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【軍事】刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8)★3 [人気者★]

1 :人気者 ★:2020/11/06(金) 23:39:22.87 ID:GKP4HqJv9.net
刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器
戦国合戦と城攻めのリアル(8)
2020.11.6(金) 西股 総生 生活・趣味 歴史
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62740

 ・『長篠合戦図屏風』(部分)(Wikipediaより(ママ))
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/e/f/600m/img_ef1078c39867e3ec407fa5e9273793571261327.jpg
(城郭・戦国史研究家:西股 総生)

JBpressでの連載をまとめた『1からわかる日本の城』を発刊した西股総生先生が、知っているようで知らない、戦国武将の真相や、戦国合戦のリアルな様相を解説するシリーズ。
今回紹介するのは戦国時代の主戦力。織田信長の桶狭間や長篠の合戦に見られるように鉄砲と思われがちだが・・・武将たちは何を持ち、戦場へ出たのか?(JBpress)

〓数が揃わなかった鉄砲
 前回、織田軍の鉄砲隊は長篠合戦の主役ではなかった、という話を書いた。信頼できる史料から分析すると、戦国大名の主力軍でも、鉄砲の装備率は全体の2割に満たないことがわかる。
鉄砲は、戦場の主役になるほど数が揃わなかったのだ。

 では、戦国時代の主力兵器は何だったのだろうか?

 もともと、武士が持つ武器の代表は弓矢であった。源平合戦の頃には、武士としての生き方を「弓馬(きゅうば)の道」などと呼んだし、
戦国武将たちが書いた手紙でも、戦争のことを「弓矢」と言ったり、武将のことを「弓取り」と呼んだりしている。

 けれども、その一方で戦国時代には、戦場での活躍のことを「鑓働き」、敵陣に真っ先に乗り込む手柄を「一番槍」などと呼んでいる。
戦国時代には、武器の中で槍の存在感が高まっていたようだ。では、槍はどのくらいのウェイトを占めていたのだろう。

 実は、軍勢の動員システムにかけては、織田信長よりも北条氏や武田氏といった東国大名の方が、格段に先進的であった。
北条氏や武田氏は、家臣たちの知行高を台帳によって正確に集計し、これを元にして動員すべき兵の数、持参する武器の種類と数量を、家臣の一人一人に対して割り当てる体制を整えていたのだ。

 対する信長は、そのような「数字による管理」を行った形跡が、まるでない。どんぶり勘定でやっていたとしか思えない。
たとえて言うなら、北条産業や武田興産は会計システムを導入しているけど、織田商店は、まだ店先に吊したザルから現金を出し入れしている、みたいな話なのだ。

 さて、先進的だった東国大名たちが残した史料を見ると、槍の装備率はおおむね4割〜5割くらいに達する。
この場合の槍は「長柄(ながえ)」と呼ばれる、5〜6mもあるもので、足軽や雑兵といった身分の低い兵たちが装備したものだ。

 ・月岡芳年画「芳年武者无類 山中鹿之助幸盛」(Wikipediaより)【略】

 ドラマなどでは、そんな長い物を撮影現場で振り回すわけにはいかないから、野外ロケでも2mくらいの槍で済ませている。
しかし、陣笠&腹当てスタイルという、ドラマでよく見る足軽たちが持っていた槍は、本当ははるかに長かったのだ。

 一方で、史料には「馬上(ばじょう)」と表される兵たちがいる。「馬上」というと、騎兵をイメージする人も多いと思うが、戦国時代の場合は「馬に乗って従軍する武士身分の兵」という意味で、騎兵ではない。
戦国時代には陣地戦や城の攻防戦が多かったので、「馬上」の者も歩兵として戦う場合がほとんどだったからだ。この、武士身分の兵たちは、もう少し短い4mくらいの槍を装備していた。

 「馬上」は軍勢全体の2〜3割くらいを占めるのが普通だから、長柄部隊とをあわせると、戦国時代の軍隊の過半数は槍を装備していたことになる。

 戦国時代の主力兵器は、間違いなく槍だったと言ってよい。

 槍が戦場で使われるようになったのは南北朝時代の頃からであるが、鎧に対する貫通力がすぐれていたため(ママ)、戦国時代には急速に普及して、主力兵器の座を占めるようになったのである。

●西股総生『1からわかる日本の城』好評発売中!【略】

もっと知りたい!続けてお読みください
長篠合戦の主役は織田軍の鉄砲隊ではなかった?【リンク略】

1 2020/11/06(金) 13:02:13.36 
★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604654075/

2 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:41:26.33 ID:oiOH/ijd0.net
日本のトレビジェット小さ過ぎワロタ

3 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:42:09.03 ID:ti30Elgt0.net
前田慶次大勝利やんけ

4 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:42:58.16 ID:VOQ9Wk5i0.net
だから
「一番槍」
「槍働き」
という言葉がある

5 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:44:03.07 ID:gN9+SD9t0.net
合戦は費用負担がでかすぎる

6 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:44:08.18 ID:YZYqqX/k0.net
どこかで読んだ文章では、ある闘いの死者の死因は、
鉄砲、弓、槍の順番で、刀でやられたのはゼロとあったが。

7 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:44:13.55 ID:65Vb6E9T0.net
槍でぶん殴るんやろ

8 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:48:54.39 ID:ul8+s+/20.net
刀はほぼ装飾品だったって見たな
財力アピールするためにいい銘柄のを持つとか
戦国時代が終わってから剣術(今で言う剣道みたいなもん)が世に広まったとかなんとか

9 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:50:48.91 ID:wzjicP910.net
>>4
1に書いてあるだろ

10 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:50:53.05 ID:WeyLY0Su0.net
意外と石を投げるのが強かったらしいね
最強騎馬武者で有名な武田信玄も投石部隊持ってたそうだね

11 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:50:59.80 ID:cMp0+jEy0.net
刀には首をとるという用途が

12 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:51:21.79 ID:i3xY/uyw0.net
投石こそ最強の攻撃

13 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:51:54.13 ID:wzjicP910.net
>>8
剣の達人は芸人扱い
集団戦だからね

14 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:52:52.49 ID:cMp0+jEy0.net
>>10
弓矢や鑓より低コストだもんな

スリングとかはなかったのかな?

15 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:52:54.87 ID:PqX2FBYs0.net
5メートルの槍って当てにくそうだな

16 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:53:32.60 ID:7FKRFEhg0.net
槍は主に真上から振り下ろして頭をぶっ叩いていた。
騎馬兵は馬から降りて戦った。
戦国時代1番人を殺したのは弓矢だった。

ほんとかね

17 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:53:50.74 ID:VOQ9Wk5i0.net
>>15
突くんじゃなくて上からバッチンバッチンぶっ叩くんだよ

18 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:54:19.93 ID:fU2xUb5g0.net
雑兵物語は貴重な資料

19 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:56:01.06 ID:klboW5Pq0.net
太刀

長巻(長い方が有利)

薙刀(刃を短くして使いやすくしよう)

槍(突きもできないとな)

20 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:56:35.67 ID:F3ObhSsM0.net
尾張系京都伊豆人源頼朝「日本一の猛者といえば武蔵国住人熊谷次郎直実」
藤原摂関家出身の慈円「武蔵国住人畠山重忠最強伝説」
最強鎌倉武士「下野の足利忠綱怪物伝説」
徒然草の吉田兼好「相州鎌倉住人安達泰盛こそ武士中の武士」
武蔵武士系河内国住人楠木正成「ガチンコ決戦なら武蔵相模の二国>その他オールジャパン」
剣豪将軍足利義輝「剣日本一は上州の上泉信綱、西国一は肥後の丸目長恵」
奈良興福寺「やはり甲斐越後が最強」
三河者の武田家軍師山本勘助「関西侍は下の下」
戦国最強甲斐侍「関東武士は馬上戦闘&長刀、関西武士は下馬戦闘」
越後の豪族北条氏「畿内、中国侍は町人似の弱兵」
尾張の太田牛一「馬上巧者の関東衆西上野小幡党」
宣教師フロイス「上方武士は馬から下りて戦う」
宣教師フロイス「島津軍は弓が多く長刀を巧みに操る」
近江の名族京極「西国最強は九州立花」
薩州島津家当主「信州真田兵が日本一」
ミスター三河武士大久保彦左衛門「上方奉行は口だけの腰抜け」

江戸本所の暴れん坊勝子吉&信濃の最強力士雷電「江戸の平山先生最強伝説」
豊後中津の天才剣士島田虎之助「幕臣男谷先生を筆頭に江戸の剣客は強すぎる」
陸奥の大剣豪千葉周作「江戸の高柳先生や男谷先生には生涯勝てない」
江戸の幕臣勝海舟「白井(江戸人)の剣は神の領域」
東京出身の文豪芥川「千葉の山田次郎吉先生が最強」
水戸の高野茂義&岡崎の三橋鑑一郎「天下第一の名人は栃木鹿沼の下江先生」
別府の堀「水戸の門奈正最強」
京都の大日本武徳会「技の水戸人門奈、気の水戸人内藤」
昭和天皇「天覧武道大会全制覇の法神流(群馬)」
蒋介石「最強は熊本、次いで久留米」

21 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:57:12.14 ID:JkbMqBkM0.net
叩くにしたって長過ぎるだろ。

22 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:57:23.01 ID:YZYqqX/k0.net
ローマでも長槍が用いられたが、これは集団で文字通り槍ぶすまを作って攻撃する。
投げやりも使われて、こちらの方が主兵器になって行ったらしい。

23 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:58:02.65 ID:F3ObhSsM0.net
今こそ戦の勝負の分かれ目だと攻めかかり、せめぎ合いをしていると
味方の関東の武士で乗馬の上手な者たちが、今日の戦場は平地で馬での戦に向いているし、
敵味方がもみ合っているのでちょうどいい頃合いだと見計らって、二番手の槍勝負には参加しないで
乗馬の上手が30人ほどの騎馬隊を作り、様々な武器を持った30騎がいっぺんに
敵部隊の右側から突っ込んだ。

敵も左側からの攻撃なら少しは抵抗が出来たのだろうが、右側から馬で攻められたのでは
何の抵抗もできず、ただ騒ぎまわるばかりだった。
その上騎馬隊が攻めかかるとすぐ、一番手の部隊のうち手の開いている者達が
鉄砲で騎馬隊の攻撃を応援したので、敵はどうにも防ぐことが出来ず、味方は何の苦労もなく
敵を追い崩した。

関西では、近頃の戦はみんな馬を降りての攻め合いばかりで、馬に乗っての戦というのを
長い間やっておらず、関東の武士と違って乗馬で戦うのに慣れていないので、
騎馬隊に攻められたときどう防げばいいのかと言う心がけが無かったのだろう。
(雑兵物語)

24 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:58:19.67 ID:WeyLY0Su0.net
>>14
有ったそうだよ

25 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:59:11.20 ID:ZNmnpFMy0.net
何故弩弓系が実用化されなかったの?
って思ってたが故障が多くてコストが嵩むのがネックだそうな

26 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 23:59:41.04 ID:9AnQ8mCp0.net
真田幸村の次男は石合戦で死んでいるらしいよ
手投げだけじゃなく投石器を使って投げ合うらしい

27 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:00:12.02 ID:ALyXOsXk0.net
男はいつでもヤりたい!

28 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:00:20.33 ID:lm8ZbzEY0.net
>>21
大人数で振り下ろせばかなりの威力

29 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:01:41.25 ID:PzLxoRJe0.net
>>14
印地打ちってのがスリングに近いのではないか

30 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:01:41.98 ID:Eo3x9N1B0.net
>>21
長くないと農民兵がビビるから

31 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:02:03.39 ID:s0C8ONHm0.net
>>15
簡単に避けられないように十文字槍が発明された
万が一避けられても勢い良く手元に引けば背後から攻撃される事になるし万能

32 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:02:17.20 ID:Eo3x9N1B0.net
>>25
単純に和弓の方が連射が効くから

33 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:02:50.83 ID:lm8ZbzEY0.net
おれ足軽なら盾ほしいけどなw

34 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:03:47.44 ID:fL2rBwSa0.net
>>25
中国の話だと石弓が良く出るけど日本だと出ないね
使いにくかったんかね

35 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:04:16.32 ID:Rcn0tEK90.net
>>13
今の護身術の師範か格闘家みたいな扱いなんで今の言葉で芸人というと語弊がある
治安が悪い当時にあっては偉い人からも一定のニーズはあった

36 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:05:18.84 ID:EFILS+dp0.net
古代ギリシャのファランクスと足軽部隊が戦ったらどっちが強いんかねぇ。

37 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:05:58.01 ID:fL2rBwSa0.net
>>33
んじゃお前竹束ねたやつ持って防御専門な?

38 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:07:25.77 ID:lm8ZbzEY0.net
>>36
盾の使い方がえげつないよな

足軽基本刀と槍でしょ?負けるんじゃねーか?

39 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:08:01.70 ID:Xv7L3BSG0.net
>>8
刀って打ち取った敵将の首を斬り落とすためにあるんだろ
戦国時代は首を持ち帰るから、その首を切り落とすためのナイフが日本刀
だから、剣術の達人みたいな技は無駄なんだよ
槍で差した敵将、落馬した敵将の首をギリギリと切り落とす道具であって
戦いのための武器ではなかったんだよ

40 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:08:36.94 ID:lm8ZbzEY0.net
>>37入り乱れた接近戦
後半に活躍できないかねえ?

41 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:00.90 ID:L3Di8DoP0.net
>>36
ファンクスは雑魚やで

42 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:13.60 ID:PT9CZakJ0.net
人工が6000万ぐらいだったし農家は人海戦術でしか作業できなかった
大勢の死人が出ると暮らしていけないから危ないところには近づかないのが鉄則
時代劇とかでやる戦術はそれが出来ればカッコいいからやるのであって
戦争映画で無限に撃てる銃とか薄い鉄板でも防げる敵の弾の様なものが現実のように伝わった

43 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:19.81 ID:9uinShqc0.net
弓とか矢がなくなったら終わりじゃん

44 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:26.61 ID:SasF2QDF0.net
ローマの白兵戦はグラディウス(短い剣)で鎧の隙間から突き刺してたらしいけど
日本は鎧着た相手にはどう戦ってたの?

45 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:38.70 ID:weA9RccW0.net
戦のリアルって参加者のほとんどはやる気無しって事だろ。
農民なのに無理やり連れてこられて真面目に戦うわけがない。
数百数千と雑兵がいても役目はほとんど数の圧力を出すくらいのもの。
戦いは数十人から数百人の大将と利益共有者の宿老くらいのもの。

46 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:10:44.53 ID:Eo3x9N1B0.net
>>40
基本戦国時代の戦で使う武器って重さがあって両手持ちなのよね
片手に盾、片手に剣みたいなスタイルが取れないんだよ

47 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:11:45.00 ID:AX2QWGT/0.net
>>34
律令軍団の頃は50人の内、2人は弩を装備していたらしいよ
最大20万動員出来るから大体の数は予想できる

48 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:11:51.99 ID:lm8ZbzEY0.net
>>46
なんか日本人得意そうだけどな、軽量化したりするの

49 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:12:00.74 ID:AuWgdfTP0.net
>>44
長槍で上から叩いて、倒れたあとに首を切ったりしてた

50 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:13:46.18 ID:fL2rBwSa0.net
>>40
無理じゃない?
集団戦だと何処から攻撃来るか分からんしキチガイ侍来たら詰むしな

51 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:14:08.10 ID:qAGHzurx0.net
【悲報】日本人、ステマに簡単に洗脳される(笑)幼稚な多数決カルト信仰の末路(爆笑)
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ!
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ!
C「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ.
D中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ!
E「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ!
F「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
G日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ!
H日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ!
I我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり!
Jイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ!
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A

52 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:14:42.31 ID:AX2QWGT/0.net
>>36
古代ギリシャと戦国の足軽じゃ装備が違い過ぎて足軽のが圧倒的に有利だろ

53 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:15:27.72 ID:tueoiC7B0.net
戦争は槍で決闘は刀でやってたんじゃね
戦場の刀は主に死体から首を掻っ切る目的

54 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:16:35.17 ID:++zG1ymN0.net
古流柔術の形で手首をやたらと持つのは
武器を持ったとき押さえ込まれたときの対抗策
素手の喧嘩じゃあまり起きない状態

55 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:17:39.62 ID:Mmq7QTKp0.net
「石」だって聞いたことある

56 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:18:07.37 ID:DrqkoVjs0.net
合戦の後の死体ってどうしてたの?

57 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:18:13.85 ID:fL2rBwSa0.net
>>48
軽量化してリーチ伸ばしたのが槍だよ
日本は森林多かったので短い槍を使うことが多かったらしいね

58 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:19:21.55 ID:7Wgh/EE30.net
うさんくせぇ

59 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:19:51.66 ID:BKD07lgS0.net
叩くなら槍より🔨のほうがいいじゃん

60 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:20:08.03 ID:L3Di8DoP0.net
>>42
6000マンも居ないやろ

61 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:20:30.93 ID:lm8ZbzEY0.net
>>59
刺さねーじゃんま

62 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:20:55.58 ID:H7R89OtU0.net
>>44
日本にも「鎧通し」がある

63 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:21:05.68 ID:Xv7L3BSG0.net
>>56
基本、放置で自然に肥料になっていたんじゃないだろうか?

64 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:22:05.96 ID:DrqkoVjs0.net
>>63
衣服や骨はどうなるんや?

65 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:23:26.04 ID:lm8ZbzEY0.net
>>63
黒なんとか衆っていうそれ埋める専門の人達いた

66 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:23:36.89 ID:oAMbfGhn0.net
>>56
村人とかが寄せ集めて塚を作ったり
田んぼの一隅にあったりする

67 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:25:32.32 ID:Xv7L3BSG0.net
>>64
自然に土に還っていったんじゃない?

68 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:25:55.74 ID:EFILS+dp0.net
鉄砲隊2割てよく考えたら前衛に配置するんやろし充分な気もしてきた。
前衛:鉄砲 前衛補助:弓矢なら近づけんやろ?
側面や鉄砲ないところは槍部隊で壁役やな。

69 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:27:26.82 ID:TwIiXLRV0.net
弓もコスト高いってなんかで読んだな
だから合戦の後で拾い集めてたとか
なんで読んだだ

70 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:27:37.75 ID:u/y8JfVZ0.net
 竹崎季長絵師に書かした追者射画像カッコ良すぎ

71 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:28:01.63 ID:ftg6Q3E30.net
当時の馬って小さかったらしいからなぁ
グッサグサかも

72 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:28:50.97 ID:IXTEYAyJ0.net
集団で一斉に上から振り下ろして殴るんだよ
足軽の前衛同士で殴り合いだからな

73 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:29:04.91 ID:EFILS+dp0.net
>>69
弓道の矢はほんと高かったよ。6本セットで安いので数万円したわ。
あれに刃がついてるんだからもっと高いんやろね。

74 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:29:06.54 ID:AuWgdfTP0.net
>>36
同数なら包囲して終了じゃね
ファランクスは、それだけで機能しないから騎兵に周囲を守らせたりしてる
つーかファランクスを廃れさせた戦術が投げ槍部隊だったりするんで、
西洋の戦術は飛び道具に弱いんだろね

75 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:29:27.54 ID:6aHV1yJB0.net
>>39
宮本武蔵がどこの大名にも相手にされなかったとか

76 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:29:52.25 ID:u/y8JfVZ0.net
追者射 ×
追物射 〇 
スンマセン

77 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:32:15.17 ID:0Q6LoF4q0.net
戦の流れ

睨み合い

罵倒合戦

投石合戦





78 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:32:29.05 ID:sB8N4ej50.net
主力は石だろ

79 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:35:11.11 ID:k0Mm7UtH0.net
クワとかカマとかだろ

80 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:35:42.49 ID:Xv7L3BSG0.net
>>75
剣術は戦場では、あまり役に立たないもんな
むしろなんで剣術がこれほど盛り上がったのかが不思議
今でいえばなんに当たるんだろう?
たいして仕事に役に立たないのに、なんとなくステータスになるものとは?
ゴルフのハンデとか?

81 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:35:57.01 ID:Seuk1ndU0.net
戦闘は意表を突いたほうが勝ち。つまりルール違反をすること。
もっと言えば、極悪非道を先にやった方が勝ち。
アレキサンダー、ナポレオン、ヒットラー、義経などなど。

82 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:36:06.52 ID:dd+gWX0/0.net
>>1
でも織田軍の方が大軍投入できたからな
動員名簿よりも戦では数が大事だから

83 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:36:47.28 ID:lm8ZbzEY0.net
>>77
矢合わせ、とか火蓋を切るとか
その辺が始まりでしょ

84 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:36:50.64 ID:fL2rBwSa0.net
>>68
当時の鉄砲って意外と射程距離短かったらしいよ
まあ、その頃にはライフリングの技術とか無いしな
現代の鉄砲でも有効射程はスラッグで100mライフルで300mくらいだよ
アメリカのガイジ銃だと2km離れた相手をバラバラに出来るらしいけどね

85 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:39:16.66 ID:xCq/xlWY0.net
謙信が馬で突撃すると跡形も無く消えるんだが

86 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:39:26.73 ID:lm8ZbzEY0.net
>>84
殺傷距離200
確実殺傷距離50

87 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:40:34.22 ID:fL2rBwSa0.net
>>80
当時の剣術家は兵法家も兼ねてたらしくてそっちがメインで仕官してたらしいね

88 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:40:46.71 ID:AuWgdfTP0.net
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%A0
ファランクスの次に来たのは、こんな感じの軽歩兵の投げ槍部隊で機動性を重視した
どうしたって鈍重だから、飛び道具主体の相手だとただの的だったんだよね

89 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:41:17.95 ID:ebjoanjK0.net
日本の合戦は馬から降りて戦う
と宣教師が記録していた

90 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:41:54.31 ID:Xv7L3BSG0.net
>>82
今やっている大河でも、斎藤道三が言っていたが
織田は港をもっている、それが織田の財力の源だと
尾張半国しか支配していなかった織田信秀が
御所の塀の修理をしたり、美濃に攻め入ったり
今川と戦っていたんだから、父親の代で相当な財力があったんだろう
それが信長の強さの本質だよな

91 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:43:36.65 ID:9AJtDruq0.net
死者数が1番多いのは石による撲殺

92 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:43:48.28 ID:WTdMb+oV0.net
槍はち〇この事
金属ではない

93 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:44:00.57 ID:TwIiXLRV0.net
>>90
桶狭間戦記って漫画だと信秀の財力に注目してて、へーってなったな
まああんま戦国詳しくないからフツーに言われてたんだろうか

94 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:44:27.07 ID:Xv7L3BSG0.net
>>89
たぶん長篠の合戦で武田の武将が下馬してから
攻めているのを見て、そう書いただけ
他の合戦を見ていないと思う
鎌倉時代の合戦では、ふつうに騎乗したまま
弓矢で攻撃しているし、馬上からの攻撃はふつうにあった
戦国時代になってから、その戦術がなくなったとは思えないんだよね
長篠の合戦は信長が野戦築城していたので
馬のままで攻められなかっただけだろうと思うんだよね

95 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:45:21.75 ID:H7R89OtU0.net
>>64
衣服は誰かが剥ぐ

96 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:45:46.03 ID:nFAYBrI40.net
僕の股間も風俗へ行くときは1番槍がいいと申しております><

97 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:46:04.80 ID:Rcn0tEK90.net
>>75
最近(と言っても十年くらい経つが)の学説だと武蔵は大阪の陣で
最激戦区だった水野勝成の元で(陣借りではなく)客将として参加してたことがわかってるんで
相手にされてないなんてことはない

98 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:46:30.01 ID:56+sODmr0.net
廃城令の後悔は何時までも

99 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:47:10.24 ID:8PZRlN1f0.net
戦国時代の鉄砲なんか精度はめちゃめちゃ悪いし一発撃ったら次までにかなり時間掛かるし同時代のヨーロッパの鉄砲と比べるとゴミみたいなもんだぞ

100 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:47:25.38 ID:Rcn0tEK90.net
>>80
当時の剣術は日常の護身の手段

101 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:49:22.30 ID:2Vm4jf0x0.net
伊達の騎馬鉄砲隊はかなり先進的だったんだね。

102 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:51:25.24 ID:e0+NTq1A0.net
リアルに描写してて驚かされたのがクレヨンしんちゃんの映画

103 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:51:33.11 ID:H7R89OtU0.net
>>80
今で言えば芸人全般かな?

104 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:51:52.83 ID:RUvjDufU0.net
>>81
ナポレオンってなんか意表突くような事したっけ?
マウリッツが考えた三兵戦術を完成させただけで、特に意表を突いてないと思うけど

105 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:51:56.77 ID:Z+EUmA920.net
陣地構築して鉄砲も装備率は低いけどそれなりにあって3倍の兵力持ってたら勝てる要素なくないか

106 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:52:22.04 ID:kfL2J05M0.net
勝頼がお家騒動で死なせたい武将を特攻させた説

107 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:55:43.67 ID:fL2rBwSa0.net
>>86
200mもやれるもんなのか?
銃工の人に聞いた話が射程短いって話なんだけどね
腕利きなら行けるのかな?
空気銃でシカを射殺した人も居るらしいから腕が良ければ行けるのかもな

108 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 00:58:44.15 ID:AX2QWGT/0.net
>>99
日本の火縄銃が命中率が低いならフリントロック式の欧州のはどうするんだよ

109 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:01:43.46 ID:J5QoncCd0.net
>>104
長谷川のナポレオンだと大体毎回

110 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:03:07.81 ID:Bv4aoboo0.net
意外でもなかった
戦国時代の絵巻なんて殆んどこれが描かれてる
大河もこれのシーンが殆んど

111 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:03:56.09 ID:yzOx3eMe0.net
武士は切れたら馬投げつけ合ってたからな

112 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:05:08.99 ID:J5QoncCd0.net
>>107
20mなら確実に死ぬってので十分脅威だよ

113 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:05:12.21 ID:6NspVgDZ0.net
>>107
今と違って弾丸と発射薬は別々に入れるから
火薬増やせば距離は伸びる

114 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:05:22.50 ID:AuWgdfTP0.net
>>99
https://youtu.be/PSYaXXNhiBY
ヨーロッパでの銃の使い方はこうだけどな
つーかそこそこの弓矢でもあれば、こうはならんと思うのだけど・・・

115 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:05:54.80 ID:s0C8ONHm0.net
>>84
射程が伸びるようになったのは19世紀に円錐弾発明されてからだしね
当時のまん丸の弾じゃ空気抵抗のせいで射程伸びない上に遠距離じゃ命中率低いから、致命傷与える為にはかなり近距離まで接近しないといけなかったらしい

116 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:06:39.81 ID:DO1eMUNr0.net
戦い方も間合いを取り合うのが普通でなかなか死ななかった

117 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:08:37.47 ID:8v34U+og0.net
>>8
集団のケンカじゃ満足できない反社が格闘技に走るような感じじゃね
そうすりゃ周りから一目おかれたんだろ

118 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:10:36.26 ID:7wnvpaig0.net
長篠の合戦って信玄が生きていたら
退路を絶たれるような布陣しないし
戦力的に不利なら退却してるよね

勝頼はその辺り引くとこが弱かったから
不利を見抜けず酒井勢に退路を塞がれちゃうんよ

119 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:11:41.14 ID:msYlIv+y0.net
石だろ最強は

120 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:12:28.11 ID:aKimr4Sn0.net
>>7
スパンキング

121 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:12:55.35 ID:fL2rBwSa0.net
>>113
火薬多すぎると壊れますよ
最悪顔吹っ飛ぶよ
自分で火薬詰めてる人も居るけど怖すぎだろ

122 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:14:22.32 ID:lf+n/GMd0.net
>>118
つーか信玄なら中途半端な1万5千の兵で攻めないでやるならもっと軍勢引き連れてるよ

123 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:14:51.42 ID:AX2QWGT/0.net
>>118
あの時点で決戦を挑まないと織田との戦力差が更に開いて対抗不能になっていた

124 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:17:24.03 ID:b47byKNr0.net
敵地 ←先陣衆 ←本隊 ←小荷駄(陣夫)

先陣衆=少数精鋭(手練れ)
本隊=雑兵混じりの大軍
小荷駄=動員された農民

という風に戦うのは主に少数精鋭の先陣衆
農民が戦うと思ってるのはエアプ

125 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:19:42.82 ID:fL2rBwSa0.net
>>115
猟銃の弾は弾丸に切り込み入れてあってね
風圧で回転するようになってるよ
これがエグい威力でな
シカの顔が吹っ飛ぶよ

126 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:19:53.01 ID:7wnvpaig0.net
早合とか早込め出来るように火薬と弾をセットにした袋とかもあったらしいし
伝わった鉄砲時代も改良されまくってる

宣教師が日本にある鉄砲は独自に改良されて
驚くほど射程と命中が良くなり発射までが欧州の
鉄砲とは比べ物にならないぐらい速いとか
書き残してるだろ

127 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:20:38.88 ID:A/BTGNrA0.net
当時のマスケット銃の正しい使い方は、信長のように野戦築城して群がる敵にゼロ距離射撃するか、島津のように歩兵に多数の銃を持たせ槍の代わりにして最前線の敵兵を確実に死傷させて士気崩壊を狙うか。狙撃には向いていない。

128 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:21:10.79 ID:/xGkYYMS0.net
>>104
ナポレオンは戦略的には意表ついて負けたり勝ったりだな
勝つ時は戦術的に臨機応変、もしくは愚直に突撃して勝つ

129 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:23:57.83 ID:7wnvpaig0.net
>>127
狙撃用に銃身をかなり長くした鉄砲も残ってるよ

130 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:24:37.30 ID:JM5gAopX0.net
刀は格好いいけど、浪漫でしかないのかもな。
刃こぼれしやすい薄い刃をあんなに長く造るのが、そもそも尋常じゃ無い。

131 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:28:09.42 ID:AuWgdfTP0.net
日本の城からして、銃眼を備えて鉄砲での防御射撃を意識してるのだけどねw

132 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:33:07.02 ID:VQ1L2DI80.net
金属バットの方が頭部をカッ飛ばし易いだろ?

