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引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします

5 ::2020/12/30(水) 21:19:34.20 ID:pq5IXkLD.net
9 1/0=±∞→空間が曲がっている

1/0.1=10
1/0.01=100
1/0.001=1000になります。
このようにして無限に小さくしていくと極限として+∞に近づいていきます。

ところで
1/(-0.1)=-10
1/(-0.01)=-100
1/(-0.001)=-1000になります。
負の数でどこまでも小さくしていくと-∞に近づいていきます。

では1/0は何か?
0は+でもあり-でもある数と捉え、上の二つの現象を押さえて推測すると±∞になる、と想像がつきますが、+∞と-∞が一緒のはずがない、背理だと思われる人が多いと思うのですが、僕は数直線で正の方向に無限に直進したら空間が曲がっていって気がついたら+∞は-∞の位置にいて更に進行方向に進むと-∞から元々いた0の位置に戻ってくる、という風に解釈することも出来る。つまり空間は円環のように閉じて曲がっていて直線など最初から存在しない。全ての線分は閉じた曲線である。直線が存在しないのだから数学における線形性が、加法がそもそも成り立たない。

素数の定義がそもそも間違っている。

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