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【鳥取】弥生時代最大の「鉄矛」出土、国内初 祭祀で地面に突き刺す? 「儀礼の歴史に新たなページが加わった」 [樽悶★]

1 :樽悶 ★:2020/11/03(火) 19:36:26.82 ID:lNzaDoKw9.net
中尾遺跡から出土した(左から)鉄矛、板状鉄斧、鋳造鉄斧(鳥取県倉吉市教育委員会提供)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201102-00000199-kyodonews-000-2-view.jpg

 鳥取県倉吉市教育委員会は2日、同市の中尾遺跡で弥生時代中期(約2100年前)の竪穴住居跡から国内最大の鉄矛(長さ54.3センチ)のほか、板状鉄斧(同27.5センチ)、鋳造鉄斧(同11センチ)が出土したと発表した。

 住居跡は焼けていたが、板状鉄斧は床面に突き刺さっていた。鉄矛も刺さっていた可能性があり、担当者は「当時、鉄製品は貴重で、火災なら後で回収したはず。住居廃絶に伴う祭祀に使われた可能性がある」と話している。

 鉄矛は韓国南部の茶戸里遺跡で出土した鉄矛(長さ約59センチ)と形状が似ており、板状鉄斧も朝鮮半島、鋳造鉄斧は中国で作られたとみられるという。

11/2(月) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-00000199-kyodonews-cul

 倉吉市教委は2日、中尾遺跡(同市)の約2100年前に焼失した竪穴建物跡から、弥生時代では国内最大となる長さ54・3センチの鉄矛と、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土したと発表した。いずれも朝鮮半島か中国製。副葬品としてではなく、竪穴建物から3種類が完全な形で見つかったのは、国内で初めて。

 貴重で実用性の高い鉄器が再利用されず原形をとどめており、海外から鉄器を入手できる有力な勢力が、住居を意図的に燃やす祭祀(さいし)に使ったとみられる。内陸の丘陵地に位置する中尾遺跡が、日本海と中国山地、瀬戸内海を結ぶ交易拠点であった可能性が浮上した。

 鉄矛は国内最大だった東入部遺跡(福岡市)の長さ43センチを上回った。柱穴の土に突き立てられていたとみられる。板状鉄斧は長さ27・5センチと国内最大級で、柱の根元に刃の反対側を突き刺し、刃が上を向いた状態だった。鋳造鉄斧は長さ11・0センチで、床面にあった。

 愛媛大アジア古代産業考古学研究センターの村上恭通教授は「前例のない形態の出土で、儀礼の歴史に新たなページが加わった。弥生時代の交易拠点は青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡(鳥取市)など沿岸部に多いが、内陸部にも力を持つ人々がいたことを示す」と評価している。

11/2(月) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-00010006-chugoku-soci

 鳥取県倉吉市教委は2日、市内の中尾遺跡で、弥生時代中期の竪穴住居跡から弥生時代では国内最大となる全長54・3センチの鉄矛が出土したと発表した。朝鮮半島で作られて持ち込まれたとみられる。板状と鋳造の鉄斧(てっぷ)もそばで見つかった。これら3種の鉄器が同じ場所から完全な形で見つかるのは国内初。祭祀(さいし)で使われた可能性があり、祭祀の形態や鉄器の流通ルート解明のための貴重な資料となる。

 工業団地の整備に伴い、2019年8月に発掘調査が始まった。住居跡は約2100年前のものとみられ、標高約25メートルの丘陵にある。鉄矛と、朝鮮半島からの舶来とみられる大型の板状鉄斧(全長27・5センチ)が住居内の地面に突き立てられ、住居ごと燃やされた形跡があった。当時は国内に製鉄技術はない。貴重な鉄器が住居から回収されていないことから、市教委は「家を廃絶する儀礼など、何らかの祭祀で使われたのではないか」とみる。鉄器を住居ごと燃やす祭祀の例はこれまで確認されていない。

 権力の象徴とされる鉄矛は希少で、九州北部では有力者の墓から副葬品として十数例が確認されているが、住居跡から見つかるのは極めて珍しいという。

 県中部に位置する中尾遺跡から北東約20キロにある鳥取市の沿岸部には、朝鮮半島や大陸との交流拠点だった青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡があり、今回発見されたものより小型の鉄斧が出土。中尾遺跡は、この遺跡と瀬戸内側を結ぶ中継拠点として鉄器がもたらされたとも考えられるという。

 村上恭通(やすゆき)・愛媛大教授(考古学)は「九州の北部では副葬品や葬儀に鉄器が使われる例があるが、これほど立派な鉄器が住居に残されていたのは極めて特異」と指摘。「住居に火を放つ際、貴重品をささげてでも実現したい願いがあったのではないか。弥生時代に行われた新しい形の祭祀を考えさせられる発見だ」と話した。

 現地説明会は14日午前10時から計4回あり、定員は各20人。事前申し込みが必要で、問い合わせは倉吉市教委文化財課。【野原寛史、花澤茂人】

11/2(月) 17:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-00000048-mai-soci

2 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:37:18.87 ID:IDKZbVqX0.net
クラキチw

3 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:38:05.92 ID:b9oF5ACI0.net
エクスカリバーかな(´・ω・`)

4 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:38:07.34 ID:W+euQH1a0.net
俺の股間の矛はどこに刺せばいい?

5 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:39:23.32 ID:jqdCl5W50.net
てっぽこ

6 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:39:27.97 ID:NgTr8w9N0.net
>>祭祀で地面に突き刺す?

紀元前100年前、夫婦喧嘩で妻が夫のコレクションを投げ捨てたかも・・・・

7 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:41:11.63 ID:+t95bNf30.net
>>4
珍矛w

8 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:41:19.58 ID:New94sft0.net
>>4
ばっちこーい

9 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:42:51.99 ID:gQ63NLyY0.net
紀元前から日本にも鉄文化あったのかね?

10 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:43:02.14 ID:qOrazd5P0.net
錆び錆びだな

11 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:43:38.01 ID:Xm39eFXY0.net
揚げすぎたチキンみたい。

12 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:45:35.83 ID:ETCEWxX20.net
>>9
中国からの青銅器、鉄器は弥生時代から入ってた
製造できるようになったのは6世紀くらいから

13 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:46:30.81 ID:wBo8XnJP0.net
これでモーガナ復活しちゃう

14 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:47:25.34 ID:70CEIAmc0.net
なんでも祭祀朝鮮言っときゃいいんだから考古学は楽なもんだ

15 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:48:21.63 ID:I37IDVt70.net
韓国の矛と似てるってことは渡来人が持ってきたんだろうな

16 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:49:24.70 ID:Fa+akHvu0.net
てっぽこ?

17 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:51:43.60 ID:JNZqImzU0.net
火災で全滅しただけじゃねーの?

18 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:51:46.94 ID:+KHwAReA0.net
>>12
火山が日本には多いから、天然の溶鉱炉は日本にたくさんあったんじゃね?

日本みたいな火山国の方が、金属文明は起きそうな気がするけど。

19 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:53:16.15 ID:Fa+akHvu0.net
日本の鉄は不純物だらけで粗悪だったから
鉄文化が遅れたってまじ?

20 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:54:10.24 ID:RmOTWZJO0.net
昔の人類祭祀やりすぎ

21 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:54:28.31 ID:TZxFx+Zl0.net
>>9
作れんことはないと思うよ
日本は鉄は豊富だし樹木も多いから木炭にも困らない
技術と言うほどのもでもないから作り方さえわかれば出来ただろうね
青銅器が作れるのなら鉄器も出来るだろ
ただこの時代を日本韓国と区分けするのは乱暴だ
国家なんてでかいものは存在してなかったろう
小さな部族が点在する文化圏てぐらいじゃね?

22 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:55:22.11 ID:JNZqImzU0.net
戦争がずっと石投げあってるレベルだったからな
戦争がないと技術革新は進まんよな

23 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:56:34.54 ID:Rcr0peW10.net
確かに巫女とかが舞うのにちょうど良さそうな長さだ

24 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:56:54.90 ID:+KHwAReA0.net
>>19
昔の鉄は、不純物だらけだろwww
日本刀の純度の高さに、外国人が驚いたくらいだろうから。

25 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:57:58.80 ID:JNZqImzU0.net
>>20
取り敢えず意味理解できないことは全て祭祀って事にしているだけだからな
後世が今の人間を考察しても暇で好き勝手に趣味なことしまくってるから祭祀しまくってたで処理されるよ

26 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 19:59:44.38 ID:PMDEg7Pw0.net
韓国に、カムサハムニダ。
渡来人の御恩に、韓謝。

我々クソジャップは自分たちで文明も生み出せなかったダサいサルw
恥ずかしくて恥ずかしくて、この卑しい倭寇の血をポンプで吸い出して全て捨てたいw

27 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:01:02.77 ID:smQoFVt70.net
>>4
えぇ...なんですかぁそのちっちゃい矢じり(クスクス

28 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:02:19.66 ID:SQHi+CLQ0.net
天の逆鉾が「逆」なのは、そういう事か。

29 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:02:38.64 ID:93WP1cVb0.net
武器と言いたくない なんでも祭祀

30 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:03:02.78 ID:+KHwAReA0.net
大陸や朝鮮半島には、大きな火山は少ない。

鉄の融点は非常に高い。
火山のような自然の溶鉱炉みたいな場所でないと、人間が鉄と出会う場所はないんじゃね?
日本の方が、はるかに鉄と出会う場所は多い気もするけどね。

31 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:03:03.42 ID:zDOfgyYH0.net
>>4
鞘から出さないと刺せないんじゃないの?

