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まりちゃんと鍛えたい
- 1 :名無し会員さん:2020/03/03(火) 05:21:05 ID:tKOuGpvd.net
- そう
一緒に
- 2 :名無し会員さん:2020/03/03(火) 14:12:57 ID:gP9dzciY.net
- 天地真理ちゃん
- 3 :名無し会員さん:2020/03/03(火) 14:14:51 ID:ktk5dboT.net
- 園まりちゃん
- 4 :名無し会員さん:2020/03/03(火) 14:22:57 ID:gP9dzciY.net
- 夏木マリ
辺見マリ
濱田マリ
真理アンヌ
- 5 :名無し会員さん:2020/03/03(火) 15:22:14 ID:gP9dzciY.net
- 渥美マリ
- 6 :名無し会員さん:2020/03/04(水) 05:37:01 ID:L098uv8X.net
- まりちゃんとハポしたい
- 7 :名無し会員さん:2020/03/04(水) 08:53:56 ID:IZpTRLRg.net
- 軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。
アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。
これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。
- 8 :名無し会員さん:2020/03/05(木) 06:02:28 ID:yIk/mA9h.net
- https://blog-imgs-101.fc2.com/e/r/o/erog/fukada_eimi_20191212_thumb.jpg
- 9 :名無し会員さん:2020/03/06(金) 04:18:50.14 ID:Epg2/0Aq.net
- まりちゃんズ「ブスにもブスの生き方がある」
後にポニョを歌って紅白にでるとは誰が予測したであろうか?
- 10 :名無し会員さん:2020/03/06(金) 05:52:07.22 ID:agmU3Jrs.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Maguro_Megumi_300MIUM-574_20200305_010s.jpg
- 11 :名無し会員さん:2020/03/07(土) 05:05:49.92 ID:obv8edhu.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Okada_Yui_20200307_thumb.jpg
- 12 :名無し会員さん:2020/03/08(日) 10:03:46.21 ID:tGxibOVE.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Shiroyama_Wakana_277DCV-160_20200307_thumb.jpg
- 13 :名無し会員さん:2020/03/09(月) 05:25:28.82 ID:IBrVX2mG.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Takeuchi_Natsuki_SIRO-4069_20200308_thumb.jpg
- 14 :名無し会員さん:2020/03/10(火) 05:59:29.94 ID:dtaPcy3T.net
- https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0UUwAAN--F?format=jpg&name=small
- 15 :名無し会員さん:2020/03/10(火) 08:12:25.71 ID:K3xM+rMY.net
- パウダールームから持ち出したベビーローションで、佐藤さんが私の肛門をねちっこくほぐしてきます。
嫌悪感からお尻をイヤイヤしてましたが、下から今井さんが突き上げてくるので抵抗するのにも限度がありました。
何度もほぐされているうちに、だんだんと気持ちよくなってしまう自分が怖かったです。
- 16 :名無し会員さん:2020/03/11(水) 05:14:03.68 ID:cniZsq3+.net
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2019/02/08-26-500x362.jpg
- 17 :名無し会員さん:2020/03/12(木) 08:11:20.73 ID:TVgAxAS0.net
- ドキドキしました。
緊張で息苦しくなります。
取り乱すわけにはいきません。
最後まで、何も気づいていないふりを演じるしかありません。
出口に向ってゆっくり歩きます。
彼との距離が近づきます。
(そんなに見ないで)
思わず叫びたくなるぐらいに私の顔を見つめています。
恥ずかしくてたまりません。
頭の中でさっきの自分の姿がフラッシュバックしてきます。
たった今、あの子にお尻の穴を見られてしまったのです。
- 18 :名無し会員さん:2020/03/13(金) 04:59:48.57 ID:B1PbZEKd.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/d/7d572cad-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/b/cb6c8ef5-s.jpg
- 19 :名無し会員さん:2020/03/14(土) 05:03:49 ID:kqnS1B9e.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/b/8ba1aa46-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/5/75612013-s.jpg
- 20 :名無し会員さん:2020/03/14(土) 13:13:23 ID:UJofAqbk.net
- まりちゃんいくっ!
