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天理教の教えの基本 高山と天災 2

617 :演歌王:2020/04/09(木) 22:01:03 ID:LKO54lnF.net
>>613神も仏も名無しさん2020/04/09(木) 20:47:47.17ID:WA6WreI9>>615>>616
>左だから善右だから悪とは限らないから場合によって考えるとして、
>どういう時は左男右女で考えるのか
>身上の位置と症状の種類による組み合わせ方等は経験によるものが大きいのでしょうか・・・
 まず処の理の思案です。病んだ処は何の指の神様か、確認します。
 次に、夜昼の思案です。おたすけ人は夜か昼かです。病人は夜か昼かです。
            おたすけの願い人がいたら、その方もです。
 ここまで思案していれば、指にしらせがくるものです。
 処の思案で知らせが来なかったら、時を思案します。時間、日にちの守護の理です。
 深刻な病の場合には、今の状態でなく、過去の思案を深めます。
 
 ここで、みな世界の胸の内鏡の如くに映るなり です。
 てをどりで「ふしぎ」の場所に知らせくれば、絶対に不思議なご守護があります。
 その真反対の、右にくれば、最悪です。教えの危機分けできない方です。
 胸に痛み来れば、その来かたと場所で思案します。
 鏡の如くに映るには、心をすみ切らせるのですが
 基本は、そんな前に知らせがあるので、心を澄ませてなんて経験ありません。 

>ところで演歌王さんの上級の甲賀の会長が修養科に行ったそうですね
すいません。届けは出してありませんが、甲賀大教会とは縁を切りました。

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