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天理教の教えの基本 高山と天災 2

615 :演歌王:2020/04/09(木) 21:33:13 ID:LKO54lnF.net
>>613
先ず貸物借物の理を暗唱することです。「皆十本の指の如くや」と教えですから、
指の一本づつを、神名と理を、覚えていくことです。
覚えると、突然に知らせがある様になります。
お店のスタッフの実例で言うと、右の小指に知らせが来る。
そういう専門の方がいます。苗代の理です。
左の小指に来る方もいます。種の理です。
来た都度に基本に相談があって、知らせ一本を体験し、その来かたを知ります。
おやさまは一つづつが順序です。
今の右の小指はおやさまお喜びのしらせですとか、痛み方や合図の時、悟ります。
最初は基本が、様子を聞き取って、悟り方を教えます。
おやさまがお喜びのしらせ。とか、おやさまが私を思いなさいとの知らせとか、
一人の時に来た知らせは、先ず、夜昼で、分別します。

それは知らせの来た時間、来たとき何をしていたか、そのときの気候とか、で、
夜(暗い・寒い・寂しい)の時に右小指が痛いと、おやさまを思いなさいです。
昼(明るい・暖かい)のときに右小指が痛いと、お喜びの知らせで、良い事ありです。

誰かといて、或いは電話していて来た右小指の知らせは、
基本的には、たすけ一条、先ず相手の方への知らせです。
その方が夜(病気・悩み)であれば、おやさまからの「たすける」との合図。
その方が昼(健康・元気)であれば、おやさまのお陰を思うようにとの知らせです。

左の小指は種です。精神定めが種です。元です。
夜(悩み苦しみばかり)の時に左小指が痛いと、自分の精神定めを思いなさいです。
昼(嬉しい楽しい)のときに左小指が痛いと、精神を受け取ったという知らせです。

こんな風に基本的に思案します。

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