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【軍事】米研究機関が衝撃リポート!中国軍が尖閣諸島“奪取”を計画か 防衛へ「7つの緊急提言」自民党保守系グループが提出 ★2 [ごまカンパチ★]
- 281 :名無しさん@13周年:2020/05/27(水) 23:24:23.15 ID:HYML/6fR8
- ノストラダムス予言で有名なのは「「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」であり、
当時はかなり注目を集めたらしいが、当たらなかったことで
ノストラダムス予言は注目をされなくなったのかも
しかしここに来て、ノストラダムス予言でのある部分が気になり始めた
その部分にはオバマ元アメリカ大統領を思わせる部分があった
ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場
アジアの全域に大いなる死刑(追放)がおこなわれる、
同様にミシア'リチア、パソフィリアにも。
邪行に満ちた黒き若人の赦免が原因となり、
血が流れるだろう。
(第三巻六十番)
ノストラダムス-万人が認識しなかったわけではないがね。
わたし-この詩の「邪行に満ちた黒き若人」 は反キリストですか?
ノストラダムス-これは台頭してくる指導者だ。
キリスト教を破壊する野望をもつという意味では反キリストと言えるが、
人間性一般に敵対し、また慈愛こそキリストだという意味では、
わたしが言う反キリストではない。
わたし-この黒き若人は反キリストよりも前に現われるのですか?
ノストラダムス-すぐ前に現われるだろう。
この男が引き起こす騒動が反キリストの征服の舞台設定を助けるのだ。
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ノストラダムスに限らず、多くの予言にも反キリストという者が書かれている
しかし、反キリストを人物として捉えているものもあるし、それは社会の
現象であると捉えているものもあるが、この反キリストというものが
予言を一層難解にしているのも事実だ
オバマ元アメリカ大統領の任期は
任期
2009年1月20日 – 2017年1月20日 とのこと
後に続きを書きます
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