■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まりちゃんのスニーカー Part2
- 1 :足元見られる名無しさん:2020/10/07(水) 16:33:35.04 ID:uDXU86cZ.net
- キュキュっと
まりちゃんのスニーカー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shoes/1589625739/
- 2 :足元見られる名無しさん:2020/10/07(水) 17:15:54.92 ID:Ht5Edo2R.net
- 「お尻の穴がイヤらしく口を開けて咥え込んでいるぞ。それ、バイブのスイッチ、オンだ」
「ぬおおおおおおおおっ! 中で蠢いている!」
「どうだい気持ちいいいか」
「か、かき混ぜられるうううっ!」
「ほら、言って」
「おしりでえええっ、さっ、されるのがああっ、すきなおんな、でっ、です」
「ねぇ、ホントに気持ち良くなってきたんじゃない?」
「うわああああっ! おぢりで、されううぅ、すきなあっ、くっ! はああああああっ!」
「オ○ンコとどっちがいいの?」
「変になりそうううっ!」」
「違う、セリフを言うの」
「おしりでさ、されるのが、ううっ! すきなおんな、ですぅ」
- 3 :足元見られる名無しさん:2020/10/14(水) 08:09:25.14 ID:xhqgfwfK.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 4 :足元見られる名無しさん:2020/10/21(水) 08:55:16.86 ID:RIcjPerz.net
- 座位の格好で「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」
「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」
彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。
あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。
そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。
「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」
「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」
「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ〜っ!!」
「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」
ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。
- 5 :足元見られる名無しさん:2020/10/27(火) 17:40:02.08 ID:tz8agxqH.net
- 代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。
『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。
代理の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされると
くちゅっくちゅっ…ぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえて
私はすごくイヤラシイことをしてる気分になりよけいにアソコが熱くなってしまいました。
- 6 :足元見られる名無しさん:2020/11/09(月) 17:38:45.59 ID:QXpK0syU.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 7 :足元見られる名無しさん:2020/11/11(水) 17:48:22.68 ID:g0U0GUnP.net
- 言うんだ
- 8 :足元見られる名無しさん:2020/11/13(金) 05:33:54.48 ID:9dpyCqve.net
- フェラをさせるように
舌を私の口へ出し入れされ
口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、
私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。
そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、
激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。
“あぁっ イキそう イクよっ いいっ?”
“いいよ じゃあ俺のこと好きって言って!”
“あっ 好きっ ヒロくん好きっ あ〜 イクぅ あぁー”
- 9 :足元見られる名無しさん:2020/11/18(水) 06:10:37.43 ID:4WFpnOUK.net
- 「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
「・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・夫と違う・・・」
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で「ビク・ビクン」っと部長の陰茎が,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
「・・・ああっ・・そんなっ・・・また大きくぅ・・・」
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。
「・・あぁっ・・ソコたまらない・・・」
亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
部長の陰茎が私に出し入れされる度,「グチャ・グチャ」とイヤらしい音が部屋に響き
私は「あん・あん」ヨガり続けました。
- 10 :足元見られる名無しさん:2020/12/11(金) 08:51:37.13 ID:ZWwKirK7.net
- 健康的なまんまるおっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_034s.jpg
- 11 :足元見られる名無しさん:2021/01/07(木) 16:20:09.57 ID:VD/XxLns.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 12 :足元見られる名無しさん:2021/01/20(水) 05:17:51.33 ID:hasAdqhI.net
- こんなおっぷと そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/c/7cd5e885.jpg
- 13 :足元見られる名無しさん:2021/01/21(木) 11:20:44.49 ID:Pwtp4N5c.net
- ダブルで こう
https://64.media.tumblr.com/65cf2c953ddbaf978338f3eaa221fa4c/f15bc9f91c0939dd-0b/s500x750/33ce7fdd06e281e2a659ab075ee26714ba7f6502.gifv
- 14 :足元見られる名無しさん:2021/04/08(木) 16:59:50.27 ID:YrCEfQvR.net
- 「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」
「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。
総レス数 14
8 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200