133 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:34:50.53 ID:/jNM9Cjg0.net
>>124
信長以前は農民兼任だったろ?

134 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:35:19.80 ID:IXTEYAyJ0.net
長い刀なんて戦場では役に立たんだろ
鎧相手には突きしか効かないわけだし、それなら短い手槍のほうがはるかに強い

135 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:36:01.47 ID:9OPhr2Dz0.net
5メートルの槍なんて相当重たいはずだが当時は小柄な人間がほとんどで上手く扱えたか疑問

136 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:36:22.16 ID:6NspVgDZ0.net
>>121
江戸時代の砲術書には距離と発射薬の関係とか書かれてるよ
通常の倍くらい入れて仰角を思いっきりとると500mくらい飛ぶらしい
命中率や暴発の危険とかは知らんけど

137 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:37:11.52 ID:/jNM9Cjg0.net
>>135
だかり振り下ろす使い方と何度書けばw

138 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:37:27.82 ID:k1DbA/j90.net
>>65
土饅頭 墓標>人が間違って同じところ掘らないように

葺き石 ヒガンバナ>野獣が掘り返すの防止

139 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:38:09.17 ID:XwsNis3m0.net
>>45
勝てば乱取りし放題なんで、やる気は有るだろ
織田軍が弱いのは、これを禁止したから

140 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:39:33.88 ID:b47byKNr0.net
>>133
農村にいる地侍は武士階級だけどな

141 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:39:39.30 ID:k1DbA/j90.net
>>73
矢羽根もグレードがあっていいものは鷹の羽などを使う
あと矢柄 これ素材はみんな歪んでるのでこれをまっすぐにするのにかなり手間がかかる

142 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:39:41.21 ID:/jNM9Cjg0.net
>>139
農民の楽しみは略奪だからなぁ
織田軍団はそれ全く許してなかったから凄い

143 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:40:38.32 ID:k1DbA/j90.net
>>75
島原の乱のとき攻め手で従軍してたような

144 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:40:58.54 ID:7wnvpaig0.net
>>130
刀は甲冑を着てないときでも武士は帯刀し
自分の身を守る大切な武器 
浪漫とかではなく肌身離さず命を守るもの

戦場だと折れたりしても安価な槍のが長くて
叩いたり突いたり出来るからな

145 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:41:29.35 ID:XwsNis3m0.net
>>94
足軽が戦場の主役になってるので、鎌倉期の様な戦い方は出来ない

146 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:42:25.91 ID:k1DbA/j90.net
>>101
馬がよく我慢したなと思う 訓練で慣らしたんだろうか

147 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:42:35.18 ID:w7PG9MrF0.net
しかし、こういう戦場だと一人で突っ込んでも槍でつかれて終わりだし腕っ節一本で
武功を立てて出世なんて無理ゲーだよな。だいたい大名に成り上がるて言っても、ある程度
家臣いる小規模国衆か、殿様に小姓として使えてそのうち気に入られ少し部下を与えられるとか
からスタートとかばっかなんじゃないの。

148 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:44:21.52 ID:XwsNis3m0.net
>>130
弓騎兵のサブウェポンだから
そのスタイルが崩れた後は、ステイタス的な意味合いが大きいだろうね

149 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:45:10.16 ID:7wnvpaig0.net
>>147
そうでもないかな
首級挙げたら褒美貰えるし出世する
足軽や下級武士から腕っ節で武将や大名に
なった奴は多数いる

150 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:45:21.43 ID:1CNeJomZ0.net
槍は刺すのではなく叩いたんだよ

151 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:45:25.25 ID:/jNM9Cjg0.net
>>145
馬廻集ってのはエリート集団
騎馬隊の役目は伝令や偵察重要な任務
戦況が好転すれば追撃敗色濃厚となれば主君を後方退却というやくわりもある

152 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:46:13.68 ID:ZT5m7WDP0.net
歴史て、聖徳太子はいなかったとか長篠の三段うちはなかったとかいうひとかならず
おるけどさ

153 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:46:39.31 ID:k1DbA/j90.net
>>104
戦略的に大軍を差し向けられたら戦わずに引っ込むのがマナーだったんだが
要害をよけて分進してくる3倍の大軍を走り回って各個撃破したのが当時としては常識外だった
重くて行軍についてこれない大砲は埋めておいて行ったりとかの工夫も光る

154 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:48:18.82 ID:/jNM9Cjg0.net
>>149
足軽からだと1人特別な人除いて他にはいないんじゃね?
なぜ戰に参加するというなら略奪が楽しみだから
信長軍団のように兵農分離してるならまた違った理由あっただろうけど

155 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:48:19.34 ID:7wnvpaig0.net
>>150
足軽が持つ長槍は隊列組んで叩く突くを繰り返して戦った 叩くだけじゃない

156 :高篠念仏衆さん:2020/11/07(土) 01:48:59.84 ID:kATwXICE0.net
>私たちの伝統技術ですが、日帝強占期に命脈が切られました。
>その一方、技術を伝授された日本は名品の日本刀や厨房用刀(※キッチンナイフ)を製作して世界市場を牛耳っています。

157 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:49:05.10 ID:dnBtCSoo0.net
>>104
ロバに乗った
貴族や軍人が乗るのは不可能だったんやろ

158 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:49:08.32 ID:/jNM9Cjg0.net
>>152
そりゃいろんな資料でてきたら当然そうなるだろ?

159 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:49:45.28 ID:w7PG9MrF0.net
>>149
足軽クラスから首級あげてって厳しくないかなね、普通にやりを前線でぶん回してても
首級なんてあげられなそうだしかと言って突出すると死ぬだろうし

160 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:50:06.80 ID:/jNM9Cjg0.net
まあこの場合そんな正確な資料は無かったということだけどな

161 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:51:38.83 ID:/jNM9Cjg0.net
>>159
勝手奪い取りまくるというモチベーションがあった

162 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:52:51.06 ID:6NspVgDZ0.net
西俣先生の本買いたいなあ
でもちょっと高めだし初心者向けなら大したこと書いてない気もする…
どうしようかな

163 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:52:52.59 ID:fL2rBwSa0.net
>>136
そんなに飛ぶのか
現代の鉄砲だと4kmくらい飛ぶらしいね
まあ、俺はライフル使えないから話に聞いただけだけどw

164 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:53:04.14 ID:7wnvpaig0.net
>>154
藤堂高虎は元々足軽だし田中吉政は元農民
大名だけじゃなく武将は武功で出世した
元足軽とか下級武士は多数いる

165 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:53:09.48 ID:j6cnxih90.net
確かに織田軍が人員管理してたと言う話はあまり聞かないな

>>6
刀って基本護身用と死体の首を落とすための物だからな
日本に限らず一騎討ちなんてほぼほぼ創作だし

166 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:53:47.85 ID:w7PG9MrF0.net
しかし、軍事史を学者が若干忌避するのはおそらく戦後の軍事嫌悪以外に資料で検証しづらい
ってのがやっぱあるんだろうな。場合によっては、どこの在野の馬の骨ともしれない人に
無茶な実験して反論とかされそうだし。資料読解能力に自信がある秀才ほどさけそう

167 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:56:40.27 ID:/jNM9Cjg0.net
>>162
いま1初めて見たw
鉄砲と弓矢は合戦の勝利を左右した主力部隊

168 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:56:59.01 ID:1Z1GZKBJ0.net
戦国時代が舞台の映画しんちゃんがかなり忠実に再現してるとか昔聞いた
初手くっそ長い槍でバシバシ叩き合ってた

169 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:57:00.76 ID:dNucQnLM0.net
>>149
足軽の待遇は大名によるんじゃない?
戦国時代以前の足軽のままの待遇だと一時雇い(戦の時だけ雇われ恩賞は貰えないから略奪に走る)
戦国後期から信長みたいに一代限りの扶持米契約(恩賞も有り)

だから信長軍は秀吉など実力が認められて出世するから強かった

170 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:57:25.88 ID:/jNM9Cjg0.net
>>164
じゃあ3人だわw

171 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:58:55.18 ID:fL2rBwSa0.net
>>165
刀で戦うって江戸時代以降だよね
そりゃ俺だって刀か槍か選べって話なら槍を選ぶよ

172 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:59:27.36 ID:/jNM9Cjg0.net
>>169
信長鉄砲隊は相当厳しい訓練をうけていて戦士としての士気も高かった

173 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 01:59:50.61 ID:/jNM9Cjg0.net
>>171
俺は盾も欲しいw

174 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:00:42.61 ID:dNucQnLM0.net
>>164
藤堂高虎は足軽の時に武勲が認められなかったから主君コロコロ変えてるからな
秀長に武勲認められたら秀長が死ぬまで忠誠尽くした

175 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:02:04.29 ID:ap074cwy0.net
>>80
現代で言えば拳銃でしょ
銃の携帯が許されてるとして日常的にライフル持ってる奴なんかいるか?ってことで

176 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:02:47.27 ID:/jNM9Cjg0.net
>>175
ゴルゴも仕事の時だけだもんな

177 :高篠念仏衆さん:2020/11/07(土) 02:03:12.99 ID:kATwXICE0.net
http://news.kbs.co.kr/mobile/news/view.do?ncd=3302334
えっ?!……

178 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:04:29.82 ID:CySuX+cs0.net
>>8
ピストルのメダリストも拳銃一丁じゃ洗浄で何もできまい

179 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:06:01.56 ID:OSVg1afr0.net
当事は尻の穴に武器を隠すのが一般的だったんだよな

180 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:06:19.24 ID:7wnvpaig0.net
刀で首を取るより鎧通しという刃が分厚い短刀
で首に止め刺して切り落としてたみたいだよ

181 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:06:32.26 ID:fL2rBwSa0.net
>>173
その辺の農民を盾にすれば?
俺の御先祖様そうやって生き延びたらしいw

182 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:08:12.59 ID:OtqARAKf0.net
まぁ銃火器が揃うまで世界中どこでもそこに行きつくわな

183 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:11:18.65 ID:fL2rBwSa0.net
>>175
まあ、銃持ってるのって警官と軍人とキチガイだけですよね

184 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:11:33.93 ID:fiOWMyzv0.net
戦国史に残るレベルの快挙を成し遂げた毛利新介が、
大名にもなれないまま終わったと知ったときは悲しかった

185 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:17:26.70 ID:Ua3hfu/10.net
>>146
仔馬の頃から鉄砲撃って、発砲音に慣らす必要がある
馬の産地で、日常的に銃声響かす火薬消費量に耐えられる財力が必要
ってなのが騎馬鉄砲隊

186 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:17:56.00 ID:PvBn0AdF0.net
やっぱ、振って良し、突いて良しの方天画戟よ

187 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:18:16.93 ID:fL2rBwSa0.net
>>184
俺の一族は毛利家に逆らえねえので詰んでます

188 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:23:20.65 ID:RBfiWMfq0.net
>>186
呂布「俺の武器は弓なのに・・・」

189 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:26:11.89 ID:k1DbA/j90.net
>>163
9mmぐらいの火縄銃のほかにもっと口径のでかいのもあった
反動で撃った人が後退するような奴

190 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:27:07.01 ID:KAF7yyc40.net
>>165
兵農分離と関係あるのかもだが
美濃を取ったあとは主だった武士階級を
領地から切り離して美濃の城下に住まわせた的な話があったような
あれは人員管理と呼べなくもない

191 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:27:17.99 ID:bniW7KIj0.net
槍の柄って何でできてたんだろ、竹だと思うけど
カーボンファイバーがあれば最強

192 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:27:55.90 ID:7wnvpaig0.net
>>191
竹だからしなるんよ

193 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:28:40.98 ID:k1DbA/j90.net
>>173
銃が当り前になったら西洋は盾とか馬鹿だろとみんなぶん投げてしまったが
近代になって日本の機動隊がデモ鎮圧で使ってるのを見てみんな再装備しだした

194 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:30:01.62 ID:k1DbA/j90.net
>>185
思ったより大変そうだな

195 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:31:18.01 ID:5c5yZKJj0.net
>>194
騎馬隊なんてだからエリートの集まりよ

196 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:31:27.48 ID:EP7hQJVB0.net
>>142
なんで信長暴君キャラにされたん?
浅井以外の約束、契約は自分から反故にせず謀反も一回目は許してくれるし
幕府と朝廷にもめっちゃ気づかってさ

197 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:32:02.69 ID:k1DbA/j90.net
>>191
前スレで竹を割いて組みなおしたものだと言われてたな
たしかに竹そのままだと裂けたらそこからへの字に垂れてしまう

198 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:32:27.13 ID:5c5yZKJj0.net
>>193
絶対あった方がいいと思うんだけどなぁ
攻めと守り両方一度にできるのにな
なんで日本じゃ流行らなかったんだろ?

199 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:33:21.04 ID:k1DbA/j90.net
>>196
松永久秀を贔屓しまくってたのが謎w

200 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:33:51.28 ID:5c5yZKJj0.net
>>196
敵には容赦なかったからかなぁ?特に裏切りものにはは酷かった

201 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:34:13.79 ID:5c5yZKJj0.net
>>199
利用価値あったんだろ?

202 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:34:56.73 ID:jgD4vSwh0.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/employee/1556778341/

203 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:36:44.67 ID:RBfiWMfq0.net
>>198
自分の前に置くタイプの盾はあったぞ

204 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:37:05.81 ID:DHV2ihID0.net
>>198
いや、日本で盾が廃れた頃には西洋でも廃れてたから。
戦国時代て16世紀だよ?
16世紀の西洋で実戦で盾なんて使ってないよ。

205 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:38:03.81 ID:R6RsFNo4O.net
イスラムテロリストも参考にした茶釜自爆

206 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:38:17.49 ID:k1DbA/j90.net
>>198
置いて使うものはいろいろあった
携行性と強度が両立できなかったから持って戦うのはやめたのかと
文鎮や鏨をもっとでかくしたものが棒の先につけられて上からベチンベチンされるんだから
少々の防具では到底防げない
鈍重だと集中的に狙われるし下手すると熱湯かけられたり

207 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:38:46.84 ID:5c5yZKJj0.net
>>203
いや、あの…ザクみたいに肩に付けるようなのほしい
あれなら両腕空いて槍も使える
重くてだめなんかなぁ?

208 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:38:51.34 ID:GI/+7yRz0.net
>>200
松永とか許されてるじゃん?

209 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:38:51.78 ID:mpBF+9Hj0.net
前田利家(名古屋市中川区出身)は尾張七本槍(槍の使い手)として首級を挙げていた。顔に矢が刺さっていても戦で退くことなく戦い織田信長(愛知県愛西市勝幡出身)から気に入られていた。
豊臣秀吉(名古屋市中村区出身)とは親友同士で死ぬまで仲が良かったらしい。

210 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:39:35.79 ID:KAF7yyc40.net
>>196
久秀さんは城郭作りのスペシャリストやぞ
それ以外にも茶の湯とか色んなスキル持ってたからな
茶の湯御政道は信長政権の重要な原動力だったし
(滝川一益が領地より珠光小茄子を欲しがったのは有名)

211 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:40:47.20 ID:FLAic5bs0.net
パイク兵は槍衾で銃兵や弓兵を騎兵から守る必要があったんだけど
フランスの農民兵が銃口の先に剣を指して騎兵の突撃に備える
銃剣を発明したんで、紀元前のマケドニアのサリッサのファランクス以来
人類の戦略兵器であり続けた長槍は、その歴史的使命を終えた

212 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:40:54.73 ID:5c5yZKJj0.net
>>208
あいつは利用価値あったのと許さなくなったの浅井の辺からじゃねーか?
これこんなんしてたららちあかねーわってなったんじゃねーか?

213 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:41:13.63 ID:DHV2ihID0.net
>>207
大鎧の大袖がそれだよ。

214 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:41:28.51 ID:RBfiWMfq0.net
>>207
置くタイプの盾が流行る=戦のメインが飛び道具がだったから

215 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:41:53.25 ID:0RP7bm0T0.net
>>154
そもそも織田家のみが兵農分離された組織だったって資料あるの?

216 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:42:11.51 ID:5c5yZKJj0.net
>>213
鎌倉時代なら甲冑みたいのか?
なんかイメージ違うw

217 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:42:29.99 ID:GI/+7yRz0.net
>>207
大鎧の大袖とかは?

218 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:42:39.97 ID:sqtx2bjU0.net
>>196
・秀吉をこき使った。
・家康にかなり無理をさせた。

のちに天下人になった二人のパワハラ主君・上位同盟者だったことから、この二人の家来だった大名たちに「ブラック上様」のイメージが作られ、それが江戸期に流布された。

219 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:42:45.28 ID:5c5yZKJj0.net
>>215
そうじゃなかっかったって資料あんの?

220 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:43:15.96 ID:fL2rBwSa0.net
>>189
俺はトラップマンだから銃の事は詳しく無いんだけどさ
9mmどころか猟師は2cm近い鉄砲撃つんだわ
耳キーンってなるよ

221 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:44:16.73 ID:EP7hQJVB0.net
外人のフロストが信長は社会的体裁と正義を気にするって書いてあったんだろ?
比叡山も近年は光秀の強行だとか焼かれてすらいないとか言い出したし

秀吉の援護に行ったら光秀に裏切られるって悲惨すぎやろ

222 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:44:48.98 ID:0RP7bm0T0.net
>>183
猟友会

223 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:45:37.09 ID:5c5yZKJj0.net
>>221
比叡山は光秀が、重要な指揮をしてたってことでいいんじゃない?今のところは

224 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:48:01.18 ID:83Y5PiM10.net
いつの時代でも飛び道具で遠距離攻撃が最強だな

225 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:48:30.67 ID:KAF7yyc40.net
>>221
主殺しをやったせいか光秀絡みの資料は揉み消されてる事が多いのよな
あれは政敵だった秀吉の影響が大きいと言われている
あの信長公記でさえ、光秀の手柄は消されているフシがある
(例えば長篠。信長公記では出陣の記録はないがその直後に昇進していることから実際には何らかの手柄を立てたと思われている)

226 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:48:33.98 ID:voTXcy8v0.net
ヤリと鉄の盾持ったマサイ族が暴れたら
日本の警官の銃ごときでは勝てない

227 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:49:28.68 ID:k1DbA/j90.net
>>220
スラッグ弾みたいのかな

228 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:50:10.68 ID:fL2rBwSa0.net
>>222
俺そこに入ってますね
保険の問題が有ってね
そこに入らんと3000万の担保出来ないんです

229 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:50:21.91 ID:5c5yZKJj0.net
>>225
織田軍団のなかでは中途入社なのに一番出世だったからなぁ
そりゃあ色んな手柄残してはいたんだろうね

230 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:50:45.46 ID:sqtx2bjU0.net
>>221
フロイスな。フロストはドラゴンボール。
信長はフロイスの保護者だからひいき目はあるだろうけど、フロイス以外の各種資料からも「細かい気遣い・それなりに(当時レベルの)常識人」の姿が浮かび上がる。

231 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:50:50.46 ID:k1DbA/j90.net
>>183
メーカーがしこたま持ってる

232 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:51:48.10 ID:fL2rBwSa0.net
>>227
もろにそれです

233 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:53:14.51 ID:k1DbA/j90.net
>>226
マサイの槍は護身用だってNHKのタンザニアフィラーで

234 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:55:33.12 ID:KAF7yyc40.net
槍と言えば戦国最強上杉謙信軍団の主力は槍隊だったとか
でも普通の槍よりやや短くショートスピアで機動力を活かすタイプだったとか
これによく似てるタイプが本多忠勝
そう考えると忠勝みたいのが突進してくる謙信軍団は相手からしたら恐怖の的だったのもねえ

235 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:56:28.74 ID:U5a7edXc0.net
石投げてたって聞いたけど

236 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:58:26.97 ID:zSifKtxu0.net
>>211
マスケット銃じゃその辺が一番の欠点だったからな。
狙いは悪いし、不発も多く連射しにくいのが致命的。
速射性とか効率含めたら集団戦が一番賢い、
場合によっちゃ熟練弓兵がまだ実用的ってなるところもあったろうね。

実際に信長の鉄砲師範と弓の達人が一騎打ちした話もあるけど相打ちで
鉄砲師範は即死。当時の銃じゃ外したら連射効かずに終わりだからよっぽど接近したんだろうなとは思う。

237 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 02:59:11.14 ID:0RP7bm0T0.net
>>219
どちらもないから聞いてんのよ?

238 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:00:05.89 ID:zSifKtxu0.net
>>136
大鉄砲とかもあったし射程距離だけなら場合によっちゃ
飛ぶけどあんま実用的じゃないよな。

弓だって人によっちゃそのぐらい飛ぶけど
有効射程距離からは落ちる

239 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:01:25.40 ID:sqtx2bjU0.net
>>228
「ハンター保険または3000万円の預金証明」
「その他さまざまな猟友会員の特典」

のことなんて一般人は知らんから「猟友会」員ってなにか特別な存在と世間では思われてるからな。

240 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:01:54.82 ID:3pbzTWKC0.net
ただ、どんぶり勘定かもしれないが長篠はマジ計算しているw織田徳川連合軍相当な兵力動員してるよ
鉄砲ってよりも圧倒的な兵数と馬防柵だろうね
武田の4倍くらい来てたんじゃね

241 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:04:59.35 ID:0RP7bm0T0.net
鉄砲だけでは勝てないから長柄槍、騎馬、徒歩、と繰り出す
最後は殺し合うだけなんで運と勇気と力がモノを言う

242 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:05:04.74 ID:+SVBj8bC0.net
読まずに書くけど槍でしょ

243 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:05:26.83 ID:zSifKtxu0.net
幕府も大砲の試射であのぐらいの飛距離なら城も射程内に
入るからそのリスク分かってたけど、ちょうど平和な時代に入ったからな。

小銃の発展は技術的には停滞して個人修練みたいになっちゃったし。
幕末の薩長に対する幕府側の戦場での劣勢は小銃の技術劣位がかなりあったからな。

244 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:05:47.78 ID:b8HBL4vS0.net
足軽の使ってた長い槍は
刺すっていうよりも
叩き伏せるって感じの使い方だっけ?

245 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:09:08.36 ID:0RP7bm0T0.net
>>243
陣羽織着てる指揮官が真っ先に狙撃されたり

246 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:09:35.39 ID:fL2rBwSa0.net
>>239
3000万なんか父ちゃんも持ってねえよ
法律おかしくない?

247 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:10:05.86 ID:0RP7bm0T0.net
>>244
上からぶっ叩く道具

248 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:11:12.72 ID:tChhztPZ0.net
>>237
ないなら今のところ織田軍団が最初でしょ?

249 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:11:16.33 ID:sqtx2bjU0.net
>>246
しょうがねえだろ。猟具とくに鉄砲は事故が起きたらデカい場合が大きいんだから。

250 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:11:55.74 ID:tChhztPZ0.net
>>243
足軽の槍は短い

251 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:13:52.70 ID:0RP7bm0T0.net
>>248
いや、だから織田家の軍勢が兵農分離されたって史料を俺は見たことがないのよ?
あんた史料見たことあるの?

252 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:15:45.80 ID:0RP7bm0T0.net
>>248
残っている史料が多い北条氏の場合は兵農分離はされているが

253 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:17:45.76 ID:tChhztPZ0.net
>>251
資料なんてそんなものみてるわけねーだろ?w
ただ信長の部隊編成は兵農分離推し進めた結果だろあれは
信玄や謙信の兵は農民が混ざってたってたってのも資料そのものは見てないがw間違ってないでしょ?

254 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:18:55.20 ID:0RP7bm0T0.net
>>253
であるなら、見てきたような嘘はやめなよ

255 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:19:02.39 ID:tChhztPZ0.net
>>252
資料そのものがあるかないかお前ぜんぶわかってんの?すごいね。先生かなんか?w

256 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:19:29.83 ID:fL2rBwSa0.net
>>249
そんなこと言われてもなあ
俺罠使いだし人が死ぬような事は無いんだよ
そういや銃使う人だと保険料高いらしいね
事故が有ったときは二億円くらい出るとか聞いたな

257 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:20:44.86 ID:tChhztPZ0.net
>>255てかその資料がないというのもあんたがないといったことを信用せんとらいかんのかい?W

258 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:21:14.81 ID:0RP7bm0T0.net
>>255
いや、だから証拠もないのにまるで見てきたかのように嘘をつくのはやめなよ

259 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:22:40.56 ID:0RP7bm0T0.net
>>257
俺の知る限り無い
織田家の記録はかなり少ない

260 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:22:44.19 ID:BvfwCEzI0.net
戦国時代の軍忠状を精査して集計した結果

弓矢での死傷が4割

鉄砲 2割

槍 2割

投石 1割

刀  0.5割

261 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:23:01.47 ID:tChhztPZ0.net
>>258
いやそれが間違ってますというそれなりの説得力があるならなるほどなあとなるけど?
で、そんな資料はらありませんとい裏付けはなんなの?
あんだかしらないからだけとか?w

262 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:23:44.37 ID:tChhztPZ0.net
>>259
だからお前の知る限りってのんだよボケw
笑うわ

263 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:24:10.89 ID:yWLG8s3L0.net
こういう新説ってたいてい後から否定されるんだよな

なんちゃって吉村作治の、『ピラミッドは王家の墓でない公共事業だ』とか俺信じてしまってたことあるよ
今じゃ吉村作治自体信じない

264 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:24:43.82 ID:sqtx2bjU0.net
>>256
引っ越しして辞めたけど、元猪鹿鉄砲猟師(スラッグ弾使い)としては、保険なかったら猟やるの怖すぎですわ。

265 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:25:16.49 ID:kp4RsWUY0.net
石を投げるやつは最後の最後で裏切る。そしてそれを咎められて首をはねられる
これ武田あるあるな。一人しかいないけど

266 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:25:25.57 ID:r1MU97ne0.net
センゴクの1話で読んだ

267 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:25:33.43 ID:jYTmPJ6T0.net
三国志のゲームをする限り連弩が最強なのに、全然日本史に出てこない。

なぜだ。

268 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:27:12.69 ID:0RP7bm0T0.net
>>261
俺が知り限り無いんだから仕方がない
北条氏では兵農は完全に分離されていたということは史料でもあきらか
だから織田家だけが他に先んじて兵農分離していたなどという妄想はやめてほしい

269 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:27:44.86 ID:tChhztPZ0.net
>>259そもそもお前の知る限りがどれほどのもんなのかもわかわねーわw

270 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:28:11.11 ID:0RP7bm0T0.net
>>257
おまえ、織田信長と話したことでもあるの?笑

271 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:30:08.07 ID:B4bSGrJH0.net
クレしんの戦国大合戦でガチャガチャとやりあってたやつか
5mのヤリ

272 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:31:34.99 ID:tChhztPZ0.net
>>268
お前の知る限りってだから何?
お前の知識量がまずわからん
それなりの裏付けがあるからそれなりの話になってんだろ?
お前の知識量がどれほどのもんかわからん

あの時代で臨時の徴用でなく常備兵として部隊編成されてたんだから裏付けあんだろ?

273 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:32:11.40 ID:sqtx2bjU0.net
>>267
弩がそもそも奈良〜平安初期の国軍でしか使われなかったマイナー兵器だし。

さらに言うと、連弩は連射出来るけど、ゲームと違って威力と飛距離はふつうの弩よりショボい。

ちなみに連弩は、日清戦争でも清国軍によって城塞防衛に使われた。

274 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:33:03.60 ID:zSifKtxu0.net
>>245
幕府側の銃弾が届かないし命中率が低いとなると
士気だけじゃどうしようもないからな。

先にイギリスと交戦して戦訓得てた利があったな。
西南戦争も弾丸奪われたのきっかけだったしその辺の
軍事革新に熱心だったのは評価すべき。

兵器の優位が無くなると多勢でも熊本城一つ落とせなくなった。

275 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:33:14.61 ID:tChhztPZ0.net
逆にそれ否定するなら裏付け資料あるんでしょ?
てか資料ってあんた最近でも新発見あんのにどんだけ目を通してんの?w

276 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:33:36.89 ID:wMdKDuRo0.net
そもそも刀が使われるのって市街戦と城内戦と限定されてるし
森林山岳戦も刀は使われるが投石のがメイン

277 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:34:37.88 ID:fL2rBwSa0.net
>>264
俺は雑魚い猟師だからさ
大物は鳥撃ちの人に射殺して貰ってたよ
解体も手伝ってくれるし最高さ
ヘルプ頼まれるのは良くあるそうでスラッグ持ち歩いてんだとよ

278 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:37:17.29 ID:tChhztPZ0.net
織田軍団の鉄砲隊なんて相当訓練された足軽だろ?

