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■電磁波犯罪・集団ストーカー・似非科学精神医療■

1 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/03(月) 22:25:00.03 ID:t98Dhnyby
 主に電磁波などを利用した、遠隔地からの目に見えない卑劣な科学を悪用した犯罪についてのスレッドです。
電磁波犯罪、テクノロジー犯罪、集団ストーカー、個人を標的にした嫌がらせのほか、統合失調症などを含む生物学的な指標とそれを判別するための検査が存在しない非科学的な
精神医療に関連する情報、関連性が疑われる事件・事故・犯罪・トラブル、ネットやメディアの情報工作、周知や撲滅、対策などについての情報共有や情報収集にもご利用下さい。

  ※リモートセンシング技術を利用した個体識別や追跡技術、北九州大学工学部の山崎教授も研究結果を公表されている「思い浮かべた言葉を読み取る技術」やいわゆる思考盗聴
  技術による追跡と盗聴、それらを利用した思想誘導のための仄めかしや脅し、電磁波テクノロジーと仕事の与奪と情報による仄めかし、こういった技術が使用され、対象者に
  よって目的も被害もさまざまです。

    これらに関連した書き込みには、ウェブ全体規模あるいは個々のパソコンやスマホごとにも常時、監視や隠ぺい工作や妨害工作が行われます。自動BOTや情報工作ネットワー
    クを通じた偽情報で埋め尽くす情報工作、検索上位に表示されるスレッドや外部の関連掲示板そのものを大量に作成したり買収することでネット全体のこれらの事実に関連する
  情報をコントロールするといった工作もメディア同様、大規模に行われています。個々のパソコンやスマホ、コンソールといったハード自体へのハッキングやマルウェアの挿入
  といった妨害手段もあるようです。

2 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/03(月) 23:31:41.46 ID:t98Dhnyby
●電磁波犯罪・テクノロジー犯罪を理解する上で必要な知識


電磁波の基礎知識

www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k3dennjiha/30denjiha.htm

 電子の持っている電荷は電界を作ります、これが移動する(電流が流れる)とその周りに磁界を発生させます。電荷が一定方向に移動するのが、直流で、電荷が行き来する
のが交流ですが、交流では電流が変化すると磁界も変化し、 この磁界の変化は変化する電界を発生させ、電界の変化は変化する磁界を発生させます。
 このように連続した変化が有限な速度(光速)で伝わるのが電磁波です。電磁波は真空中を光速で伝わる波で、電波や光も電磁波です。

3 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/05(水) 23:22:51.33 ID:IJ3hQe6HU
周波数・波長・周期・振幅とはなにか  top map map1  電磁波の基礎知識

電磁波は電界と磁界の強さが周期的に変化する波です。その変化の様子を表現するのに変化の回数や変化の大きさ等についての用語があります。
 周波数(しゅはすう frequency)・・・1秒間に繰り返す変化(波)の回数をいい単位はヘルツ(Hz)であらわされます。
 波長(はちょう wavelength )  ・・・光速を周波数で割ったもので、(1回の変化が進む距離(1波長)で、波の山から山または谷から谷までの距離)単位はメートル(m)
      であらわされます。
 周期(しゅうき period)       ・・・1波長(サイクル)を進むのに要する時間をいい、単位は時間(秒)です。
 振幅(しんぷく amplitude)    ・・・最大値です。単位は対象とするものによって異なりますが電圧や電流で表されますので、電圧の場合V(ボルト)はまたは電流の場合A
      (アンペア)を使って測るのが一般的です。

4 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/06(木) 01:56:26.68 ID:osBmRgcwd
生体の電気現象

 bios.cc.ocha.ac.jp/MOGText/Lec/ElectroPhys3.pdf

細胞は生命の最小単位であるが,これは生物の電気現象にも当てはまる。細胞膜は外部から加えられた電圧や電流に対する応答の窓口であると同時に,電気的活動も作り出して
いる。細胞膜は空間的な仕切として,細胞内への物質の出入りを制限するが,その結果として,細胞膜の両側に電位差が形成される。この電位(膜電位)が全ての生体における
電気活動の源となる。

