2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【アメリカ】ホワイトハウスで“女の冷戦” メラニア夫人 vs イバンカ氏 [首都圏の虎★]

1 :首都圏の虎 ★:2020/09/04(金) 17:53:55 ID:QovjKUwV9.net
アメリカ大統領選挙まで、あと2カ月。

バイデン前副大統領にトランプ大統領が押される展開の中、アメリカのファーストレディー・メラニア夫人とイバンカ大統領補佐官の不仲説が大きく報じられている。

1日に発売された「メラニアと私」と題された回顧録。

著者は、メラニア夫人のかつての友人で元アドバイザーでもあった、ウィンストン・ウォルコフ氏。

著書によると、以前からファーストレディーのように振る舞うイバンカ氏を快く思わなかったメラニア夫人は、2017年1月の大統領就任式の際、ウォルコフ氏にある作戦を指示したという。

その名も「イバンカ・ブロック作戦」。

ウォルコフ氏は、就任式のカメラの位置を調べ、写真撮影の際にトランプ夫妻の間にイバンカ氏が写らないよう工作したという。

そんな2人の不仲ぶりを、ウォルコフ氏は“冷戦”と表現している。

メラニア夫人「(新型コロナウイルスの)パンデミックの影響を受けた全ての人に尽くすまで、夫が休むことはありません」

共和党大会のスピーチで、夫であるトランプ大統領の働きをアピールしたメラニア夫人。

トランプ大統領にとって3番目の妻で、最初の妻との間に生まれた長女・イバンカ氏とは、義理の母と娘の関係。

イバンカ補佐官「これまで以上に、アメリカ合衆国は“ホワイトハウスの戦士”をあと4年間必要としています」

以前から取り沙汰されていた2人の不仲説。

共和党大会の最終日、イバンカ氏がトランプ夫妻の前を横切った際の映像。

この場面をよく見ると、イバンカ氏が横ぎった瞬間、それまで笑顔だったメラニア夫人が、突然、目を見開いて硬い表情に。

さらに、2019年6月、ニューヨークで行われた選挙キャンペーンでも、イバンカ氏が演説を終え、舞台袖に戻ろうとしたその瞬間、それまで笑顔だったメラニア夫人は、イバンカ氏と目を合わせようともせず、突然、無表情になった。

一方、2019年、国賓としてイギリスを訪れたトランプ夫妻がウェストミンスター寺院の中に入ったあと、イバンカ夫妻が続こうとすると、イバンカ氏をメラニア夫人と間違えて呼んだカメラマンに、思わず苦笑い。

お互いのことを、「壁に飾った肖像画」、「プリンセス」と呼んでいるとの証言も伝えられた2人の関係。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/445d96da74816ad42bfd186d407dce6185c7e3f4
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200903-00010000-fnnprimev-000-1-view.jpg

総レス数 38
10 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★