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優勝のためには主力打者を適当外野手にするのが賢明
- 1 :神様仏様名無し様:2014/04/26(土) 23:30:53.16 ID:YXQ6IMZB.net
- 無理しない外野がいちばん怪我のおそれがない。
マニーラミレス、アレックスラミレス、金本、日本時代の松井。
- 2 :神様仏様名無し様:2014/04/26(土) 23:31:30.37 ID:YXQ6IMZB.net
- 赤星みたいに無理したら怪我するからあかん
- 3 :神様仏様名無し様:2014/04/29(火) 17:08:27.53 ID:sUShKtAu.net
- >>1
日本時代の松井は9年半の間、全試合に出てうち6年間センターでプレー、ラスト3年センターでフルイニング出場
さらに当時はショートパイル人工芝で緑のカーペットを敷いただけのコンクリートの外野人工芝
センターは野手では最も走り回る量が多いから185センチ94キロの超大型スラッガー中堅手だった松井は最も怪我しやすい立場にいたんだがな
いちばん怪我しないのは満場一致で一塁手でしょ
メジャーで8年以上の大型契約を結ぶのはほとんどが一塁手だ、守備負担が軽い分、勤続疲労による故障のリスクが一番低いと見られてるから
ジョーイボットなんて実質12年契約とも言える2年契約が残っていながら10年契約を結んだしね
外野だとグリフィーの9年が最長
そのグリフィーーも20代に人工芝でセンターを守っていたせいで30代は足の故障だらけだった
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