- 21 :名無し会員さん:2020/03/15(日) 05:32:06.60 ID:9Fu/aq7l.net
- https://66.media.tumblr.com/dbf97717e37d913d90abd7037cbf94f5/6649288415f933a1-14/s500x750/4f5b1291c46441460b4c4471f32d84422afe89a3.jpg
- 22 :名無し会員さん:2020/03/15(日) 22:51:35 ID:4FE/CKo/.net
- そう
- 23 :名無し会員さん:2020/03/19(木) 13:26:11.11 ID:5/uSkhJr.net
- 彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」
- 24 :名無し会員さん:2020/03/20(金) 09:07:33 ID:EoDEe2cg.net
- 「君ったら中学生のくせに・・・」って喘ぎながら、でもイキそうになってました。
それから指の動きがさらに激しくなって・・・。
「ああ、もうだめぇ、イクぅぅぅー」
- 25 :名無し会員さん:2020/03/20(金) 18:37:20.36 ID:bjokSO8H.net
- いくっ!!
- 26 :名無し会員さん:2020/03/21(土) 09:15:22 ID:b/JUn7QZ.net
- (男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)
私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。
次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。
部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。
「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオマンコぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」
- 27 :名無し会員さん:2020/03/22(日) 05:29:47.94 ID:DniWNACm.net
- https://66.media.tumblr.com/4b5995238de12aa58428a4bac9226456/46da29d785fd1d17-a5/s540x810/7177f0559213e6d45b2af36d0639c696fcca41a3.gif
- 28 :名無し会員さん:2020/03/22(日) 10:16:42 ID:zyGwyG5Z.net
- こう
https://66.media.tumblr.com/7d017b1ffbfcd6c4430ae5e72af992c2/tumblr_pii8y26egG1vew6m6_540.jpg
- 29 :名無し会員さん:2020/03/22(日) 13:50:34 ID:H7qhltHY.net
- まりちゃんいくっ!!
- 30 :名無し会員さん:2020/03/22(日) 15:18:27 ID:adOytZpo.net
- 間違いはあのとき生まれた
私は我慢できない
- 31 :名無し会員さん:2020/03/23(月) 08:07:10 ID:FCSSlyKy.net
- 苦しくて「ん、んん・・・」と声を漏らしたら林さんが右手を抜き、私に馬乗りになって両手で胸を揉んできました。
口が離れた!と思い、横を向いて涎を布団で拭いました。
横を向いていたので、林さんがまた耳やうなじを攻めてきました。
感じすぎて声が我慢できなくなってきて、「んっ、はぁ・・・んっ」と漏らしてしまいました。
- 32 :名無し会員さん:2020/03/23(月) 15:00:53 ID:hZ25rVK0.net
- もっと写真貼らんかい
- 33 :名無し会員さん:2020/03/24(火) 05:04:39 ID:nbytuWT0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/5/f5285d27.jpg
- 34 :名無し会員さん:2020/03/24(火) 08:06:21.66 ID:mKPd2Uo+.net
- 「真理の肉が絡み付いてるな、良い肉壺だな真理は」
あそこを『肉壺』と言われて、恥ずかしいのと屈辱とが混じりました。
Gスポットというのを初めて教えられてしまいました。
何があったか覚えてないのです。
漏れそうな感じです、お尻が浮いてしまいました。
潮を吹くというのはこういう事を言うのですね。
シーツがびっしょりでした。
- 35 :名無し会員さん:2020/03/25(水) 06:20:32 ID:X0gAnABj.net
- https://66.media.tumblr.com/d8af65c8f842b0634c193d02cc558f8d/bfed574b98705332-48/s640x960/67ca4242eeef10157e370ba7b34ca8a2ab0d5703.jpg
- 36 :名無し会員さん:2020/03/26(木) 05:14:29 ID:gYcyQ/2C.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/9/69e00124.jpg
