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中山みきの権威と 上の権威のたたかい

1 :基本。:2016/07/10(日) 22:56:02.87 ID:YmqSlRfL.net
2号 明治2巳年3月 72才老女
これからハをくハんみちをつけかける せかいの心みないさめるで (2-1)
40 高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか
41 たん/\といかなはなしもといてある たしかな事がみゑてあるから
42 しやハせをよきよふにとてじうぶんに みについてくるこれをたのしめ
43 なにもかもごふよくつくしそのゆへハ 神のりいふくみへてくるぞや
44 だん/\と十五日よりみゑかける 善とあくとハみなあらハれる
45 このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ
46 高山のにほんのものととふぢんと わけるもよふもこれもはしらや
47 とふじんとにほんのものとハけるのハ 火と水とをいれてハけるで

高山の権力は、国民の負託に寄るもので司法・行政・立法の三権であり、明治維新が現在の司法権威の骨格を確立したとき、
明治政府が軍国主義に方向を決めたとき、おふでさき2号は執筆されている。

火と水を入れて分ける中山みきの権威と、高山の唐人支配者とのたたかいについて考証しよう。
司法高山に 火水を入れる 以下は 当スレに吸収することとする。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1467131988/l50

61 :基本。:2016/08/06(土) 01:01:09.39 ID:8fy4cGnEx
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A
四国地方の中央構造線
徳島市から吉野川北岸を走って三好市に達し、川之江・新居浜のすぐ南側を通り、砥部町から伊予市双海町を通り、佐田岬半島北側の沖合を通り豊予海峡に入る。
四国でも中央構造線の基本的な姿は三波川変成岩と和泉層群の境界断層である。
四国では三波川変成岩は広く露出し、徳島の城山、祖谷地方から大歩危、別子、佐田岬半島などでよく見られる。
ただし石鎚山は新第三紀の火山岩である。
地質境界としての中央構造線は吉野川の北岸を通っているが、その北に活断層が見られる。
愛媛県でも地質境界としての中央構造線は砥部町の砥部衝上断層を通っているが、活断層は松山を通っている。
四国山地北縁ではナイフで切ったように直線状に山が並び(断層崖)、その空中写真が活断層の見本として各種書籍に取り上げられている。
活動度は1,000年間で最大8mと推定されている。
近年の活動記録が無く、エネルギーが蓄積されていると考えられ、要注意断層である。
ただし、一部は約400年前に動いた可能性がある。
この区間が活動した場合は、マグニチュード7を超える地震になると考えられる。

62 :基本。:2016/08/06(土) 01:07:13.87 ID:8fy4cGnEx
高山は、貧しい地域を支配し経済の力で、支配しようと悪事をもくろむ。
 天は、科学的に置いて、見抜き見通しである。
>>47 :基本。:2016/08/05(金) 00:34:00.48 ID:29cMuffzR[3/15]
>中山みきは予言を実数年で記載し実数できちんと実行している。
それは歴史上の事実であり誰も否定できない。
人間王仁三郎では絶対できないことです。

104 このよふを納も上天もかみ 上と神との心わけるで
105 だん/\とみゑん事をばゆてをいて さきでみゑたらこれが神やで
106 いかほどにみゑたる事をゆうたとて さきでみゑねはわかりあるまい

予言と実現
これが神。
いえいえ赤衣装の悪魔です。

四国にまかれる甘い餌が、悪事への誘惑なら、政治の乱れであり、天は天災を5の理で「いつか」もたらす。

63 :基本。:2016/08/06(土) 01:09:04.92 ID:8fy4cGnEx
乏しい財源を必死でやりくりする政権高山に、まずこの世は神の神体と悟ってほしい基本である。

