。論破というならとっくにもうしています。
ことが信仰にかんすることですからね。

334 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 00:46:58.03 ID:cN8cw6Xe.net
スウェーデンボルグがどれほどアンチ・カトリックであるか見てみましょう。
英語サイトで申し訳ない。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_New_Church#Roman_Catholic_Church


これによれば、スウェーデンボルグはカルケドン公会議と教皇首位権を完全否定しています。
とくにマタイ福音書16:18-19で言われているペトロとは教皇ではないとはっきり言っています。
それは「主への信仰」だと（新しいエルサレムとその天的な教義108）。
おや、小さなヨハネさんと言っていることが違いますね。
全体に、カトリック教会と教皇の権威は完全否定です。

871 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 19:54:55.74 ID:u51Ujjz4o

336 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 00:54:57.69 ID:cN8cw6Xe.net
で、スレ主の「小さなヨハネ」というハンドルはおそらくマリア・ワルトルタから
来ていると思われますが、それほどまでにこよなく愛するワルトルタにおいてキリストが
何と言われているか見てみましょう。tenshikan.jp/itomagoi.htm

1947年2月3日　イエズスは言われる。
『この作品の賜物の最も深い理由は わたしの代弁者が知っている他の多くの理由の中でも、
わたしの聖なる代理者であるピオ十世により糾弾された近代主義が、ますます害ある
人間的教えにおいて、わたしの代理者に代表される聖なる教会を変性するこの時代に、
次に挙（あ）げる項目を 否定する者たちと戦うように、更なる手段を有すること。

337 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 01:00:46.85 ID:cN8cw6Xe.net
「ドグマの超自然性。キリストの神性。信仰においても、彼について伝承された歴史(福音書、
使徒行録、使徒書簡、 聖伝)においても、神であり、真の、完全な人であるキリストの真理。
パウロとヨハネの教え、およびニケア、エフェソ、カルケドンの公会議が決定した教義、
また、わたしから口頭で教えられ、吹き込まれた真の教えのような、より最近の他の教え。
神の知恵であるがゆえに無限なわたしの知恵。
ドグマの、諸秘跡の、そして唯一、聖、公、使徒継承の教会の神的起源...」

なんということ？　カルケドン、教皇首位権、カトリックの聖伝、キリストの両性論、
全部肯定されていらっしゃる！
スウェーデンボルグとは、何から何まで完全に正反対のことを言われている！
これでどうやって、両方を神の啓示だと信じることができるのでしょう？　
これが矛盾でなくて何でしょうか？
.....でも多分、「小さなヨハネ」さんは、答えてはくださらないでしょうね。
もったいない、本当に残念です....

872 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 20:12:18.90 ID:u51Ujjz4o

338 ：フレデリック ◆R9u5o717Q6 ：2013/06/11(火) 01:32:56.62 ID:cN8cw6Xe.net
小さなヨハネさんはあるところで、
「スウェーデンボルグは聖母（母）は教会を意味していると言います。」
と書いています。

これは明らかな勘違いです。スウェーデンボルグは絶対にそんなことは言いません。
もしあるというなら、ソースをお願いします。要するに、いろいろなものが心の中で
ごちゃまぜに なっているからこんな勘違いをしてしまうんですよ。
小さなヨハネさんはきっと善良な、良い方に違いありません。人柄の良さがあちこちに
にじみ出ているのを感じます。きっと優しくて謙虚なよい信者さんに違いない。
だからこそ、こういった矛盾の重大さに気付いて欲しいと思うんですよね。
余計なお世話なのはわかっていますけれどね。

ま、言うべきことは言いました。いつか主が照らしてくださり、
気付いてくださるのを祈ります。

339 ：神も仏も名無しさん：2013/06/11(火) 03:48:46.55 ID:3FP6hf3/.net
333(>>870)
その気持ちはわかるんですけどね。スウェーデンボルグ派の教会や書籍とは
もう違う話題ですね。 小さなヨハネさんのスウェーデンボルグ理解というか
カトリック著作者とスウェーデンボルグの関係の理解でしょう？
論破なり反駁なり好きに呼んでくださっていいのですが、
小さなヨハネさんのサイトをご存知なら彼のメアドもご存知なんですよね？　
スレの話題とかけ離れたことは個人間でするのがいいんじゃないかな

なおスウェーデンボルグ派からみても彼がカトリックやニューエイジの幻視家と
スウェーデンボルグをまぜこぜにすることはおそらく困ったことなのですが、
その指摘はすでに数年前になされています。見る人が見れば、わかるのです。
おそらくこのスレを小さなヨハネさんに占拠させるがままにしていることは
彼らなりの回答なのだと思いますよ。

873 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 23:17:47.85 ID:u51Ujjz4o

>>835-872

スウェーデンボルグ派の教会や書籍　（2011/09/28）
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317199564/221n-
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317199564/221n-

スウェーデンボルグ派の教会や書籍　（2011/09/28）
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1317199564/221n-