- 37 :名無し会員さん:2020/03/26(木) 18:50:16.69 ID:gYcyQ/2C.net
- そう
- 38 :名無し会員さん:2020/03/28(土) 06:02:47.82 ID:A6T9ua5H.net
- https://66.media.tumblr.com/8b18f70cbe3477444ab409a9d746d31d/tumblr_pxycs8EzbL1yv0k3qo1_r2_500.gifv
- 39 :名無し会員さん:2020/03/29(日) 05:26:47.39 ID:OjCkq+vG.net
- https://blog-imgs-105.fc2.com/s/a/n/sanjigen222/paisura-kyonyu154009.jpg
- 40 :名無し会員さん:2020/03/30(月) 07:08:56.54 ID:z7hptov0.net
- もうこの前戯だけでイキそうでしたが、イク寸前で彼の指は離れます。
そして今度は胸を中心に愛撫が続き、性器には彼の口が吸い付いてきました。
彼の舌は性器を隅々まで嬲りつつも尻や太股を撫でてきて、またイキそうに・・・。
するとまた彼の口が離れます。
その過程が数回繰り返されました。
計算ずくなんです。
- 41 :名無し会員さん:2020/03/31(火) 05:44:40 ID:LWrhCgRk.net
- 「ああ、お兄さん・・・。凄くいいよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。
生だったのがまたさらに興奮を煽った。
「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・」
我を忘れてる私は「中出し」という言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、イキそうっ、お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
- 42 :名無し会員さん:2020/04/01(水) 08:22:54.32 ID:zDx0Bdiu.net
- 「うん、気持ちいぃ・・・当ててぇ・・・もっと強くしてぇ!」
私は部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・・そこにいる人・・・フェラしてあげる・・・」
夫の仲間はすぐに私の口にペニスを入れてきました。
夫とは明らかに違うペニスの大きさと形でした。
私は物凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。
- 43 :名無し会員さん:2020/04/03(金) 17:34:41.48 ID:MTVVFAcS.net
- まりちゃんいくっ!!
- 44 :名無し会員さん:2020/04/05(日) 05:22:19.70 ID:7u3ONwqJ.net
- そう ナイス
https://66.media.tumblr.com/a3890c49dc44c7ca4ccffd3dbb9f754c/tumblr_pec70q7j4p1voed1ao7_540.jpg
https://66.media.tumblr.com/8f18e49c61d216c0036c1b6df5a9c34c/tumblr_pec70q7j4p1voed1ao5_540.jpg
https://66.media.tumblr.com/05de58e137167f905083fcddd7b10945/tumblr_pec70q7j4p1voed1ao1_540.jpg
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https://66.media.tumblr.com/116291e8741fc4703568ac6b19582691/49310f220de404e0-40/s1280x1920/0a00ba879a6bb27f5c6d6caa899b168f22b31100.jpg
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いくっ
https://66.media.tumblr.com/a89987054df229c57a8882a5d0a31785/tumblr_pj0841Shqj1udtais_540.jpg
https://66.media.tumblr.com/3d4373f06b1bd06fbf447e2cbd0eb015/04619114574aad7b-e8/s640x960/87db01c851d68fec61a1b35bf1f612cf10c3305b.jpg
https://66.media.tumblr.com/cba2cfa98326a60a7aef93571a823da6/78f2b5924a39befe-e9/s540x810/77462ea81767bb3f9332d220d6c092dec01707f0.gif
むうぅ、いくっ!
- 45 :名無し会員さん:2020/04/06(月) 08:19:06.36 ID:wrkm5PDf.net
- ↑いくっ!!