32 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:03:05.00 ID:JNZqImzU0.net
>>26
高句麗、新羅、百済、楽浪郡のそれぞれの民族が入り混じってるの?
その後も渤海とか元とか混じりまくっているからDNA的な民族ってよりも地域的な括りなだけだよな

33 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:03:50.42 ID:quXn2sI30.net
これでまた日本が朝鮮の属国だったという証拠が出てきましたね。wwwwwwwwwww

34 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:04:00.82 ID:NYW6R+6n0.net
宗像教授、これがアイアンロードですね (´・ω・`)

35 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:04:11.32 ID:JNZqImzU0.net
>>29
石投げたほうが手っ取り早いからな
石よけに鎧は必要だったか

36 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:04:14.68 ID:TZxFx+Zl0.net
朝鮮半島南部と山陰を結んでたのは海洋民族だろ
モンゴル高原から来た部族は海のことは疎い
彼らが日本列島に行くにしても交易するにしてもその海洋民族に依存しただろう
やがては交雑してほぼ同一民族になっていくんだろうけどね
日本で言えば隼人族のような存在

37 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:04:42.27 ID:+KHwAReA0.net
>>26
お前は、バカだろ?

ホルホルするなら
お前の祖国を心配しろ

wwwwww

38 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:05:33.93 ID:NYW6R+6n0.net
>>30
百済、新羅、高句麗を滅亡させた白頭山があるのに、どこに大きな火山はないと ?

39 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:06:01.70 ID:SQHi+CLQ0.net
>>24
むしろ、今の鉄の方が不純物という点では多いかと。

限界を極めるのではなく、一定の幅に収める事で、次工程以後の品質や生産性の
安定に寄与するという考えだから。

和鉄は用途に応じて品質を極める事はできても、大量生産には向かない。

40 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:06:12.28 ID:+KHwAReA0.net
>>33
お前は、バカだろ?

さっさと、祖国に帰るべきだね。

41 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:06:34.41 ID:7cnLQW7J0.net
儀礼の歴史がまた1ページ

42 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:08:16.99 ID:NYW6R+6n0.net
>>30
そもそも製鉄文明は、ヒッタイト族がアジアを渡って、世界中に広めた技術
日本にはヒッタイトが朝鮮半島経由で持ち込んだ
https://livedoor.blogimg.jp/nagaokinasa/imgs/d/0/d04fe7e0-s.jpg

43 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:09:00.44 ID:+KHwAReA0.net
>>38
白頭山は、朝鮮半島の北部。

もともと朝鮮半島は、北部の方が発展してたんでしょ。

44 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:09:28.89 ID:JNZqImzU0.net
石投げると火をつける戦闘の常道だよな
住居廃絶の祭祀って流石に無理があるだろ

45 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:10:02.91 ID:ETCEWxX20.net
単純に技術が流れてこなかったんだよ
マヤとかアステカ、インカなんかには全く鉄器がない
あれだけ栄えていてもだ
金や銀を溶かせても、鉄を溶かす高温を作れなかった

46 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:11:13.14 ID:n55ZWE1Z0.net
これが日本書記に書いてある「国譲り神話」の証拠の一つ。

つまり、神無月には列島の方々の豪族とその氏神(八百万の神)が、
大国主の元である出雲へ集まり、治世が行われていた。

しかし、大国主命を中心とした土着日本人の日本列島へ、
渡来系天孫族がやってきて、強引に国を奪ったわけよ。

大国主命は、根の国へ支配移行して祀られたことになっているが、
「根の国」とは要するに殺されたということ。

47 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:12:00.14 ID:2XKJ0yE10.net
>>26
リスカブスが今度は瀉血にはまったのか

48 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:12:11.07 ID:+KHwAReA0.net
>>45
鉄を溶かすには、火山みたいな高温が必要なんじゃね?
日本みたいな火山国の方が、はるかに鉄と出会う機会は多い気もするけどね。

49 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:13:34.04 ID:4JOubVZy0.net
日本には鉄を扱う技術はなかったわけだから明らかに韓製だけど
こういうのが出土した場合韓国に返還しないといけないんじゃないかな。

50 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:14:48.42 ID:NYW6R+6n0.net
日本に鉄が伝わってきた経路図
http://uproda.2ch-library.com/1029221W8h/lib1029221.jpg

51 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:15:03.35 ID:JNZqImzU0.net
>>46
これは取り敢えず紀元前のことで8世紀の書物と内容リンクさせるのは無理があるかと

52 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:16:03.90 ID:a5Vx9PJg0.net
本当は弥生時代なんて無いんだよ。

左巻きの歴史学者が、日本を貶めるために、ねつ造した時代だ。

53 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:16:56.87 ID:n55ZWE1Z0.net
渡来系天孫族が「国譲り」と称して、
大国主命が治める出雲の土着日本人を追っ払って火をつけた時の跡。

54 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:17:11.48 ID:zrurONB70.net
なんか凄いものが出土したということはわかるな。

55 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:17:37.24 ID:ETCEWxX20.net
>>48
火山の熱を使った製鉄なんか聞いたことないぞ

56 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:17:54.65 ID:kKghr+6T0.net
>>49
代わりにお前が帰れ

57 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:17:59.19 ID:Mx5kwMJA0.net
矛で地面を突き刺すとか国生みの神話で似たような話があったな

58 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:18:01.56 ID:DUjuiPY50.net
>>48
さすが仏像を盗んでもなんともないドロボーの論理だね。

59 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:18:21.58 ID:2XKJ0yE10.net
>>50
モンゴルがモンゴールと書かれるとグインサーガしか浮かばなくなる
てかモンゴルの線諦めてんじゃねーよ!!

60 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:18:43.10 ID:NYW6R+6n0.net
>>49
韓国は単なる鉄の技術の通過地点でしか無い。
世界中に製鉄技術を教えたのはヒッタイト人。
中国にも伝えたし、朝鮮半島にも伝えたし、日本にも伝えた。

ホルホルしている所を悪いが
別に朝鮮人が製鉄技術を発見して日本に伝えたわけではない。

ヒッタイトが朝鮮半島に伝えたと同時期に日本にも伝えたので、
どちらが先ということもない

61 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:20:06.02 ID:n55ZWE1Z0.net
>>51
記紀には神話と史実がまざっているから、
文字が日本に無かった時代の神話のところをどう読み解くかは
考古学的発見から推察するしかない。

62 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:20:31.04 ID:pb8wY1df0.net
そもそも
日出ずる国から沈む国へって
大陸に言ってるんだ

でも
半島には倭からそんな使者はいってない
つまり
半島は取るに足らない存在、日本が支配してた考えるのも自然

63 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:22:16.88 ID:DUjuiPY50.net
結局、神話は神話なんだから想像以外のことはできない。

64 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:23:40.78 ID:JNZqImzU0.net
>>61
文字が無かった時代の700年以上前にのことが伝わってるわけ無いじゃん

65 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:25:25.01 ID:vFnIVbIX0.net
>>45
鉄鉱石があったのかそもそも?

66 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:26:23.38 ID:NYW6R+6n0.net
>>62
と言うより、日本から見たら大陸を収めているのは中国で、朝鮮半島はその入り口程度で
朝鮮半島は中国の地方都市程度の認識

67 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:27:19.09 ID:NYW6R+6n0.net
>>65
最初は隕鉄だろ
鉄鉱石から取り出すようになったのは、結構後

68 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:28:39.99 ID:DUjuiPY50.net
祭祀で鉾などを地面に突き刺すということじたいがもっとあとの文字を使い始める時期に近い時点まで行われた可能性はあるんじゃね?
ただ、それも含めてすべて想像に過ぎないから結局はよくわからんとしか言いようがない。
そうかも知れないし違うかもしれない。

69 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:29:02.08 ID:PM5xarMN0.net
鉄器使ってるのに文字が無いとか超脳筋で幻滅するわ弥生時代

70 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:29:29.46 ID:NYW6R+6n0.net
>>65
ああ、インカの話か
ユーラシアでも、最初は隕鉄、砂鉄からでその後鉄鉱石

インカでも、隕鉄や砂鉄はあったはずだけど、ヒッタイトがアメリカ大陸まで行なかったからな

71 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:30:00.27 ID:vmHRRyVo0.net
豪族ってやはり渡来系が多かったんだろうな

72 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:30:16.68 ID:gQ63NLyY0.net
>>69
硯が古い時代から見つかってるから、文字がわかる人達も結構いたのでは?

73 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:30:51.78 ID:xBaVPdhI0.net
銅剣とか銅矛って、基本的に武器かと思ってたんだが、
考古学に少し興味を持つようになり、あれらと言うのは、

「海の向こうからやって来た、キンキラキンに輝くハイテク呪具を」
「地面に埋めて」
「そのハイテク呪具の力で土地の神を従えるか」
「あるいは土地の神への贈り物として捧げる」

こんな風に使ってたと言うことを初めて知った。
弥生時代の人間の常識や宗教観は、実に異様だなと思いましたよ。

奈良時代や平安時代でさえ、呪い呪いで世の中が動いていた訳だから、
古墳時代や弥生時代の人間の、呪いを信じる信心と言うものは、
現代人からはたぶん想像もつかないくらい強かったのだと思う。

74 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:32:31.73 ID:0HOrYAi10.net
>>73
つーか、墓の副葬品じゃないのかね

75 :高篠念仏衆さん:2020/11/03(火) 20:32:48.46 ID:BJkHeY9l0.net
>>4
宦官かw

76 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:32:53.21 ID:Mx5kwMJA0.net
銅鐸も諏訪大社に鉄鐸が残ってたりするし、鉾を突き刺す祭祀がどこかの神社に残ってる可能性もある

77 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:33:14.04 ID:PdQ2jKt90.net
懐かしいニダ

78 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:33:39.21 ID:xBaVPdhI0.net
銅剣も、銅矛も、銅鐸も、造られた当時はギランギランのピッカピカに輝いてたからね。

石器と鉄器しか身の回りにない人間にとっては、磨いた銅のギランギランの輝きは、
「すんげええええーーー!なんじゃこりゃーーーーー!超ハイテクーーーーー!」
と言う感じだったと思う。

79 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:33:53.46 ID:mzDn7lS90.net
鎮魂歌という祝詞に矛が出てくる
上リマス豊日霎カ 御魂欲ス 本ハ金矛 末ハ木矛

