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【2020年】山梨学院大学16【コロナウイルス】

1 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:03:09.78 ID:???.net
山梨学院携帯HP
http://www.ygu.ac.jp/i/index.htm

2 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:03:36.70 ID:Q9a2cxQT.net
前スレ
【2019年】山梨学院大学16【2020年】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1582677199/

3 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:04:01.59 ID:Q9a2cxQT.net
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のあかね

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          ||           | ////\   l    厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
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          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
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          ||                  l   |    !    |

4 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:04:34.21 ID:Q9a2cxQT.net
前々スレ
【2018年】山梨学院大学15【2019年】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1560018488/

5 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:04:51.07 ID:Q9a2cxQT.net
【2015年】山梨学院大学14【2016年】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1471478051/?v=pc

6 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:05:04.60 ID:Q9a2cxQT.net
過去スレ
【2011年】山梨学院大学11【2012年】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1329102152/
【夏休みも】山梨学院大学]【後わずか】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1314177871/

7 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:05:46.42 ID:Q9a2cxQT.net
山梨学院大学

8 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:06:09.69 ID:Q9a2cxQT.net
【小説禁止】山梨学院大学\【箱根から春休まで一気にイクゼ!】
https://hato.5ch.net/test/read.cgi/student/1293070748/

9 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:06:22.51 ID:Q9a2cxQT.net
《後期スタート》山梨学院大学Z《学園祭》
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1254493226/

10 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:06:34.53 ID:Q9a2cxQT.net
《無い内定》山梨学院大学X《それでも箱根はやってくる》
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1229214963/

11 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:06:55.60 ID:Q9a2cxQT.net
【2012年】山梨学院大学11【2013年】
https://ai.5ch.net/test/read.cgi/student/1386831075/

12 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:12:41.79 ID:Q9a2cxQT.net
前スレが落ちてしまったので前スレから小説を載せます。

すみません前々スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>500間違えました。
修正します。

アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」

13 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:13:49.58 ID:Q9a2cxQT.net
すみません前々スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>518間違えました。
>>14で修正します。

14 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:13:56.47 ID:Q9a2cxQT.net
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

15 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:15:17.34 ID:???.net
山梨学院大学

16 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:15:36.08 ID:Q9a2cxQT.net
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>519間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

17 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:16:33.65 ID:Q9a2cxQT.net
前々スレの小説の続きの前スレの小説です。

アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。

18 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:17:00.07 ID:Q9a2cxQT.net
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」

19 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:17:24.81 ID:Q9a2cxQT.net
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)

20 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:20:57.44 ID:Q9a2cxQT.net
すみませんスレタイの山梨学院大学のスレの番号を間違えました
山梨学院大学16ではなく山梨学院大学17でした

21 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:21:33.44 ID:Q9a2cxQT.net
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。

22 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:22:24.05 ID:Q9a2cxQT.net
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」

23 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 01:23:02.23 ID:Q9a2cxQT.net
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」

24 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/12(月) 17:57:29.13 ID:KliAWXOu.net
犬飼に対する批判的な書き込みが気に入らない人たちが
犬騒音被害者に成りすまして書き込み内容に制限をかけようとしていますが、無視しましょう。

25 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/17(土) 18:01:26.75 ID:AytSvuQS.net
https://i.imgur.com/nGlywMq.jpg

26 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/17(土) 18:03:38.72 ID:1GzI4kPy.net
レベル11
東京大(理V)、京都大(医)

レベル10
東京大、京都大、国公立大医学部
慶應義塾大(医)

レベル9
一橋大、東京工業大

レベル8
北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、神戸大、九州大
早稲田大(政経・法・文・各理工など)、 慶應義塾大(経済・法・理工など)、私大医学部

レベル7
筑波大、東京外国語大、お茶の水女子大
早稲田大(人間科学・社会科学・国際教養など)、 慶應義塾大(SFCなど)、上智大

レベル6
千葉大、首都大学東京、横浜国立大、電気通信大、東京農工大、新潟大、金沢大、広島大、岡山大、熊本大、長崎大、名古屋工業大、
名古屋市立大、京都工繊大、奈良女子大、大阪市立大、大阪府立大、神戸市外国語大 など
東京理科大、中央大(法)、関西学院大、同志社大

レベル5
小樽商科大、弘前大、群馬大、埼玉大、東京学芸大、信州大、静岡大、三重大、
滋賀大、兵庫県立大、和歌山大、香川大、山口大、鹿児島大 など
明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、立命館大、
関西大、学習院大、津田塾大、南山大、私立大薬学部 など

http://www.toshin.com/curriculum/images/kouza_en.pdf

27 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/21(水) 06:32:51.23 ID:???.net
強盗致傷犯が出たと聞いてやって来ました

28 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/30(金) 06:28:33.57 ID:???.net
大学スポーツに関わるすべての方々に向けた注意喚起のお願いについて


近時、大学運動部において、違法薬物使用の問題事案が相次いで発覚するなど、由々しき事態が生じています。
大学、競技団体、運動部におかれましては、日頃より、研修をはじめ、様々な御指導をいただいていることと思いますが、再度、注意喚起の徹底をお願い申し上げます。
違法薬物の使用をはじめとした一切の違法行為をしない、させない、見過ごさない。
一度の過ち、一瞬の気の迷いによって、人生が変わってしまうこと、今までの努力を水泡に帰すること、家族、同期、先輩、後輩、指導者をはじめ、大学、競技団体の皆様を裏切ることになることを、改めて十分に意識するよう、注意を喚起してください。
学生の皆様におかれましては、万が一、違法薬物の誘惑や違法行為に関わるようなことがありましたら、一人で解決しようと悩まず、すぐに、身近な方に相談をしてください。
UNIVASにも相談窓口を設置していますので、いつでもお気軽にご相談ください。
UNIVASは、今月末に運動部の管理者を対象とした研修を、また、順次、指導者の方を対象にしたコンプライアンス研修を実施予定ですので、管理者・指導者の方々は、是非、これらにご参加ください。
UNIVASは、大学運動部に所属する学生の皆様が、違法行為とは無縁に、学業と競技に打ち込み、素晴らしい大学生活を経験し、社会に羽ばたくことを願うとともに、大学スポーツに関わるすべての皆様と協力して、安全で安心して大学スポーツに打ち込める環境を作ってまいります。

2020年10月23日
一般社団法人 大学スポーツ協会
会長 鎌田 薫

29 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/10/30(金) 19:40:11.03 ID:???.net
2020年になってから大学生の犯罪はこんなに起きています

日本大学:大麻
朝日大学:殺人
北里大学:飲酒死亡事故
愛知大学:持続化給付金不正受給
近畿大学:大麻
東海大学:大麻
山梨学院大学:強盗致傷
三重大学:ひき逃げ
同志社大学:持続化給付金不正受給
熊本学園大学:大麻

30 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/11/07(土) 01:58:37.14 ID:/3zLdI/V.net
保守

31 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/11/17(火) 20:03:06.53 ID:kyNd94I8.net
コロナウイルス

32 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/11/28(土) 17:09:44.71 ID:ruJFQsln.net
あげ

33 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/11/28(土) 17:10:19.75 ID:ruJFQsln.net
俺はコロナウイルスに感染する

34 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/05(土) 13:45:10.79 ID:+xKg2iqt.net
コロナ

35 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/05(土) 13:49:04.15 ID:+xKg2iqt.net
      //:.:.:.:/.:/..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/V/Z_:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ
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< イ /:,.:.:./:.:.:ー.'.":./.:.:.:.://./         {_.:.:.:.:.ヽ.:.!:.:.:::.:.:.:!
   /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  //           {三ミ:..:...!:.:..::.:.:.!
   /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:..:.:..:/   〃       ,. -   孑:テ穴ヽ.:..:.:.八
   |:.:.〃.:.:.:.:/:/:.:.:\'   /        / _____   レ'〈:::ヽ }:.:.:.:..:.:\
   V /.:.:.:.:/:/.:.:/___\ 、   / /ィ圻 灯 ノ    〈::ノ 从:.:.::.::\\
   /.:.:.://.:/ハ < 代心ト    '"´  ヾこツ ,.     " /.!:.:\.:..:.:::ヽ:.>
  /.:/ 厶イ  ハ `¨ニ´        ¨¨¨ u  ,..:.ーく..:.:.:.:!:..:.:.\:.\
<.イ        ハ                 从:.:.:.:!:.:.::.:!::.:...::.:.:\:\
          /.:.ハ    〈           ,.イ:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:\..\>
       , 彡:.:.:_込、     _ ,. -‐、   / .!.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:\:.\  
   ー==彳:.:.://.:.:.:>、  `¨ ー― '  /   |_.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:..:!:\.:.:.:.:.\:.:>
       /:./ /:.:.:.:.:.:/:.:.:>.、  ¨_,.  ' _ ,. -<  ∨:.:.:.:.:ハ.:.:ハ..:.:..ト、::.:.:.:\
      //  /::.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.「´, x-<        \:./ V  \!  \..:.:.:>
      /'  /..:.:/.:/:.:.:.:/ 彳¨¨!\          /`Y´  ̄ ̄/ ̄\
      /斗‐ー― '爪// |〇 |  ヽ       /: : :: : : : : : : :./: : : : : \

36 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/26(土) 15:06:52.13 ID:DW+wxJx7.net
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」

37 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/31(木) 14:26:54.27 ID:2cN2FqbX.net
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)

38 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/31(木) 14:28:14.84 ID:2cN2FqbX.net
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)

39 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/12/31(木) 14:29:11.84 ID:2cN2FqbX.net
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」

40 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/02(土) 09:30:53.12 ID:???.net
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、 もう気が狂うほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ
     {. :::::::::::::::r'´ ,u'~    、__,丿・! (、 l
  _,.. ‐'`iー'!:::::j  ( 。  ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゜ / (,'´ __   ,)( 、l
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´j  、(  ´ (~ ,><〈  ソ~。‐.、
:::::: |   ! l ~ 。        、´ ,  ` ノ' |。   `‐
    |   l ヽ       __   ̄_,. イ/   !

41 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:04:18.84 ID:???.net
夜が更けていくと家族が老けていく
俺も老けていくわ…

42 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:04:51.90 ID:???.net
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、 もう気が狂うほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ
     {. :::::::::::::::r'´ ,u'~    、__,丿・! (、 l
  _,.. ‐'`iー'!:::::j  ( 。  ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゜ / (,'´ __   ,)( 、l
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    |   l ヽ       __   ̄_,. イ/   !

43 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:07:03.60 ID:???.net
40過ぎて独身だが、結婚する気に全くならない・・・

44 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:07:40.86 ID:???.net
40過ぎて独身童貞、結婚諦めました

45 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:07:58.83 ID:euokfCfF.net
髪の毛が薄くなってきてね・・・

46 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 10:09:18.09 ID:euokfCfF.net
会社で先輩に金を奪われパワハラを受けています

47 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/17(日) 22:43:47.38 ID:???.net
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48 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/24(日) 02:34:58.38 ID:???.net
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    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,,
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49 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/24(日) 02:37:14.86 ID:i4ZxezkD.net
エナジードリンクは体にわるいかも&#12316;
エナジードリンクは飲むと寿命縮むで
エナジードリンクは飲むと腎臓どころか肝臓も逝くぞ。非アルコール性の肝臓疾患の多くは糖分由来。

50 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/24(日) 02:37:25.73 ID:i4ZxezkD.net
カフェインの常習はマジで寿命を縮めるので、気をつけましょうね
海外じゃまじで死んだ人いるからな

51 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/26(火) 12:28:48.78 ID:???.net
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52 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/31(日) 09:55:05.13 ID:???.net
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53 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/01/31(日) 22:58:32.66 ID:GZA3Magz.net
新々騒音おばさん
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1514727828/

54 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/02/20(土) 10:45:46.92 ID:5e8o2K9+.net
新々騒音おばさん
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1514727828/

55 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/06(土) 10:24:08.44 ID:R0D5Ii0R.net
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56 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/13(土) 14:46:50.37 ID:???.net
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!

57 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/13(土) 14:50:00.53 ID:QE4lEMH7.net
コロナウイルス

58 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/13(土) 14:51:04.83 ID:???.net
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」

59 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/13(土) 14:52:24.30 ID:???.net
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)

60 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/13(土) 21:54:34.00 ID:???.net
           , -───- 、
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61 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/20(土) 09:12:54.01 ID:???.net
           , -───- 、
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62 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/20(土) 09:14:41.90 ID:???.net
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」

63 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/20(土) 09:16:02.63 ID:???.net
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)

64 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/20(土) 22:54:18.81 ID:???.net
 
岡山県北の川原の土手にて

   ∬    ∫         ∫          ∫

.     ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、     ∬        ∬
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 l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|    l :::●::.   ミ゛´`゛'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l
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.l  ,-、;;;;;;;;;;' ,rニン"┃;;::''二´ `ノ_,.. ‐'`iー'!:::;;;;;;;;;;; υ / , j~|  ヽ  | ;;;;;;;;; ヽ
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υ;;;; _,,二)υ  `''''''''""´  ::::: |   ! \:::υ     υ      ./. 〔― ‐} Ll  | l) )
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 __,,,i‐ノ                               ;;∴└―イ   ヽ |
 
         マナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜み

65 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 11:57:38.49 ID:???.net
 
岡山県北の川原の土手にて

   ∬    ∫         ∫          ∫

.     ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、     ∬        ∬
    ,r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  `' 、         , -────- 、
   /   ;;;;;;;;;;;;;;;;;  υ ヽ        ./´υ┃ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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 l:,;'"`'、, ●. ,;ィェ、..   ,rェ; 〈    |..::::::::::::... ,. -─- 、;;; , -─- 、|
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         マナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜み

66 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 11:59:24.64 ID:???.net
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。

67 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 12:00:55.62 ID:???.net
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。

68 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 12:02:44.53 ID:???.net
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)

69 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 12:03:42.07 ID:???.net
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。

70 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/21(日) 18:02:28.47 ID:???.net
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
       /::              ヽ   
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、 もう気絶しそうなほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ
     {. :::::::::::::::r'´ ,u'~    、__,丿・! (、 l
  _,.. ‐'`iー'!:::::j  ( 。  ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゜ / (,'´ __   ,)( 、l
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71 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:30:51.23 ID:???.net
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、 もう気絶しそうなほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ
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72 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:33:32.54 ID:???.net
コロナウイルス

73 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:33:51.73 ID:???.net
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」

74 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:35:21.23 ID:???.net
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。

75 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:36:30.34 ID:???.net
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」

76 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 00:38:13.16 ID:???.net
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はたたでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。

77 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 21:00:40.67 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| の は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| 甘 ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| さ す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| を  と 糞  展 い 様  は 陳  レ  び │
| 反 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| 省 に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| す 考 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る え  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

78 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 21:06:11.96 ID:???.net
すみません>>76間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感&#8252;&#65038;イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)

79 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/22(月) 21:22:21.87 ID:???.net
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、
ANAL(アナル)を掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、抵抗虚しく敗北して、
ANAL(アナル)を掘られてしまった。

またBabylon31の第五章「青少年更正施設」においてAKYSに敗北して、
ANAL(アナル)を掘られた囚人の一人・17番も演じている。
人のいる施設内でシコりだして16番にバレ、意気投合して盛り合い、
さらに大人しく寝ていた18番(女みてえな腕してる「やめロッテ!」の人)を二人がかりでレイプした。
そして翌朝、AKYSの鍛錬を受ける中で、18番にセクハラ・反撃制裁している隙を狙って一転攻勢しようとするが
あえなく敗北し、「カスが効かねえんだよ(無敵)」されてしまう。
AKYSによれば、一番よく締まるANAL(アナル)を持ってるらしい。

さらに、デビュー作であるPOWER GRIP 79ではなんとKBSトリオのSの友達としてインタビューを受けており
煙草を包皮に挟む一発ゲイができるくらいの包茎であることが判明している。

 
名言

(Babylon30編)

「あ、あれブルドッグス?(無知)」

「ブルドッグスじゃねぇな…(落胆)」

「すいません、やめてください!(泣)」

「やめろォ!」

(BABYLON STAGE 31編)

「お前ちょっとさ、口貸してくんねぇか?」

「おい、お前調子に乗んなよこの野郎!」

(POWER GRIP 79)

「速攻ですね…慣れてるから」

「やっべえ今日パンツだせえ(笑)」

「ちょーうける(笑)」

80 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 12:43:07.34 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| の は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| 甘 ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| さ す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| を  と 糞  展 い 様  は 陳  レ  び │
| 反 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| 省 に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| す 考 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る え  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

81 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 12:43:39.44 ID:???.net
すみません>>76間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感&#8252;&#65038;イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)

82 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 12:44:18.51 ID:???.net
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、
ANAL(アナル)を掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、抵抗虚しく敗北して、
ANAL(アナル)を掘られてしまった。

またBabylon31の第五章「青少年更正施設」においてAKYSに敗北して、
ANAL(アナル)を掘られた囚人の一人・17番も演じている。
人のいる施設内でシコりだして16番にバレ、意気投合して盛り合い、
さらに大人しく寝ていた18番(女みてえな腕してる「やめロッテ!」の人)を二人がかりでレイプした。
そして翌朝、AKYSの鍛錬を受ける中で、18番にセクハラ・反撃制裁している隙を狙って一転攻勢しようとするが
あえなく敗北し、「カスが効かねえんだよ(無敵)」されてしまう。
AKYSによれば、一番よく締まるANAL(アナル)を持ってるらしい。

さらに、デビュー作であるPOWER GRIP 79ではなんとKBSトリオのSの友達としてインタビューを受けており
煙草を包皮に挟む一発ゲイができるくらいの包茎であることが判明している。

