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公益財団法人日本ライフ協会の預託金2.7億円流用問題

1 :名無しさんの主張:2016/01/28(木) 17:56:22.51 ID:ju4z5xDx.net
身寄りのない高齢者の支援を謳う公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区、会員数2300人)が、
公益認定法の定める手続きを経ず、高齢者から将来の葬儀代などを、預託金として集め、
このうち、2.7億円を流用し、全理事が1月19日に引責辞任することが分かった。
公益法人を監督する内閣府の公益認定等委員会は是正勧告をしたものの、
穴埋めの見通しは立っておらず、協会は存続の危機に立っている。

協会は2002年に設立され、NPO法人などを経て、10年7月に公益財団法人認定を受けた。
ひとり暮らしの身寄りのない高齢者などが病院に入院したり、施設に入居する際の保証人を代行し、
万が一の時の身元引受や葬儀、納骨の手配なども家族に代わって一括して行う。
代表的契約プランでは、利用者が前納すべき総額約165万円の内、約58万円は預託金とされる。

協会は認定当初、預託金について弁護士が第三者として預かる「三者契約」を行うとして認定されて
いたが、認定後、三ヶ月で協会が預かる「二者契約」プランを無断で始めた。
事業内容の変更は委員会の認定が必要だが、協会は委員会に申請しておらず、
公益認定法違反の疑いが強い。

127 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 17:48:00.17 ID:mrFPQ7i1k
問題は追加支出が幾らだということと
また解約したら預託金は戻るのかということ
戻るとしたら69.4万円全額かそれともより少額か
また金銭管理など判断能力の低下に伴う支援は別料金なのは日本ライフ協会と同じ
そのことも加味しなければならない
それによってはアリコトラストの方がいいということになる
信用度は料金の高さと関係ないことは経験済み

ここは何か在宅マッサージ事業で成功してそこをテコにして身元保証事業をやり始めたらしい
福岡、東京、京都、小倉、熊本、鹿児島の住所が両事業所で同じ
職員10人で会員350人はこういうことで可能なんだろう

128 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 19:47:12.76 ID:mMf7Pt0w.net
こんなのは、トヨタ商事事件と同じだよ。騙された人には気の毒だが金は戻らない

当然、税金での補てんなんてありえない。当事者間で殴り合いでもして解決してください

129 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 21:29:09.15 ID:mrFPQ7i1k
1)会員の追加支出は生じる
2)協会は経費があまりに大きく、経費を抑えれば採算は立つ
3)複数の団体から支援の提案があり、会員負担が少ないなどの点を考慮して同会を選んだ

1)欠陥商品を売り付けておいて修理代を有料にする会社がどこにあるか
修理代を出さねば修理しないし、金も一銭も返さんぞという脅し
なら、破産してくれた方が、配当率40%だから、20万円ほどは返ってきたはず
破産の方が良かったことになる
しかも損害賠償請求訴訟も起こせたし。

2)経費の大半は人件費、それを抑えてノルマは今まで以上ならば旧職員はみな逃げ出す。職業選択の自由があるからな それに全責任は浜田代表理事にあるわけだし。他の職業につくのもいいし、同業他社に行くのもいいし。
この支援は、旧職員がみなえにしの会に骨を埋めることを前提にしているが
そんなことはありえない
そうなると、追加支出だけ取られてまた何のサービスも受けられない高齢者が出る。なんせ終身だからな 今後30年以上続く問題

3)いままで払った160万円を無駄にしたくなければ、また100万出せよという人の足元見た提案だ それで本当に終身サービスが受けられるかの信用度は
いままでと変わらないのだ

日本ライフ協会の代表理事とえにしの会の代表理事は大きなバクチが好きなところはそっくり

130 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 21:34:22.05 ID:mrFPQ7i1k
これで解決した良かったと思っているなら
保全管理人も地裁も高齢者を見くびっている
一番うれし涙を流してるのは浜田代表理事だろう
結局、保全管理人も地裁も浜田を助けただけ

131 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 22:21:07.34 ID:mrFPQ7i1k
身元保証人も自分で探せない孤独でネットも見ない高齢者だから誰にも相談できず
無知なまま不安に駆られて、そこにつけ込み、安心してください終身世話しますと
大金を一括前払いさせる
この終身世話しますというのが最大の曲者
終身世話しますという文句は、資産10兆円、契約者数100万人で国の担保がある
生損保ほどの会社が言えること
資産数十億、契約者数数千人の規模の会社がそれを言うのは最高のリスクを
最高の賭けをさせること。あまりにも危険。

132 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 22:24:37.67 ID:mrFPQ7i1k
160万円の賭けに負けた敗者が追加でまた50万円賭けて
負けた分を取り戻そうとしている
それを地裁、保全管理人が胴元になって

133 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 22:30:21.80 ID:mrFPQ7i1k
スポット契約というのが正しい方法
終身ではなく、入院ごとに身元保証料を払う
そのとき預託金として同時に万が一の時の支援料や入院代も払う
退院すれば預託金はその都度返してもらう
最後に退院できないとき、すなわち万が一の時には預託金で清算する
判断力が衰えたときもその支援の中に含める
公的サービスも最大限に使う

134 :名無しさんの主張:2016/02/26(金) 22:40:21.16 ID:mrFPQ7i1k
信用というのは長年の実績が作り出すもの
決して高級(高い料金)だから、国家資格者だから信用されるのではない

135 :名無しさんの主張:2016/02/27(土) 05:07:47.94 ID:mgXOKScsc
支援というのは、われわれが日本ライフ協会と結んだ契約の内容を履行してくれることを意味する
そこには解約したら預託金は返すこと、加えて入会3年未満の人は会費の5分の2を返金すること、終身の身元保証、万が一の時の支援が含まれている
それを無視して、追加の支出を出さねば解約しても返金は一切なしならとんでもない支援ということになるし、このえにしの会がまた会社更生法適用申請でもしたら保全管理人はどう責任をとるのか
浜田代表理事への損害賠償請求をしないで高齢者に追加支出を強制するのはどうかしている

136 :名無しさんの主張:2016/02/27(土) 05:26:21.21 ID:mgXOKScsc
日本ライフ協会解散へ、自力再建を断念、事業は譲渡
http://www.asahi.com/articles/ASJ2V36QQJ2VUCLV003.html
朝日新聞

会員は希望すれば身元保証などの従来通りのサービスを受けられるとしているが、
預託金は大幅に減額されることになる。
同協会は3月3日までにえにしの会と事業譲渡の契約を結ぶ予定。
会員はえにしの会と契約し直すが、入会金などの追加負担は原則、求めないという。
協会の職員も引き受ける。
ただ預託金は減額して清算。預けたうちの4割しか返還されない見通しだ。
この金額の範囲内で将来の葬儀代などを賄えるようにするという。