80 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:34:12.92 ID:0HOrYAi10.net
古代中国でも青銅の時代が長く、鉄器が入って来たのはかなり後らしいな

81 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:36:54.60 ID:DUjuiPY50.net
神社の由来とかもほんと当てにならんからな。
あとから捏造されていることも多いだろうし。
出土物が一番検討に値する。

82 :高篠念仏衆さん:2020/11/03(火) 20:37:43.70 ID:BJkHeY9l0.net
壊れそう🇨🇳中国製WWWWW

83 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:38:03.54 ID:iVHWtQHd0.net
お、
また在日トンキンお得意の権威主義捏造じゃないだろうな

84 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:38:26.39 ID:d1it7hGi0.net
地面に突き刺すとかとんでもない土人やな

85 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:39:10.84 ID:7cnLQW7J0.net
>>69
全て口伝で頑張った

86 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:40:22.89 ID:0HOrYAi10.net
>>69
まぁ、モンゴルとかも文字無かったしな
文字を持ってる方が珍しい時代よ

87 :高篠念仏衆さん:2020/11/03(火) 20:40:44.59 ID:BJkHeY9l0.net
どうしてあんな国になっちゃったんだろうな…
北方から🐴馬乗ってぞろぞろぞろぞろやってくるから。
食べ物奪って逃げていく

88 :高篠念仏衆さん:2020/11/03(火) 20:48:08.76 ID:BJkHeY9l0.net
https://youtu.be/gnUSjxFVKxA
色々、微調整してね?

89 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:52:55.99 ID:3IQRKJ6X0.net
押し売りの起源は鳥取?

90 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:53:23.41 ID:bVZhXSpI0.net
また、捏造だろ。あったよな、数年前

91 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:53:42.33 ID:SAMJeyk60.net
出雲大国とか関係あるのかね;

92 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:54:48.73 ID:EOzRoCST0.net
> 当時は国内に製鉄技術はない。貴重な鉄器が住居から回収されていないことから、
> 市教委は「家を廃絶する儀礼など、何らかの祭祀で使われたのではないか」とみる。

普通に、焼き討ちしたんだと思う。

93 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:55:23.99 ID:sejGdryi0.net
縁起のいい物なら家宝にするが
破棄したと言う事は縁起の悪い物が出たと言う事やね

94 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:58:04.80 ID:xBaVPdhI0.net
>>1
>鉄矛と、朝鮮半島からの舶来とみられる大型の板状鉄斧(全長27・5センチ)が住居内の地面に突き立てられ、住居ごと燃やされた形跡があった。当時は国内に製鉄技術はない。
>貴重な鉄器が住居から回収されていないことから、
>市教委は「家を廃絶する儀礼など、何らかの祭祀で使われたのではないか」とみる。
>鉄器を住居ごと燃やす祭祀の例はこれまで確認されていない。

ケルト人のウィッカーマンみたいに、神への生贄とする人間を、
家ごと焼き殺したんだと思うよ。

95 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:58:33.61 ID:WtQbXfYj0.net
>>4
まずシリコンから卒業しろよ

96 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:59:05.66 ID:FcV4AGwo0.net
銀河の歴史がまた1ページ

97 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:59:33.13 ID:JnGf1zjo0.net
ちょっと焦げた揚げ物

98 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 20:59:55.70 ID:A2o/ey8T0.net
>>1

な?

邪馬台国九州説の連中は愚かだろ?

99 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:02:09.60 ID:7RcWFw4r0.net
 ( ゚∀゚)
 (  ∩ミ  ほーら、珍矛だよ
  |  ω |
  し ⌒J

100 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:03:30.71 ID:kKghr+6T0.net
たたら製鉄だろ

101 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:03:50.18 ID:pb8wY1df0.net
ただの火事なら後で回収って発想もわかるけど
鉄も燃えて使い物にならなくなると
思ってただけかもしれん

102 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:06:39.21 ID:BS4Vcxzo0.net
蛇矛
青龍偃月刀
雌雄一対の剣

103 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:07:11.85 ID:b+PmGrQe0.net
温泉で鉄皮がでたよ、(´ω`)トラフグノカワ

104 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:09:02.06 ID:3nYa/3qq0.net
地鎮祭っていうかこの土地はワシのもんじゃあってのやるしか
鉄って使い途まだ信頼性低すぎてなかったからな
だって修理やらできるとこなんてつくったとこ以外ではまず無理なんだもん
遠出になんか持っていくとごみでしかない
銅は温度低くてそこら辺の木でも集めてちょこちょこっとしたらなんとかなったし

105 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:12:17.81 ID:PXUtYJMR0.net
>>67
砂鉄じゃないのか

106 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:12:18.76 ID:3nYa/3qq0.net
鉄が腐らず残ったってのそこは使い途のないかなり悪い土地っていわれて忌み嫌われたんだよな
普通に水があるとこなら数年したら錆びて原型なんかなくなるから

107 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:19:06.00 ID:oo8Qm3Lu0.net
関東では縄文弥生時代の出土があっても隠して宅地開発されて見つからないだけだからな
高い所に安全のために住んでいて密集住居があるが、ほぼ同じところへ宅地開発で家が作られ遺跡は破壊されて捨てられてきた
土建屋が田舎で土の採取で山を買って、山を崩して残った土地を地検者に戻すと言うのをやってるが、当たり前に山には遺跡があって見つかるがそれらは破壊されて捨てられてすべて消し去られてきた

108 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:19:20.42 ID:sejGdryi0.net
封印された呪いが出たのだよ

109 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:22:43.09 ID:pb8wY1df0.net
ていうか
縄文弥生の遺跡数は全国から出てて
1万以上ある
土器の数も半端ない
ところが

朝鮮半島にはぜんぜんない

110 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:22:59.77 ID:KfpahBeF0.net
鉾は馬上で使う場合が多いんじゃないの
徐福が持ってきたものかも

111 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:27:21.94 ID:e3R/u2KL0.net
あーはいはい
スーパーに売ってるイカフライね

112 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:28:25.92 ID:R/8YN1+00.net
>>64
関西では5世紀以前は文字が無かったから
5世紀以前の歴史なんて分かるはずないよな。

113 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:29:33.47 ID:R/8YN1+00.net
>>85
そんなの嘘に決まっているだろw

114 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:36:47.71 ID:IKHkm/Tl0.net
>>42
これ少し間違ってる
北東アジアから伸びてる日本に繋がってないとこは実は繋がってる
弥生時代の鉄文化を作ったのは長江から朝鮮経由のアイアンロードだけど
弥生時代を終わらせた大和王朝の鉄器技術は北東アジアから入ってる
当時の中国は銅が主流になってたし文字もあった
大和王朝は無文民族であり製鉄技術を持ってた
これはツングース系民族特有なんだよね
特にテュルク語族が無文文化とタタール製鉄を持ってるし
日本語はアルタイ諸語でテュルク語族の仲間

115 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:39:51.25 ID:IKHkm/Tl0.net
>>50
大和王朝の製鉄技術は匈奴から来てるんだよなあこれが

116 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:42:40.70 ID:IKHkm/Tl0.net
>>113
いやいや、匈奴も突厥も文字を持たないがタタール製鉄を作り上げたぞ

117 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:46:30.01 ID:8nPXETe90.net
後のエクスカリバーである

118 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:46:33.31 ID:IKHkm/Tl0.net
>>109
弥生時代の共通する遺跡は朝鮮南部にはあるよ
長江から日本への経由地で朝鮮にも残ってる
その後にツングースが来て、これは日本にも渡って大和王朝を作ってるから
畿内人は朝鮮人に近い遺伝子を持ってる

119 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:48:49.31 ID:IKHkm/Tl0.net
稲作は長江から伝わったが経由地である朝鮮の方が先に伝わったけど
技術が根付くのは稲作に向いてるより温暖な日本が先だった

120 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:53:02.83 ID:IKHkm/Tl0.net
大和王朝の鉄器は弥生人の鉄器の技術を数段上回ってるんだよね
そういう鉄器を作ってたのは当時は突厥しか無いんだよね
中国は加工が簡単な銅が主流になってた
文字を持たない、狼信仰(お稲荷様)、製鉄技術
天皇の祖先は明らかなんだよね

121 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 21:54:50.94 ID:+KHwAReA0.net
>>58
ドロボーの論理は、お前だろwww.

122 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:02:22.12 ID:pb8wY1df0.net
>>118
古墳にしたって
朝鮮にあるものより
日本にあるもののほうが古いのあるだろ
不思議な話だよな

123 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:06:55.25 ID:+PM1HPvh0.net
>>122
素直に読み解けば日本本土から朝鮮半島南部がワジンの縄張りだったんだろうよ
やつらは絶対認めないけど

124 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:12:38.08 ID:pb8wY1df0.net
日本と共通してあるものが
朝鮮半島全体にあるならわかるけど
すべて南部に偏ってるものな
大陸から半島の北から来たっていうのにだ

不思議な話だよな

125 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:18:23.62 ID:twWsIEY60.net
いつも思うのだがこういう鉄器の製造元を朝鮮又は中国と言ってたりするが
根拠を示してないんだよね。
成分分析?炭素同位体計測?
当時の日本に製鉄技術が無かったから等の見解では論外。
もっと遠い場所で製造された物かもしれんし。

126 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:22:01.56 ID:pb8wY1df0.net
織田信長の使ってた火縄銃の弾の成分は
東南アジア産なんだよな
最近NHKでみて
そういうのもあるんだと思った

127 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:23:31.31 ID:LEFa0VEu0.net
古代文字や神代文字はあっただろ
いきなり読み書きできるようになるわけない
中国とは鉄製造の工法が違う

128 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:32:09.61 ID:WCGbuSZ70.net
>>120
アルタイ語面白いなぁ
天皇一家はチビだし顔つきも全然違うもんな
縄文弥生大和と征服されていたんだな
縄文や弥生に元々あった文法って残っていないのかな
アルタイ的でないものはそうであると言えるんだろうか

129 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:32:21.85 ID:Kw/1Ggjw0.net
よく分からないから祭祀用って言っとけ感

130 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:37:23.23 ID:T985pY4N0.net
お?ゴッドパワーを手に入れたゴッドハンド継承者か?