64 :基本。:2016/08/06(土) 02:41:48.29 ID:8fy4cGnEx
太陽からの電磁波は、南極と北極にて吸収される仕組みとなっていた。
太陽活動が活発でなくなることは「火 退く」である。
太陽の活動によって生みだされている太陽風と磁場は、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線をブロックする働きがあるが、
太陽の活動低下が起こるとこれらの働きが弱くなり、地球には多くの宇宙線が到達する。

太陽をまとった悪魔は、「火水風退く」と予言し、中山みきの権威は、地球に降り注ぐ放射線を防ぐ権威であり、防がない権威である。
地球をまもる磁場は、太陽の電磁波から地球を守るが、中山みきの権威を認めないで、「罰をあててみよ」とのあざけりがあっては、その権威の意味を教えるしかない。

明治19年7月21日、みきは「火退く」を予言している。
「「四方暗くなりて分りなき様になる、そのときつとめの手、曖昧なることにてはならんから、つとめの手、稽古せよ」と仰せられる。
明治19年は1886年であり、126の数理の126年後は2012年、太陽地場は「4極化」した。
 マヤの予言でマヤ歴が終焉する2012年が、世界の終わりだとの解釈がなされたりした。
 4極地場の太陽になった。 新しい世界になったとも解せる。
 126の数理は始めかけ、125の数理は5X5X5で「立腹の3乗」東北大震災。その翌年「太陽は四曲化」「世界暗くなる始まり」
 今までの災害研究を超えた災害は、マヤ文明を滅ぼしたように「4極地場の太陽」開始に大きく関係するであろう。
 火水風退くような、高山の悪政には、みきの権威をもって、天災の返しが来る。それが天の太陽をまとい月を下に敷く中山みきの権威の源である。

65 :基本。:2016/08/06(土) 03:07:57.43 ID:8fy4cGnEx
マヤ歴のマヤ文明が、経験したことのない天災で滅亡したように、大社高山は経験したこともない大災害で、
防災対策の不備で、文明を滅ぼされるとしたら、マヤ文明の教訓は生かされていない。
マヤが天災と、そして戦争でほろんだことは2012年の教訓です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10139577185
マヤ文明は、最も人口が増えたちょうどその頃(古典期の終盤)に、
百年単位で続くような大規模な気候変動(旱魃)を迎えたことが明らかになっています。
そのため全盛期の直後には、農地や貿易の利権を得るため多数の都市国家がそれまでは見られなかった規模の戦争を繰り返す時代となって

105 だん/\とみゑん事をばゆてをいて さきでみゑたらこれが神やで

太陽が活動を鎮静化すれば四方暗くなる。四方の磁場に変化した太陽の磁場は
地球の磁場に大きな影響を与え、天候に影響を与える。
 上 と 神 力比べ 見ものです。

66 :基本。:2016/08/06(土) 10:10:48.51 ID:8fy4cGnEx
>>42
> リニアが発生させる車体をも浮かせる超強力大電磁波が、発生し続ける環境での、地下の電気伝導度にどう反映されるかは、研究もされていない。
地盤の電磁伝導率の低下は地震発生の現象にみられることは気象庁は承知している。
地底での地層において伝導率の低下は、地層内の圧電パルスに影響されるからであるが、高速で走る磁性体のリニアモーターカーが、圧電パルスと同じ効果を発生させないという実験はなされていない。
特に石英層、花崗岩の地層で、リニアが振動を水晶体に与えたら地震波発生に因果関係を持つか、深刻に心配がある。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435/e/be5a86ef981d6c43ff1f9bcc0e86e357
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435/e/be5a86ef981d6c43ff1f9bcc0e86e357
「トンネルは地質的に危険」
 甲府側の櫛形山は海底火山の溶岩と未固結の泥層によるやっかいな山です。
早川谷の糸魚川・静岡構造から主稜線を越えて大鹿村釜沢までの岩石が問題です。
太平洋と大陸のプレート岩盤が衝突し、両者から運ばれてきた地層がくだけてごみ溜のように集積した地帯(付加体)です。
 釜沢から豊丘村までも問題です。
脆弱な蛇紋岩から、中央構造線の青木谷には厚い破砕帯〜粘土帯があり、
伊那山脈を抜けると風化花崗岩から未固結の礫層による段丘地帯を掘削して天竜川へ達します。

