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過敏なまりちゃん Part2

1 :病弱名無しさん:2020/09/06(日) 06:28:42.70 ID:aavMpCen0.net
すうっと触れただけで そう

過敏なまりちゃん
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1590733117/

2 :病弱名無しさん:2020/09/08(火) 05:25:56 ID:il6tf7zm0.net
反り返った彼のモノはテラテラに皮膚が張り

大きい…

経験が少ない私でもわかるくらいに立派なものだった。

コレが入ったら…

その先を想像しながら私は筋を舐め上げた。

舌と唇でご奉仕していると先端がテカテカと光だし私はそこを口で綺麗にした。

「杉下さん、そんなエロい顔して美味しいの?」

と言われれば両手で広げている場所が潤い、もどかしくて、触って欲しくて

「美味しい」

3 :病弱名無しさん:2020/09/09(水) 05:48:27 ID:LannL5jq0.net
https://pbs.twimg.com/media/EhXG4x1UwAA_fE6?format=jpg&name=large

4 :病弱名無しさん:2020/09/10(木) 05:27:04 ID:HaOuGfGi0.net
やむにやまれぬ、射精の衝動が敏明のペニスを襲っていた。
実は久美子も、オーガズムを迎えそうなところをすんでの所で何度も我慢していたのだが。
このまま、シックスナインで射精したいという思いと、オマンコにチンポをつっこみたい、という思いが敏明の中でせめぎあっていた。
年齢的に、どんなに魅力的な人妻相手でも二回戦は不可能なのは明白だ。

『あぁ…久美子ッ、凄いよ。出ちゃいそうだよ!』
本音を洩らした敏明に、『私もイッちゃいそうッ…一緒にイこッ!敏明ッ!』と久美子。

5 :病弱名無しさん:2020/09/13(日) 09:00:28.61 ID:HqcjxZwp0.net
しばらく元同級生を舌フェラチオで攻め立てたあと、『フフフッ…どう?気持ちイイ?』答えの分かっている質問をする久美子。
元同級生は、コクコクと首を縦に何度も振る。

『嬉しいッ……私、がんばっちゃおッかな』
可愛らしく、奮闘宣言をすると、久美子は元同級生の全身への愛撫を開始する。
元同級生の瞼、鼻、頬、耳の穴…顔の隅々に久美子の唇が這いまわり、キスの雨を降らせる。
唇の所に来ると、やはり濃厚で執拗なディープキス。
『口を開けて』元同級生に命じると、少し離れた上から『くちゅくちゅ……ンッ……』トロトロ〜ッと生成した透明な唾液を垂れ流す。
かなりの量の久美子の唾が、キラキラと月明かりを反射し元同級生の体内に注ぎこまれる。
ゴクンッと彼が飲み干すと『はぁ〜ッ』久美子は満足そうに陶酔した表情を浮かべる。

6 :病弱名無しさん:2020/09/15(火) 09:26:54.65 ID:fDucgZCO0.net
『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。

7 :病弱名無しさん:2020/09/17(木) 07:59:08.88 ID:ZujDt4Aa0.net
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。

『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。

『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』

8 :病弱名無しさん:2020/09/27(日) 16:34:45.48 ID:gCKK4fzX0.net
「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
 

「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
 

「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」 
 

「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」


銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
 

「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
 

「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
 

「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
 

「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」

9 :病弱名無しさん:2020/09/28(月) 08:40:46.17 ID:Vj3cGnnN0.net
奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」


後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。


白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。


「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」

「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」

10 :病弱名無しさん:2020/10/01(木) 13:39:27.74 ID:KarUS5OT0.net
お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。

パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。

かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、

筋にそって下から舐めたり、

お口に入るところまで入れて、味わいました。

11 :病弱名無しさん:2020/10/03(土) 09:14:17.66 ID:bz5GT/k60.net
洗濯バサミを外した乳首の上から、膨らんだブラシが包み込んでモサモサと撫でられるだけでせき止められた欲情が膨張していく。
 
