くだらねぇ問題はここへ書け
- 1 :132人目の素数さん:2014/10/04(土) 21:22:05.10 .net
- 1
- 779 :132人目の素数さん:2024/05/20(月) 11:15:36.15 ID:L5PJsM9W.net
- くだらないね
- 780 :132人目の素数さん:2024/05/21(火) 12:56:06.60 ID:f6payQiI.net
- 分からないんですねw
- 781 :132人目の素数さん:2024/05/21(火) 23:46:38.14 ID:hL+1ms/7.net
- 質問
000から999まで1,000通りあるクジを毎日引くとき
a) 特定の三桁の数字を固定する(たとえば943とか)
b) 毎回適当な三桁の数字にする(たとえば昨日は123で今日は852とか)
1,000日繰り返したとして、クジに当たる確率はaもbも同じ
↑
直観的にはaのほうが当たりそうだけど、aもbも当たる確率は同じですよね?
まあこれナンバーズ3をコンピュータで自動購入してる話なんですけど
- 782 :132人目の素数さん:2024/05/22(水) 03:08:46.81 ID:bq08hf8k.net
- 当選番号が公開されるなら、
長期間のデータを集めれば各番号の当選確率を推測できそう。
b) で一番当たりやすい番号を買えば良いかな?
- 783 :132人目の素数さん:2024/05/23(木) 09:53:34.20 ID:An+D5BCh.net
- お前らこのインドのJSに勝てる?
https://i.imgur.com/7KlcRdQ.mp4
- 784 :132人目の素数さん:2024/05/24(金) 00:20:26.71 ID:QRIuqGrQ.net
- >>778
R環上の平坦加群の直和因子が全て平坦であることを証明します。
まず、R加群 M, N がそれぞれ平坦であるとは、任意の R-加群準同型 f: P → M に対し、ある R-加群準同型 g: M → P で fg = id_P となるようなものが存在することを意味します。
ここで、M, N が R環上の平坦加群であり、それらの直和 M ⊕ N を考えます。このとき、任意の R-加群準同型 h: P → M ⊕ N に対して、h を M への射影と N への射影に分解できます。
さらに、M, N が平坦であることから、それぞれに対して M への射影と N への射影を fg = id_P となるような R-加群準同型 f, g に分解できます。
これらの分解を用いることで、h = (f, g) となるような R-加群準同型 f, g が存在することを示すことができます。
よって、M ⊕ N も R環上の平坦加群であることが証明できます。
- 785 :132人目の素数さん:2024/05/24(金) 00:22:22.75 ID:QRIuqGrQ.net
- >>776
コンウェイのチェーン表記って初めて聞いた?私も最初はちんぷんかんぷんだったよ。
でも大丈夫!ここでは、文系でも理解できるよう、分かりやすく解説していくね。
まず、チェーン表記とは、矢印を使って巨大な数を表す方法なんだ。例えば、3→2→2は、3の2乗の2乗を表すんだ。つまり、3↑↑2ってことだね。
計算方法はちょっと複雑だけど、ポイントは、右側の数字が左側の数字の累乗を表すってこと。
今回の3→2→2だと、
最初は3を2乗する:3↑↑2 = 3^2 = 9
次に、9を2乗する:9↑↑2 = 9^2 = 81
だから、3→2→2は81を表すということになるんだ。
もっと複雑なチェーン表記もあるんだけど、基本さえ理解すれば大丈夫!
- 786 :132人目の素数さん:2024/05/24(金) 01:05:24.76 ID:RqlIQQ5z.net
- >>784 でたらめ
- 787 :132人目の素数さん:2024/05/24(金) 01:50:51.68 ID:gjj4AKIT.net
- >>782
験を担ぐわけだ。。。
- 788 :132人目の素数さん:2024/06/12(水) 11:19:46.32 ID:+eQLufR0.net
- フーリェ分解の公式
k を自然数とするとき
(cos θ)^{2k}
= (1/2^{2k}) { C(2k,k) + 2Σ[m=1,k] C(2k,k±m)・cos(2mθ) }
(sin θ)^{2k}
= (1/2^{2k}) { C(2k,k) + 2Σ[m=1,k] C(2k,k±m)・cos(2mθ)・(-1)^m }
ここに C(2k,r) は二項係数。
- 789 :132人目の素数さん:2024/06/12(水) 12:34:38.73 ID:dZKpyoLh.net
- >>776
3→2→2=27
a→b→c=a↑…↑b(矢印=c本)であるから
3→2→2=3↑↑2
m↑↑n=m↑m↑…↑m(mの数=n個)であるから
3↑↑2=3↑3
p↑q=pのq乗であるから
3↑3=3の3乗=27
- 790 :132人目の素数さん:2024/06/15(土) 21:14:33.12 ID:xakgg+mx.net
- >>788
左辺に
cos θ = (e^{θi} + e^{-θi})/2,
sin θ = (e^{θi} − e^{-θi})/2i,
を入れて2項公式で展開するだけ。
∴ くだらねぇ問題の条件をみたす。
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