5 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/08(土) 08:45:28.44 ID:zo3DNdUaU
■生命を支える電気信号:分子からシステムへ

tp://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/phys2/okamura/research/present.html

  膜電位

  細胞はタンパク質が埋め込まれた脂質の二重膜で囲まれています。二重膜は,細胞内外を物理的に仕切る障壁であるとともに、電気的に仕切る絶縁体としてはたらきます。
細胞外のイオン環境は絶えず変動しています。細胞は、生存や増殖に適した環境を保つため、細胞外とは異なるイオン環境を細胞内で維持しています。膜電位は、細胞膜をも
つすべての細胞に必然的に存在する物理化学的な現象です。生物は、この細胞内外のイオン組成の違いより生じる膜電位を電気信号として利用し、神経や筋をはじめ、様々な
生理現象の局面で、重要な信号伝達として使っています。
また、良く知られているようにミトコンドリアでのエネルギー産生に、プロトンイオン濃度勾配による膜電位生成は重要な働きを担っています。

6 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/08(土) 08:51:02.92 ID:zo3DNdUaU
 もし細胞膜にイオンが流れる通路がなければ,細胞膜をはさむ細胞内外の電位差は存在しえないのですが、特定のイオンを流す経路が存在すると濃度勾配にしたがってイオ
ンが通過します。イオンは電荷をもっているので、その移動により細胞の内外間に電荷の不均衡が生じて、イオンの動きを止めようとする電位勾配が生じます。これが膜電位
である。
電位勾配(=膜電位)と濃度勾配がバランスしたところでイオンの流れは一定になる(図)(流れが一定になったときの電位差を平衡電位と呼ぶ)。したがって、細胞内外で
イオン濃度差があり、特定のイオンに対する透過性が存在するすべての細胞で、膜電位差が生じることになります。

7 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/08(土) 09:01:27.89 ID:zo3DNdUaU
  電位センサーの動作原理

  神経が興奮を伝達する仕組みは、長い間、生理学の最重要テーマのひとつとして研究されてきました。20世紀半ばに、ホジキンとハックスレーによりヤリイカの神経でナトリ
ウムイオンが活動電位の形成に本質的な役割を担うことが発見され(Na説)、イオン電流の定量的な計測によって、(1)NaイオンとKイオンが別々の通路を通ること、(2)
その通路の開閉は、膜電位と時間に依存して変化することが明らかにされ、電位依存性イオンチャネルの概念が確立しました。その後、様々な研究者により、トキシンへの結合を
利用したイオンチャネルの単離や、パッチクランプ法による単一イオンチャネルを流れるpAレベルの微小電流の計測、分子クローニングによって電位依存性イオンチャネルの分子
実体が明らかにされました。21世紀に入って、X線結晶構造解析によって、電位依存性カリウムチャネルなどの構造が原子レベルで明らかになるに到って、現在も最先端の研究が
続いています。

8 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/09(日) 20:56:06.88 ID:lbyTicsgd
私たちは、2005年と2006年に、世界に先駆けて、電位依存性イオンチャネルよりもシンプルな構造を有する、2つのユニークな膜蛋白質分子を発見しました(Murata et al,
Nature, 2005; Sasaki et al, Science, 2006)。VSP(Voltage-Sensing Phosphatase)は、単一の電位センサーと、単一の酵素が分子内で連結した構造をしていて、細胞膜の
電位が脱分極側へ上がると電位センサーの構造が変化し、その情報が細胞内の酵素領域に伝わり、ホスファターゼ(脱リン酸化酵素)の活性が出現します。つまり、電気シグナ
ルが化学シグナルに変換されることになります。このホスファターゼ活性は、イノシトールリン脂質(リン脂質の一種で細胞内の様々な信号の制御に関わる)を脱リン酸化しま
す。イノシトールリン脂質は、イノシトール環と呼ばれる糖の構造に共有結合しているリン酸の位置と数によって、そのシグナル分子としての役割が変わるため、この脱リン酸
化によって細胞内の情報伝達が変化すると考えられます。