 
名言

(Babylon30編)

「あ、あれブルドッグス?(無知)」

「ブルドッグスじゃねぇな…(落胆)」

「すいません、やめてください!(泣)」

「やめろォ!」

(BABYLON STAGE 31編)

「お前ちょっとさ、口貸してくんねぇか?」

「おい、お前調子に乗んなよこの野郎!」

(POWER GRIP 79)

「速攻ですね…慣れてるから」

「やっべえ今日パンツだせえ(笑)」

「ちょーうける(笑)」

83 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 12:46:07.90 ID:???.net
>>76>>81は荒らしです。

84 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 21:58:43.79 ID:???.net
          _____
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85 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 22:00:05.45 ID:???.net
ユウト(うんち提案おじさん)

職業 ホモビ男優

代表作 イケメンうんこ

別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ

関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ

出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)

SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム

メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒

SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2

ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問

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Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
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86 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/26(金) 22:05:32.82 ID:???.net
ユウト(うんち提案おじさん)

概要

・「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
・顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
・脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。お前精神状態おかしいよ…
・ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。

 
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判

426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい

736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな

803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う

851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw

913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい

 
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演

BSスカパーの番組「ダラケ! &#12316;お金を払ってでも見たいクイズ」シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。

顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。なんだこれは…たまげたなぁ…。ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」というタイトルで投稿されている。

(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」

(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」

(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」 ←直球

(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘

(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優

87 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:21:11.48 ID:???.net
          _____
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88 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:22:05.26 ID:???.net
ユウト(うんち提案おじさん)

職業 ホモビ男優

代表作 イケメンうんこ

別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ

関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ

出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)

SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム

メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒

SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2

ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問

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Second Impact 女装美少年
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女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド

EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS &#12316;SEXYな大人になりたくて…

89 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:22:39.47 ID:???.net
ユウト(うんち提案おじさん)

概要

・「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
・顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
・脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。お前精神状態おかしいよ…
・ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。

 
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判

426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい

736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな

803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う

851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw

913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい

 
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演

BSスカパーの番組「ダラケ! &#12316;お金を払ってでも見たいクイズ」シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。

顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。なんだこれは…たまげたなぁ…。ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」というタイトルで投稿されている。

(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」

(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」

(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」 ←直球

(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘

(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優

90 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:30:44.66 ID:???.net
すみません>>76間違えました。「たたでさえ」ではなく「ただでさえ」でした。
訂正します。

そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。

91 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:32:33.02 ID:???.net
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」

92 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:35:28.58 ID:???.net
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」

93 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:37:39.09 ID:???.net
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」

94 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:39:33.90 ID:???.net
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」

95 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:40:29.95 ID:???.net
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」

96 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 08:42:16.30 ID:???.net
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」

97 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 15:52:30.48 ID:???.net
 
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
.   /::.    __    ・   _,.、  ヽ
   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   ああ^〜もう一ヶ月も
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   糞にふれてへんねや
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
 . |_i::..    / ´...:^ー^:':..`ヽ.   .i_ノ
   .|::       ,. ζ竺=ァ‐、、  '`  ,::i
   /`、:.  ゙;:.´ ..::`二´::..  `,   .:ノ、
 / .  \.::、゙l;:      ,,/  .:;r'  ヽ
'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ

98 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/28(日) 19:49:56.17 ID:???.net
こんばんは、岡山市に住む変態糞親父や。
今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、その爺さんと糞まみれでの変態雄交尾をやりまくってたんやけど、
爺さんが体調をくずしてからは、一ヶ月も年配の糞に触れてへんねや。
爺さんとは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、頭からちんぽまで又全身、
糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけのちんぽ尺八しあって、
気が狂うほどやりまくっとったんや。

爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。
又小便もお互いに直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいねん。
ほな良かったらメールまってるで。岡山市の変態やで。

わしは一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、糞を出しお互い糞まみれになろうや。

又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜のごとく変態になりたいわ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうや。
出来れば3人でやれたら最高に興奮すんねん。

ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるで。
出来れば年配のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや
糞を相手の顔に塗りたくり糞キスをしながら糞を食う、もう考えただけでイキそうや。
はよう糞まみれになろうや。

岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるで。わしは163*85の変態糞親父や。
53歳のおっさんや。糞ためて連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。
早く糞まみれになりたいおぜ。

99 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:06:18.36 ID:???.net
 
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
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   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   ああ^〜もう一ヶ月も
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   糞にふれてへんねや
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
 . |_i::..    / ´...:^ー^:':..`ヽ.   .i_ノ
   .|::       ,. ζ竺=ァ‐、、  '`  ,::i
   /`、:.  ゙;:.´ ..::`二´::..  `,   .:ノ、
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'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ

100 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:07:16.90 ID:???.net
こんばんは、岡山市に住む変態糞親父や。
今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、その爺さんと糞まみれでの変態雄交尾をやりまくってたんやけど、
爺さんが体調をくずしてからは、一ヶ月も年配の糞に触れてへんねや。
爺さんとは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、頭からちんぽまで又全身、
糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけのちんぽ尺八しあって、
気が狂うほどやりまくっとったんや。

爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。
又小便もお互いに直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいねん。
ほな良かったらメールまってるで。岡山市の変態やで。

わしは一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、糞を出しお互い糞まみれになろうや。

又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜のごとく変態になりたいわ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうや。
出来れば3人でやれたら最高に興奮すんねん。

ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるで。
出来れば年配のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや
糞を相手の顔に塗りたくり糞キスをしながら糞を食う、もう考えただけでイキそうや。
はよう糞まみれになろうや。

岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるで。わしは163*85の変態糞親父や。
53歳のおっさんや。糞ためて連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。
早く糞まみれになりたいおぜ。

101 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:08:44.12 ID:???.net
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」

102 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:10:45.40 ID:???.net
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」

103 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:12:34.57 ID:???.net
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」

104 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:13:57.31 ID:???.net
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。

105 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:16:49.71 ID:???.net
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」

106 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 03:18:38.58 ID:???.net
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。

107 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 06:44:05.65 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

108 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 06:47:20.70 ID:???.net
すみません>>106間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。
訂正します。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)

109 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 06:50:37.88 ID:???.net
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、
ANAL(アナル)を掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、抵抗虚しく敗北して、
ANAL(アナル)を掘られてしまった。

またBabylon31の第五章「青少年更正施設」においてAKYSに敗北して、
ANAL(アナル)を掘られた囚人の一人・17番も演じている。
人のいる施設内でシコりだして16番にバレ、意気投合して盛り合い、
さらに大人しく寝ていた18番(女みてえな腕してる「やめロッテ!」の人)を二人がかりでケツマンした。
そして翌朝、AKYSの鍛錬を受ける中で、18番にセクハラ・反撃制裁している隙を狙って一転攻勢しようとするが
あえなく敗北し、「カスが効かねえんだよ(無敵)」されてしまう。
AKYSによれば、一番よく締まるANAL(アナル)を持ってるらしい。

さらに、デビュー作であるPOWER GRIP 79ではなんとKBSトリオのSの友達としてインタビューを受けており
煙草を包皮に挟む一発ゲイができるくらいの包茎であることが判明している。

 
名言

(Babylon30編)

「あ、あれブルドッグス?(無知)」

「ブルドッグスじゃねぇな…(落胆)」

「すいません、やめてください!(泣)」

「やめろォ!」

(BABYLON STAGE 31編)

「お前ちょっとさ、口貸してくんねぇか?」

「おい、お前調子に乗んなよこの野郎!」

(POWER GRIP 79)

「速攻ですね…慣れてるから」

「やっべえ今日パンツだせえ(笑)」

「ちょーうける(笑)」

110 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 06:59:00.04 ID:???.net
すみません>>106間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?糞遊びは最高ッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)

アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってるッス・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してましたッス・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

111 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 07:06:15.27 ID:???.net
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアーッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人でちんぽネブってくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするウケ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前らホモ二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあウケ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ウケ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自、野郎見せつけオナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

112 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 21:11:30.53 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
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└─────────────────-─┘

113 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 21:12:10.37 ID:???.net
すみません>>106間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。
訂正します。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)

114 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 21:12:52.80 ID:???.net
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、
ANAL(アナル)を掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、抵抗虚しく敗北して、
ANAL(アナル)を掘られてしまった。

またBabylon31の第五章「青少年更正施設」においてAKYSに敗北して、
ANAL(アナル)を掘られた囚人の一人・17番も演じている。
人のいる施設内でシコりだして16番にバレ、意気投合して盛り合い、
さらに大人しく寝ていた18番(女みてえな腕してる「やめロッテ!」の人)を二人がかりでケツマンした。
そして翌朝、AKYSの鍛錬を受ける中で、18番にセクハラ・反撃制裁している隙を狙って一転攻勢しようとするが
あえなく敗北し、「カスが効かねえんだよ(無敵)」されてしまう。
AKYSによれば、一番よく締まるANAL(アナル)を持ってるらしい。

さらに、デビュー作であるPOWER GRIP 79ではなんとKBSトリオのSの友達としてインタビューを受けており
煙草を包皮に挟む一発ゲイができるくらいの包茎であることが判明している。

 
名言

(Babylon30編)

「あ、あれブルドッグス?(無知)」

「ブルドッグスじゃねぇな…(落胆)」

「すいません、やめてください!(泣)」

「やめろォ!」

(BABYLON STAGE 31編)

「お前ちょっとさ、口貸してくんねぇか?」

「おい、お前調子に乗んなよこの野郎!」

(POWER GRIP 79)

「速攻ですね…慣れてるから」

「やっべえ今日パンツだせえ(笑)」

「ちょーうける(笑)」

115 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 21:13:49.64 ID:???.net
すみません>>106間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?糞遊びは最高ッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)

アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってるッス・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してましたッス・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

116 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/29(月) 21:16:06.45 ID:???.net
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアーッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人でちんぽネブってくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするウケ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前らホモ二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあウケ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ウケ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自、野郎見せつけオナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

117 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/30(火) 09:48:49.04 ID:???.net
>>108>>110は荒らしです

118 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/30(火) 09:49:09.42 ID:???.net
>>113>>115は荒らしです

119 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/30(火) 09:51:06.69 ID:???.net
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」

120 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/30(火) 18:44:57.65 ID:???.net
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ
      /:::::::::             、ヽ
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    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ ) ANAL(アナル)を狙ってるくせに
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l   糞つけて逃げる気おぜ!!
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
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121 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 06:37:11.62 ID:???.net
        , -────- 、
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     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ ) ANAL(アナル)を狙ってるくせに
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l   糞つけて逃げる気おぜ!!
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122 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 16:33:00.09 ID:???.net
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」

123 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 16:34:29.55 ID:???.net
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」

124 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 21:04:56.21 ID:???.net
すみません>>123間違えました。>>119に文章を追加していませんでした。
訂正します。

アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国独自のちんぽを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。
ANAL(アナル)ビロビロにしてわからせてやりまくりやで。」

(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとちんぽ見してみい!自分でせんずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、恥ずかしい姿を見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!ほら、ほら舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭の体を舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がせんずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」

(場面転換)
(今度は男フェラ)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんと舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、ちんぽ扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとちんぽしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

125 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 21:09:07.40 ID:???.net
(場面転換)

アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、
糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えや
ほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」

(場面転換)

アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・
(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。
ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、
ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・
(引き気味)糞まみれの口で男フェラせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのちんぽ)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・
やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれの男乳頭舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

126 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 23:14:10.66 ID:???.net
>>123
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。

127 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/03/31(水) 23:27:34.88 ID:???.net
『男乳頭!風呂はプールじゃあないんだから、飛び込みは駄目だぞ!!解ったか!!』
といわれ素直に『はい、ごめんなさい!』と言うことをきいた。
アヌスおっちゃんはいつも可愛いがってくれる(意味深)ので、色々と話をした、
そのうちせんずりの話になって、わし(男乳頭)の顔や体を見てから
『男乳頭、ちんぽの毛が生えたかあ〜〜、
そんならへんずりとかせんずりはやっとるんか?』
と言うので奥手だったわしは、
『アヌスさん、へんずりってなんや?』と言うと
『男乳頭、たまにちんちんが勃ってくるじゃろ、
ちんちんが勃って来たらちんちんをゆっくりとこする事じゃ!
そしたら雄汁がちんちんの小便するとこからびゅう〜と出るんじゃ、
それがへんずりって言うんじゃ!!』

『アヌスさんもへんずり掻くんか』と聞いたら
『男じゃけん、毎日へんずりを掻くんじゃ!』
『野郎同士のないしょだぞ!!』と言いながらわしを勃たせてから、
自分のちんぽを掴んでしごき始めた。

『アヌスさん、なんか変な感じやで、ちんぽが気持ち良くなってきたみたいや!』
と言ったら
『我慢していたらものすごく気持ち良くなってくるよ!』
と言いアヌスさんがわしの手を掴んで、自分のちんぽを握らされた。
『アッー!!アヌスさんのちんぽ、でかいんやなあ〜』と言うたら、
わしの小さなちんぽをアヌスさんがねっとり舐めてくれた。

ちょっとは我慢できたかもしれへんが、
『ああ^〜〜〜アヌスさん、おしっこが出そうや!ああ^〜〜〜〜』と言う間もなく
あっけなくはじめて射精してしまったんや。
アヌスさんはわしの出した精液を美味しそうにゴクゴク飲んでくれたんや。

その後『男乳頭、わしがしたようにアヌスおっちゃんのちんぽも舐めてくれるかあ〜?』と言い、
わしの口にちんぽを突っ込んできよった。
しばらく舐めていたら『男乳頭、手ぇでしごいてくれ!』と言うので、
ちんぽ一生懸命しごいたったら『ふうう〜〜ああ^〜』と声を出してから
わしの体中に白い雄汁をぶっかけてきたんや。

『このことはアヌスおっちゃんと男乳頭の男同士の秘密だぞ!!
おとんにもおかんにも言ったら駄目だぞ!!』と言うので
『せや!野郎同士のクチマンやな!』と言うた。
それからは逢うたびに何回かへんずりを掻いてくれたんや…。

ああ^〜〜糞塗りたくりながら互いにチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先までピンピンになっての糞遊びは最高やでえ〜〜。
見せあいながらのせんずりパーティーをやりたいぜ。
163*85*53の変態糞ままれ親父や、一緒に糞まみれになってみいひんか。

128 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 07:08:54.51 ID:???.net
すみません>>123間違えました。>>119に文章を追加していませんでした。
訂正します。

アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国独自のちんぽを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。
ANAL(アナル)ビロビロにしてわからせてやりまくりやで。」

(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとちんぽ見してみい!自分でせんずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、恥ずかしい姿を見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!ほら、ほら舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭の体を舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がせんずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」

(場面転換)
(今度は男フェラ)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんと舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、ちんぽ扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとちんぽしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

129 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 07:09:34.40 ID:???.net
(場面転換)

アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、
糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えや
ほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」

(場面転換)

アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・
(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。
ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、
ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・
(引き気味)糞まみれの口で男フェラせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのちんぽ)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・
やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれの男乳頭舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

130 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 07:10:07.56 ID:???.net
>>123
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。

131 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 07:10:48.05 ID:???.net
『男乳頭!風呂はプールじゃあないんだから、飛び込みは駄目だぞ!!解ったか!!』
といわれ素直に『はい、ごめんなさい!』と言うことをきいた。
アヌスおっちゃんはいつも可愛いがってくれる(意味深)ので、色々と話をした、
そのうちせんずりの話になって、わし(男乳頭)の顔や体を見てから
『男乳頭、ちんぽの毛が生えたかあ〜〜、
そんならへんずりとかせんずりはやっとるんか?』
と言うので奥手だったわしは、
『アヌスさん、へんずりってなんや?』と言うと
『男乳頭、たまにちんちんが勃ってくるじゃろ、
ちんちんが勃って来たらちんちんをゆっくりとこする事じゃ!
そしたら雄汁がちんちんの小便するとこからびゅう〜と出るんじゃ、
それがへんずりって言うんじゃ!!』

『アヌスさんもへんずり掻くんか』と聞いたら
『男じゃけん、毎日へんずりを掻くんじゃ!』
『野郎同士のないしょだぞ!!』と言いながらわしを勃たせてから、
自分のちんぽを掴んでしごき始めた。

『アヌスさん、なんか変な感じやで、ちんぽが気持ち良くなってきたみたいや!』
と言ったら
『我慢していたらものすごく気持ち良くなってくるよ!』
と言いアヌスさんがわしの手を掴んで、自分のちんぽを握らされた。
『アッー!!アヌスさんのちんぽ、でかいんやなあ〜』と言うたら、
わしの小さなちんぽをアヌスさんがねっとり舐めてくれた。

ちょっとは我慢できたかもしれへんが、
『ああ^〜〜〜アヌスさん、おしっこが出そうや!ああ^〜〜〜〜』と言う間もなく
あっけなくはじめて射精してしまったんや。
アヌスさんはわしの出した精液を美味しそうにゴクゴク飲んでくれたんや。

その後『男乳頭、わしがしたようにアヌスおっちゃんのちんぽも舐めてくれるかあ〜?』と言い、
わしの口にちんぽを突っ込んできよった。
しばらく舐めていたら『男乳頭、手ぇでしごいてくれ!』と言うので、
ちんぽ一生懸命しごいたったら『ふうう〜〜ああ^〜』と声を出してから
わしの体中に白い雄汁をぶっかけてきたんや。