131 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:43:22.51 ID:yi5nTw1g0.net
宗像教授が隕鉄でこさえたって言ってた

132 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:45:22.37 ID:yi5nTw1g0.net
>>123
半島で出土する翡翠の勾玉は糸魚川産だしね
日本では縄文時代からこさえてた

133 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 22:55:33.57 ID:3+0asWZj0.net
実は実用的に使ってたりするという解釈はできんのかな。

当時の鉄加工のコストを考えると付加価値を生む使い方をしてそうだけど。

134 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:01:36.25 ID:zLB3XpN30.net
>>71
まあ大中華と偉大なる大韓のような先進国と
原始時代そのままの東夷倭国の差を鑑みると、
ちょっとこれは筆舌につくしがたいものがあるのでw
普通に考えて豪族とは偉大なる大韓の地域リーダーなんでしょうなあ。

その中から群雄割拠して(倭国大乱)、その最終勝者が
今に連なる「大和朝廷」なんだったと思うよ。
(まあ、継体帝のところでワンクッションあるにしてもw)

135 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:02:46.08 ID:O1f1Ehqm0.net
獣の槍か

136 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:04:33.24 ID:I5u6qREE0.net
>>133
考古学の世界はエロ人形も祭祀用にしちゃうから

137 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:07:28.65 ID:v54pbDxy0.net
藤村新一って今何してんのかな

138 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:14:02.96 ID:gQ63NLyY0.net
昔は工事中に遺跡出てきたけど、工期遅れるから面倒くさいってそのまま潰して工事したらしいね

139 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:16:56.37 ID:zLB3XpN30.net
>>133
今と比べて鉄器にベラボーな価値がありまくるからこそ
それを傍目には無為に神にささげることに
当時の人々は強烈な意味があると思うのかしらんwww

いやさ、いまだってでかい神社やお寺いくと
売店…じゃねえやw 社務所にいくとお札に価格差、あるじゃないですかw
なんとなく高い方が効きそうな感じ、しないっすかwww
実際の神道の神学上、仏教の教学上、どうなのかはしらんけどさwww

>>136
エロ人形? いわゆる地母神像?
それをエロってこれはどうかなあwww
だってなんぼなんでも原始人でもアレじゃダメポでしょw
がんばりゃなんとかなるのかな?www

ってか常識的に考えてね、天然物のヌードは
そこら中にあると思うんですけど原始時代www
(んま、そこまでのグラマーがいたかどうかは知らんけどさw)

140 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:18:12.44 ID:5B50hxzv0.net
出てきてしまったか…

大阪難波宮も 城周りもどうしていくか そろそろ考えていかないとね

141 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:31:44.17 ID:fW2jGCqV0.net
>>134
大韓www腹いてーwww

142 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/03(火) 23:45:37.87 ID:ArbEmRCU0.net
ゴッドハンドじゃない?
大丈夫?

143 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 03:10:03.55 ID:tKIeN45g0.net
何でも「祭祀」のインチキ考古学

・焼け落ちた民家の中に突き刺さってた
・そんな例は初めて
・鉄が貴重で焼けた後に取りにくるはずが放置された

これはなんらかの戦い(個人的な暗殺含む)の跡だろ。

殺害後に凶器を置くために地面に刺し
遺体はなんらかの理由で持ち出した
恨みのためか完全勝利の仕上げとして家屋を焼いた

144 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 05:03:54.72 ID:/IA0YlsN0.net
>>50
北からの経路もあったのでは?

145 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 05:07:49.56 ID:/IA0YlsN0.net
>>134
支那の万年属国半島が大韓とはギャグか?

146 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 05:09:02.17 ID:HuqPMOkm0.net
唐揚げかな?

147 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 05:14:02.46 ID:hvMgZIXO0.net
地面に鋭いものを刺すというのは農耕の豊穣の儀礼ではないか?

148 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 06:30:03.03 ID:NFuj4AHC0.net
また一つ
日本が韓半島から盗んだ品が見つかったわけだが

149 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 08:11:47.13 ID:BkKXxsdk0.net
>>148
難癖、妄想書き込みのバイトは楽しいですか?在日朝鮮人君

150 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 08:14:00.91 ID:BkKXxsdk0.net
>>143
戦いた暗殺があったという根拠がないからな
お前の書いていることも同じくインチキ妄想だよ?

151 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 09:02:14.01 ID:tjZ5Vm700.net
トンスル朝鮮大帝の祭祀が日本神道に奪われたニダ!

152 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 09:14:12.26 ID:tKIeN45g0.net
>>150
それを示すために書いたんだがw

確証のないものは考えられるすべての可能性に言及するべきで、それが面倒なら
一つの例だけを安易に公表すべきではない
歴史の捏造だからな

特に「祭祀」については安易に結びつけすぎで
考古学界隈でも「祭祀」の単語が出てくると笑い話になっている

153 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 09:17:35.60 ID:a72Okok60.net
>>38
楽浪郡は漢領ですよ。
ウリナラファンタジーはその辺にしとくべし。

154 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 09:19:48.22 ID:a72Okok60.net
>>64
口述伝承は、どこの文化にもありますよ。
歌にして継承するの。

155 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 09:27:47.74 ID:tAs5uY370.net
こんなヘンテコな形の飾りみたいな刀で殺人なんてしないだろw
普通にまっすぐの刃がありゃいいんだから

156 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 10:15:11.20 ID:a72Okok60.net
刀は現代の軍用ピストルと同様、護身用の武器に過ぎず、ほとんど出番が無かった
んだから、有力者がこれ見よがしに持つための装飾がほどこされるのが一般。

戦闘で使うのは、もっと長射程の武器。槍なら、棒の先っちょを削るだけで十分使える。

157 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 11:15:17.47 ID:K+AJhbGO0.net
>>154
つまり、日本の歌は古代の叡智を伝えるための口伝

ウサギ美味しい〜かのかの山♪

158 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 13:42:26.04 ID:f14Hnymq0.net
【行き】
邪馬台国(奈良)ー投馬国(近江)ー不弥国(摂津住吉)−奴国(因幡)−伊都国(出雲)ー末廬国(松江)から
【北に進んで】一大国(隠岐の島)
【北に進んで】日本海(東海)上にある絶海の孤島の対海(トウカイ)国(鬱陵島?)
【西に進んで】朝鮮半島沿岸を伝いながら弁韓の弁辰狗邪国(狗邪韓国)
【西に進んで】耽羅国(済州島)を南に見ながら黄海側にある帯方郡

【帰り】
朝鮮半島の黄海側にある帯方郡から
【東に進んで】耽羅国(済州島)を南に見ながら弁韓の弁辰狗邪国(狗邪韓国)
【東に進んで】日本海(東海)上にある絶海の孤島の対海(トウカイ)国(鬱陵島)
【南に進んで】一大国(隠岐の島)
【南に進んで】末廬国(島根県の松江)から
伊都国(出雲)ー奴国(因幡)ー不弥国(摂津住吉)−投馬国(近江)ー邪馬台国(奈良)

159 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 13:44:23.39 ID:f14Hnymq0.net
邪馬台国は畿内で確定だね

160 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 15:24:06.34 ID:w100URUY0.net
坂本龍馬が面白半分に引っこ抜いたって言う天の逆鉾は鉄製じゃなかったのか?

161 :高篠念仏衆さん:2020/11/04(水) 15:42:41.07 ID:njJfb/xv0.net
🇰🇷🇰🇵半島で出土した文化財が
処分されない事を祈る

162 :高篠念仏衆さん:2020/11/04(水) 15:53:16.72 ID:njJfb/xv0.net
ウソ、ハッタリだらけの
「文献」で判断するのは
危険だぞ
「物的証拠」で判断しないと。

163 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 15:54:45.60 ID:HGCAmOtj0.net
>>159
3世紀の関西なんて何も無い所だよ
当然、邪馬台国も無い。

164 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 15:57:50.73 ID:a72Okok60.net
3世紀なら、既に纏向遺跡あるんじゃね?

165 :高篠念仏衆さん:2020/11/04(水) 15:59:42.47 ID:njJfb/xv0.net
高車諸部族

166 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 16:08:30.81 ID:XPsmvMS90.net
『魏志』(倭人伝を含む)に書かれている
狗邪韓国から、いきなり絶海の孤島の対海国に出て
そこから南の一大国(隠岐の島)に渡り
末廬国(松江)に上陸して

伊都国(出雲)ー奴国(因幡)ー不弥国(摂津住吉)−投馬国(近江)ー邪馬台国(奈良)

というルートは、

もともと畿内にあり、神武に東征された邪馬台国が使用していたルートということになる

朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートは
神武の王家が先祖代々使用しているルートなので、畿内の邪馬台国は使用できなかったのだ

しかし、朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートを先祖代々使用してきた神武の王家には、畿内から大陸への迂回路が確立されてしまうのは都合が悪い

なので『古事記』には

神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ、若御毛沼命)は、
兄の五瀬命(イツセ)とともに、日向の高千穂で、

葦原中国(出雲)を治めるにはどこへ行くのが適当か相談し、東へ行くことにした。

つまり、末廬国ー伊都国−奴国−不弥国−投馬国は、葦原中国(出雲)なのだ

167 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 16:09:28.52 ID:UCBhoYUH0.net
>>160
あれ平安くらいに修験者がおっ立てたやつだから鉄じゃね

168 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 16:34:26.15 ID:/WMH1QKG0.net
あ、矛たんインしたお!

