【軍事】米研究機関が衝撃リポート！中国軍が尖閣諸島“奪取”を計画か　防衛へ「７つの緊急提言」自民党保守系グループが提出 ★2 [ごまカンパチ★]

290 ：名無しさん＠１３周年：2020/05/27(水) 23:54:42.30 ID:HYML/6fR8

>>281の続き

オバマ元アメリカ大統領、その登場は華々しかった、
全世界に就任式の放映、ヨーロッパ歴訪でもっての英雄的歓迎を受けたし、
就任して１年足らずでもってノーベル平和賞をもらった、
言葉だけの平和を訴えてのノーベル平和賞の受賞である

就任では世界が熱狂した、これで世界は何かが変われると考えて、
しかし任期が終わってみると、世界的な功績は何一つ残していないと思われた

それどころか、中国を放任したことにより、世界にとって危うい中国の誕生を
許してしまったのではないのかと思える

ノストラダムスが予言する「邪行に満ちた黒き若人」は
台頭してくる指導者であり、人間性一般に敵対し、
また慈愛こそキリストだという意味では、
わたしが言う反キリストではない。・・とある


感じるに、オバマ元アメリカ大統領は理想論主義者に感じた、
演説はうまかったが、中国にものを言わなかった為に、
赦免を与えてしまった　　※赦免(しゃめん)とは―罪や過ちを許すこと。

それにより中国は今の様な強大な力を持ってしまった
すでにその力を止めるのが難しいくらいに
その強大な力を持ち始める原因はオバマ元アメリカ大統領が中国に
赦免を与え、何も言わなかった為に強大になったと思えるところがある