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過敏なまりちゃん Part2

1 :病弱名無しさん:2020/09/14(月) 08:37:00.25 ID:2Iws0/rK0.net
すうっと触れただけで そう

過敏なまりちゃん
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1590733117/

2 :病弱名無しさん:2020/09/19(土) 13:54:02.06 ID:XIVEPiqi0.net
2

3 :病弱名無しさん:2020/09/20(日) 09:40:07.04 ID:Zv9Jz6nr0.net
ア〜吸われてる…おチチ…アッ!おチチのオマメを舌で…
由紀のオマメおっきいから恥ずかしい…
ヤッ!右手がお股のほうに…
木下さん覗き込んで…
「可愛いい下着だね…」
(よかった…お気に入りのピンクのレースなの…
サイズが少し小さいみたい…
お股に食い込んでるの…)木下さん、大事なところ触らなくて…
内股を爪でかくようにして…
それが…それが…足を閉じようとしても…
アッ!舌が首筋を…ゾワゾワって…あたし床にぞっと寝かされて…
木下さん、開いた足の間に体を入れて…髪を撫でながらキスを…
木下さん、キスが上手で…
おチチをもみながら、あたしの唇をついばむようにして…
ジーンズがお股に擦れてるゥ〜アッ!て…
あたし、少しお口を開けたら…入ってきたの…
木下さんの舌…

4 :病弱名無しさん:2020/10/01(木) 15:38:48.79 ID:KarUS5OT0.net
くびれの付いたアナルディルドにたっぷりとローションを塗してアヌスに当てると抵抗もなくズブズブと入っていく。


「ぬうあああああああっ!」


強制拡張から解放された安堵感と調教により、感度が上がった腸壁の摩擦感で鋭い声がでてしまう。


「良い感度だ。しっかり感じているじゃないか」


「くふうううっ……、何だかゾワゾワする!」


「こうして出し入れさせると縊れた部分がいいだろう」


「ああああっ! お尻の中が感じているわ」

5 :病弱名無しさん:2020/10/05(月) 09:43:32.28 ID:OEtTdwIl0.net
腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
 

「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
 

「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
 

「イヤです! もうイヤああああっ!」
 

「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
 

「うっ、うううっ……、赦してっ……」

6 :病弱名無しさん:2020/10/21(水) 08:57:07.23 ID:7u4SehhI0.net
「・・あっ・・」
思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。すげぇ」
そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。
「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」
そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。
彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。
「あぁ・・あっ・・あん・・」すごく気持ちよくて堪りません。
我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」
「・・うん・・舐めて」

7 :病弱名無しさん:2020/10/23(金) 19:14:45.36 ID:4F58gPqS0.net
そこ

8 :病弱名無しさん:2020/10/28(水) 22:19:59.42 ID:mZaamgH60.net
チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ

9 :病弱名無しさん:2020/11/02(月) 08:39:47.59 ID:Et2NhkQV0.net
言ってみろ

10 :病弱名無しさん:2020/11/11(水) 09:26:23.13 ID:ZQgbTq5S0.net
それ

11 :病弱名無しさん:2020/12/01(火) 10:23:47.24 ID:/OysCkeH0.net
むううっ!

12 :病弱名無しさん:2020/12/04(金) 18:53:36.07 ID:UyyyJITI0.net
そう

13 :病弱名無しさん:2020/12/14(月) 18:16:46.90 ID:pXBltPnw0.net
ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4

14 :病弱名無しさん:2021/01/19(火) 11:00:24.59 ID:5R8n3Yat0.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

15 :病弱名無しさん:2021/01/19(火) 19:15:32.28 ID:eTtiuk/30.net
ええっ

16 :病弱名無しさん:2021/01/26(火) 13:51:14.64 ID:Q9A1RxIT0.net
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問にこたえられなくなってしまいました。

「痛くないですか?。」
「もっともっと奥まで。」
「奥までなんです。」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて。」
「ご主人のよりいいですか。」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ。」
「やめてもいいんですよ。」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで。」

17 :病弱名無しさん:2021/02/01(月) 09:05:30.40 ID:TrU42Ac20.net
そう
アウトサイド
https://64.media.tumblr.com/7431c77be48bd5937f4dc8e819ad2a7f/dd7ea7ff4ac37dd2-3d/s400x600/5f44ef0e5ca34453c7a918de9319ad4055742d63.gifv

18 :病弱名無しさん:2021/02/08(月) 09:44:43.40 ID:N2hDRMT/0.net
むっちりと そう
https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv

19 :病弱名無しさん:2021/02/26(金) 18:03:49.80 ID:qkqNdFjH0.net
レディートゥーおふろ
https://64.media.tumblr.com/26fa428b47b3395723c0eb74f7c94b3a/67cf9d2e8b9125ab-02/s640x960/c2cd6d849be4e3af66c36b01ce42348948c79fe1.jpg

20 :病弱名無しさん:2021/03/03(水) 09:03:33.87 ID:KuwTTmDR0.net
むうっっ れいなっ

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/020.gif

21 :病弱名無しさん:2021/03/08(月) 18:29:06.97 ID:MAzA4DTR0.net
鷲見さんなら こんな感じ

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/025.webp

22 :病弱名無しさん:2021/03/16(火) 11:16:05.92 ID:6qs5p+HQ0.net
「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
 噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
 膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
 すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
 裕子も声を洩らし、全身の強ばりを解いて力尽きたようにグッタリともたれかかってきた
 まだ膣内は名残惜しげにキュッキュッと収縮を繰り返し、刺激されたペニスがヒクヒクと内部で過敏に跳ねあがった。
「もう、もう暴れないで・・・・・・」

23 :病弱名無しさん:2021/03/22(月) 17:09:47.50 ID:sYhdFWvA0.net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、由里子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、由里子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる由里子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。由里子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、由里子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

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