『このことはアヌスおっちゃんと男乳頭の男同士の秘密だぞ!!
おとんにもおかんにも言ったら駄目だぞ!!』と言うので
『せや!野郎同士のクチマンやな!』と言うた。
それからは逢うたびに何回かへんずりを掻いてくれたんや…。

ああ^〜〜糞塗りたくりながら互いにチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先までピンピンになっての糞遊びは最高やでえ〜〜。
見せあいながらのせんずりパーティーをやりたいぜ。
163*85*53の変態糞ままれ親父や、一緒に糞まみれになってみいひんか。

132 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 07:56:25.05 ID:???.net
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
       /::              ヽ
      /:::::::::  ,,:‐'''"゛´     `゛''‐、 i
.      l ::::::::::.                  l
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|
    ,r'⌒ヽ====i . ,;ィェ、 l⌒i  rェ;:: }^i 
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ    `ヽ ̄ )
     {. :::::::::::::::        、__,丿  l   ああ^〜〜〜
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      ノ ,ゝj~| ヽ   |   もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::    / ;;二二二,ヽ, !
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´        ̄二´ ` ノ
:::::: |   ! ヽ_~             ,イ
    |   l           `''''''''"",ノ/

133 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 08:59:51.46 ID:???.net
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
       /::              ヽ
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.      l ::::::::::.                  l
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     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ    `ヽ ̄ )
     {. :::::::::::::::        、__,丿  l   ああ^〜〜〜
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      ノ ,ゝj~| ヽ   |   もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::    / ;;二二二,ヽ, !
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134 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:02:23.56 ID:???.net
>>124>>128は荒らしです。

135 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:04:01.22 ID:???.net
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」

136 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:04:44.13 ID:???.net
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」

137 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:06:19.08 ID:???.net
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」

138 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:07:43.41 ID:???.net
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」

139 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:08:39.89 ID:???.net
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」

140 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:09:53.48 ID:???.net
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」

141 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:10:46.82 ID:???.net
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」

142 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:11:27.71 ID:???.net
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」

143 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:12:27.08 ID:???.net
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」
ジャックの家のダイニングルームのテーブルの上にはスープやパンなどの豪華な食事が並べられていた。
ジャック「母ちゃんありがとう!!!!」
ユウト「ジャックのお母さんありがとうございます!!!!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックのお母さんが作ってくれたいつもより豪華な夕食を食べた。
その頃カイトはカイトの家に帰る途中、体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて歩きながら話していた。
カイト「わかったなお前ら、家に帰ったらあいつらが何してるのか調べるんだぞ。
俺は俺で調べるからな。俺は俺の家の召使いの中で城の奴らと交流のある奴に聞いてみるぜ。
何かわかったことがあったら明日すぐ教えろよ。」
体のでかい男「わかりましたカイトさん。俺は道端で見つけた奴を脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてみます。」
背の低い体の小さい男「俺もその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてみます。」
カイト「ああ。頼むぞお前ら。」
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」

144 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:13:39.51 ID:???.net
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」
ジャックの家のダイニングルームのテーブルの上にはスープやパンなどの豪華な食事が並べられていた。
ジャック「母ちゃんありがとう!!!!」
ユウト「ジャックのお母さんありがとうございます!!!!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックのお母さんが作ってくれたいつもより豪華な夕食を食べた。
その頃カイトはカイトの家に帰る途中、体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて歩きながら話していた。
カイト「わかったなお前ら、家に帰ったらあいつらが何してるのか調べるんだぞ。
俺は俺で調べるからな。俺は俺の家の召使いの中で城の奴らと交流のある奴に聞いてみるぜ。
何かわかったことがあったら明日すぐ教えろよ。」
体のでかい男「わかりましたカイトさん。俺は道端で見つけた奴を脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてみます。」
背の低い体の小さい男「俺もその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてみます。」
カイト「ああ。頼むぞお前ら。」
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」

145 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:14:20.66 ID:???.net
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」

146 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:14:56.75 ID:???.net
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」

147 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:16:09.60 ID:???.net
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」

148 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:17:20.14 ID:???.net
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。

149 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:18:08.89 ID:???.net
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」

150 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:19:33.36 ID:???.net
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。

151 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 09:20:28.96 ID:???.net
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」

152 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 12:55:13.48 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

153 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 14:25:06.75 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

154 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/01(木) 20:23:52.77 ID:???.net
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
.   /::.    __    ・   _,.、  ヽ
   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   < 糞だらけのちんぽを舐めあおうや
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
 . |_i::..    / ´...:^ー^:':..`ヽ.   .i_ノ
   .|::       ,. ζ竺=ァ‐、、  '`  ,::i
   /`、:.  ゙;:.´ ..::`二´::..  `,   .:ノ、
 / .  \.::、゙l;:      ,,/  .:;r'  ヽ
'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ

155 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 11:10:59.79 ID:???.net
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
.   /::.    __    ・   _,.、  ヽ
   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   < 糞だらけのちんぽを舐めあおうや
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
 . |_i::..    / ´...:^ー^:':..`ヽ.   .i_ノ
   .|::       ,. ζ竺=ァ‐、、  '`  ,::i
   /`、:.  ゙;:.´ ..::`二´::..  `,   .:ノ、
 / .  \.::、゙l;:      ,,/  .:;r'  ヽ
'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ

156 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 11:14:41.24 ID:???.net
すみません>>151間違えました。「カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。」の文を入れるのを忘れていました。
訂正します。

背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」

157 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 11:17:24.72 ID:???.net
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」

158 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 11:19:12.10 ID:???.net
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。

159 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 11:20:14.64 ID:???.net
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」

160 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/02(金) 19:13:45.75 ID:???.net
>>159
この前から電話してくれてる、
背の低いちんぽの小さいおっさん連中、
申し訳ないが昼はNGやねん。
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来へん。

電話でせんずり掻きながら、
男乳頭いじりなから、よがり声をあげる親父声を聞きたいぜ。
平日の午後10時&#12316;午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出られへんから、
その時間に痔薬ぬりこみながら、
せんずりこきながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるので
まったくでられへんねや。

夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながら、
アヌスいじりながら、せんずり掻こうや。

わしは163*90 53歳の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで。
声を上げへんやつはNGや。

思い切り変態の声を上げれるガチホモ親父だけ連絡してくれや。
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。

161 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/03(土) 01:04:11.75 ID:???.net
>>159
この前から電話してくれてる、
背の低いちんぽの小さいおっさん連中、
申し訳ないが昼はNGやねん。
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来へん。

電話でせんずり掻きながら、
男乳頭いじりなから、よがり声をあげる親父声を聞きたいぜ。
平日の午後10時&#12316;午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出られへんから、
その時間に痔薬ぬりこみながら、
せんずりこきながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるので
まったくでられへんねや。

夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながら、
アヌスいじりながら、せんずり掻こうや。

わしは163*90 53歳の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで。
声を上げへんやつはNGや。

思い切り変態の声を上げれるガチホモ親父だけ連絡してくれや。
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。

162 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/03(土) 04:05:18.14 ID:???.net
すみません>>159間違えました。「カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女」ではなく「カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」

163 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/03(土) 04:06:03.88 ID:???.net
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」

164 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 07:51:20.74 ID:???.net
>>163
この前から電話してくれてる、
背の低いちんぽの小さいおっさん連中、
申し訳ないが昼はNGやねん。
女言葉のカマホモもあかんねん。
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来へん。

電話でせんずり掻きながら、
男乳頭いじりなから、よがり声をあげる親父声を聞きたいぜ。
平日の午後10時&#12316;午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出られへんから、
その時間に痔薬ぬりこみながら、
せんずりこきながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるので
まったくでられへんねや。

夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながら、
アヌスいじりながら、せんずり掻こうや。

「チンポ!チンポ丸出し!変態ズリ専チンポ野郎!」
辺りに響くように大声で宣言すんねん。
「チンポ!でっけえチンポや男の証や!勃起チンポおっぴろげだぜ!」
学生時代部活でやらされていたことが脳裏に蘇り、
自分の存在理由がチンポだけになったように錯覚してくんねん。
「センズリ専用ズリチンポ!穴知らずの包茎チンポ!
チンチンチンポコオチンチン!」
そう吠えながらカメラに向けて、
ちんぽを見せつけるように自慢するように激しく腰を振るんや。
左曲がりの手垢に塗れたチンポを、
亀頭の赤いずる剥けだと丸わかりのチンポを
どや見てみいやって感じで見せつけズリすんねん。
それが済んだら左手を筒にして、親指と人差し指で少し小さ目な輪を作る。
そこにローションをたっぷりと流し込み、亀頭の少し先で固定や。
「見ろや!わしのセンズリ!手ぇケツマンコや!ウオッウオッ!」

わしは163*90 53歳の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで。
声を上げへんやつはNGや。

思い切り変態の声を上げれるガチホモ親父だけ連絡してくれや。
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。

165 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 07:58:24.27 ID:???.net
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに男尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

166 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:01:45.61 ID:???.net
>>163
この前から電話してくれてる、
背の低いちんぽの小さいおっさん連中、
申し訳ないが昼はNGやねん。
女言葉のカマホモもあかんねん。
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来へん。

電話でせんずり掻きながら、
男乳頭いじりなから、よがり声をあげる親父声を聞きたいぜ。
平日の午後10時&#12316;午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出られへんから、
その時間に痔薬ぬりこみながら、
せんずりこきながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるので
まったくでられへんねや。

夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながら、
アヌスいじりながら、せんずり掻こうや。

「チンポ!チンポ丸出し!変態ズリ専チンポ野郎!」
辺りに響くように大声で宣言すんねん。
「チンポ!でっけえチンポや男の証や!勃起チンポおっぴろげだぜ!」
学生時代部活でやらされていたことが脳裏に蘇り、
自分の存在理由がチンポだけになったように錯覚してくんねん。
「センズリ専用ズリチンポ!穴知らずの包茎チンポ!
チンチンチンポコオチンチン!」
そう吠えながらカメラに向けて、
ちんぽを見せつけるように自慢するように激しく腰を振るんや。
左曲がりの手垢に塗れたチンポを、
亀頭の赤いずる剥けだと丸わかりのチンポを
どや見てみいやって感じで見せつけズリすんねん。
それが済んだら左手を筒にして、親指と人差し指で少し小さ目な輪を作る。
そこにローションをたっぷりと流し込み、亀頭の少し先で固定や。
「見ろや!わしのセンズリ!手ぇケツマンコや!ウオッウオッ!」

わしは163*90 53歳の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで。
声を上げへんやつはNGや。

思い切り変態の声を上げれるガチホモ親父だけ連絡してくれや。
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。

167 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:02:48.93 ID:???.net
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、
わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブりや。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。これはたまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、悦んどるウケ爺さんヨガリ泣いとんねん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだんや。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。野獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。

168 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:03:04.46 ID:???.net
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに男尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

169 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:04:04.94 ID:???.net
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、
わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブりや。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。これはたまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、悦んどるウケ爺さんヨガリ泣いとんねん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだんや。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。野獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。

170 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:23:42.89 ID:???.net
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様の友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。

171 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 08:37:07.06 ID:???.net
すみません>>170間違えました。「アリス様の友達のことを話したら」ではなく「アリス様のお友達のことを話したら」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。

172 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 14:00:51.28 ID:???.net
すみません>>146間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。
カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)でした。
訂正します。

アヌス「男乳頭は糞遊びわかっとるけど痔薬はまだわからへんみたいやな。
男乳頭はなんとか射精しそうやけど痔薬はまだまだANAL(アナル)拡張が必要やで。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

173 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 14:08:52.42 ID:???.net
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

174 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:01:20.41 ID:???.net
すみません>>146間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。
カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)でした。
訂正します。

アヌス「男乳頭は糞遊びわかっとるけど痔薬はまだわからへんみたいやな。
男乳頭はなんとか射精しそうやけど痔薬はまだまだANAL(アナル)拡張が必要やで。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

175 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:02:08.16 ID:???.net
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

176 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:04:19.53 ID:???.net
>>172>>174は荒らしです

177 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:05:31.17 ID:???.net
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。

178 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:06:30.40 ID:???.net
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」

179 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:07:33.47 ID:???.net
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」

180 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:08:56.24 ID:???.net
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」

181 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:10:45.72 ID:???.net
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」

182 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:12:05.07 ID:???.net
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」

183 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:13:41.96 ID:???.net
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」

184 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:14:58.97 ID:???.net
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」

185 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 17:17:09.67 ID:???.net
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

186 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 20:05:24.24 ID:???.net
>>177>>185は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

187 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 20:56:48.14 ID:???.net
>>186は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

188 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:31:49.72 ID:???.net
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」

189 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:40:07.82 ID:???.net
すみません>>185間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

190 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:45:05.99 ID:???.net
すみません>>188間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」

191 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:48:04.01 ID:???.net
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。

192 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:49:12.35 ID:???.net
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」

193 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:49:47.34 ID:???.net
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。

194 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:50:31.81 ID:???.net
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。

195 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:51:19.22 ID:???.net
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。

196 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 21:52:28.76 ID:???.net
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。

197 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 22:39:10.56 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ   。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

198 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 23:26:22.21 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ   。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

199 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/04(日) 23:27:03.06 ID:???.net
>>177>>185は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

200 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/07(水) 09:25:35.08 ID:???.net
>>199は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

201 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/07(水) 09:27:41.03 ID:???.net
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。

202 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/07(水) 12:42:49.43 ID:???.net
すみません>>201間違えました。「ドババ」ではなく
「わしの口に糞をドバーっと出して来た。」でした。
訂正します。

昨日の4月6日にいつもの浮浪者の野郎乳頭(60歳)と
先日メールくれた汚れ好きの土方の痔薬(45歳)と
わし(アヌス53歳)の3人で
県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。

今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから
滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。

3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり
持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、
糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。

浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、
兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞を ド バ ー っ と出して来た。

それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。
もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。

ああ^〜〜たまらねえぜ。

しばらくやりまくってから又浣腸をしあうと
もう気が狂う程気持ちええんじゃ。

浮浪者のおっさんのけつの穴に
わしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。

にいちゃんもおっさんの口に
ちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。

糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、
思い切り射精したんや。

それからは、もうめちゃくちゃに
おっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、糞まみれで乳首ドリル、二回も男汁を出した。
もう一度やりたいぜ。

やはり大勢で糞まみれになると最高やで。
こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ^〜〜早く糞まみれになろうぜ。

岡山の県北であえる奴なら最高や。
わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

203 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/07(水) 22:14:13.44 ID:???.net
すみません>>201間違えました。「ドババ」ではなく
「わしの口に糞をドバーっと出して来た。」でした。
訂正します。

昨日の4月6日にいつもの浮浪者の野郎乳頭(60歳)と
先日メールくれた汚れ好きの土方の痔薬(45歳)と
わし(アヌス53歳)の3人で
県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。

今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから
滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。

3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり
持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、
糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。

浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、
兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞を ド バ ー っ と出して来た。

それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。
もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。

ああ^〜〜たまらねえぜ。

しばらくやりまくってから又浣腸をしあうと
もう気が狂う程気持ちええんじゃ。

浮浪者のおっさんのけつの穴に
わしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。

にいちゃんもおっさんの口に
ちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。

糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、
思い切り射精したんや。

それからは、もうめちゃくちゃに
おっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、糞まみれで乳首ドリル、二回も男汁を出した。
もう一度やりたいぜ。

やはり大勢で糞まみれになると最高やで。
こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ^〜〜早く糞まみれになろうぜ。

岡山の県北であえる奴なら最高や。
わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

204 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 10:32:22.95 ID:???.net
>>202>>203は荒らしです

205 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 10:35:16.06 ID:???.net
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」

206 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 10:36:18.15 ID:???.net
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。

207 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 14:05:30.59 ID:???.net
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」

208 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 14:07:14.17 ID:???.net
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」

209 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 14:17:48.77 ID:???.net
すみません>>208間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」

210 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 14:20:44.59 ID:???.net
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。

211 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 18:29:05.89 ID:???.net
>>205>>209は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

212 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/08(木) 18:30:06.02 ID:???.net
>>210は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

213 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/09(金) 08:27:57.09 ID:???.net
>>211は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

214 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/09(金) 08:28:52.03 ID:???.net
>>212は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

215 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/09(金) 19:39:14.34 ID:???.net
>>213は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

216 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/09(金) 19:42:54.50 ID:???.net
>>214は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

217 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/10(土) 10:36:21.10 ID:???.net
>>215は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

218 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/10(土) 10:37:28.45 ID:???.net
>>216は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

219 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:50:45.73 ID:???.net
>>205>>209は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

220 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:51:13.76 ID:???.net
>>210は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

221 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:51:48.19 ID:???.net
>>211は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

222 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:52:20.77 ID:???.net
>>212は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

223 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:52:49.08 ID:???.net
>>213は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

224 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:53:36.85 ID:???.net
>>214は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

225 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:54:10.23 ID:???.net
>>215は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

226 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 09:54:52.68 ID:???.net
>>216は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

227 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 12:43:15.65 ID:???.net
>>219>>226は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

228 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/12(月) 12:44:24.88 ID:???.net
>>219>>226はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

229 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:35:07.31 ID:???.net
>>227は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

230 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:35:43.56 ID:???.net
>>228は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

231 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:37:04.12 ID:???.net
>>217は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

232 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:38:06.68 ID:???.net
>>218は荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

233 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:38:51.25 ID:???.net
>>219>>226は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

234 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:39:17.61 ID:???.net
>>219>>226はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

235 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:40:07.46 ID:???.net
>>233は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

236 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:40:51.62 ID:???.net
>>234は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

237 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:53:08.05 ID:???.net
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>381間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ」でした。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」

238 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:55:55.58 ID:???.net
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>382間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ」でした。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」

