ウトロ地区で放火　無職・有本匠吾被告(22)「生活に困窮…ためらいなかった」 [minato★]

1 ：minato ★：2022/06/08(水) 21:32:40 ID:S/9gYPEW9.net

「韓国人に敵対感情」京都・ウトロ地区で放火、被告「生活に困窮…ためらいなかった」
2022/06/08 13:17
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220608-OYT1T50107/

　在日コリアンが暮らしてきた京都府宇治市のウトロ地区で空き家に放火したなどとして、非現住建造物等放火罪などに問われた奈良県桜井市、無職有本匠吾被告（２２）の公判が７日、地裁であった。被告は「韓国人に対し、敵対感情があった」と事件の動機について説明した。

　有本被告は被告人質問で、「家庭や関わった教員、韓国に関する報道から（韓国人に）反発を感じていた」と語った。

　その上で、昨年７月、在日本大韓民国民団（韓国民団）愛知県地方本部に放火したがニュースとして大きく取り上げられなかったことを不満に思い、ウトロ地区で放火したなどと説明。コロナ禍で離職して生活が困窮しており、「ためらいはなかった」と述べた。


ウトロ放火の無職・有本匠吾、裁判所で慰安婦問題や歴史認識の自説を披露　検察官に静止され苛立ちやり合う　裁判を主張発信の場に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1654688266/