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聖 書 は 作 り 話 だ よ (笑
- 604 :神も仏も名無しさん:2020/05/25(月) 22:26:26 ID:stoQKStD.net
- >>601の続き
ウトナピシュテムのまえにでると、どうやってえいえんのいのちをかみさまからさずかることが
できたのかたずねました。ウトナピシュテムはギルガメシュに「おまいにそのひみつをあかして
あげよう。シュルッパクのまちはおまいもしってるが、ユウフラテスがわのかがんにあるまちだ。
そこのじゅうみんはかみがみとともにくらしていたが、めがみのイシュタルがひすてりーをおこし
てかみがみのしゅうかいでにんげんたちをぶっころすたたかいをはじめようといいだしたのだ。
それでかみがみはだいこうずいをおこそうということになったが、かみがみはおれにいえをぶ
っこわふねをつくれ、そのすんぽうはまぐちとおくゆきをおなじにしなければならないというの
で、そのとおりにしますとこたえた。それからふねをつくりはじめた。ごにちめにはほねぐみが
できた。ひょうめんせきはさんぜんろっぴゃくへいほうめーとるそくめんのかべのたかさはろく
じゅうめーとる、ゆかめんはここのつにわけた。あすふぁるとをないぶにそそいだ。またしょく
りょうもつみこんだ。そんなふうにしてななにちめにふねができあがった。そしてくろうのすえ、
しんすいさせてからきんぎんのたからや、あらゆるいきもの、わたしのかぞくやみよりのものを
なかにいれた。シャマシュがいよいよとるにはこうずいがおきるから、そのときになったらなか
にはいってとぐちをふさげとよこくした。てんきのようすをうかがっていると、てんこうのかみの
アダトがすごいかみなりをおこし、だいこうずいがおしよせてきた。まちにいたかみがみはあ
わてふためいててんへひなんしたが、ふねのそとのじゅうみんはこうずいにのまれてしんじ
まった。イシュタルがなんでばかなことをいったんだろうとさけびわめいたが、あとのまつり。
ほかのかみがみもないた。そしてむいかとななばんにわたってこうずいがおしよせたが、なのか
めになってやっとこうずいがひいた。・・・・・・・
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