239 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 09:59:14.88 ID:???.net
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>385間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。

240 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 10:02:29.64 ID:???.net
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」

241 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 12:36:07.56 ID:???.net
 
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     ,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
    ,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
   /〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
  ,//〃彡{"     ~゛''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
  レ〃三l; ,,        ~゛"''ーーー=弌ミミ三;}
  l/彡三;j , . - ' '   ,   :._,,..-―‐‐、ヾ;三j
  ,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i  ::.,,..-―‐'' 、_!'i"
  'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥  ≡~ ̄    !i 、__人_从_人__/し、_人_入_入__/し、_人入_入__/し、_人
    ヾツ ;      .:;l     i;_       !l  、_)
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242 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 12:59:56.04 ID:???.net
【小説禁止】山梨学院大学\【箱根から春休まで一気にイクゼ!】

某サウナに移動して全裸オナニー大会
ホモじゃないけど他人の勃起や射精や
オナニーを生で見てみたい人が
お互いの行為を見せ合うというオフ会ッス
希望者レスよろしくッス
希望者レスよろしく(野郎のみ)
仮性包茎が普通だから恥ずかしくないッスよ

野郎手コキ、男フェラ、男同士ヤルと気持ちよすぎ
男同士でやって見たら、まじ気持ちよすぎッス
男同士だからどうやれば気持ちいいかツボがわかるし、
気兼ねもする必要ないッス
女とやるみたいな金も配慮もいらない こりゃやめられねえッス
正直、男の方がフェラはうまかったッス・・・
同性の気持ちよさ知ると・・・アッーたまんねえッス
男自体には興味ないが他の男のチンコや勃起チンコには興味ある
しゃぶり合いでも抜き合いでもケツマンでも男同士の野郎交尾は大好き
スポーツと割り切っている、そこに面倒な恋愛は無い、最高ッスよ
お互い射精するとどれが誰の精液だかわからなくなるくらいドバドバになって
これまた興奮するッスよ

>>2以降

 
小説基地外はかまってちゃんだから触れないようにしてほしいッス

243 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 13:36:42.93 ID:???.net
 
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     ,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
    ,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
   /〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
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  レ〃三l; ,,        ~゛"''ーーー=弌ミミ三;}
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      _,,.:ぐi. ゛ヾ:; ゝ..         ノト、
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244 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 13:37:30.96 ID:???.net
【小説禁止】山梨学院大学\【箱根から春休まで一気にイクゼ!】

某サウナに移動して全裸オナニー大会
ホモじゃないけど他人の勃起や射精や
オナニーを生で見てみたい人が
お互いの行為を見せ合うというオフ会ッス
希望者レスよろしくッス
希望者レスよろしく(野郎のみ)
仮性包茎が普通だから恥ずかしくないッスよ

野郎手コキ、男フェラ、男同士ヤルと気持ちよすぎ
男同士でやって見たら、まじ気持ちよすぎッス
男同士だからどうやれば気持ちいいかツボがわかるし、
気兼ねもする必要ないッス
女とやるみたいな金も配慮もいらない こりゃやめられねえッス
正直、男の方がフェラはうまかったッス・・・
同性の気持ちよさ知ると・・・アッーたまんねえッス
男自体には興味ないが他の男のチンコや勃起チンコには興味ある
しゃぶり合いでも抜き合いでもケツマンでも男同士の野郎交尾は大好き
スポーツと割り切っている、そこに面倒な恋愛は無い、最高ッスよ
お互い射精するとどれが誰の精液だかわからなくなるくらいドバドバになって
これまた興奮するッスよ

>>2以降

 
小説基地外はかまってちゃんだから触れないようにしてほしいッス

245 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 20:09:17.11 ID:???.net
>>242は荒らしです

246 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 20:09:49.03 ID:???.net
>>244は荒らしです

247 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/13(火) 23:09:18.68 ID:???.net
>>245>>246は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

248 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/14(水) 15:58:40.26 ID:???.net
>>245>>246は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

249 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/14(水) 16:00:05.84 ID:???.net
>>247は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

250 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/14(水) 16:01:48.79 ID:???.net
>>248は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

251 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/14(水) 23:48:26.64 ID:???.net
>>249>>250はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

252 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/15(木) 10:26:19.99 ID:???.net
>>251は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

253 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/15(木) 10:27:54.14 ID:???.net
>>249>>250はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

254 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/15(木) 10:28:43.43 ID:???.net
>>253は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

255 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/15(木) 23:41:18.33 ID:???.net
>>254はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレを朝から3連投で荒らすのはやめてください

256 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/17(土) 12:35:03.82 ID:???.net
>>254はコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレを朝から3連投で荒らすのはやめてください

257 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/17(土) 12:35:58.83 ID:???.net
>>255は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

258 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/17(土) 12:36:46.64 ID:???.net
>>256は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

259 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/17(土) 22:24:58.43 ID:???.net
>>257>>258は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

260 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 11:24:02.34 ID:???.net
>>257>>258は連投荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

261 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 11:25:15.99 ID:???.net
>>259は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

262 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 11:29:49.24 ID:???.net
>>260は荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

263 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 11:33:41.14 ID:???.net
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>391間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」

264 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 13:19:40.70 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘

265 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 13:38:58.72 ID:???.net
>>263
長文ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋がねいりの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実なガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の少々締まりの悪い何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
アスマ(尻穴雄マンコ)をバコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりしゃぶらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)にダイレクトに根元まで一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままにして欲しいッス!

266 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 13:43:35.56 ID:???.net
野郎系の「〜ッス」って喋り方は現実にしてる奴っているのかしら?カマホモやイカホモには理解不能な世界だわ
「〜だぜ」って言い方だってカマホモ界隈ではまず聞かないけど、ヤンキーホモとかはそういう喋り方をしてるのかしら

267 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 13:47:35.83 ID:???.net
ヤンキーホモってなんやねん!
「です」を早口で省略して兄貴のチンポ欲しいッス!みたいな言い方は普段から使うやろ!
「おはようございます」「おつかれさまです」を兼ねた「オッスオッス」もな!!

268 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 13:54:53.35 ID:???.net
>>266
「おはようございます!チンポ欲しいッス!」
が究極まで短縮されたのが「〜ッス」なんだぜオッス!

269 :ANAL(アナル)ネブリてえ:2021/04/18(日) 14:00:14.09 ID:???.net
「オッスオッス」
野郎敬語をさらに強調したホモ敬語

270 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:09:57.19 ID:???.net
>>263
皆が発展場で「オッス!」「オッス!」と連呼している中で
作文で荒らしたところで無視されて誰からも相手にされねえぜ!オッス!

「オッス!このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するッス。」
「オッス!すげー野郎臭いッスね。超タイプなんで掘らしてもらっていいッスか?」
「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるッス。」

オッスオッス連呼は最高ッス!!!!

271 :アヌス王国:2021/04/18(日) 14:15:13.01 ID:???.net
「〜わ」「〜わよ」みたいなアヌス係お嬢様語も
カマホモしか使ってないと思うわよ

272 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:18:19.92 ID:???.net
語尾にワとかヨとかつけて喋る女は現実では見たことないわな
たしかにカマホモしか使ってねえぜ

273 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:19:43.55 ID:???.net
カマホモ語きもいだわよ

274 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:24:27.50 ID:???.net
雄交尾の時に「うぉっ!たまんねぇッス!」なんて言ってる野郎系ホモなんてキモいわ
きっと「あ〜ん!いや〜!」とか言うオネエ系ばかりなのが実態なのよ

275 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:28:06.99 ID:???.net
ハッテン場で連呼しないで作文書いちゃう>>263も変に個性を出そうとして失敗しているホモだぜ

276 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:31:13.19 ID:???.net
>>263の正体は冷戦期の過激派ホモリストARA(アンチ・レンコ・アソシエーション)
の幹部だと言われているぜ
オッスオッス!

277 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:38:39.23 ID:???.net
ホモを連想させる野郎係「ッス」とか
カマホモ係「わよ」といった言葉遣いは言語学でいう「役割語」の一種なんだぜ
御託並べる前にヨツンバインになってみろや!

278 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 14:42:42.51 ID:???.net
>>263は尻の穴周りにイボがあるように見える
きっと不潔極まりない兄貴だぜ
イボを指で弾く度に痛みで
ウォッ!ウォッ!
と叫ぶんだろうぜ

279 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/18(日) 22:35:04.89 ID:???.net
>>263小説基地外はかまってちゃんだから触れないようにしてほしいッス!

280 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:29:20.05 ID:???.net
 
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| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
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281 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:29:53.86 ID:???.net
>>263
長文ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋がねいりの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実なガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の少々締まりの悪い何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
アスマ(尻穴雄マンコ)をバコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりしゃぶらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)にダイレクトに根元まで一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままにして欲しいッス!

282 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:30:28.28 ID:???.net
野郎系の「〜ッス」って喋り方は現実にしてる奴っているのかしら?カマホモやイカホモには理解不能な世界だわ
「〜だぜ」って言い方だってカマホモ界隈ではまず聞かないけど、ヤンキーホモとかはそういう喋り方をしてるのかしら

283 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:31:14.78 ID:???.net
ヤンキーホモってなんやねん!
「です」を早口で省略して兄貴のチンポ欲しいッス!みたいな言い方は普段から使うやろ!
「おはようございます」「おつかれさまです」を兼ねた「オッスオッス」もな!!

284 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:31:49.75 ID:???.net
>>266
「おはようございます!チンポ欲しいッス!」
が究極まで短縮されたのが「〜ッス」なんだぜオッス!

285 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:32:53.09 ID:???.net
>>282
「おはようございます!チンポ欲しいッス!」
が究極まで短縮されたのが「〜ッス」なんだぜオッス!

286 :ANAL(アナル)ネブリてえ:2021/04/19(月) 10:35:02.65 ID:???.net
「オッスオッス」
野郎敬語をさらに強調したホモ敬語

287 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:36:36.90 ID:???.net
>>263
皆が発展場で「オッス!」「オッス!」と連呼している中で
作文で荒らしたところで無視されて誰からも相手にされねえぜ!オッス!

「オッス!このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するッス。」
「オッス!すげー野郎臭いッスね。超タイプなんで掘らしてもらっていいッスか?」
「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるッス。」

オッスオッス連呼は最高ッス!!!!

288 :アヌス王国:2021/04/19(月) 10:38:14.08 ID:???.net
「〜わ」「〜わよ」みたいなアヌス係お嬢様語も
カマホモしか使ってないと思うわよ

289 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:38:42.61 ID:???.net
語尾にワとかヨとかつけて喋る女は現実では見たことないわな
たしかにカマホモしか使ってねえぜ

290 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:39:10.05 ID:???.net
カマホモ語きもいだわよ

291 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:39:47.02 ID:???.net
雄交尾の時に「うぉっ!たまんねぇッス!」なんて言ってる野郎系ホモなんてキモいわ
きっと「あ〜ん!いや〜!」とか言うオネエ系ばかりなのが実態なのよ

292 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:40:15.88 ID:???.net
ハッテン場で連呼しないで作文書いちゃう>>263も変に個性を出そうとして失敗しているホモだぜ

293 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:40:55.35 ID:???.net
>>263の正体は冷戦期の過激派ホモリストARA(アンチ・レンコ・アソシエーション)
の幹部だと言われているぜ
オッスオッス!

294 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:41:31.79 ID:???.net
ホモを連想させる野郎係「ッス」とか
カマホモ係「わよ」といった言葉遣いは言語学でいう「役割語」の一種なんだぜ
御託並べる前にヨツンバインになってみろや!

295 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:42:04.79 ID:???.net
>>263は尻の穴周りにイボがあるように見える
きっと不潔極まりない兄貴だぜ
イボを指で弾く度に痛みで
ウォッ!ウォッ!
と叫ぶんだろうぜ

296 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/19(月) 10:42:55.34 ID:???.net
>>263小説基地外はかまってちゃんだから触れないようにしてほしいッス!

297 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/24(土) 10:37:42.68 ID:???.net
>>270>>287は荒らしです。

298 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/24(土) 10:39:29.62 ID:???.net
>>275>>292は荒らしです

299 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/24(土) 10:41:57.31 ID:???.net
>>279>>296は荒らしです

300 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/24(土) 14:24:03.12 ID:???.net
>>297>>299は荒らしです
山梨学院大学のスレを朝から3連投で荒らすのはやめてください

301 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 02:21:43.40 ID:???.net
>>297>>299は荒らしです
山梨学院大学のスレを朝から3連投で荒らすのはやめてください

302 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 02:22:57.86 ID:???.net
>>300は荒らしです

303 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 02:23:50.11 ID:???.net
>>301は荒らしです

304 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 02:53:14.15 ID:???.net
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らは今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただの友好国とのお祭りのイベントのショーだと思ってる頭がおめでたい奴らだ。
アリス王国の奴らはわかっていないようだな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国の奴らはアラバスタ王国をすっかり友好国だと思って今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただのイベントのショーだと思い込んでお祭り騒ぎして浮かれきってる!!
アリス王国の奴らは頭が空っぽの愚かな奴らだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らはすっかりお祭り気分の様だが
アラバスタ王国が毎年アリス王国との兵隊の対抗試合に参加してる理由はただの友好国とのお祭りのイベントのショーを盛り上げるためではない!
アラバスタ王国がアリス王国との兵隊の対抗試合でアリス王国の奴らに勝つことでアリス王国にアラバスタ王国の強さを見せつけるためだ!!
平和続きですっかり平和ボケしてる愚かなアリス王国の奴らは気づいていない様だがな。
アラバスタ王国がアリス王国を狙ってるということをな。」

305 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 17:37:39.80 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬  糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
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306 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:09:59.06 ID:???.net
>>263
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
ガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままに拡張して欲しいッス!

307 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:13:51.64 ID:???.net
2丁目にあるホモサウナ、アヌス王国
サウナで汗をかくのもよし
カプセルで盛るのもよし

308 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:17:59.38 ID:???.net
アヌス王国のカプセルは泥酔してちんこ丸出しで寝てる野郎結構いるぜ
野郎同士で見せつけオナニーしてるのも見えるけど通り過ぎる時にちょっと見るだけだ
カプセル覗くやついるらしく貼紙されてたことあるぜ。見れたらラッキーくらいで楽しむんだぜ

309 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:22:44.69 ID:???.net
カプセルでセンズるのもいいが、ブラインド全開ライト全開で見せつけズリ兄貴はさすがだぜ
あと勃起丸出しで寝てる奴は寒くねえのか。にしてもずっと勃起チンポ見てるとネブりたくなるぜ

310 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:26:37.16 ID:???.net
朝勃ちマラ丸出しの解放感、アヌス王国最高だぜ!
だけどまだまだノーパンで勃起マラ丸出しだと寒いぜ!!

311 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:29:29.73 ID:???.net
アヌス王国のサウナはモロ男の発展場状態だな
客が警戒しあってる24大番より誘いやすいぜ

312 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:32:30.67 ID:???.net
公式発展場じゃないのに発展場ばりにイカニモゲイなガチホモしかいねえぜ
むしろノンケいるんか?
アヌス王国は男性専用なのにダブルベッドあるからモロだぜ

313 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:35:40.54 ID:???.net
アヌス王国の風呂行ったら、直前までホモ盛ってたのか、バシャッって離れる二人見たことあるぜ
野郎二人ともチンポ隠したけど、ビンビンに勃起してたぜ

314 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:38:41.30 ID:???.net
アヌス王国はカプセルしか使ったことないが、ブラインドの隙間から勃起マラ覗いてる奴けっこういるな
下段で全開にして見せつけてズリしてる兄貴は勇者だぜ

315 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/04/26(月) 18:41:36.36 ID:???.net
ブラインド開けて勃起ちんぽ晒して寝てたらガチムチ野郎が入ってきて、しっかりねぶり搾りとられたぜ
これだからアヌス王国は最高なんだぜ

316 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:38:14.43 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬  糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
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317 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:38:32.76 ID:???.net
>>263
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
ガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままに拡張して欲しいッス!

318 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:39:08.19 ID:???.net
2丁目にあるホモサウナ、アヌス王国
サウナで汗をかくのもよし
カプセルで盛るのもよし

319 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:39:49.67 ID:???.net
アヌス王国のカプセルは泥酔してちんこ丸出しで寝てる野郎結構いるぜ
野郎同士で見せつけオナニーしてるのも見えるけど通り過ぎる時にちょっと見るだけだ
カプセル覗くやついるらしく貼紙されてたことあるぜ。見れたらラッキーくらいで楽しむんだぜ

320 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:41:19.06 ID:???.net
カプセルでセンズるのもおもしろいが、ブラインド全開ライト全開で見せつけズリ兄貴はさすがだぜ
あと勃起丸出しで寝てる奴は寒くねえのか。にしてもずっと勃起チンポ見てるとネブりたくなるぜ

321 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:41:49.49 ID:???.net
朝勃ちマラ丸出しの解放感、アヌス王国最高だぜ!
だけどまだまだノーパンで勃起マラ丸出しだと寒いぜ!!