こんな危険だらけなのに高山がリニア工事に執着するのは「核」のため原子力発電を行い続けたい、それだけの為である。
核以外の発電が多岐にわたり行われるいま、大電力を消費するリニアは、(地球温暖化の敵であるのに)、絶対に必要という。
そして、日本の核燃料のウランの鉱が、なぜか偶然リニア中央新幹線のコースになってしまった。
ここに、中山みきの権威の証明がある。

67 :基本。:2016/08/06(土) 10:32:57.89 ID:8fy4cGnEx
>>66
> 中山みきの権威の証明。

おふでさき第七号は、明治8年2月にお記し下さいました。

<おふでさき第七号>
001 月日より三十八ねんいぜんにて あまくだりたる元のいんねん
002 月日よりそのいんねんがあるゆヘに なにかいさいをはなしたいから
003 上たるハそれをしらすになに事も せかいなみやとをもているなり
004 このところ元なるぢばの事ならば はぢまりだしをしらん事なし
005 上たるゑこのしんぢつをはや/\と しらしてやろと月日をもゑど
006 上たるハそれをしらすにめへ/\の わがみしやんをばかりをもをて
007 月日にハたん/\みへるみちすぢに こわきあふなきみちがあるので
008 月日よりそのみちはやくしらそふと をもてしんバいしているとこそ
009 にんけんのわが子をもうもをなぢ事 こわきあふなきみちをあんぢる
010 それしらすみな一れハめへ/\に みなうゝかりとくらしいるなり
011 このせかいなにかよろづを一れつに 月日しはいをするとをもゑよ
012 このはなしどふゆう事にをもうかな これからさきのみちをみていよ
013 どのよふな高い山でも水がつく たにそこやとてあふなけわない

<おふでさき註釈>
一、今から三十八年以前、ぢばのいんねん、教祖魂のいんねん、及び旬刻限の到来によって、真実の親神が天降ったのである。
註 当時から三十八年以前、即ち天保九年十月二十六日、親神様が教祖様を神のやしろとして天降り給うた事を、仰せられているのである。

天理教立教の目的は「核利用」の高山の掃除の為であること、天理の基本天理教教典スレに明示してあります。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389806893/

68 :基本。:2016/08/06(土) 10:45:07.18 ID:8fy4cGnEx
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389806893/
・・世界を助けたいという神は、何からたすけたかったかと言うと、「核」です。
人類にとって「原子力」というのは、「火水風」の守護の力そのものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E3%81%AE%E6%97%A5
日本の「原子力の日」は毎年10月26日で以下に示す出来事を記念するために1964年7月31日に閣議決定によって制定された[1][2]。
1956年10月26日 - 日本が国際連合の専門機関の一つである国際原子力機関へ参加した。
1963年10月26日 - 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉 (JPDR Japan Power Demonstration Reactor) が日本で初めての原子力発電に成功した。  (後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、数理にて明らかなように「上」対「神」、「原子力・科学」対「月日」です。
核を原子力を「科学の神」とするのなら「月日の親神」は無用と言う事だから、 退くよという、神の理の責めです。
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71 :基本。:2014/01/22(水) 03:19:56.49 ID:bIV5jKKs http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1324264164/l50
おやさまの教えは実数ですから、正月30日の予言は130年は、1998年の出来事でした。
・・ 1998年を1として13年は、2010年です。
2010年の出来事は、「天候・天災・観測等」
エルニーニョ現象の影響で世界的な異常気象。日本でも年間平均気温は顕著な高温となり、西日本、南西諸島で戦後最も気温の高い年となった。
世界の平均気温も史上1位の高温となった。 2010年にはラニーニャ現象の最盛期。
つまり、数理に示された神の返しはこの「異常気象」と言う事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「親神を神として拝すべき10月26日」
「原子力を科学神として拝するよう記念日を制定した高山10月26日」
これに対しては、正月三十日の予言の10月30日には「エルニーニョ」地球温暖化の開始。
そして10月31日には、「臨界事故」。
 月日退くと知れ みきは、これをあらかじめ知るからこそ、立教した。 (後略)
/////////////////////////////////////////////
 数理と現実において、神の権威を示し、尋ね来るなら言うて聞かすと諭すみきは地場に存命です。