279 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:39:38.79 ID:2XqAb8aq0.net
>>184
織田家が続いたら、子供が数万石の大名にはしてもらえたかも。

280 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:40:05.78 ID:NT7vEL3L0.net
>>243
長州征伐で
芸州口とか、彦根藩だっけか
時代遅れの
「やぁやぁ、我こそは、、、」とかやってたら
うるせぇwと
長州勢にズドーンと、やられて戦死だもん

281 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:40:54.20 ID:0RP7bm0T0.net
>>275
そもそも兵農ははなっから分離していて一致していた時期など無い

282 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:40:54.26 ID:tChhztPZ0.net
>>280何その話?

283 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:42:03.15 ID:sqtx2bjU0.net
>>277
罠(トラップ)と言えば、昔(今でも買えるけど)ストロングホールドっていう罠を仕掛けまくって中世の城を敵軍から守るゲームがあったわ。

284 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:42:37.25 ID:tChhztPZ0.net
>>281
それさ、さっきもその会話あったけどまたすんの?w

285 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:43:35.44 ID:KpPEbiaY0.net
人糞

286 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:44:09.75 ID:0RP7bm0T0.net
>>278
傭兵だろうね

287 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:45:59.24 ID:0RP7bm0T0.net
>>284
もしかしたら、というような仮説ならともかく、あたかも織田信長に会って合戦の様を見てきたような嘘をつくのはやめなよってこと

288 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:47:20.28 ID:tChhztPZ0.net
>>281
農繁期には軍勢を動かすことはあっても配慮しなくてはならなかった
でだ、農民兼任の足軽達は何故戦に参加するというと略奪目的、当時はそれが常識的に
で信長軍団は常備兵として参加してるわけだから略奪行為
厳しく禁じられていてまたそれを守った

289 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:49:06.97 ID:tChhztPZ0.net
>>286
傭兵ということは他の大将の元でも雇われて戦ってたということか?
ちょっと馬鹿すぎないか?

290 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:49:30.09 ID:jYMK5ufv0.net
遠間では銃と弓
近中距離では槍と刀が主力
近距離では刀

こんな事くらい少し考える力があるなら一瞬でわかる事
頭の悪いスレ建てるな無能

291 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:52:16.39 ID:2XqAb8aq0.net
戦国時代は数千、数万単位の動員が当たり前のようになされているが、
戊辰戦争のころだと、数千、数百とゼロ一つ少ない。傭兵や半農足軽など
いなくなったからだろうな。

292 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:52:46.69 ID:tChhztPZ0.net
確かに傭兵という主従関係にない兵隊もいたが同時の最新兵器を傭兵やとって訓練さすなんてことはないだろ?
そこは常識的に考えて自前だろ

293 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:54:03.13 ID:tChhztPZ0.net
>>291資料無いって怒られるぞw

294 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:54:09.56 ID:fL2rBwSa0.net
>>283
ううん?
良く分からないけど今は法律で使える罠が決まっててね
許可された物以外を使うと逮捕なんですよ
四種類しか使えないんよね

295 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:57:09.68 ID:sqtx2bjU0.net
>>289
今の大阪が戦場となった福島の戦いでは、織田陣営・敵の三好勢の両方に雑賀・奥紀州勢がいて盛んに鉄砲撃ち合ってる記録があるから、「織田軍に鉄砲傭兵隊がいた」は、あながち間違いではない。

ただ、その「雑賀・奥紀州勢」がこの戦い以外にも織田軍に雇われていたか、そしてその数はどれくらいなのかはわからんけど。

296 :おる 森MORU(もる) ニッポンジュソときあかし:2020/11/07(土) 03:57:12.48 ID:tY0zqEbL0.net
ストックホルム オルバニー オルセー ポルトゴー モルダウ ポルダー ポルシェ マターホルン オルリー

297 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:57:31.40 ID:2XqAb8aq0.net
>>293
戦国、例えば大坂の陣の各大名の動員数と戊辰戦争参加諸藩の動員の一次資料
を示さなきゃならんの?

知らんがなw

298 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:58:17.01 ID:NT7vEL3L0.net
>>282
戦国時代とか、戦おっぱじめるまえに
いちいち使者を立てて、どこのだれがしが、相手をするとか
降伏勧告とか
おまえのかーちゃんデベソ〜でもいいのかな
口上とか言うんだよ
やらないこともあるけどさ
まあ、幕末なのに彦根藩は、装備もやり方も
戦国時代のままで
長州にボコボコにされたということです

299 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:59:07.41 ID:tChhztPZ0.net
>>295
信長のところの鉄板隊は相当訓練されてる精鋭部隊で当時としては最先端の兵器
傭兵とは違うでしょどう考えても
傭兵が時前で鉄砲持ってるなら知らんよ

300 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:59:08.87 ID:jpkF1XCE0.net
4mの長槍なんて、しなってしまって
殺傷力なくね?

しかも160cmもない小人ばかりだぞ
戦国時代の下位層って

301 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 03:59:56.97 ID:sqtx2bjU0.net
>>294
いや、このスレ「戦国時代の合戦スレ」であって「狩猟スレ」じゃないから、話を合戦の方に戻してみたんだけど。

302 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:00:59.38 ID:qK1/8+tu0.net
長さが決めて

303 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:02:23.54 ID:tChhztPZ0.net
>>298
戦に大義名分必要なのはいつの時代も必要なことでそれは戦国でも幕末でも現代でも同じことだろ?
アメリカがイラクに攻め込むのに無茶苦茶ないいががらむけたり
まあ戦国の話だと家康なら釣鐘も酷かったな

304 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:02:52.35 ID:cCb7CYPa0.net
まあ弓でも銃でも飛び道具は弾切れと補給の問題があるからな
銃が普及した近代でも銃剣やサーベルは手放せなかったし

305 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:03:15.31 ID:0RP7bm0T0.net
>>292
すでに修練を積んだ傭兵

306 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:03:44.97 ID:fL2rBwSa0.net
>>301
んでもよお
お前の話ちょっと面白いからなあ
食いついちまったわw

307 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:03:48.92 ID:s8kNP2Po0.net
秋田六郷の竹うち祭りがその名残なんだろう。鎌倉時代からぶっぱたきあってるらしいし

308 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:04:43.43 ID:tChhztPZ0.net
>>305
ならその傭兵は他の大将の元でも戦ったという「資料」があるんだろ?当然w

309 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:06:11.70 ID:tChhztPZ0.net
いいか、鉄砲てのは最先端の兵器な
信長が必死こいて買い集めた平気な

そわなもんどこで傭兵が訓練受けてんだよ?
信長鉄砲隊は精鋭部隊な

310 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:08:59.57 ID:0RP7bm0T0.net
>>308
ではないだろうか?
ということ
お前みたいに見てきたような嘘はついてない

311 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:11:15.02 ID:0RP7bm0T0.net
>>309
いくらでも実戦経験あるやついたよ
鉄砲というのは射撃術もだが、火薬の調合にもある程度通じていないとだめだ

312 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:11:45.59 ID:sqtx2bjU0.net
>>306
おれ、和歌山県で猟やってたんだけど、和歌山市の銃砲・火薬店は、紀州藩お抱え鉄砲鍛冶が、そのまんま現代に続いて営業してるパターン。

313 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:11:54.84 ID:w7PG9MrF0.net
というか、信長自体そこまで柵+鉄砲の組み合わせにその後あまり関心もっていなかった
感じだけど、家康と秀吉は何回か試しているんだよな。そういうとこみると秀吉と家康
のほうが軍事的才能あったんじゃないかと思うんだよな

314 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:13:07.95 ID:yoHOMBLF0.net
> 「長柄(ながえ)」と呼ばれる、5〜6mもある

嘘だね。
そんなの武器として使えねーだろ。
3mの物干し竿ですら、端っこ持って保持するだけですげえ腕がぷるッぷるなのに。

315 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:14:39.21 ID:0RP7bm0T0.net
>>313
長篠では主力は徳川だからね

316 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:18:15.93 ID:sqtx2bjU0.net
>>309
お前は根来・雑賀衆を知らんのか?

根来・雑賀衆は日本に初めて種子島に持ち込まれた2丁の鉄砲のうち一丁を譲り受け、種子島の次に鉄砲の国産に成功している。

信長が幼少で鉄砲なぞまだ知らなかったであろう頃に、根来衆の代表者の津田さんは、関東の北条家に「新兵器・鉄砲」のセールス&技術指導コンサルタントに行ってるぐらいやぞ。

317 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:29:45.81 ID:fL2rBwSa0.net
>>312
俺関東だよ
割と無茶苦茶です

318 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:47:38.20 ID:epBcX6Ei0.net
この時代にマシンガン1つ有れば全国制覇は楽勝だっただろうなw

319 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:49:23.73 ID:sqtx2bjU0.net
>>318
戦国自衛隊の戦車も、武田信玄の罠にかかってやられてますから…

320 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 04:57:55.84 ID:lfTr/Hpe0.net
>>165
富野「サーベル中心にしてくれないと困るわ…」

321 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:01:31.19 ID:dnBtCSoo0.net
>>237
今川の作った寄親寄子の動員規定は、農兵を大量動員した農兵団の編制基準なんでしょう
寄り親は大きな農民、寄子は小さな農民

津島と熱田の銭で編成した織田軍に、今川が作った先進の農民動員規定がないのは当然でしょ
兵農分離したらそれが今川の先進以前の無足御家人とそれに雇われた家人のように見えても可笑しくない
だって今川の先進システムはその農地に縛られた農民大量動員システムなんだから

322 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:06:49.54 ID:3BR1s6Bl0.net
>>318
人海戦術と忍びの働きで終了。雑魚武将にも勝てないw

323 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:25:12.62 ID:lvuQlqv00.net
>>314
立てて持っといてどっこいしょってうち下ろすんだよ多分

324 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:32:26.71 ID:v40qqY/e0.net
今思いついたんだけど自走輪ってのはどうだろう
100kgくらいの輪っかを高速で回して慣性つけて敵陣に放つ

325 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:34:49.29 ID:S6MXIEhH0.net
>>143
農民の石攻撃を脛に受けて悶絶した噂は本当なんだろうか?

326 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:37:37.14 ID:2qix8Cfh0.net
戦国時代の弓矢って狙って放つよりも
敵の集団に向かって大量に使う
多連装ロケット弾みたいなもんじゃね?

327 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:39:56.53 ID:S6MXIEhH0.net
>>309
長篠の時でさえ、織田の鉄砲数は、
信長直属部隊だけではなく、
配下武将(留守番部隊も含む)からの寄せ集め動員だよ?

328 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:42:50.65 ID:FRb9O1mBO.net
どこの家にもある物干し竿ってすごい武器なんだな。
鎌倉に来いって言われたらこれ持って行く

329 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:44:02.14 ID:td49f/o70.net
今更だろ素人でも扱えて離れて攻撃できる槍が主力だったなんで定説だと思ってたが

330 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:45:24.73 ID:kkCqDzzD0.net
日本で戦国時代が始まるのは鉄器が普及したからだよ。ヒッタイトの時代が約2000年遅れて来る。
それが極東の実際だからね。

331 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:51:23.59 ID:vwR1CpC10.net
合戦はいろんな武器の組み合わせだよ
その時々で相手の陣形を突き崩すのに使うものは違ってくる
足軽雑兵は殺戮するより負傷させて戦場から離脱させる
死者は放置で構わないけど、負傷者は何人かで後方に撤収しないといけないから、その分前線は縮小される

ただ一揆相手だとそうはいかない
相手も腹をくくって蹶起したんだから、これは壊滅しないと火種が残る
人が人を武力で相手にするのは難しいもんだよ

332 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:53:59.59 ID:LOhtRe5C0.net
>>324
パンジャンドラムの再発明か?

333 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 05:56:35.82 ID:LAvGFqcq0.net
木製や竹製の長い棒は主に世界的には棍棒って言われるんだよ。ジャッキーがぶん回すやつね。主力の武器とか言われない。鉄器が戦争の始まりと覚えてください。

334 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:02:27.51 ID:Vm2I/Afg0.net
>>329
槍の木の部分を刀で切られたら無防備になる

335 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:04:48.36 ID:WGW7JuHg0.net
>>1
あのさぁ
騎馬戦術を駆使した
ハンニバルも
騎兵は全体の3割越えてないんだけど?

336 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:05:34.73 ID:6NiLjNmX0.net
槍衾って言うくらいで壁として集団で運用するのが基本。いちいち刀で斬り落として無力化するなんてムリw

337 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:11:22.90 ID:LAvGFqcq0.net
槍って足軽の武装でほぼ人間の盾だよね。馬上武者や長鉾で切り込むって。鎌倉時代は下っ端は武器もないから投石だったのが、槍を与えられたのが戦国時代で、ほぼ無力だから残ってもいない。鉄器で切り付けあったりぶん殴り合うのが大体紀元前の大陸の戦いで、日本が戦国時代にそれやってた。

338 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:16:31.81 ID:EyP6vY7M0.net
>>35
武芸

339 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:18:47.30 ID:s795uPqe0.net
>>316
大河の風林火山で吉田鋼太郎がやってたな
山本勘助が鉄砲買い付けにいってたオリエピ

340 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:21:29.83 ID:DSNsciPt0.net
>>1
>  槍が戦場で使われるようになったのは南北朝時代の頃からであるが

マジで!?

341 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:23:13.48 ID:AMGScpId0.net
>>1
じゃあ何で織田が勝ったのかってところが分からない
奥歯にものが挟まったような記事だな

342 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:26:58.76 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>4
まあ現実は安い雑魚武器だけどな
https://youtu.be/-0H3HI-uncs

343 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:29:25.43 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>8
それは武芸の居合道としてもみ消されただけで本物の剣術は槍なんか相手にならんよ

344 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:29:55.95 ID:joIoYqQJ0.net
現代のサッカーですら試合後に采配とか選手の評価とかいろいろ意見が分かれるのに大昔の合戦を正しく分かるわけがない
残された手記も中立じゃなくバイアスがかかりまくった物ばかり

345 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:30:21.94 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>14
弓矢は曲げ射ちできるから投石の何倍もヤバい
https://youtu.be/gtUQmypzQgw

346 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:30:37.77 ID:7SbkY1qb0.net
>>1
ジャップのメインウェポンは石ころ

347 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:31:15.99 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>15
柄を掴まれたら終わる雑魚武器

"つか"を"つか"まれたら

348 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:31:35.63 ID:dqTaPMs+0.net
>>82
このネタ書いた人ずるいんだよ
動員帳なんて上杉謙信も毛利元就もやってる

信長は部下に土地与えても基本的に維持管理させてるだけだからその土地の財も民も信長のもの

349 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:31:46.65 ID:LAvGFqcq0.net
結局動物の狩猟なんか見ても半分投げやりみたいな銛みたいな使い方だろうね。一発芸でどうしようもないけど。手元で前後してもなかなか刺さらないでしょ。刀の有効性は間違いないけど、スペッツナズも顔負けの残虐集団になるんだよね。事実南北戦争でのインディアンはそういう戦い方だったらしい。

350 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:32:17.33 ID:7SbkY1qb0.net
>>36
体格良い連中にチビ足軽が盾でバンバン殴られて終わり

351 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:33:20.13 ID:7SbkY1qb0.net
>>25
大和朝廷の頃は弩正式採用してたよ

352 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:34:35.09 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>38
日本には盾の文化ねぇから
知らんだろうけど
盾あるだけで槍は無力化される
https://youtu.be/7UITMK5xcfU

353 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:34:47.36 ID:NR5BhJRO0.net
>>330
は?!
白村江の戦いで鉄の鎧着てたのに?

354 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:35:08.16 ID:7SbkY1qb0.net
>>330
十五世紀にもなって手で石投げてるジャップ wwwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwww

355 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:35:53.10 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>43
ゲームじゃないんだから矢は消滅しねーよ
何度でも再利用できる

356 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:35:54.45 ID:7SbkY1qb0.net
>>353
舶来品だろどうせ
自前じゃ作れない

357 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:35:58.96 ID:LAvGFqcq0.net
結局元農民が槍を与えられて5人くらいで刀持った武将をヌッコロして、刀奪って戦国武将の出来上がり。これの繰り返しでしょ。

358 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:37:08.80 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>49
長槍を手で掴んで詰め寄って槍兵の首を斬ったが正解

359 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:37:34.26 ID:ATOl7HDZ0.net
    ∧_∧
  O、( ´∀`)O   僕の主力兵器です
  ノ, )    ノ ヽ
 ん、/  っ ヽ_、_,ゝ
  (_ノ ヽ_)

360 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:39:38.88 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>59
こいつらYouTubeに転がってる槍で叩く嘘の武道ばかり観てるから想像力が足りんのだろ
ハンマーのほうが強いのは当たり前

361 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:40:27.44 ID:OtqARAKf0.net
大半農民なんだから竹竿でひたらすら上からぶっ叩きあうだけになるのは当たり前

362 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:54:44.39 ID:5N4xsFZ/X
男には男の武器がある!

363 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:41:43.01 ID:sqtx2bjU0.net
>>336
 ドイツのツヴァイヘンダーという長大な両手剣は、バイク(槍)兵の槍衾を打ち破るために、槍の穂先を切り落とすために作られたもの。
 そのツヴァイヘンダーを使う「槍衾打無力化専門兵・部隊」があった。

日本の長巻・野太刀みたいなものだから、日本にも同じような兵がいてもおかしくない。

364 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:41:50.45 ID:7qPNH3fA0.net
戦国時代の武器ランキング

1.弓
 一方的に攻撃出来る、弓最強
 射手がゴリマッチョになるまで、訓練が必要
 戦国時代の、ニュータイプ専用武器
2.槍
 山地でも有効な、万能兵器
 オールドタイプ最強の武器
3.投石
 低コストの遠距離武器
 石が落ちていて、開けた土地でないと無意味
4.鉄砲
 弓ほど訓練がいらない遠距離武器。
 弾丸、火薬の補給など、高コスト。
5.薙刀
 森や室内など、狭い場所で最強の近接武器
 野戦では、槍に負ける
6.日本刀
 標準的なサブウエポン
 現代のピストルの立ち位置

365 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:42:04.67 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>69
それ誤情報
原始人にも無料で作れる
矢の先っぽも黒曜石を使えば無料

366 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:43:28.88 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>72
トライデント部隊で槍捕まえて押し込むだけで全滅するお粗末な戦法だな

367 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:46:10.14 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>171
槍は太刀だと
100%槍が負けるぞ
柄を折られる

368 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:55:19.59 ID:zktuwt060.net
>>44鎧には鉄砲パワー

369 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:56:36.50 ID:SmO7rJBf0.net
死傷率も意外に低かったようだね

ゲームや漫画のイメージでは、8-9割死傷してそうな感じあるが、実際は小競り合いが大半

370 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:57:31.35 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>204
当時の弾丸弾薬なら分厚い盾で防げた
ちゃんと勉強しろよ

371 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:58:32.10 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>193
最新の盾は9mm口径までなら無力化できるぞ

372 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:59:32.59 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>191
安い槍は竹
よく居合道で竹をズバズバ斬ってるだろ
それで長槍で叩くのが最強って草生える

373 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:02:58.40 ID:RBfiWMfq0.net
>>364
む!?投石の記述がある
五輪書より有能だな!

374 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:08:09.94 ID:mDX3IWrP0.net
何で投石機が普及しなかったんだろ?

375 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:11:42.48 ID:LAvGFqcq0.net
結局鉄器だから再利用にしたって残る数は当時使ってた数を反映する。雑兵は棒を持って戦場に立ってた訳じゃないから刀が中心で雑兵の持つ槍は先端に小刀がついてたんだろ。殺傷能力は低くても戦闘回避は出来たんだろうね。それで鉄砲が普及したんだろ。本物の武士は刀で人間解体する気狂いだ。

376 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:19:21.99 ID:wD5H2MOk0.net
>>22
長槍で密集方陣組んで突撃するのはギリシャ
ローマの正規兵はグラディウス.・ヒスパニエンシスっていう短めの剣が主兵装
ピルムっていう槍も携行していて、これは敵との距離が近くなった時に投擲する
近接戦では使わない 簡単に折れる構造になってるからね

377 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:19:23.43 ID:b0ecCWts0.net
魔法だろ

378 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:19:54.04 ID:td49f/o70.net
一対一なら刀で槍の柄を切れば勝ちかもしれんが戦での槍は大人数で並んだり囲んだりして突くもんだからな状況次第よ

379 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:23:37.31 ID:wD5H2MOk0.net
>>36
ギリシャのファランクスだと足軽圧勝じゃね?
マケドニアのファランクスだとわからんな
つか足軽負けそう
指揮官があの人だったりしたらもう無理だわ

380 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:25:40.48 ID:LAvGFqcq0.net
だから戦国の戦いの実際は負けた方がパニックになって周辺に散ったところを農民が自衛で竹槍でブッ刺す。そういう意味で槍が主力兵器。首は腰にかけられるのは2個くらいでそれが戦場でできる気狂いが出世した。それ以外は戦場での働きは直接目撃するしかないわけで、大した集団戦戦術もない日本じゃ、通り魔がそこら中で起こる気狂い空間だろ。

381 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:27:15.70 ID:Vm2I/Afg0.net
でも切り方によっては、斜めに切り落とせばよけい尖ってしまうかもね?

382 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:35:22.41 ID:g1QyzjHY0.net
>>365
武将の弓矢は誰が射ったか識別できるように
特注品使ってるから意外と高級品

383 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:39:21.66 ID:wD5H2MOk0.net
>>352
槍が盾に突き刺さったら盾を捨てざるを得ないよ
ピルムってそれ目的の槍だし

384 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:40:26.04 ID:7qPNH3fA0.net
>>36
>古代ギリシャのファランクスと足軽部隊が戦ったらどっちが強いんかねぇ。

戦争は、グーだけじゃ勝てないんだよ。

ファランクスは、防御全振りの壁でしかない。
ファランクスで壁を作った後、騎兵で相手を囲むのがアレキサンダーの戦法。
いわゆる、アンビル戦術ってやつね。

385 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:43:15.09 ID:zktuwt060.net
>>344実際は歴史を見たらわかるのにね
「南無阿弥陀仏!ダーン!」
これ最強
ただし大軍で包囲されて全てに当てられるかというと難しい
1人射ち終わった後に大量にダッシュで寄ってくるやつもいるわけだし

386 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:44:02.01 ID:wD5H2MOk0.net
>>384
それはヘタイロイ騎兵使えたマケドニアだからできること
ギリシャじゃ十分な騎兵戦力を運用するのは無理

387 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:45:11.85 ID:zktuwt060.net
>>379数による
要点はもっと単純な所にある

388 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:47:45.78 ID:gKBG/8GT0.net
投石じゃないのか

389 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:48:43.40 ID:4KbbLQ0T0.net
槍だろ常識だわ
あのリーチの長さを見たら分かるじゃん

390 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:49:04.02 ID:5qku611F0.net
タイムリープした戦車で無双する

391 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:53:13.60 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>383
いや、その時点で敵の槍消えるじゃん
むしろそのまま押し切って終わり

392 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:53:38.33 ID:dYZMl6W60.net
>>10
石は運搬する時重いだろ
戦いに使えるほど持って行けるかよ

393 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:53:44.50 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>389
槍の柄が刀一撃で真っ二つなんだが

394 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:54:17.34 ID:td49f/o70.net
>>390
燃料と弾薬切れてあっという間に鉄屑になるだろうけど知らない敵には脅威にはなりそう

395 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:55:53.08 ID:1Fq9Gd3r0.net
>>364
999.槍
 掴まれたら終わり
 柄が竹なら刀で一撃粉砕
 オールドタイプ最弱の武器
 才能のない歩兵に最強の武器だと嘘ついて使わせる

396 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:56:48.90 ID:m3JbaN9n0.net
>>341
東日本(北条・武田)が先進的だ!優秀だ!と書いた方が記事のビューも伸びるし書籍も売れる
東日本人はそういう「東日本ホルホル」が大好きだからね
もしもこの記事が「毛利元就は先進的だった!」なんて内容の記事だったら★3までスレが伸びていないだろう

397 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 07:56:48.92 ID:wD5H2MOk0.net
>>391
盾失った状態でグラディウスとバックラー持った軍団兵と戦う事態になるんだが?

398 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:00:28.62 ID:vc7x/3jF0.net
高枝切りバサミなんか重いし目標に全然定まらないよ。
5mもあったらまず使い物にならない。見た目だけだな。

399 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:05:00.95 ID:zktuwt060.net
>>398誰が指導するかによる
https://i.imgur.com/WVryHZ8.png
https://i.imgur.com/IGExeoo.png

400 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:05:19.73 ID:NR5BhJRO0.net
>>384
無敵を誇ったファランクスも古代ローマと
ケルトとの闘いで裸同然の装備で突っ込ん
でくるとケルトのゲリラ戦法にやぶれたん
だよねえ。
以後はファランクスのような密集戦術はすた
れてグラディウスを装備した散兵戦術へ変化
していく。

401 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:05:52.01 ID:vc7x/3jF0.net
日本人の戦い方て、睨み合って我こそわーとお互い叫んでからなかなかやらない。やるぞ殺すぞと言うだけ。先に殺す海外とは反対。交戦的じゃない。

402 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:11:47.21 ID:InnfpeKm0.net
 
【問】 いくさの主力兵器は何なの?

【答】 以下の通り、槍、鉄砲、弓といったところが主力兵器です。

【問】 鉄砲をもっと増やした方がいいんじゃ?

【答】 当時の火縄銃は扱いが難しく専門家でないと暴発の危険がありました。
    誰でも使える銃が出てきたのは幕末からです。

【問】 刀は?

【答】 1人1人が持つ太刀は護身用です。
−−−−−−−
●朝鮮出兵の一例:立花宗盛軍

■総兵力:2600名
 ・徒歩兵:1240名
 ・騎馬隊:210名
 ・鉄砲兵:350名
 ・槍__:641本
 ・弓__:91張
 ・太刀_:2600本(全員)

 ※鉄砲は槍の半分。これは当時のヨーロッパと同じ。

403 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:15:57.83 ID:jGOf3JHk0.net
>>46
日本に盾が根付かなかったのは日本人が非力で
武器を両手持ちでしか扱えなかったからだよ
西洋のフルアーマもそう
日本人じゃあんなもの着込んだら動けなくなる

404 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:16:04.98 ID:WhqCSs/x0.net
>>398
的を突くのも出来るが槍先で相手を叩いてたらしいぞ。槍の種類にもよるが戈だと引っ掛けて馬上の人間を落としたり、薙ぎ払ったり。

405 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:16:46.13 ID:WGW7JuHg0.net
>>366
どっかの学者が
日本の長い槍は
しなるように作られていて
グニョングニョンするようになってる
そのしなりで相手を叩いていた
とか
何かの動画で見た

見てる感じだと
めっちゃ痛そうだったわ
刀で対抗するときは
払うより踏んでたな

406 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:17:57.79 ID:vc7x/3jF0.net
馬なんか貧相な短足ラバみたいなのしかいなかったし、甲冑着て乗ると子供自転車に乗ったマヌケぽい。実際は全くお恥ずかしい限りだろ。

407 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:21:08.13 ID:WGW7JuHg0.net
>>406
お前の他のレスは糞すぎて
どうしようもないけど
確かに
人馬ともに
チンマリしてたと思うわ

408 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:21:32.22 ID:p3QCpthl0.net
>>406
その当時は人もチビ

409 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:23:28.47 ID:SCuCMbSF0.net
>>402
投石が重要だった説が多いわりには
印字打ち兵がいないじゃん

410 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:23:32.47 ID:fhhaI1oG0.net
葉隠に、左手に頑丈な籠手を着けて戦国を生き抜いてきた侍の話があった
これで敵の打突を防いで右手の刀で倒したとか
ずっと前に読んだんでちょっとうろ覚えだけど

411 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:24:44.03 ID:WGW7JuHg0.net
>>1
ついでにいうと
武器の比率で主力兵器が決まるなんてなると

例えば
空母機動艦隊とか
戦艦中心の艦隊とか
戦艦一隻空母一隻で構成されたりするけど
その編成の主力は空母ではなく
比率の多い小型艦艇だ

とかいうことになるんだけどね

412 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:26:32.99 ID:g1QyzjHY0.net
日本では弩・クロスボウがなぜか廃れたけど
鈍器系の武器もあまり普及しなかったね

413 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:26:41.95 ID:SCuCMbSF0.net
>>403
日本は山林や急峻な地形、雨多くてぬかるみなどが多いからでしょ
盾と剣もってて足場の悪いところでバランス崩したらすぐにやられてしまう

414 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:26:42.99 ID:x9suxJ200.net
投石とか弓矢とか死ぬのに半日くらいかかったから結構辛いのよ

415 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:30:26.84 ID:jGOf3JHk0.net
投石が有効だったのも眉唾だよな
小石なら遠くまで投げられるけど当たってどういう事はない子供の石合戦と同じ
最低でも野球のボールくらいの大きさがないと殺傷力がゼロなんだけど
そんなもん5mも投げられたらいいほうだよ
しかも5mの距離なら刀や槍の餌食だろうし

416 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:31:23.62 ID:Rcn0tEK90.net
>>403
忘れられてるだけで普通にあった
https://i.imgur.com/wZ5AcO4.jpg

417 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:31:55.82 ID:vc7x/3jF0.net
お前実際に5m以上の竹とか持ったことある?とんど焼きしたことある?あんなの重くて振り回わせるわけないじゃん。なぎ払うのも一度きりだろうな。当時身長が160位で非力なんだから無理無理

418 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:32:17.24 ID:IXTEYAyJ0.net
>>400
スペイン方陣は密集隊形だろ
ライフル銃が登場するまではやはり密集が強いんじゃねえの

419 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:32:45.45 ID:SKHUTpqG0.net
まあ槍は安いからなあ
普及するのは当然だ
値段は
鉄砲>>>>刀>槍
だからな

420 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:33:07.90 ID:WPrUgdbr0.net
>>402
朝鮮出兵は朝鮮兵が軽装だったため槍より刀で撫で切りしたほうが早かったという
明軍とはやはり鉄砲の射撃戦になるから玉薬の要請が多かった

出兵後に追加補充された物
鉄炮   二百丁
煙硝   四百五十斤
玉      四千五百
鉛     四百五十斤
硫黄    四十五斤
弓      三百張
矢       六千
刀     四百五十腰
鑓      二百本

羽柴小早川侍従宛て

421 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:34:12.00 ID:WGW7JuHg0.net
>>415
他の兵種と連携してたら
めんどくさいし死に直結する一撃にもなるだろうよ

石投げの人達は身分低そうだから
打ち取っても余りメリット無いだろうし

ウザい兵種だったと思う

422 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:34:15.26 ID:9/KEIEXk0.net
今更だな。

423 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:34:34.66 ID:L74KekaR0.net
>>415
手ぬぐいとか布を使って投げるんだよ

424 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:34:36.27 ID:jGOf3JHk0.net
>>416
なにこれ?
こんな鍋のふたみたいのを盾とかいうなよ
どう見て木製だし

425 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:34:59.13 ID:IXTEYAyJ0.net
>>417
何列にも並んで順番に振り下ろすんじゃないのか
前で振り下ろした奴は得物を引っ張りながら後ろに逃げて隊列を整える

426 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:35:52.32 ID:WGW7JuHg0.net
>>417
何かしなるように作られてた長い槍を
ひょろい学生さんが
槍を振り回してたから

そういう風に作られてんだろう

427 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:36:27.92 ID:SKHUTpqG0.net
>>415
ダルビッシュの投げる石は十分に武器になりえるだろ
投手の資質のあるやつなんてプロレベルでなければいくらでもいるから
そいつらを鍛えればいいだけ

428 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:37:34.35 ID:SKHUTpqG0.net
>>424
紛うことなき盾だが?