322 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:42:50.01 ID:???.net
アヌス王国のサウナはモロ男の発展場状態だな
客が警戒しあってる大番より誘いやすいぜ

323 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:43:20.69 ID:???.net
公式発展場じゃないのに発展場ばりにイカニモゲイなガチホモしかいねえぜ
むしろノンケいるんか?
アヌス王国は男性専用なのにダブルベッドあるからモロだぜ

324 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:44:04.76 ID:???.net
アヌス王国の風呂行ったら、直前までホモ盛ってたのか、バシャッって離れる二人見たことあるぜ
野郎二人ともチンポ隠したけど、ビンビンに勃起してたぜ

325 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:46:17.59 ID:???.net
アヌス王国はカプセルしか使ったことないが、ブラインドの隙間から勃起マラ覗いてる奴けっこういたな
下段で全開にして見せつけてズリしてる兄貴は勇者だぜ

326 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 02:46:48.37 ID:???.net
ブラインド開けて勃起ちんぽ晒して寝てたらガチムチ野郎が入ってきて、しっかりねぶり搾りとられたぜ
これだからアヌス王国は最高なんだぜ

327 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 15:03:19.68 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

328 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 15:17:18.76 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

329 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 15:18:43.74 ID:???.net
>>327>>328は荒らしです

330 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/01(土) 15:50:15.32 ID:???.net
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らは今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただの友好国とのお祭りのイベントのショーだと思ってる頭がおめでたい奴らだ。
アリス王国の奴らはわかっていないようだな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国の奴らはアラバスタ王国をすっかり友好国だと思って今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただのイベントのショーだと思い込んでお祭り騒ぎして浮かれきってる!!
アリス王国の奴らは頭が空っぽの愚かな奴らだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らはすっかりお祭り気分の様だが
アラバスタ王国が毎年アリス王国との兵隊の対抗試合に参加してる理由はただの友好国とのお祭りのイベントのショーを盛り上げるためではない!
アラバスタ王国がアリス王国との兵隊の対抗試合でアリス王国の奴らに勝つことでアリス王国にアラバスタ王国の強さを見せつけるためだ!!
平和続きですっかり平和ボケしてる愚かなアリス王国の奴らは気づいていない様だがな。
アラバスタ王国がアリス王国を狙ってるということをな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国は我が国に狙われてることにも気づかない頭のおめでたい奴らの集まりだ!
あんなちっぽけな国のアリス王国の平和ボケしたお祭り気分の頭がおめでたい奴らの強さなどたかが知れてる!!
アリス王国など我が国アラバスタ王国が本気を出せば簡単に占領できるわ!!」
コブラ「その証拠としてアラバスタ王国はアリス王国との兵隊の対抗試合が毎年友好国との交流のための恒例行事として始まってからこれまで毎年アリス王国に全勝している。
アリス王国など所詮弱小国だ。
アリス王国の奴らなど赤子も同然だ。
今年もアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国が余裕で勝つことだろう。」
クロコダイル「俺は今年もアリス王国との兵隊の対抗試合に参加するつもりはない。
いずれ乗っ取る予定の敵国のアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国の兵隊の最強戦力の戦闘隊長である俺の能力を簡単に見せたくはないからな。
それでもアリス王国の兵隊は毎年俺の部下の兵隊達に負ける様だがな。
あの程度の国との兵隊の対抗試合など戦闘隊長の俺が出るまでもない。」

331 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:10:27.65 ID:???.net
 
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| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を 妬  糞 モ  す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|         の       に     な    .|
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332 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:38:14.17 ID:???.net
>>330
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
ガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままに拡張して欲しいッス!

333 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:41:42.41 ID:???.net
2丁目のアヌス王国で、コブラとか呼ばれてる外人が日本人をガン掘ってるのを見て以来
外人とのホモセックスに興味津々だぜ。

334 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:46:02.86 ID:???.net
>>333
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

335 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:49:13.34 ID:???.net
また外人のデカチンポしゃぶりたいぜ!
最初、後背位の姿勢でケツ叩かれて、チンポしゃぶらされて、それから押し倒されて突っ込まれたぜ!

336 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 00:53:28.70 ID:???.net
>>333
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

337 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:03:12.79 ID:???.net
>>336
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

338 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:09:11.04 ID:???.net
オラオラ!てめえらウケばかりかよ!情けねえな!!
和製タチ野郎の俺は外国の熊野郎を掘ってやったぜ!
1809043の可愛い外国ウケ野郎を「ちんぽでおもてなし」してやったぜ!

339 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:15:46.90 ID:???.net
>>333
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

340 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:20:14.06 ID:???.net
このスレ読んでるとゴワゴワの胸毛に顔うずめたくなってケツが疼くぜ。
アヌス王国でFuck!!とか言われながら激しくケツメド突かれてえ。

341 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:24:05.72 ID:???.net
っていうか某ハンバーガー屋の大人のクリームパイの英語表記が
Adult Cream pies
日本にいる外国人ホモたちがザワザワしてるぜw
この商品名にw

342 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:29:06.12 ID:???.net
何人だったか分からねえけど、凄く巨体で毛深いナイスガイに
アヌス王国で優しく抱かれながら抜き合ったのはすげえ幸せだったぜ。
あのズルムケデカマラは忘れられねえ。

343 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:35:03.13 ID:???.net
コブラはケツ舐めしながらyummy pussyとか言ってる外ホモだぜ
笑っちまうからやめてほしいぜ

344 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:41:22.70 ID:???.net
コブラってケツマン舐めるのほんと好きじゃねえッスか?オレ肝炎になりたくねえッスそもそもウンコが出てくる穴なんて絶対に口付けたくねえ潔癖ホモッスから。でもコブラはヤリたがるし、アナル舐めた後キスしてくるしてめえらはどうやって対応してんッスか?

345 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:46:51.25 ID:???.net
>>344
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになってしまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

346 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:54:16.77 ID:???.net
コブラ最近は綺麗に脚脱毛してるのが残念だわ
フサフサの方がエロかったのに
俺の皮が厚い仮性ペニスねぶらせたいぜ

347 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/02(日) 01:56:05.31 ID:???.net
>>346
皮の中でグチュグチュしてやると先走り液がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

348 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:03:56.84 ID:???.net
 
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│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を 妬  糞 モ  す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|         の       に     な    .|
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349 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:04:32.76 ID:???.net
>>330
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。

相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
ガチムチ兄貴が最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)思いのままに拡張して欲しいッス!

350 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:05:13.24 ID:???.net
2丁目のアヌス王国で、コブラとか呼ばれてる外人が日本人をガン掘ってるのを見て以来
外人とのホモセックスに興味津々だぜ。

351 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:05:45.75 ID:???.net
>>333
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

352 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:06:23.29 ID:???.net
>>350
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

353 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:07:05.07 ID:???.net
また外人のデカチンポしゃぶりたいぜ!
最初、後背位の姿勢でケツ叩かれて、チンポしゃぶらされて、それから押し倒されて突っ込まれたぜ!

354 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:07:51.09 ID:???.net
>>333
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

355 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:08:52.30 ID:???.net
>>350
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

356 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:09:29.85 ID:???.net
>>336
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

357 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:10:09.42 ID:???.net
>>355
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

358 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:10:57.62 ID:???.net
オラオラ!てめえらウケばかりかよ!情けねえな!!
和製タチ野郎の俺は外国の熊野郎を掘ってやったぜ!
1809043の可愛い外国ウケ野郎を「ちんぽでおもてなし」してやったぜ!

359 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:11:49.25 ID:???.net
>>333
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

360 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:12:31.51 ID:???.net
>>350
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

361 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:13:06.35 ID:???.net
このスレ読んでるとゴワゴワの胸毛に顔うずめたくなってケツが疼くぜ。
アヌス王国でFuck!!とか言われながら激しくケツメド突かれてえ。

362 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:13:56.84 ID:???.net
っていうか某ハンバーガー屋の大人のクリームパイの英語表記が
Adult Cream pies
日本にいる外国人ホモたちがザワザワしてるぜw
この商品名にw

363 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:14:45.65 ID:???.net
何人だったか分からねえけど、凄く巨体で毛深いナイスガイに
アヌス王国で優しく抱かれながら抜き合ったのはすげえ幸せだったぜ。
あのズルムケデカマラは忘れられねえ。

364 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:15:16.27 ID:???.net
コブラはケツ舐めしながらyummy pussyとか言ってる外ホモだぜ
笑っちまうからやめてほしいぜ

365 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:15:48.85 ID:???.net
コブラってケツマン舐めるのほんと好きじゃねえッスか?オレ肝炎になりたくねえッスそもそもウンコが出てくる穴なんて絶対に口付けたくねえ潔癖ホモッスから。でもコブラはヤリたがるし、アナル舐めた後キスしてくるしてめえらはどうやって対応してんッスか?

366 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:16:54.91 ID:???.net
>>344
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになってしまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

367 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:17:46.48 ID:???.net
>>365
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになってしまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

368 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:18:25.15 ID:???.net
コブラ最近は綺麗に脚脱毛してるのが残念だわ
フサフサの方がエロかったのに
俺の皮が厚い仮性ペニスねぶらせたいぜ

369 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:19:04.08 ID:???.net
>>346
皮の中でグチュグチュしてやると先走り液がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

370 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/07(金) 09:19:54.84 ID:???.net
>>368
皮の中でグチュグチュしてやると先走り液がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

371 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/08(土) 00:00:29.61 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

372 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/08(土) 11:18:34.88 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

373 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/08(土) 11:19:59.48 ID:???.net
>>371>>372は荒らしです

374 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/08(土) 20:22:48.85 ID:???.net
>>372>>373は連投荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

375 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 09:01:14.70 ID:???.net
>>372>>373は連投荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

376 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 09:02:32.45 ID:???.net
>>374>>375は荒らしです

377 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 12:43:33.95 ID:???.net
>>375>>376は連投荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

378 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 18:58:33.95 ID:???.net
>>375>>376は連投荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

379 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 19:00:18.80 ID:???.net
>>377>>378は荒らしです

380 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/09(日) 19:17:22.34 ID:???.net
>>378>>379は連投荒らしです
連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

381 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 10:32:29.14 ID:???.net
>>378>>379は連投荒らしです
連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

382 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 10:34:03.15 ID:???.net
>>380>>381は荒らしです

383 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 10:50:29.46 ID:???.net
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カタブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らは今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただの友好国とのお祭りのイベントのショーだと思ってる頭がおめでたい奴らだ。
アリス王国の奴らはわかっていないようだな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国の奴らはアラバスタ王国をすっかり友好国だと思って今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただのイベントのショーだと思い込んでお祭り騒ぎして浮かれきってる!!
アリス王国の奴らは頭が空っぽの愚かな奴らだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らはすっかりお祭り気分の様だが
アラバスタ王国が毎年アリス王国との兵隊の対抗試合に参加してる理由はただの友好国とのお祭りのイベントのショーを盛り上げるためではない!
アラバスタ王国がアリス王国との兵隊の対抗試合でアリス王国の奴らに勝つことでアリス王国にアラバスタ王国の強さを見せつけるためだ!!
平和続きですっかり平和ボケしてる愚かなアリス王国の奴らは気づいていない様だがな。
アラバスタ王国がアリス王国を狙ってるということをな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国は我が国に狙われてることにも気づかない頭のおめでたい奴らの集まりだ!
あんなちっぽけな国のアリス王国の平和ボケしたお祭り気分の頭がおめでたい奴らの強さなどたかが知れてる!!
アリス王国など我が国アラバスタ王国が本気を出せば簡単に占領できるわ!!」
コブラ「その証拠としてアラバスタ王国はアリス王国との兵隊の対抗試合が毎年友好国との交流のための恒例行事として始まってからこれまで毎年アリス王国に全勝している。
アリス王国など所詮弱小国だ。
アリス王国の奴らなど赤子も同然だ。
今年もアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国が余裕で勝つことだろう。」
クロコダイル「俺は今年もアリス王国との兵隊の対抗試合に参加するつもりはない。
いずれ乗っ取る予定の敵国のアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国の兵隊の最強戦力の戦闘隊長である俺の能力を簡単に見せたくはないからな。
それでもアリス王国の兵隊は毎年俺の部下の兵隊達に負ける様だがな。
あの程度の国との兵隊の対抗試合など戦闘隊長の俺が出るまでもない。」
コブラ「ああ。クロコダイル戦闘隊長、所詮アリス王国との兵隊の対抗試合などは戦闘隊長のお前が出なくてもお前の部下達の下級兵士達で十分だ。
アリス王国など所詮その程度のレベルの国だ。
我が国アラバスタ王国がアリス王国を乗っ取る準備は順調に進んでる。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合が終わったらアリス王国を乗っ取る準備を整えアリス王国を襲撃しアリス王国を滅ぼしてアリス王国の土地と資源を我が国アラバスタ王国の物にするのだ。」

384 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 12:16:01.39 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬  糞 モ  す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|         の       に     な    .|
|O        だ                .O|
└─────────────────-─┘

385 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 18:34:35.87 ID:???.net
>>383
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
アスマやペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
俺、ぶっといウンコに興味があるスカトロ野郎ッス!
40*160*73
誰か、肛門が切れんばかりの自慢できるような糞でかいウンコを
している兄貴はいねえッスか?
太くて、重量感があるウンコを見せてほしいッス!
ウンコを俺の身体の上にドバーっとしてほしいッス。
メリメリ音を立てながら「ドババーーーー」と落としてくれッス!

遠方だったら画像の交換でもいいッス!
でかいウンコをデジカメにとって見せっこしたいッス!

スカトロ野郎と会うのは・・というなら、
自分の自慢のウンコレポートでもいいッス!
今朝はこんなでかいブツが出た・・とかの
詳細な糞レポートをしてほしいッス!
でかいうんこ!太いウンコ!そんなデカクソ兄貴のメール待ってるッス!

ああ^〜作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

俺はバリウケなんで、極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。
相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
胸毛ゴワゴワの熊兄貴なら最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)を思いのままに拡張して欲しいッス!

386 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:05:43.83 ID:???.net
2丁目のアヌス王国で、コブラとか呼ばれてる外人が日本人をガン掘ってるのを見て以来
外人とのホモセックスに興味津々だぜ

387 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:22:01.97 ID:???.net
>>386
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

388 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:23:15.92 ID:???.net
また外人のデカチンポしゃぶりたいぜ!
最初、後背位の姿勢でケツ叩かれて、チンポしゃぶらされて、それから押し倒されて突っ込まれたぜ!

389 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:33:52.92 ID:???.net
>>386
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

390 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:45:13.67 ID:???.net
>>389
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

391 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 20:50:43.48 ID:???.net
オラオラ!てめえらウケばかりかよ!情けねえな!
和製タチ野郎の俺は外国の熊野郎を掘ってやったぜ!!
1809043の可愛い外国ウケ野郎を「ちんぽでおもてなし」してやったぜ!!

392 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 21:03:47.22 ID:???.net
?
>>386
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

393 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 21:14:39.48 ID:???.net
このスレ読んでるとゴワゴワの胸毛に顔うずめたくなってケツが疼くぜ。
アヌス王国でFuck!!とか言われながら激しくケツメド突かれてえ。

394 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 21:51:58.07 ID:???.net
っていうか某ハンバーガー屋の大人のクリームパイの英語表記が
Adult Cream pies
日本にいる外国人ホモたちがザワザワしてるぜw
この商品名にw

395 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/10(月) 22:14:11.36 ID:???.net
何人だったか分からねえけど、凄く巨体で毛深いナイスガイに
アヌス王国で優しく抱かれながら抜き合ったのはすげえ幸せだったぜ。
あのズルムケデカマラは忘れられねえ。

396 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/11(火) 23:03:16.21 ID:???.net
コブラはアナル舐めしながらyummy pussyとか言ってる外ホモだぜ
笑っちまうからやめてほしいぜ

397 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/11(火) 23:19:26.38 ID:???.net
コブラってケツマン舐めるのほんと好きじゃねえッスか?オレ肝炎になりたくねえッスそもそもウンコが出てくる穴なんて絶対に口付けたくねえ潔癖ホモッスから。でもコブラはヤリたがるし、アナル舐めた後キスしてくるしてめえらはどうやって対応してんッスか?

398 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/11(火) 23:31:43.01 ID:???.net
>>397
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになっちまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

399 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/11(火) 23:44:41.75 ID:???.net
コブラ最近は綺麗に脚脱毛してるのが残念だわ
フサフサの方がエロかったのに
俺の皮が厚い仮性ペニスをねっとりネブラせたいぜ

400 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/11(火) 23:59:06.03 ID:???.net
>>399
皮の中でグチュグチュしてやると先走り汁がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

401 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 08:59:04.41 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬  糞 モ  す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|         の       に     な    .|
|O        だ                .O|
└─────────────────-─┘

402 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 08:59:38.58 ID:???.net
>>383
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
アスマやペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
俺、ぶっといウンコに興味があるスカトロ野郎ッス!
40*160*73
誰か、肛門が切れんばかりの自慢できるような糞でかいウンコを
している兄貴はいねえッスか?
太くて、重量感があるウンコを見せてほしいッス!
ウンコを俺の身体の上にドバーっとしてほしいッス。
メリメリ音を立てながら「ドババーーーー」と落としてくれッス!

遠方だったら画像の交換でもいいッス!
でかいウンコをデジカメにとって見せっこしたいッス!

スカトロ野郎と会うのは・・というなら、
自分の自慢のウンコレポートでもいいッス!
今朝はこんなでかいブツが出た・・とかの
詳細な糞レポートをしてほしいッス!
でかいうんこ!太いウンコ!そんなデカクソ兄貴のメール待ってるッス!

ああ^〜作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

俺はバリウケなんで、極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。
相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
胸毛ゴワゴワの熊兄貴なら最高ッス。
俺の何百本ものチンポくわえこんできたクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)を思いのままに拡張して欲しいッス!

