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引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
- 393 ::2021/02/20(土) 00:11:29.08 ID:gPGP4C7e.net
- >>391
じゃあもう面倒くさいので文章だけで表現しましょう。ベン図は全部なし。集合論の意味でベン図を使ってないです。一次元の不等式を二次元以上に拡張しただけです。
AはBを所有する
はAの境界を含む内側にBが位置している。
AはBにあるは
Bの境界を含む内側にAが位置している。
「私が存在している」状態は「私」の内側でもあり、外側でもある所に位置している→存在とは内側と外側の境界である輪郭だ
両者が成り立つ場所は輪郭だ
これでいいですか?
存在と存在者は別で、存在者がいて存在は開示されるが、存在者も存在があって開示される、という事ですか、ハイデッガー流に言えば。よく知りませんが。
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