【【日本の防衛に関心のある警察官】】

名無しピーポ君

社会主義・共産主義国家には自由がありません。
憲法の戦力の放棄は究極の理想ですが、もし自衛隊や日米安保条約が無かったら簡単に攻めて来られますよねえ。
(参考)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12971
https://youtu.be/SsmMD9P_hhA

日本共産党は昭和20年代後半に、火焔瓶闘争など全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。しかし、
こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、27年10月の衆院選では、党候補は全員落選しました。
　ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は影を潜めたものの、暴力革命によって日本に革命を起こすという基本方針は全く変わっておらず、
警察庁や公安当局は危険要監視団体として日本共産党の動向に厳しい
監視の目を光らせています。
http://www.d3b.jp/politics/6955
共産主義には自由がありません。政権に批判的なことを言えば逮捕されたり処刑されることもあります。キリスト教会や寺院、神社に行くこともできなくなります。
職業は国が指定するから失業者はいないものの職業を自由に選んだり転職することも出来なくなります。
情報も統制され国に都合の良い情報しか知らされず世界の動きも分からなくなります。行動の自由も抑圧され海外旅行も出来なくなります。
相互監視、密告、暗殺、拷問が横行する暗い世の中にしないためにも共産主義にはキチンと対峙し、豊かで自由な日本を守っていきましょう。