169 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 17:33:42.37 ID:LSruzFa+0.net
>>163
全国遺跡総覧の検索結果

共通条件
時代区分:弥生
遺跡種別:全選択

近畿2府4県
該当件数:6966件

九州7県
該当件数:4891件

関東1都6県
該当件数:3341件

170 :169:2020/11/04(水) 17:50:38.44 ID:LSruzFa+0.net
福岡県と奈良県で比較すると、圧倒的に福岡県の方が多い。
福岡県:2637件、奈良県:617件

が、弥生遺跡の最多数は実は福岡でもなく大阪府の2791件
後、九州は福岡以外が軒並み3桁しかないのに対して
近畿では京都と兵庫が4桁ある。

他で4桁あるのは千葉県だけだったりする。

本州で一番面積も狭く、河内湾で1/3の面積が水没してる大阪府だけど、古代の大阪府は摂津と和泉の2ヶ国の弥生遺跡が膨大にある。

弥生時代の後、古墳時代に続くわけだけど、その素地は弥生時代にもきちんとある。

171 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 17:54:48.07 ID:b0v1AKU/0.net
>>157
食うな!

172 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 18:00:16.67 ID:LULAzlL70.net
始皇帝を暗殺するにはちょっと小さいかな

173 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 18:12:10.46 ID:EhhmuxYZ0.net
>>155
ヘンテコって、錆で原型がハッキリはしないが、笹穂タイプの先祖じゃないのか?

174 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 18:27:05.82 ID:6Q0QmNWT0.net
鉄器出土率が超低い畿内説が嫉妬w

175 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 18:44:29.04 ID:XPsmvMS90.net
>>174
九州や対馬を使用せず

古代出雲
隠岐、出雲(島根県)、因幡(鳥取県東部)、伯耆(鳥取県西部)

から大陸に行くルートが存在したことは

畿内説の有力な証明になる

176 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 18:51:59.19 ID:zdfrwYW60.net
ヤリならまだしもホコってどうやって使うんだ?

177 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 19:19:38.70 ID:/EBomi+o0.net
>>170
大阪、兵庫、京都、滋賀と古代の近畿は奈良以外の方が強いね。
名張まで抜ければまた別だけど、今の区割りだと三重だからね。

178 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 20:31:07.01 ID:LqYxQ7hB0.net
>>14
>なんでも祭祀朝鮮言っときゃいいんだから考古学は楽なもんだ

  同感だなw(ただし、朝鮮に関してはよくわからん) バカの一つ覚えで「祭祀、
 祭祀」だからなwww こういうスッカラカン頭で発掘やってるだけだから、20年
 前に東北の旧石器時代の遺跡で珍妙この上ないトンデモ解釈を施して「わかったふり」
 をしていただけなのが後でバレて、考古学の信用を失墜すたんだけどなwww 本当
 にコイツラって過去の教訓に何も学んでないよな wwwwww

179 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 20:34:33.50 ID:NTc38kUn0.net
>>1
じゃぁ、俺は『邪馬台国、カラ出張説』を掲げよう

本当は、日本に行ったことにして報告書を提出しただけ

180 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 20:38:36.44 ID:DHiRuDyG0.net
> 板状鉄斧(全長27・5センチ)が住居内の地面に突き立てられ、住居ごと燃やされた形跡

権力者を放火したクーデターの跡じゃねーの?
君主は「この王位を大地から奪う者に呪いあれ」と、鉾を抜いた者とその者の母国への呪詛を込めて憤死とか。

181 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 20:41:09.30 ID:Pl38RIX60.net
いさかいとは考えんの?

182 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 21:03:46.73 ID:8HPuZYRl0.net
へぇ面白いな
興味深い話だな

183 :高篠念仏衆さん:2020/11/04(水) 21:37:30.12 ID:njJfb/xv0.net
俺の小説に、何騒いでるんだ?
作り話だぞ?

184 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 21:46:12.61 ID:0UIC71tm0.net
>>166
まだ言ってんの対馬から隠岐の島は北東
地図見なよ

>>170
大阪は仁徳天皇が埋立し土地開拓したからね
納税を止めて市民が栄えることに重点を置いた
文字もない国が意図も簡単そうに何度も朝鮮行っちゃうだもんな
大したもんだ

185 :高篠念仏衆さん:2020/11/04(水) 21:47:17.74 ID:njJfb/xv0.net
>>170
https://youtu.be/BALzciEywII
約12000基の古墳群

186 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 21:52:08.17 ID:gQeiQrxG0.net
投票率200%かw不正工作の可能性があるなら調査はいるだろ。
どっちの陣営がやらかした事なのか白黒はっきりするまで保留になったりしてな。

187 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 21:55:43.77 ID:2jyfL42u0.net
弥生時代は韓人が倭人より文化文明ではるかに優れて
いたことがよくわかる

188 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 22:11:42.61 ID:0UIC71tm0.net
>>187
すぐに作って渡っちゃうんだからそうでもない
鉄製造なんか日本独自工法で作ってるで
近畿は鉄はあんま見つかってないんだな不思議

189 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 22:30:37.19 ID:f14Hnymq0.net
>>184
まだ言ってんのかよ

対海国は対馬じゃねーよ

190 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 22:36:23.05 ID:0UIC71tm0.net
>>189
じゃあ何だ
わざわざ日本海の竹島まで行くのかよ
アホじゃね

191 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:01:46.26 ID:f14Hnymq0.net
>>190
朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートは
神武の王家が先祖代々使用しているルートなのに
邪馬台国が使用できるわけがねーだろ

192 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:03:40.24 ID:f14Hnymq0.net
『後漢書』「卷八五 列傳卷七五 東夷傳」の「光武賜以印綬」の記述にある印綬が出土しているので

「倭奴國」は九州にあり、朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートで大陸と行き来していた

日本の記紀では、彦火火出見尊(山幸彦)の孫の神武が、九州の筑紫城から東征し、天皇と名乗ったというのだから

「倭奴國」は、神武の祖先の九州の筑紫城だ

つまり、神武の王家は先祖代々
朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートで大陸と行き来していた

193 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:05:27.00 ID:QeG4Oemu0.net
つまり神武などいない

194 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:08:33.20 ID:f14Hnymq0.net
朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートは
神武の王家が先祖代々使用しているルートなので、畿内の邪馬台国は使用できず

『魏志』(倭人伝を含む)に書かれている

狗邪韓国から、いきなり絶海の孤島の対海国(対馬では無い)に出て
対海国から南の一大国(隠岐の島)に渡り、末廬国(松江)に上陸して
伊都国(出雲)ー奴国(因幡)ー不弥国(摂津住吉)−投馬国(近江)ー邪馬台国(奈良)

というルートをとった

つまり、葦原中国(古代出雲)
隠岐、出雲(島根県)、因幡(鳥取県東部)、伯耆(鳥取県西部)
から大陸に渡ったのだ

畿内説の有力な証明になる

195 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:13:39.60 ID:8HPuZYRl0.net
邪馬台国バカは本当に鬱陶しいな

196 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:17:04.68 ID:LSruzFa+0.net
>>185
そうそう
千葉もかなり凄いよ。

北九州以外が未開の地とかって、印象操作が多くてまじで困っちゃう

197 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:23:46.84 ID:NQTvo0g00.net
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201010181544_4b51345158684b667075.jpg

198 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:25:05.75 ID:Hb9Qj6AT0.net
銀河の歴史がまた1ページ

199 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:27:56.99 ID:wCm9H0Yu0.net
ゴールデンアームボンバー藤村?

200 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:38:50.99 ID:f14Hnymq0.net
畿内の邪馬台国は、奈良から投馬国(近江)不弥国(摂津住吉)を経由して因幡(鳥取県東部)に出て
伯耆(鳥取県西部)、出雲(島根県)、隠岐と
葦原中国(古代出雲)から大陸に渡った

末廬国に比定される島根県松江市から出土した、弥生後期(2世紀前半)の石板が、朝鮮半島の北部のすずりと判明したことに続き

伊都国(出雲)と奴国(因幡)の中間にある、伯耆(鳥取県倉吉)から、朝鮮半島か中国製の、弥生時代最大の鉄矛、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土したことは

畿内説の有力な証明になる

201 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:39:10.46 ID:LqYxQ7hB0.net
>>184
>大阪は仁徳天皇が埋立し土地開拓したからね

大阪湾の近くの平地で、近くに高い丘もないから人工的に盛土したとしか思えない。
 俺の勝手な想像だが、災害で上流から流されてきた土砂の除去⇒整地か、淡水湖沼の
 土砂の浚渫⇒盛土だろうな。墓には違いないが、2次利用的なものだろう。何でもかん
 でも祭祀に結びつけるのはバカとしか思えんw 歴史はマルクスが言ったとおり「唯物」
 的に解釈するのが合理的だぜwww

202 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:43:47.29 ID:0UIC71tm0.net
>>192
倭奴国は卑弥呼が抑えたから使えるでしょうよ
狗奴国の男王卑弥弓呼(ひみここ)とは戦争状態だったから
こいつが邪馬台国滅ぼし東征に向かうのが自然

https://youtu.be/PSLRbKU82cY
神武は宮崎出

203 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:48:34.83 ID:AFYgA2as0.net
朝鮮から下賜されたの?

204 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:50:17.70 ID:5R8uV9ma0.net
山陰は新羅人だらけだったからな

205 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:50:43.60 ID:f14Hnymq0.net
>>202
倭奴国は卑弥呼が抑えた?

九州倭奴国筑紫城の
初代国王は、天之御中主神で
 高御産巣日神
 神産巣日神
 宇摩志阿斯訶備比古遅神
 天之常立神
 国之常立神
 豊雲野神
 宇比邇神・須比智邇神
 角杙神・活杙神
 意富斗能地神・ 大斗乃弁神
 淤母陀琉神 ・阿夜訶志古泥神
 伊邪那岐神・伊邪那美神

ときて、息子の「大綿津見神(豊玉彦)」が統治

彦火火出見尊(山幸彦)が大綿津見神(豊玉彦)の娘と結婚して跡を継ぎ

山幸彦の次ぎに国王になったのが、彦瀲(天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命)

その四人の息子たちが東征して、奈良と出雲の連合国の邪馬台国「親魏倭王」を武力鎮圧

末っ子の「神武」が総督としてそのまま奈良に残り、九州倭奴国筑紫城から分家して

奈良を九州【倭奴国】筑紫城の植民地にしたんだけど?