429 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:37:41.34 ID:IXTEYAyJ0.net
岐阜の大学生も投石でホームレスを討ち取っている

430 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:38:03.82 ID:u4U6RzpV0.net
弓。
これが戦国最強の歩兵用武器。

431 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:38:10.93 ID:SKHUTpqG0.net
>>417
訓練訓練また訓練

432 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:38:12.57 ID:WPrUgdbr0.net
>>415
投石の活躍場所を勘違いしてる
主に用いられたほうは籠城側
城郭の上から落とす
高さが位置エネルギーとなる
宮本武蔵が籠城側の一揆兵に投石ぶち当てられて負傷したのは有名な話

433 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:38:36.66 ID:WGW7JuHg0.net
>>427
昔から手投げ用の投石器みたいなんがある
上のレスでは
手拭いでやってたとかあるんで

ダルビッシュ並みとはいかんが
高校野球児並みの威力で
石が飛んでくると思われる

434 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:39:37.76 ID:u4U6RzpV0.net
一般兵の刀は
一度でも斬ると刃がかけるか、
二回目は殆ど斬れない

435 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:40:01.64 ID:icx1Vetk0.net
鉄砲や弓や投石は支援には効果てきめんだが戦の決め手にならない
敵を殺しても首を取らないと武功にならないからな

制空権取って空爆しても地上軍が占領しなければ戦争に勝ったことにならないのと同じ

436 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:40:09.11 ID:WGW7JuHg0.net
>>434
鈍器みたいに使えばいいじゃん

437 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:42:41.34 ID:u4U6RzpV0.net
戦国飯が一番、戦で大事。

現代の軍隊でも飯が
不味ければ士気が下がる。

故に、現代の日本軍の戦闘食は
世界トップクラスの美味しさと言わしめてる。

438 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:42:48.41 ID:jGOf3JHk0.net
>>421
石に一定の大きさがないと威力がないから
事前に集めた石をその場に積み上げて投げてたんだと推測
だから機動性はゼロだったんだろうね
まさか石を山ほど抱えて移動や攻撃とか無理だろうし
だから近くに来た相手しか攻撃できないし戦場であまり役に立ったとは思えない

439 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:42:56.26 ID:WGW7JuHg0.net
>>435
支援用の武器を
主力になるくらいまで
鍛え上げるのが
鎌倉くらいまでの戦士階級の勤め
しかも
それを馬上で使ってるからな

ちょっと頭おかしいね
野蛮です

440 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:44:05.58 ID:x9suxJ200.net
>>436
実際はそんな感じだっただろうね
骨折させて動けないところをトドメを刺すみたいな

441 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:47:00.62 ID:u4U6RzpV0.net
海外の特殊部隊の意見では
火薬を使う武器以外で一番、
有効なのは斧と書いてた。

442 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:47:35.09 ID:OtqARAKf0.net
どうもどこまで行っても1対1のイメージが抜け切らないのが居るな
足軽が何十人も並んで適当に振り下ろすのが主流なのに柄とか切ってる暇なんかない

443 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:47:40.81 ID:InnfpeKm0.net
 
【問】 投石は?

【答】 地層的に石が多い欧州と異なり、日本は森林や土の平野が多いので
    投げる石が落ちていません。

【問】 そりゃそうだ

【答】 英米で野球とかクリケットなど投げるスポーツ(≒軍事訓練)が流行るのも
    そうした背景がありません。異民族同士の小競り合いは石の投げ合いから始まりました。
    日本では石ころを投げる野球みたいなスポーツは全く実戦的でないため、無意味に見られます。

444 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:48:22.69 ID:WGW7JuHg0.net
>>438
何かに入れて持ち歩くにしても
弓と違って重いしね
運用めんどくさそう

445 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:48:47.08 ID:m3JbaN9n0.net
>>430
合戦にもよるが、「○○注文」のような文書を読むと、本当に矢傷の申告が多いよね。

446 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:49:09.04 ID:WGW7JuHg0.net
>>442
でも崩れたところに
突っ込んだあとには
必要でしょ

447 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:50:06.41 ID:InnfpeKm0.net
<訂正>>443

【問】 投石は?

【答】 地層的に石が多い欧州と異なり、日本は森林や土の平野が多いので
    そもそも投げる石が落ちていません。

【問】 そりゃそうだ

【答】 欧州では異民族同士の小競り合いは石の投げ合いから始まりました。
    英米で野球とかクリケットなど投げるスポーツ(≒軍事訓練)が流行るのもそうした背景があります。
    日本では石ころを投げる野球みたいなスポーツは全く実戦的でないため、無意味に見られるのは当然です。

448 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:51:19.98 ID:u4U6RzpV0.net
弓矢だと
敵の宿営地に向けて
火のついた矢を遠方から一斉に
放てる利点。

449 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:51:33.03 ID:icx1Vetk0.net
戦国の戦の目標は敵を押し出して領土を確保すること
殺すことは手段のひとつにすぎない
なので敵の息の音を確実に止めることが武器の必須条件ではない

450 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:53:52.00 ID:1lPESy3d0.net
そもそも戦国時代の戦のほとんどが攻城戦、籠城戦
野戦なんて数えるくらいしかない
それを知らない奴らが多すぎる

451 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:54:09.15 ID:u4U6RzpV0.net
有能な戦国武将は
あらかじめ敵地にスパイを送り
敵地の村などで一般人にまみれ
情報収集などして事前準備してた。

452 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:54:25.96 ID:L74KekaR0.net
>>442
槍は槍奉行の合図でそろって叩く

453 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:54:36.85 ID:InakaIrW0.net
剣は前衛ってか肉壁で主力は弓じゃないの?

454 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:54:49.55 ID:jGOf3JHk0.net
>>444
上で手拭いうんぬん言ってる人がいるけどそんなものに詰めて
グルグル振り回してから投げるヒマあったら直接手で掴んで投げた方がまだいいよ
だから投石機なんて更にナンセンス、それならお手製の弓矢でも放ったほうがマシかと

455 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:55:26.16 ID:icx1Vetk0.net
>>450
案外市街戦も多かった

456 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:57:36.46 ID:SCuCMbSF0.net
>>434
そんなにヤワでもろかったらもっと
ナタみたいに重ねの厚い打撃系が流行ると思うんだけどな
実際使われたのはそこそこ長い刀なんだよな

457 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:58:28.72 ID:NR5BhJRO0.net
>>447
そのはずなのだが前スレで印地打ちガー
印地打ちガー言われて無知扱いされた。

458 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:58:50.01 ID:eBcZNLQO0.net
ヨーロッパを恐怖のどん底に陥れたモンゴル軍の主力武器が槍だったな
それは前から思ってた

459 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:59:17.64 ID:Rcn0tEK90.net
>>447
日本でも石合戦があった

460 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 08:59:52.06 ID:NR5BhJRO0.net
>>456
刀は刺すもの槍は叩くものが戦国の常識。

461 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:00:38.71 ID:NR5BhJRO0.net
>>459
それ遊びな。

462 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:00:40.86 ID:7wnvpaig0.net
>>458
弓じゃない?騎乗からの弓

463 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:02:51.86 ID:jGOf3JHk0.net
>>453
鎧カブトに身を固めた相手に遠くから放った矢じゃ弾かれるか
偶然いいとこに当たっても致命傷にならんだろが
刀や槍の近接戦ですら鎧カブトの隙間を狙うわけなんだし
少し頭使えば弓が主力なるわけがないのわかるだろ

464 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:03:00.31 ID:1lPESy3d0.net
>>443,447も数少ない野戦前提で何の答えにもなってないという

465 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:03:16.00 ID:ZXLcpU4z0.net
>>173
片手武器なんてない

466 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:04:35.17 ID:SCuCMbSF0.net
>>451
富山の薬売りや虚無僧ならいいけど
一般人に紛れ込むは無理じゃね
村で見かけない奴はあきらかによそ者だし
当時の方言は今の比ではないからイントネーションの違いですぐにばれるだろう

467 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:06:53.22 ID:1lPESy3d0.net
>>463
それ現代の弓道レベルの話か?
二人張りや三人張りの強弓だと普通に防具貫通してくる
軍忠状にも弓矢による負傷がダントツトップ

468 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:07:17.24 ID:WGW7JuHg0.net
>>454
いや
手投げ用の投石器と書いたから
大袈裟なもんだと認識したと思うけど
実際のは素朴な作りで大きいスプーンみたいなヤツね
石を引っ掻けって投げる
だから動作はそんな変わらん
単純な作りだけど威力が付くヤツだよ
上手いこと作ってあるぞ

ググってみ面白いぞ

469 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:07:48.04 ID:L74KekaR0.net
>>446
日本刀は叩いて伸ばす鍛造だからヘンに振り回して根元にあたると遠心力で折れる
だから初手は突きと教えられる

470 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:07:50.01 ID:icx1Vetk0.net
城や街の拠点攻略戦で一番効率的なのは火矢
しかしこれを使うと占領した後建物が使えなくなる

>>466
江戸で街道関所が整備されるまでは
人の往来は比較的自由で  
田畑を持たない労働者は仕事のあるところに流れていた

471 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:09:22.18 ID:WGW7JuHg0.net
>>467
ガチムチで
普段から人を殺す訓練しかしてない
戦士階級がやること
それに合わせて武器もつくられる

ってのが前提にあるのを
理解してないよね

472 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:09:24.13 ID:pmWvVmK50.net
なんだかんだで切ないのはさ
必死こいて命削ってるのは派遣の奴らで
正社員は馬上からああだこうだ叫んでるだけっていう現代社会と一緒なとこ

473 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:10:00.36 ID:L74KekaR0.net
>>467
ダントツトップってなんだよ
ダントツは断然トップの略だぞ

474 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:10:29.63 ID:WGW7JuHg0.net
>>469
分かるけど
別に折れてもいいんじゃないの?

475 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:10:40.90 ID:jGOf3JHk0.net
>>467
そりゃ負傷は弓傷が一番多いだろう
刀や槍傷を負うくらい近接戦をしたら相手を殺すか自分が殺されるかしかないわけだし

476 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:10:54.11 ID:InnfpeKm0.net
 
【問】 「日本刀は一人切ったらもう使えない!」なんて人がいるけど

【答】 そんなはずがありません。牛や豚の解体や大魚をさばくのと同じ。
    一回研げば何十体でも切れます。
    日本刀同士刃合わせすればその部分は刃こぼれするでしょうが、
    人体を一刺しして切れ味が鈍ることはないでしょう。

477 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:11:11.78 ID:WGW7JuHg0.net
>>473
断然トップのトップ

478 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:13:13.54 ID:WGW7JuHg0.net
>>472
めっちゃ狙われるぞ

479 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:13:34.03 ID:icx1Vetk0.net
>>472
派遣は働かないと食っていけないからな
一方大名は経営を見なければならなかった
戦であろうと赤字は許されなかった

480 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:16:07.22 ID:u4U6RzpV0.net
一番の武器は美魔女の色気。

481 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:16:07.78 ID:OPWeYk2+0.net
>>59
先に重いもの付けた長い棒ね…

テコの原理とかまるっきり無視ならいけるかもな

482 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:17:14.30 ID:L74KekaR0.net
>>476
牛や豚は、鎧を着てませんし、包丁で切るとき骨を避けて切りますから
刃こぼれはしませんよね
血ぬきしてあるのが普通ですから、血脂もつきませんし

483 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:17:20.45 ID:1lPESy3d0.net
>>475
>>450な状況だからガチの近接戦もほとんどないのに近接戦が主力と言われても困るよね

484 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:17:26.60 ID:94ZnbT+s0.net
>>1
>>8
戦国時代の日本刀は、片手用として作られてるのが殆どで、
乱戦や逃走時など、あらゆる状況で対処可能なマルチウエポンのような感じだよ

サバイバルライフや十徳ナイフみたいな、
銭湯のメイン武器ではないけど、無いと困るという存在

485 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:17:54.57 ID:LAvGFqcq0.net
槍はぶん回してると相手が勝手に傷ついてたって兵器でしょ。5mの槍とかに何を期待してんだっての。

486 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:19:07.97 ID:1lPESy3d0.net
>>473
こまけぇこたぁいいんだよ!

487 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:19:22.40 ID:LrSin/kg0.net
鉄砲2割もあるなら主力になるんでないの?

488 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:19:38.28 ID:ZXLcpU4z0.net
>>314
あんたとは基礎体力が違うから

489 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:19:51.32 ID:7qPNH3fA0.net
日本の弓は2mを越える大弓で、力こそパワーな武器だった。
引ける人も限られていて、ランボーなみのマッチョ出なければ引けなかった。

和弓は、エネルギー効率は悪いもののそのパワーは絶大で、
鎧や手持ち盾を簡単に貫通するレベル。
元寇の時は、和弓の威力の高さに、元の兵士は驚愕したそうだ。

結果、日本の盾は地面に置くことになる。

490 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:20:27.16 ID:WGW7JuHg0.net
>>487
なるぞ

というか
何が主力兵器になるのかってのは
数や割合で決まるんじゃなくて

運用だし

491 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:21:08.22 ID:jGOf3JHk0.net
>>468
それを使っても速射的に投石できるということなのかな
弓の名手は連射のように、いわゆる矢継ぎ早に射れるというけど
石投げ兵はどの程度でそれが出来たのだろう
でも結局はその場に事前に投げる石を積み上げてないと出来ないことだよな
思ったほど攻撃間隔はスローモーじゃないの理解したけど
それでも、ようするに威力と射程の短い固定砲台的なものか?としか思えない

492 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:22:12.81 ID:LrSin/kg0.net
日本の槍の穂先って西洋のに比べていかにも弱そうだけど
貫通力そんなにあったんだろうか

493 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:22:21.32 ID:InnfpeKm0.net
>>482

>鎧を着てません

鎧はよく見るとわかるけど隙間だらけ。刀を横にして差せば容易に人体に届く

>骨

骨の強度など竹と大差ない。

>血抜き

血はかなり粘性が高いといってもそれで切れ味が鈍るようなものではない。
大体布で拭けばよい。

494 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:23:45.50 ID:WGW7JuHg0.net
https://youtu.be/h7cfWw8S8zc
あったあった

このテレビ番組が正しいがどうかはしらんが
長い槍の検証

495 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:24:42.14 ID:LmDNJY420.net
戦闘に関するスレなのに平和的なスレ
たまにトンチンカンな意見もあるけど
非常に勉強になる
ウヨだのパヨだチョンだと罵り合うスレと違って居心地が良い

496 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:25:53.05 ID:L74KekaR0.net
>>493
刺すのが前提なら刀じゃなくて槍を使う

497 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:26:40.31 ID:OtqARAKf0.net
>>492
槍の先端なんかただの重しで良いんだよ
兜なんかまともに付けてないのばっかなんだから
上から頭叩けば動きは止まる

498 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:26:57.19 ID:jGOf3JHk0.net
>>494
天と地とという映画では大げさなくらいの長さの槍衾だった

499 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:27:26.95 ID:SCuCMbSF0.net
>>482
包丁で何人も刺殺できるんだから血糊あろうが切れ味が落ちようが突きならいくらでも
刺さるんじゃね

500 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:28:17.03 ID:WGW7JuHg0.net
>>491
学術的には知らんけど
貴方がいう通り
石なんか背負って歩くの大変だし
コストは掛からんとはいえ
手頃な石をいちいち揃えるのも大変だろうし

そのへんの村の抗争レベルではなく

本気で軍で運用するなら
石切場近くにあるとか
かなり限定的な使われ方をしてたと思う

501 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:31:01.94 ID:xVr9HQ4C0.net
どんな剣豪だってまわりから石投げつけられたら眼も開けていられないだろ

502 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:32:00.92 ID:1lPESy3d0.net
>>491
戦国時代なんて攻城戦がほとんどだからな
つまり防衛側は戦闘前に城の中に石を集めてれば敵が向こうから来る
城郭の上に登り、高さによる位置エネルギーで射程と威力が増すから
山城がたくさんあったわけ

503 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:32:14.18 ID:L74KekaR0.net
>>500
印地用の石は河原で拾うんやで
日本は河川がおおいから手ごろな石の調達は容易

504 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:33:27.27 ID:LAvGFqcq0.net
刀対槍で最後短刀が出て来たのはワロタ
科学かよ!

505 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:33:46.86 ID:jGOf3JHk0.net
>>500
そうだよね
いくら投石機?とやらで速射が出来ても
いちいち、石〜石〜手頃な石〜ってその場で探してたら何の戦力にもならない
だから機動性ゼロの固定砲台的な感じだったんだろう

506 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:34:33.20 ID:aJ7DaswF0.net
>>496

日本刀は突くためのもの。

正眼の構えから喉を突かれるのが最も受けにくい。

507 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:35:53.18 ID:WGW7JuHg0.net
>>503
あっそっか
割と簡単に拾えるか
インドア派は、こういうときダメね

ただ持ち運びが大変なのは確かだから
戦場が流動的な野戦で使うなら弓ってなるだろうな

508 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:36:49.26 ID:jGOf3JHk0.net
>>502
それなら
ひと抱えある大石を下に転がした方がよくね?
もはや中途半端な大きさの石を投げる必要もない

509 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:37:21.27 ID:WGW7JuHg0.net
>>508
それは用途が違うじゃん

510 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:38:21.26 ID:L74KekaR0.net
>>499
切る時間が短ければね
時間がたつと固まって切れ味が悪くなる
だから切るんじゃなくて刺す

511 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:38:28.12 ID:xVr9HQ4C0.net
胴長短足の日本馬が鎧武者なんか載せられるものかね、武田騎馬軍団なんて嘘だったってわかってるしね

512 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:38:50.67 ID:1lPESy3d0.net
>>508
そんな大きな石をどうやって山城がある高所や城郭の上に運ぶんだろうな

513 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:39:09.39 ID:LAvGFqcq0.net
鉄の刀でさんざんぱらにぶっ叩くのが日本兵の基本だろ。言わせんな恥ずかしい。

514 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:40:21.08 ID:Z0JtHIVr0.net
>>508
普通に考えれば運ぶのと転がすの無理だろ

515 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:40:53.03 ID:fhc4LgQQ0.net
>>314
戦国時代の野戦なんてびびって逃げた方が負けなんだから適当でええんよ
突っ込んだら先に殴られて痛そうだなあと思わせるだけでいい
鉄砲も当ててどうこうより音で竦ませる方がメイン

516 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:41:39.03 ID:jGOf3JHk0.net
>>512
古代のエジプト人ですらやれたんだから戦国時代の日本人にやれないわけがない

517 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:42:18.47 ID:xVr9HQ4C0.net
>>134
それ用の剣術はあったよ、下から股を切り上げる剣法ね

518 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:42:34.22 ID:sP+gCAEY0.net
>>494
面白かった
それにしても木材を芯に竹で覆った4mの槍が意外と軽いのか、使う人が凄いのか、そこだけ疑問だな

519 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:43:41.60 ID:LAvGFqcq0.net
そもそも槍の構造で突けないって武器として致命傷だろ。叩くんだって、そうならなんか傷つくような構造にするんじゃねえのか。雑兵をカカシとして扱ってただけだろ。

520 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:44:23.53 ID:94ZnbT+s0.net
>>1
精鋭(侍衆)の甲冑には当時の日本刀はわりと無力だけど、
備の中で、全身甲冑で覆われてる武芸者(侍衆)は一部で、
彼らは決戦兵器のような存在で、殆どは足軽(手足剥き出しの軽装備)なわけ

結局、足軽同士の乱戦になれば、刀(当時の刀は片手持ち)はわりと使われたと思われる

521 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:45:05.14 ID:WGW7JuHg0.net
>>518
この槍の使い方が正しいかどうから
分かんないけど
正しいとしたら

豪槍とか言われてたヤツは
動画の槍より
もっとゴツいヤツを動画みたい使ってたのかな
と思うとロマンがあるよね

当事者にはなりたくないが

522 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:45:53.15 ID:LrSin/kg0.net
>>497
記事によると、5〜6メートルの槍が主流だったってことなんだけど、
それに対して博物館とかで穂先を見たときに、柄に目釘で固定する
方法だとょっと弱そうだなと思ったことがあったのです。
西洋というか大陸みたいに突っ込んでブチ抜くんでなくて、日本のは
チクチク刺す武器だったのかもね。

一方、5メートル以上あるような棒で動いてる相手の頭を小突いたりとか
出来たんだろうか。

523 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:46:51.74 ID:w82KmVQc0.net
>>14
革袋をおもいっきり回して片方離すとすごいスピードで石が飛んでくヤツじゃない
殺傷能力は抜群

524 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:47:23.32 ID:WGW7JuHg0.net
>>522
集団戦だと
避けるスペースが少ないから
ザックリした使用感で
それなりに当たったんではなかろうか

525 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:47:28.66 ID:jGOf3JHk0.net
剣術家としてだけでなく実際に幾度として戦場に出た塚原卜伝も矢傷は無数にあったらしいね
結局弓矢じゃ決め手にならないということだな

526 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:49:12.56 ID:GzGpQ3WB0.net
>>8
いや刃物はよく切れるよ
持ってて損はない

527 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:49:17.10 ID:L74KekaR0.net
>>519
合戦は相手の陣を崩した方が勝ち
大抵の戦いは1時間もかからんうちに勝敗がついたし、死傷率も低い

528 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:50:05.51 ID:WGW7JuHg0.net
>>345
これ
めっちゃおもしれぇな!
いいもん見っけたぜ
ありがとよ!

529 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:50:05.87 ID:LrSin/kg0.net
紐式投石器は日本にあったか知らんが、実戦での使用の様子は
フジのグレートジャーニー第1話終盤で出てくるペルー奥地の伝統行事、
投石戦争を見るといいんでないだろうか。

「戦いで死ねば英雄として葬られ、その血は大地に捧げられる。
死者が出た年は豊作が約束される」「前年は死者5名」

なお敵味方全員投石兵。取材陣側敗北
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org678575.jpg
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org678576.jpg

530 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:50:34.64 ID:lEcNFyL50.net
これだけ研究が進んでネットで簡単に情報が手に入る時代になっても
未だに実態分かってない書き込みが多くて驚かされる
単にアップデートされてない古い説もあるし、そもそも妄想としか思えない根拠不明なものまである

人間の限界なんだろうなこれが

531 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:50:39.79 ID:Jg6VVOg70.net
刀は敗走する敵を追って首を取る用

532 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:50:59.19 ID:U/6811M90.net
>>403
40kg〜50kgにもなるぶ厚いフルアーマーの上級騎士(貴族系)は落馬したら起き上がれないわろくに歩けないわ実はゴミで
実際には薄くて20kg程度のフリューテッドプレート(一見フルアーマーだがクロスボウで貫通する)
またはラメラーアーマーやチェーンメイルの下級騎士やらろくな装備をしていない民兵達が活躍してたんだぞ


ちなみに大鎧はラメラーアーマー
南蛮具足はハーフプレートの一種な

533 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:51:01.20 ID:Z2tJjjk/0.net
イスパニアやポルトガルが日本軍事侵略をためらったのは、戦国時代の日本が
世界最大の鉄砲保有国だったから。これは歴史学会では常識。さらに武士の強さ。
当時の東南アジアにおける最強の傭兵は日本の武士。武士だけで陥落させた要塞も
あった。・・・日本をなめんなよ。

534 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:51:11.45 ID:GrItohA90.net
なんだっけ、クレヨンしんちゃんの戦国時代の映画がアニメだけどすげーリアルで当時の合戦の様子を忠実に描いてるんだっけ

535 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:51:14.60 ID:LAvGFqcq0.net
大勢に槍を持たせて前線で壁にするのはいわゆるファランクスでその後ろに短い槍を置くのもその一環。要するに戦国時代にそんな運用をした記述もなければ、証拠の槍先も無い。足軽階級がみんな槍持ってればそれだけ残ってるからね。残ってるのは刀ばかりで、武将の槍は残ってる。結局集団に長槍をたくさん持たせたこともなく、ろくな刀も持ってない雑兵に棍棒がわりに槍を持たせて殴らせたんだろ。

536 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:51:19.10 ID:dfOSjbJY0.net
刀は護身用と誇りの為だわな
現在の中東イエメン辺りでもジャンビーヤという短剣を誇りとして身につけてるのと似たような感じかと

537 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:54:21.26 ID:jGOf3JHk0.net
>>532
実際西洋のフルアーマーもクソ重いくせにブリキの鎧並みの強度だったらしいな

538 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:55:07.71 ID:GzGpQ3WB0.net
>>525
合同練習で遠的が外れて飛んできたことがあって
目の前の他校の生徒のふくらはぎに当たったけど
軽症だった
弓矢隊の構成と陣地によりけりだろうけど
致命傷にはなりにくいかも

539 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:56:21.56 ID:WGW7JuHg0.net
>>531

そのときに抵抗する用でもある

勝つにしろ負けるにしろ
持ってなきゃ話にならんわな

540 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:56:34.33 ID:wD5H2MOk0.net
>>532
ロリカ セグメンタタが至高の鎧だな

541 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:57:00.73 ID:1/UxfLOe0.net
>>342
単なる間合いの問題だろ。

542 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:57:06.45 ID:aJ7DaswF0.net
>>533
> イスパニアやポルトガルが日本軍事侵略をためらったのは、戦国時代の日本が
> 世界最大の鉄砲保有国だったから。これは歴史学会では常識。さらに武士の強さ。
> 当時の東南アジアにおける最強の傭兵は日本の武士。武士だけで陥落させた要塞も
> あった。・・・日本をなめんなよ。

その通りですね。
日本はメキシコと並んで世界最大の銀産出国。

メキシコがスペインに侵略されてしまったのとは対照的に
日本の銀は交易によるしかないと悟らせた。

キリスト教徒を内部に送り込み諜報に当たらせたりした。
全く毛唐は油断がならない。

543 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 09:57:26.04 ID:MClv2qvh0.net
>>1
詳しいひと教えて欲しいんだけど、日本の馬は小さいから騎馬武者も乗馬していなかった説ってどうなの?
戦国絵巻の図も全部フィクションで流鏑馬もなかったの?

