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肛門中心マッサージ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 16:12:29.59 ID:/vot2foH.net
(んっ、あああ……っ! ママを苛めるの、こんなに上手になって……)
 乳房の奥に、弾けそうな快感がムンムン充満していく。汗で淫らに照り輝く水蜜桃を、少年の手がガッチリと捕らえ、口は所有権を主張するようにチュウチュウ吸い呑んでいる。高まった興奮と肉欲に、勃起の突き込みが激しさを増していく。
「あっ、あっ! あンっ! いいっ、いいわ純太……っ! あっ、ンああっ!」
 膨張していく快感に翻弄され、伯母は青年の身体にしがみついた。
「んっ、んっ! んっ、あはぁっ……そっ、そんなにされたら、ママ、ダメになっちゃうわ……あっ、ああんっ!」
 守ってあげたいという母としての庇護欲と、愛しい男を独占したいという女としての淫欲を同時に満たされ、涼子は思いきり喘いだ。熟れた女の肢体全てを絡ませ、少年の成長ぶりを堪能する。
「あっ、ああっ! ンンっ、純太のおちん×ん、すごくいいっ……! はぁっ、あああっ! い、いい……っ! 素敵、素敵よ……あっ、あああっ!」

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/11(水) 14:52:05.06 ID:???.net
「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/11(水) 23:37:00.46 ID:???.net
https://pic.duga.jp/unsecure/lahaina/1474/cap/0014.jpg

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/12(木) 05:18:05.17 ID:???.net
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/12(木) 06:49:09.78 ID:???.net
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。
 ドピュッ、ドピュッと音が聞こえるほどの勢いで放出されるゼラチンのような白濁液が、温かい彩音の喉壁を汚していく。痛いほどの快感に打ち震える。
「んッ……ごくん……んぐッ……んふぅッ……ごくっ……んんぅ……」
 コクコクと、白い喉が何度も上下に動く。彩音は号泣寸前の真っ赤な顔で陰茎を深く咥え込んだまま、離そうとしない。
(自分から、飲んでる……彩音さんが俺のを……しかも全部っ)

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/12(木) 21:21:42.63 ID:DCEwNGtj.net
あぁ~出る、出るぅ~

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/15(日) 10:44:15.26 ID:hoJojUkb.net
「ああン、いや……」
「オマ×コ感じるんだろ? わかってるんだよ。恥ずかしがらずにもっと泣けばいい。室町には内緒にしといてやる」
 キスの合間に耳を舐めなめ、囁きかける。
 そうして深奥まで合致させた男根で巧みに蜜壺をかきまわすと、果澄はなんとも艶っぽい音色でシクシクすすり泣く。
 ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
 その表情にムンと官能味を漂わせ、果澄はよがり泣く。
 凌辱されて感じてしまう屈辱は女でなければわからないだろう。口惜しげに唇を噛んでもすぐにまた涕泣があふれでてしまい、顔面が真っ赤に染まる。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/24(火) 13:27:30.35 ID:???.net
村島未悠のスーパーおっぷ
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/25(水) 21:19:31.83 ID:g+9Hcuvb.net
>>8
ええ乳やね

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/30(月) 08:18:30.12 ID:???.net
最も勢いのあるおっぱい 村島未悠
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お尻も そう
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愛ちゃんも いいっ
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/01(水) 09:05:01.26 ID:S5fj+Uaw.net
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 09:11:50.99 ID:???.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 09:25:09.21 ID:???.net
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/05(日) 15:31:02.82 ID:7qiGN2TK.net
https://img165.imagenpic.com/i/54322/kfspwyv9hr4o.jpg/EB_Naked-For-You_Simon_high_0076.jpg

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/05(日) 20:30:42.38 ID:???.net
いいっ
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1616827357922480129?s=20&t=NzRqY-pNtsuJze5sa8q8Kw
https://twitter.com/FRIDAY_twit/status/1615964901003956224/photo/1
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1615659086028345344/photo/1
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1614560826802974727?s=20&t=NzRqY-pNtsuJze5sa8q8Kw
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16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/10(金) 15:00:05.08 ID:???.net
みんな大好き姫奈たん
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お尻もいいっ
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新田りお
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山田かな
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大葉めも
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17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/14(火) 14:17:23.72 ID:???.net
えっちいいっっ