206 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:52:24.74 ID:Rko4nSHp0.net
(-_-;)y-~
いや、日本製やろ・・・

207 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:53:24.52 ID:bN0fIvpP0.net
>>203
下賜ではなく、朝鮮王族が逃げてきて倭国で死んだんだろう

208 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:53:51.81 ID:f14Hnymq0.net
なぜ神武たちは東征したのか

その理由は

畿内の邪馬台国は、奈良から投馬国(近江)不弥国(摂津住吉)を経由して因幡(鳥取県東部)に出て
伯耆(鳥取県西部)、出雲(島根県)、隠岐と
葦原中国(古代出雲)から大陸に渡った

しかし

朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートを先祖代々使用してきた神武の、九州倭奴國筑紫城王家には、畿内から大陸への迂回路が確立されてしまうのは都合が悪い

なので『古事記』に

神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ、若御毛沼命)は、
兄の五瀬命(イツセ)とともに、日向の高千穂で、

葦原中国(出雲)を治めるにはどこへ行くのが適当か相談し、東へ行くことにした。

209 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:57:37.08 ID:f14Hnymq0.net
それでは、九州から畿内に東征し、天皇を名乗った分家の神武政権は、その後、どういうルートで大陸と行き来しようとするか

それはやはり、本家が先祖代々使用していた朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートを奈良から利用しようとするだろう

で、遣唐使のルートは

百済− 竹嶋 − 耽羅国(済州島)を南に見ながら − 都斯麻国(対馬)− 東の一支国 − 西に戻って竹斯国(筑紫)− 東の秦王国 − 十余国を経て − 奈良

210 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/04(水) 23:59:53.76 ID:0UIC71tm0.net
>>205
邪馬台国に属するとなってたよ
だったら邪馬台国は東征ルートも使えないじゃん
どうやって行くの

211 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 00:00:34.43 ID:sL9XSeqb0.net
>>14
>なんでも祭祀朝鮮言っときゃいいんだから考古学は楽なもんだ

ほんとこれ
なんでも祭祀、朝鮮半島、中国大陸だもんな
真面目にやれ

212 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 00:08:06.54 ID:vwegAsii0.net
土偶なんて、ただの大人のおもちゃだったかもしれないじゃん

213 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 00:17:03.42 ID:QsZSqNHX0.net
>>209
最初の頃の遣唐使は、当時、最大の港であった難波津(大阪湾)から出航し、瀬戸内海を通って筑紫(北九州)へ向かい、その次に筑前・大津(博多)を経由して、壱岐・対馬を過ぎると、朝鮮半島の西岸に沿うかたちで黄海を北上し、渤海湾から山東半島へ上陸し、その後、陸路で長安へ向かう北路というルートがとられていました。

600年頃の話だし参考にならないほどの立派な船だな

214 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 00:34:53.54 ID:atIdHFsR0.net
>>213
遣唐使の時代よりも3〜4世紀のころの方が航海技術高かったんじゃないか

朝鮮側の歴史書に倭人がたびたび朝鮮半島の海岸を襲ったって書かれてる

5世紀頃まで海戦では倭国は朝鮮半島の国を圧倒してる

倭国正規軍じゃなく倭人の海賊が朝鮮半島の正規軍を圧倒して、手に負えない姿が朝鮮半島側の歴史書に書かれてる

215 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 01:03:28.83 ID:QsZSqNHX0.net
>>214
もっと前からですよ
『後漢書』東夷伝によれば、建武中元二年(57年)後漢の光武帝に倭奴国が使して、光武帝により、倭奴国が冊封され金印を綬与された

倭奴国に変わって卑弥呼邪馬台国が使者を遣わす
んだから必然的に邪馬台国は九州
闘う頻度も貿易も盛んだから鉄や武器の出土が多くなるよね

216 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 01:19:55.53 ID:zQ26PI/B0.net
>>176
どうやって使うって、そりゃ槍だと近すぎる近接戦で刺す具合で使うだけでしょ。
材質が弱いと叩く角度では折れやすいから突く。

217 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 01:23:50.82 ID:VV8RomDD0.net
>>203
朝鮮が日本に朝貢していた。日本に帝がいるのは朝貢国があったから。

218 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 01:29:16.63 ID:zQ26PI/B0.net
>>200
半島の東岸は海流の関係で日本の日本海側と行き来しやすいとか言うね。

219 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 01:49:55.32 ID:yotPb/IY0.net
魏より優れた航海術を持っていた呉でさえ遭難して酷い目に遭っていた時代に、魏の使者を乗せた船が沖に出て海流に乗って目的地を目指すなんて無謀なことをできるわけがない
だからこそ『郡より倭に至るには、海岸に循(したが)って水行し、韓国を歴(へ)て、乍(あるい)は南し乍は東し、其の北岸狗邪韓(くやかん)国に到る七千余里』という記述になる
海岸線を目視できる航路しか選べないんだよ

『始めて一海を度(わた)る千余里、対馬国に至る』の対馬国は朝鮮半島から目視できる対馬
当然、壱支国は対馬から目視できる壱岐
末盧国は壱岐から目視できる呼子海岸
そこから陸路を東南に進んで松浦川を越えたら東に進んで伊都国

対海国は対馬国の誤写
理由は当時は草書で記されていたから
書道家が言うには『海』と『馬』の草書体は似てるんだそうだ

220 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 04:49:44.00 ID:tAGks7640.net
>>210
必死だな、可哀想に

221 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 04:53:07.49 ID:tAGks7640.net
>>215
バカジャネーノ

倭奴国に変わって卑弥呼邪馬台国が使者を遣わす
んだから必然的に

邪馬台国は九州では無い

闘う頻度も貿易も盛んだから鉄や武器の出土が多くなるよね

222 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 05:00:20.69 ID:tAGks7640.net
>>219
隋書には

都斯麻国(対馬)から、東で一支国

とあるけれど、これも誤写かよ(笑)

なんの根拠も無く誤写だと言い
そうじゃねーと成り立たないとかバカ丸出し

だから

【国立歴史民俗博物館】
Q3.邪馬台国はどこにあったのですか?

Answer 大多数の考古学者は大和説です
http://www.rekihaku.ac.jp/contact/faq01.html#c

223 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 05:16:32.04 ID:tAGks7640.net
>>219
残念でした

島根県松江市から出土した、弥生後期(2世紀前半)の石板が、朝鮮半島の北部のすずりと判明したことに続き

鳥取県倉吉市の紀元前の遺跡から、朝鮮半島か中国製の、弥生時代最大の鉄矛、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土したことは

『後漢書』「卷八五 列傳卷七五 東夷傳」の「光武賜以印綬」の記述の印綬が出土してる「倭奴國」の、九州ー対馬ー朝鮮半島のルートとは別に

古事紀や日本書記などに記述されている古代出雲
出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)
から朝鮮半島へのルートが存在していたことの証明となり

倭の国々が大陸に渡るにあたり、古くから、
必ずしも、九州と対馬を経由する必要は無かったという結論に繋がりました

224 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 05:47:39.17 ID:tAGks7640.net
『魏志』(倭人伝を含む)は、実際に邪馬台国の壱与から数回朝貢を受けた西晋(265年 - 316年)によって書かれているため
『魏志倭人伝』の記載が近年、考古学的な事実で次々に正しいと確認されているけれど

『魏志倭人伝』に記載されている
対海國 〜 一大国 〜 末廬国 〜 伊都国 〜 奴国 〜 不弥国 〜 投馬国

という

対馬も九州の国々も出てこない、阿蘇火山も出て来ないルートも、

誤字や誤写などでは無く、正しかったと確認されました

225 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 07:15:00.68 ID:yotPb/IY0.net
>>222
度百濟行至竹島 南望聃羅國經都斯麻國逈在大海中 又東至一支國 又至竹斯國 又東至秦王國

竹斯國は筑紫國だよね
一支國を隠岐とすると朝鮮半島から隠岐へ渡ったあと一旦九州に戻るというメチャクチャなルートになってしまう
地図を見たらいかに不自然なルートか良くわかる

『南望聃羅國』がポイントで、聃羅國(済州島)を南に見ながら東の対馬へ航行している
狗邪韓国(釜山)まで海岸線を進んでから初めて大海を渡った魏の時代よりも航海術が上がっているわけだ
そして済州島よりも手前な以上は、竹島は現在の竹島ではなく珍島あたり

『至都斯麻國』ではなく『經都斯麻國』と記述しているのもポイント
あくまでも対馬は経由地で、又東至一支國というのは竹島(珍島)から東ということだろう

一支國から末盧国を経ずに竹斯國へ到着しているのも航海術が発達した証拠
それでもいきなり中国地方へは行かず九州北部へ寄っている
それはそうだ補給を考えたらその方が効率がいい

226 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 07:54:28.71 ID:QsZSqNHX0.net
>>222
その一支国は沖ノ島だろ
あなたが勝手に隠岐の島と言ってるだけで
南北の方角はずれて斜めになってることも忘れないように

227 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:02:36.10 ID:Fahgax/L0.net
>>199
>ゴールデンアームボンバー藤村?

  ゴッドハンド(神の手)と呼ばれていたな、Fさんはw

228 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:08:00.13 ID:cnGXmWEL0.net
朝鮮半島は、この2000年間でモンゴルとか
北から来た人に替わった。

10世紀の白頭山の巨大噴火(富士山大噴火の100倍以上)で
ソウルは1メートルの降灰。壊滅している。

229 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:09:57.56 ID:4mZtjdLN0.net
ゴッドハンド!

