【社会】 交際相手の当時40歳男性の遺体埋める　１５年前の死体遺棄事件でシステムエンジニアの３０代の男を書類送検　すでに時効

1 ：擬古牛φ ★：2021/03/25(木) 13:20:18.51 ID:???

★交際相手の遺体埋める　１５年前の死体遺棄事件で書類送検　

2021年3月25日 木曜 午後0:15

１５年前、那覇市の自宅に交際相手の遺体を埋めたとして２４日、３０代の男が死体遺棄の疑いで書類送検された。

書類送検されたのは東京都に住むシステムエンジニアの３０代の男。
男は２００６年１月ごろ、那覇市で同居していた交際相手の当時４０歳の男性の遺体を
自宅の敷地内に埋めた死体遺棄の疑いが持たれている。

去年７月に男が「被害者を供養するため出頭した罪悪感を抱えていた」と
東京都内の警察署に自首して事件が発覚し、その供述通り捜索したところ遺体が見つかったもの。

調べに対し男は「一緒に違法薬物を使用し、翌朝起きたら亡くなっていた。
薬物使用がばれると思い怖くなって埋めた」などと話しているという。

死体遺棄罪の公訴時効は３年ですでに時効を迎えているが警察は「事案の重要性を鑑みて送検した」としている。

沖縄テレビ　https://www.fnn.jp/articles/-/160366

2 ：擬古牛φ ★：2021/03/25(木) 14:06:51.43 ID:???

★１５年前 同居男性の遺体を遺棄疑い ３０代男を書類送検

03月24日　18時05分

１５年前、那覇市で同居していた男性の遺体を埋めたとして、
３０代の男が死体遺棄の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは東京都に住むシステムエンジニアの３０代の男です。

警察によりますと、１５年前の平成１８年１月ごろ、那覇市で同居していた鳥井政道さん（当時４０）の
遺体を自宅の敷地内に埋めたとして死体遺棄の疑いがもたれています。

その年の２月、鳥井さんの家族は本人と連絡が取れないとして警察に捜索願を出していました。

このあと警察から事情聴取を受けた男は「けんかをして同居していた鳥井さんが出て行った」と話していたということです。

そして、去年、「鳥井さんの遺体を埋めた」と東京都内の警察署に出頭し、
警察が男の証言をもとに捜索したところ、遺体が見つかったということです。

これまでの調べに対し、男は「２人で薬物を使用したあと鳥井さんが亡くなった。
薬物使用の発覚をおそれて埋めた」と話しているということで、警察は２４日、死体遺棄の疑いで書類送検しました。

すでに時効が成立しているため、男は不起訴になる見通しです。

NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210324/5090013588.html

3 ：擬古牛φ ★：2021/03/25(木) 14:08:40.55 ID:???

★「怖くなって埋めた」　出頭した男を15年前の死体遺棄疑いで書類送検　民家に白骨遺体、時効は成立

2021年3月25日 06:10

　那覇署と沖縄県警捜査1課は24日、2006年1月ごろ、同居していた40歳の男性の遺体を那覇市の
自宅敷地内に遺棄したとして、東京都の30代システムエンジニアの男を死体遺棄容疑で那覇地検に書類送検したと発表した。
死体遺棄罪の公訴時効は3年で時効を迎えているが、県警は「事案の重要性を鑑みて送致した」としている。
那覇地検は不起訴処分とする見込み。

　県警によると、システムエンジニアの男は20年7月、東京都内の警察署に出頭し、犯行を自供した。
連絡を受けた県警が、男の自供通りに民家敷地内を掘り起こすと白骨遺体を発見した。
DNA鑑定の結果、身元を特定した。

　男は調べに対し「亡くなる前日に違法薬物を一緒に使用した。朝起きると亡くなっていた。
違法薬物の使用がばれると思い、怖くなって遺体を埋めた」という趣旨の供述をしているという。

　男性の家族が連絡が取れないとして、06年2月ごろ、静岡県警に行方不明届を提出した。
静岡県警から連絡を受けた沖縄県警は当時、男から事情を聞くなどしていた。

　男は「怖くて、けんかして出て行ったと、うそをついた」という趣旨の話をしているという。

琉球新報　https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1292412.html

4 ：名無しさん＠15周年：2021/03/25(木) 21:17:57.92 ID:b3SzG8cWF

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