9 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/09(日) 20:57:36.28 ID:lbyTicsgd
■電子レンジで水が加熱される機構の分子論

tps://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/54/4/54_KJ00005898305/_article/-char/ja/

  水分子の振動と回転スペクトルによる共鳴吸収は赤外域にあるので、電子レンジのマイクロ波の吸収に関与するのは液体の水の誘電率の異常分散に伴う吸収である。有極性分子
は印加電場の方向に統計的に配向して、固体や液体の分極をつくるが、配向分極の生成・消滅には時間的遅れがある。この誘電緩和に関するDebyeの理論によれば、水はマイクロ波
の広い周波数範囲で強い吸収を示す。これが水分をもつ物質が電子レンジで加熱される理由である。そして、無極性分子からなる物質は電子レンジの加熱が弱い。

10 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/09(日) 21:59:19.79 ID:lbyTicsgd
■高分解マイクロ波誘電スペクトルで観るイオン、荷電高分子鎖、タンパク質周りのハイパーモバイル水

tp://www.netsu.org/j+/Jour_J/pdf/34/34-5-08.pdf

  溶質の周りの水和層の誘電スペクトル

  溶質( たとえば球状タンパク質分子)を水に溶かしその水溶液の誘電スペクトルを0.1〜20GHzで測定すると、いくつかの緩和成分が認められる。6) 一つ目は溶媒である
水の配向緩和であり、g分散と呼ばれ、20℃では17GHzに緩和吸収のピークが見られる。これは水分子の回転運動性を反映したもので、様々な水素結合形態をした水分子の集
合としての緩和現象である。
二つ目は個々の溶質分子がもつダイポールの配向が交流電場の変化に追随できなくなることによるb分散であり、タンパク質分子の場合、緩和時間が10^-7s、緩和周波数が
10^6Hz程度に観測される。アミノ酸等の小さな有機分子の配向緩和は0.1〜数GHzで起こる。高分子鎖の場合は、側鎖や主鎖のもつダイポールの配向緩和がこの周波数範囲に
観測される。三つ目は我々が注目する水和層の水の配向運動等を反映するδ分散 7)である。これは球状タンパク質分子の場合4 〜8 GHzに観測される。δ分散はタンパク質
濃度が20 mg ml−1程度であれば変化量としては小さいが,溶媒スペクトルとの差として再現性よく確認できる。

11 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/09(日) 22:02:16.22 ID:lbyTicsgd
■地磁気サイクロトロン共振による水分子クラスタの増殖的活性化と生体効果

tps://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejfms/122/5/122_5_433/_article/-char/ja/

  ミリガウス交流磁場を短時間で印加してから数時間後には、高純度水中の電気抵抗率が徐々に減少するという新たに発見された現象、そのメカニズムモデル、そしてさま
ざまな肯定的な生物学的効果への応用をまとめました。陽子電荷qとH 3 O +(H 2 O)nのクラスター質量mを持つ各水分子クラスターに対するサイクロトロン共鳴に基づく
周波数f = qBdc /2πmの地上磁場Bdc下でのメカニズムの理論モデルは、長距離秩序プロトン輸送経路を形成する各サイクロトロン周波数に対する抵抗率の減少比をよく説
明しています。