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18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 14:23:17.61 ID:???.net
「うん、すごくいいよ、よすぎて出ちゃいそうなんだ」
裕人がリズミカルに腰を抽送させると、乳房の谷間から黒い肉樹を出しては引っ込めさせる。頬を染めて肉樹を見つめ、唇をすぼめてしゃぶりつこうとする真穂の貪欲さは、思春期の男子には刺激的すぎた。
唾と腺液のぬめりで無軌道に出入りを繰り返す棹に頬を打たれ、真穂の美しい面立ちは唾液や滲んだグロスに塗れている。
「むふっ、むううん……あぁん、裕人君のオチン×ンおいしいわ……もっとちょうだい……おっぱいに擦りつけて」
饅頭のような乳房が波打ち、唾でぬらぬらとてかる。このきめ細かな肌を淫棒で汚す悦びに、硬度が増しピストン射撃の速度をあげる。
裕人の動きに合わせて、真穂もまた両手で胸を寄せ肉棹を圧迫してくる。柔らかなバストと対照的な硬い肉塊が、乳房を震わせて突きあげては谷間に引っ込む。
「ああ、ううう、はあっ、あああ」
裕人は真穂の肩に手をのせると、棹を抜き挿しさせ無心に抽送を続けた。ずっちゅ、ずっちゅといやらしい水音がリビングに響き、時折真穂が肉樹にしゃぶりつく吸音が重なった。
「ぐふっ、あむううん……なんて大きいの……お口がいっぱいよぉ……むううん、ぐふっ、むふっ」
若茎は威勢よく飛びだし、真穂の唇や頬をめちゃくちゃに穿つ。つるりと剥けた亀頭は激しい摩擦にヒリヒリと痛むが、快感には勝てない。裕人は込みあげる射精欲に小鼻を膨らませ、真穂の髪を指で掻き乱しながら腰を揺すぶる。
「ああ、叔母さん、もう出ちゃうよ……ねえ、どうしよう、出ちゃうよ」
「ぐふうん、いいの、出して……うんとうんと気持ちよくなってぇ……ぐふっ、むうううん、あむうう」
真穂の頬に唾が付着し、栗色の髪が張りつく。とろけた瞳とゆるんだ口元がなんともエロティックで、裕人はその唇めがけて肉弾の速度をあげた。
「ああ、でもっ……くううう、はあっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
Gカップの乳房が波打ち、真穂の鎖骨でウエーブした毛先が弾む。デコルテからうなじにかけて、柔肌が桜色に紅潮し、熟れた肢体をいっそう色っぽく魅せる。
「いいから、構わないから……いっぱい出して、裕人君の熱いお汁、ちょうだいいい」

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/21(火) 22:53:05.58 ID:KTHHUV0I.net
https://cdn.elog-ch.net/img_article/site/1687/2022/08/23/01/EUizhLvgIc16611953899446_thumbnail350.jpg

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/24(金) 05:58:57.35 ID:???.net
姫奈たん ほんとすこ
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21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/26(日) 15:30:51.75 ID:???.net
姫奈たん ほんとすこ
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22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/04(土) 13:49:43.35 ID:???.net
膣内に亀頭を残した杉田が、こんどは股間と股間を思いきりぶつけた。
 ブシャッと割れ目から肉汁が飛び散る音が響くと、ズズンと凄まじい衝撃が子宮を揺るがせた。
「あひいーッ」
 これにはたまらず、由紀子は背中を弓のようにのけぞらせた。
 杉田が腰を前後させるたびに、ブシュッ、ブシャッと肉と肉が擦れる湿った音が鳴り、バコンバコンと股間と股間がぶつかる衝撃音が響いた。
「やめてッ……あん……激しい……ああん……激しすぎる……ああああッ」
 子宮を襲う砲弾のような突き上げに、拒絶の言葉にも、どこか艶めいた喘ぎが混じりはじめた。
「フフフ、どうです、奥さん。杉田くんのチ×ポの味は。清水の粗チ×とは比べものにならないほど、気持ちがいいでしょう」
 耳元で溝口がいやらしくささやく。
「そんなこと……あうう……気持ちよくなんて……あああ……あるわけないわ……あむむむッ」

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/12(日) 09:47:20.80 ID:mKydI45u.net
小夜子がガクガクと柔肌を震わせて口走り、やがて股間を離して座り込んできた。
そして博夫をタイルの床に四つんばいにさせ、後ろから彼の肛門に激しく舌を這わせてきたのだ。
「く……」
博夫は妖しい快感に呻き、ヌルッと潜り込む舌の柔らかさと、肌をくすぐる熱い息に身悶えた。
小夜子は充分に彼の肛門を舐めると、そのまま身を起こし、大きく勃起したクリトリスを彼の肛門に押し当ててきた。
襞が広がり、舌よりも大きな突起がズブッと入ってくる感触がした。

「あう」
博夫は処女を犯されたように声を上げたが、それほどの痛みはない。
やはりペニスよりは ずっと小さいし、むしろ小夜子が入ってきた 快感の方が大きかった。
「ああン……、気持ちいい……」

