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王政は世界にとって不可欠

1 :class0:2020/09/08(火) 12:53:47.19 ID:AgoI9A+v.net
王政はそれそのものに目的性を孕んでいる。
月と同じように常時eclipseとして計算され
世界の分解者として人の意識を調停し続けている。
ゲート(門)への規制が終わった今、誰もが王や宗教者となる可能性を秘めている。それでもゲートへの壁は高く、そのような者も少ないのが現実だ。
進化への道は幼少期から始まっている。
鬱に缶(ほとぎ)が含んだ精神への直接打撃は人の安息を赦しはしない。
病理は蛾だ。
必要悪としての王政も蛾に似ている。
症状はある。だが小乗として昇華に至る過程で病理の利益が生まれる。
蚕としては絹、王としてなら不動産果実、実際不思議になるのも納得だ。
歴史上、王政は城を持ちながら仕事に勤しむこともなく引きこもって安楽に過ごすことができる。社会が動くから人も動じずにはいられない。何らかしらをしたくなり、居ても立っても居られない。しかし王たちの不動性は損なわれない。
調停から得られる果実は王の目的性を補完する。
飲食して排泄するのと同じように創造と破壊を為してしまう。
王は黙しながらも聲を聴く。
聖徳太子が何人もの聲を同時に聴いていた神話と同様、聲を聴くことで果実は得られる。王が黙して聴いた聲も黙示録として時代の受覚者が書き留めることになって、語り継がれる。王の出現は文明に多大な影響を齎す。宗教が多く溢れることも他教への冒涜には繋がらない。宗教への祈りは各、ゲート(門)への祈りととって差し支えない。城も寺も教会も皆、ゲートへ向けられたものだ。覚したものが王になろうが宗教者になろうがはたまた無冠にも黙していようが世界は影響を受ける。
終ぞ言えば玄を取って覚してからもう6年になる。私は釈迦の遺伝子を受け継いでいる。世界と霊は古いものをこよなく愛す。僭主気質が多いこの日本で私は語ることをしなかった。実際、初めは驚いた。成道前は世界にはわからないものばかりで満ちていて誰も知らないことばかりだと本気で思っていた。剰え人は死んだら無になるものだとばかり思っていた。自分が死んで死んだあとどうなるのか考えてみる、人が悲しむ姿を思い浮かべる、でもこの視点はまだ生きている、死んだあとを想像する自分がまだいる、まだ死んでいないではないか。そういうものだと。覚すればすべて明瞭となる。人は転生する

2 :class0:2020/09/08(火) 12:59:52.39 ID:AgoI9A+v.net
>>1この世界は全て言葉で説明することができることをそれから知った。人が生きていてそれに気が付かないのは言葉の裏の側面を知らないからだ。霊からの聲は全て言語の向こうのAbyssを超えた上級言語としての役割がある。初め不思議なイデアが宿っていると思いつつも上級言語は常人には理解が及ばないことを悟った。私は成道前、生の直線の距離を叩き出した。現生人類ではなく新生人類として覚者は進化する。その生には死が空白として機能する。空白が新たな言語域の場として
必要になるのが進化者の運命だ。不可思議なのも無理はない。私は日本語の「た」と「ぜ」の言語成立に関わっている。前とか後ろとかそのようなものは関係ない。生が歩む直線の距離だけが人と歴史の到達点だ。子供の頃から歩む線と点が困難であればこそ複雑な開発空間を創造していく。私は新開発物質として意識に及ばずもriginを開発した。originとして創造主としての開発者だ。空白にoriginがあるということはoriginal達が辿る上での道標として機能し切り開いていく創造野になる。聖書の創造もこれと同じだ。空白に死があることで無限を作り出し生成する。命は創られるものだ。進化の芯は果実として大きく引き伸ばされる用意がある。孤児院で育った私は激烈な命からの殺法に悩み続け、青年期を送った。芯の両端を打つ(鬱)ことで芯は伸びる。進化は極端な性格を秘めている。悩み続けた一方で充実するよう努力したのも事実だ。愉しみと苦しみ、両極端を引き伸ばされた直線の距離こそが人類の辿ってきた進化史だ。そう、riginこそ原初の生成物だ。残念なことにoriginはもうoriginalを主張するしかない。
開発者の苦しみは他の開発者の擬制に代わってしまった。riginの主張は進化者にとってタブーである。
「この世の全ての事象は言葉によって説明できる」

3 :神も仏も名無しさん:2020/09/08(火) 13:41:49.40 ID:rdD9JYqv.net
日本弁護士連合会のサイトの中に

「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」

https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html

という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)

内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの

なかなか興味深い資料ですな

4 :神も仏も名無しさん:2020/09/20(日) 16:04:33.39 ID:u+yqfswD.net
>>3
ワールドメイトは?

5 :神も仏も名無しさん:2020/09/28(月) 15:29:14.63 ID:sjKUVY90.net
臣民が3割豊かになれば、王様は3倍贅沢ができる。
臣民が3割貧しくなれば、王様は殺される。

6 :神も仏も名無しさん:2020/10/10(土) 22:20:23.00 ID:ZfmRVrKY.net
>>3


例えば
そこに載ってる反社会的な宗教団体の
1999年以前の活動についてインターネット上で論評したら

仮に
「我々は13細目を順守している健全な団体だ!」
「我々のように健全な団体をさも悪いかのよう、さも問題があるかのようにネットで論評することは怪しからん!」
「名誉権の侵害に該当する!」
「民事で訴える準備をしたい!」

って反論が返ってきた場合

「いやいや、その13細目とやらを守っているのは最近でしょ?少なくともその13細目とやらができた1999年以前のことについては
守ってるも守ってないもないでしょ?
(13細目提言自体が存在しないんだから)」

ごく最近の事ならその13細目とやらの順守を認めないでもないですが、
13細目が提示される以前のお宅ら団体について論評があっても
それに対して

「今13細目を守っているんだから我々は健全だ。今健全にやっているんだから
色々あった過去のことを今ネットで論評することは今健全な団体である我々の名誉を毀損することになる!」

ってのは無理筋じゃないかなあって思うんですけどどうでしょうかね?

7 :神も仏も名無しさん:2020/10/25(日) 21:04:00.24 ID:7smHqID/.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/juku/1489064706/104-n

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