403 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:00:10.72 ID:???.net
2丁目のアヌス王国で、コブラとか呼ばれてる外人が日本人をガン掘ってるのを見て以来
外人とのホモセックスに興味津々だぜ

404 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:00:37.89 ID:???.net
>>386
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

405 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:01:49.21 ID:???.net
>>403
外国人のオッサンに掘られたぜ。毛深くてほんと熊みたいだった。
胸毛がじょりじょりしててチンポはやっぱりでかい。
何センチかはわからんけど、おれの2倍くらい?
チンポ入れられるときすげえ痛くて痔薬の世話になったぜ!

406 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:02:27.02 ID:???.net
また外人のデカチンポしゃぶりたいぜ!
最初、後背位の姿勢でケツ叩かれて、チンポしゃぶらされて、それから押し倒されて突っ込まれたぜ!

407 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:02:59.91 ID:???.net
>>386
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

408 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:03:37.47 ID:???.net
>>403
ラグビーで来た外人にアヌス王国で掘られたことあるぜ
チームは負けたけど日本の男を掘り倒してやるって思ってるの丸わかり
チンチンも明け方まで3回も射精されて完敗だったぜ

409 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:04:29.23 ID:???.net
>>389
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

410 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:05:55.99 ID:???.net
>>407
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

411 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:06:42.36 ID:???.net
>>408
外人で、一晩3発って、少ないほうじゃねえか?
おれは一晩5発アナル掘られて、翌日腰ガタガタになったことあるぜ
奴らとにかくタフでチンポもすんげえぜ!

412 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:07:10.63 ID:???.net
オラオラ!てめえらウケばかりかよ!情けねえな!
和製タチ野郎の俺は外国の熊野郎を掘ってやったぜ!!
1809043の可愛い外国ウケ野郎を「ちんぽでおもてなし」してやったぜ!!

413 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:07:48.12 ID:???.net
?
>>386
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

414 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:08:43.58 ID:???.net
?
>>403
俺はコブラとホモセックスしたぜ。でかくて胸毛がすごい熊親父だった。
うつぶせにされて、尻だけ高いポーズにされたから、バックで入れてくるのかと思ったら、
バシバシ叩かれた。なんか、わからん言葉で叱られてるみたいで、ちょっと怖かったぜ。
そのあと、種付けプレスみたいな格好で掘られたぜ!

415 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:09:36.12 ID:???.net
このスレ読んでるとゴワゴワの胸毛に顔うずめたくなってケツが疼くぜ。
アヌス王国でFuck!!とか言われながら激しくケツメド突かれてえ。

416 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:10:13.14 ID:???.net
っていうか某ハンバーガー屋の大人のクリームパイの英語表記が
Adult Cream pies
日本にいる外国人ホモたちがザワザワしてるぜw
この商品名にw

417 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:10:48.66 ID:???.net
何人だったか分からねえけど、凄く巨体で毛深いナイスガイに
アヌス王国で優しく抱かれながら抜き合ったのはすげえ幸せだったぜ。
あのズルムケデカマラは忘れられねえ。

418 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:11:42.92 ID:???.net
コブラはアナル舐めしながらyummy pussyとか言ってる外ホモだぜ
笑っちまうからやめてほしいぜ

419 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:13:33.97 ID:???.net
コブラってケツマン舐めるのほんと好きじゃねえッスか?オレ肝炎になりたくねえッスそもそもウンコが出てくる穴なんて絶対に口付けたくねえ潔癖ホモッスから。でもコブラはヤリたがるし、アナル舐めた後キスしてくるしてめえらはどうやって対応してんッスか?

420 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:14:25.49 ID:???.net
>>397
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになっちまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

421 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:15:15.98 ID:???.net
>>419
アヌス王国にいるコブラはケツ洗って無くてもすごい舐めてくるんだよなあ。舐めてくるしアナル吸ってくるから糞が漏れそうになっちまうぜ。
コブラはうんこ好きのスカトロホモよな。

422 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:15:57.26 ID:???.net
コブラ最近は綺麗に脚脱毛してるのが残念だわ
フサフサの方がエロかったのに
俺の皮が厚い仮性ペニスをねっとりネブラせたいぜ

423 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:16:32.05 ID:???.net
>>399
皮の中でグチュグチュしてやると先走り汁がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

424 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 09:17:22.90 ID:???.net
>>422
皮の中でグチュグチュしてやると先走り汁がコップ半分ぐらい出て一番いたぶりがいがあるチンポだったぜ、アヌス王国にいるコブラやん

425 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 10:07:10.86 ID:???.net
アブラ・カタブラ「アリス王国の奴らはアラバスタ王国をすっかり友好国だと思って今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合をただのイベントのショーだと思い込んでお祭り騒ぎして浮かれきってる!!
アリス王国の奴らは頭が空っぽの愚かな奴らだ!!」
コブラ「アリス王国の奴らはすっかりお祭り気分の様だが
アラバスタ王国が毎年アリス王国との兵隊の対抗試合に参加してる理由はただの友好国とのお祭りのイベントのショーを盛り上げるためではない!
アラバスタ王国がアリス王国との兵隊の対抗試合でアリス王国の奴らに勝つことでアリス王国にアラバスタ王国の強さを見せつけるためだ!!
平和続きですっかり平和ボケしてる愚かなアリス王国の奴らは気づいていない様だがな。
アラバスタ王国がアリス王国を狙ってるということをな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国は我が国に狙われてることにも気づかない頭のおめでたい奴らの集まりだ!
あんなちっぽけな国のアリス王国の平和ボケしたお祭り気分の頭がおめでたい奴らの強さなどたかが知れてる!!
アリス王国など我が国アラバスタ王国が本気を出せば簡単に占領できるわ!!」
コブラ「その証拠としてアラバスタ王国はアリス王国との兵隊の対抗試合が毎年友好国との交流のための恒例行事として始まってからこれまで毎年アリス王国に全勝している。
アリス王国など所詮弱小国だ。
アリス王国の奴らなど赤子も同然だ。
今年もアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国が余裕で勝つことだろう。」
クロコダイル「俺は今年もアリス王国との兵隊の対抗試合に参加するつもりはない。
いずれ乗っ取る予定の敵国のアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国の兵隊の最強戦力の戦闘隊長である俺の能力を簡単に見せたくはないからな。
それでもアリス王国の兵隊は毎年俺の部下の兵隊達に負ける様だがな。
あの程度の国との兵隊の対抗試合など戦闘隊長の俺が出るまでもない。」
コブラ「ああ。クロコダイル戦闘隊長、所詮アリス王国との兵隊の対抗試合などは戦闘隊長のお前が出なくてもお前の部下達の下級兵士達で十分だ。
アリス王国など所詮その程度のレベルの国だ。
我が国アラバスタ王国がアリス王国を乗っ取る準備は順調に進んでる。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合が終わったらアリス王国を乗っ取る準備を整えアリス王国を襲撃しアリス王国を滅ぼしてアリス王国の土地と資源を我が国アラバスタ王国の物にするのだ。」
クロコダイル「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は俺の部下達にまかせて俺はアリス王国を襲撃してアリス王国を乗っ取る計画の方に加担させてもらう。
平和ボケしたアリス王国の兵隊の奴らが今度のアリス王国との兵隊の対抗試合で俺の部下達と戦ってる間に俺はアリス王国を襲撃する準備を進めておくとしよう。」
コブラ「ああ。頼むぞクロコダイル。
アリス王国の奴らは一人残らず全員皆殺しにするのだ。
俺はアリス王国の奴らを労働力として使ってやる情など持っていない。
アリス王国はアラバスタ王国の物になるのだ。
ところでアブラ・カタブラ、アリス王国についての情報は調べておいたか?
アリス王国を襲撃するためにもアリス王国の情報は必要だからな。
アリス王国を襲撃しやすくなるようにアリス王国の情報を集めてアリス王国の襲撃に備えるのだ。
これは大臣であるお前の仕事だ。
わかってるな!!」
アブラ・カタブラ「ハ、ハイ!コブラ国王様!!
アリス王国については色々と調べております!!
アリス王国の国王やその娘であるアリス姫、その周りの奴らの情報やアリス王国の国民の情報もアリス王国に潜伏させた私の部下達により調査済みです!!」

426 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 18:20:02.97 ID:???.net
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私  を ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|         の       に     な    .|
|O        だ                .O|
└─────────────────-─┘

427 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/13(木) 22:43:56.36 ID:???.net
>>425
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!調査済みッスよ!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
アスマやペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
俺、ぶっといウンコに興味があるスカトロ野郎ッス!
40*160*73
誰か、肛門が切れんばかりの自慢できるような糞でかいウンコを
している兄貴はいねえッスか?
太くて、重量感があるウンコを見せてほしいッス!
ウンコを俺の身体の上にドバーっとしてほしいッス。
メリメリ音を立てながら「ドババーーーー」と落としてくれッス!

遠方だったら画像の交換でもいいッス!
でかいウンコをデジカメにとって見せっこしたいッス!

スカトロ野郎と会うのは・・というなら、
自分の自慢のウンコレポートでもいいッス!
今朝はこんなでかいブツが出た・・とかの
詳細な糞レポートをしてほしいッス!
でかいうんこ!太いウンコ!そんなデカクソ兄貴のメール待ってるッス!

ああ^〜作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

俺はバリウケなんで、極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。
相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
胸毛ゴワゴワの熊兄貴なら最高ッス。
何百本ものチンポくわえこんできた俺のクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)を思いのままガバガバに拡張して欲しいッス!

428 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/14(金) 19:28:12.05 ID:???.net
知り合いの外人コブラさんに誘われて
サウナ(アヌス王国)行ったんッスけど、そこが
ガチムチ系兄貴達の発展場(ホモサウナ)だったんッス。
みんな座り位置が超近いし、立ち上がって
怪しい動きで腰を振ってる人もいたッス。

俺びっくりしちゃってコブラさんの顔を見たら、
コブラさん、ガチムチ兄貴たちをナメ回すような目つきで見てニヤニヤしてたッス。
何か偶然じゃなくて、
「アヌス王国はホモサウナ」だと最初から知ってたっぽいッス。

気まずくて目をそらしたら、コブラさんの腰のタオルが
もっこり盛り上がっていてまた驚いたッス。
コブラさんに「No problem , all right!」って言われて、
嫌がってるのに無理矢理に腰のタオルをひん剥かれたら
ガチムチ兄貴達に拍手されたッス。恥ずかしかったッス。

緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうもガチムチ兄貴達の様子がおかしい。
みんな次々と立ち上がって一列に並んでたッス。
しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、
先頭の角刈り兄貴の「オッス!」の掛け声で一斉に連結がスタートしたッス。
よく見たらいつの間に立ち上がったのかコブラさんも繋がってたッス。

「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のようなガチムチ兄貴達の咆哮。
「Hey , come with me !」コブラさんの声と同時に隣にいた髭兄貴に腕を掴まれて、
最後尾に連れて行かれて俺も連結かましたッス。

最後尾の坊主兄貴のケツの締まりが固くて固くて
マラが折れるんじゃないかと思ったッス。
束の間、俺も後ろから超太いデカマラぶち込まれて
思わず声をあげてたッス。

「アッー!アッー!」
激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。超楽しかったッス。
またコブラさんと一緒にアヌス王国へ行こうと思うッス。

429 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/15(土) 09:13:59.12 ID:???.net
 
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| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 文 の  お .│
| る す で  発 な  の 私  を ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
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430 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/15(土) 09:14:42.31 ID:???.net
>>425
作文陳謝ホモ兄貴オッスオッス!

アスマって、アスホール(尻穴)マンコのことッスね!調査済みッスよ!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
アスマやペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!

自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日もアヌス王国(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おマンコ)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
俺、ぶっといウンコに興味があるスカトロ野郎ッス!
40*160*73
誰か、肛門が切れんばかりの自慢できるような糞でかいウンコを
している兄貴はいねえッスか?
太くて、重量感があるウンコを見せてほしいッス!
ウンコを俺の身体の上にドバーっとしてほしいッス。
メリメリ音を立てながら「ドババーーーー」と落としてくれッス!

遠方だったら画像の交換でもいいッス!
でかいウンコをデジカメにとって見せっこしたいッス!

スカトロ野郎と会うのは・・というなら、
自分の自慢のウンコレポートでもいいッス!
今朝はこんなでかいブツが出た・・とかの
詳細な糞レポートをしてほしいッス!
でかいうんこ!太いウンコ!そんなデカクソ兄貴のメール待ってるッス!

ああ^〜作文陳謝ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって
頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールマンコ)のために頑張るッス!!

俺はバリウケなんで、極太のチンポぶらさげた一筋縄ではいかねぇ筋金入りの
【根っからのタチ兄貴】のみ返信ほしいッス。
相手への奉仕など一切与えず己の快楽のみに忠実な
胸毛ゴワゴワの熊兄貴なら最高ッス。
何百本ものチンポくわえこんできた俺のクチマン、
少々締まりの悪いアスマ(尻穴雄マンコ)を
バコバコに使ってほしいッス!
玉の裏、菊穴、マラ根元までたっぷりネブらせた後、
一吐きした唾のみで湿らせた少々乾いたアスマ(尻穴雄マンコ)に
ダイレクトに根元までチンポ一刺して
俺のANAL(男のアスホールマンコ)を思いのままガバガバに拡張して欲しいッス!

431 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/15(土) 09:20:29.87 ID:???.net
知り合いの外人コブラさんに誘われて
サウナ(アヌス王国)行ったんッスけど、そこが
ガチムチ系兄貴達の発展場(ホモサウナ)だったんッス。
みんな座り位置が超近いし、立ち上がって
怪しい動きで腰を振ってる人もいたッス。

俺びっくりしちゃってコブラさんの顔を見たら、
コブラさん、ガチムチ兄貴たちをナメ回すような目つきで見てニヤニヤしてたッス。
何か偶然じゃなくて、
「アヌス王国はホモサウナ」だと最初から知ってたっぽいッス。

気まずくて目をそらしたら、コブラさんの腰のタオルが
もっこり盛り上がっていてまた驚いたッス。
コブラさんに「Here we go!, all right!」って言われて、
嫌がってるのに無理矢理に腰のタオルをひん剥かれたら
ガチムチ兄貴達に拍手されたッス。恥ずかしかったッス。

緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうもガチムチ兄貴達の様子がおかしい。
みんな次々と立ち上がって一列に並んでたッス。
しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、
先頭の角刈り兄貴の「オッス!」の掛け声で一斉に連結がスタートしたッス。
よく見たらいつの間に立ち上がったのかコブラさんも繋がってたッス。

「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のようなガチムチ兄貴達の咆哮。
「Hey , come with me !」コブラさんの声と同時に隣にいた髭兄貴に腕を掴まれて、
最後尾に連れて行かれて俺も連結かましたッス。

最後尾の坊主兄貴のケツの締まりが固くて固くて
マラが折れるんじゃないかと思ったッス。
束の間、俺も後ろから超太いデカマラぶち込まれて
思わず声をあげてたッス。

「アッー!アッー!」
激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。超楽しかったッス。
またコブラさんと一緒にアヌス王国へ行こうと思うッス。

432 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/17(月) 12:47:56.18 ID:???.net
コブラ「アリス王国の奴らはすっかりお祭り気分の様だが
アラバスタ王国が毎年アリス王国との兵隊の対抗試合に参加してる理由はただの友好国とのお祭りのイベントのショーを盛り上げるためではない!
アラバスタ王国がアリス王国との兵隊の対抗試合でアリス王国の奴らに勝つことでアリス王国にアラバスタ王国の強さを見せつけるためだ!!
平和続きですっかり平和ボケしてる愚かなアリス王国の奴らは気づいていない様だがな。
アラバスタ王国がアリス王国を狙ってるということをな。」
アブラ・カタブラ「アリス王国は我が国に狙われてることにも気づかない頭のおめでたい奴らの集まりだ!
あんなちっぽけな国のアリス王国の平和ボケしたお祭り気分の頭がおめでたい奴らの強さなどたかが知れてる!!
アリス王国など我が国アラバスタ王国が本気を出せば簡単に占領できるわ!!」
コブラ「その証拠としてアラバスタ王国はアリス王国との兵隊の対抗試合が毎年友好国との交流のための恒例行事として始まってからこれまで毎年アリス王国に全勝している。
アリス王国など所詮弱小国だ。
アリス王国の奴らなど赤子も同然だ。
今年もアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国が余裕で勝つことだろう。」
クロコダイル「俺は今年もアリス王国との兵隊の対抗試合に参加するつもりはない。
いずれ乗っ取る予定の敵国のアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国の兵隊の最強戦力の戦闘隊長である俺の能力を簡単に見せたくはないからな。
それでもアリス王国の兵隊は毎年俺の部下の兵隊達に負ける様だがな。
あの程度の国との兵隊の対抗試合など戦闘隊長の俺が出るまでもない。」
コブラ「ああ。クロコダイル戦闘隊長、所詮アリス王国との兵隊の対抗試合などは戦闘隊長のお前が出なくてもお前の部下達の下級兵士達で十分だ。
アリス王国など所詮その程度のレベルの国だ。
我が国アラバスタ王国がアリス王国を乗っ取る準備は順調に進んでる。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合が終わったらアリス王国を乗っ取る準備を整えアリス王国を襲撃しアリス王国を滅ぼしてアリス王国の土地と資源を我が国アラバスタ王国の物にするのだ。」
クロコダイル「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は俺の部下達にまかせて俺はアリス王国を襲撃してアリス王国を乗っ取る計画の方に加担させてもらう。
平和ボケしたアリス王国の兵隊の奴らが今度のアリス王国との兵隊の対抗試合で俺の部下達と戦ってる間に俺はアリス王国を襲撃する準備を進めておくとしよう。」
コブラ「ああ。頼むぞクロコダイル。
アリス王国の奴らは一人残らず全員皆殺しにするのだ。
俺はアリス王国の奴らを労働力として使ってやる情など持っていない。
アリス王国はアラバスタ王国の物になるのだ。
ところでアブラ・カタブラ、アリス王国についての情報は調べておいたか?
アリス王国を襲撃するためにもアリス王国の情報は必要だからな。
アリス王国を襲撃しやすくなるようにアリス王国の情報を集めてアリス王国の襲撃に備えるのだ。
これは大臣であるお前の仕事だ。
わかってるな!!」
アブラ・カタブラ「ハ、ハイ!コブラ国王様!!
アリス王国については色々と調べております!!
アリス王国の国王やその娘であるアリス姫、その周りの奴らの情報やアリス王国の国民の情報もアリス王国に潜伏させた私の部下達により調査済みです!!」
コブラ「そうか。でかしたぞ!!
アリス王国の情報があればある程アリス王国のことを分析できて簡単に我が国アラバスタ王国がアリス王国を襲撃することができるからな。
やはりアリス王国は既に我が国アラバスタ王国の手中にあるも同然の様だな。
そしてアリス王国のアリス姫についてのことだが
アリス王国の姫であるアリス姫は近いうちにアリス王国の国王の跡を継いでアリス王国の女王になる予定らしい。
姫が女王になる様な国であるアリス王国など大したことはない。
女ごときに王様が務まるものか。
アリス王国など恐れることはなさそうだな。
アブラ・カタブラ!これからもアリス王国のことについてもっと詳しく調べておくのだ!!」

