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引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
- 2 ::2020/12/30(水) 21:17:18.33 ID:pq5IXkLD.net
- 等価交換の定理の証明(不老不死の理論の証明)
1 存在の相互法則
「私が「〜〜という状態」を所有する」という文章と「私が「〜〜という状態」にある」というのは「私が「〜〜という状態」」が成立していて、同じ事を言ってる気がしたけれども何か違う気がして、何が違うのか考えたところ、第二の文は
「〜〜という状態」が、私を所有する
と言い換えられます。
ここで第一の文と第三の文を比べると、所有するの主語と目的語、主体と客体が入れ替わっている、同じ事を言ってるのにも関わらず矛盾している、と考えました。
さらにこれを推し進めて、所有するの定義は何か考えたところ
AはBを所有するをA⊇Bと書いたところ、先ほどの文はA⊇BかつB⊇A、すなわちAとBの境界、輪郭のことだとわかる。つまり、存在とは輪郭、内側でもあり外側でもある主体と客体の境界のことだとわかります。
一般化すると、
動詞の主語になるだけで存在は成立せず、動詞の主語になったと同時に動詞の目的語になった時のみ存在は成立する。
つまり主体にとって客体が定義されなければ存在が成立しない。主体のみ知覚している状態において存在は成立しておらず人間は皆、存在するかしないわからない不安・動揺を抱えていてこの事が人間の精神を支配しているように思います。
2 自己愛の定理
次に、自分に自信が持てない、自分の事を愛したいと言っている人達がいます。この事から洞察されるのは、自分の事を愛したいと思っているのは、それは自分の事を愛しているからでは?
つまり本当の真実は自分の事を何よりも深く愛している。
3 相互愛の定理
存在の相互法則から、他者が自分を愛してないと自己の存在は成立しない。ところが、自分も他者を愛してないと自己の存在は成立しない。自己を無限に愛してるならば他者も無限に愛してないと自己を無限に愛してるが成立しない。
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