反省まりりん

1 ：名無しさんの主張：2020/11/08(日) 12:14:06.30 ID:5eR9wwJk.net

そう

2 ：名無しさんの主張：2020/11/11(水) 08:53:03.68 ID:???.net

彼も「みか　エロくなったな・・　出すよ！　出すよ！　みか！！」

「出して！　出して！　みかのおクチにいっぱい出して！！　」
と　その瞬間彼の大きなモノから大量の精子が放出され　クチだけでなくカオにまで飛んできちゃいました。
　
「ゴメンネ　カオに出しちゃった・・・　」そんな彼の言葉を聞いて　お掃除フェラまでしちゃいました。

3 ：名無しさんの主張：2020/11/12(木) 08:21:20.31 ID:???.net

私は彼のモノを口に含むと　さっきしたばかりにも関わらず　グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの？？　また頑張っちゃうよ？　またイキたいの？」なんて、
イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、
「マサキのオチンチン入れて！　またみかをイカせて！　お願い　いっぱいイカせて！！　」とまたおねだりしちゃいました。

4 ：名無しさんの主張：2020/12/16(水) 05:55:00.45 ID:???.net

ああっっ　まりちゃんいくっっ！
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4

5 ：名無しさんの主張：2021/01/28(木) 13:15:21.23 ID:???.net

そう

6 ：名無しさんの主張：2021/04/23(金) 14:45:08.08 ID:6NggIgLh.net

えびぞり
https://64.media.tumblr.com/5fe56cea86d6c408a7994d655108ec49/8fa5d9c4528e4482-74/s500x750/cdbcbc407310663bb547fda8812b83360c1a0fc2.jpg
きゅーと
https://64.media.tumblr.com/8f2f2ee1edc547ca33cdcddbfe29116a/41d64c7fb0531e77-98/s1280x1920/035a6bc49b1df8908c04c3e48652320b1520e593.jpg
https://64.media.tumblr.com/2da9688b04cd9ee3c0a6fc2f16bf7525/41d64c7fb0531e77-c0/s1280x1920/41adba2c531b4e919dc844c8625fa1dfad727dbd.jpg
https://64.media.tumblr.com/2b639edcecc9a979d406fd1fcd526f14/41d64c7fb0531e77-c0/s1280x1920/b681eea1b0563ef38d4668baf5b95536d60ecfd8.jpg
https://64.media.tumblr.com/7b39bb8144f9a16829811436c981ffd8/41d64c7fb0531e77-75/s1280x1920/43364d2bfd970693a62cb16a49c940dcc826caf2.jpg
おっぷ
https://64.media.tumblr.com/258ea99a3ce438fb5c5d346694258bef/d0b9719255b92528-6c/s640x960/faa9933322092977d610b633f4824a280930a248.jpg
うっ
https://64.media.tumblr.com/tumblr_lcn69ji4tk1qz6dkuo1_1280.jpg

7 ：名無しさんの主張：2021/05/10(月) 11:30:50.67 ID:???.net

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、 Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい？」
と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・