433 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/17(月) 19:59:15.28 ID:???.net
 
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| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
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| る す で  発 な  の 私  を ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
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434 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/18(火) 02:07:35.66 ID:???.net
 
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| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
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435 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/19(水) 22:47:11.80 ID:wDgOWqaa.net
ワンカップ小関 | 小関, 昼食
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436 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/19(水) 22:57:51.38 ID:???.net
http://imgur.com/AJNV0Di.png

437 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/20(木) 21:11:10.64 ID:???.net
>>432
ホモネタのつもりで糞ネタを貼るのは止めようナッ

438 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/21(金) 14:02:43.41 ID:???.net
>>432
ホモネタのつもりで糞ネタを貼るのは止めようナッ

439 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/21(金) 14:03:40.34 ID:???.net
http://imgur.com/AJNV0Di.png

440 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/23(日) 01:59:13.69 ID:???.net
アブラ・カタブラ「アリス王国は我が国に狙われてることにも気づかない頭のおめでたい奴らの集まりだ!
あんなちっぽけな国のアリス王国の平和ボケしたお祭り気分の頭がおめでたい奴らの強さなどたかが知れてる!!
アリス王国など我が国アラバスタ王国が本気を出せば簡単に占領できるわ!!」
コブラ「その証拠としてアラバスタ王国はアリス王国との兵隊の対抗試合が毎年友好国との交流のための恒例行事として始まってからこれまで毎年アリス王国に全勝している。
アリス王国など所詮弱小国だ。
アリス王国の奴らなど赤子も同然だ。
今年もアリス王国との兵隊の対抗試合はアラバスタ王国が余裕で勝つことだろう。」
クロコダイル「俺は今年もアリス王国との兵隊の対抗試合に参加するつもりはない。
いずれ乗っ取る予定の敵国のアリス王国の奴らに我が国アラバスタ王国の兵隊の最強戦力の戦闘隊長である俺の能力を簡単に見せたくはないからな。
それでもアリス王国の兵隊は毎年俺の部下の兵隊達に負ける様だがな。
あの程度の国との兵隊の対抗試合など戦闘隊長の俺が出るまでもない。」
コブラ「ああ。クロコダイル戦闘隊長、所詮アリス王国との兵隊の対抗試合などは戦闘隊長のお前が出なくてもお前の部下達の下級兵士達で十分だ。
アリス王国など所詮その程度のレベルの国だ。
我が国アラバスタ王国がアリス王国を乗っ取る準備は順調に進んでる。
今度のアリス王国との兵隊の対抗試合が終わったらアリス王国を乗っ取る準備を整えアリス王国を襲撃しアリス王国を滅ぼしてアリス王国の土地と資源を我が国アラバスタ王国の物にするのだ。」
クロコダイル「ああ。今度のアリス王国との兵隊の対抗試合は俺の部下達にまかせて俺はアリス王国を襲撃してアリス王国を乗っ取る計画の方に加担させてもらう。
平和ボケしたアリス王国の兵隊の奴らが今度のアリス王国との兵隊の対抗試合で俺の部下達と戦ってる間に俺はアリス王国を襲撃する準備を進めておくとしよう。」
コブラ「ああ。頼むぞクロコダイル。
アリス王国の奴らは一人残らず全員皆殺しにするのだ。
俺はアリス王国の奴らを労働力として使ってやる情など持っていない。
アリス王国はアラバスタ王国の物になるのだ。
ところでアブラ・カタブラ、アリス王国についての情報は調べておいたか?
アリス王国を襲撃するためにもアリス王国の情報は必要だからな。
アリス王国を襲撃しやすくなるようにアリス王国の情報を集めてアリス王国の襲撃に備えるのだ。
これは大臣であるお前の仕事だ。
わかってるな!!」
アブラ・カタブラ「ハ、ハイ!コブラ国王様!!
アリス王国については色々と調べております!!
アリス王国の国王やその娘であるアリス姫、その周りの奴らの情報やアリス王国の国民の情報もアリス王国に潜伏させた私の部下達により調査済みです!!」
コブラ「そうか。でかしたぞ!!
アリス王国の情報があればある程アリス王国のことを分析できて簡単に我が国アラバスタ王国がアリス王国を襲撃することができるからな。
やはりアリス王国は既に我が国アラバスタ王国の手中にあるも同然の様だな。
そしてアリス王国のアリス姫についてのことだが
アリス王国の姫であるアリス姫は近いうちにアリス王国の国王の跡を継いでアリス王国の女王になる予定らしい。
姫が女王になる様な国であるアリス王国など大したことはない。
女ごときに王様が務まるものか。
アリス王国など恐れることはなさそうだな。
アブラ・カタブラ!これからもアリス王国のことについてもっと詳しく調べておくのだ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!!わかりました!!」
コブラ「そういえばアリス王国では近いうちに兵隊の試験が開始されるようだな。
アリス王国の兵隊に戦力を増やすために新人が入るということか。
アブラ・カタブラ、アリス王国に誰か我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間はいたか?」
アブラ・カタブラ「アリス王国の人間についてはある程度調べましたが我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間は特にいませんね。
今度のアリス王国の兵隊の試験で入ってくるアリス王国の兵隊の新人も大したことなさそうです。」

441 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/23(日) 12:59:21.12 ID:???.net
 
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| 詫 は こ 男 で  彼 実 作  こ     |
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| る す で  発 な  の 私  を ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
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442 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/25(火) 08:46:25.37 ID:???.net
 
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| も  と 糞  展 い 様  は 陳 レ  び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝 に    │
| で に  父 を  妬 糞  モ す の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚   ら た  び  あ  。 た    .|
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443 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/28(金) 11:28:05.29 ID:???.net
コロナウイルス

444 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/29(土) 12:04:34.57 ID:???.net
コブラ「そうか。でかしたぞ!!
アリス王国の情報があればある程アリス王国のことを分析できて簡単に我が国アラバスタ王国がアリス王国を襲撃することができるからな。
やはりアリス王国は既に我が国アラバスタ王国の手中にあるも同然の様だな。
そしてアリス王国のアリス姫についてのことだが
アリス王国の姫であるアリス姫は近いうちにアリス王国の国王の跡を継いでアリス王国の女王になる予定らしい。
姫が女王になる様な国であるアリス王国など大したことはない。
女ごときに王様が務まるものか。
アリス王国など恐れることはなさそうだな。
アブラ・カタブラ!これからもアリス王国のことについてもっと詳しく調べておくのだ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!!わかりました!!」
コブラ「そういえばアリス王国では近いうちに兵隊の試験が開始されるようだな。
アリス王国の兵隊に戦力を増やすために新人が入るということか。
アブラ・カタブラ、アリス王国に誰か我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間はいたか?」
アブラ・カタブラ「アリス王国の人間についてはある程度調べましたが我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間は特にいませんね。
今度のアリス王国の兵隊の試験で入ってくるアリス王国の兵隊の新人も大したことなさそうです。」
コブラ「そうか。今度のアリス王国の兵隊の試験でアリス王国の兵隊にどんなアリス王国の兵隊の新人が入ってくるのか気になったが
どうやらアリス王国の兵隊の新人には恐れることはなさそうだな。
ではアブラ・カタブラ、今後もアリス王国のことについてもっと詳しく調べておけ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!わかりました!!」
そして1時間後、アブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様であるコブラの部屋から出てコブラの部屋の出口に繋がる通路を出てアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に向かってアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に繋がる通路をぶつぶつ文句をつぶやきながら歩いていた。
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」

445 :444:2021/05/29(土) 14:08:43.90 ID:???.net
 
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| る す で  発 な  の 私  を ス  詫 .│
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446 :444:2021/05/29(土) 18:11:40.26 ID:???.net
 
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447 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/30(日) 09:10:32.00 ID:???.net
コロナウイルス

448 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/05/31(月) 15:23:27.21 ID:???.net
アブラ・カタブラ「ハイ!!わかりました!!」
コブラ「そういえばアリス王国では近いうちに兵隊の試験が開始されるようだな。
アリス王国の兵隊に戦力を増やすために新人が入るということか。
アブラ・カタブラ、アリス王国に誰か我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間はいたか?」
アブラ・カタブラ「アリス王国の人間についてはある程度調べましたが我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間は特にいませんね。
今度のアリス王国の兵隊の試験で入ってくるアリス王国の兵隊の新人も大したことなさそうです。」
コブラ「そうか。今度のアリス王国の兵隊の試験でアリス王国の兵隊にどんなアリス王国の兵隊の新人が入ってくるのか気になったが
どうやらアリス王国の兵隊の新人には恐れることはなさそうだな。
ではアブラ・カタブラ、今後もアリス王国のことについてもっと詳しく調べておけ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!わかりました!!」
そして1時間後、アブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様であるコブラの部屋から出てコブラの部屋の出口に繋がる通路を出てアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に向かってアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に繋がる通路をぶつぶつ文句をつぶやきながら歩いていた。
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダ・カタブラか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」

449 :448:2021/06/01(火) 07:45:26.14 ID:???.net
 
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450 :448:2021/06/01(火) 09:57:17.54 ID:???.net
 
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451 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/02(水) 12:04:56.18 ID:???.net
コロナウイルス

452 :コロナ禍の北欧に於ける性的搾取:2021/06/02(水) 20:14:35.25 ID:???.net
 このコロナ禍で困窮しているのはなにも飲食業だけでは無い。
ここ北欧の国フィンランドにも意外な形で困窮する人が居た。

 我々の取材に応じてくれた伝統的なサンタ稼業のミッコ・コルホネン氏(65)はこう語る。
「昨年は酷かった。一年の稼ぎ頭のクリスマス配達が自粛ムードで無くなってしまって
今はトナカイを食べさせるにも困る有様だ。」
彼は恰幅の良い身体を萎めながら呟いた…。

 実際このコロナ禍でサンタを辞める人は増えているらしく、
財政的にも政府は彼らの飼っているトナカイやソリの維持費の面倒は見切れないらしい。

 机の上には毳毳しいフォントのキリル文字の書かれたパンフレットが置いてある。
見てみると思わず目を顰める様な、糞まみれの中年親父の写真と共に
ロシア語で「60年物の中年親父デリバリー糞遊びサービス」と書かれている。
これは!?と尋ねると彼は自嘲した様な笑みを浮かべて
「今はこの老いぼれが稼げる物なんて老け専ホモ相手の出張ホモ風俗くらいだ」と言った。
ロシアは同性愛者に厳しいことが知られており、
本国でバレない様にフィンランドとの国境沿いに来て
その様な糞遊びサービスを受けるホモが多いらしい。

 唖然としていると電話が鳴って彼が対応した…日本で言うところの60分5000円コースで
今日も血気盛んなコサックホモ野郎に体を捧げるらしい。
彼自身は気づいていないのだろうが、やはりこの界隈が長いと目覚めるものもあるのだろう。
野郎乳首を自らイジりながらホモとの電話応対している様は
しわくちゃ髭面の淫乱ウケ野郎として彼は立派に開花していた。

糞遊びは辛くは無いかと聞くと
「私はまだトナカイに身売りをさせていない。
獣姦が明確に規制されていないデンマークではトナカイ獣姦小屋もある。
ああなってしまったら終わりだ。」と彼が呟き取材は終わった…。

 私はやるせない気持ちの中で国境沿いのモーテルで酒を煽った。
帰路にて浮浪者の様な男たちと川沿いで糞遊びしている赤い装束の男がいた気がするが
私はアレがなんだったのかは今でも分からない。

453 :コロナ禍の北欧に於ける性的搾取:2021/06/02(水) 23:16:00.42 ID:???.net
 このコロナ禍で困窮しているのはなにも飲食業だけでは無い。
ここ北欧の国フィンランドにも意外な形で困窮する人が居た。

 我々の取材に応じてくれた伝統的なサンタ稼業のミッコ・コルホネン氏(65)はこう語る。
「昨年は酷かった。一年の稼ぎ頭のクリスマス配達が自粛ムードで無くなってしまって
今はトナカイを食べさせるにも困る有様だ。」
彼は恰幅の良い身体を萎めながら呟いた…。

 実際このコロナ禍でサンタを辞める人は増えているらしく、
財政的にも政府は彼らの飼っているトナカイやソリの維持費の面倒は見切れないらしい。

 机の上には毳毳しいフォントのキリル文字の書かれたパンフレットが置いてある。
見てみると思わず目を顰める様な、糞まみれの中年親父の写真と共に
ロシア語で「60年物の中年親父デリバリー糞遊びサービス」と書かれている。
これは!?と尋ねると彼は自嘲した様な笑みを浮かべて
「今はこの老いぼれが稼げる物なんて老け専ホモ相手の出張ホモ風俗くらいだ」と言った。
ロシアは同性愛者に厳しいことが知られており、
本国でバレない様にフィンランドとの国境沿いに来て
その様な糞遊びサービスを受けるホモが多いらしい。

 唖然としていると電話が鳴って彼が対応した…日本で言うところの60分5000円コースで
今日も血気盛んなコサックホモ野郎に体を捧げるらしい。
彼自身は気づいていないのだろうが、やはりこの界隈が長いと目覚めるものもあるのだろう。
野郎乳首を自らイジりながらホモとの電話応対している様は
しわくちゃ髭面の淫乱ウケ野郎として彼は立派に開花していた。

糞遊びは辛くは無いかと聞くと
「私はまだトナカイに身売りをさせていない。
獣姦が明確に規制されていないデンマークではトナカイ獣姦小屋もある。
ああなってしまったら終わりだ。」と彼が呟き取材は終わった…。

 私はやるせない気持ちの中で国境沿いのモーテルで酒を煽った。
帰路にて浮浪者の様な男たちと川沿いで糞遊びしている赤い装束の男がいた気がするが
私はアレがなんだったのかは今でも分からない。

454 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/03(木) 09:03:57.57 ID:???.net
すみません>>448間違えました。「アラヤダ・カタブラか。」ではなく「アラヤダか。」でした。
訂正します。

アブラ・カタブラ「ハイ!!わかりました!!」
コブラ「そういえばアリス王国では近いうちに兵隊の試験が開始されるようだな。
アリス王国の兵隊に戦力を増やすために新人が入るということか。
アブラ・カタブラ、アリス王国に誰か我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間はいたか?」
アブラ・カタブラ「アリス王国の人間についてはある程度調べましたが我が国アラバスタ王国にとって脅威になりそうな人間は特にいませんね。
今度のアリス王国の兵隊の試験で入ってくるアリス王国の兵隊の新人も大したことなさそうです。」
コブラ「そうか。今度のアリス王国の兵隊の試験でアリス王国の兵隊にどんなアリス王国の兵隊の新人が入ってくるのか気になったが
どうやらアリス王国の兵隊の新人には恐れることはなさそうだな。
ではアブラ・カタブラ、今後もアリス王国のことについてもっと詳しく調べておけ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!わかりました!!」
そして1時間後、アブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様であるコブラの部屋から出てコブラの部屋の出口に繋がる通路を出てアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に向かってアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に繋がる通路をぶつぶつ文句をつぶやきながら歩いていた。
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」

455 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/03(木) 09:25:22.11 ID:???.net
コブラ「そうか。今度のアリス王国の兵隊の試験でアリス王国の兵隊にどんなアリス王国の兵隊の新人が入ってくるのか気になったが
どうやらアリス王国の兵隊の新人には恐れることはなさそうだな。
ではアブラ・カタブラ、今後もアリス王国のことについてもっと詳しく調べておけ!!」
アブラ・カタブラ「ハイ!わかりました!!」
そして1時間後、アブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様であるコブラの部屋から出てコブラの部屋の出口に繋がる通路を出てアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に向かってアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に繋がる通路をぶつぶつ文句をつぶやきながら歩いていた。
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「さっさとアリス王国を占領しておくれよ!
コブラ様は怒らせると何をするのかわからないんだよ!!」
アブラ・カタブラ「何も問題はない。アリス王国なんてあんなちっぽけな国、簡単に占領できる。
アリス王国は資源はそれなりにはあるが面積の小さい国だからな。
俺達アラバスタ城のみんなが本気を出せばいつでも占領できる。」

456 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/03(木) 12:01:30.75 ID:???.net
アブラ・カタブラ「ハイ!わかりました!!」
そして1時間後、アブラ・カタブラはアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様であるコブラの部屋から出てコブラの部屋の出口に繋がる通路を出てアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に向かってアラバスタ王国の大臣である自分の部屋に繋がる通路をぶつぶつ文句をつぶやきながら歩いていた。
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「さっさとアリス王国を占領しておくれよ!
コブラ様は怒らせると何をするのかわからないんだよ!!」
アブラ・カタブラ「何も問題はない。アリス王国なんてあんなちっぽけな国、簡単に占領できる。
アリス王国は資源はそれなりにはあるが面積の小さい国だからな。
俺達アラバスタ城のみんなが本気を出せばいつでも占領できる。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「油断は禁物だよ!
アリス王国は面積の小さい国だけどアリス王国は国民はまとまりがあって団結力があるからね。
反撃されたら怖いよ!!」

457 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/03(木) 19:34:14.89 ID:???.net
 
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458 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/04(金) 00:38:00.42 ID:???.net
 
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459 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/04(金) 20:03:02.19 ID:???.net
糞遊びはコロナを吹き飛ばすからもっとやれ

460 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/05(土) 13:18:36.29 ID:???.net
オッス!自分も>>454さんのホモ作文呼んでると、チンポがキンタマで、
ペニスがグランスして来て頭が熱っつくなりまくりで、たまんねぇッス!
イク、イク、イグーーーーーーーっ!見せろや!男野郎の糞遊び!男だぜ!
我慢出来ずに一発クソ汁を噴き上げたんだが、見やがれ俺のケツマンズリ!
オス野郎共、亀頭!チンポ!チンポ!マラ!男の肉棒!肉棒!野郎の竿!
キンタマ!精液!アナル!糞遊びたまんねぇよ。老いも若きもやってる糞遊び!! 
ウオッウオーッ!トロットロのケツマンコで糞遊びだぜ!

