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ウクライナ南部原発、ロシアへの電力供給「物理的に不可能」=送電会社(ウクレネルゴ・5/18) [少考さん★]

31 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/19(木) 15:10:51 ID:6EwMjC+s0.net
>>1 >>30
265 名無し三等兵 [sage] 2022/05/19(木) 09:46:13.41 ID:/2iJnnmgF
クレムリンは、アゾフスタルをはじめとするウクライナの破壊されたインフラからの収入減を、
ロシア軍が接収したザポリジア原子力発電所からの利益で補うことを望んでいるのかもしれない。
ロシアのマラト・フスヌリン副首相は、5月18日にメリトポリ市を訪問した際、ザポリージア州が
「友好的なロシアの家族」として活動できるよう最大限の統合支援を行うと発表した[4]。フスヌリン氏は、
ザポリージア原子力発電所はもっぱらロシアのために働き、ウクライナに電力を販売することになると付け加えている。
この発言は、この戦争の終わりには独立したウクライナが存在し、
ロシアは制裁とロシアのエネルギーへの依存を減らす努力によって低下したウクライナ、
そしておそらくより広範な西洋に対するエネルギーの影響力を回復しようとしている、
というロシアの明確な認識である。また、このような経済的支配の復活を防ぐために、
ウクライナがエネルホタル市とその占領地域の支配権を取り戻すのを支援することの緊急性を強めている。
ISWは以前、ロシア軍が塹壕を掘り始め、エネロダール市への高速道路を封鎖したと報告した[5]。
ザポリージア州軍政部は、ロシア占領当局が5月18日にエネロダール市で住民投票の準備を継続していると報告した[6]。

ウクライナ当局は、ドネツクとルハンスク人民共和国(DNRとLNR)での強制動員に対する抗議を5月16日から
17日にかけて報告した。ウクライナ軍事情報局(GUR)は、強制動員されたLNRの軍人の親族が、
ルハンスク市とロシア国境の西約50キロのロヴェンキでの戦闘から家族の即時帰還を要求したと報告した。
7] GURは、ロシア軍が受けた高い犠牲者とロシア当局が傷病兵の家族への支払いを免れているとされることから
LNRの戦争認識と動員に対する反感が悪化したと指摘した。マリウポリ市長顧問のペトロ・アンドリュシェンコは、
5月16日にドネツク市で動員に対する抗議が行われたことを以前に報告していた[8]。

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