【マンホール】東京２０２０デザインのマンホールを設置、色違いで５種類

みつを ★

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3859987.htm?1576744261242
（リンク先に動画あり)

東京２０２０デザインのマンホールを設置、色違いで５種類
2019/12/19

　様々な場所で目にする機会が増えた東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムですが、１９日からはある身近な“ふた”にもエンブレムが使われるようになりました。

　「今日から都内２０か所に順次設置されるこちらのマンホール、大会エンブレムの組一松紋が描かれています」（記者）

　東京・江東区に設置されたのは東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインしたマンホールのふたです。デザインは赤・青・紫など色違いで５種類あり、１９日から順次、聖火が設置される「夢の大橋」周辺やパブリックビューイングの会場となる代々木公園と日比谷公園の周辺など２０か所に来年９月まで設置されるということです。

　限定デザインのマンホールや、地域にゆかりのある「ご当地マンホール」には熱烈なファンがいることが知られていて、東京都は「多くの人に足を運んでもらい足下から大会を支えていきたい」としています。