【新型コロナ】 ロシアの累計感染数は１７３万３４４０人、死者の累計は２万９８８７人 [影のたけし軍団★]

1 ：影のたけし軍団 ★：2020/11/07(土) 09:55:12.84 ID:eUZTO6Lg9.net

ロシアは感染拡大初期に抑制策を導入したが、その後多くを解除。
ここ数カ月は、厳しい抑制措置を導入する必要はないとの見解を示している。

当局は感染防止にマスク着用や手袋の使用などを呼び掛けているが、あまり守られていない。

ロシアの累計感染数は１７３万３４４０人と、米国、インド、ブラジルに次いで世界で４番目に多い。
感染による死者の累計は２万９８８７人。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-russia-kremlin-idJPKBN27M2WH

2 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 09:56:17.56 ID:nM2liCib0.net

死亡率低いな
日本とほぼ同じ水準

3 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 09:57:31.21 ID:ZFKtH+j/0.net

ロシア系エベンキ族によるバイオテロが、本国ロシアで猛威になった

4 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 09:57:42.58 ID:fvS9R+vT0.net

ワクチンスプートニクはどうした

5 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 09:58:33.00 ID:mQXkRaQY0.net

なんかここ数日でロシアのくせに、病院のそろそろ受け入れキャパやばいです。ってニュースやってた。

いきなり酷くなったか？

6 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 09:59:30.43 ID:jJaFpHxx0.net

菅直人大震災　東日本大震災死者行方不明者18000人+原発事故

安倍大神采　
震度7二度の有史以来の熊本大震災　死者50人

全世界を覆う武漢肺炎
アメリカ超過死亡+30万
日本超過死亡-18000人

7 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:00:12.40 ID:15i7suzw0.net

>>1
多分、南極に住むとコロナ貰っても
ほぼ全員が無症状だろう。
南極に病原菌はほぼ居ないから
免疫が破壊されてる奴でも普通に生きられる

8 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:00:50.16 ID:15i7suzw0.net

ロシアのセクシー看護師はよ

9 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:01:35.33 ID:G0hSk6cy0.net

1.5%くらい？

10 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:02:36.26 ID:eT0qRNBa0.net

致死率1.7%
しかもほぼ老人

風邪やん

11 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:04:31.81 ID:Cu3B8bKm0.net

ロシア　人口　１億４０００万　死者　３万人

日本　人口　１億２０００万　死者　１０００人

そろロシアｗ

12 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:07:11.12 ID:kcuxZtDg0.net

>>5
ロシアは、気温かなり下がってるだろうしな。
ウイルスが本気出してきた？

13 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:07:16.69 ID:/I5CvHW00.net

https://o.5ch.net/1qlm8.png

14 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:09:45.09 ID:15i7suzw0.net

>>13
おお、懐かしい

15 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:11:06.55 ID:IVVCkipe0.net

新型コロナウイルスについて現在分かっている情報　　
　
・ウイルスの変異の早さ、及び副作用によりワクチンは期待薄
・特効薬は無い
・感染者の約半数は無症状であり、発症する前でも感染力を有する為、水面下で感染が拡大しやすい
・感染力、致死率共にインフル以上
・空気感染
・感染者の糞便や精液からもウイルスを検出
・輸入冷凍食品の包装からもウイルスを検出
・60℃で1時間加熱しても死滅しない。また、4℃の環境では非常に安定しており、2週間以上感染力を維持
・人体の皮膚の上で9時間生存
・セ氏20℃の環境では、ガラス、スマホのディスプレイ、ポリマー紙幣の表面で4週間生存
・一度感染しても抗体は3ヶ月程度で消滅するので、何度でも再感染する
・ADE（抗体依存性感染増強）の懸念有り
・1年中感染爆発、冬はより一層深刻に
・全身の血管を攻撃して血栓を作り、肺や心臓、脳など様々な臓器にダメージ
・息切れ、倦怠感、味覚嗅覚障害、脱毛、糖尿病、知能低下など後遺症報告多数
・コロナによる肺炎は間質性肺炎（罹患すると余命5〜10年）
・HIVのように免疫不全になる噂が有る
・免疫反応を回避する
・犬や猫、トラ、ライオン、ミンクにも感染
・デンマークでミンクから人へ、ワクチンを無効化する変異種を感染確認
・WHOの試算によると、2020年10月5日時点での推計感染者数は7.8億人（世界人口の約1割）

16 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:48:00.88 ID:cK1QYgPJ0.net

「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
http://koiju.yhoccotruyen.org/202011/CmUC7284004.html

従業員がヤンキーだらけで借金が4億円もあるスーパーマーケットを奇抜なアイデアで大改革して年商8億を叩き出す超人気店にした人 #激レアさん

http://koiju.yhoccotruyen.org/202011news/TaX2926441.html

17 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:49:40.55 ID:bp/WkInA0.net

アメリカだけが責任問われてる状況だな
ヨーロッパもロシアも失敗してるのに何も変わらない
メルケルなんて支持率上げてる

18 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 10:54:28.84 ID:qbwkKkYH0.net

平均寿命が低くて有名なロシアは老人少ないから死者すくないと思ってら
若者多く死んでるのか

19 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 11:49:49.66 ID:pcL6YNG70.net

オーガズムの瞬間、女性はこんな表情をしている（画像集）
http://img-free.everday.com/1601974201.html

「ポルノとは違うの」。女性写真家が撮るオーガズムの瞬間
http://img-free.everday.com/1601955721.html

20 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 12:14:41.80 ID:jWeOJmea0.net

>>13
反対側のベッドから
看護師のカラダを凝視してた爺さんのその後が知りたい

21 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 12:21:18.61 ID:Ghy6/cg+0.net

ロシアでセクシー看護師とか、かなり寒そうな格好しか出来ない

22 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 14:49:32.18 ID:IK26UHv/0.net

オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。
http://tcki.teeman.org/ctcs/AXmc1114670.html

「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今

http://tcki.teeman.org/vtcs/AoeE1660314.html

23 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 14:50:03.03 ID:IK26UHv/0.net

オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。
http://tcki.teeman.org/ctcs/TowY5460316.html

「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今

http://tcki.teeman.org/vtcs/uv6484638.html

24 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/07(土) 15:10:14.69 ID:cMRpmnK50.net

ロシア人は寿命が60代との認識だが、どの年代が死んでいるんだ？

25 ：ニューノーマルの名無しさん：2020/11/08(日) 05:02:30.70 ID:NWYuVPh30.net

>>3
デマ拡散で身を隠すのはオロチョンか？

中国側のオロチョン族に対しては、満洲国時代の1930年代後半に、関東軍の特務機関が工作して軍事訓練をほどこし、対ソ情報収集の任務を与えた。
オロチョン族はソ連領内にも同族がおり、ロシア語と中国語に通じていたため、その種の任務に適していた。
当時関東軍の特務機関は少数民族宣撫工作に阿片を用いたとも言われており、オロチョン族の間に麻薬中毒が広がり、戦後もしばらくの間続いたと主張する研究者もいる