874 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 03:01:04.33 ID:B7vY1KDYh

Q. 神はいると思う？　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　いない┐　　　┌───わからない
　　　　 　│ _..-ｰ''''''l'''''― ..、
　　　　　.／ 　 .ｌ,　　|　　　　 ｀''-、
　　　.／　　　　 .ｌ　 .|　　　　　　　＼
　　 /ゝ､　　　　　ｌ.　|　　　　　　　　 ヽ
　 ./　　 .｀'-､　 　 ｌ. |　　　　　　 　 　 ｌ
　│　　　　　 ﾞ''-､ .ｌ,|　　 　 　 　 　 　 l
　 |　　　　　　　　 ｀'″ 　　　　　　　　 |
　│　　　　　　2ちゃんねるで見た 　,!
　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 ./
　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ｀'-､　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　｀''ｰ　..........　-‐'″

875 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 06:30:02.95 ID:B7vY1KDYh

　　　　　　　　 ＼　　　　　　神と言えば？　　　 　　　　 　 /
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ∧＿∧ ∩ぼるじょあ　 /　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　　　∧＿∧
電波板スレだって ＼　　　　　　（　・３・ ）ノ＿＿＿___　 /　 （ 　・３・）　　　（・３・　 ） 　　　　（・３・　）
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　⊃
　　　　　　　　　（･3･ ）＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉くく　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　（＿.）（＿）　（＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『ぼるじょあ◆yBEncckFOU』
　 ／　（　・３・ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ ぼ　ま ＞ 共同体で連続体で群生体のぼるじょあ◆yBEncckFOUは、
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ る　た ＞無限の知識と無尽蔵の体力を持っている。
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ じょ　　＞ 名前欄に「ぼるじょあ#ぶるじょあ」って書くとぼるじょあに。
――――――――――――――― ＜ あ　 　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 　スレを 　 　 ＜ か　　 ＞ 　 　 ∧＿∧ ﾌﾟｯ ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ 　・３・）立てまくってる　　∨∨∨ ＼　　 （　・３・ ）　　（・３・　 ）＜　質問しろYO
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　 　 /　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾙｪ 　 /　∧＿∧ ﾎﾞﾙ＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾙｪ ./γ(⌒)・３・） ｼﾞｮ　＼ 　 ；)　（ 　　 ；）　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　ア　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／　　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　 ＼　　　 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　.|_）

876 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 17:07:32.68 ID:B7vY1KDYh

ｷﾞｼｷﾞｼ　　　　＼　割れﾉｰﾄﾝ 先生！ ／
　　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　　　＼ ！ 無反応 ！ ／ ／ 　 U　ヽ　:::U:
　　　ｱｯｱｯ ｲｸｰッ 　 ＼　∧∧∧　／　/●　 　●　　:::;;;::;;:
　　　　（・ω・｀*） 　　　＜ な カ ＞　 　|　（_人__）　　　U ::;;
　　 ＿|￣￣||＿）＿_　 ＜予 ワ ＞　　 |　 　　　　U.....::::;;:;;:
　／旦|――||/／ ／|　＜感 イ ＞　 　 ヽ　　　　　.....:::;;;;:;;:;
─────────＜ !!!! ソ ＞──────────
　　,r'"j　 ｱﾋｬ　　i^'!、 ＜ !!!! ス ＞ ジャンプ.lzh　　　　　　.exe
　 　 ∨∨∨　　　　　　　　　| |＼
　　　<(●)>　<(●)> 　 ／　　　＼　 　（ ´・ω・） | |≡|
　　　　 （.::.;人..;:::） 　 ／利用する＼　（　　つ/￣| |／
　　　　　｀|il∪!il|´ ／　便利じゃん　＼ヽ　 |二二二二

877 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 17:21:44.90 ID:B7vY1KDYh

キリスト教の歴史　〜キリスト教の成立とカトリック　イエスの教えとアタナシウス派〜

◆キリスト教の成立
・イエスが生きた時代のユダヤの宗教
ユダヤ教はユダヤの民の受難の歴史から生まれた宗教で、
ヤハウェを唯一神として、独自の選民思想や戒律主義、
メシア信仰（救世主が現れユダヤの民を救うという信仰）などがその特徴でした。
最後の審判や天使・悪魔の思想には東方のゾロアスター教の影響が色濃くありました。

イエスが生きた時代、ユダヤ人はヘロデ王の王国で生活していました。
この時代ローマ帝国は拡大を続け、強大な国家となっていたため、
ヘロデ朝王国はローマに忠実な王国となっていました。

このころユダヤ教内部では、伝統的なユダヤ教の知識を独占しようとするパリサイ派
という集団が現れました。極端に宗教儀礼を重んじたため、形式的になりすぎ、
次第に堕落していったようです。

