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引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします

803 ::2021/03/24(水) 23:06:32.99 ID:4dmOyaPv.net
定理0 存在するならば必ず形状がある/を持つ

背理法で示す。
存在しても形状がない、如何なる次元の空間にも点すらない、いかなる空間にも所属しない、どのような空間にも要素がない存在物Aがあったとする。
Aは点・で置換されるが、これは空間がなければ不可能。空間の要素だと主張している。点それ自体空間の要素だ、となり矛盾する。点で置換できる事は存在するための十分条件。もし点での置換を認めないならば、文字での置換も認められない。存在物Aが書けない。それはそもそも存在しないと同義。

反論として点・はそもそも空間の要素ではない、という反論が考えられる。ところが、その空間の要素ではない点・それ自体もこのように紙の上に書けて空間の要素である。つまりどのようにしても点・は空間の要素。

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