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/14(火) 13:50:58.33 ID:???.net
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/20(月) 15:57:27.55 ID:lQl8zN1g.net
「よかった。じゃあ念入りに胸でしごいてあげるわね」
 母はうれしげに白い歯をこぼすと、顎を引いて朱唇から唾液を絞りだした。白く泡立ったつばが糸を引いて胸もとに落ち、白い乳房と亀頭を濡らして、ゆっくりと染みこんでいく。
「ああっ……」
 あたたかな体液がまつわりつく感じは、ゾクゾクと腰がふるえた。
「うふふ、もっとヌルヌルにしてあげるわね」
 二回、三回と、垂らしこみ、唾液の池が胸もとにつくられると、おもむろに母は身をゆすって肉棒をこすり立てた。
「ああ、うう……気持ちいいよ、ママ、すぐイッちゃう」
 二回射精したことなど忘れたように、官能が高まっていく。上品な母の、卑猥なパイズリ奉仕の情景を、目にしている視覚効果が大きかった。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/21(火) 13:09:44.26 ID:/z7hHtbD.net
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
亮介は腰を動かしながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
膨らんで尖りきっている乳頭は敏感になりすぎて、舌先がふれただけでも女体に電流が走る。口に含まれて吸われると、肢体を揺らすほどの快感が、肉棒の埋まった膣の奥まで響く。
(このままじゃ、またイカされてしまう……)

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/22(水) 07:57:10.48 ID:???.net
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/30(木) 22:04:27.08 ID:CBHTxgdm.net
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/01(土) 06:51:07.93 ID:lqOjXBW8.net
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/04(火) 11:40:45.24 ID:???.net
瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
(俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
 リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
 スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
 理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/08(土) 15:38:51.69 ID:???.net
「菜穂子義姉さん、僕、もう我慢できないよ。入れていい?」

「私もほしいわ、祐吾くん。入れて。なにもつけなくていい。
なかで出してもいいから、優しく突いて」

菜穂子は肛門から唇を離し、上気した表情を向けてきた。
匂いたつような色香が、上気した表情からかもしだされている。

「なかで……出していいの?」

「ええ」

唇が幸福そうにほころぶ。こんな表情の兄嫁を見るのは久しぶりだ。
兄の浮気が発覚する前はよくこんな顔をしていた。

菜穂子義姉さんは、兄さんと同じくらい僕のこと愛してくれてるんだ……。

確信に近い思いが胸にひろがっていく。祐吾はふたたび体勢を入れ替え、
むっちりとした太腿の間に腰をすべらせた。股間でいきり勃つ肉棒は、
透明な唾液に濡れてかてかと輝いていた。亀頭が真っ赤に見えるほど紅潮している。

右手でしっかり根元を掴むと、ぱんぱんに張った亀頭をクレヴァスに近づける。

そうだ。お義姉さんはもう妊娠しているんだ。だから、
つけなくても大丈夫なんだ……。

熱く潤った媚肉に亀頭を押しつけた瞬間、祐吾はそのことに気づいた。
膣内射精まで許してくれるなんて、夢想だにできなかったことだ。
思い出がほしいと言った祐吾の気持ちに、菜穂子は応えようとしてくれている。
絶対、すぐに達したりしないと心に誓いながら、ゆっくり腰を突きだした。

ぴたりと閉ざしていた淫肉の扉が口を開く。兄嫁の女陰が淫猥な輝きを放っている。
互いの粘膜が触れ合い、優しいぬくもりに満ちた快感がひろがっていく。

「あぅっ! くうぅぅっ」

祐吾はペニスに沁みこんできたとろけるような快感に唇を噛んだ。
これまで感じたなかで、最高の快感が亀頭を包みこもうとしている。
兄嫁の秘所のぬくもりが、肉茎の先端から体のなかに沁みこんでくる。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/11(火) 09:58:09.97 ID:???.net
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/16(日) 17:24:11.14 ID:TF0TtTTx.net
アナルって
吸い付いたら
出てきそうですね( ̄∇ ̄)