- 46 :名無し会員さん:2020/04/06(月) 14:25:12.12 ID:92OUe6mQ.net
- 「誰か来たら大変だから少しだけね」
「少しじゃ満足出来ないでしょ!ほらこっちはもうヌルヌルじゃないか!」
「そこはもう終わりにして・・・お願い、おっぱいは好きにしていいから」
「おばちゃん、本当はここを弄って欲しい癖に我慢して」
「違うわ・・・お願い、そこは弄らないで・・・」
「もうこんなにヌルヌルさせているのに、ほら」
「ダメ!もう指入れないで・・・」
「もう3本も入ったよ!僕の手、全部入っちゃうかなぁ?」
「そんなに入れないで・・・」
小学生の目の前で私は胸を揉まれ、吸われた挙句にマンコへの指の侵入を許してしまいました。
- 47 :名無し会員さん:2020/04/07(火) 05:20:21.34 ID:Rt+0Zaka.net
- https://66.media.tumblr.com/5e4309c78a49e331975f1c22623b0ddc/c06acd376e581753-81/s1280x1920/d949124901955da743a8767307951f14e225aa1d.jpg
- 48 :名無し会員さん:2020/04/08(水) 04:35:07.61 ID:L7t0+Jet.net
- 「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」
なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。
「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」
もう完全に命令口調。
(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。
「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」
- 49 :名無し会員さん:2020/04/09(木) 05:13:30.50 ID:gci9a5m7.net
- http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/04/200409a_0003-580x725.jpg
- 50 :名無し会員さん:2020/04/11(土) 05:31:42.92 ID:W/1E18Y/.net
- https://66.media.tumblr.com/b7f6a106794af8257c68dd66e1801ae4/8fadaa888467b440-71/s500x750/4abc11b90bfaefe44e12afc6bff26efa1b4dd2b9.gifv
- 51 :名無し会員さん:2020/04/12(日) 05:48:32.91 ID:YRJUvvrp.net
- 「そうか、それで今日は痴漢して欲しくて、ここへエッチな格好して・・・男の人に触られやすい格好して、ポルノ映画なんか観に来たんだね」
私は何を考えていたのか、その時は本当の事情じゃないほうの返事をしてしまいました。
「・・・そ、そうです。イタズラしてもらいたくて来ました・・・」
男はニンマリと満足そうな笑みを浮かべ・・・。
「そうかそうか、それじゃぁもっとスケベなことをして、ようこちゃんを楽しませてあげなくちゃね。どれ、おじさんにもっとようこちゃんのオマンコがよく見えるようにしてくれるかな・・・しゃがんでごらん」
私は言われるままにしゃがみ込みました。
「足は開いたまま、そう、もっと大きく開いて」
- 52 :名無し会員さん:2020/04/12(日) 05:52:54.68 ID:VxKess8j.net
- 顔射の画像キボンヌ
- 53 :名無し会員さん:2020/04/16(木) 04:53:13 ID:6sMVWNml.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/m_20200410_008s.jpg
- 54 :名無し会員さん:2020/04/16(木) 08:23:28 ID:qZPt0yZ+.net
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。
「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 55 :名無し会員さん:2020/04/18(土) 08:34:59.37 ID:GbFI+0SG.net
- 私「あぁ・・!舐めて・・!啜って!まゆのまんこ汁!スケベ汁いっぱい啜って!!」
K「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」
そうしてたくさんまんこ汁を舐められて、そのあと69でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突かれて中出しでフィニッシュ。
- 56 :名無し会員さん:2020/04/18(土) 18:16:39 ID:arhDv+jD.net
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。