ここで登場したのがイエスでした。
イエスはパリサイ派を批判し、ユダヤの律法ではあらゆる人を救うことは出来ず、
階層や身分に関係なく神は助けるという教義を元に、布教活動を始めました。
王国の大半はローマの属州となっていたため、ローマの搾取に苦しんだ貧民を中心に、
救いを求める人々が多くいました。

　　※属州というのは、ローマ帝国の支配地域の中でも最も搾取された場所で、
　　　総督と徴税請負人によって管理されました。　彼らの多くは本国が定める
　　　以上に搾取を行い、本国送金分以外税を自分の利益としていました。

布教活動の結果、次第に貧民を中心に信徒が増え、
イエスは救世主であると人々に信じられるようになります。

878 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 17:26:15.50 ID:B7vY1KDYh

救世主のことをヘブライ語でメシアといいます。
メシアのギリシア語訳がクリストスそれが日本語訳となりキリストとなったのです。

　　※メシアの意味は「油（膏）を注がれた者」という意味で、
　　　当時の王や司祭は就任の際に油を注がれ正統な立場となったのです。
　　　そのため、油を注がれた者とは人々を導く指導者の意味としても用いられたため、
　　　信徒を導く救世主としての意味合いも含むようになりました。

伝統的なユダヤ教の司祭やパリサイ派の人々はイエスを危険視したため、
時のローマ総督ポンティウス=ピラトゥスに引き渡され、イェルサレムの
ゴルゴタの丘で処刑されます。

その後使徒たちの間では、イエスが復活したという信仰が生まれ、
原始キリスト教が始まったのでした。


◆キリスト教の拡大

イエスの死後、その信仰は彼の弟子（使徒）によって広められました。
第１の使徒ペテロは各地に伝道師として活躍し、多くの教会が建設されました。

また、パリサイ派の一員として当初キリスト教徒を迫害していた
パウロが改宗して、ユダヤ人以外の異邦人に教義を広めていきました。

こうした伝道活動の結果、１世紀後半には東方の様々なギリシア都市や、
帝都ローマにも教会が建立されるようになったのです。

　　※教会はもともと信徒の集会所を指します。
　　　ギリシア市民の民会（ekklesia）からきていて、
　　　スペイン語のIglesiaという単語にその名残が見られます。

879 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 17:49:41.58 ID:B7vY1KDYh

◆キリスト教徒の迫害

キリスト教徒の迫害はその成立と共に始まりました。
特に伝統的なユダヤ教徒はしばしば彼らを迫害し、
ローマ帝国も多神教を認めないキリスト教徒に寛容ではありませんでした。

６４年に帝都ローマで大火が起こると、時の皇帝ネロは
その罪をキリスト教徒に押し付けました。
その結果ローマ帝国として初めての迫害が行われ、
ペテロやパウロをはじめとする多くの信徒が殉教します。

　　※殉教というのは自分の信仰心を貫くために命を落とすことを指します。

これ以降、ローマ帝国は異教徒としてキリスト教徒を厳しく弾圧するようになりました。

迫害の始まりと共に、キリスト教徒は地下に潜り、
カタコンベという地下墓地を作り、そこで礼拝を行うようになります。
度重なる迫害にもかかわらず、ひっそりと信仰を守りながら、
信徒を着実に増やしていきました。


◆キリスト教会組織の成立

こうして信徒が増える中、教会内にも序列が生まれてきます。
ローマやイェルサレムなどの大教会が、各地の教会を指導する立場となり、
各教会内も司教を頂点とし、司祭がその下に仕えるという
ピラミッド型組織が形作られるようになりました。

880 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 18:11:33.36 ID:B7vY1KDYh

◆経典の確立

キリスト教は、初期の頃ユダヤ教の聖書やイエスの言葉を用いて信仰していました。
信徒が増えるにつれ、各地に広がる人々に経典が必要になりました。
その頃のキリスト教では、ユダヤ人以外の異邦人にも信徒がおり、
文章にまとめる必要性が出てきたのです。

使徒たちが互いに送った書簡や、各地のイエスにまつわる物語がまとめられ、
２世紀初めに新約聖書が生まれます。

これ以後、ユダヤの苦難の歴史をまとめたものを旧約聖書、
イエスの言行や受難、使徒の書簡をまとめたものを新約聖書
として用いるようになりました。

　　※旧約とは古いユダヤの神との契約を意味し、
　　　新約とはイエスの誕生以後新たに神から授かった契約という意味で区別されました。
　　　新約聖書は、ヘレニズム時代の共通語コイネーで書かれました。

経典と共に、各地の教父質によって正統教義の確立も始まります。
ユダヤ人のみならず、ヨーロッパ全土に広まったキリスト教徒は、
様々な人種に広がったので、統一した教義がないとバラバラになる
おそれがあったのです。

881 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 18:31:34.56 ID:B7vY1KDYh