「はああうっ!」

「ピンピンの乳首が可哀そうですねぇ、ほらほら」
 
「うぐうううっ……」

仰け反った亜希を、手首を掴んだマッチョがグイッと持ち上げて支えなおした。
 
「乳首だけで逝っちゃいますかぁ、恥ずかしいですねぇ」

艶やかな張りをもった乳房の頂点の硬い蕾となった乳首にブラシが当て続けられる。
 
「ほれほれ」
 
「はぐっ……、ぬううっ……!」
 
「どうです。はやく逝きたいですか、ほら」
 
「あああああああああっ!」

「みんなが見ている前で逝ちゃいますかぁ」
 
「ぬっ……、ぬあああああああああっ!」

12 :病弱名無しさん:2020/10/05(月) 13:23:42.35 ID:Sm5kWNMx0.net
「あああぁ、入るうぅ」


毛むくじゃらが根元までペニスを入れて亜希の上半身を抱きかかえると尻を上に突き出す格好になった。


「オ○ンコに出入りするチ〇ポが丸見えだ」


「そ、そんな処を見ないで!」


「チ〇ポにイヤらしく襞が絡みついているのが見える」


「うっ、ううう、恥ずかしいっ」


「今から尻の穴を使ってやるからな」


「いっ、イヤです!」


アナルファックを予想していたとはいえ、やはりいざ挿入されるとなると二の足を踏んでしまう。

亜希が思わず顔をあげて後ろを振り向くと短髪が野太いペニスをしごいている。


「そんな太いの無理!」


「ダメだ。オ○ンコ穴と尻穴を同時に使う」


「無理、無理、無理! 無理いいいっ!」

13 :病弱名無しさん:2020/10/11(日) 13:30:18.13 ID:v1ltrsxx0.net
「ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。溢れるまで出してやる!」

「あああああっ! 身体中が感じちゃうよおぉっ!」

「赦して下さい、先生と言いなさい」

「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」

ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。

「あっ! あっ! あっ! せ、先生! ローターを離して! くっ、クリがああああっ! あうっ、もう赦してええええっ!」

「ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!」

「あっ! あっ! あっ! せ、ん、せっ、いっ! ゆるちてぇっ!」

14 :病弱名無しさん:2020/10/19(月) 07:58:30.69 ID:P+a2n78Z0.net
むぅぅ!

15 :病弱名無しさん:2020/10/24(土) 09:30:31.18 ID:AxQeRPW+0.net
「ひあぁぁっ!」

黒岩の舌が夏希の濡れた花びらに触れ、夏希が思わず腰を浮かせて黒岩の顔ごと持ち上げてしまう。

黒岩の舌が小刻みに動いて花びらを舐めながら、クリ豆に近付く。

「あぁっ……やっぱりずるい……ずるい……」

指技に負けない巧みな黒岩の舌技に腰を浮かせたりくねらせたりしながら、夏希は官能の海に溺れて鳴き続ける。

16 :病弱名無しさん:2020/10/25(日) 15:14:31.39 ID:CZwe+TYW0.net
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は」
 「あん、そんな」
私は知らず知らずに彼を求めていました。

そして、いきりたったものを挿入しました。
 「あぁぁ、いい」
主人より大きいかったです。激しく腰を振ってきました。
 「あぁぁ、いい」
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、
ブラジャーをとりました。そして、胸にむしゃぶりついてきました。

17 :病弱名無しさん:2020/10/29(木) 07:53:35.67 ID:y19hX+QP0.net
おもむろに、自信を持った感じでクリを舐め始め、ワレメを上下に舐め分け舌を入れてきます。
「もーだめ、ガマンの限界です」               「イー、ウクー」
いっぱい濡れてるな、由香はいつもこんなに濡らすのか?
「はい、濡れやすいです」
彼氏とは、どのくらいのペースでやってるんだ?
「月1〜2回です」
こんなにいやらしいオマンコしてんじゃ物足りないだろ?