12 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/10(月) 21:36:23.32 ID:eKy0BAWOe
■電位依存的プロトンチャネル分子の発見

tps://www.nips.ac.jp/sp/release/2006/04/post_95.html

  「イオンチャネル」(注1)は、細胞膜でのイオンの出入りを制御することで脳や筋での電気信号の形成やからだの恒常性維持に関わる重要な膜タンパク質です。
2003年マッキノンのノーベル化学賞に代表されるように、ナトリウム、カリウム、カルシウムイオンに対応したイオンチャネル分子について構造や機能の研究が進み
、てんかんや不整脈、糖尿病などの原因遺伝子や創薬のターゲットとして盛んに研究が行われています。一方、昨年精巣から電位センサーをもつ酵素分子が発見され
る(Murata et al: Nature, 2005)など、膜電位(注2)変化による電気信号により制御される分子が神経や筋だけでなく幅広い生物現象に関わる可能性が指摘され
、免疫系細胞でも、膜電位による情報伝達やその分子実体の究明が期待されていました。

13 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/10(月) 21:38:51.16 ID:eKy0BAWOe
  今回、ホヤ、魚、マウスやヒトを含む脊索動物のゲノムに共通する膜タンパクとして、脳や筋のイオンチャネルと一部類似の構造を示し、水素イオン(注3)を選
択的に通す、新たなイオンチャネル分子を発見しました。この分子はイオンの通路の構造(ポア領域)を欠いているにも関わらず、膜電位と細胞内外のpHを感知して
水素イオンの輸送を制御するというユニークな性質をもつことがわかりました(VSOP(=Voltage sensor only protein)と命名)。これまで知られてきた電位依存性
チャネルでは、イオン透過はポア領域により担われており電位センサードメインは電位を感知する性質しかありませんが、VSOPは電位センサードメインが電位を感知
するとともにそれ自体で水素イオンの透過も行っていると考えられ、イオンチャネルの構造と機能を考える上で極めて興味深い分子です。

14 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/10(月) 21:50:09.11 ID:eKy0BAWOe
■Interactions of Low-Frequency, Pulsed Electromagnetic Fields with Living Tissue: Biochemical Responses and Clinical Results
  生体組織と低周波パルス電磁場の相互作用:生化学的反応と臨床結果

  Ulrik L Rahbek, Katerina Tritsaris, Steen Dissing
  Department of Medical Physiology, The Panum Institute, University of Copenhagen, Denmark

tps://www.researchgate.net/publication/267974648_Interactions_of_Low-Frequency_Pulsed_Electromagnetic_Fields_with_Living_Tissue_Biochemical_Responses
_and_Clinical_Results

  近年、多くの研究が生物学的組織に対するパルス電磁場(PEMF)の刺激効果を示しています。しかしながら、静電磁波対パルス電磁気波の物理的影響の違いについて
の知識が欠如していることから、しばしば論争が研究を取り巻いています。 PEMFは、骨折および非癒合の治療、ならびに関節の疾患の治療に広く使用されています。
さらに、新しい研究では、この技術は神経再生および創傷治癒に使用できることが示唆されていますが、骨折治癒に関するもの以外にも決定的な臨床試験は未だに欠け
ています。PEMF技術の明らかな成功にもかかわらず、パルス電場と細胞応答をもたらす生化学的事象との間のカップリングに関してはほとんど知られていません。
  したがって、この研究分野への洞察は非常に重要です。

15 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/10(月) 21:53:22.97 ID:eKy0BAWOe
  このレビューでは、我々はPEMF活性化電界の物理的性質を説明し、コイルとパルスパターンの典型的な設定について説明します。さらに、誘導電界が細胞内シグナル
伝達を高めることができるメカニズムを説明し得る、可能性のあるモデルについて説明します。

  我々は、組織培養および動物研究からの細胞機能に対する、ならびに骨成長、神経成長および血管形成に対する臨床効果を説明する研究からの、PEMFの現在十分に実
証された効果を強調しました。我々は、この比較的新しい技術が、細胞活性の増強を必要とする様々な生理学的状態の治療に関連性があると考えることができます。

16 :備えあれば憂い名無し:2019/06/13(木) 20:37:08.14 ID:KeakFNvMp
■Demodulation effect is observed in neurones by exposure to low frequency modulated microwaves
  極低周波変調されたマイクロ波への曝露により神経細胞内で観察された復調効果

  R N Pérez-Bruzón 1, T Figols1, M J Azanza1 and A del Moral2
  1 Laboratorio de Magnetobiología, Departamento de Anatomía e Histología Humanas,Facultad de Medicina, Universidad de Zaragoza, Spain.
  2 Laboratorio de Magnetismo de Sólidos, Departamento de Física de Materia Condensada and Instituto de Ciencia de Materiales de Aragón,
    Universidad de Zaragoza and CSIC, Spain.