◆ローマ帝国による大迫害とミラノ勅令

３世紀の半ばからローマ帝国は軍人皇帝時代を迎え大混乱となり、
その収束を果たしたディオクレティアヌスが皇帝に即位します。
ディオクレティアヌスはローマ社会の安定のためには、
宗教の統一が必要だと考えたので、ローマの伝統的な多神教と、
皇帝崇拝をローマ帝国領民に求めました。
ところが一神教のキリスト教徒はこれに応じず、
ディオクレティアヌスはキリスト教徒に対する徹底した迫害を開始します。

しかしネロ帝の時と同様に、殉教者たちは崇められ信仰の対象となり、
キリスト教の勢力は衰えることはありませんでした。

ディオクレティアヌス帝の死後即位したコンスタンティヌス帝は、
キリスト教の影響力の大きさを認識し、
３１３年ミラノ勅令でキリスト教を公認しました。

882 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 18:39:50.32 ID:B7vY1KDYh

◆正統教義の論争
キリスト教内では、１世紀ごろから教義の正当性をめぐって
激しい論争が起こっていました。
特に、ミラノ勅令以後キリスト教がローマ帝国によって公認されると、
教義の正当性論争は激しさを増します。
このころ、大きく分けて二つの宗派が対立していました。

》アリウス派
アレクサンドリア教会の聖職者であったアリウス（２５０年頃〜３３６年）が主張した宗派で、
イエスに人性を強く認め、神とは別のものとして捉えたものです。

》アタナシウス派
同じくアレクサンドリア出身の教父アタナシウス（２９５年頃〜３７３年）が主張した宗派で、
父なる神、その子であるイエス、精霊の 3 者は等しく不可分であるとし、
イエスの神性を強く認めていました。

この二つの宗派は、イエスの人性と神性を違いとして、
互いに相容れないものとなっていたのです。

この論争を決着させるべく、コンスタンティヌス帝は３２５年ニケーア公会議を開き、
アタナシウス派を正統とし、アリウス派を異端とする決定を下します。

こののち、正統派となったアタナシウス派は三位一体説を確立し、
カトリック教会の礎となっていくのです。

また、エウセビオスというパレスチナの教父が使徒の時代から３２３年頃までを記述した「教会史」、
旧約聖書の時代から３０３年までの歴史を記した「年代記」を書き上げ、キリスト教史が確立します。
エウセビオスは同時に神寵帝理念という考えを主張しました。
これは、皇帝位は神から授かったもので、その権威を持って統治するべきというものです。
神寵帝理念はその後ビザンツ帝国に受け継がれ、のちの皇帝教皇主義を確立するきっかけになり、
その後のヨーロッパの王権神授説の根拠ともなりました。

883 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 18:52:02.84 ID:B7vY1KDYh

◆キリスト教の国教化と教父の活躍

この間、ギリシア宗教を復興しようとしたユリアヌス帝の
迫害を受けながらも拡大を続けたキリスト教は、
次のテオドシウス帝の時代、ついに
３９２年ローマ帝国の国教として認められるようになるのです。

国教となった結果、キリスト教会は免税などを通じて豊かになり、
政治や人々の一般社会に対しても影響力を持つようになりました。
ローマ教会の地位が高まり、
４世紀にはコンスタンティノープル、アンティオキア、
イェルサレム、アレクサンドリアを含めた
五大教会が権力を持つようになります。

それと並行して、教父ヒエロニムス（３４２年頃〜４２０年）が
ローマ帝国の公用語のラテン語に聖書を翻訳し、
神学という学問が生まれました。

そしてローマ帝国末期最大の教父アウグスティヌス（３５４年〜４３０年）は
「告白録」で自分の改宗の経緯を綴り、「神の国」という著作を通じて、
末期のローマを救うのは神と教会への信仰にほかならないという主張をし、
キリスト教会の権威を最大限に高めました。

884 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 19:08:05.92 ID:B7vY1KDYh

◆様々な宗派と宗教会議

ローマを中心とする正統派キリスト教が確立する一方で、
様々な宗派が生まれていきました。
ニケーア公会議で異端となったアリウス派は、
ローマ帝国外のゲルマン民族に広まり、
キリストの神性と人性を完全に分離させるネストリウス派が現れましたが、
４３１年のエフェソス公会議で異端とされました。
異端となったネストリウス派は東方での布教活動を行い、
ササン朝ペルシアを経て中国に伝わり、景教と呼ばれました。

また、他にも、キリストには神性しかないとする単性派も興りましたが、
４５１年のカルケドン公会議で異端とされ、
以後はエジプトのコプト教会やシリア教会、アルメニア教会などに広がりました。

主な宗教会議とその内容

年号　　　　 会議名 　　　　　　　 　内容
３２５年 　ニケーア公会議　　　　 アリウス派が異端とされる
４３１年 　エフェソス公会議　　　 ネストリウス派が異端とされる
４５１年 　カルケドン公会議 　　　単性派が異端とされる

http://manapedia.jp/text/213

885 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 19:24:19.59 ID:B7vY1KDYh

