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独りまむこ【ゆみちゃん】
- 1 :名前は誰も知らない:2021/03/29(月) 22:07:42.95 ID:GSHUoqHs.net
- 「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
私の体を抱えるように、乳首をさわるのとは逆の手をスカートの中に伸ばして。
おじさんは下着の上からクリを擦り始めます。
乳首を弄る手は止めずに…。
もうすっかりグショグショになった下着の隙間から指を差し込まれ、ヌルヌルのクリを転がすおじさんは、私の胸をむき出しにして、乳首を摘み胸を揉みし抱きます。
自分の腕で隠しているので、周りからは見えていないと思っていましたが。
- 2 :名前は誰も知らない:2021/03/29(月) 22:08:37.49 ID:zEaMkdJn.net
- おじさんかわいそう・・・
- 3 :名前は誰も知らない:2021/03/30(火) 08:25:17.78 ID:Y5ek/yI0.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 4 :名前は誰も知らない:2021/04/03(土) 16:02:18.71 ID:QiKLtl+w.net
- こういうのってどういう人が書いてるのにゃん?
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