137 :名無しさんの主張:2016/02/27(土) 05:35:58.92 ID:mgXOKScsc
>>126は毎日新聞の記事
朝日新聞の方が我々の知りたいことを書いている
ただ朝日と毎日で肝心な追加負担について記事内容が食い違っている

138 :名無しさんの主張:2016/02/27(土) 09:58:22.50 ID:mgXOKScsc
朝日新聞によると、会員は入会金などの追加負担は原則求めないが、
預託金は預けたうち4割しか返還されない。この金額の範囲内で葬儀代を賄うという。
預託金は55万円だから(入会3年未満の人は会費36万円の5分の2、14.4万円も返還されると契約にはある)、その4割は22万円。
22万円の範囲内での葬儀とは直葬しかない。
直葬がいやなら追加負担せよということか。それが毎日新聞の、追加支出は生じるの意味か。

139 :名無しさんの主張:2016/02/27(土) 21:31:50.15 ID:mgXOKScsc
朝日新聞27日

公益法人は08年の制度見直しで、「はしの上げ下しまで役所が仕切る」仕組みから、
民間の自発的な活動を促す「事後チェック型」に転換。毎年、事業報告や財務諸表を
提出して内閣府のチェックを受ける。協会には13年度に立ち入り検査をしたが異変に気付かず、
報告内容の照会を始めたのは15年1月だった。

140 :名無しさんの主張:2016/02/28(日) 15:48:36.94 ID:+nD+F52Zh
新たな需要を作り出すことが企業の使命などと言われるように
現代の成熟社会において数少ない必要な需要の一つとしての身元保証代行業
そこに千歳一隅のチャンスとみた先駆者たちが
大手(ニチイ、セコム、生損保等)が参入する前にシェアを支配してしまおうと
やっきになって大金を一括前払いさせているのだ

141 :名無しさんの主張:2016/02/28(日) 18:06:54.14 ID:+nD+F52Zh
業界は今黎明期から成長期に差し掛かっているともいえる
まだ非常に不安定でリスクの高いカオス状態だ
そのうち合理的な形ができて業界団体もできて第二の日本ライフ協会の予防措置もできるかもしれない

142 :名無しさんの主張:2016/02/28(日) 18:13:31.27 ID:+nD+F52Zh
それとも200万円近くの大金を一括前払いさせ
終身サービスを謳う団体のリスクの大きさが欠点として
スポット契約の団体に駆逐され消滅しているかもしれない

143 :名無しさんの主張:2016/02/28(日) 18:19:35.00 ID:+nD+F52Zh
冠婚葬祭業をみれば身元保証業の将来も予測できるかもしれない
冠婚葬祭業は今価格破壊が進行している
社会は直葬散骨でも抵抗なく受け入れるようになってきている

144 :名無しさんの主張:2016/02/29(月) 21:35:57.79 ID:2tgdL8A4M
アメリカの入院では身元保証などいらない
信用にはその人の収入や財産を表示することや預託金で得られる
だが
医療保険が月10万円だ
軽く日本の5倍か
無保険だと医療費は日本の何倍

そういうことをも考慮すれば日本の身元保証代行料は安いということになる

145 :名無しさんの主張:2016/02/29(月) 21:42:08.24 ID:2tgdL8A4M
出典
「人生が変わる1分間の深いイイ話」というTV番組を今見てるんだが
その中で今サンフランシスコ在住のタレント野沢直子が自分の家族(夫と子供3人)を支える家庭の主婦としてアメリカじゃ保険の出費が大変だとそう語った

146 :名無しさんの主張:2016/02/29(月) 22:10:24.15 ID:2tgdL8A4M
市から来る国民健康保険税の通知の中に計算例がのっている
これは標準的な家庭の税を例にしていると思われるから参考になる
それによると4人家族で年間47万円
アメリカでは5人家族で年間120万円(野沢直子の例)だから
4人だと96万円。日本の倍だ
日本の5倍というのは訂正だ

147 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 09:32:02.99 ID:li8wzwYHQ
https://welq.jp/5912
医師法第19条「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、
正当な事由がなければ、これを拒んではならない」

法律に正当な事由の例示が書かれているわけではないが、判例や保健所の見解などから、一般的な共通認識がある。
1)医師が患者から治療に支障の出るほどの暴力を受けた場合
2)他の患者の治療をして新らたな患者を診る余裕がない場合
その他にも正当な事由はあるが、いずれも本当に診察できない時ぐらいでないと医師は診療拒否できない。
しかし忙しい病院側からすると医療行為以外の問題のトラブルは大きなロスとなる。

第19条があるから病院は「お金を払わないなら治療しない」と言えないが
「あなたの治療費の支払いを保証する保証人を付けてください」と要求することはできる。
「保証人を付けなければ治療しない」と言っているわけではないので法律的にも問題はない。
病院の監督官庁である厚生労働省も入院時に保証人を求めることは承認している。
成年後見センター・リーガルサポートが2014年に行った保証人に関する調査では
22.6%の病院が保証人を立てられない場合は入院を拒否しているという。
さらに同調査では、病院に保証人問題の解決法について尋ねていて、ほぼすべての病院が、
公的機関による保証が必要だと回答している。公的機関とは行政や独立行政法人、公的金融機関などのことをいう。

148 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 09:41:26.32 ID:li8wzwYHQ
今数少ない現代のビジネスチャンスとして大金一括前払いの保証人代行業が
病院にバックマージンを払ってかどうか知らないが、病院紹介を通じて
保証人に困った患者を会員に仕立て上げているが、病院としては「ほぼ全ての病院が
公的機関による保証が必要だ」と言うように、こういうリスクのある団体に関与することは本当はしたくないのだと本音が見てとれる

149 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 09:55:03.57 ID:li8wzwYHQ
となると今後、万事民活の方向だから公的機関はやらないと思うが
もっと安く例えば一括50万円ぐらいで家族がやるようなこと全て請け負う大手の会社のスタイルが定着するなら(その場合徹底的に合理化されて、保証業務は通信のみで済まし、実働は、葬儀会社、便利屋等が行い、それを総合的にコーディネイトするだけ)
今の大金一括前払いの保証人代行業者はみな倒産だ

150 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 10:53:32.24 ID:li8wzwYHQ
昔、村八部という言葉があった
共同体から縁を切られても、残りの二部、火事と葬式納骨だけは協力するという人と人の絆の最大公約数としての民族、国家への所属への義理人情、最後の砦
それを現代に当てはめれば、葬式納骨の中には入院時の保証人、万が一の時の身元引受も含まれるということだろうか
その将来の、終身の保証のために家族、親族の相互扶助の世界、そのための集団の掟の順守(冠婚葬祭出席の義理、共同体の名誉を汚さない生き方)が必要となる
この共同体の名誉を汚さない生き方は、ときの国家の方針によって左右される
戦時中は自己の良心に基づいた戦争反対は非国民、現代では物質万能の資本主義を嫌った生き方は国家反逆者、そういう人は変人として共同体の名誉を汚したとされよう