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/18(火) 08:00:12.62 ID:???.net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。その箍が外れてしまったら強烈な快感を一度に受けることになる。悔しいがその瞬間は確実に迫ってきていた。
「…………ッ、う……」
 上下に動く痴漢の腰が、膨らんだ下腹部の頂点で生地越しにアヌスを捉える。すぼまりの中心をくっと押し込まれて丹念に擦られ、瞼の裏に眩い火花が幾つも飛び散る。認めたくはないが、その愛撫は唇が半開きになるほどに心地が好い。同時に男の右中指が腹の部分で優しくクリトリスを押し込めてくる。その瞬間にじぃん、と背筋が熱く燃え上がってびくっと腰が引けた。
「あ……はぁっ、はぁ、はぁ……」
 いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/24(月) 08:10:04.72 ID:???.net
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/25(火) 19:12:52.66 ID:???.net
(くうっ、抜けていくときも、気持ちいいぞ)
膣道の締めつけは変わらないどころか、男の剛直にも負けずに、きゅっ、きゅっと肉茎に絡んで射精を促してくるのだ。
「う……おおっ。なんてスケベなオマンコだっ」
 亀頭の縁が膣口から抜ける寸前で、知世の腰を持ち上げていた力を緩める。
「あひいいいいっ、また、ずぶずぶってぇ……っ」
 知世の膣道が、弘人ではなく正昭の太さに合わせてかたちを変えてくれたのだ。
(くうぅ、このエッチなオマンコを俺に馴染ませてやる)
 穂先が突き当たったところで、もうひと押しする。
「んああああああっ、押しこまれるの、おかしくなるっ」
 緊張している子宮を揉むように、ぐい、ぐいと突き上げる。
「あひ、はひいいっ、許して。許してください。お義父さんっ」

 正昭は容赦しない。
 唇のような子宮口を的確に捉え、亀頭でこじ開ける。
「ううっ、ここで……子宮で精液を受け止めるんだっ」
「ひいいいいっ、だめ。それだけはだめ。私たち、親子じゃなくなります……」

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/04(木) 18:13:04.80 ID:81+OBPNu.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/16(金) 22:22:48.53 ID:???.net
夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。

(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)

頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。

「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。

その度に私の口で締め付けて速度を増して。

彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。

その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 08:15:37.86 ID:???.net
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
 由貴乃がアクメに意識を吹き飛ばしながら、ギュウゥンと男根を握り締める。震える指先が絶妙な緩急を生み出した。乳搾りを思わせるその握り方が、久志のリミッターを外してしまう。
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/05(水) 17:37:38.36 ID:???.net
「あああ……母さんの中……キツキツだよ……。すごく締まって……気持ちいいよ……。母さん……母さん……!」
 耳と首筋に息が当たってくすぐったい。対面騎乗位できつく抱きしめられているからだ。晴人は獣性に抗えず、思うさま腰を使う。女の心地よさをむさぼる以外、なにも考えられない。
「ああんっ……! 晴人……晴人お……! 違う……晴人のが大きすぎるのよお……。激しい……そんなに動かしたら……。ああああっ……! お母さん気持ち……よすぎて……!」

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/05(水) 20:32:00.93 ID:GhKL8kjj.net
似非官能小説乙ww

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/10(月) 15:32:18.89 ID:???.net
菊門擦ってくれるセラピの有益な情報交換スレかと思いきや、とんだクソスレだったな

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/20(木) 00:06:47.93 ID:???.net
ボイス・トオ・スカルは完成している
統合失調症やエレトロニック・・・ハラスメントの人に話を聞けばわかります
統合失調症は寿命が短いは殺害されている!
精神病院は24時間の患者自宅および24時間の病院内全体の電磁波と血液検査と脳のMrIは毎回検査しないとおかしい

一例と組み合わせで相乗効果
熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置
特許3773049号
※明晰夢[iBand+とLUCI」]の二機
幻聴を治療する為の方法および装置
特許6430443号
※全ての五感操作
人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム
特許6536440号
※精神症状全般 集中力散漫
神経システムのサブリミナル聴覚操作
特許6017302号
※集団・大人のいじめ
マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法
特許7002300号
特許4959559号
※自律神経に作用 検討意識障害 特定記憶消去
感覚的共鳴の磁気刺激
特許5935054号
※人工的うつ病
神経システム刺激装置
特許3393279号
※前進と各臓器の操作による殺害 心臓.肺
フェイスシェアリングで死体の操作とプチエンジェル事件の犯人殺害などの未解決事件
脳は組織が切断されていてもワイヤレスで接続する可能性がある
ttps://gigazine.net/news/20190220-discovering-new-form-brain-communication/
「5本の指を自由に動かせる」ロボット義手が誕生!
ttps://nazology.net/archives/129805

※裁判で目の前が真っ白になって気が付いたら殺してました
流行 熱狂的な○○信仰 公職選挙法違反 など
コロナでの遺体を電磁波で人間ラジコン実験で遺体を親族に見られない様に直仮想とコロナ後遺症の者は脳死の死体
観葉植物に自ら身を守らせる
ttps://gigazine.net/news/20221007-plant-machete/
光が3重スリット
ttps://nazology.net/archives/175
半分人間半分AI犯人死体

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