  我々は、印加磁場の周波数fMが自発的な生体電気活動刺激のフーリエ分解のf0である主要な周波数と一致することを軟体動物の脳の単一神経細胞中で実験
的に示し、ニューロン発火(活動電位の発生)周波数が最大である、いわゆる周波数共鳴の効果を示しました[1]。

17 :備えあれば憂い名無し:2019/06/14(金) 04:11:58.89 ID:ofc/rtz8J
  4および16Hz付近の極低周波磁界に振幅変調された13.6GHzのマイクロ波に対する神経細胞の曝露は、極低周波磁界が誘発反応の原因、すなわち復調効果で
あることを示しています[2]。
  極低周波磁界によって変調されたマイクロ波を印加することによる我々の研究目的は、より広い範囲の周波数、すなわち2-100Hzの範囲内に変調された極低
周波磁界によって引き起こされるものから、起こり得るマイクロ波影響を分離することです。

18 :電磁波に過敏ではなく電磁波で過敏が正:2019/06/22(土) 20:52:42.20 ID:YA8LBXrRy
 結果

  主な観察結果、周波数fm=2-20Hzの極低周波の交流電磁界による振幅変調(90%)、fc=13.6GHz搬送波のマイクロ波電磁界の印加が示すのは以下:
搬送波電磁界単独下では効果はありませんが、16Hz低周波(図1a)による"周波数共鳴"は極低周波適用のみの状況に類似、すなわちまたローレンツ型
輪郭を持ちます[1,2]。
  電磁界周波数が神経細胞の刺激フーリエスペクトラムの固有周波数に一致すると、その効果がローレンツ形の"周波数共鳴"です(図1b)。我々は、
"周波数共鳴"がスペクトラムf=f(fM)内の最大値であることを強調します、ここでfは生体電気またはスパイク形周波数の反復です。

19 :生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/08/10(土) 22:57:11.41 ID:Zuv0O4Hw2
>>18
  共鳴効果は神経細胞の特異性であるようです。神経細胞V12について行われた実験(図2a)では、カフェイン溶液(3mM)はどんなカルシウム依存性
代謝活動も誘発させず[3]、カフェイン崩壊ニューロン生体電気活性を0.05spkies/sまで減衰させるためにリンゲル溶液が加えられました。平面波(C)
が印加され、後に搬送波が2から100Hz周波数に変調されました。共鳴は8Hzで観察されました。フーリエスペクトラムは最大8Hzであり、フーリエスペ
クトラムはまた最小ニューロン周波数(2-4Hz)と一致する3.9Hzで最大になる、いわゆるウィンドウ効果またはニューロン抑制である、興味深い所見
が得られました。

20 :精神医療・癌・糖尿透析利権と電磁波犯罪:2019/09/03(火) 22:27:53.11 ID:IXGDF13bz
 我々の意見では、神経細胞膜と微弱な低周波磁界の相互作用の原因となる仕組みを見るため主な性質に周波数があります[4]。ニューロンの原形質
膜は、我々がこれまで考えてきた自発的なニューロン周波数より、磁界周波数が生体電気刺激の他のひとつの特性との一致に伴って共鳴する、物理的
な仕組みのように振る舞うようです[1]。細胞気質のCa2+濃度の増加による膜の脱分極と一致する、我々の実際の共鳴結果の解釈のための新しいアプロ
ーチがなされました。
Ca2+は、他の場所説明されているように、超常磁性(SD)およびCa2+クーロン爆発(CE)を通して、原形質膜から切り離されます[5,6]。

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