それすらなくなった殺伐とした村十部の世界に、現代では好むと好まざるを得ず住む人々もいる
共同体が善とは限らない。悪と妥協するくらいなら村十部のほうがいいと自分の良心を文字通り死守する者もいよう
何より自分の自由を尊べば、我を通せば角が立つように、共同体からの離反、孤独が待っている

151 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 12:11:31.56 ID:li8wzwYHQ
親族に保証人を求める人でも、子供、配偶者以外、例えば甥や姪ならば
タダというわけにはいくまい
子供がなくて甥や姪に保証人をしてもらうなら、やはり日頃から世話をし義理を果たし
遺産を全部やるぐらいの約束、遺言書を書くくらいのことをせねばなるまい
結局、高くつくのだ
それなら、保証人代行業の方が200万円そこそこで済むし、
契約という義理人情に縛られない割り切り方の方がいいということも成り立つ

152 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 14:00:59.58 ID:li8wzwYHQ
親族に保証人頼むなら日頃からの付き合いが重要となる

一生の間に冠婚葬祭の付き合いでどれほど出費するかを考えると
叔父、叔母、父、母の葬式の香典6人分、いとこ、兄弟、義理の兄弟の結婚式、葬式で20人分
甥、姪、義理の甥、姪の結婚式で8人分、合計34人分
1人3万円として34×3万円=102万円

自分自身の葬式その後の法事で160万円
ちなみに墓の値段は含まれず
総計262万円

153 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 14:19:25.68 ID:li8wzwYHQ
子供を人並みに育てるのに、二人なら4000万円ほど親は金を掛けねばならない
ならば年老いた親の保証人を子供がするのは恩義として当然のこと
子供がいなければ甥や姪ということになろうが
人の子供をタダで使うことはできまい
日頃から付き合い義理を果たし遺産を相続させることも当然ということになる
なら200万円ほどの契約でそれを代行してくれるならば安いということになる
一番大きいのは親族の絆というものを強制されないという自由が手に入るということだ

154 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 14:26:14.03 ID:li8wzwYHQ
親族間の利害対立、思想信条宗教の対立などを絆という坩堝(るつぼ)の中で
愛憎ドロドロした渦巻く人間関係にかき回され生きていかねばならないなら
孤独の方がましともいえる

155 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 14:36:42.51 ID:li8wzwYHQ
えにしの会が2600人もの会員を引き受けても採算が成り立つというのは
会員一人当たり原価30万円で済むからだろう
日当2万円として会員一生の間の入院、施設入居他と死後の事務処理に掛かる日当は合計15日分という計算だ
それを160万円で売るというのは差額130万円が、団体の運営費、宣伝営業費ということだろう

156 :名無しさんの主張:2016/03/03(木) 14:57:35.51 ID:li8wzwYHQ
入院、施設の身元保証には大きく分けて二つの仕事がある
1)書類へのサイン、支払い、身元引受け(誰もが必要)
2)患者、入居者が問題を起こした時の責任(レアケース)

157 :名無しさんの主張:2016/03/04(金) 08:46:38.29 ID:WCDXbj4QT
http://mainichi.jp/articles/20160304/ddm/012/020/055000c
毎日新聞3月4日東京朝刊

事業譲渡後、えにしの会に会員が移行する場合には月会費として5000円がかかるという。

158 :名無しさんの主張:2016/03/04(金) 08:59:31.84 ID:WCDXbj4QT
「会員負担が少ないなどの点を考慮して同会を選んだ」(森弁護士)
どこが負担が少ないだ
5000円×12月=6万円/年
6万円/年×30年=180万円
ばかな!
180万円なら新規に同じような団体に入るのと同じじゃないか!
なんの救済になっていない。
何考えてるんだ

159 :名無しさんの主張:2016/03/04(金) 09:01:28.55 ID:WCDXbj4QT
将来のためにと70歳で入って100歳まで生きたら180万円

160 :名無しさんの主張:2016/03/04(金) 10:07:09.03 ID:WCDXbj4QT
日本ライフ協会の職員たちは3月2日で全員解雇されたそう
そして同時に「えにしの会」に再雇用されたという
しかし正社員ではないという
約40%の職員は解雇された時点で退職したという

161 :名無しさんの主張:2016/03/04(金) 10:19:41.97 ID:WCDXbj4QT
えにしの会としては、職員たちは即戦力になるから、今後大きな利益を生むという見込みで、
2600人の会員に少しの追加負担(20万円ほど)を求めるだけで採算が合うのではと
私としては希望的観測をしていたが、甘かった
職員の残りの60%の人も今は様子見で、今直ちに必要な保証業務のために
人道的、仕掛かった業務を放棄するわけには責任上いかないから残っているのだろう
えにしの会の職員に完全に仕事を引き継がせたら全員辞めるかもしれない
会員も60代、70代の今後20−30年生きる見込みの人はほとんど退会するだろう
結局、会員救済とは、あと10年も生きられそうにない高齢者にのみ当てはまるのだ

162 :名無しさんの主張:2016/03/05(土) 11:50:59.91 ID:JBlJBSWsC
http://www.npo1182.com/index.htm
捨てる神あれば拾う神あり

163 :名無しさんの主張:2016/03/05(土) 20:47:40.22 ID:JBlJBSWsC
保全管理人森弁護士は、今現在身元保証を受けている高齢者を救済することと同時に
平均余命5年以内の自分じゃ何も出来なくなっているような高齢者を救済すること
その一点を最優先してスポンサーを選定したのだな
平均余命5年以内なら、月5000円の会費負担を追加しても5年で30万円だ
それ以外の将来のために入会した者は切り捨てた

164 :名無しさんの主張:2016/03/05(土) 20:55:04.28 ID:JBlJBSWsC
逆に言えば、我々将来のために入会した者は、
そういう余命5年以内の高齢者、日本ライフ協会に見捨てられては生きていけない高齢者を、自分の支払った136万円ほどを犠牲にして救済した、ということだ
強制的に救済させられたと否定的に考えるのではなく
困った人を救うことは善をなすことだから
それ自体が人として素晴らしいことと肯定的に考えるほうがいいだろう

165 :名無しさんの主張:2016/03/05(土) 21:03:46.05 ID:JBlJBSWsC
NPO法人 ひとり暮らし高齢者の笑顔をつくる会

いままでネットで探した限り、ここは最強
もっとも料金が安く、もっとも高齢者のあらゆるニーズに答え、もっとも情報公開して、
代表者もしっかりした考えを持ち、もっとも効率的、合理的な運営をしているように見える
大阪限定だが、来年から東京に進出する計画だそうだ
期待していいようだ