461 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/05(土) 14:17:19.97 ID:???.net
オッス!自分も>>454さんのホモ作文呼んでると、チンポがキンタマで、
ペニスがグランスして来て頭が熱っつくなりまくりで、たまんねぇッス!
イク、イク、イグーーーーーーーっ!見せろや!男野郎の糞遊び!男だぜ!
我慢出来ずに一発クソ汁を噴き上げたんだが、見やがれ俺のケツマンズリ!
オス野郎共、亀頭!チンポ!チンポ!マラ!男の肉棒!肉棒!野郎の竿!
キンタマ!精液!アナル!糞遊びたまんねぇよ。老いも若きもやってる糞遊び!! 
ウオッウオーッ!トロットロのケツマンコで糞遊びだぜ!

462 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/11(金) 01:25:23.79 ID:o0F9lARO.net
コロナウイルス

463 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/11(金) 01:47:46.23 ID:???.net
アブラ・カタブラ「全くコブラ様は人使いが荒い!!自分は偉そうにしてるだけのくせに面倒くさいことは大臣である私に任せてばかりだ!!」
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「さっさとアリス王国を占領しておくれよ!
コブラ様は怒らせると何をするのかわからないんだよ!!」
アブラ・カタブラ「何も問題はない。アリス王国なんてあんなちっぽけな国、簡単に占領できる。
アリス王国は資源はそれなりにはあるが面積の小さい国だからな。
俺達アラバスタ城のみんなが本気を出せばいつでも占領できる。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「油断は禁物だよ!
アリス王国は面積の小さい国だけどアリス王国は国民はまとまりがあって団結力があるからね。
反撃されたら怖いよ!!」
アブラ・カタブラ「心配はない。コブラ様は沈着冷静なお方だ。コブラ様はアリス王国を占領する目的のためにはどんな非道なこともやるお方だ。どんなにアリス王国の奴らにまとまりがあってもアリス王国の奴らには反撃する余裕も与えないだろう。
コブラ様はアラバスタ王国の国民はみんな大事にするがアラバスタ王国以外の国の者達は平気で皆殺しにするというアラバスタ王国以外の国の者達には容赦しないお方だ。
コブラ様は残忍冷酷なお方だ。アリス王国の奴らなんて赤子に見えるくらいだろう。」

464 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/11(金) 06:36:57.29 ID:???.net
 
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465 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/11(金) 09:50:38.94 ID:???.net
 
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466 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 02:55:09.36 ID:VDwbVO6c.net
コロナウイルス

467 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 06:23:11.10 ID:???.net
>>466
コロナクラブは名古屋のゲイホテルだな!ケツがうずくぜ!
アヌス王国と同じガチホモ向けの発展場だぜ!

468 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 13:04:04.71 ID:???.net
>>466
コロナクラブは名古屋のゲイホテルだな!ケツがうずくぜ!
アヌス王国と同じガチホモ向けの発展場だぜ!

469 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 13:53:11.42 ID:VDwbVO6c.net
コロナウイルス

470 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 14:03:46.61 ID:???.net
コロナクラブは女装出入り禁止や!
>>467みたいなカマホモ野郎は入られへんで。
ちんぽ野郎同士の発展場やからな!

471 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 14:18:46.05 ID:???.net
>>469
コロナクラブ(ゲイホテル)入れるのはチンコ付いとることが必須条件やから
おまえみたいにコロナ連呼しとる軟弱なカマホモ野郎は絶対に入れてくれへんわな。
アリス王国(ホモサウナ)でも行ってコブラと糞遊びしとけカス。

472 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 18:06:15.17 ID:???.net
コロナクラブは女装出入り禁止や!
>>467みたいなカマホモ野郎は入られへんで。
ちんぽ野郎同士の発展場やからな!

473 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 18:06:49.02 ID:???.net
>>469
コロナクラブ(ゲイホテル)入れるのはチンコ付いとることが必須条件やから
おまえみたいにコロナ連呼しとる軟弱なカマホモ野郎は絶対に入れてくれへんわな。
アリス王国(ホモサウナ)でも行ってコブラと糞遊びしとけカス。

474 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 20:03:57.12 ID:???.net
有名な発展スポットの一つだったよな?
コロナはゲイ向けの発展場だから、入って良いのは(ゲイかノンケの)男同士だけだぜ。
>>472>>473軟弱なカマホモコピペ野郎は同伴でも無理だぜ!

475 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/12(土) 23:46:55.30 ID:???.net
軟弱なカマホモコピペ野郎 とかいうパワーワードwwwww

476 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/13(日) 12:01:39.86 ID:???.net
有名な発展スポットの一つだったよな?
コロナはゲイ向けの発展場だから、入って良いのは(ゲイかノンケの)男同士だけだぜ。
>>472>>473軟弱なカマホモコピペ野郎は同伴でも無理だぜ!

477 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/13(日) 12:02:14.08 ID:???.net
軟弱なカマホモコピペ野郎 とかいうパワーワードwwwww

478 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/13(日) 15:26:44.79 ID:pvQlVr5L.net
コロナウイルス

479 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/13(日) 22:59:08.49 ID:???.net
コロナクラブ(ゲイホテル)

480 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 00:07:59.50 ID:???.net
コロナクラブ(ゲイホテル)

481 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 13:31:49.75 ID:8qC9wjXk.net
コロナウイルス

482 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 19:55:14.32 ID:???.net
>>476>>477は荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

483 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 19:56:00.85 ID:???.net
>>480>>481は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

484 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 23:07:16.87 ID:???.net
>>476>>477は荒らしです
コピペで山梨学院大学のスレを荒らすのはやめてください

485 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 23:07:40.08 ID:???.net
>>480>>481は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

486 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/14(月) 23:35:31.46 ID:???.net
>>484>>485は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

487 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/15(火) 19:06:02.04 ID:zZYXif+t.net
コロナウイルス

488 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/16(水) 22:42:29.08 ID:???.net
コロナクラブ(ゲイホテル)

489 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/17(木) 19:56:18.83 ID:???.net
アリス王国(ホモサウナ)

490 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/19(土) 14:35:26.03 ID:???.net
コロナクラブ(ゲイホテル)

491 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/19(土) 14:35:59.12 ID:???.net
アリス王国(ホモサウナ)

492 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/19(土) 23:53:40.31 ID:???.net
>>490>>491は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

493 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/20(日) 18:28:26.20 ID:???.net
>>490>>491は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

494 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/20(日) 18:29:40.93 ID:???.net
>>484>>485は軟弱なカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

495 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/20(日) 20:40:02.61 ID:???.net
カマホモコピペ野郎が発狂コピペしまくっとるがな
うんこ食い過ぎて頭ん中にウジわいたんちゃうか
スカトロ趣味はホモビだけにしときや

496 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/21(月) 00:21:13.86 ID:???.net
カマホモコピペ野郎が発狂コピペしまくっとるがな
うんこ食い過ぎて頭ん中にウジわいたんちゃうか
スカトロ趣味はホモビだけにしときや

497 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/28(月) 17:07:36.55 ID:VrCU/PvL.net
コロナウイルス

498 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/29(火) 11:42:40.60 ID:???.net
そしてアブラ・カタブラは自分の部屋に入った。
そしてアブラ・カタブラが自分の部屋であるアブラ・カタブラの部屋に入ると一人の女性がアブラ・カタブラの元へやってきた。
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「あんた、仕事に失敗してコブラ様を怒らせてないだろうね。
あんたが失敗してコブラ様を怒らせるとあたし達家族にもとばっちりがかかるんだよ。」
アブラ・カタブラ「アラヤダか。心配はいらん。
俺はコブラ様の命令にはちゃんと従ってる。
俺の部下達の報告によればアリス王国の調査も順調の様だからな。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「さっさとアリス王国を占領しておくれよ!
コブラ様は怒らせると何をするのかわからないんだよ!!」
アブラ・カタブラ「何も問題はない。アリス王国なんてあんなちっぽけな国、簡単に占領できる。
アリス王国は資源はそれなりにはあるが面積の小さい国だからな。
俺達アラバスタ城のみんなが本気を出せばいつでも占領できる。」
アブラ・カタブラの奥さんのアラヤダ・カタブラ「油断は禁物だよ!
アリス王国は面積の小さい国だけどアリス王国は国民はまとまりがあって団結力があるからね。
反撃されたら怖いよ!!」
アブラ・カタブラ「心配はない。コブラ様は沈着冷静なお方だ。コブラ様はアリス王国を占領する目的のためにはどんな非道なこともやるお方だ。どんなにアリス王国の奴らにまとまりがあってもアリス王国の奴らには反撃する余裕も与えないだろう。
コブラ様はアラバスタ王国の国民はみんな大事にするがアラバスタ王国以外の国の者達は平気で皆殺しにするというアラバスタ王国以外の国の者達には容赦しないお方だ。
コブラ様は残忍冷酷なお方だ。アリス王国の奴らなんて赤子に見えるくらいだろう。」
アラヤダ・カタブラ「そううまくいくかねえ。まあコブラ様が狙ってるアリス王国はコブラ様に目をつけられた以上無事では済まないだろうねえ。
アリス王国は小さい面積の国だけどおいしい名物はいっぱいあるからねえ。
アリス王国がコブラ様に乗っ取られたらアリス王国のおいしい名物はもう食べられなくなるねえ。
アリス王国が残ってるのは今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までだねえ。
アリス王国がコブラ様に乗っ取られる前に今度のアリス王国との兵隊の対抗試合の時までにアリス王国に観光でも行こうかねえ。」

499 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/29(火) 20:22:51.85 ID:???.net
アリス王国(ホモサウナ)

500 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/29(火) 22:40:20.68 ID:???.net
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)

501 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/30(水) 13:02:28.82 ID:???.net
アリス王国(ホモサウナ)

502 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/30(水) 13:03:01.15 ID:???.net
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)

503 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/30(水) 13:04:52.34 ID:mM6/SnU/.net
コロナウイルス

504 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/06/30(水) 20:28:02.22 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

505 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/01(木) 12:52:27.89 ID:???.net
一般のサウナをこのような板に名出しするのは営業妨害にあたる可能性があります

このスレッドは消されることを強くお勧めします

506 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/01(木) 12:54:55.12 ID:???.net
>>504>>505は荒らしです

507 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/01(木) 19:15:40.10 ID:???.net
>>505>>506はカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

508 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/01(木) 23:32:04.15 ID:???.net
>>505>>506はカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

509 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/02(金) 06:57:03.77 ID:???.net
>>508は軟弱なカマホモコピペ荒らしです

510 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/02(金) 11:04:01.00 ID:???.net
>>508は軟弱なカマホモコピペ荒らしです

511 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/02(金) 11:05:15.26 ID:???.net
>>507>>508は荒らしです

512 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/02(金) 11:06:10.06 ID:???.net
>>509>>510は荒らしです

513 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/02(金) 21:19:45.65 ID:???.net
>>511>>512はいつもの連投コピペ荒らしです

514 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/03(土) 04:36:16.95 ID:???.net
>>511>>512はいつもの連投コピペ荒らしです

515 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/03(土) 04:38:01.68 ID:???.net
>>513>>514はいつものコピペ荒らしです

516 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/03(土) 12:35:38.08 ID:???.net
>>514>>515はいつものカマホモコピペ荒らしです
早朝からコピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

517 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/04(日) 14:38:47.87 ID:???.net
>>514>>515はいつものカマホモコピペ荒らしです
早朝からコピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

518 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/04(日) 15:25:00.08 ID:???.net
カマホモコピペ野郎が発狂コピペしまくっとるがな
うんこ食い過ぎて頭ん中にウジわいたんちゃうか
スカトロ趣味はホモビだけにしときや

519 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/04(日) 16:09:29.77 ID:???.net
カマホモコピペ野郎が発狂コピペしまくっとるがな
うんこ食い過ぎて頭ん中にウジわいたんちゃうか
スカトロ趣味はホモビだけにしときや

520 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/04(日) 22:51:12.44 ID:???.net
 
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  _,.. ‐'`iー'!:::::j      ノ ,ゝj~| ヽ   |   もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::    / ;;二二二,ヽ, !
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´        ̄二´ ` ノ   一緒にアリス王国(ホモサウナ)で
:::::: |   ! ヽ_~             ,イ    糞・小便まみれで狂い会おうぜ
    |   l           `''''''''"",ノ/

521 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/05(月) 12:41:51.56 ID:???.net
 
           , -───- 、
        ,..‐'´          `ヽ、
       /::               ヽ
      /:::::::::  ,,:‐'''"゛´     `゛''‐、\
.      l ::::::::::.                   l
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|
    ,r'⌒ヽ====i . ,;ィェ、 l⌒i  rェ;:: }
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ    `ヽ ̄ )
     {. :::::::::::::::        、__,丿  l   ああ^〜〜〜
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      ノ ,ゝj~| ヽ   |   もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::    / ;;二二二,ヽ, !
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´        ̄二´ ` ノ   一緒にアリス王国(ホモサウナ)で
:::::: |   ! ヽ_~             ,イ    糞・小便まみれで狂い会おうぜ
    |   l           `''''''''"",ノ/

522 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/09(金) 16:42:35.72 ID:???.net
コロナウイルス

523 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/09(金) 16:43:29.55 ID:???.net
コロナウイルスの影響による鬱で頭の回転が悪くなる

524 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/09(金) 20:15:08.80 ID:???.net
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)は女装出入り禁止や!
>>522みたいなカマホモ野郎は入られへんで。
ちんぽ野郎同士の発展場やからな!

525 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/09(金) 20:17:06.00 ID:???.net
>>523
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)入れるのはチンコ付いとることが必須条件やから
おまえみたいにコロナ連呼しとる軟弱なカマホモ野郎は絶対に入れてくれへんわな。
アリス王国(ホモサウナ)でも行ってコブラと糞遊びしとけ。

526 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/10(土) 18:36:42.23 ID:???.net
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)は女装出入り禁止や!
>>522みたいなカマホモ野郎は入られへんで。
ちんぽ野郎同士の発展場やからな!

527 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/10(土) 18:37:24.28 ID:???.net
>>523
コロナクラブ(日本最大級のゲイ専用ホテル)入れるのはチンコ付いとることが必須条件やから
おまえみたいにコロナ連呼しとる軟弱なカマホモ野郎は絶対に入れてくれへんわな。
アリス王国(ホモサウナ)でも行ってコブラと糞遊びしとけ。

528 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/10(土) 18:38:15.52 ID:???.net
コロナウイルスの影響による鬱で死にたくなりやすい

529 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/11(日) 11:36:33.69 ID:???.net
俺は自律神経をやられてる

530 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/11(日) 13:24:36.94 ID:???.net
>>528>>529はいつものカマホモコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

531 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/14(水) 17:42:22.19 ID:???.net
>>528>>529はいつものカマホモコピペ荒らしです
山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

532 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/14(水) 23:06:21.15 ID:???.net
何日前のコピペしとんねんカマホモ荒らしは

533 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/25(日) 18:28:09.37 ID:???.net
何日前のコピペしとんねんカマホモ荒らしは

534 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 20:37:04.07 ID:???.net
最近のアニメの感想って美少女キャラいじりと脚本家いじりが横行してるよな
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1627296908/l50

535 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 20:48:17.30 ID:???.net
アニメ史上最もひどい最終話 ←これ見て何思い出した?
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1627298017/l50

536 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 21:36:48.38 ID:???.net
岡山県北の変態糞まみれ親父

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537 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 22:07:54.67 ID:???.net
なぜ最近の萌えキャラは下品なのか
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1627302769/l50

538 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 22:08:20.43 ID:???.net
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
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539 :学籍番号:774 氏名:_____:2021/07/26(月) 23:27:46.42 ID:???.net
>>537>>538いつものカマホモコピペ荒らしです
コピペ連投で山梨学院大学のスレの空気を悪くするのはやめてください

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