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キリスト教の発展

・コンスタンティヌス帝の治世になると、
313年にミラノ勅令が出され、キリスト教信仰がローマ帝国内で公認された。
コンスタンティヌス帝はその後対立していたリキニウス帝を破り、
4分割されていたローマ帝国を再び統一する。
こうしてキリスト教は皇帝権と結びつき、地位を確立していった。

・コンスタンティヌス帝は325年にニケーア公会議を開催し、
当時まだ確立していなかった教義を決定した。
この会議により、イエスに人性を強く認めるアリウス派が異端となり、
イエスの神性を認め三位一体説を唱えるアタナシウス派が正統教義となった。
ローマ帝国を追放されたアリウス派はその後ゲルマン民族に伝道された。

・キリスト教初期の時代、キリスト教会に承認された教父という
著作家が活躍し、キリスト教教義の確立に重要な役割を果たした。
キリスト教最初の教父がエウセビオスで、
使徒の時代から323年までを記した『教会史』、
旧約の時代から303年までを記した『年代記』を残した。
また、皇帝位は神から授かったものであるという神寵帝理念を定式化し、
後のビザンツ帝国やその後の王権神授説の根拠とされた。

・キリスト教は背教者ユリアヌス帝の迫害を受けつつも信者が増加し、
テオドシウス帝により380年キリスト教信仰が強制され、
392年に他の宗教がローマ帝国内で禁止となり正式に国教となった。

886 ：神も仏も名無しさん：2015/03/26(木) 19:36:49.40 ID:B7vY1KDYh

・ローマ帝国末期にはマニ教に影響を受けた最大の教父アウグスティヌスが現れ、
『神の国』、『告白録』などを著した。
アウグスティヌスの思想は、その後中世スコラ哲学に大きな影響を与えた。

・431年には、皇帝テオドシウス2世によりエフェソス公会議が開かれ、
ネストリウス派を異端として追放した。
ネストリウス派はその後ササン朝に伝道し、
唐代の中国に伝わり景教と呼ばれた。

・451年には、皇帝マルキアヌスによりカルケドン公会議が開かれ、
単性論派が異端となり追放された。


教義 内容
アタナシウス派　　 ニケーア公会議（325年）で正当教義となる。
　　　　　　　　　　　神・イエス・聖霊の3者を等質で不可分としイエスの神性を強く認める。

アリウス派 　　　　ニケーア公会議（325年）で異端とされる。
　　　　　　　　　　イエスの人性を強く認める。追放後ゲルマン人に伝道。

ネストリウス派　　 エフェソス公会議（431年）で異端とされる。
　　　　　　　　　　　イエスの神性と人性を分離した説を主張。
　　　　　　　　　　　追放後ササン朝や唐（景教）に伝道。

単性論派 　　　　　カルケドン公会議（451年）で異端とされる。
　　　　　　　　　　　イエスに神性のみを認める。
　　　　　　　　　　　追放後エジプトにコプト教会などを建てる。

http://manapedia.jp/text/2489

887 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 02:28:43.10 ID:Y4byljXsb

【アリウス派 】　Arianism
アレクサンドリアの司祭アリウスが唱えた異端説を奉じる一派。
アリウスは三位一体説において，子は世界創造以前に
父からみずからの存在を直接に受けている点で
他の被造物と異なっているが，なお神とは異質であり，
他の被造物と同じく無より造られたと説いた。

【アリウス派 】
アレクサンドリアの聖職者アリウスArius〔250ころ-336ころ〕
（ギリシア名アレイオス）の教説，またはその信奉者。
アリウスは，父なる神と子なるキリストは〈異質的（ヘテロウシオス）〉
だとする説を立て，一時は東方全域に支持者を得たが，
325年ニカエア公会議で弾劾された。

【アリウス派 】
ニケーア公会議でイエスの神聖を否定して異端とされたキリスト教の一派。
ローマで排除されゲルマン人に広がった。

キリスト教がローマ領内で広がっていく過程で生まれた教義の一つで、
アリウスはアレクサンドリア教会の長老であった。
彼は、神の本性はいかなる分割もありえないものであるから、
キリストは神から放射されたもの、したがって神に従属するものでなければならない。
キリストの本性は、神聖ではあっても、神性ではありえない、
その本性は神の本性とは異質のものである、と主張した。
つまり、平たく言うと、イエスはやっぱり人だった、ということ。

前３２５年のニケーア公会議で異端とされたためローマ領から追放され、
主として北方のゲルマン人に布教されていった。
そのわかりやすい教義は、ゲルマン人の土俗的な信仰と合体して
独特なキリスト教となっていく。　

888 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 04:37:25.50 ID:Y4byljXsb

アタナシウス【Athanasius】
（295頃〜373） アレクサンドリアの司教。ニカイア公会議に出席，以後アリウスと抗争し，
三位（さんみ）一体説を唱え，キリストの神人同質（ホモウーシオス）を説き，
カトリックの正統教義を確立した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【アタナシウス派】