166 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 11:28:40.99 ID:Zokowo4/V
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201603/CK2016030602000116.html
東京新聞3月6日

保証人のいない高齢者の入居拒否 介護施設へ是正指導へ

身寄りのない高齢者が保証人がいないことを理由に、介護施設への入所を断られるケースが絶えないことから、
厚生労働省は、国が定めた運営基準を順守し、正当な理由がないのにサービスを拒否しないよう、
自治体を通じて施設側への指導を強化する。7日、都道府県や政令市の担当者を集めた会議で伝える。

身元保証を肩代わりする事業をしていた公益財団法人「日本ライフ協会」で、巨額の預託金流用が発覚したことを受けた措置。
事業が拡大した背景に保証人を施設入居の要件とする慣行があり、厚労省は、介護が必要な高齢者の住まいの確保の妨げにならないよう介護保険担当者に注意を促す。

厚労省高齢者支援課によると、特養などの介護施設の運営基準は「正当な理由なく、介護福祉施設サービスの提供を拒んではならない」と規定。「保証人がいないこと」だけを理由に
入所申し込みを拒むことはできず、この原則は都道府県の条例などに盛り込むこととされている。

しかし介護保険が始まった2000年以降、介護施設への入所が行政の「措置」から
利用者と施設の契約に切り替わり、保証人を求めることが一般的になるとともに、
保証人のいない高齢者を拒む施設も増えたとみられる。有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅を含めると、
2013年には保証人を求めるとする施設のうち30%超が入所を認めていないとの民間調査もある。
高齢者支援課は「保証人を求めること自体は問題ないが、いないことを理由に入所を断るのは
条例違反の可能性がある」として、悪質な場合は自治体に申し出るよう呼びかけている。

ライフ協会は、約4億8千万円の預託金流用が発覚し、内閣府が公益財団法人の認定取り消しを公益認定等委員会から勧告された。身元保証業務を行う事業者は

日常生活支援や死後の手続きなども受託して多額の預託金を受け取ることが多く、
第三者による十分なチェックの必要性が指摘されている。

167 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 11:38:30.91 ID:Zokowo4/V
介護施設などでの身元保証の現状

*入所時に保証人を求めている・・・・はい(91.3%)、いいえ(8.7%)

*保証人が得られない時の対応(複数回答可)

・不在のまま認める(16.0%)
・入所を認めない(30.7%)
・成年後見制度の検討・活用(71.0%)
・その他・不明(18.0%)

回答506施設、有料老人ホームなどを含む。
成年後見センター・リーガルサポートセンター調査(2013年)

168 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 11:40:08.18 ID:Zokowo4/V
訂正:リーガルサポートセンター→リーガルサポート

169 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 15:42:56.83 ID:VsXBszaKF
こいつか

http://www.jp-life.net/aboutus/media/pdf/20130927kouron.pdf

170 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 16:00:30.31 ID:VsXBszaKF

「預託金の予算化で、意思に従ってお金を使える」

って、お前のことやろがw

171 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 21:42:02.02 ID:Zokowo4/V
高齢者の将来の不安につけ込み、終身の身元保証をしますといって、200万円近くの大金を一括前払いさせ
その大半を営業宣伝運営費に使う団体は今50ぐらいある
それで高齢者が安心したかといえば全くそうではない、なぜなら60代で入会したら死ぬのは30年後ということになり
そんな先に入会した団体が存続しているかどうかさえ分からないからだ
自分の団体の永続性すら何の保証もないのに
日本の大手生損保会社と同じような終身契約を結ばせることのリスク

第二、第三の日本ライフ協会事件が起こりうる

172 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 21:53:56.96 ID:Zokowo4/V
リスクといえば東日本大震災から今年で5年ということでテレビが盛んに取り上げる
後30年で首都圏直下型大地震が70%の確率で起こるという
東日本大震災のときは、宮城県沖で起きる確率は99%だったというからのんびりしてられまい
今あるリスクの最大のものは地震だ

173 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:14:50.93 ID:Zokowo4/V
日本ライフ協会などのリスクは経済的リスクだが
経済的リスクはいろいろある
例えば1990年のバブル崩壊による土地、株の経済的ダメージ
まさに団塊の世代がその土地神話の犠牲者
銀行が今土地を買わないと損ですよとの言葉を信じてローンで買った土地の価格が今四分の一

174 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:29:34.08 ID:Zokowo4/V
新卒で大企業に正社員で入社したから一生安泰だというのは右肩上がりの高度成長時代までの話
ここ25年、リストラで人員整理しなかった大企業の方が少ないぐらい
例えば日本ビクターなど、一時はVHSビデオテープの世界標準になって売り上げ1兆円、従業4万人にまで膨れ上がったが一発屋の悲しさ
今では社員数百人の企業に縮小

175 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:33:23.67 ID:Zokowo4/V
40歳課長クラスの社員がリストラされて
やっと見つけた再就職、しかし家のローンを抱えて年収が半減

176 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:40:57.07 ID:Zokowo4/V
今回の日本ライフ協会の高齢者へのダメージは実はそんなにないのだ
高齢者は将来のリスクに備えて小金を貯めこんでいるのがほとんど
200万円近くの金を一括してポンと出せるのはそれだけ余裕があるから
損した分、老後の生活を切り詰めれば済む
むしろ屈辱感、敗北感が大きい

177 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:55:39.64 ID:Zokowo4/V
今回日本ライフ協会で払った金は156万円
解約して戻る金は20万円ぐらいか
ならば136万円損したことになる
予算は250万円取ってあった
なぜなら156万円は身元保証、万が一の時および葬儀の支援の分に過ぎず
納骨、判断力が低下したときの金銭管理などの支援分、日常生活のサポート分は
入っていないからだ
そういうものも日本ライフ協会に頼めば直葬散骨ということにしても追加100万円ぐらいかかったはず
その分は助かったのだ
そして今、NPO「ひとり暮らし高齢者の笑顔をつくる会」という上記に挙げた
全ての保証、サポートを頼んでも70万円余で出来る団体を見つけたから
実質的には当初の予算内に収まっているのだ

178 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 22:58:35.41 ID:Zokowo4/V
200万円近くを一括前払いさせるシステムは
そのリスクの大きさでみんないずれ自己崩壊して消滅するのではないか

179 :名無しさんの主張:2016/03/06(日) 23:02:26.29 ID:Zokowo4/V
これからはそういうリスクのないスポット契約が主流になるのでは

180 :名無しさんの主張:2016/03/08(火) 15:43:36.80 ID:clQ4Zchbp
http://mainichi.jp/articles/20160308/ddm/012/010/041000c
毎日新聞3月8日朝刊

