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9/16 巨人×阪神 試合を決めたのは…
- 1 :代打名無し@実況は野球ch板で:2020/09/17(木) 00:04:23.59 ID:x0vodVP1.net
- 制球が定まらなかった青柳の所為なのか―否!
青柳の後を託され失点を重ねてしまった桑原の所為なのか―否!
では、反撃が遅すぎた打線の所為なのか―否!
巨人の"御家芸"とも言うべきだろうか、一旦、土についた球をさもノーバウンドで捕球したかのように見せる"審判を欺く卓越した技術"だと筆者は考える。
そのプレーは5回表、先頭打者サンズに対するカウント1-2からの4球目、この日先発マスクの大城によって披露された。
田口の投じた球はサンズ出したバットの下っ面をかすめ、明らかにワンバウンドしてキャッチャーミットに納まった。本来ならカウント変わらず打ち直しとなるはずだが、捕手大城はノーバウンドで捕球したと球審にアピールした。それも白々と捕球した球の白い部分を球審に見せて、その後は即、証拠隠滅(証拠の球を一塁手へ送球)。実に見事な手際の良さだった。メクラな審判でなければ成立しないプレーではあるが、これぞ巨人の選手に受け継がれる"御家芸"である。
2ストライク後のファールで4番打者を三振にできるのだから、恐るべし"巨人の御家芸"である。
かつて巨人には脇谷という演技派野手が在籍していた。
2011年4月20日、阪神×巨人(7回裏)での伝説の落球―。
ブラゼルの高々と打ち上げた打球を、二塁手•脇谷はお手玉をし、300%グラウンドに弾んだ後に差し出したグラブに納めた。しかし判定はアウトだった。
後に脇谷はこのプレーについて「カメラが悪い」「テレビの映りが悪い」などと常人ならば耳を疑う発言をしている。
結果、この試合は1点差(4-5)で阪神は逆転負けしたわけだが、少なくとも2点は追加されていたはずの場面で、プロ野球選手としてのプライドを捨て、人間としての道徳に背いた脇谷の演技が最大の勝因であると、筆者も含め、断言する目撃者は7千万人は下らない。
これらを「プロの技術」と肯定する声もあるが、プロ野球は「ちびっ子たちに夢と感動を与えるスポーツ」という観点からすれば、巨人の御家芸には疑問符を付けざるをえないが、これからも続いていくであろうこの技に、阪神はどう立ち向かっていくのか―。
- 2 :代打名無し@実況は野球ch板で:2020/09/17(木) 00:11:31.15 ID:x0vodVP1.net
- 矢野が監督してるうちは無理だろう。
落合呼ぶしかない。
同戦力でも監督が矢野から落合に変わればシーズンで少なくとも貯金が20は増えるはずだ。
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