イエスの神性を認める教義を主張してニケーア公会議で正統とされ、さらに
神とイエスと精霊の三位一体説をキリスト教の正統教義として体系づけた。

　キリスト教の盛んであったローマ時代のエジプトの、アレクサンドリアの司教であった
アタナシウスは、イエスは神の子であり本質において神性を持つと主張し、
イエスの神性を否定して人性とみるアリウス派に反対した。
両派の対立は深刻となったため、３２５年にコンスタンティヌス帝によって
ニケーア公会議が開催され、アタナシウスの説がローマ教会の正統の教義とされた。

《アタナシウスの教義》

　アタナシウスの説いたことは、「哲学的、論理的であろうとなかろうと、
キリストは本当の神性を持ち、まさに神自身と全く同質である」とということであった。
論理的ではないけれども、これはキリスト教の伝統的なキリスト観であり、
多くの素朴なキリスト教徒たちは、自分たちの救いを神なるキリストに託していたのであった。
そして、イエスは神聖ではあるがあくまで人の子であり、神そのものではない、という
アリウス派とするどく対立した。ニケーア公会議で激しい論争の結果、正統とされ、
後にさらに神とイエスを一体と見るこの考えに、聖霊にも神性を認める考えが結びついて、
後に三位一体説が出来上がる。

アタナシウスの死後の３８１年に召集された第一コンスタンティノープル公会議で
アタナシウスの三位一体説が正統信条として確定した。後にカトリック教会の信条は
「アタナシウス信条」と言われるようになった。

889 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 05:00:50.51 ID:Y4byljXsb

《キリスト教の成立》（ミラノ勅令、ニケーア公会議、アタナシウス派など）　

◆キリスト教の成立◆
・キリスト教成立以前、紀元前5世紀に成立したヘブライ人のユダヤ教が主な宗教であった。
ユダヤ教は一神教で、選民思想、契約・戒律主義、メシア信仰などの終末思想などが特徴である。
メシアとは救世主のことで、「最後の審判」の際に信者を救済する人物のことである。

・ナザレ出身のイエス（紀元前7頃/4頃〜30頃）がメシアを自覚し、
選民思想や戒律主義を極端に重視するユダヤ教パリサイ派と対立するようになった。
イエスは神による絶対愛と隣人愛を説き、ペテロやヤコブ、ヨハネら12人の使徒を持ったが、
弟子の一人ユダの裏切りにより、ローマ総督ピラトに引き渡され、十字架の刑で処刑された。
伝説では後に復活し、その教えがさまざまな地域に広まった。

・キリストとは、メシアのギリシア語訳で、「膏をそそがれた者」の意味。
古くよりイスラエルにおいては、預言者、祭司、王などの就任に際して
膏を塗る習慣があったため、ナザレのイエスはイエス=キリストと呼ばれるようになる。

・イエスを処刑したポンティウス=ピラトゥスは当時ローマ帝国の領土だったユダヤの総督で、
イエス処刑の際のローマ皇帝は、第2代ティベリウスである。

890 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 05:02:01.87 ID:Y4byljXsb

《キリスト教の成立》（ミラノ勅令、ニケーア公会議、アタナシウス派など）2

◆キリスト教の迫害と経典の成立◆

・イエスの12使徒の中でも、ガリラヤ湖の漁師出身の ペテロ、
パリサイ派のユダヤ教徒から回心したパウロなどが重要な使徒であった。
この2人はその後ネロ帝の迫害を受け殉教し、ペテロはのちに初代ローマ教皇となり、
パウロの「信仰によってのみ義とされる」という神学は、その後
教父アウグスティヌスやルターの宗教改革に大きな影響を及ぼした。

・一神教であるキリスト教は、次第にローマ帝国内に広がっていくが、
アウグストゥス以降はじまった皇帝崇拝と相容れなかったため、
これを拒否するキリスト教徒は時代ごとに迫害された。
ローマ大火の責任をキリスト教徒に負わせたネロ帝の迫害（64年）、
ローマの伝統神と皇帝崇拝を強化しようとしたディオクレティアヌス帝の大迫害（303年）
など、キリスト教徒に対する弾圧は続いた。

・初期キリスト教徒はこうした迫害を逃れるため、
カタコンベという地下墓地で礼拝をおこなった。
2〜4世紀にかけて、キリスト教の経典として『新約聖書』が成立した。
『新約聖書』はヘレニズム世界で使われたコイネーで書かれ、
イエスの言行を記録したマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる福音書と、
ペテロ・パウロの伝道を記録した使徒行伝が含まれる。
これ以降『旧約聖書』、『新約聖書』はともにキリスト教の経典となった。

891 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 05:25:16.94 ID:Y4byljXsb

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892 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 05:46:09.24 ID:Y4byljXsb