身元保証なく拒否は不当 高齢者サービス、是正指導要請

ライフ協会の問題に絡み、身元保証人のいない高齢者が病院や施設の入院や入所を
拒まれる実態があるため、厚生労働省は7日、全国の自治体に適切な指導や監督を
行うよう求めた。

厚労省は同日、都道府県や政令市、中核市の担当課長らを省内に集めた会議で
「入院・入所希望者に身元保証人がいないことはサービス提供を拒否する正当な理由
に当たらない」と説明。指導や権限のある自治体に対し、不適切な取り扱いを行わないよう対応を求めた。
厚労省令は特別養護老人ホームなどの施設について「正当な理由なくサービスの提供を拒んではならない」と定める一方、病院や施設は身元保証を慣例的に求めている
実態がある。身元保証を代行する事業者が増えた背景にはこういう実態がある。

しかし東海地方で特養を運営する社会福祉法人の担当者は「病院での医療同意や利用者が
死亡した後の財産処分などを考えると、身元保証人がいないと困る」と心境を吐露。
高齢者の身元保証問題に詳しいNPO法人「シニアライフ情報センター」の池田敏史子
代表理事は「厚労省の対応は当然で、施設側は入所時に何が必要で、(身元保証がいない場合は)
なにが出来ないか、整理すべき時期が来ている」と指摘した。

181 :名無しさんの主張:2016/03/08(火) 15:52:26.60 ID:clQ4Zchbp
http://mainichi.jp/articles/20160306/ddn/001/010/003000c#cxrecs_s
毎日新聞3月6日

介護施設
高齢者の入所拒否、国是正へ 「保証人なし理由にならず」

記事内容は東京新聞3月6日と同じ

182 :名無しさんの主張:2016/03/09(水) 13:54:37.00 ID:9vCyIUofv
リスクのあるものに手を出した自己責任を言うのは筋違い
ハイリターンを狙って株などのハイリスクなものに手を出したのとは違う
自分で入院時の身元保証人も立てられない高齢者に裕福な人はいまい
それぞれ何らかの原因で社会から孤立し老後の心配の一つとして保証人問題がある
なけなしの金をはたいたからもうこれ以上出せないと絶望している会員も多数あろう
国は特別措置として、日本ライフ協会の会員だった人には保証人なしで入院させるようにしなくてはならない

183 :名無しさんの主張:2016/03/09(水) 19:05:02.35 ID:HxApE0qir
理事に対する民事訴訟の動きはないのでしょうか?
公益財団法人に認定してこの事態になるまで監督できなかった国に対する責任も追及すべき

184 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 08:53:10.91 ID:DiXeRKoTX
>>183
3月7日に大阪地裁からの事業譲渡に対する意見の回答書と、
森弁護士からのえにしの会への会員情報の引き継ぎ希望しない人に対する回答書が
送られてきましたが、私は二通とも出しました。
その日に日本ライフ協会本部に電話して確認したところ民事訴訟の動きは今のところないそうです。
私は家から出られないので無理ですが、債権者説明会に出た人なら行動力もありそうなので、今後訴訟の可能性も探ったらいかがでしょうか
もし被害者団体が設立され弁護団が結成されれば一員に加わりたいとは思いますが。
代表理事には全財産を、歴代理事、所長には過去の報酬全額を出せといいたいですね。

185 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 09:02:25.71 ID:DiXeRKoTX
まずは、職員も、給与の未払い、知らずに加害者に加担してしまった、だまされた、名誉を汚されたという点では
会員と同じ被害者といえるので、会員名簿の提出など協力してもらえるのでは。
それを手に入れたら会員に電話して訴訟に意志の有無を確認し、連絡をとりあって
弁護士に依頼。着手金は上記のアーバンエステイトなどが参考になる(1人当たり3万円)

186 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 09:40:56.26 ID:DiXeRKoTX
毎月ライフ協会から送られてきた会報によれば、毎月約15人ぐらい死んでいる。
何か非常に多いなと思ったが、おそらく、ガンなど大病の手術のための入院で病院に保証人を求められ、
急きょ入会した人が結局完治せず数年後には死ぬパターンがその数字を出しているのでは
月15人とすれば年180人、5年で900人、10年で1800人、15年で2700人
会員総数は2600人というから15年で全員が死ぬことになる。

月5000円の追加負担なら5年で30万円、10年で60万円、15年で90万円。平均すれば60万円。
森弁護士はこの金額をベースに「会員の追加負担が一番少ないスポンサーを選んだ」としたのか。
果たしてそうか?
会員には60代の人も多い。平均65歳だとして、65歳の平均余命は男19.5歳、女23.3歳であり、15年で全員死ぬことはない。平均余命は平均であり、もっと長生きする人も半数いる。
そういう人は今は元気だが将来の不安解消のための入会というパターン
このパターンを森弁護士は無視したのかも。
誰もが元気で長生きを願っているから60代なら後30年5000円を払い続けねばならない、その合計は180万円!ならばえにしの会には移らない方が得
お前はそんなに長生きしないから、追加負担はそんなに多くないよとされれば
なんだか引導を渡された気分

187 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 10:30:36.21 ID:DiXeRKoTX
アメリカでは保険証だけ見せれば保証人はいらないと、どっかのブログに書いてあった
保証人求めたら、訴えられ、敗訴するという
個人を重んじるアメリカと、個人を認めない日本

188 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 10:48:23.05 ID:DiXeRKoTX
15年ほど前に人権派弁護士に相談したことがあって
「ホームや入院の時の保証人なんて日本だけ
将来なくなる方向、今でも保証人、身元引受人いなくともホームに入れるところあり
実際そうしたことあり、葬式はホームでしてくれる、今から心配することない」と

189 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:06:34.94 ID:DiXeRKoTX
2000年5月17日NHKクローズアップ現代

任意後見制度について

司法書士グループに後見人を頼むと、実行時から月2.8万円
これからは特養がこの任意後見人を引き受けるかも

身元引受人がいない高齢者のために今までは自治体が身元引受人をやっていたが
介護保険開始により入居は本人と施設の契約になるので、自治体はできなくなった
その代わりに、施設が身元引受人、その後の後見人として一切(金銭管理から入院時、手術時の保証人、万が一の時、死後のこと)ができるようになりつつある
それも施設が望んでいる

190 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:19:30.66 ID:DiXeRKoTX
http://iquo.me/funeral/how-to-write-obituary-notice/
死亡届について

死ぬと医師が死亡診断書に記入し、死亡診断書とセットになって1枚の用紙になっている
死亡届に届け出義務者がサインしなければならない
届け出義務者の順位は、第一順位が死んだ人の親族、第二順位が同居者、第三順位が家主、地主、家屋管理人、土地管理人、第四順位が公設所の長、そのあとは
後見人、保佐人、補助人、任意後見人となっている

