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古賀政男総合スレ
- 383 :昔の名無しで出ています:2014/08/05(火) 11:47:15.84 ID:mjYBVsTfb
- たくさんのヒット曲で知られる「古賀メロデー」、「古賀メロデー」の時代、それは日本がまだ草深く、貧しくも心豊かだった苦難の時代と重なる。
その多くは永遠のテーマである人生・青春をテーマとした「古賀メロデー」。
特に『影を慕いて』『人生の並木路』や『新妻鏡』など、詩のテーマが人生の、青春の苦悩をテーマとしたものにより名曲が多いとされる。
古賀政男は亡くなる前、・・「古賀メロデーよいつまで続くんだ、古賀メロデーよ消えされ、これまでたくさんの歌を作ってきたが、僕の古賀メロデーが受け入れられる世の中というのは、不幸な時代なのだ。
今はハピ−な歌が受け入れられる時代なんだ。」・・といっていたことがある。
そして、亡くなる前日かに便せんに書かれたメモが、旧古賀邸跡の古賀政男音楽博物館に展示されている。 >>167
古賀政男音楽博物館 歌の舞台を訪ねる〜東京編
http://blogs.yahoo.co.jp/genba1215/62021559.html
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