「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 57 :名無し会員さん:2020/04/21(火) 19:54:38 ID:BQ2d5Xhi.net
- やがて彼はバックに飽きたのか私を机の上に仰向けに寝かせると、乳首を舐めたり吸ったりしながらまた腰を前後に動かし始めました。
「うっ!ああっ!うぅんっ!」
そんな声しかもう出ませんでした。
そしてついに2度目の白濁液を私の中に注ぎ始めました。
- 58 :名無し会員さん:2020/04/22(水) 11:28:31 ID:DQkl/FPC.net
- 電車を降りると公園に行き、覗きが多いと噂の場所でわざと足を開かれ・・・。
植木の影に誰か人がいるのに気づきましたが、わざとノーパンのアソコを見せつけるかのようにされると、どんどん興奮してきてしまいました。
服のボタンも外され胸を露出され、乳首を吸われるとさすがに限界になってきました。
- 59 :名無し会員さん:2020/04/23(木) 04:53:47 ID:l+DoQt8v.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/b/cbbcf631.jpg
- 60 :名無し会員さん:2020/04/24(金) 15:35:23 ID:NthGASwN.net
- 生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。
「いっ! ひっ!」
「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」
「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」
「ああっ、ツンツンしないで!」
- 61 :名無し会員さん:2020/04/25(土) 10:29:49 ID:ck/GBQ/E.net
- 「イケよ、淫乱」
耳元でそう言われ、私の全身がびくんと震えた。
男の指に弄れている乳首が、ツンと硬くなるのがわかった。
長身の男は膣に指を入れて中を掻き回し、クリを激しく吸い上げる。
「あっあっイク、いや!イクっ!いやあああ!んっ!」
ビクビクと体を痙攣させて私はイッてしまった。
- 62 :名無し会員さん:2020/04/26(日) 05:40:39 ID:1fgtczrW.net
- https://66.media.tumblr.com/2cab4b9b96d0791a9031aacf2fd5c2e4/da6fdafb01970e37-8f/s640x960/c71326dfd495597980cadd6e3a88aef2bc92187f.jpg
- 63 :名無し会員さん:2020/04/26(日) 09:31:21 ID:NVWrZekD.net
- す・・すんばらしい
- 64 :名無し会員さん:2020/04/27(月) 09:47:27 ID:Zb+L/ZMA.net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 65 :名無し会員さん:2020/04/28(火) 15:18:30.47 ID:NmWlBw7Y.net
- https://66.media.tumblr.com/47e8706dd3978910d3fece55fc03b47a/tumblr_pj7xqrx8ir1v3qj6ho2_640.jpg
- 66 :名無し会員さん:2020/04/29(水) 15:28:57 ID:me4Mv5Ps.net
- 「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
「串刺し」なんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
- 67 :名無し会員さん:2020/05/01(金) 11:08:08 ID:bwUpiiUr.net
- https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/0/2/0202fd9b-s.jpg
- 68 :名無し会員さん:2020/05/02(土) 08:55:25 ID:dm9KVaOJ.net
- パチュッパチュッパチュッパチュッ!
私「んあぁっ!あっ!あっ!うるさっ!いぃっ!」
K「まぁっ!俺がっ!そうしたっ!んだけどっ!」
パチュッパチュッパチュッパチュッ!
私「はぁんっ!ぁっ!やっ!あぁっ!あぁっ!」
- 69 :名無し会員さん:2020/05/02(土) 17:46:54 ID:RmMeJHmL.net
- >>1
そう知的障害ヤニカス
- 70 :名無し会員さん:2020/05/03(日) 06:22:18 ID:cr0SQzvR.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_024s.jpg
- 71 :名無し会員さん:2020/05/03(日) 20:52:02 ID:cr0SQzvR.net
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/11/01-13-500x750.jpg
