2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【考古学】吉野ケ里遺跡「謎のエリア」発掘調査へ GWは現場公開 佐賀 [ごまカンパチ★]

104 :ニューノーマルの名無しさん:2022/04/26(火) 14:08:23.30 ID:BXAaVOrF0.net
邪馬台国の場所は吉野ヶ里ではない
そこは卑弥呼に従った国のひとつがあったのだろう
邪馬台国は高千穂〜日向にあったと妄想
狗奴国は鹿児島あたり
倭国大乱の時代、シャーマンだった卑弥呼は現人神の女王として九州の国々をまとめ、ヤマタイ政権が誕生した
九州は大陸から見たら小さな島なので少しでも大きく見せようと、陸や川、海をうろうろ遠回りさせて使節団や貿易商人を招いた
狗奴国は別のシャーマン卑弥弓呼こそ現人神の大王だと主張して邪馬台国と対立していた
卑弥呼がいたのは3世紀前半
神武天皇がいたのは実は3世紀後半と仮定する
※神話の世界のやたら御長寿な天皇の平均在位期間を、古代の天皇と同じ10年として計算するとそのあたりになる
ヤマタイ政権はなんらかの事情でシャーマン一族が分裂
敗れたシャーマンは本州へ逃れて畿内の王に匿われる
王はシャーマンを現人神に祀りあげて大王とし、周辺諸国を従わせてヤマト政権を誕生させた
ヤマト政権は勢力を拡大
そして九州のヤマタイ政権を滅ぼし、歴史書からもその存在を消した
狗奴国は激しく抵抗してヤマト軍を追い返し、その末裔が隼人になった

以上、妄想なので異論は認める

総レス数 371
102 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★