544 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:00:30.82 ID:lEcNFyL50.net
>>543
その節は間違ってる
実際には乗馬していたし流鏑馬もあった

ただし騎馬隊と呼べる大規模な部隊は存在しなかった

545 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:00:48.78 ID:WGW7JuHg0.net
>>532>>537
海外の動画だと
フルプレートで
脚立に登るわ前転するわ
寝た状態から立ち上がるわで

重くて動けないというイメージが
覆されたわ

546 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:00:52.65 ID:DIBHlN0v0.net
ジャニ岡田の関が原映画では長い槍で密集して頭叩きあうシーンが出てきてたな
ボウガンも出て来たけどあれはどうなのか知らんけど

547 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:00:54.92 ID:1/UxfLOe0.net
>>543
その時代の平均身長凄く低いからな。

548 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:01:10.89 ID:1lPESy3d0.net
>>516
石もちゃんと転がるように道を整備しないとな!
後、木に引っ掛かって止まらないように切り株までも綺麗に抜根してな!
大変な土木工事だな

549 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:01:53.32 ID:jGOf3JHk0.net
>>538
そもそも近接戦で鎧の隙間へ渾身の刀や槍を打ち込んでようやく仕留められるのに
力学的に遠くから放物線を描いて来る矢に到死威力あるわけがない
せいぜいラッキーで目に当たったとかだろ

550 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:03:26.31 ID:p3QCpthl0.net
>>543
高い馬に傷つくと大変だから降りて戦った説も

551 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:03:37.79 ID:BTLFXLhF0.net
>>543
戦国時代の男性の平均身長は150cm程度でそもそも人間のほうも小さかったから問題無し

なお、牛乳や獣肉食が不浄なものとされるまでの平均身長は160cm台だった
信長は肉や乳をむしろ好んで食した為身長は172cmほどだったとされていて
相撲を好んだ上、まさかの筋トレマニアだったために当時としてはかなりガタイが良かった

552 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:04:14.22 ID:p3QCpthl0.net
>>545
あれ今時の素材使ってんじゃないの

553 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:04:50.37 ID:JbgBKfDu0.net
>>424
お前ん家の鍋四角いの?

554 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:04:53.53 ID:1lPESy3d0.net
>>549
戦国時代の戦とか動員された規模に比べ死者がそもそも少ないし
攻城戦が多いのも知らなさそうだね

555 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:06:08.52 ID:WGW7JuHg0.net
>>549
なんで
日本の弓は
貫通力に特化した矢尻とか使ってて
放物線ではなく
直線でぶち抜ける弓を重視してた
だから当時の戦士階級は腕力ヤバかったと思うわ
>>345の動画みて興奮した

556 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:06:41.82 ID:WGW7JuHg0.net
>>552
英語分からんハハハ

557 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:06:48.24 ID:QFq2sGEh0.net
給料やるから生き死にの所で戦ってくれって言われて普通に行く農民とかもすごいよな
今の感覚だと考えにくい

558 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:07:19.55 ID:LAvGFqcq0.net
刀で鎧着て殴り合うって、現代のボンタン着て鉄パイプと金属バットの果たし合いのかなり下等置換だからな。周りで銃型の爆竹や花火を鳴らしてる。

戦国時代の戦術が固まった頃の朝鮮出兵は補給や統治の具体策ゼロだからな。あんまり先祖の悪口は言いたく無いが、日本の歴史は農民最強だからな。

559 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:10:30.83 ID:oKuHyo9u0.net
>>543
前スレで教えてもらったんだけど歩兵の随伴がどうしても必要で
馬の速力を生かした戦い方じゃなかったみたい
外国では歩兵の横隊の両側でメリーゴーランドみたいな回転運動する騎馬隊が
一撃離脱を繰り返す戦法とかあったんだとか

560 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:10:34.94 ID:WGW7JuHg0.net
>>558
そのへんに川があって
飲める水だらけだから

そんなん現地で何とかなるやろ

みたいな肌感覚があるんだろうね

561 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:11:53.30 ID:jGOf3JHk0.net
>>555
源為朝や那須与一とかを想像して言ってるんだろうが
一般の弓兵がそんな強弓を打てるかよ?だし
じゃ戦国時代が下がってノンビリ戦からガチ時代なった戦国期に
有名武将で弓一本で戦場に名を馳せた奴をあげてみろ

562 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:12:36.70 ID:BnXnpB5N0.net
>>558
朝鮮出兵はキリシタン大名の謀殺も兼ねてるから

563 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:12:41.81 ID:WGW7JuHg0.net
>>561
あーすまん
鎌倉までの話ね

564 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:14:11.05 ID:igUIgeNG0.net
>>12
当たらなければどうということはない。

565 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:14:12.24 ID:XvljIM8f0.net
昔は強姦とかわいせつなことがクソ多かった
なぜなら今みたく捜査能力が進んでないから証拠が掴めなくやりたい放題できたんだよ

だから女にモテたのはとにかく守ってくれる強い男だった
俺は戦後時代から来た生まれ変わりさ

566 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:14:13.71 ID:1/UxfLOe0.net
>>557
略奪に行ってるんだが。

567 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:15:32.04 ID:p3QCpthl0.net
>>561
それでも街道一の弓取りが最強の武士の代名詞だろ

568 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:15:33.69 ID:WGW7JuHg0.net
>>561
あ、それと
ヤーヤー我こそはみたいなんは
お互い名を知る
高名な戦士同士で
それなりに理由のある戦ならやるだろうけど

そういうのが無いなら
普通に殺しあってたみたあだぞ

569 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:15:54.33 ID:QGaj3gPW0.net
>>561
徳川家康 弓の名手
土屋昌恒 土屋千人斬り(実際は弓で何人も武者を射倒した)

570 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:16:12.99 ID:SCuCMbSF0.net
>>557
100%農業しかやらない農民なんて当時はいなかったんじゃないの
で手柄を立てて名をあげれば一族郎党みんな贅沢できるとなりゃ
そりゃ覚悟が違う

571 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:16:22.89 ID:WGW7JuHg0.net
>>557
どっちかっていうと

ボーナスチャンス

572 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:19:27.19 ID:1/UxfLOe0.net
>>561
立花宗茂

573 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:19:43.92 ID:igUIgeNG0.net
>>71
騎馬戦って馬を狙えばいいよな。

574 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:20:14.53 ID:jGOf3JHk0.net
>>569
家康が弓の名手?それ呂布が弓の名手ってくらいの話だよな

575 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:21:39.32 ID:1/UxfLOe0.net
>>574
知らないなら黙ってろ。

576 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:22:40.81 ID:SCuCMbSF0.net
>>573
斬馬刀ってのが中国にあったな
野太刀や長巻はそういう用途もあったのかな

577 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:23:21.92 ID:XwsNis3m0.net
>>196
仏敵は悪く書かれるのは日本の常

578 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:23:57.70 ID:WGW7JuHg0.net
>>572
戦国時代でも
弓で武将を殺せる人が居たんかか

野戦での戦闘が減って
直線でぶち抜く弓に必要性が薄れていき
時代が下るにつれ
そういった技術と身体作りが廃れていったんだろう
とか思ってたわ

579 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:24:21.20 ID:oKuHyo9u0.net
大河ドラマとか合戦に出立する演技を暗くしないようにって再々演技指導あるそうな
どうしても太平洋戦争の徴兵と混同する役者がいるけど
江戸初期までは一攫千金を夢見て雑兵ほど意気揚々としてたとか

580 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:25:13.24 ID:9Q4KOZpk0.net
足軽だって死にたくはない。負けそうになったらすぐ逃げて、勝てそうだったら略奪に精を出すのがセオリーだったんだろう。そんな連中が肉薄戦を好むわけないものな。

581 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:26:49.62 ID:BnXnpB5N0.net
>>579
主従関係も希薄だから毎回勝てるほうに志願するしな
負け戦に呼ばれる徴兵とは違う

582 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:27:28.58 ID:jGOf3JHk0.net
黄中が関羽との一騎打ちで弓矢を使うことためらったように
古来から弓矢は飛び道具として雑兵や卑怯者が使う武器という認識
石投げ兵も同じだな

583 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:28:34.66 ID:QGaj3gPW0.net
>>574
信長公記の三方ヶ原の戦いより、敗戦後の撤退戦での家康の記述
「馬上より御弓にて射倒し、駆け抜け、御通り侯。これのみならず、弓の御手柄、今に始まらず。」

584 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:29:23.13 ID:oKuHyo9u0.net
一筆啓上
火の用心
おせん泣かすな
馬肥やせ

ってぐらいだからけっこう貧乏農家に馬いたんだよな
農業やらせてたのかな?牛みたいに

585 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:30:15.07 ID:WGW7JuHg0.net
>>582
中国は知らんけど
武士の方では
強弓は持て囃されてたろ
神事になってたりするし

586 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:32:56.54 ID:jGOf3JHk0.net
>>583
黒田長政あたりは敵兵と上になったり下になったりの組み打ちで敵の戦場クビを挙げてたというが
家康はクソ漏らすだけでなく卑怯な弓武功まで誇ってんのかよ
ほんとザコいわ

587 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:35:04.96 ID:MgeDOXxc0.net
戦車20台と歩兵100人を備えている

戦車はわずか20台しかない
陸上戦の主力兵器は歩兵だった

588 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:35:12.09 ID:zSifKtxu0.net
>>401
海外って言ってもヨーロッパんなんかじゃ
儀式化しあってたよ。

戦場でにらみ合いになったら「どうそお先に発砲を」「いや、そちらこそ先にどうぞ」とか
お互いに譲り合いもやってた。
んでその辺の騎士の作法を知らない村娘のジャンヌダルクは
奇襲、夜討ち朝駆け何でもありだったから打ち破れた

589 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:35:18.25 ID:AUnf5sqW0.net
戦国時代は鎌倉時代見たいに皆が見ている中で一騎討ちが無いから弓が上手くても目立たない。
とにかく手柄を上げて恩賞もらうのが目的だから遠矢が上手くても金にならない。半弓の方がよっぽど金になる。

590 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:37:57.76 ID:WGW7JuHg0.net
>>588
十字軍だと
そんなことはならなかったみたいだし

貴族同士の戦闘は
なんか様式化されるみたいね

多分、農民反乱相手とかなら
ぶち殺しまくってたかもね
分かんないけど

591 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:38:59.51 ID:oKuHyo9u0.net
元寇で集団戦法に慌てた鎌倉武士ってのはわりと教科書通りなのかな?

592 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:39:28.88 ID:jGOf3JHk0.net
そもそも論だけど
弓や鉄砲で敵を倒したなんて
猟師が獲物狩りするのと何の大差あるってよ?
だから卑怯者扱いされるんだろ

593 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:42:00.19 ID:SCuCMbSF0.net
>>584
それ書いたのけっこうな身分の人だから
馬は戦用だろう

594 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:42:43.75 ID:WGW7JuHg0.net
>>591
そもそも集団戦法を取れるような
広い平野が上陸地点にあったかどうか
当時の武士の甲冑は
放物線を描く弓への対策に特化してたんで
遠距離の撃ち合いで有利を作って
崩れたところから囲んで潰す
という戦い方の前提が崩れてたから

割と詰んでたと思う

キャラ相性悪すぎた

595 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:42:45.58 ID:QGaj3gPW0.net
>>586
クソ漏らし等の話も信憑性のない軍記物を参考にしている時点で話にならんな

596 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:44:57.06 ID:oKuHyo9u0.net
邪魔でも刀を下げて武士の命と言い続けたのは
やっぱ流れ弾や流れ矢、目暗滅法の槍、ましてや飢餓や流行病に殺されるのは無念だったからだろうな
打ち合って実力の敵わぬ相手に殺されて死にたいって願望の現れ
や、実際殺されたくは無かったろうが

597 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:46:43.94 ID:oKuHyo9u0.net
>>593
あそうだったの
勉強不足だった

598 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:48:21.99 ID:WGW7JuHg0.net
>>596
用途的に
敗れた後でも生き残る可能性を高める為
みたいな感じだろうから
刀を捨てるのは自殺と同じ
みたいな側面もあるんじゃね?
知らんけど

599 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:51:09.87 ID:9HRb316B0.net
刀は相手も甲冑付けてるから喉元とか狙わないと
とっくみ合って小刀でって言うのも多い

600 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:51:21.93 ID:g4t1URWo0.net
あまり出てこないが、

熱湯です。

石垣よじ登ってくる敵にバシャッっとな。

601 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:51:22.82 ID:u3l6HHpj0.net
>>574
呂布はガチで弓だぞ
演義の方天画戟は三國志時代には存在しない
もっと後世の武器

602 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:53:42.81 ID:oKuHyo9u0.net
>>598
落ち武者の携帯武器か強盗用とかか
そん時は槍なんか棄ててるもんな
そういやド農民に鍬で殺された落ち武者も少なくないそうだしな

603 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:53:44.43 ID:jGOf3JHk0.net
>>595
主君の黒田長政が敵と組み打ち最中も
後藤又兵衛は笑って我が殿が討ち取られるわけがないと傍観してたと言うな
家康みたいにクソ漏らしで脆弱だから家臣や近侍連中が群がるんだよ
敵陣に自ら単騎で突入する謙信を親衛隊?が追うの大変だったとか聞くし
家康の遠くの安全なとこから射てあげた弓武功とか恥ずかしくねえか?

604 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:55:39.40 ID:WGW7JuHg0.net
>>603
後藤さん
そら放逐されるわ

605 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 10:58:12.89 ID:Zu8xqISg0.net
 
【問】 キムチ臭いのが「蒙古襲来で九州武士は名乗りを上げてやられたニダ!」なんてわめいているけど

【答】 もちろんデタラメです。大体名乗りは敵にするのではなく味方相手にします。一番槍などは手柄になるからです。
    言葉が通じない相手に名乗りなど意味無いことなどするはずもありません。

606 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:01:13.55 ID:JZdM8/H50.net
> 実は、軍勢の動員システムにかけては、織田信長よりも北条氏や
> 武田氏といった東国大名の方が、格段に先進的であった。
> 北条氏や武田氏は、家臣たちの知行高を台帳によって正確に集計し、
> これを元にして動員すべき兵の数、持参する武器の種類と数量を、
> 家臣の一人一人に対して割り当てる体制を整えていたのだ。
> 対する信長は、そのような「数字による管理」を行った形跡が、まるでない。
> どんぶり勘定でやっていたとしか思えない。

バカやろ、>>1

石高に基づいて農民を徴兵していた武田と、金米で専業兵を雇用していた織田の違いも分かっていない
また織田の軍団長への請負制・成果主義による兵・家臣の雇用と、単純で旧弊な石高制の武田の違いも分かっていない

607 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:04:24.58 ID:3fUaZ7b10.net
弓の名手として伝わってる戦国武将に大島光義という人がいる
大阪城甲本賤ヶ岳合戦図屏風には大嶌雲八という名で弓を射る姿が描かれているそうで
雲八という名は姉川の戦いで活躍した際に信長から「俺の考えたカッコいい名前」として与えられたと伝わってるそうです
斎藤家>織田家>豊臣家>徳川家と仕え、90超えてからも関ヶ原の戦いに関わり家康と面会する機会もあったとか

608 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:05:33.85 ID:oOQyW8ryO.net
>>561
当時戦場で大いに名を馳せたと言うなら文句なく大島光義だな。知らんだろ?

お前さん評価の根っ子がおかしいんだな。有名と言うのはあくまで現代で有名であり、その度合いは時代によって変わるもんだ。
漫画ひとつで巨大な知名度を得た武将を俺は知ってるが、それ以前は無名に等しく連載開始当時は架空の人間と思い込んだ連中続出したもんだわ。

609 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:06:56.90 ID:AX2QWGT/0.net
槍は叩くもの
https://youtu.be/h7cfWw8S8zc

610 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:08:56.63 ID:vCgtstQW0.net
>>603
お前の話は全部後世の創作話が基準だから話にならない
その黒田の話も江戸中期頃に作られた逸話

611 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:12:11.93 ID:jGOf3JHk0.net
>>608
正直
大島光義という人は知らなかったな
きっとあなたが言うように弓矢の技量は人並み外れてたんだろう
でも、そういう特異な人を挙げなければならないほど
弓で戦場で有能な兵士っていないとも言える
弓で戦功を挙げたとか矢で戦死した有名武将はいないんだし
あくまでも弓矢は戦場では脇役にすぎない

612 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:12:16.54 ID:oKuHyo9u0.net
>>603
思い出した
「天と地と」のラストシーンの中央突破戦法
あれ本当だったんだ

613 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:15:46.75 ID:GI/+7yRz0.net
>>606
この学者の方がお前なんかよりよっぽど調べてるよ
と言うか金で雇う方がその時の予算次第ってことでどんぶりになりやすいと考えれば辻褄は合うと思うが?

614 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:23:24.11 ID:oKuHyo9u0.net
>>609
間合いが詰まったらあっさり棄てるのね
で取っ組み合いから短刀
トレンチナイフくらいのあったら便利だったろうに

615 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:23:56.13 ID:XwsNis3m0.net
>>543
それなら大鎧は必要なくなる
乗馬前提の矢防特化の鎧
この鎧を抜く為に日本の矢貫通力を高めた重く威力の有るものへと独自の進化をした
必中の距離へ肉薄しての矢の撃ち合い
これが鎌倉時代までの戦闘スタイル
尤も戦国時代は足軽が戦場の主体に移行してるので乗馬してたら寧ろ的にしかならないかと

それに小さいとはいうが、モンゴルはこの馬に乗って世界中を荒らしまわったんだぞ
粗食に耐え無理な運用にも耐え得る頑丈さを持った最強の軍馬だ

616 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:24:25.83 ID:h48gwcTo0.net
槍だよ 武田軍でさえ槍の歩兵いっぱい抱えてる

617 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:26:00.88 ID:jGOf3JHk0.net
飛び道具な弓が主力とか戦局を左右したとかウソだからな
弓や鉄砲を現代における空爆に置き換えるのが常識化してるが
近代戦でもベトナムで100%制空権を確保した米軍ですら
地上戦で負けて撤退になったんだよ

618 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:30:34.91 ID:JZdM8/H50.net
>>613
本人乙

どんぶり勘定であることがいいか悪いかの話をしてないだろ
>>1は「武田の動員システムが先進的」と言っている
それが間違いだと指摘している

織田家では軍団長や武将たちは財力によって常備兵を確保し、成果によって評価される
だから、信長は佐久間信盛への折檻状で「成果を上げられないなら、金を貯め込むんじゃなくて
もっと家臣・兵を雇え」と批判している
どっちが先進的かといえば、織田家の軍制なんだよ

>>1は勤務時間・勤続年数で評価される昭和の勤務制度と、稼働時間じゃなく成果で評価される
現代の勤務制度を比べて、前者が先進的と言っているバカだ

619 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:30:40.54 ID:oKuHyo9u0.net
義経の鵯越逆落としも足の丈夫な馬のおかげって説があったっけ
無かった説が有力だが

620 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:32:03.80 ID:pUmZF/JN0.net
間合いの外からの突きは脅威だが上から叩くってのは
間合いに入られたらアウトだろ

621 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:32:43.49 ID:WGW7JuHg0.net
>>550
兵器が高くて使えんというなら
戦争なんて起こらんよ(笑)

>>617
主力がどうっていうか
そこにいる軍隊を
どうやって退かすのか?っていうね
ミサイル全盛になった現代でさえ
歩兵の進出が無ければ
戦争に勝ち負けが付かない
その歩兵も制圧に置いては
至近戦に備えてナイフが必須というね

その軍隊において
何が主力武器かというのは
数や割合、火力で決まるのではなて
運用だわな

622 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:33:04.18 ID:CSMllHog0.net
>>1
2割りも装備できたら主力だろ。
騎馬隊もそれ位だろ。 

駆り出された農民がいきなり銃や馬使えるわけもない。
歴史の専門家ってこんな事も書いてて気づかないのかな??

623 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:33:10.12 ID:FbfgobYH0.net
弓と投石やろ。

624 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:34:07.98 ID:h48gwcTo0.net
投石で怯ませて槍でぶっ叩く
弱ったやつを侍大将が刀でぶっ刺す

625 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:35:52.27 ID:vCgtstQW0.net
>>616
その武田は長篠でコテンパンにされ
勝頼が鉄砲を重視していくようにのは皮肉だな

626 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:38:18.99 ID:FbfgobYH0.net
石高に基づいたってようは農民の徴兵だろ?
金でがんがん傭兵雇ってた織田とは根本的に違う。

627 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:40:50.56 ID:s1Gg3bdH0.net
籠城してるときの守備側の下っ端兵隊たちってどこで寝起きしてたの?
門と門の途中の場所とか?

628 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 11:42:01.95 ID:s1Gg3bdH0.net
実際死ぬ割合ってどれくらいだったの?

629 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:03:08.84 ID:GI/+7yRz0.net
>>618
資金をふんだんに用意できれば機能するってだけで
別に先進的なわけじゃないだろ
とは言え「何をもって先進的と呼ぶか」を論点にするならあんまり興味ないのでその議論からは撤退するわ
あんたが何か言い返して終わりでいいよ

630 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:08:53.98 ID:12D1qJFc0.net
ところでどう思う? ワイの股間のこの大筒
イッパツでどんな城(まんさん)も落城やで(ニチャァ

631 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:13:06.05 ID:RUvjDufU0.net
少なくとも太閤検地後の豊臣政権は知行高に応じて軍役を課す石高制だったわけだが
石高制が先進的じゃないというなら秀吉は遅れた制度を導入したことになる

632 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:17:49.24 ID:95xy+FIY0.net
>>540
あれは原始的な板鎧だけどな
鉄鎧の進歩は、原始的プレートメイル→チェインメイルorラメラーメイル→プレートメイルで
日本でも古墳時代の短甲はプレートメイルだよ
ただ鉄で覆っただけの原始的プレートメイルは動きにくいから、消えてなくなった

633 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:19:41.50 ID:kouRelHi0.net
>>611
小弓公方 足利義明
北条軍の横井神助に射抜かれて死亡

634 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:21:59.98 ID:2ysrXGyp0.net
火計じゃないの?火で燃やし尽くせばどうにかなるでしょ

635 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:22:22.63 ID:Rm3ehaOh0.net
>>630
 暴発する大筒はダメです

636 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:23:23.98 ID:2aYKdT//0.net
日本全国で共通する言い伝え→石は持ち帰るな

つまりそういうこと

637 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:27:00.18 ID:+mFOOPvp0.net
>>591
一応、船上ではなく陸では
元の槍衾戦法>当時の武士のナギナタ、で槍衾が日本側に印象を強く残した

(もちろん東国でも西国でも武士は集団戦法だし、それで元を圧倒したが)

集団運用に向き、刃筋気にせず素人を戦力化しやすい、「槍」の普及は
元軍の槍衾に「あんな使い方が」と触発された説があるし

後世に、元寇で奮戦した菊池一族が「菊池千本槍」の槍衾やったのは何か関係あるかも
もちろん鎌倉時代↓の主要武器は弓↓だけど

 三井資長、蒙古兵を撃退する
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e03.htm
なお、刀や薙刀<「鎧」に防がれやすい

 > 足立区なぎなた連盟
https://adachinagie.com/?page_id=1031
> 長刀が「斬る武器(薙ぐ武器)」であるのに対し、槍は「突く武器」という違いがあります。

>  鎧や兜などの防具が発達したので、
> 薙刀では大きなダメージを与える事が出来なくなった為、
> 戦乱の時代には槍が主流になっていったと考えられます。

赤穂浪士の討ち入りの際にも、「鎖帷子」が刀を防いでる

638 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:42:52.41 ID:+mFOOPvp0.net
>>637に追加しておくが

刀が有効なのは
・倭寇の日本刀が明軍の長柄武器の穂先を切り落として圧倒
・要人の護衛
・優れた携行性を生かした奇襲・元寇での船上斬り込み

なお、幕末から刀剣の価値が再上昇した(刀剣の奇襲>銃>鎧・槍>刀剣)
・銃が発達
⇒ 鎧(弾が鎧の破片ごと食いこんで被害増大・重い)・槍(重くて動き鈍る)が廃れる
⇒ 刀剣(鎧に弱いが、携帯性に優れ鉄砲隊への奇襲可能)が再評価

第2次大戦までは、戦場でも刀剣が小規模に活躍した
(参考:海外)
 ・フィリピンのモロ族・・・蛮刀による奇襲・森林戦 (vsアメリカ軍・大日本帝国軍)
 ・「※サヴォイア竜騎兵連隊600名」が「抜刀・サーベル突撃」敢行により
ソ連軍2000名(機関銃、野砲などで武装)を撃退

 ※「史上最後の大規模な騎兵突撃の成功例」
高機動力の少数精鋭部隊が、規模に勝る歩兵部隊を圧倒する電撃戦

639 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 12:50:22.96 ID:yDW0OZ8F0.net
>>392
その辺で拾えば良いだろw
石ころ持って移動するわけねえじゃんw
何処ででも補充出来るから有用だったくらい分からんの?

640 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:13:52.44 ID:sIepDHvN0.net
島津の鉄砲最強

641 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:16:57.22 ID:0RP7bm0T0.net
>>561
小田原北条氏旗下 伊達与兵衛房実
総州池和田城の合戦にて里見家の多賀右衛尉を馬上より弓で射る
氏康より戦功第一と賞される

642 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:20:28.86 ID:kfL2J05M0.net
倭寇の刀対策に使われて20世紀に入っても使われてた狼筅とかいう武器

643 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:21:14.44 ID:zsedcldy0.net
>>640
島津最恐は「捨てがまり」

644 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:22:25.40 ID:vOSgGCfU0.net
 
 
日本刀は世界的に有名で、「katana」と呼ばれています
−−−−−−−
★イスラエル無人艦艇「Katana」★ (訳:俺)

イスラエル航空宇宙産業(IAI)は火曜日その新型無人艦艇を公表した。
それは「カタナ(katana)」と呼ばれ海岸の近くの定期警備用途に設計されている。
「我々はそれを日本のサムライの刀の名前をとって命名した。そのスピード、
信頼性、殺傷性を強調したかったからだ」。IAIは語った。

Israel Aerospace Industries (IAI) unveiled Tuesday its new unmanned vessel,
the Katana, designed for routine security missions near the shore and at sea.
"We named it after the Japanese samurai sword, because we wanted to emphasize
the system's speed, reliability and lethality," the IAI said.

http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4484946,00.html

645 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:23:18.35 ID:0RP7bm0T0.net
>>622
足軽=農民が駆り出されたわけではない

646 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:26:15.47 ID:ANmHvG8h0.net
織田がどんぶり言うけど、じゃあなぜ東国の奴らは負けたんだって話になる

647 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:27:31.90 ID:qQ1oNNCs0.net
戦国前期までは弓での殺傷が6〜7割、3割弱が槍だよ

日本の弓だが鎌倉後期に外竹弓から三枚打弓へと大きく変化した
三枚打弓だとそれまでは無理だった大鎧に覆われた重装弓騎兵を打ち抜くことが出来るようになり
徒歩弓兵という新しい兵種が誕生した
※大鎧は重いので徒歩では移動が困難、だから弓兵は馬に乗り重装弓騎兵となった

日本の弓はイングランドと同じ長弓
長弓は武器として最強になるポテンシャルを持っている
弓矢に与えられるエネルギーは位置エネルギーと同様にE=mghと考えてよい
gは弦の張力、hは射手が弦を引いた距離
長い弓は弦を引く距離が長くなりその分大きなエネルギーを矢に与えることが出来る
長弓から放たれた重い鏃は山なりの軌道でも敵を傷つけることが出来、近距離の直接射撃だけでなく遠距離間接射撃でも有効

日本でどこかの戦国武将が大量の弓兵を養成したら戦国の覇者になったかもしればい
英仏百年戦争のクレシーの戦いのように万単位で一斉制圧間接射撃を行うような用兵をすれば無敵だろう
誰か歴史のIF小説で書いてくれないかなあ

648 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:31:43.95 ID:5+pLeBrt0.net
>>625
火薬の調達能力が上がったのが、ようやく長篠の後からじゃなかったか?

649 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:32:30.92 ID:vc7x/3jF0.net
元寇は日本のように我こそはーとチンタラ口上述べる前に先に殺しに来る戦法だからびっくりしただろうな。
そんなの相手によく戦ったもんだ。

650 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:33:40.26 ID:0RP7bm0T0.net
>>626
個々の給人が家来を雇う
百姓の徴兵ではない

651 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:34:10.93 ID:vc7x/3jF0.net
>>647 日本に乗って走れるような馬っていたのかな??あやしい

652 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:39:26.26 ID:AsNEEYZv0.net
>>42
有史以来、右肩上がりで増えてるけど江戸末期で3000万人なんだけど?

653 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:39:44.55 ID:vc7x/3jF0.net
貧相なチビと馬と武器 戦国時代の戦いをリアルに再現したら情けなくて笑えると思う 

654 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:39:54.30 ID:EkQtl9Bh0.net
>>649
それかなり間違っていると最近の研究では明らかになってるよ。

「やぁやぁ我こそは」って名乗りを上げるのは最初の1人。

戦闘そのものはそんなのばかりじゃない。

ちゃんと地域ごとに近い武士同士が騎馬集団を形成して、敵に肉薄しては矢を放ってすぐに離脱するヒット&アウェー戦法で戦ったんだよ。

文永の役で苦戦したように言われているけど、それは菊池や島津と言った九州の主力部隊が川の氾濫で行軍が遅れて間に合わなかったから。

博多も焼かれてないしね。

655 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:39:58.93 ID:AX2QWGT/0.net
薙刀に似た長巻きは戦国時代でも普通に使われたはず
上杉には専門部隊も有ったし織田も好んで使ったとか
槍よりも簡単だったらしいよ

656 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:40:56.09 ID:1joZn3KJ0.net
 
【問】 なんで異民族相手の殺し合いに「名乗りを上げる」なんて思っているアホがいるの?