ライフ協会に聞いたところ、家屋管理人としてライフ協会がサインするという
死後の家の整理などから家屋管理人としての資格があるのだろう

191 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:23:58.96 ID:DiXeRKoTX
緊急入院のとき入院時の身元保証人サイン、手術の同意書のサインなど
事前の書類のサインが間に合わないものは事後に作成するそう
病院もそれで問題なしという
そのためにはエンディングノートを事前に作成しておくことが必要

192 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:35:59.52 ID:DiXeRKoTX
こうやって見れば
別に身元保証業者がなくとも出来そうだが
入院時身元保証人がいない人は病院に収入と負債を引いた財産がどれだけあることの証明と入院時の預託金を常識的な入院費用の2倍ほど預け、手術は医師にすべて任せるとか、万が一のときはこうしてくれ、葬儀納骨は事前に契約した葬儀社に連絡すれば
万事死後のことはやってくれるというようなエンディングノートを病院に提出すればいい。
そのためにコストがかかるなら数万円の有料にすればいい

193 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:47:38.40 ID:DiXeRKoTX
だから200万円近く払う身元保証業者はどうしても人の不安と無知に
つけ込んでぼったくっていると感じる

オレンジ共済事件など悪徳業者排除の目的のために2006年4月改正保険法が成立した
それによると1000万円以上の資本金、複数の専門スタッフいることが条件

小互助会、年1.2万円の会費で入院したとき、1日8000円を最大90日間払う知的障害者互助会などがあるが、専任スタッフ1名あとはボランティア
運営費年500万円以下、会費の70%が給付金として還元される

200万円近くかかる身元保証業者の給付率はどれほどか
30%ぐらいか、残りは営業宣伝運営費に消える

194 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 11:52:54.20 ID:DiXeRKoTX
身元保証業をやっている業者に2種類あって
それをメインにしている業者と、メインじゃない、すなわち他のメインの業務の副業的な位置づけでやっている業者
前者は自分の不安定さを打ち消すためか大金を払わせるが、後者はスポット契約が主

195 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 15:46:32.81 ID:DiXeRKoTX
前者と後者は競合関係にあり潰し合う関係
前者は後者の規模の小ささをリスクとして捉え
後者は一括前払いのリスクを突く

196 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 15:48:11.89 ID:DiXeRKoTX
>>195
訂正:後者は一括前払いのリスクを突く→後者は前者の一括前払いのリスクを突く

197 :名無しさんの主張:2016/03/10(木) 21:32:42.14 ID:DiXeRKoTX
http://mainichi.jp/articles/20160311/k00/00m/040/055000c
毎日新聞3月10日

日本ライフ協会 枠組みのあり方含めて検討したい

日本ライフ協会の問題が10日参院厚生労働委員会で取り上げられた。協会と同様に
高齢者の身元保証や葬儀などを請け負う一般法人や団体の監督官庁が定まっていないため、
塩崎恭久厚労相は「経済産業省や消費者庁などとも情報交換しながらどういう枠組みが
あり得るかを含めて検討したい」と述べた。民主党の津田弥太郎氏の質問に答えた。

単身高齢者の増加で同種事業が広がる中、業界の所管官庁は決まっておらず、実態について
問われた太田房江厚労政務官は「残念ながら網羅的には把握していない」と答弁。
一方協会のような公益法人は内閣府が監督するが、松本文明副内閣相は「2013年
のころから不正が行われていたようだが、2014年6月提出の13年度事業報告書
を見て端緒をつかむしかなかった」などと説明。早期に不正を見抜くのは制度上難しかったとの見解を示した。

198 :名無しさんの主張:2016/03/16(水) 10:04:12.22 ID:hwJCJ0u1O
「小さなお葬式」NHKあさイチで紹介
骨壺骨箱一式仕入れ価格500円、棺8000円
自社の葬祭場を持たず全国3000ホール以上の葬儀場の空きを探すことで格安に
全国の葬儀社の稼働率は10−20%くらい

199 :名無しさんの主張:2016/03/18(金) 05:37:26.41 ID:???.net
完全なる詐欺集団だったな
所詮、人間なんぞ性悪説なる生き物

みんな承知しているのに無理に性善説を信じようとする人間の愚かさ

人間なんぞ糞以下

200 :名無しさんの主張:2016/03/18(金) 09:03:02.81 ID:hoiNS27h2
>>147 保証人問題の解決には、ほぼすべての病院が、公的機関の保証が必要としている
>>166 介護保険が始まった2000年以降、病院や施設への入院や入居が、行政の措置から、
利用者と病院や施設との契約に切り替わり、保証人を求めることが一般的になるとともに、
入院や入所を断る所も増えた。
国は3月7日、全国の自治体の担当者を集めて、入院や入所で保証人がいないことを理由に
それを拒否してはならない、それは自治体の条例違反であると指導を強化した。
>>187>>188 保証人を求める慣行は日本だけ。アメリカでそれをしたら訴訟になり、敗訴する。
>>189 身元引受人がいない高齢者のために2000年以前は、自治体が身元引受人をやっていたが、
介護保険施行以来出来なくなった。その代わり、施設が身元引受、後見人をやるようになりつつあり
施設もそれを望んでいる。

こうやって見れば今後、保証人問題がどちらの方向に向かっているか展望できる。
そうなると200万近く一括前払いの団体は、みな第二の日本ライフ協会になる。

201 :名無しさんの主張:2016/03/18(金) 09:48:43.42 ID:hoiNS27h2
弁護士ともあろう者が、木を見て森を見ないとは
保全管理人弁護士がやるべきことは保証人を新たに探すことではなく、
施設や病院に保証人なしでも入院、入居させるように説得すること
そのための条件(預託金、エンディングノート、葬儀社事前契約、自治体に掛け合う)を整えることだろう

202 :名無しさんの主張:2016/03/19(土) 06:43:36.93 ID:???.net
人間なんてそんなもんだろ
ほっとけば悪にしかならん

203 :名無しさんの主張:2016/03/19(土) 09:11:02.70 ID:NJkjs0lrw
http://mainichi.jp/articles/20160319/k00/00m/040/051000c
毎日新聞3月18日
日本ライフ協会 内閣府、公益認定を取り消し

高齢者から集めた預託金を流用した公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区
浜田健士代表)について、内閣府は18日、公益認定を取り消した。
内閣府による公益認定の取り消しは他に2例あるが、いずれも法人自らが取り消しを申請しており、
法人側から申請のないまま内閣府が認定を取り消すのは今回が初めて。

協会では1月、高齢者の将来の葬儀費などに充てるための預託金の多額流用が発覚。
公益法人を監督する公益認定等委員会は2月に「公益事業に必要な経理的基礎があるとは
認められない」として認定取り消しを勧告し、これを受けて内閣府が対応を検討していた。

http://jp.reuters.com/article/idJP2016031801002367
ロイター3月18日

ライフ協会の公益認定取り消し

内閣府は18日、高齢者からの預託金を流用していた「日本ライフ協会」(東京都港区)
の公益財団法人認定を取り消したと発表した。これまでに認定が取り消された例としては、
2014年の日本テコンドー協会がある。

204 :名無しさんの主張:2016/03/19(土) 12:08:24.67 ID:3/gfn5fOV
塩対応、塩犯罪、塩木容疑者。
動かざること山の如し。違法駐車犯 塩木容疑者、2016年の違法青空駐車率100%記録更新中!!