230 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:17:36.00 ID:1wM+d6uA0.net
何でもかんでも祭祀扱いはどうかと

231 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:18:38.07 ID:TEGNxSzP0.net
銅矛の出土状況は基本的に埋める形だからな

副葬品や、どこかの特定ポイントに埋める形
そう考えるとこの祭祀は相当変わってるな
鉄器と言うのも通常知られてる物と違う
異質な集団の祭祀と言うのは正しいかもしれない

武器として使えるタイプの物らしいからかなり初期だな
矛が祭器として特化する前の過渡期の集団の祭祀か

232 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:21:27.68 ID:QsZSqNHX0.net
後漢書見たら朝鮮半島滅ぼしたのは中国となってた
卑弥呼より前には朝鮮に渡ってるが
丸腰で行くかな

233 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:27:35.11 ID:kR0jZY4b0.net
弥生時代にタイムスリップした人が中二病だったんじゃないの

234 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:32:10.27 ID:TEGNxSzP0.net
>>230
でも確かに呪術っぽいよね
斧や矛を突き刺して家焼いてるとか
戦いと言うには不自然だし
仮にだれか殺したんだとしてもそのまま放置とか

235 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:33:50.11 ID:IRT9T9od0.net
邪馬台国が滅ぼされた跡で間違いないな

236 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:53:56.17 ID:QsZSqNHX0.net
2100年前だから紀元前80年
卑弥呼は紀元後200〜250年のもっと前
倭国大乱時代に鉄は輸入されてたとか

237 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:55:08.86 ID:59m8xmoG0.net
>>197
その漫画のせいで、日本の高齢者に間違った天皇像ができてしまった。

今の研究では、天皇家は日本の土着民族の集落の長で、その土着集落が大きくなって日本を統一したという説が一番有効で、そういった大陸から来た騎馬民族説が日本の土着民族を整復していったと言う説は完全否定されている

第一、大陸から来た征服民族が、何で自分たちの言語を話さずに、土着民族の言葉を学んで受け入れていったんだよw
あと、その頃の大陸の騎馬民族は文字を持っていたので、正確に記載した記録を残すはずだけど
天皇家にはそんなものが一切存在しないと言う矛盾点を当時の学者が誰一人指摘できなかったと言うお笑いの説。

238 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:56:47.06 ID:QsZSqNHX0.net
>>236
倭国大乱じゃなかったわ
卑弥呼より前に鉄もあったし中国に行く船もあった

239 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 11:57:29.72 ID:L4Qn/eV/0.net
>>12
青銅器はもっと早いのでは

240 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:04:35.23 ID:dZxupHcL0.net
>住居廃絶に伴う祭祀

もっと考えてほしい

241 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:07:28.61 ID:n5+gpMmy0.net
>>237
そもそも天皇っていう
中国律令丸出しの呼称は
ヒミコの時代には確実に存在しないだけどな
その200年後に「大王」って書いてんだから

242 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:11:21.23 ID:n5+gpMmy0.net
日本が律令風に染まったのは
その大王と書いたときのさらに200年後
明治政府は稲荷山古墳鉄剣とか知らんから
万世一系とか平気でいえるが
いま我々はそれを知ってるから
天皇という律令様式のトップは少なくとも400年以前はいないと
はっきり言える
そもそも中国本土の律令より前だしw

243 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:15:49.49 ID:59m8xmoG0.net
>>230
おまいらの持っているエロフィギィアも、1万年後には祭祀用ってことになるぞ

244 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:16:13.84 ID:O42kMvO6O.net
鳥取、島根の辺りは出雲王国あったんだろ

245 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:17:44.69 ID:VVgIVpch0.net
>>242
元々は豪族連合体の盟主のトップで、国家概念以前からの存在だしな。

246 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:18:12.48 ID:QsZSqNHX0.net
蘇我が皇族殺しまくったからその前は都合が悪いんだろ
遣隋使の小野妹子も色々盗まれたで誤魔化してるし

247 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:21:12.41 ID:n5+gpMmy0.net
>>245
まあそのワカタケル大王ってのは
埼玉から九州まで影響があったようなので
ほぼ中世以前の日本の王かもしれんけどw

248 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:23:39.04 ID:TEGNxSzP0.net
他の地域でも時代でも全く見ない祭祀だからかなり局地的な集団の儀礼だろうな
しかし、すぐに渡来とか言うけど肝心の大陸で同様の祭りが見つからないんじゃ渡来かどうかも分からんよね
日本の一部で行われていた奇祭かも知れないんだし

なんでも安易に渡来とか言うのはどうかと思うが

249 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 12:59:04.82 ID:tAGks7640.net
>>225
答えは簡単だ

九州から畿内に東征し、天皇を名乗った分家の神武政権は、その後、どういうルートで大陸と行き来しようとするか

それはやはり、本家が先祖代々使用している朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートを奈良から利用しようとするだろう

で、遣唐使のルートは

百済− 竹嶋 − 耽羅国(済州島)を南に見ながら − 都斯麻国(対馬)− 東の一支国 − 西に戻って竹斯国(筑紫)− 東の秦王国 − 十余国を経て − 奈良

250 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 13:15:04.09 ID:tAGks7640.net
>>225
それに、いい加減、一支国と一大国を同一視するのをやめろ

『魏志』(倭人伝を含む)は、実際に邪馬台国の壱与から数回朝貢を受けた西晋(265年 - 316年)によって書かれているため
『魏志倭人伝』の記載が近年、考古学的な事実であり、次々に正しいと確認されている


『後漢書』「卷八五 列傳卷七五 東夷傳」の「光武賜以印綬」の記述の印綬が出土してる「倭奴國」の、九州ー対馬ー朝鮮半島のルートとは別に

古事紀や日本書記などに記述されている古代出雲「出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)」から朝鮮半島へのルートが存在することも

島根県松江市から出土した、弥生後期(2世紀前半)の石板が、朝鮮半島の北部のすずりと判明したことに続き
鳥取県倉吉市の弥生中期(紀元前後)の遺跡から、朝鮮半島か中国製の、弥生時代最大の鉄矛、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土したという考古学的事実にによって、古くから、倭の国々が大陸に渡るにあたり、必ずしも、九州と対馬を経由する必要は無かったことが確認され

『魏志倭人伝』に記載されている
対海國 〜 一大国 〜 末廬国 〜 伊都国 〜 奴国 〜 不弥国 〜 投馬国
という、対馬も、壱岐も、九州の国々も出てこない、阿蘇火山も出て来ないルートも、誤字や誤写などでは無く、正しかったと確認されたんだ

251 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 13:49:05.43 ID:tAGks7640.net
>>241
畿内の邪馬台国は、奈良から投馬国(近江)不弥国(摂津住吉)を経由して因幡(鳥取県東部)に出て
伯耆(鳥取県西部)、出雲(島根県)、松江(島根県)隠岐と
葦原中国(古代出雲)から大陸に渡った

しかし

朝鮮半島ー対馬ー壱岐のルートを先祖代々使用してきた神武の、九州倭奴國筑紫城王家にとっては、畿内から大陸へのルートが確立されてしまうのは都合が悪い

なので『古事記』に

神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ、若御毛沼命)は、
兄の五瀬命(イツセ)とともに、日向の高千穂で、

葦原中国(出雲)を治めるにはどこへ行くのが適当か相談し、東へ行くことにした。

そして葦原中国(出雲)と邪馬台国(奈良)を平定して、あらためて

「我は、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命の皇子である」と名乗った



天(津日高日子波限建鵜葺草葺不合命)皇(子)だからね

252 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 13:49:43.65 ID:c4fMZGUg0.net
>>249
本家から追い出されたんだから本家と同じルートは取れないだろアホか

253 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 14:03:56.88 ID:tAGks7640.net
>>252
そうですよ

分家なので、対馬を使わせて貰えなかったのです

『梁書』倭人伝
帯方郡から倭に至るには、海(岸)沿いに航海して韓国を過ぎ、東へ行ったり南へ行ったりしながら、七千余里で、初めて一海を渡る。
海は広く、千余里。瀚海(広い海)と名づけられている。

一支国に至る。

また一海を渡ること千余里、名は未盧国

254 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 14:05:41.53 ID:tAGks7640.net
で、我慢の限界で、ヤマトタケルの西征

255 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 14:10:06.45 ID:tAGks7640.net
そして

百済− 竹嶋 − 耽羅国(済州島)を南に見ながら − 都斯麻国(対馬)− 東の一支国 − 西に戻って竹斯国(筑紫)− 東の秦王国 − 十余国を経て − 奈良

256 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 14:19:08.30 ID:tAGks7640.net
そうですよ、分家なので、対馬を使わせて貰えなかったのです

『梁書』倭人伝
帯方郡から倭に至るには、海(岸)沿いに航海して韓国を過ぎ、東へ行ったり南へ行ったりしながら、七千余里で、初めて一海を渡る。
海は広く、千余里。瀚海(広い海)と名づけられている。

一支国に至る。

また一海を渡ること千余里、名は未盧国(松江)

で、我慢の限界で、ヤマトタケルの西征で、

未盧国(松江)からの航海を司っていた隠岐の島の
出雲王国の6代目王「臣津野」(八束水臣津野/ヤツカミズオミツノ)の息子、吾田片隅(アタカタス)一族を博多に遷して宗像氏とし

百済− 竹嶋 − 耽羅国(済州島)を南に見ながら − 都斯麻国(対馬)− 東の一支国 − 西に戻って竹斯国(筑紫)− 東の秦王国 − 十余国を経て − 奈良

257 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 14:43:26.94 ID:tAGks7640.net
しかし、

狗邪韓国から、いきなり絶海の孤島の対海国(対馬では無い)に出て
対海国から南の一大国(隠岐の島)に渡り、末廬国(松江)に上陸

という海流の影響が少ない海路を、先祖代々、続けてきた
出雲王国の6代目王「臣津野」(八束水臣津野/ヤツカミズオミツノ)の息子、吾田片隅(アタカタス)を祖先とする宗像氏は、
海流が激しい対馬海峡を航海するのは得意ではなく、