【答】 もし日本人で思っているとしたら平家物語の影響でしょう。以下のような場面ですね。
    しかしよく考えれば相手に聞こえるはずもないので、物語性を高めるための脚色だと
    早く気づいて欲しいものです。
−−−−−−−
『平家物語』 巻第九・二度之懸

梶原大音声をあげて名乗りけるは、「昔八幡殿、後三年の御たたかひに、出羽国千福金沢の城を攻めさせ給ひける時、
生年十六歳でまッさきかけ、弓手の眼を甲の鉢付の板に射つけられながら、たふの矢を射て其敵を射おとし、
後代に名をあげたりし鎌倉権五郎景正が末葉、梶原平三景時、一人当千の兵ぞや。我と思はん人々は、
景時うッて見参に入れよや」とて、をめいてかく。

新中納言「梶原は東国にきこえたる兵ぞ。あますな、もらすな、うてや」とて、大勢のなかに取りこめて攻め給へば〜(略)

657 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:41:39.97 ID:qQ1oNNCs0.net
>>649
文永の役では弓はまだ威力の弱い外竹弓だから苦戦したと思う
弘安の役では三枚打弓が登場したっぽい

推測するに防塁の後方に弓兵の集団を置いて間接射撃したと思う
100g程度の鏃で2〜300メートルくらい距離で一斉制圧射撃
多数の矢で面制圧、山なりの軌道で鏃の落下時の威力で相手を倒す
相手の短弓とクロスボーは直接射撃しか出来ないから防塁が邪魔になる
毒矢も役にたたない
一方的にやられるだけになる

658 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:42:10.32 ID:FbfgobYH0.net
>>650
だからその家来が農民。

659 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:43:08.63 ID:EkQtl9Bh0.net
>>646

東国の軍隊は統制主義で、織田軍団は成果主義だからさ。

織田軍団は戦略や戦術目的を決めて後は部下に任せた。

成果を出せばOKであって手段は選ばなかった。

だから強かった。

660 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:44:47.76 ID:vc7x/3jF0.net
>>654 そもそも騎馬集団なんてそんな馬がたくさんいたのかどうか。
ロバみたいな短足で戦闘用とは思えんのだが。後から話盛ってるんじゃないの

661 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:49:40.04 ID:EkQtl9Bh0.net
>>660
鎌倉時代の武士は騎射ができてナンボの世界だよ。
相手のモンゴルも馬は小型のポニー種だったし、船で来ていたから大半が歩兵。
絵巻物にも描かれている通り、逃げ惑う元軍の兵士の背中に鎌倉武士団の騎兵が矢を射かける光景だったと思われる。
立ち向かっている元軍の兵士は後世に描き加えられたものだからね。
有名な話。

662 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:51:59.12 ID:vILpwfTZ0.net
>>645
足軽=農民 なんて一言も書いてないが。

663 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:55:10.32 ID:TogkWw4Z0.net
長槍が無双出来るのは、横並び突撃時の一瞬だけ。
混戦になれば、邪魔なだけ。

664 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 13:57:06.99 ID:bLwb/h060.net
長篠で有効だったはずの鉄砲が時系列では後の手取川では立たずだったし。

武器も使い方次第、そして相手が賢いか馬鹿なのかの違い。

665 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:00:21.90 ID:qQ1oNNCs0.net
>>594
文永の役の舞台となった福岡平野は結構に広い
例えていうと山手線の内側の四倍はある
だから集団戦も十分可能
文永の役の時は数百〜千近い馬を積んできたようだね
だからある程度数の騎兵も存在し集団的に戦ったのでしょうね

666 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:02:18.57 ID:ypt39Sbr0.net
>>664
雨天だったらしいし、長篠の情報は頭に入ってて対応できる状況にあったろう

667 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:02:57.75 ID:bLwb/h060.net
鎌倉武士が「われこそは」とやるのは正々堂々の一騎打ちとかじゃなくて、後に武功を挙げたときに識別してもらえる印象付けだよね。

元寇の時もたぶん相手の矢の届かない所で「われこそは」とやって、中間は酷いことも卑怯なこともやって首を取ったらアピールしたんだと思う。

生きるか死ぬかの時に柔軟にならないはずがない。

668 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:02:57.90 ID:A/BTGNrA0.net
>>129
銃身を長くするのは精度向上というより、威力(射程距離)の向上のため。

669 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:04:33.70 ID:9zWDKR1x0.net
槍のほうがリーチが長いし騎乗の武者にも攻撃できる

670 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:05:20.20 ID:ZzZzRp+o0.net
>>41
ドリーファンクジュニアのスピニングトーホールドは芸術だろうが!1

671 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:07:10.76 ID:qQ1oNNCs0.net
>>651
馬にのって疾走するというよりもあくまでも移動用
大鎧は重さ40〜50kgもあって装着したら徒歩での長距離移動は困難
だから馬に乗って移動するというイメージ

うんモンゴル騎兵とは違うよ
あっちは軽装だし一人が数頭の馬を乗り変えて戦場を全力で駆け巡るというイメージ
弓は短弓で扱いやすく威力がないのは毒でカバーする
そうやってワールシュタットで重い甲冑を身に着けた機動力に劣るポーランドドイツ諸侯連合軍を打ち破った

672 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:09:23.16 ID:esHVkjNV0.net
一度目の元寇では赤坂で菊池武房の手勢が騎馬で元軍を駆け散らしてるぞ
戦国時代は足軽中心だから徒歩が増えただけだろ

673 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:11:50.48 ID:AX2QWGT/0.net
>>660
木曽馬に乗っての長巻
https://youtu.be/_tBFF1vu8Fg

674 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:15:37.64 ID:qQ1oNNCs0.net
西洋では重装騎兵と言えば甲冑に身を固めてロングランスを構えたスタイル
この騎兵の一斉突撃は無敵だと固く信じられていた

その伝説が破れたのがクレシーの戦い
誇り高き騎兵は、数分の1の兵力の英農民兵のロングボウの前にもろくも敗れ去った

フランス人が一番屈辱に思うのは
第二次世界大戦の緒戦でヒトラーに負けたことでも晋仏戦争でビスマルクに敗れたことでもない
実はクレシーの戦いでイングランドに惨敗したこと

675 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:20:32.13 ID:qQ1oNNCs0.net
>>668
砲身が長い方が薬莢での火薬の爆発力をより長い時間弾頭に伝えられる
結果、弾頭に沢山のエネルギーを与えることが出来る

位置エネルギーmghのhと砲身の長さは同じ関係にある

676 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:21:16.23 ID:dw+OteFk0.net
5mの槍が5割とか木材の消費量ハンパないな

677 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:30:01.11 ID:lKBx/qLf0.net
>>1
>この場合の槍は「長柄(ながえ)」と呼ばれる、5〜6mもあるもので、足軽や雑兵といった身分の低い兵たちが装備したものだ。
長い槍と聞くとギリシアのファランクスを思い出すけど、結局盾と剣のローマ兵には勝てなかったんだよな
刀は戦場で役に立たなかった説が多いがローマ兵のことを考えるとそうでもない気がする

678 :名無しさん@13周年:2020/11/07(土) 14:40:25.56 ID:qWyXbH3EQ
>>196
まあ俗世に汚れてたとはいえ、比叡山燃やしちゃったからなぁ。
あれ1回だけであと56億年は仏敵w
("殺処分"判断だった)本人はまったく後悔してないだろうけど。

679 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:35:10.62 ID:GI/+7yRz0.net
>>673
全然問題ないな
ポニーって言われて100cm程度のシェトランドポニーしか思い浮かばないアホが多過ぎて困る

680 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:44:24.94 ID:MShPf3hI0.net
 
兵器も色々あるが、なんといっても感動するのは武人の心意気ですなぁ。
−−−−−−−
★平家物語 >>656 (現代語訳)
 
梶原が大声をあげて名乗ったことには、「昔、八幡太郎源義家様が、後三年の戦いの際に、
出羽の国の千福金沢の城をお攻めになった時、生年十六歳で戦いの先をかけて、左の目をかぶとの
鉢つけの板に射つけられながらも、仕返しの矢をうちこんで敵を射落として、後の時代に名を残した、
鎌倉の権五郎景正の子孫である私梶原の平三景時は、ひとりで千人力の武士であるよ。我と思うような者は、
私景時を討って平家の大将のお目にかけよ。」と、雄叫びをあげてかけていく。

新中納言平知盛は言った。「梶原景時は東国で名を知られたつわものだ。逃がすな、とりもらすな、討て。」
と大勢の中に取り囲んで攻めなさると、景時は自分の身は気にすることなく「我が子源太はどこにいるのだろう」と、
数万騎の軍勢の中をたてによこに、八方に十方にかけやぶり、かけまわって探しているうちに、
梶原の長男源太は戦ううちに、甲のひもがゆるみ、後方にずれて、馬も射られて徒歩になって、
二丈ほどのガケを背にして、敵五人の中に取り囲まれて、家来二人を左右にたてて、わきめもふらず、
命も惜しまず、ここを最後と戦っている。

梶原がこれを見つけて、「まだ討たれていなかったのだよ」と急いで馬から飛び降り、「父景時ここにあり。
源太よ決して死んだとしても敵に背中を見せるな。」と、親子ともに五人の敵のうち三人を討ち取って、
二人に痛手を負わせて、「武士は攻めるのも引くのもタイミングによるのだ、さあ来い源太。」といって、
長男源太をひきつれて敵陣を出て行った。梶原の二度のかけとはこのことを言うのだ。

681 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:44:30.07 ID:ZzZzRp+o0.net
>>660
日本の戦国時代などでポニー相当の小馬ばかりで戦闘に使われていなかったというのは間違い。
もっと昔から大馬が導入されている。日本原産の固有種の馬が小さめってだけ。
手に入れれば強力は兵器にも機動力にもなる馬を戦争の耐えなかった日本の武士が活用
しなかったわけがない。輸入かもしれんし品種改良かもしれん詳しいことは省くけど。

682 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:47:30.73 ID:3q8nX2fC0.net
>>90
それもあるけど尾張や三河は当時から石高が高くて、尾張半分の織田家の領地の石高が駿河遠江合わせた今川の石高より高かったりしたんだわ
今川が尾張や三河を欲しがった理由は京への道筋にあるだけじゃないんだわ

683 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:48:03.61 ID:QgaAjjoZ0.net
大河ドラマで印象に残る合戦シーン
https://youtu.be/8ZuZJDFGGfg

684 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 14:50:45.24 ID:9jOmJKgG0.net
日本の地形だと短足の日本馬の方が適してたようだ

685 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:06:10.47 ID:Xv7L3BSG0.net
>>664
長篠は織田軍が準備万端で待ち構えている大勢でいるところに
武田軍が攻めかかってきた戦いだから
鉄砲にとって、もっとも良い条件

手取川は織田軍が油断している早朝に上杉軍が奇襲をかけてきたので
織田軍は準備できていない状態で上杉軍に攻められて
パニックで撤退していった戦い
とても鉄砲が活躍できる戦況ではなかったのだろう

686 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:16:37.89 ID:8NrZ5GNe0.net
扱い難くても相手も槍だった場合、相手より長ければ有利だもんな
普段は真ん中辺を持ってんのかな

687 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:17:00.77 ID:qQ1oNNCs0.net
大陸を接見したモンゴル軍の蒙古馬は日本在来種の源流で大きさも同じくらい
(対州馬や木曽馬で体高125〜135cmでモウコ馬は120〜140cmくらい)
だから日本在来種でも騎兵戦は全く問題ない

だいたい当時のヨーロッパの馬だって体高140cm程度であんまり大きくないから
それでも甲冑に身を固めたナイトはロングランスを使っていたから

今のサラブレッドは交配のたまものだよ
十字軍の遠征でアラブ種の馬を連れて帰ってきてからのこと

688 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:19:03.51 ID:4n1/GTht0.net
5メートルの槍なんて振り降ろすにしても振り払うにしても、最初の一撃を避けられたら終了じゃない?
一撃だけしたら捨てて刀抜いて切りかかるのか

689 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:20:17.44 ID:Xv7L3BSG0.net
>>681
島津義弘の父である島津貴久が
現在でも地方競馬なんかのレースに使われている
アラブ種を輸入していたという記録があるんだよな
アラブ種ってわかりづらいかも知れないけれど
ほぼサラブレッド種
サラブレッドの3大始祖がダーレーアラビアン、ゴドルフィンアラビアン、バイアリータークという
アラブ種の子どもたちから走る馬だけを選別して、血脈を残してきたのがサラブレッドなので
アラブ種というのは、血統書のないサラブレッドと言い方を換えると言えると思う

690 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:31:23.86 ID:u32co8Op0.net
宣教師が来て → 商人が来て → 軍隊が来て → そして植民地に
これが当時の欧米列強によるアジア植民地化のお決まりのコースなのだけど
日本の場合は宣教師が本国に「この国には途方もない量の鉄砲がある」と報告したので
欧米列強は植民地化をあきらめたといわれているね

691 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:32:27.77 ID:9jOmJKgG0.net
>>681
日本には去勢の技術がなかったし、大陸の騎馬兵とは戦力差がかなりあったんじゃないかな

692 :高篠念仏衆さん:2020/11/07(土) 15:47:36.21 ID:88lgK3av0.net
https://youtu.be/We_1juXa6Pg
石投げ👨‍⚕
🇷🇴創価創価

693 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:49:30.26 ID:qQ1oNNCs0.net
>>688
戦いとは1対1で戦うものではないから
集団と集団の戦いだし長槍とはまさに集団で使うもの

槍を構えた騎兵がくつわを並べて一斉に突撃する光景を思い浮かべて欲しい
高速で迫る巨大なエネルギーを内包した槍ぶすまを
歩兵はどこにも逃げようがない
たとえ槍の穂先からは逃れたとしても馬の蹄に踏みつぶされて終わり

まあこれは欧州の話だけど日本の足軽の槍ぶすまだって威力はすごいだろ

694 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:52:32.57 ID:2nyWMU5X0.net
刀術は明治の警視庁抜刀隊が過去最強だったろうな

695 :高篠念仏衆さん:2020/11/07(土) 15:53:28.69 ID:88lgK3av0.net
>>691
🇰🇵🇰🇷人間への去勢技術w

696 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:53:32.73 ID:4n1/GTht0.net
>>693
いや敵だって5メートルの槍を持ってんじゃないの

697 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:55:56.63 ID:maDPRzgK0.net
弾を弾く鎧と長槍で勝てた

698 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:56:11.93 ID:9jOmJKgG0.net
100年ぶりに切腹を命じられた家臣が出たが、介錯できる人材がいないので山田浅右衛門に出張を依頼する
藩の話があったな 江戸時代の武士はそんな感じ

699 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:58:13.82 ID:Xv7L3BSG0.net
槍で打ち合っている後ろから
鉄砲で敵の槍兵を撃つって戦術はけっこう有効そうな気がするけれど
そんな場面を時代劇で見た記憶がないなw
誰も考えなかったのかな?
それとも味方の槍兵と槍兵とのすき間から鉄砲を撃って敵兵を撃つなんて不可能だったのかな?

700 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 15:58:40.62 ID:QFE9AFM70.net
28 ニューノーマルの名無しさん sage 2020/11/06(金) 13:15:13.12 ID:thTE55CK0
むしろ、日本は、第二次世界大戦まで槍が主力兵器だろ。
(´・ω・`)

701 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:01:40.22 ID:qQ1oNNCs0.net
>>691
>日本には去勢の技術がなかったし、大陸の騎馬兵とは戦力差がかなりあったんじゃないかな
比較しようがないからよく分からないけど
一つ違うのは日本は比較的狭いけど大陸はとてつもなく広いから、
大遠征をするためには去勢をして穏やかな性格にして管理し易くする必要があったから
去勢することによって個々の戦闘力が上がったとは思えないなあ

ただモンゴルの騎兵の技術とその運用は確かにすごいと思う
オゴディが死去せずそのままバトゥの遠征が続いていたら
ヨーロッパはモンゴルの手に落ちていたかもしれない
乗馬して短弓を自在に操るモンゴル軍は本当に無敵だった

702 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:02:29.77 ID:JCxFnSYN0.net
>>699
見方が死ぬぞ
命中精度なんてあってないようなもの
使う兵士も練度低い
だからこそ一列に並べて一斉射する
これは弓矢も同じ
一兵士が狙撃なんて不可能

703 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:06:24.58 ID:qQ1oNNCs0.net
>>696
そうだよ
1人がかわされても隣の奴が加勢する
敵側も同じ

とにかく刀の出番はほぼないということ
大体槍兵(足軽)はよくて脇差くらいしか持っていないし

704 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:08:04.38 ID:PqZWRzgd0.net
>>699
17世紀のヨーロッパの戦争はだいたいそんな感じ

705 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:08:30.25 ID:nbK4C7AR0.net
元寇撃退したのは肥やし爆弾

706 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:08:44.48 ID:8NrZ5GNe0.net
突進してくる馬も槍を斜めの状態で石突の方を地面に刺しとけば勝手に刺さって死にそうじゃね

707 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:08:51.49 ID:Xv7L3BSG0.net
>>702
やっぱり不可能だからやってないんだろうな
できたら、槍衾に守られた鉄砲兵が追い付いて弾ごめ
射撃できるから、圧倒的に強いもんな
槍くらいの長さの銃身だったら
味方に当たらずに済むなw
兵がそれを持つのは不可能だろうけどw

708 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:13:09.24 ID:Xv7L3BSG0.net
>>704
ああ、やっぱりやってたのね
槍衾に守られながら、鉄砲の弾込めできるなら
鉄砲の最大の欠陥である射撃感覚の短さをカバーできるからねえ

709 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:15:10.26 ID:k1DbA/j90.net
>>283
中世の西洋城は外壁に角材を通す穴が開いてて
戦時になるとそこに柱を突っ込んで上にやぐらを組んで
石やら熱湯やらを落とす張り出しが構築できた
石造の城壁自体にも石落とし(マチコレーション)はあったが後世はただの装飾に

710 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:15:58.32 ID:PqZWRzgd0.net
>>707
ヨーロッパでは槍隊と鉄砲隊をミックスして運用してるんだから、
不可能ではないぞ

711 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:16:06.98 ID:qQ1oNNCs0.net
鉄砲と較べて和弓の長所を書くと
鉄砲では出来ない間接射撃が可能だということ

つまり斜め上を向けて矢を射、山なりで落ちてくる矢で敵を狙うという方法
命中精度は期待できないからとにかく面を制圧するイメージで大量に矢を射る
そうやって突撃する騎兵の威力を少しづつそいでいき、相手が近づいたら直接射撃に切り替える

間接射撃だと列が重なっても射れるから大集団が一斉に射って制圧射撃が可能(鉄砲は横一列だけだけど)
こうやって当時無敵の重装騎兵をロングボウ集団が打ち破ったのがクレシーの戦い

712 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:17:18.05 ID:k1DbA/j90.net
>>323
立てる係が別にいたほうが早そうだな

713 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:18:43.39 ID:k1DbA/j90.net
>>326
群衆が相手ならそうもなるが基本矢は貴重なんで

714 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:19:43.21 ID:qQ1oNNCs0.net
戦国は鉄砲の間に弓兵も入れていた
多分発射速度に優れた弓兵を置いて鉄砲隊を護衛させていた
接近してくる敵を撃退するのは弓兵の役目

715 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:19:56.16 ID:k1DbA/j90.net
>>333
穀物の貯蔵が始まったあたりでは

716 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:22:00.08 ID:qQ1oNNCs0.net
弓の場合は戦場の支配者になって弓の回収が出来るかどうかで
その後の展開が大きく変わる
文永の役でモンゴルが撤退したのは弓の回収が出来なかったからという説もある

717 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:22:11.62 ID:k1DbA/j90.net
>>347
太い方をもってねじれば負けない
逆バットと同じ

718 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:25:06.41 ID:k1DbA/j90.net
>>365
日本だと黒曜石は交易品だった

719 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:25:29.40 ID:fhMPzP0s0.net
銃が弓完全に駆逐したのはボルトアクション式普及してからかと

720 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:25:39.75 ID:MSeUKhMs0.net
長槍って、槍衾にしてそのまま突き進むもので、振り回すものと違うんじゃないか?

721 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:26:48.41 ID:qQ1oNNCs0.net
長槍部隊は側面に廻られるととても弱いので側面に廻られないようにするのが騎馬隊の役目

722 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:27:15.34 ID:p/iBmKoq0.net
信長は兵農分離を進め、家臣を城下町に移住させるようにしていたため、直接兵が何人か把握できるので大雑把でもよかった
北条、武田は兵農分離が織田ほどまでは進まず、誰が何人連れて行くかきちんと把握するためには正確な台帳が必要だった、と


なるほどなぁ

723 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:28:55.02 ID:k1DbA/j90.net
>>365
あと農耕以前は食料採集以外の事に割けるリソースが少なかったし
専門職を育てるのも大変だった
ろくな照明器具もないし貴重な日中の少ない可処分時間で道具類を製造する必要がある

724 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:29:54.01 ID:a3bpPPT80.net
兵が農民だと死なんように本気出さんからな

725 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:33:51.43 ID:k1DbA/j90.net
>>383
盾が出回りだした頃は盾克服のためのいろんな武器があったな
エジプトの変な形の刀はあのでっぱりで盾を引き下ろして斬り付けるんだと
フレイルなども盾で防がれた上から攻撃できる発明品

726 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:34:19.90 ID:qQ1oNNCs0.net
英仏百戦争で英ロングボウが負け始めたのは大砲のせいだね
(あとプレート甲冑の進化)
弓兵はその兵種の性質上散開出来ず密集して集団を作らないと威力を発揮できないから
大砲でその集団目がけて打てば集団は崩れ有効な射撃が出来なくなる

当時の大砲は爆裂弾ではなく鉄の塊だけど集団を崩すだけならそれで充分だから

727 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:36:14.63 ID:a3bpPPT80.net
>>726
大砲は攻城戦じゃないの?

728 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:37:23.84 ID:166KpVrx0.net
農民ってバカにするけど江戸時代までは武士とたいして変わらないからな。
毎日鍬で田んぼや畑耕してたらガチムチになるし、甲賀や伊賀の忍者も基本は農民。

729 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:37:33.05 ID:k1DbA/j90.net
>>390
戦車は視界がちょっとな
あと前後を同時に攻撃しづらいんで背後をとられやすい
履帯に棒でも突っ込まれたらそれまで

一両で随伴歩兵いないとそんなもん

730 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:39:48.53 ID:k1DbA/j90.net
>>403
フルアーマーは高いし虫が入ったらかゆくてかなわない
そして蒸れる

731 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:39:52.49 ID:cCGXa7FU0.net
鉄砲をメイン武装にしてたの戦国末期の島津くらいじゃないかな
これは鉄砲を自前で製造できるという強みがあって、使い捨てという贅沢な運用ができたから
あと雑兵ほとんど使わない独特の文化。農民兵も週1レベルで訓練が課されて武具も支給されてた

732 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:41:12.18 ID:k1DbA/j90.net
>>410
むさし「ひらめいた

733 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:43:55.66 ID:fhMPzP0s0.net
AC-130Jなら無双できる

734 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:47:29.58 ID:khPQrqkF0.net
以前戦国合戦について再説したイラスト本で、当時ひときわ長い太刀を兵3人く
らいで持って振り回したという記載があったが、最近ネットで調べても
そういう太刀は出てこないが、だれか知ってる人いますか?

735 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:48:07.41 ID:GI/+7yRz0.net
>>731
伊達家の鉄砲装備率もかなり高かったみたいだけど

736 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:51:24.77 ID:khPQrqkF0.net
>>706
馬は重要な資産になるから、兵を殺しても
できるだけ馬は生け捕ったんじゃないかな


737 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:51:56.88 ID:PqZWRzgd0.net
>>742
九州最大の鉄砲隊を組織したのは、島津でも大友でもなく龍造寺だけどな

738 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:54:38.27 ID:qQ1oNNCs0.net
>>727
本来は投石器の進化版で攻城戦用でしょう
ですが動かない目標には有効で弓兵の大集団なんて最適の目標でしょう

大砲の登場以降は散開して戦うことが基本になります
ローマの重装歩兵集団、ロングボウの弓兵集団みたいな大砲以前の戦法です

739 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:55:17.77 ID:h48gwcTo0.net
>>737
なんで沖田畷で負けたの?

740 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:55:20.85 ID:AX2QWGT/0.net
>>731
伊達の鉄砲装備率は最高レベルじゃなかったっけ?
資金力も馬の産地も有るから鉄砲騎馬を編成した位だし

741 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:58:52.49 ID:khPQrqkF0.net
>>206
本当かどうか不明だけど、籠城したとき石垣の上から
煮えたぎった糞尿を攻め手にかけたと聞いたが、それで
落城したら相手が掃除するけど、籠城成功なら自分たちが
地獄ですね。

742 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:59:03.26 ID:Xv7L3BSG0.net
>>739
島津家久の知略がすごかったことと
島津家久の軍勢が寡兵なので油断した竜造寺隆信の考慮しないでの力攻めと
竜造寺隆信が家臣から、あまり慕われていなかったことで沖田畷で戦死してしまった

743 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 16:59:33.52 ID:WMG3xTOS0.net
'滋賀'すげぇえええええ      完全に大阪超えキタぁあーーーー

【現代的新しい価値・文化の創造】
 1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
 2.イナズマロックフェス (西日本最大)
 3.オペラ
 4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
 5.ラッピング(路面)電車

【著名な観光地】
 1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
 2.彦根城、安土城
 3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
 4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
 5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者

【美味名物・食文化】
 1.近江牛、鴨料理
 2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
 3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
 4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
 5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)


大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)

.

744 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:01:06.54 ID:qQ1oNNCs0.net
>>739
釣り野伏せだね
わざと退却して進撃したところを左右に配置した伏兵に側面から攻撃する戦法
ワールシュタットの戦いでバトゥもその戦法でポーランドドイツ連合軍を破っている

745 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:07:42.80 ID:Xv7L3BSG0.net
>>744
沖田畷って釣り野伏なんだっけ?
田んぼのあぜ道の上に櫓みたいなものを築いて
家久が迎撃、左右は田んぼなので敵も狭いあぜ道からしか攻めることができず
苦戦、大軍の竜造寺軍は前からどんどん殲滅されて
竜造寺隆信が号令出し続けるが家臣たちがやってられるかと
竜造寺隆信を置いて逃げて、竜造寺隆信も討ち死にしたって戦いで
あれは釣り野伏せなんだっけ?

746 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:08:20.21 ID:rlLdMwms0.net
>>345
相変わらず痛々しいな
偉そうなこと言ってるのに動画はこれっていう

747 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:13:20.42 ID:ABgg6muu0.net
ここに上がってるYouTube動画は哀しいのばっかり

748 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:19:09.33 ID:cCGXa7FU0.net
>>745
龍造寺隆信と因縁のある赤星統家を餌にしたのよ
でも実のところは隆信は罠と承知だった。隆信側も山手から裏取りさせようとしてたし
実は隆信は中央軍ではなく浜手の森岳城側にいた。ようは中央軍(龍造寺康房隊)はある意味囮だった
鍋島信生と木下昌直の山手部隊は島津軍の猿渡信光隊を壊滅させ、伊集院忠棟隊の腹背を突く寸前までいってる

隆信が浜手側にいったのは森岳城は島津軍ではなく有馬軍だったからじゃなかろうか
実際には家久本陣が森岳城の裏にあるという裏の裏だったんだが
海軍を持ってる有馬相手に浜手側から攻めるというのはどう考えても悪手だが、隆信がどういう理由で決定したかはわならない

ちなみにこの戦いで島津軍は鉄砲より長弓をメインに用いてる

749 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:20:06.58 ID:sqtx2bjU0.net
>>728
そのとおり。
「農民兵」を軽視してるやつは、江戸時代の平和な時代の農民を考えてる。

・秀吉が「刀狩り」をしなければならないほど、農村には大量の武器があった。

・村同士の戦いや野盗に備えるため、村は周りに掘や垣を巡らし(掘は現在でも残っている所もある。「垣内」という地名・名字)、中心には砦のような寺院がある。

・乗馬や帯刀、弓の保有も自由だったから、乗馬出来る農民、剣を振るい弓を撃てる農民だらけ。
 江戸時代に入り、乗馬の身分規制が出来たのと、人口増加で、馬の飼育より人の雇用費が安くなり馬が減って、一般農民の乗馬能力がほとんどなくなった。

・「農民兵」がそんなに弱ければ、一向一揆などのほとんどが農民兵だった「一揆」があそこまで猛威を振るわない。

750 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:21:36.16 ID:nDYQ8T0A0.net
>>720
竹のしなりを利用して上から叩きつけるとかテレビでやってた

751 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:24:21.50 ID:IAePbaEE0.net
石垣の上から糞尿 だよ

752 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:26:09.52 ID:qQ1oNNCs0.net
>>736
>左右は田んぼなので敵も狭いあぜ道からしか攻めることができず
わざと退却して畷の一本道以外には展開できない場所に龍造寺軍を誘い込み銃撃を加えて攻撃
田んぼは進軍は難しくても、予め鉄砲隊を潜ませておくのは可能だから

753 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:26:38.50 ID:cCGXa7FU0.net
あと、沖田畷で家久は所領の佐土原兵(日向兵)を使えば8000くらいは用意できるはずだったのに
全く使わずに元からの手勢だけで島原に向かってる。日向兵の本質を見抜いていたんだろう
後に島津義弘や島津忠長は日向兵を使って大変痛い目を見ることになるので、この辺の見極めは家久がトップクラスなんだろう

754 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:27:51.19 ID:esHVkjNV0.net
>>682
今年の大河で信秀の代に熱田神宮が交易拠点として栄えたとかやってたな

755 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:29:35.90 ID:1Sfx01SS0.net
>>749
江戸時代の農民も決して非武装なんかじゃない
幕府が定期的にガサ入れをすると驚くほど大量の
銃が出てきたことは有名な話
ただし一揆などで銃を使うことがなかったので
大目に見られていただけの話
江戸時代は日本で一番銃が出回ってた時代

756 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:30:25.16 ID:eOtDYlky0.net
斧で殴られたら死ぬだろ
重力で落ちてきた槍の穂は斧以上の威力があるわけだ

757 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:33:52.52 ID:Xv7L3BSG0.net
>>753
へ―日向兵ってのは
島津家にあまり従わなかったんだ?
ずっと伊東氏を慕っていたのかな?