69 :基本。:2016/08/06(土) 10:58:08.14 ID:8fy4cGnEx
明治8年2月に「月日支配をする」と言われたみきは、仲田と松尾に命じて大和神社に赴き神祇問答させます。
これより官憲の圧迫が始まり、皇室の権威を傘としての山村御殿での取り調べがあり、
「その方バチを当ててみよ」と揶揄されています。
 上たるに早々と真実を教えるつもりで問答に出向いた仲田と松尾は、松尾の高慢な態度で大和神社方を激怒させた。
 「月日支配をするとおもえ」と言った中山みきは政府の宗教政策官僚に馬鹿にされて、支配も何もないありさま。

 疑ったのは仲田、松尾ばかりではない全天理教信者が、今も疑っていて、この世ただ一人の天理教中山みき派の基本がみき姉さんのご寵愛を受けるゆえんです。

70 :基本。:2016/08/06(土) 11:12:37.50 ID:8fy4cGnEx
 天理は実数を基本としますから、実は<おふでさき第七号>001 月日より三十八ねんいぜんにて
とは、指折り数えて天保8年の陰暦10月26日です。
 38年の数理は、天理教団スレから引用します 74 名前:神様の見せてくれた事 :2005/02/02(水) 12:22
 こうした教団幹部に対しての神の思いは、一つは38という数理に知らされています。
> 「38年後は「月日より三十八年以前にて天下りたる元の因縁。」
> 「月日よりその因縁がある故に何か委細を話したいから」
> 「上たるハそれを知らずに何事も世界並やと思うているなり」
> 1875年、2月、親神は、38年という数理を示して、委細を話したいと、告げられました。
> 1875年、5月、こう。宣言されています
> 「日々に月日残念山々と積もりてあるを晴らしたいから」
> これは、お筆先八号の冒頭です。
> 「この処つとめ場所は人間を始め出したる処なるぞや」
> 「人間を始め出したるこのをやは存命でいるこれがまことや」
> これが、承知できていない事こそ、最大の残念であると、親神様は言われています。
> 「かみなりも地震大風水つきも これは月日の残念立腹」
> 「この事を今まで誰も知らんから、このたび月日先へ知らする」
> 親神様は、地震も、先に知らせておくといわれました。
> 明治24年10月31日に、濃尾平野の大地震へのおさしづの中で、親神様は、
> 「やれ恐ろしい、やれ怖わい、やれ恐ろしい。これまでに話し、刻限事情にも諭したる。」
と、刻限事情として既に諭してあると、宣言されました。 (中略)
> 1885年11月 公認運動の中心に初代真柱が入る。
> 38年後、関東大震災の復興支援。
> 1908年11月 初代真柱が管長の公務開始。
> 38年後、敗戦後の復興支援。
> 1915年11月 二代真柱が天理教の真柱の公務開始。
> 38年後、九州地方風水害に対策本部。慰問使派遣。紀州風水害に慰問使派遣。
> 1967年11月 三代真柱が天理教の真柱に。
> 38年後、スマトラ沖地震復興支援。
> このように、神様は見せてくれております。
> 同様に、 > 1854年12月 初代真柱前生の梶本亀蔵出産。
> 38年後、濃尾平野震災への復興支援。
> これも、神様の見せてくれた事です。

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