【ウリナラファンタジー崩壊】「慰安婦は売春婦」シンシアリー、8億収益嫌韓作家、40代韓国人

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統一21

　「実話遠征」で嫌韓作家シンシアリー正体を明らかにした。

2日夜放送されたMBC教養番組「実話遠征」では、日本で17冊の嫌韓書籍を出し、嫌韓ベストセラー作家として名を馳せるシンシアリー正体を暴いた。

韓国人にはやや不慣れな名前であるシンシアリーは5年間、日本で韓国であることを前面に出して韓国を非難し、そのように得た収入だけでなんと8億ウォンに達した。

これに '実話遠征」の制作陣は、シンシアリー正体を暴いてうとした。製作陣はシンシアリーのブログをもとに追跡し、彼が2年前まで運営していた歯科を見つけた。そう知ったシンシアリー情報は、40代、韓国人、歯科医師であった。

しかし、シンシアリーはすでに日本に渡った状態だった。これと関連しシンシアリーの仲間歯科医師は、「自分が日本で作家をするとした」とし「当時、ちょっとショックだった」と伝えた。

製作陣はシンシアリーのブログを介してインタビューを要請した。しかし、シンシアリーは取材に応じず、むしろ「放送が出て行けば韓国からブログにアクセスをブロックする予定」という文が掲載された。

するとシンシアリーのブログには、彼を心配しているコメントが走った。日本人は「何よりも、自分の安全を最優先に考えてください」「身の回りに科すると思うほど注意してください""殺されないように注意してください、本物の心から」と述べた。

これを見守ったスタジオ出演は「脅威を受けたこともないのに、なぜあんな根拠のない話をするのか」とあきれていた。

シンシアリー「慰安婦」を眺める視点は深刻だった。彼は雑誌のコラムで「「慰安婦」は、「売春婦」だ」と主張した。

これに関して保坂教授は「シンシアリーの主張は、安倍をはじめとする日本の右翼と似ている。結論は完全まったく同じだ」と指摘した。

一方、製作陣はシンシアリーの特異点も発見した。彼は継続的にブログを介して球体関節人形を育てる姿を公開した。これ製作陣は最近までシンシアリー人形の写真を撮るために訪問した場所を探した。店の主人は、シンシアリーを記憶していた。彼は"

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