758 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:35:48.92 ID:xSNiMOuN0.net
>>755
日本の銃規制が進んだのはGHQのおかげだからな
なぜか秀吉の手柄と勘違いしてる人間が未だにいるが
戦前ですら今とは比較にならない銃社会

759 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:36:03.89 ID:sqtx2bjU0.net
>>737
おれ、一時ド田舎の山村(和歌山の紀伊半島山岳地)に住んでいて狩猟やってたけど、年に一回の鉄砲検査にはワラワラ人が来てた。

銃規制の厳しい現代ですら、俺が住んでいた山村地帯は、そこらの警察署やヤクザの組よりも、確実に火力兵器&銃の練度が高い「兵」を持っていると思う。

760 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:37:16.48 ID:sqtx2bjU0.net
>>759>>737のアンカーミス。

761 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:38:19.62 ID:sqtx2bjU0.net
またミスった。
>>759>>755へのアンカーミス

762 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:38:48.86 ID:k1DbA/j90.net
>>412
鈍器は怪力のステータスなんで
数は少ないが金棒遣いは何人も名を残してる

763 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:40:59.31 ID:cCGXa7FU0.net
>>757
単に基本的に行動が遅い、動きたがらない。近代の西南戦争でも遺憾なく発揮されてるので調べてみるといいよ

764 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:41:38.55 ID:p3Cie+tP0.net
江戸幕府がアメリカ大陸攻めてたら今頃日本の領土だった?

765 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:43:40.71 ID:mBYXRX5d0.net
>>734
越前の真柄親子が使った 太郎太刀次郎太刀
補助は複数人だったろうけど複数人で振り回したのは勘違いじゃない?

766 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:46:55.42 ID:k1DbA/j90.net
>>441
斧は材木割るには良いが完全にまっすぐに振らないと横にぶれて力がそれやすい
見た目のわりに高い技術を要する
柄が反ってたり断面が楕円形だったりするのはある程度それの対策になる

767 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:48:50.59 ID:Xv7L3BSG0.net
>>763
今の宮崎県民も鹿児島県民から
そういう風に見られているのかな?

768 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:48:59.15 ID:/xcQBEY90.net
そこ勘違いしてる奴が多いが農村には地侍や郷士といった自警団的な奴がいる
そいつらは大名や城代と主従関係にある軍役に担ったりしている
勘違いしてるのは農村にいる地侍などの武士階級は強いが
百姓は小荷駄などの仕事しているだけで依然として弱い
秀吉も農村出身の地侍または郷士の類い

農民だからといって百姓まで強いと勘違いが生まれ
また秀吉も百姓出身という飛んでも勘違いをいう奴もたまにいる

769 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:49:12.64 ID:sqtx2bjU0.net
>>764
まあそこまで人員を運べる海軍が整備出来ないけどな。

その時代のアメリカの方が、火器や軍馬の保有量も格段に多いし、実戦経験者もケタ違い、戦術も進んでいたから無理。

出来たとしてもせいぜい、その頃はアメリカ合衆国の領土ではなく、メキシコの僻地だった西海岸のカルフォルニアのあたりを占領する程度。

770 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:50:44.23 ID:AhAOyDCR0.net
馬上槍より足軽槍の間合いの方が長いのがポイント

771 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:54:58.51 ID:NR5BhJRO0.net
>>768
アホか。
当時の農民はみんな腰に刀差してたんだぞ。
子供の頃から戦の訓練してた。
フロイスの記述にある。

772 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:57:34.55 ID:/xcQBEY90.net
>>771
アホ
それは中間だ

773 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 17:59:20.73 ID:sqtx2bjU0.net
>>767
宮崎県人自身が、宮崎県人気質をあらわす言葉は日向弁の「よだきい=めんどくさい」だって言うぐらいだからな。

774 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:00:21.88 ID:Xv7L3BSG0.net
>>773
なんか他県から老後に移り住んでも
気楽に過ごせそうな土地柄ですねw

775 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:02:49.87 ID:sqtx2bjU0.net
>>724
実際、宮崎県はIターン(地方移住)人気地のひとつだからな。
まあ日本のサーフィンのメッカ、てのが大きいけど。

776 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:03:31.81 ID:sqtx2bjU0.net
>>775>>774のアンカーミス

777 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:11:34.09 ID:Xv7L3BSG0.net
>>775
静岡もノンビリした土地柄で移り住むのにいいなあと思っていたけど
オレの中で宮崎県のイメージが急上昇中w

778 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:19:10.61 ID:AX2QWGT/0.net
>>772
中間は江戸期以降の言葉だぞ
農村に武器が溢れていたのは間違いない

779 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:19:19.79 ID:k1DbA/j90.net
>>559
海外版車懸りの陣かな

780 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:19:49.82 ID:sqtx2bjU0.net
>>777
そのまんま東(東国原英夫)が知事になった時

「宮崎をどげんかせんといかん!」

と言って、ちょっと流行語になったけど、宮崎県人が「よだきい=めんどくさい」めんどくさがり・ノンビリ過ぎて、県政と経済が停滞しまくって衰退する一方なのをよく表してる言葉だった。

カネ持ってて引退するにはいい土地かもね。

781 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:20:27.71 ID:ryY5xRRB0.net
>>741
籠城してたらどのみち城内も糞尿まみれだから、いちいちトイレ行ってる暇ないし

782 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:24:18.05 ID:G/pkHYUj0.net
竹槍じゃんね

783 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:25:24.93 ID:/xcQBEY90.net
>>778
wikiで見た間違った知識?
とりあえず日本の史料読め
秀吉が刀狩りした時に中間、小者、荒子は百姓などに戻ることを禁ずる一次史料がある
つまり秀吉時代以前から中間はいたってことだ
秀吉の時代は江戸時代か?w

784 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:26:56.44 ID:k1DbA/j90.net
>>593
本多ミーげつぐ 

785 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:29:01.05 ID:IuHzg7Fi0.net
鎧にはメイスとかの打撃よ

786 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:30:45.71 ID:jAyv5ohO0.net
>>778
適当なこと言っちゃいかん
戦国時代でも中間は普通に使ってるぞ

(慶長5年)1900年9月30日付伊達政宗書状 石川昭光・同義宗宛

「内府様者、はや東福寺表へ御陣越之由候、飛脚江州たかミやより参候、
此方より付置申中間にて候、さほ山も勿論落城之由候、早々明日此方へ御越待申候、以上」

787 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:32:05.66 ID:jAyv5ohO0.net
>>786
×1900年→○1600年

788 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:34:20.74 ID:OZJiKdcB0.net
1574年に武田への内通の罪で鋸引きにされた大賀弥四郎も中間だしね

789 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:39:37.12 ID:NZOvVkvg0.net
刀や太刀の良いところって腰に帯びて日常的に携帯できる事。
槍や火縄銃じゃそうはいかない。
護身用の拳銃をぶら下げている様なものって事。

790 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:44:37.87 ID:jAyv5ohO0.net
>>778
(慶長3年)1598年1月10日付豊臣秀吉朱印状 上杉景勝宛

「今度会津江国替ニ付而、其方家中侍之事者不及申、中間小者ニ至迄、奉公人たるもの一人も不残可召連候」

(この度会津への国替えについて、その方家中の侍は申すに及ばず、中間・小者に至るまで奉公人たる者は一人も残らず(会津へ)連れていくこと)

791 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:45:06.33 ID:jGOf3JHk0.net
>>741
餓死寸前の城兵がクソや小便をそんなに大量にするか?って眉唾の話だよね

792 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:46:03.11 ID:166KpVrx0.net
>>765
実物熱田神宮で見たけど、あんなの馬上で振りまわされたらちびるわ。

793 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:47:45.34 ID:SCuCMbSF0.net
>>791
大人数で何か月も籠城すると
糞尿は大変な量になる

794 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:48:18.15 ID:sqtx2bjU0.net
>>792
落ち着いて弓か鉄砲で射落とせばダイジョブやで。

795 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:52:03.71 ID:o8LF/Txg0.net
>>791
籠城が餓死寸前ともかぎらない

796 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:54:27.72 ID:k1DbA/j90.net
>>706
グラディエーターかなんかで見たが地面に刺した点に向かって真っすぐに来ないと逸れる

797 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:56:22.81 ID:SCuCMbSF0.net
https://biz-journal.jp/2015/06/post_10486_2.html
戦国時代、“糞尿問題”が戦を左右?大量の糞尿で堅城も陥落

798 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:58:25.69 ID:pC8jMK630.net
城攻めなんて内通者立てれば一発だよ。

799 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:58:44.86 ID:k1DbA/j90.net
>>731
鈴木は?

800 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 18:59:49.52 ID:k1DbA/j90.net
>>733
滑走路がないので使い捨てに

801 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:00:25.92 ID:jGOf3JHk0.net
>>798
攻城戦上手といわれる武将は逆に野戦ベタが多い

802 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:02:11.41 ID:NR5BhJRO0.net
>>783
刀狩り令
第1条 百姓が刀や脇差、弓、槍、鉄砲などの
武器を持つことを固く禁じる。よけいな武器
をもって年貢を怠ったり、一揆をおこしたり
して役人の言うことを聞かない者は罰する。


百姓は中間じゃないよな。

803 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:04:37.39 ID:OZJiKdcB0.net
>>783>>790でも武家奉公人と百姓とは明確な区別されてるが
武田もしてるんだよね

武田氏軍備定書
 定
一、知行役之被官之内、或者有徳之輩、或者武勇之人を除て、軍役之補として、百姓、職人、祢宜、又者幼弱之族召連参陣、偏に謀逆之基、不可過之事


要約すると知行役被官(下級武士)のうち、有徳のある者と武勇がある者を除いて軍役の補いで百姓をつれて参陣するな
と書いてある
つまり百姓はどこでも基本戦力にならないと区別されてる

804 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:05:53.20 ID:k1DbA/j90.net
>>741
消し炭でも撒いたのかねえ

805 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:06:00.92 ID:qQ1oNNCs0.net
宮崎県民あるある

羽田行のJALに乗った宮崎県民がCAに
「ねえちゃん、暑かけん、窓ばちょっと開けてくれんね」

福岡出身の友人が嬉しそうに話していたのを思い出した
まだまだ沢山あったと思うけど記憶にあるのはこれだけ

806 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:06:12.51 ID:pCIlbS3C0.net
5〜6mの槍で殴るなんて多分嘘だろ。そんなことできるか。
地面(人)に打ち付けた後、持ち上げるの大変過ぎるからそのまま捨てるのか。
打ち付けた衝撃だって、手に持ったままだと無茶苦茶痺れるだろ。
殴るのも振り回すのも無理。槍衾にするくらいしか使い道なかろうよ。

807 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:07:28.93 ID:ryY5xRRB0.net
>>796
狙いは前進速度を削ぐ事だから確実に殺る必要はないんじゃない?

808 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:08:32.80 ID:4QxRVHeT0.net
>>806
NHKの番組での長槍の実験
https://www.youtube.com/watch?v=h7cfWw8S8zc

809 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:09:06.60 ID:NR5BhJRO0.net
>>806
ところが殴ってたんだよねえ。
YouTubeで動画いっぱいある。

810 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:09:27.49 ID:C9yHXaN00.net
>>801
加藤清正とか藤堂直虎あたりはどっちもいけたのでは?

811 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:11:00.77 ID:6NSjaqIL0.net
>>810
そいつらは超サイヤ人だから…

812 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:11:35.96 ID:4QxRVHeT0.net
>>806
こっちは6m
https://www.youtube.com/watch?v=YfUA-2f83rc

>>808は4m

813 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:14:09.16 ID:OZJiKdcB0.net
>>802
武家奉公人は農村の家であぶれた次男坊
、三男坊がなる

814 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:14:19.40 ID:X8CN9PNU0.net
>>578
93歳で関ヶ原に臨んだ大島光義という弓の名手もいたよ。
家康に何でそんなに元気なんだと聞かれた人。

815 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:14:54.49 ID:k1DbA/j90.net
>>765
真柄一家最強はかあちゃん

816 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:22:49.94 ID:WKLuTYBm0.net
>>173
キャプテンアメリカの盾欲しい
敵を倒しながら、壁で反射して手元に帰ってくるやつ(´・ω・`)

817 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:29:28.30 ID:Xv7L3BSG0.net
>>816
戦国時代にブーメランがあったら
活躍できたかもなw

818 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:32:08.94 ID:pCIlbS3C0.net
>>812
まともに使えてないじゃねーの
どう見ても足手まといになるだけだし、普通の長さの槍の方が使いやすい
並べて槍衾に使ってたんだろうね

819 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 19:53:04.40 ID:4QxRVHeT0.net
>>818
6mの槍はそう
4mは主に武将が持ってたものだからこれで殴り合いしてるはず

820 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 20:35:36.89 ID:dnBtCSoo0.net
>>631
時代が新しいから先進だって思ってんだよね

秀吉は1585年には関白に就き惣無事令を出してるわけで
自由裁量で銭で兵を集め侵攻する為のシステムはいらんでしょう

太平の江戸時代が知行によって兵力数を決めるのは当たり前
過剰に兵を集めれば謀反・私闘をするのかということになるし
逆に減らしては、黒田藩大村藩のように金をけちって異国警護を疎かにする
幕府が基準を作るのは当然

821 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 20:59:03.73 ID:NZOvVkvg0.net
>>719
日清戦争時の清軍には弩を装備した部隊がいたらしいけどね。
そりゃ負けるわと。

822 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 21:03:08.12 ID:w8Wu4Cky0.net
馬に乗って戦ったりしない

823 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 21:05:27.33 ID:v6szjrGK0.net
>>165
1騎同士で弓の有効射程に近づいて弓を放ち合うから「一騎打ち」

824 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:08:10.26 ID:64G59gWe0.net
槍が主兵装で間違いないと思うけど、戦法としては突く武器ではない。
5mほどもある槍を集団戦法で振り下ろして打撃を与えるもの。

これならかき集めの農兵でも日常の訓練無しに戦力化出来る。
刀や弓は日常的に鍛錬しないと使えないからね。

825 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:11:46.34 ID:ME595qKe0.net
刃牙の武蔵は金的ゆうてたで?

826 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:21:58.72 ID:PJXiBH3c0.net
集団戦の場合、弓は上に向けて射るんだけど

827 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:27:29.98 ID:dtZsx1KA0.net
>>824
長柄槍の足軽はそうだろうな
だから江戸幕府の長柄組である八王子千人同心も幕末まで百姓あつかいで御家人にはなれなかったのだろう

828 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:47:02.82 ID:pXoK0Fdr0.net
>>25
律令制が崩壊した事により、分担作業による量産が困難になって技術が失われた。
あとは訓練に長い時間を費やせる職業軍人武士の台頭により、長弓の方が運用上有利になったから。

829 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:49:43.66 ID:GI/+7yRz0.net
>>818
女性は確かにそうだけど男の人はちゃんと使えてるじゃん

830 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:52:12.71 ID:GI/+7yRz0.net
>>818
と言うか「槍衾」って言うけど静止してたら掴まれて終わりじゃね?
振り回してこそ脅威となるんじゃないの

831 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 22:53:31.23 ID:+mFOOPvp0.net
>>533
南蛮とはまた別に、北方ではアイヌ同士がロシア製などの銃で抗争してようだ
 http://www.tamatele.ne.jp/~psmizu-2/started/personal/rekisi.htm

> アイヌも火縄銃を利用したといわれる。
> 幕府はアイヌに銃を渡すことを禁じたが、ロシア由来の銃も利用された

蝦夷地では、各アイヌ部族同士での武力抗争がずっと続く戦国時代で
「シャクシャインの武装蜂起テロ・民間の和人大量殺害」の際も

津軽藩の調査だと、松前城下のみで、アイヌ部族は鉄砲を30〜40丁も所持
(それと別に)東蝦夷地でも、鉄砲などで武装したアイヌ集団が、津軽藩の隠密船を攻撃してる

近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
引用元: http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf

> 津軽藩士は松前城下でアイ ヌ民族の武装についての情. 報を収集していますが、
> それには、. 「〇本具足は少しばかり之れ有るべき由。
> 〇自分にて木具. 足仕立て、 着け申し候う。 〇鉄砲三、 四拾挺も之れ有る. べき由。
> 〇弓丶 鍵は大方所持仕り候う由」 とか

832 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 23:00:00.04 ID:v5mQ/SX/0.net
>>830
槍襖ってのは防壁の代わりなんだよ。
大将のところに近付かれないようにする事が全て。

槍持ちの雑兵はゲームで言うところのタンクとして敵を引きつけ前線を形成するのが仕事。
そうして大将を守っていれば、鍛えた武技と機動力を持つ騎馬武者達が前線を突破し後背や側面から敵に襲いかかり、
アタッカーとして弓や刀で敵を屠り敵の陣を崩し華々しし武勲を上げてくれる。

農民から集められた槍持ちの雑兵に槍を振り回して敵を倒すなんて誰も期待していない。

833 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 23:11:03.94 ID:rU1T/MGx0.net
手裏剣と煙幕で参戦するわ

つーかくノ一とか絶対弱いだろ

834 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 23:37:15.75 ID:dtZsx1KA0.net
戦国大名北条氏の軍役では、軍役を担う本人以外の人員として、槍持(槍は二間半)の装備は革笠(陣笠)、具足、旗(墨か朱で紋を入れる)
興味はこれらの槍持の雑兵が、戦場で主人とは別に槍組に編成されるのか、そのまま主人と行動するのか
どうなんだろうか?

835 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 23:37:33.36 ID:+mFOOPvp0.net
>>690 ロシアの場合、毛皮商人(財力)・コサック(武力)を前面に出し千島列島ほか東方進出

 ロシア人の南下を警戒し、田沼意次が北方に調査隊を派遣
http://www.kigyoujitsumu.jp/business/topics/8287/
> 千島列島や樺太の領有権争いが日露の間で始まるのは、江戸時代も後期。
> ロシア人が毛皮を求めてカムチャツカ半島から千島列島を南下してからである。

★> 1761(宝暦3)年、ロシアのチョヌルイは、アイヌ人が捕獲したラッコなどの毛皮を武力で奪い、
★> 得撫島の女性たちを掠奪してハレムまで作った。

★.> 毛皮を求めてロシア人が進出したカムチャツカ周辺では、19 世紀の間に
★> 原住民が 2 万人から 1,500 人に激減したというから、その激減ぶりは想像を絶する。

≫ ロシア人が千島のアイヌに課した毛皮税は過酷で、
≫ 同地のアイヌは南に逃れ始め、ロシア人もそれを追って南下した。
https://www.akkeshi-town.jp/syoukai/rekishi_bunka/history/rekishi/
≫ ナポレオン戦争によってロシアの注意が極東から離れ、蝦夷地にも平安が戻ってくると、

レザノフが北米植民地化の食料調達のため日本を武力開国させようとした際も
松前藩(≒渡党=日本文化寄りのアイヌ一派)は弱小過ぎて問題外、幕府軍でも対抗できず

1804: 「シトカ戦争」 レザノフの露米会社が北米トリンギット族との戦争に勝つ
1806-1807: 「露寇事件」
露米会社のレザノフが海軍に命じ日本の樺太・択捉・礼文・利尻を攻撃、幕府の警備兵に圧勝

1807:「津軽藩士殉難事件」 北方防備で斜里に配置した津軽藩兵100名うち72名が極寒で大量死

欧州でナポレオンが暴れ、ロシアの注意引いたおかげで北海道周辺が助かってる
江戸時代後半になると兵器でロシアにも差をつけられた

836 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 00:09:06.08 ID:CYE+0PZi0.net
城は山城が圧倒的に多い
それは高所から弓と投石などの射程と威力が増し
敵の弓の射程と威力が減るから
飛び道具の運用では山城は攻防一体のメリットがあった
盾も竹束やかい盾と前に置くだけの盾が主力だから飛び道具がメイン武器だったのが分かる

長柄なんて高所や木が生い茂る山での運用でのメリットが皆無だからな
ただでさえ山は水源が乏しいのに
高所に登る戦術としても 山城を作る戦略としても最初から槍がメインとしては扱ってない

837 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 00:19:49.04 ID:yB/2b5md0.net
戦争はそんな単純じゃないよ

838 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 00:20:38.04 ID:+DDJUDtq0.net
>>6
まあその3つにくらべて刀の有効距離の短さったらないからな
小さい頃からおかしいなとは思ってたけどね

839 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 00:30:08.44 ID:mZqqtVUn0.net
石投げで思ったけど、ボールサイズの丸い石ころも投げ方で変化球みたいに曲がるのかな?

840 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 00:59:52.74 ID:dj7R0evP0.net
>>582
> 黄中が関羽との一騎打ちで弓矢を使うことためらったように
> 古来から弓矢は飛び道具として雑兵や卑怯者が使う武器という認識
> 石投げ兵も同じだな

ああ、創作の三國志演義の話だな

841 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 01:37:19.02 ID:Cuf0Tx2a0.net
少なくとも演技が書かれた時代にはそういう風潮もあったということだな

842 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 01:41:03.56 ID:dj7R0evP0.net
話を盛り上げるための創作話なw

843 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 01:55:32.35 ID:gs7eS8SM0.net
>>832
静止していて防壁として機能するのかという問いの答にはなってないようだが

844 :名無しさん@13周年:2020/11/08(日) 02:07:01.95 ID:QNKpD04z2
>>582
残念。
古代中国では、戦車戦が戦いの中心だったが、
御者は馬を走らせ、車右は戈(カ)を扱い、
大半が貴族か士族の主は左側に乗って弓を扱うのが基本だった。
当時は専ら弓術と馬の制御術が貴族・士族が習得すべき武術の中心。
紀元前3世紀初めに匈奴との戦いに手こずっていた
趙の武霊王が胡服騎射を始めてから戦闘の中心が戦車から騎馬に移った。
そっちの方が機動力あるし維持費も安上がりだもんね〜w

漢代以降だろ。弩も含めて弓矢が主に兵士の武器になったのは。
それでも三国志の時代でも夏侯惇の目を射た弓の名人がいたり、
孫策も弓が得意のヒットマンに狙い撃ちされたりしてる。
弩の方は最初から兵卒の武器だったかな。
狙いを定めるのが簡単で、射術に熟達する必要がなかったから。

845 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 02:11:24.53 ID:P4b2omb/0.net
>>6
刀がメインで活躍したバトルなんて、銃・槍・刀の長さ制限された江戸時代での、吉良邸討ち入り、池田屋討ち入りの少人数の暗殺系
後は精々、田原坂で農民上がりばかりの官軍相手に、鍛えまくった薩摩士族が切込みちょっと成功したくらい

846 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 02:53:29.35 ID:MrCmhVyj0.net
馬に乗って刀で斬りつけるってのは流石に無理があるって分かるやろう。
突き刺す使い方のほうがまだマシだが、刀でやることないし

847 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 02:55:08.42 ID:MrCmhVyj0.net
>>824
槍でつくより、どつく方が遥かに強力って検証動画はYouTubeにあったな

848 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:21:47.33 ID:Vv/syf3M0.net
槍で叩く、の再現をテレビで2回も見たがどうもピンと来なかった
振り下ろしてる間にブスってやられるだろが!!!、ってな

849 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:29:53.44 ID:yPr9koB/0.net
>>848
「振り下ろしている間にズブっと」
は、「勇気」「相打ち上等の向こう見ず」が必要なんだよ。

格闘技やってたからわかるけど、他人の試合を見てると「そこで相手の懐に入れ!内に踏み込め!」って状況がしょっちゅうある。

でも自分が実際やると、なかなか出来ないんだよ。「恐怖」感情や「リスク」が頭に浮かんで、とっさに相手の攻撃範囲の外に逃げてしまう。

850 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:32:08.41 ID:ZuZLhz560.net
>>846
ナポレオン時代の騎兵はサーベルを装備してたんじゃがの
銃器の登場で鎧が意味を為さなくなったので、刀剣類で切り払うことが有効になった
塹壕ではスコップ最強みたいな話

851 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:43:53.56 ID:uLv2RaNY0.net
素朴に馬って言ってるやつ、時代劇のサラブレッドをイメージしてないか?
戦国時代のような在来馬はポニーみたいな小さい奴で
荷物運ぶのには強いが、それほど走るわけではないぞ。

852 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:44:47.39 ID:yPr9koB/0.net
>>854
もし「振り下ろしている間にブス」が、アタマで考えてるように簡単に出来るのなら

ボクシングは誰もロングフックやアッパーを使わないし、空手やムエタイ、総合格闘では誰も上段回し蹴りを使わない。
剣道では誰も上段からの面打ちを使わないだろうね。

853 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 03:49:58.66 ID:yPr9koB/0.net
>>852>>848のアンカーミス。

相手の攻撃が当たっても痛いか試合に負けるだけの格闘技の試合ですら、相手の「大振り攻撃」に「中に踏み込んでブス」は出来ない。

人間の本能、肉体反応に反する行為だから。

まして生死が掛かってる、一撃で死ぬかもしれない戦場での武器での攻撃なら、なおさら無理。

854 :こんなに猫になっちゃっていいの?:2020/11/08(日) 04:03:42.83 ID:N1pYwnAYO.net
「麒麟がくる」の初回に、鉄砲騎馬軍団を従え、ふてぶてしく挑戦的な出で立ちで現れた、
「野盗の頭(首領)」の雰囲気や態度が、未だに衝撃冷めやらぬ感じで凄く好き。

855 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:08:04.58 ID:yPr9koB/0.net
>>851
それでも「20kgぐらいの荷物を背負ったやつが原付きに乗って全速力で向かってくる」スピードで

「300Kgの動物に乗ったやつが2m(馬の背140cm+人間の腕の位置)の高さから刀を振り下ろしてくる」

ものに対して、「冷静に(これが重要!)」対処できる人間は、そんなにいないだろう。

『恐怖の感情』がなければ、「アタマで考えた理屈」通りに対処・戦って勝てるんだよ。
でもそれは「人間の本能に反する」行為だから、なかなか出来るものじゃない。

だから古来、「戦かう人」や「武道」は
最後には『精神論』に行き着くんだよ。

856 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:20:44.67 ID:yPr9koB/0.net
実際にフルコンタクトの格闘技や武道やったことのない人は、ミリオタと同じ『スペック(性能)厨』になりがちなのがよくわかる。

「スペック(性能)」なら格上が、格闘技、特に打撃系の格闘技ではしょっちゅう負ける。
「痛みや負けることへの恐怖」「本能的反射」で、理論的に正しく何度も練習してきた動き・対処が、実際の試合では出来ないから。

だから、薩摩の薬丸自顕流という
「大声でキチガイみたいに叫んで全力で刀を振り下ろす。大声で喚いて刀で敵を殴り続ける」

みたいな、「技術論的にはまったくナンセンス・バカバカしい」練習ばかりさせる剣術が、幕末のように実際の戦闘では猛威を振るうわけで。

857 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:25:20.51 ID:5/U49m2J0.net
>>821
小銃の歴史見るとドライゼ銃がどれだけチート武器だったかよくわかる
それでも搭乗は1850年くらいだかね。まだまだ歴史が浅い

858 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:30:14.02 ID:H85H20Hl0.net
石だろ?役にたつ兵器って
石って飛んできたらビビるし、怪我するし、死ぬかも知れんし。戦意喪失だ。

859 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:33:40.39 ID:AMx8U2Cn0.net
5mもの長物を振り回せるような開けた戦場なら、槍もいいだろうよ
けど、そんなところで戦うなら、槍兵は鉄砲の的にしかならない
木の生い茂るような山間なら、鉄砲撃ちの独擅場だし

860 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:40:26.54 ID:gs7eS8SM0.net
>>851
ポニーにもいろいろ種類があって、あんたが想像しているのはポニーの中でも小さい種類だと思うぞ
体高130cmもありゃかなりの大きさ

861 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:41:05.58 ID:yPr9koB/0.net
>>858
「投石なんて対して威力ないだろ」
って言ってるやつは「スペック(性能)厨の罠」に嵌まってるんだよね。