カトリックの成立と発展　�@　〜カトリックの成立と首位権〜

◆カトリックとは
キリスト教は、その布教の過程でさまざまな宗派に分かれましたが、
その中でも長い間中心的な権力を保持し続けたのがカトリック教会です。
カトリックとは、もともと「普遍的」というギリシア語から来ています。

キリスト教は、ローマ帝国に迫害されながらも拡大を続けて、
313年にローマ帝国に公認され、
325年にニケーア公会議でアタナシウス派が正統とされ、
392年には帝国の国教に指定されます。

ローマ帝国の国教となったキリスト教は、さらに各地に広がります。
時と共に、各地に五本山という聖地が次々と誕生しました。
五本山は、ローマ・コンスタンティノープル・アンティオキア・
イェルサレム・アレクサンドリアの総大司教座教会のことです。
これらの聖地は、キリスト教徒にとって重要な場所となり、巡礼の対象となっていきます。

◆カトリックと首位権
五本山と中心として、キリスト教は発展していくわけですが、
時代と共にそれぞれの聖地に変化が現れます。
まず、アンティオキア、イェルサレム、アレクサンドリアは、
7世紀以降イスラム教徒に占領され、以降イスラム勢力圏に置かれました。
また、コンスタンティノープルは、ビザンツ帝国の成立と共に
ギリシア正教の総本山となります。
この時ローマが主張したのが首位権という権利です。

首位権とは、五本山のなかで最も権力を持つ首位教会としての権利のことです。
ローマはローマ帝国の首都であり、イエスの弟子ペテロの墓が存在するとされた
ことから、首位権を強く求めました。
これ以降、イスラム圏に組み込まれた三教会を除き、
ローマとコンスタンティノープルが激しく争うようになります。

893 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 06:01:04.28 ID:Y4byljXsb

カトリックの成立と発展　�A　〜カール戴冠とローマ教皇〜

◆ビザンツ皇帝からの自立
カトリック教会は、西ローマ帝国の滅亡後、アリウス派を信仰するゲルマン民族に
囲まれ、その保護をビザンツ皇帝に頼っていました。
しかし、首位権の争いが激しくなるにつれて、ビザンツ皇帝の権力を後ろ盾にした
コンスタンティノープル教会が、カトリックの権威を否定し始めます。
このような状況に危機感を覚えた教皇グレゴリウス1世（在位590〜604）は、
ビザンツ皇帝の支配から自立しようと考え始めます。

◆修道院と布教活動
グレゴリウス1世は、ビザンツ皇帝に変わるカトリックの守護者として、
フランク族に接近します。カトリックは更に、様々なゲルマン民族に布教活動を
行いました。この時、布教活動に重要な役割を果たしたのが、修道院でした。
修道院とは、伝道師となる修道士の養成機関で、
西方教会の修道院は「貞潔・清貧・服従」という掟がありました。
なかでも、529年にベネディクトゥスという修道者が
イタリアのモンテ=カシノ山に開いたベネディクトゥス派修道院が、
西ヨーロッパ布教活動の中心でした。

◆聖像崇拝論争
このような布教活動の拡大の一方で、
東西教会の対立は聖像崇拝論争を通じて深まります。
聖像崇拝論争というのは、聖人をかたどった彫刻や絵画の使用を
認めるか否かで争われました。というのも、キリスト教では
もともと聖像崇拝は禁止でしたが、ゲルマン民族をはじめとする
異民族への布教に、カトリックは聖像の使用を認めていたため、
東西教会で意見が割れていました。
726年になると、ビザンツ皇帝レオン3世が聖像禁止令を発布します。
これによって、カトリックはビザンツ皇帝にかわる政治勢力を
本格的に求めるようになるのです。

894 ：神も仏も名無しさん：2015/04/11(土) 06:16:08.21 ID:Y4byljXsb

◆フランク王国とカトリック
この様な状況の中、カトリックが目をつけたのが、フランク王国の宮宰カール=マルテル
です。カール=マルテルは、トゥール・ポワティエ間の戦いでイスラム勢力を撃退し、
フランク王国の英雄となっていましたが、フランク王国の実権を握るために新しい
権威を必要としていました。
ここでロンバルト族の攻勢に苦しむローマ教皇が保護を求めると、両者の利害が一致
しました。 751年カール=マルテルの子ピピンがメロヴィング朝を廃し、カロリング朝を
創始すると、教皇はこれを祝福します。
王となったピピンはイタリア遠征を行い、ロンバルト族を撃退すると、
ラヴェンナ地方とペンタポリス地方をローマ教皇に献上しました。
この「ピピンの寄進」によって、はじめて教皇領が成立しました。

