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【大阪】特殊詐欺のラスボスは中国人 「受け子」に日本人を利用する狡猾手口 [ぐれ★]

333 :ニューノーマルの名無しさん:2022/09/03(土) 11:58:23.77 ID:1rxW/ONH0.net
>>323
☆日中戦争は、岸信介のための第二次アヘン戦争

戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したの が、岸信介と東条英機なんだよ。

当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片 を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われてい るんだ。

闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関 の財源であった。

内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な 権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。

阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の 総合商社満鉄の仕事だった。

この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社 「電通」だ。
岸や笹川達が、自分の金儲けのために大勢の国民を死なせといて、その後継者の清和会の連中が、やれ 靖国参拝だ、愛国教育だなんてお笑いだ。
金の亡者が、愛国心や徴兵制を語る時点で終わっている。

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