集団ストーカーに操縦される国立大学の危険性

名無しさんの主張

国立大学などに角丸派や中角派などが巣食っているのは、
学長や大学幹部などに対する集団ストーカー行為によるものである。

ターゲットの人物に交代で尾行する行為や、危害の仄めかしをささやく等で、
恐怖心を煽ることが行われているそうである。

また、電子レンジを改造したマイクロ波発生装置を用いて、
大槻教授の理論による「火の玉」を生じさせたり、発火現象、健康被害により
実害を与えることが行われているそうである。

トンネルの打音検査を遠隔で行うためのレーザーポインターのような装置を
改造して悪用し、離れた場所から赤外線レーザーで、壁に「パキッ」いう音
を生じさせ、困惑させたり、低周波音を照射する等で、睡眠障害で健康被害を
生じさせたりもあるそうである。

国立大学関係者は、各人の個性が濃いので、どの人物も集団ストーカーに
見えてしまうことで、人事などで経営判断を誤り、誤った方向に誘導される
事例もあるようである。

その結果として、依然として、国立大学などには角丸派や中角派などが
巣食っているのである。

大学以外としては、土地収用委員会の委員なども標的となることがあり、
過去には成田空港建設において、委員が自殺に追い込まれている。

このように、集団ストーカー行為は、国の治安を乱し、政策を妨害する
「公安マター」であり、公安警察による一層の取り締まりが求められている。