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国際ジャーナルに論文を出版しよう!4本目
- 63 :132人目の素数さん:2022/12/18(日) 13:36:07.27 ID:+7LL6xv6.net
- >>55
科研費システムの弊害
そのせいで野心的な研究が減った
大問題を解決したワイルズやペレルマンも5年以上籠って研究した
3年やそこらで計画書が書ける研究など、誰も驚く結果は無い
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