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♂♂♂♂♂♂♂♂♂ CIA 7
- 320 :テクノロジー犯罪と奴隷貧困病気マッチポンプビジネス:2020/08/07(金) 02:41:07.04 ID:BneS0twnQ
- >>318,>>319
共通するところ
どちらも敗戦後のある時に突然生じた領土問題で、それ以前には全く存在しなかった問題であることと、発生時は両島とも
日本の主権下、施政権下ではなく、アメリカの占領下、施政権下(韓国はアメリカの軍政下)に発生した問題であることです。
従ってアメリカの動きが一つのカギになると言えます。
「火のないところに煙は立たず」と言うことわざがありますが、もし、火の気(領土問題の原因・予兆)のないところから煙
(領土問題)が出たらまず何を疑うか。それは放火(第三者の悪意)です。放火を疑うのが常識です。特に竹島は領土問題が
発生した島だけでなく、当事者である日韓両国が第三国(アメリカ)の占領下でした。アメリカは何でも出来る(反対に阻止す
ることも出来る)立場だったと言って良いでしょう。以下、竹島・尖閣それぞれについて、日本の領有、領土問題発生から今日
までを振り返ってみます。
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