違法駐車犯 塩木容疑者おもな犯罪暦 ※ほんの一部です。
2004年4月12日 飲酒当て逃げ事件…飲酒運転ほう助罪(酒提供)・犯人隠避(飲酒当て逃げ犯)・恐喝
2006年6月 深夜に近所迷惑バーベキュー…住居侵入・器物損壊・不法投棄
2008年 容疑者宅リフォーム「清建住宅」が立小便
そして毎年、正月、GW、盆などの連休には違法駐車の大群で空き地を占拠!!
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違法駐車犯 車庫法違反(懲役3ヶ月以下又は20万円以下の罰金刑)のホームレス自動車たち
土浦347 つ 11−22  石川300 の 75−37
石川580 う 81−23  石川335 ゆ 33−88

子育てママは何をやっても許される!?
“お・も・て・な・し” の国の “ひ・と・で・な・し” による “は・じ・さ・ら・し”
「空いてる土地はうちのもの」中国レベルのジャイアニズムに、不動産システムが崩壊!
増税時代を生きるモンスターファミリーの、恥も外聞もない超節約術!!

【塩木とは】
海水に浸かって腐った樹木のように、心根まで腐りきっているヒト(人間ではない)。
改善の余地がなくもうどうしようもないもの。

塩木、正気か!? 塩木、県一の恥 違法駐車ゎ ぉ し お き ょ !!

205 :名無しさんの主張:2016/03/21(月) 19:31:36.54 ID:???.net
>>199
関係者?

206 :名無しさんの主張:2016/03/22(火) 09:04:42.03 ID:RcMiA+edq
なぜ全国展開が失敗したか、の分析がないな
浜田理事長の思惑は、公益財団法人という威信をもってすれば、
他の競合団体と差別化できる最強の武器となって、会員も激増するはず、というものだったろう
しかし、そうではなかった
公益財団という国の神通力が高齢者に通用しなかったということか
確かに今回の破たんに対して国が会員を救済しようとする動きはない
初めから国のお墨付きという信用供与は空手形だった
それを高齢者は検討段階で疑問に思って入会しなかったということか
よくわからないが、はっきりしてることが一つある
それは日本ライフ協会だけがなぜ公益財団法人取得したのか、ということだろう
それが競争に勝つ最強の武器になるなら、同じ事業をやっている他の団体もわれ先にと取得を目指すだろうに
しかし他の団体は日本ライフ協会に追従しなかった
なぜだろう
公益財団ということになれば、国の厳しい管理のもとに置かれ、自由な事業展開ができないからか
公益財団認定という威信と不自由さとが相殺される

207 :名無しさんの主張:2016/03/22(火) 09:41:36.85 ID:RcMiA+edq
公益財団は公益を追及するものであって私益を追及するものではない
公益とは社会全体の利益であって、個人や特定の団体の利益を目的としない
保証人に困っている高齢者を助けることは公益であるから国も認めた
しかしそれは他の団体も同じ
他の団体も申請すれば認められただろう
業界全体が公益にも拘わらず、日本ライフ協会だけが公益のように思ったところに錯誤があった
他の団体もみな申請したが、日本ライフ協会だけが公益認定されたというのなら
確かに差別化でき競争に勝つ最強の武器になっただろう

208 :名無しさんの主張:2016/03/22(火) 09:59:44.42 ID:RcMiA+edq
全国展開が失敗したのではなく、会員増による収入増よりコスト増の方が上回ったということだろう
赤字転落の直接の要因が新入職員の営業成績が計画より悪かったこと

209 :名無しさんの主張:2016/03/22(火) 13:53:21.04 ID:RcMiA+edq
今、管財人森弁護士から、お詫びと支援業務終了についての通知と
「えにしの会」川鍋代表から、事業継承辞退の案内が送られてきた

3月14日、えにしの会代理人弁護士から、事業譲渡契約を解除する旨の通知があったそう
えにしの会の説明によれば、会員と新規契約をして収益を上げるまでにはしばらくの期間が必要で
その数か月の間の運転資金の準備の見通しがつかなかったという。
ゆえに本年3月31日をもって支援業務を停止せざるを得なくなり、日本ライフ協会は
民事再生手続きを続けることはできず破産手続きが開始されることになった。

210 :名無しさんの主張:2016/03/22(火) 22:04:02.90 ID:RcMiA+edq
これで会員全員が平等の扱いになった
余命が少ないほど負担が少ないのは不平等
余命が少ないが金持ちの高齢者もいるだろうから

211 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 08:25:47.81 ID:ePRNdYHw6
高齢者預託金流用 一転破産へ 譲渡先法人が辞退 2600人・・・

毎日新聞3月23日朝刊
http://mainichi.jp/auth/logined_meter_over.php?url=%2Farticles%2F20160323%2Fddm%2F012%2F020%2F058000c&usid=web

212 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 10:17:00.41 ID:C29IBYm72
えにしもクソやな
譲渡できてたとしてもまたライフ協会と同じことの繰り返しになっていただろう
国が責任とれよ

213 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 11:10:22.95 ID:ePRNdYHw6
たとえ一部の会員でも、追加負担ありでも、「救済した」既成事実があれば、
良かった、良かったで、この問題が終わりになってしまう恐れがあったから、
破産は、今後の2600人の被害者団体設立にとってプラスだ。
この破産を起爆剤に、身元保証人の問題が社会の問題として、大きくクローズアップされて
国や自治体も巻き込んで、よい方向に解決されることを望む
200万円近く一括前払いさせるようなリスクある団体がそれで全て第二のライフ協会になるだろうし、
そうなると更に大きな問題になろう。