投石は矢や投槍、鉄砲玉と比べれば「殺傷能力というスペック」自体は格段に低いけど、ずーっと喰らい続けたら、実際の被害は少なくても『士気』がガタ落ちするんだよ。

打撃系の格闘技やればわかる。

ジャブとかローキックが有効なのは、それ自体はダウンやKOされることはあまりないけど、喰らい続けるとメチャクチャ『士気』が落ちる。

862 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 04:57:55.05 ID:ynuRr5Rw0.net
>>532
起きられない鎧はトーナメント用の厚手のやつ、安全なように戦場用より重い
滑車とか使って乗ってたのもそれ

トーナメントを見て「鎧はこんなに重い」って言われたのが伝わってるんだな

>>538
戦用の弓も今の競技用の弓より重いんだよ

863 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 05:00:49.29 ID:ynuRr5Rw0.net
>>850
槍騎兵もサーベルより強いからナポレオン時代にも活躍しているね

864 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 05:42:45.78 ID:iZVf5qR40.net
銃火器が発展していなかった時代の戦場では鎧を着てるので切ったり刺し殺すってやりずらいのよ
そのため、刀や槍でも殴り殺すのが基本となる

865 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 08:07:19.02 ID:BBOqVUlI0.net
>>864
ラメラーアーマー程度の日本でも刀では鎧を切れないから
刀は儀礼用だったり護身用だったり戦の主力じゃなくなったんだよな
弓が主力で槍が近接主力

ヨーロッパでは鎧を殴る武器や鎧を貫通するクロスボウが発達した
ちなみに南蛮鎧は火縄銃でも球が丸いから貫通しなかった逸話があるけども
クロスボウでは貫通する可能性が高い

866 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 08:25:29.62 ID:14iliOIO0.net
>>1
ぼくのちんちんも長柄と呼ばれてます

867 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 08:45:27.83 ID:Cuf0Tx2a0.net
>>845
桜田門外の変もあるよ

868 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 09:58:30.19 ID:cJgDriON0.net
わしゃ知らね(´;ω;`)

869 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:14:35.20 ID:2fIw6Pe50.net
刀は刃こぼれするし、素人が振り回すとフレンドファイアするからな
突撃槍の武装錬金が最強

870 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:24:25.98 ID:c+nMv98Z0.net
>>845
西南戦争の抜刀隊はそもそも

銃にライフリングが施されて甲冑を軽く貫通するようになり、命中率も高くなり遠距離からの狙撃が可能になる

甲冑を着る意味がなくなる

官軍はスボン式の軍服で統一され軽装に

刀では甲冑を切れなかったが軍服なら刀で普通に斬れるようになる

抜刀隊が活躍だからな

吉良邸討ち入りも池田屋も桜田門外も全部相手側が甲冑じゃなくて軽装なのが共通点だね

871 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:26:02.74 ID:g7d+bJIm0.net
織田の槍部隊は通常の1.5倍になる6mの槍を操れる技量を持ち、しかも統制の取れた集団であり、一目でわかるその練度と6mでも折れない高い製造技術で造られた槍自体でも正徳寺会見において道三の度肝を抜きました。
しかし実際には槍隊より弓隊のほうが圧倒的なキルレシオがあり、槍部隊は練度と製造技術を見せつける存在である側面が強かったのです。

872 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:36:45.14 ID:g7d+bJIm0.net
弓の最大射程は、日本の長弓が400m、イングランドのロングボウが500m、トルコやモンゴルの合成弓が600mとされていますが、長弓とロングボウを扱うには高い練度が必要であるためあらゆる意味で合成弓に軍配が上がるでしょう。

873 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:44:59.55 ID:OrK9KdGy0.net
飛距離と威力は関係ないみたいだね
矢が長くて重いなら飛距離は伸びない

「ナショナルジオグラフィックチャンネル」の番組「武士道と弓矢」の中で、ドロー・ウェイト23kgの和弓と、同23kgのイギリスの長弓(ロングボウ)の威力を科学的に比較する実験を行い、
高速度カメラで撮影して検証したところ、矢の速度は両者とも秒速34mで全く同じだが、和弓のほうが矢が長くて重いこと、
和弓独特の射法のおかげで和弓から放たれた矢は安定して直進すること(イギリスの長弓から発射された矢は、飛行中、わずかに斜めに曲がる)などの理由により、威力は和弓が勝る、という結果になった。
具体的には、人体の密度を再現した銃弾のテスト用のジェルのブロックを的として、矢が人間の体にどの深さまで刺さるか、矢の貫通力を比較したところ、
イギリスの長弓の矢が25cmの深さまで刺さったのに対して、和弓の矢は30cm刺さった。

874 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 10:47:24.08 ID:S9Sr13sc0.net
斬馬刀は?
突破しようとする騎馬の馬の脚ごと切り倒すといわれている斬馬刀は?
実在しないの?

875 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:05:27.67 ID:TWLZyysq0.net
徒士(歩行)は剣術・柔術とともに何故か水泳も鍛練する
どんな戦いを想定していたのかねえ?

876 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:06:24.03 ID:EgXdm2wU0.net
>>845
元寇の船に夜襲をかけた場面では刀使ったんじゃないの
わざわざ使い勝手の悪い槍を苦労して持ち込むとは思えんが

877 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:08:55.72 ID:EgXdm2wU0.net
>>874
それは中国の呼び名らしい
日本のは長巻や大太刀が似た形状なので混同されてるみたい
用途も似たようなもんだろう

878 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:12:05.51 ID:wveeUGqt0.net
まず思いつくんだろうが実際無理>「振り下ろしている間にブス」

(刀に柄を切落とされないよう鉄芯入り)重く長い数メートルの槍を
そのまま長く構え続けて正確に突く腕力、など非現実的だし、掴まれると終わる

だったら長槍は「叩きに叩く、倒れたら短く持って突く」が現実的
>>850
サーベルは、斬り抜けて移動しやすく携帯性に優れるから、槍より戦場で長生きした
なお、(短い)槍⇒ 銃剣に吸収

879 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:14:14.10 ID:MGhRqeCS0.net
>>874
パイクみたく地面に立て掛けて構える槍や
戟みたいな足を切ったりこけさせたりする長柄物のほうが有利

880 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:16:23.94 ID:y+3aKAD90.net
まず鉄砲と由美がダントツで殺傷率高い 次に投石
ほんで白兵戦での長物
刀なんて所詮サブウェポンだから活躍の場なんて少なかった

881 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:19:02.27 ID:QZ/9UJOU0.net
槍は接近拒否するための道具だろ、盾と同じ

882 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:21:31.65 ID:EgXdm2wU0.net
>>6
その説は眉唾だね
大昔に
動脈切られたり腹刺されて死んだ兵士の骨からその死因を特定するのはきわめて難しい
打撃系で骨まで粉砕してりゃ死因として特定しやすいからそういうのが多くなってんじゃないの
最後は首級を上げるのに刀か脇差使って首切ってるはずなのにゼロなわけがない

883 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:22:30.41 ID:IPCk8kYN0.net
古式泳法は鎧を着ていても泳げるためみたいな話を聞いたことがあるがとうだろうな

884 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:28:39.33 ID:aPYStK3Q0.net
えーっ
戦国無双みたいに一人が刀で延々と斬り続けたんじゃなかったのかよ

885 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:30:11.01 ID:IoAyOKIm0.net
>>845
大坂夏の陣合戦屏風を見ると抜刀して戦闘している武士が
描かれているようだが。
白兵戦になれば、刀がモノをいうんではないか?

886 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:30:49.74 ID:EgXdm2wU0.net
>>883
泳げる
Nihon Eiho@ - Japanese Classical Swimming
https://www.youtube.com/watch?v=WwDvJeP4WOg

887 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:35:36.04 ID:yPr9koB/0.net
>>884
それより、太ももむき出し胸元チラ見えの美少女姫キャラが、戦場を駆け抜けバッサバッサ人を斬る

なんて「なかった」ことに驚け。

888 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 12:58:32.03 ID:X44oBBbe0.net
アニメや映画によくある矢を刀なんかで切ることって出来るの?

889 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 13:09:50.50 ID:7I8erZDV0.net
またプラスのパクリスレか、さすが嫌儲

【軍事】刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8) [人気者★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604673562/

890 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 13:25:10.38 ID:vmlMFol50.net
>>876
そもそも夜襲は撹乱目的と相手を寝かせないようにして弱らせることが目的でしょ
真っ暗だから同士討ちになる可能性もあるから近接戦やらないんじゃね?
上泉信綱伝の訓閲集にも弓は半弓を使え、甲冑は音でバレるから着てくるなと書いてあるから近接戦を推奨してない
殲滅目的なら夜の内に行軍して夜明けと共に奇襲する朝駆けでしょ

891 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 15:18:12.93 ID:TWLZyysq0.net
>>885
白兵戦になれば、そういう場面もあるだろうね
たしかに大阪夏の陣図屏風には、抜き身の太刀を肩に乗せてる歩行の武士が多数描かれてる。
合戦では、予備の太刀を携行した武士もいたそうだし、太刀〜打刀への移行期に見える形状の変化なども考えれば、重要な武器であったことは間違いないだろうね。

892 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 15:34:39.42 ID:UZo8OaZR0.net
>>1
【合戦解説】第一次上田合戦
真田家vs徳川家 真田が一躍戦国大名の仲間入りを果たした劇的防衛戦
UEDA Battle season1
https://i.ytimg.com/vi/GaKW7jQ0fnk/maxresdefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=GaKW7jQ0fnk

893 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 15:35:33.79 ID:UZo8OaZR0.net
【合戦解説】第二次上田合戦 真田 vs 徳川
?天下分け目の合戦地に中山道から向かう徳川秀忠軍は西軍についた真田の上田を狙う?
https://i.ytimg.com/vi/V-wBHnJ2OKo/sddefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=V-wBHnJ2OKo

894 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:26:43.15 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】岩屋城の戦い 島津 vs 大友
?九州統一に向け北上部隊を任された島津忠長に
大友家忠義の猛将 高橋紹運が立ちはだかる…?
https://i.ytimg.com/vi/44JNWb8TyWA/sddefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=44JNWb8TyWA

895 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:45:07.38 ID:Gogrl60P0.net
>>872
400mとか600mとか先に届いた頃にはヘロヘロ矢になってて殺傷能力ゼロだわ

896 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:49:01.00 ID:KUtaLmc80.net
>>888
できないし、意味がない

897 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:51:29.50 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】長島一向一揆鎮圧 織田 vs 一向一揆衆
〜信長を苦しめる一向一揆勢への容赦ない鎮圧戦がはじまる…〜
https://i.ytimg.com/vi/fjtMF_AY6i4/sddefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=fjtMF_AY6i4

898 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:52:41.63 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】野田城・福島城の戦い 織田軍 vs 三好三人衆軍
〜織田本隊が京から離れた隙を見て阿波の三好三人衆が畿内奪還を狙い動き出す…そしてあの僧軍も…〜
https://i.ytimg.com/vi/tVj_S_kT6aE/maxresdefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=tVj_S_kT6aE

899 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:53:11.09 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】天王寺砦の戦い 織田 vs 本願寺
〜石山本願寺軍に包囲された明智光秀を織田信長は救う事ができるか?〜
https://i.ytimg.com/vi/-tKyMPVrEXA/sddefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=-tKyMPVrEXA

900 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:53:28.23 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】三木城の戦い(三木合戦) 織田 vs 別所
〜播磨制圧が成せた羽柴秀吉であったが東播磨の別所が反旗を翻し危機を迎える〜
https://i.ytimg.com/vi/nmt2LXFhUvQ/sddefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=nmt2LXFhUvQ

901 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:53:53.08 ID:Ha89xOXV0.net
【合戦解説】一乗谷・小谷城の戦い 織田 vs 浅井・朝倉
〜信玄の死を機に攻戦に出た信長がいよいよ北近江の征圧に動く〜
https://i.ytimg.com/vi/_rgEwAj9HQ0/hqdefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=_rgEwAj9HQ0

902 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:56:04.37 ID:yB/2b5md0.net
槍の強さがわからない奴がいるな
自分が対峙したのを想定したらすぐ分かるだろうに
想像力がないのか

903 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 16:57:52.56 ID:rNCAGpn00.net
槍は刺すんじゃなくて叩いて使うんだっけ

904 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:00:49.40 ID:MFXsFfRJ0.net
>>895
慣性の法則があるから一応刺さる程度の威力はあるぞ

905 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:01:56.40 ID:8nSuJECn0.net
>>887
そんな事ないよ
エロカワ人妻忍者が
片っ端から、悪い子にお仕置きしてくのが
戦国時代でしょうが

906 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:03:17.22 ID:80lZ8gnI0.net
俯いて

907 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:04:19.18 ID:MFXsFfRJ0.net
まあ200m以上の距離は城郭の中から適当に撃って当たればラッキー程度なんだろうが

908 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:05:50.93 ID:Gogrl60P0.net
>>904
先が尖ってるから当たったら刺さるかもしれないが
小学生がドッチボールで投げる山なりボールくらいの速度だろうし
半笑いでよけれるだろうね

909 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:08:03.61 ID:z4U9kJ9A0.net
熱湯と糞尿と石だお
あとはね落とし穴がかなり有効だた(´・ω・`)
マキビシもかなり有効

910 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:10:18.53 ID:MlEseY2l0.net
槍なんて最初にわーっと突進した後はもう使えないだろ
乱戦中に6mあるもんを腕の力だけで突いたりするか?
槍で当たって刀剣に持ち替えると考えるのが当たり前じゃないか(´・ω・`)

911 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:21:05.34 ID:DND+BRnj0.net
MSの性能次第だろ

912 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:28:02.12 ID:gs7eS8SM0.net
>>908
遠距離射撃の終端速度はほぼ重力マイナス空気抵抗による速度だから、
空気抵抗の大きいボールとはわけが違う

913 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:29:01.45 ID:MFXsFfRJ0.net
>>908
四階くらいから石落としたら中々のスピードよ

914 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:32:23.62 ID:5/U49m2J0.net
槍衾を作ってじりじり迫るんだよ

915 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:44:44.06 ID:D9oTst5m0.net
糞尿煮えたがらせて撒くとか夢がねーなあ
死因が煮えたぎった糞尿を浴びたせいとか絶対嫌だ

916 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:47:16.01 ID:gs7eS8SM0.net
>>915
糞尿はさすがに冷やだと思うわ
用意する側のダメージも半端ない

917 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:53:55.27 ID:80lZ8gnI0.net
鉄砲鍛冶屋

918 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 17:57:24.52 ID:yj12BFfL0.net
>>858
拾って投げ返されるので高所から運用すべきである

919 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 18:15:51.60 ID:qqCf152T0.net
無手のヤツが最強じゃないのか

920 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 18:36:28.99 ID:fc4TTy/e0.net
第三次世界大戦は核兵器打ち合うのに、射撃の訓練してるようなもん?
剣術の位置づけって

921 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 18:40:45.53 ID:OtA2GY7W0.net
第3次大戦はどうなるのか知らないけど今は依然として鉄砲で撃ち合ったりもしてるしなあ

922 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 18:56:19.81 ID:TWLZyysq0.net
>>916
やっぱり糞尿は煮ないとダメだよ

923 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 18:56:31.41 ID:yj12BFfL0.net
AI「基本的には人同士が争う形をとるんで

924 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:02:48.91 ID:i+T8NdvA0.net
>>707
槍は叩くものらしいぞ

925 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:07:11.54 ID:OcXiTxsV0.net
>>921
第三次世界大戦後は石を投げ合う原始的な戦いに回帰するって死んだじっちゃんが言ってた

926 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:12:00.73 ID:SyhQtEjh0.net
>>911
決定的ではないことを思い知らされるさ

927 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:15:10.78 ID:SyhQtEjh0.net
戦いはリーチと威力だからな
手が届くより、長物の方が有利だし

極論、手を使うのと、まるで手のように槍を自在に扱う戦士がいて、二人の身体能力が一緒なら後者のほうが有利でしょう

それはくにお君が示している

928 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:16:34.16 ID:a2SYjR4E0.net
戦国の槍が如く勃起した俺のちんぽの突き攻撃をかわしながら妹が↓

929 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:24:20.45 ID:7yTSJpAg0.net
歴史物て吹かしまくり。記録なんて当てにならない。

930 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:27:57.14 ID:TWLZyysq0.net
恐怖心と士気の低下、厭戦気分との闘い

931 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:29:52.68 ID:jZSkvZ+r0.net
投石やぞ

932 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:33:07.81 ID:dZezhFKs0.net
槍折れたから引き換えしてきたって記録あるしね。

933 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:40:47.02 ID:kz5o1dc60.net
>>924
叩くと言う説は半分デマだぞ
長い槍は振り回せる重量では無いから叩くとか無理w
突くのが基本

934 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:42:07.35 ID:QZ/9UJOU0.net
>>910
フィクションの観過ぎ

935 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:44:38.30 ID:9pjUle5R0.net
忍者が数々のトラップを潜り抜けて天守閣を落とすんだろ

936 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:46:25.48 ID:QVmOmIzK0.net
鉄の棒で人の頭をガンガン叩いて槍とかバカじゃねーの
せめて、たけのこだよね

937 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 19:51:44.21 ID:QZ/9UJOU0.net
いや、槍の柄は竹
突けるとは思えん

938 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:02:43.88 ID:6lgdcAba0.net
弓の性能とはつまるところどれだけ矢に運動エネルギーを伝えられるかで決まる
そこには位置エネルギーと同様にE=mghの関係が成り立つ
gは弓の場合は張力になる
今の弓道だとせいぜい20〜30kg程度(江戸時代の達人は50〜60kgはざらだったらしいが)
剛性を上げれば弓の張力を上げるのは可能だが射手が弦を弾けなければ意味がない

和弓やロングボウは弦を引く距離を長くしてhを増やすことによって矢に与えるエネルギーを増した
100g程度の重い鏃を使うことによって山なり軌道でも相手に十分にダメージを与えることが出来た

939 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:03:40.38 ID:EgXdm2wU0.net
>>888
余裕で切れるよ

https://www.youtube.com/watch?v=F7qEbPxgdgo&pbjreload=101
時速300kmの野球ボールと
時速350kmの6mmBB弾を居合で切断

940 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:06:27.45 ID:EgXdm2wU0.net
>>915
煮たら強烈な臭いが一帯に充満するから
攻撃が事前にばれるんじゃね

941 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:14:29.09 ID:EgXdm2wU0.net
>>888
近距離で体めがけて弓道の矢を射たのを素手で掴むってのも以前見たんだけど
動画はないな

942 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:14:56.97 ID:s5WLb0x70.net
>>193
機動隊は盾を防御と攻撃に使ったからな?

943 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:14:57.25 ID:80lZ8gnI0.net
猛攻

944 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:18:53.71 ID:s5WLb0x70.net
>>938
弓なら弾性力の公式を持って来いよ。
位置エネルギー語ってる時点で高校物理落第だよ。

945 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:35:29.37 ID:TWLZyysq0.net
>>940
臭いもさることながら熱さが肝心
アツアツに煮込まれた糞尿が甲冑の中にも入ってくる
一時も早く甲冑を脱ぎたくなるし、士気の低下にはかなり有効かと

946 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:37:56.65 ID:TWLZyysq0.net
>>937
木製が一般的で竹ではない
滅亡直前の小田原北条氏の場合は最悪は竹でも良いとなっている

947 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:39:41.48 ID:zz6o0o5N0.net
え?槍だろ?

948 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:40:23.11 ID:/Fryiglm0.net
>>945
編笠清蔵がやってくるぞ。

949 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:40:33.80 ID:Wr3izEXc0.net
いや、投石だろ?

950 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:40:55.85 ID:zz6o0o5N0.net
スコップの可能性も

951 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:41:01.94 ID:hJAkvOaj0.net
クレヨンしんちゃんの映画が結構リアルに再現してたよな

952 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:45:30.83 ID:gs7eS8SM0.net
>>933
突こうとしてもしなるから結局叩く感じになる

953 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:48:40.86 ID:gs7eS8SM0.net
>>945
だから無理だっつーの
とりあえず聞いたことないわ
熱した油や砂は聞いたことあるけど

954 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 20:52:57.38 ID:KUtaLmc80.net
>>939
そりゃ射線中央に占位して「今から撃ちます」なら切れるだろうけど、実戦では使えないし、アニメでそんな戦闘シーン観たことないわw

955 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:02:12.36 ID:KUtaLmc80.net
>>910
お互い隊列組んで向かい合い、ツンツンペシペシやるんだよ
隊列崩れたら槍は役に立たないが、そん時はいずれにしても負けだから逃げる
いきなり刀が有効になるのは不規遭遇戦くらい
第4次川中島の合戦が実はそうだったのではという説もある

956 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:02:23.14 ID:TWLZyysq0.net
士分の持つ大身や片鎌や十文字槍は突くが基本だが、長柄槍は叩くが正解だろうな
実際、八王子千人同心の槍稽古は浅川の水面をひたすら叩く事だったし

957 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:02:38.21 ID:ntWXPwwZ0.net
一番の主力兵器は印地(投石)だし…

958 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:03:21.13 ID:ys1O1JNw0.net
>>880
サブウェポンを軽んじるアホは糞ザコって現代戦でも言われるからなw

959 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:06:40.12 ID:o7VAR9QZ0.net
矢は本数が少なくてタイミングが分かってるって条件のもとなら長さがある分まあなぎ払えそうだ

960 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:07:09.18 ID:EgXdm2wU0.net
>>954
弓道の矢は距離にもよるけど時速200km程度
戦国時代の達人ならなら不意打ちでなければ余裕で切り落としてるだろうね

961 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:12:26.22 ID:bzUUm8y10.net
>>960
バカすぎる

962 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:13:28.94 ID:dUMRK8yI0.net
そういえば鬼龍院花子の生涯でも、ヤクザもんの出入りでは槍隊が先頭だもんな。刀や小刀では届かない。ブスブスやられてたは。
交わされるとぶった斬られてたけどw

963 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:14:33.32 ID:KUtaLmc80.net
>>960
実戦の射撃って大体は不意打ちじゃないの?しかも1本とは限らないから切ったところで次のが当たる
俺が「切れないし、意味無い」って言ったのはそういう意味

964 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:17:52.39 ID:S9Sr13sc0.net
弓道部あるある
固定されてない空き缶にささるか?未開封アルミ缶にささるか?
答えは弓道部まで

965 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:20:21.54 ID:EgXdm2wU0.net
>>963
>>888のどこに実戦でって書いてある?
刀で矢を切ることかできるかって質問してるからできるっていってるだけだよ

966 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:24:02.99 ID:GblMUuN90.net
弓は矢が尽きれば終わりだし、槍は敵との距離が

あるので恐怖心が和らぐし、折れない限り武器と

して使える。

967 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:25:07.12 ID:S9Sr13sc0.net
>>963
矢って音もなく飛んでくるイメージだけど
引いた弓は弦が鳴るから聞こえるかも
弦の音が苦手な魔物もいるらしいし

968 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:30:37.07 ID:hJAkvOaj0.net
>>965
屁理屈すぎてワロタ

969 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:31:10.36 ID:KUtaLmc80.net
>>965
アニメや映画でよくあるのは「実戦で」矢をバシッバシッと薙ぎ払うシーンだろ
あれが実際にできるのかって話だ

970 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:31:34.05 ID:zft0+cNw0.net
RPGと同じ基本6人PTだよ
前衛  剣士・剣士・槍使い
後衛 弓士・弓士・荷物持ち

971 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:35:13.31 ID:KUtaLmc80.net
>>967
敵将名越越後守高家、討ち取ったり!!

972 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:47:54.64 ID:S9Sr13sc0.net
>>969
なぎ払う必要があるのは馬上などで左右に機敏に動けない時だけなんじゃないか?
もしくは後ろに通したくない時(誰かをまもる?)
映画やアニメでもシチュエーション限定されるし
避けるのが面倒ならやったんじゃないか?
野球の外野フライやライナーと比較するのもあれだけど距離があればできるんじゃない?

973 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 21:57:11.67 ID:IqNplBLA0.net
>>940
籠城側からしたら願ったりやがな
楠正成とかがこの作戦を使った
しかも熱い液体はドロドロのほうが威力もある

974 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:02:09.05 ID:Mb9mq0JD0.net
そもそも大河とかだと飛んで来る矢を水平方向に斬らず垂直方向に叩き落としてる

975 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:02:21.84 ID:KUtaLmc80.net
>>972
「自分だけだし、避けるの面倒だから切っちゃえ!」で済む程度の兵器なら、矢戦の意味無くない?
現代人が想像する以上に、改良が進んだ南北朝時代以降の弓矢は威力絶大だよ

976 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:04:05.50 ID:tQkKX1wx0.net
>>953
漫画日本の歴史では楠木正成が油等をかけた描写があるけど
あれは子供向けで実は肥や糞尿である

また、七尾城は籠城の最中トイレが足りず糞尿を貯めといたら
そこから疫病が蔓延して落城…

うわうんこつよい

977 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:05:44.22 ID:Ny3hRF/Q0.net
>>874

明の名将戚継光が書いた紀効新書、朝鮮出兵で宰相として秀吉軍と戦った柳成龍の懲リ録など、
実際に日本軍と戦った近隣諸国の歴史書を読むと、
騎兵を人馬ごと斬り捨てる日本兵の大太刀を斬馬刀と呼んで恐れてる。

978 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:05:56.25 ID:gs7eS8SM0.net
>>976
いやあんたの妄想だろ
とりあえず準備する側の苦労をノーコストで考え過ぎ
コスパ悪過ぎだわ

979 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:08:25.77 ID:Ny3hRF/Q0.net
>>978
糞尿はどこの国でも城攻めなどに使われている。
相手の嫌がる事をやるのが戦争の基本だからな。

980 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:10:02.74 ID:gs7eS8SM0.net
>>979
いや加熱はせんだろって話なんだが
相手が嫌がっても味方がそれ以上にダメージ被ったらダメだろう

981 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:17:14.19 ID:KydxhITj0.net
>>933
長槍は先がブランブラン揺れるから刺すのは至難の技だぞ
刺して使うのは手槍だろ

982 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:18:30.77 ID:S9Sr13sc0.net
>>975
俺が言いたいのは打球と比較しても薙ぎ払える奴はなぎ払ったんじゃないかって推測
なぎ払う行動のために他の行動が出来なくなるから足止めの意味は充分あるし
足止め効果を全く期待しない兵器だったとは思わない
逆に避けたり払ったり全くできないとも思ってない

983 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:21:37.86 ID:KydxhITj0.net
ん?刀抜いて矢が飛んでくるのを待ち構えておくのか?

984 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:24:16.69 ID:IsvOs+hi0.net
なお、軍忠状では矢で負傷しまくってる模様w

985 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:24:35.65 ID:S9Sr13sc0.net
>>983
矢を切りたい奴はそうするんじゎないか?

986 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:24:40.62 ID:WmqUww5o0.net
歴史人という雑誌によると、足軽は、数人でチームを作って、5メートルぐらいの槍で、
チーム全員が一人の相手めがけて頭上から殴ってたんだと。5メートルもあると、
さすがに横に突くことはできないんだって。

987 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:27:20.41 ID:tQkKX1wx0.net
>>978
楠木正成 糞尿で検索してどうぞ

988 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:28:12.82 ID:CWW3p9TI0.net
 
<`∀´>「糞尿を鍋で熱くして敵にかける。これが我が国独自の戦術だニダ!」

989 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:28:21.06 ID:IsvOs+hi0.net
なお、かい盾があるのに水平方向に払うために刀を抜いて構えてるらしいw

990 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:29:25.19 ID:Uu6X/Vbw0.net
てつはう

991 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:32:27.18 ID:gs7eS8SM0.net
>>987
調べた限り糞尿または熱湯だな
熱した糞尿と言うのは誤り

992 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:33:08.11 ID:IsvOs+hi0.net
普通に考えれば、敵の弓兵に対してこちらは、かい盾に隠れながら弓で応戦

馬鹿の考えだと応戦せずに刀を構えて矢が来るの待ってるらしいねw

993 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:40:58.02 ID:Ny3hRF/Q0.net
>>992
矢が尽きたら逃げるんすか?

994 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:47:33.93 ID:IsvOs+hi0.net
>>993
相手の矢が尽きるまで刀を構えつづけるんですか?w

995 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:48:21.47 ID:wveeUGqt0.net
まあ、わざわざコストかけて熱して殺菌してからぶっかける親切心?

996 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:53:54.52 ID:Hh3LSI3t0.net
戦国自衛隊では戦車が大活躍

997 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:55:18.90 ID:80lZ8gnI0.net
お願い

998 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:55:25.55 ID:Hh3LSI3t0.net
伊庭三尉と13名の隊員だけで武田信玄を打ち取ったぞ

999 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:57:14.51 ID:ig7LZpz60.net
>>998
バーカ

1000 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:59:43.85 ID:JXQ/iXEL0.net
(´・ω・`)?

1001 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 22:59:58.60 ID:JXQ/iXEL0.net
🚗 ³₃ブーンブーン

1002 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 23:01:01.58 ID:JXQ/iXEL0.net
🚗💨<ウッヒョオ--

1003 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/08(日) 23:01:11.03 ID:JXQ/iXEL0.net
✈💨ブーンブーンブーンブーンブーン

1004 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
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