◆カール戴冠
ピピンの死後、フランク王国は息子二人に継承され2つに分裂しますが、
その二人の死後、その息子のカールによって再びフランク王国が統一されます。
カールは、積極的に遠征を行い、774年宿敵ロンバルト族を滅ぼし、
ザクセン人やアヴェール人、イスラム勢力と戦い、領土を拡大して行きました。
遠征を繰り返した結果、フランク王国は西ヨーロッパの広大な地域を領土としました。
西ヨーロッパの盟主となったフランク王国に対し、ローマ教皇は
ビザンツ皇帝からの完全な独立を求め、カールの戴冠を試みます。
ときの教皇レオ3世は、800年、ローマのサン=ピエトロ寺院において、
カールにローマ皇帝の冠をかぶせました。
ここに、西ローマ帝国の権威が復活し、カトリック教会の勢力も拡大しました。
　※この西ローマ教皇レオ3世は、聖像禁止令を発布したビザンツ皇帝レオン3世とは別人。
カールは、国内政策において各地に巡察使を派遣し、中央集権体制を確立すると同時に、
学問も保護し、カロリング=ルネサンスという学問活動を支援しました。
このカールの戴冠はフランク王国だけでなく、ローマ教会やさまざまな思惑が
一致して起きた出来事でした。 同時に、カールの戴冠によって、
ギリシア・ローマ文化とキリスト文化、ゲルマン文化という三要素が初めて融合し、
西ヨーロッパ世界の基礎が形成されたたと言えます。

895 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 02:19:07.90 ID:e9TqodhNW

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896 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 02:41:28.77 ID:e9TqodhNW

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897 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 02:59:00.69 ID:e9TqodhNW

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898 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 03:12:43.44 ID:e9TqodhNW

>>5 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/03(水) 21:47:10.21 ID:MwyXSmD7
>>1-3
通りすがり氏
スレ立てどうも有難うございました。
テンプレまできちんと入れて下さって。
あなたのご親切に心から感謝致します。

主と聖母にも感謝。
ありがとうございます。
続けて良いということだと受け取りました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/seigaihunogoe.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Seibo%20no%20goe.htm

>>6 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/09/03(水) 21:57:04.03 ID:MwyXSmD7
マタイ２５・４０

そこで、王は答える。
「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人に
したのは、わたしにしてくれたことなのである。」

>>7 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2014/09/03(水) 22:05:52.65 ID:MwyXSmD7
マタイ２５・４１

それから、王は左側にいる人たちにも言う。
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために
用意してある永遠の火に入れ。」

899 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 03:32:52.55 ID:e9TqodhNW

.
.　地獄へは自分から行くのですよ。　　本当は人間が自ら地獄へ行くのです。　　

　　　　　　　　　あたかも神がそうされたように見えるからそういう表現で書かれているのです。　　
.
.　　「外観の法則」について学ぶことです。

　　　　　　　そうすれば、神は呪いも怒りもしなことが分かるでしょう。　　　　　　

.
　 　 　 　 ┌!　　　　　　　　　　　　　　　　神は私たちのような悪人にも
　　　 ┌─'└‐┐
　　　 　 ￣| |￣　　　　　　　　　　　　　　　太陽で照らし、雨を降らしてくださいます。
　　　 　 　 | |
　 　 　 　 └'　 　 　.∧_∧　　　　　　　　もし、神が私たちを愛すことをお止めになれば、　
　　　　　　　　　　　（ ´ー｀）ﾎ　　　　　　
　　　　　　　　　　　（　づ] ｒ‐′　　　　　　私たちは一瞬のうちに消えてなくなるでしょう。　
　　　　 　 　 　 　 l二二二二二!　　　　　
　　　　　　　　　　 | |||＿ｉｉ＿||| |　　　　　　　神のおかげで今、私たちは存在できているのです。
　　　　　　　　　　 | |||￣!!￣||| |
　　　　三三三三三三三三三三三三三三三三三　

900 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 04:14:28.64 ID:e9TqodhNW

.
264：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.日：2014/10/26(日) 22:23:49.72 ID:8J2GnT/2H

今日もつばめの雛のように上を向いて口を開け、舌を思い切り出して聖体拝領に与りました。
やはり、神なる主からホスチアを与えていただくことは大きな喜びです。
司祭は唯一の神なる主イエス・キリストを表象しているのです。

私は電車の中でよく新しい啓示群などを読みます。
主の聖言を持って行かないと逆に不安というか、何かを失ったようなと言うか、
とにかくよく持って行きます。

265 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.：2014/10/26(日) 22:37:05.89 ID:8J2GnT/2H

よくホスチアは主の肉、ぶどう酒は主の血であると言われますが、私は特に
そう思ったことはありません。内的な意味は神の愛と神の知恵という意味であり、
私たちと共にいる天使たちはそう思うのだそうです。決して主の肉と血を思い
浮かべるのではないのです。

私たちも同様であり、それを主からの聖いものとして受けているのが実際だと思います。

それはそうです。主が最後の晩餐で定められた時も主はパンとワインを私の肉、私の血
私の血とおっしゃいましたが、そうでないことは明らかでした。
誰でも常識のある人ならそこには何らかの意味があることは理解出来るでしょう。

901 ：神も仏も名無しさん：2015/04/12(日) 04:16:38.54 ID:e9TqodhNW

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