214 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 14:26:31.78 ID:ePRNdYHw6
身寄りのない高齢者というときの「身寄り」とは何か
法的な場面で要請される身寄りとは親族、それも三親等(甥姪)までの親族のことであろう
生涯独身なら自分の兄弟の子すなわち甥姪であり、婚姻してるなら配偶者の甥姪でもいい
前者は傍系血族であり、後者は傍系姻族である
それすら一人もいないとは、一人っ子か一人っ子同士の婚姻かである
今60代以上の高齢者なら兄弟がいないのはまれ
だから本当に身寄りがいないというのはまれな人なのだ
そのまれな高齢者を相手に事業をしているのが保証人業と思ったら大間違い
実は主な客は身寄りはあるが頼りたくない事情がある人なのだ
というのも、身元保証人がいない人は最終的には自治体の長が身元保証人を引き受けるのは今も同じだが
しかしそれには戸籍などをたどって本当に三親等以内の親族がいないかどうかを徹底的に調べ
1人もいない場合、しかたなく行政が措置するのだ
だが、いればその人に行政が勝手に身元保証を要請する
要請を断れば(法的に義務はないから)、行政は自分が身元引受をする
要請を受け入れても、何らかの事情で対立関係にある者同士なら、今度は身元保証が必要な者のほうが断る
なぜなら甥や姪に世話受けることは敵に情けをかけられる、すなわち敵に負けることを意味するからだ
敵とは本当は甥や姪の親、すなわち、保証人が必要な高齢者の兄弟のことである
しかも相手が悪の場合
良心の名に賭けて、生涯、悪に負けるわけにはいかない
だから間違っても親族に保証人を要請するようなブザマなことは絶対、こちらから断るのだ
それが身元保証団体に入る動機である

215 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 14:41:59.23 ID:ePRNdYHw6
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R35RGJ3RUTFL003.html
朝日新聞3月23日
日本ライフ協会、破産へ 事業譲渡先の法人が契約解除

http://www.sankei.com/west/news/160323/wst1603230052-n1.html
産経新聞3月23日
日本ライフ協会、一転破産へ 負債総額は12億円・・・譲渡先がスポンサー辞退

http://irorio.jp/nagasawamaki/20160323/309958/
IRORIO
「どうすれば・・・」 日本ライフ協会が破産の見通しとなり、困惑の声

http://blogos.com/article/168324/
BLOGOS
ライフ協会一転破産へ 譲渡先がスポンサー辞退

216 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 14:55:12.23 ID:ePRNdYHw6
兄弟は他人の始まりとはよく言ったものだ
幼い頃は自然な感情として遊び仲間
しかし子供から卒業すれば大人同士としての兄弟関係の確立が望まれるが
それは自然的感情だけでは作れない
そこがうまくいかなければ自然に疎遠になっていく
お互いに腹を割った話もしなくなり、共感もしなくなる
結婚でもすれば、相手の姻族との関係も発生しますます兄弟は疎遠になり
そこに老親の介護と財産相続の問題が降りかかって兄弟に利害対立が生まれ
そこに思想信条、宗教の対立などがからみ
縁切りとなる

217 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 19:49:12.17 ID:C29IBYm72
濱田はどこにおんねん

218 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 20:53:27.39 ID:ePRNdYHw6
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016032301001299.html
東京新聞3月23日
ライフ協会、一転破産へ 譲渡先がスポンサー辞退

219 :名無しさんの主張:2016/03/23(水) 20:57:52.22 ID:ePRNdYHw6
あのアーバンエステートも破産したが
被害者弁護団が結成され社長など相手に今なお裁判中

220 :名無しさんの主張:2016/03/24(木) 09:07:38.10 ID:EqO2kR5Jz
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00m/040/142000c
毎日新聞3月23日

一転破産へ…譲渡先法人が辞退 高齢者預託金

協会の管財人を務める森弁護士は「会員に多大なご迷惑をかけ、まことに遺憾。えにしの会に
しかるべき責任追及をする。会員のショックを少しでも和らげられるように、できるだけのことをしたい」
と話す。
一方、えにしの会川鍋代表は「譲渡価格3000万円が払えない。時間的な問題もあり、金融機関と
しっかり話を詰められなかった。会員を裏切ってしまったのは事実。見通しが甘かった」と述べ謝罪した。

神奈川県に住む80代女性は「事業譲渡でひとまず安心していたのに。えにしの会は資金調達が
出来ないのなら最初から受けるべきではなかったし、管財人もなぜちゃんと調べなかったのか」と憤る。
女性は身元保証人となる親族がおらず、4月以降、入居する老人ホームにいられなくなる恐れもあり、
「どうすればいいか分からない。こんな目に遭うなんて」と落胆した。
兵庫県の女性館員(64)も、「これから身元保証をしてくれるところを探さなければならないのかしら」
と困惑している。

221 :名無しさんの主張:2016/03/24(木) 09:41:07.43 ID:???.net
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ3R35RGJ3RUTFL003.html

スポンサー契約解除で破産

222 :名無しさんの主張:2016/03/25(金) 18:26:13.94 ID:lDm2SW+XI
http://www.data-max.co.jp/280325_dm1742_2/
えにしの会 日本ライフ協会譲渡辞退の背景

NET IB NEWS

管財人の森弁護士は「譲渡先選定の候補は100社ほど選び通知した。これに答えた事業所数は少なく、
時間も限られていた」とコメント。選定時の書類選考に問題はなかったのかという点については
「それはむしろ、えにしの会に問い合わせてほしい」と述べた。

一方、えにしの会代表の川鍋土王氏は契約に至った経緯を、「2月16日に譲渡先申請書類を受け取り18日に提出。
20日にプレゼンを行い、22日に内定、26日に契約した」と説明。選考書類の中には、財務諸表や事業計画書もあった。

川鍋代表は、事業契約を立てるにあたって、個人的な融資先のほか、取引金融機関に相談した上で作成したとして、
「選考書類に基づくプレゼン時点での問題はなかった」と考えている。しかし契約後、実際に金融機関に融資を申し込んだところ、
融資が受けられなかったために、事業計画実施の見込みが立たなくなったために、譲渡辞退に至った。

事業の譲渡側も受け入れ側も、ともに「契約を急ぐあまりに生じた事態」という。
だが、時間がないというのは言い訳に過ぎない。また、えにしの会が事業計画の相談をしたという
金融機関は、その時点で融資の可否を予測できなかったのか。協会の破産で支援援助が打ち切られる
という不安にさらされている会員は約2600人。金融機関のスピーディーな判断があれば、事態は
防げたのではという疑問が残る。

223 :名無しさんの主張:2016/03/25(金) 18:28:49.70 ID:lDm2SW+XI
訂正:事業契約→事業計画

224 :名無しさんの主張:2016/03/26(土) 17:21:19.95 ID:WChYSqJwb
http://www.legal-support.or.jp/legalsupport/news_topics_pdf/mimotohoshohoukoku.pdf
病院・施設等における身元保証等に関する実態調査

平成26年10月 公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート

225 :名無しさんの主張:2016/03/28(月) 09:37:05.87 ID:rBqOdEv+C
>>75 訂正:シニアサポート協会→シニアライフサポート協会

226 :名無しさんの主張:2016/03/28(月) 09:55:06.43 ID:rBqOdEv+C
>>69 訂正:高齢者の住まいと暮らしのシニアらいふサポートセンター→高齢者の住まいと暮らしの支援センター

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