18 :病弱名無しさん:2020/11/02(月) 08:36:00.42 ID:Et2NhkQV0.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

19 :病弱名無しさん:2020/11/11(水) 17:53:10.85 ID:Q8KcV8Qp0.net
ほら言わんか

20 :病弱名無しさん:2020/11/18(水) 05:34:54.64 ID:gA7cacuJ0.net
「ああーん、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、感じちゃうー」
「ああ、綺麗だ、すごくきれいなマンコしてる。
綺麗なピンク色だよ。嬉しい、すごく綺麗だよ」
「ああーん、そんなに見ないでー。はあーん、宮田さん好きー」
この歳になって、主人以外の男の人に、大股を開いて
あそこを見せるなんて…とっても感じちゃう。愛液たくさん出ちゃう。
「ああー、お汁がたくさん出てくるよ。ああー素敵だ。
ああー、ひとみ、好きだよ」
そう言いながら彼は、私のマンコを舐め、あふれ出る愛液を音を立てて吸い、
そしてクリトリスを舌先で突付き、舐め上げ、強く吸う。

21 :病弱名無しさん:2020/11/30(月) 11:51:51.31 ID:t/klJBp50.net
走らんか

22 :病弱名無しさん:2020/12/04(金) 18:53:49.15 ID:UyyyJITI0.net
そう

23 :病弱名無しさん:2021/01/09(土) 11:32:51.12 ID:cbXgwRL60.net
まりちゃんいくっ!

はあはあっ いくっ!

https://imgur.com/r9yvUYt

24 :病弱名無しさん:2021/01/15(金) 13:59:18.64 ID:Ip97LxPk0.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

25 :病弱名無しさん:2021/01/25(月) 21:01:31.32 ID:rA3+/HHD0.net
そう ぽろり
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/f/2fd7bb6c.gif

26 :病弱名無しさん:2021/02/01(月) 12:53:51.44 ID:TrU42Ac20.net
良いわ 良いわ! もっと突いてぇぇぇぇぇ
https://blog-imgs-75.fc2.com/m/o/m/momoerogazo/20150522174738118.jpg

27 :病弱名無しさん:2021/02/02(火) 21:01:49.87 ID:6XVbrI3l0.net
「ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」

「奥さん、気持ちいいだろ?」

「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」

「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」

「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」

今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・

「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」

パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・

「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」

「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」

「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ!」

「ああああああっ・・・・」

彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・

28 :病弱名無しさん:2021/02/09(火) 05:39:04.78 ID:0F9L1mcb0.net
ジョギングウェアにしては ちょっとタイト
https://64.media.tumblr.com/2146c278925fb992c0df4d799e377bc6/4e951d82c933f341-2b/s1280x1920/8e28ad92bc7291ce9c82a01411b7d24393f3e35d.jpg

29 :病弱名無しさん:2021/02/12(金) 16:07:49.18 ID:F2MukaYF0.net
きわどい水着が そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_016s.jpg

30 :病弱名無しさん:2021/02/19(金) 10:55:43.26 ID:l38EbC2w0.net
くりっとヒップ
https://64.media.tumblr.com/5ef4b2c42ca9dc74b4a6ec3a83afc7f0/4b44effaf10698d1-cf/s1280x1920/712dbad1e05816890bbdbfc438ada029c80ed37d.jpg

31 :病弱名無しさん:2021/02/22(月) 08:05:20.20 ID:wnyF43D50.net
そう

32 :病弱名無しさん:2021/02/24(水) 17:10:44.74 ID:JGbCJwA+0.net
むうっっ 授乳シルブプレ
https://64.media.tumblr.com/22e76443527b367a5e156fb593ccc3c5/tumblr_owc6r6E81g1u545pyo1_1280.png

33 :病弱名無しさん:2021/03/16(火) 11:07:24.60 ID:6qs5p+HQ0.net
張り詰めた亀頭が潜りこむと、あとは重みとヌメリで滑らかにヌルヌルッと根元まで受け入れていった。

「アアッ・・・・・・」
 裕子が顔を仰け反らせて喘ぎ、光彦の腰に座り込んで股間を密着させてきた。
 光彦も肉襞の摩擦ときつい締めつけ、熱いほどの温もりに包まれながら懸命に爆発を堪えた。
 彼女は上体を反らせたまま、久しぶりのペニスを味わうようにキュッキュッと締め付けた。
 久々より、娘が通う学校の先生のペニスを受け入れたという、教師と父兄のなかでの禁断の思いが彼女を淫乱へと導いていくのだろう。
 やがて裕子は、高まりに合わせて密着した股間を「グリグリ」と、擦りつけてきた。
 光彦は、揺れる巨乳を揉みながら、彼女を抱き寄せていった。

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