大和朝廷は、西征で破れた本家が利用していた海人族
九州 【倭奴国】筑紫城 大綿津見神(豊玉彦)を祖先とする阿曇氏を、再び起用することとなる

258 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 15:09:21.54 ID:tAGks7640.net
で、本家が利用していたために、

西征で本家を平定した分家の大和朝廷により

九州北部から、海が無い信州に閉じ込められていた海人族
九州 【倭奴国】筑紫城 大綿津見神(豊玉彦)を祖先とする阿曇氏

が、再び表舞台に出てくるわけだ

259 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 15:52:04.06 ID:Fahgax/L0.net
考古学なら バカでもできる 祭祀祭祀と 言えばいい  By 詠み人知らず www

260 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 16:12:48.63 ID:HHwyZamO0.net
>>61
推察でしかないのに断定口調なのな

261 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 16:13:20.86 ID:n5+gpMmy0.net
>>251
漢字で書くなってw
皇帝の皇とかw
中国律令前の古代日本から
その律令くせえ漢字を消せ

262 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 16:15:36.34 ID:n5+gpMmy0.net
漢字の習得レベルをざっくりいえば
200年ヒミコ=ゼロ
400年ワカタケル=うっすら
600年奈良=習得
こういうことだから
200年の話を中国律令風の漢字で書くなw

263 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 18:07:35.21 ID:obb27V3a0.net
無駄だよ
その人は自分の考えを垂れ流すことしか考えてない
本家だ、分家だ、って神武天皇が四男だっただけでそこまで妄想を広げちゃってる
でも、長男は戦死、次男と三男は暴風雨にあって遭難、生き残ったのが四男ってだけだ

264 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 19:11:47.35 ID:Fahgax/L0.net
>>1
>貴重な鉄器が住居から回収されていないことから、市教委は「家を廃絶する儀礼
  など、何らかの祭祀で使われたのではないか」とみる。

  ああ、そうですかw 敵の攻撃によって家が全焼し、逃亡を余儀なくされ、貴重
 な鉄器も焼けて使い物にならなくなったので、敵も見捨てた・・・とかはないの?

265 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 19:15:08.69 ID:VVgIVpch0.net
>>247
まぁ、イングランド王以上の版図だしね。

266 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 19:21:38.16 ID:5m86ANVy0.net
矛を納めたのか

267 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 19:46:28.75 ID:fWPh4Ag30.net
考古学的に見れば、
この後、銅剣銅矛が全盛になっていくんだから、
鉄矛でイキってたら、
銅矛銅剣勢力にやられて無念で放棄したところだろうな。

268 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 19:49:29.64 ID:QJ8GXllU0.net
祭りとかじゃなくて、攻め込まれて敵の勝利宣言の
印なんじゃないの。

269 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 21:39:54.71 ID:pSgCETcm0.net
>>267
その前に鉄鏃で負けた
どっかの邪馬台国みたいに

270 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 22:33:00.05 ID:Pl3tZadx0.net
>>263
三男の「三毛入野命」は高千穂に戻って本家の跡を継ぎ

父の天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命の次の九州倭奴國筑紫城国王になりましたよ

271 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 23:17:48.09 ID:O7QJt/Vg0.net
>>270
そもそも神武の家系は九州でも宮崎に左遷されてる
宮崎に左遷された家族のさらに立場の弱い神武が畿内攻めて一発逆転狙ったってだけ

272 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 23:19:14.41 ID:O7QJt/Vg0.net
倭奴国王家とかどうでもいい
博多湾は外国勢力の難民が押し寄せる不安定地域
そんなところにいつまでも王家を置くわけないだろ

273 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 23:28:01.42 ID:QsZSqNHX0.net
>>270
倭奴国が九州ならその南が邪馬台国
邪馬台国は九州じゃん
だいたい対馬から北東の隠岐の島に出て西に戻って九州築紫に着くて遭難レベル
飛鳥時代の中国て大したことないな劣化したん
そもそもルートより港の築紫使わせてないだろ
頭湧いてるね

>>1
槍みたいだけど
文字入り太刀とかの方が好き
たたら製法とか日本は材料ない分独創性に長けてるよな天才的

274 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/05(木) 23:58:36.17 ID:59m8xmoG0.net
誤 : 地面に突き刺す
正 : 古代の魔物を剣で突き刺して封印した

275 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 00:01:43.66 ID:o4inkHmg0.net
この頃の言語って現代人が聞いても理解できる日本語?

276 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 00:15:36.55 ID:iuwKpEcZ0.net
>>271 >>273
島根県松江市から出土した、弥生後期(西暦100年前半)の石板が、朝鮮半島の北部のすずりと判明したことに続き

鳥取県倉吉市の弥生中期(紀元前50年前後)の遺跡から、朝鮮半島か中国製の、弥生時代最大の鉄矛、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土してしまって

『後漢書』「卷八五 列傳卷七五 東夷傳」の「倭奴國」漢委奴国王の
西暦57年の「光武賜以印綬」や
西暦107年の 生口160人を献じ、安帝に謁見した
九州ー対馬ー朝鮮半島のルートと同じ時代に

古事紀や日本書記などに記述されている古代出雲「出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)」から朝鮮半島へのルートが存在し

古くから、倭の国々が大陸に渡るにあたり、必ずしも、九州と対馬を経由する必要は無かったことが証明されちまったもんだから

九州説は梯子を外されちゃってロマンになっちゃいましたよ(笑)

細かいことは言わないで古代史はロマンですから…筑豊で「卑弥呼連邦」樹立 8市町村が宣言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-00010001-nishinpc-l40

277 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 00:17:19.18 ID:ulI7aQeO0.net
ゴットハンドとかいうなよ、おまえら失礼じゃないか

278 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 00:44:01.89 ID:XKAc7MwC0.net
>>265
フランク王くらいか

279 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 00:47:31.97 ID:XKAc7MwC0.net
>>242
ええ?稲荷山鉄剣知ってたら大喜びするじゃん。

280 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:02:23.86 ID:XKAc7MwC0.net
>>241
天皇という呼称は別として、卑弥呼の時代に
「女王を共立」して連合政権(談合政権)を作ったことは間違いない。
あれに出てくる「弟」や卑弥呼のあとの男王が天皇家の先祖かどうかは不明だがな。
まあ、有力者たちが政略結婚してるから「親戚」ではあったろうけどな。
そういう意味では先祖になるかも。
それなりの「大王」は、少なくとも崇神天皇の時以降だな。
景行あたりか。
景行の母(日葉酢媛)の墓と伝わる佐紀陵山古墳は、各地の前期古墳の相似形と言われている。
日葉酢媛は丹波(たにわ)から来ているし、丹後には巨大な前期古墳がいくつかある。
同時代では奈良以外にこんな巨大な古墳は存在しない。
弥生末期の赤坂今井古墳やその他の重要な遺跡も多い。
その時代、出雲や因幡丹後といった、日本海ルートを仕切る有力者たちがいたと思われる。

281 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:05:49.83 ID:XKAc7MwC0.net
この地域って縄文人が好きそうな地形だな。
このあたりまで海が入り込んでたんだろう。
で、西日本には少ない「台地」っぽいのがある。
直ぐ側は「国府」みたいだしな。
田んぼの下を掘ったら貝塚が出てきそうだ。

282 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:06:17.02 ID:273Ldddd0.net
>>4
それ矛でなくて柔

283 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:08:03.29 ID:XKAc7MwC0.net
つーか、続きの土地は古墳じゃないかな?
墓地になってるから、掘り返すことは難しいだろうけど。
弥生の王墓か古墳時代のかわからんけど。

284 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:11:20.16 ID:MX772wES0.net
>>235
そこは、出雲の支配地域だ。隣に「因幡の白兎」を囲った。
しろうさぎ ではなく、しらうさぎ だ。
因幡に囲った新羅(シッラ・しらぎ)人の隠語だ。
ワニ(ワニン・倭人=九州邪馬臺〜對馬〜半島南部)
が監理する交易ルート上で密貿易に従事させたわけだ。
この密貿易で新羅地域の鉄を手に入れた。
時々ワニ(倭人)にバレて身ぐるみ剥がれた白兎(新羅人)。

逆に、出雲人には、邪馬臺の大陸への朝貢を背景にした
「倭人」というアイデンティティは無かった事が分かる。

285 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:12:54.58 ID:vbdnojHU0.net
卑弥呼と政略結婚していたなら卑弥呼の名前が他人のように書かれてるのはおかしいわな

286 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:30:58.61 ID:ujhuu60p0.net
2100年前ということは、中国の歴史書に現れる最初の日本の人物、
倭国王帥升よりもさらに二百年前か。

287 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:45:29.88 ID:Y/OYcWlQ0.net
>>48
チョンはフイゴも知らんのか

288 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 01:48:23.84 ID:Y/OYcWlQ0.net
>>60
最近の調査だとヒッタイトは移動先ってだけでもっと北の民族とか言ってたけどな

289 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 10:20:22.39 ID:Hy/SUGXC0.net
>住宅を意図的に燃やす祭祀

儀式的なもんだろうけど、その集落に侵略したものが行った勝利の儀式のように感じるね
とったどー、みたいな

290 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 14:35:43.38 ID:h6gCwrJZ0.net
壱与と伊予は関係あるのだろうか?

291 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 16:54:41.72 ID:47c7WeDE0.net
ない

292 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/06(金) 19:48:50.12 ID:/TQzSx0c0.net
>>290
それはそもそも「邪馬壱」と同じ「台与」の誤刻の可能性の方が高い。

293 :ニューノーマルの名無しさん:2020/11/07(土) 06:12:40.97 ID:oT4twTwa0.net
鳥取観光盛り上がりそうだね
https://youtu.be/9wNfzA-JNPw

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