- 72 :名無し会員さん:2020/05/04(月) 05:28:36.20 ID:SWiWtvgZ.net
- https://66.media.tumblr.com/d861c6a9b171a103ae7074705dffb73d/cb3cb6ca20e9c375-c6/s400x600/3ee05df8e714db758680777081ce2bd82eddcedd.gifv
- 73 :名無し会員さん:2020/05/05(火) 09:36:55 ID:ImCFt4IW.net
- 気持ちよさそうにうめく早紀。指は、痛いほど締め付けられている。私は、そのまま指を動かし始める。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良いっ! もっと動かしてっ』
早紀は、気持ちよさそうな声を漏らし続ける。私は、指でかき混ぜるように動かし続けた。
高藤は、
「気持ち良いですか? もっと感じてくださいね」
と、早紀に声をかける。まるで、自分が指を入れているような感じにしている。目隠しされたままの早紀は、
『気持ち良いです。でも、もっと奥までして欲しいです』
と、切なげな声をあげる。私は、さらに指を奥まで入れようとする。すると、指の先がコリッとしたものに触れる。
『うぅあっ、そう! そこっ! もっとっ!』
- 74 :名無し会員さん:2020/05/06(水) 06:06:40 ID:X7/7hvf6.net
- ぬちゃねちゃねちゃ・・・。
ぐちゅくちゅ・・・。
エッチな音が奏でられます。
あまりの気持ち良さに声を出したいのですが、彼の唇が離してくれません。
「ぷぁ、んくっ、んちゅ、あー剛士・・・くん」
声にならない声で私は喘ぎます。
いきなり私を押さえつけてた彼の手がはずれ、私の手を捉えました。
そして私の手を彼のあそこへ・・・。
- 75 :名無し会員さん:2020/05/07(木) 15:46:04 ID:5qvQSpLA.net
- 「ふぁぁん、やぁ、ああんん!」
か細い声をあげ、手をどけようと頑張りましたが、彼のもう一方の手はガッチリと私の両腕を押さえて離してくれません。
普段は優しくてクールな彼がこんなエッチなことを無理やり、それも飛行機の中でしてくるなんて、抵抗しながらも私はそのシチュエーションに酔っていました。
少しの間、余韻を味わうようにそのままにしていた彼の人差し指が動き出しました。
初めての快感に、もう喘ぎ声が止まりません。
「っ、ああん、や、剛士、もう許してよぉ、うんんっ!!」
すると剛士はいきなり私の唇を奪い、また激しく指を動かします。
私のまんこからは、もう周りに聞こえちゃうような大きな音がしてきました。
ぬちゃねちゃねちゃ・・・。
ぐちゅくちゅ・・・。
- 76 :名無し会員さん:2020/05/09(土) 16:59:01 ID:oVvJAO3H.net
- 「あぁ・・・これこれ・・・奥深くまでおちんちんが入って気持ちいい・・・」
彼も私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり、持ち上げて落としたりするとペチャペチャって音がして・・・。
「あん、あん、あん・・・あ、あ、あっ・・・」
(もう理性が壊れちゃっう・・・)
「もっと・・・もっと・・・めちゃくちゃにして・・・」
私は気が狂ったようにお尻を振っていました。
彼も私のお尻を鷲掴みにしてペニスを膣の中で突き立てて子宮口まで突いてきて・・・。
「はうあああぁぁぁ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・」
彼の首に両手を回して思いっ切り抱き締めながら、私はオマンコの奥を引き攣らせながらイッてしまいました。
- 77 :名無し会員さん:2020/05/11(月) 13:53:00 ID:WzRebC4o.net
- 「やっぱりコレが欲しかった?」
彼は私をベッドに誘い、69でクンニしてくれました。
その舌の動きの上手さったら、今まで味わったことのない気持ちよさで、私は何度も昇天してしまいました。
でも彼は、「ほら、もっと声を出しても大丈夫だよ」と一層激しくクンニしてくるので、「もっと、もっと、あ〜、またイク〜」と何度もイッてしまいました。
「そろそろ入れて欲しい?」
私はコクコクと頷くしかありませんでした。
彼は正常位で一気に私の中に入ってきました。
そして激しく突かれて、子宮の入り口に彼のペニスが当たる度に私は、「あ〜、もっと〜もっと深く〜、もっと激しく〜」と催促していました。
- 78 :名無し会員さん:2020/05/11(月) 18:58:05 ID:Q/ybHQoy.net
- (梅毒とコロナを撒き散らす愚か者は)
ハゲに代わってお仕置きします!
- 79 :名無し会員さん:2020/05/12(火) 08:07:46 ID:7v5aYB0J.net
- そう
- 80 :名無し会員さん:2020/05/13(水) 19:35:08 ID:h7Rac2Xg.net
- もう我慢できない。
手をアソコに持っていって、くちゅくちゅってクリちゃんをいじめる。
もう立っていられない。
「あっあ、うん」
思わず声が出ちゃう。
早く欲しい。
でも、そんなことしてくれる男の人なんていないし・・・。
そうだ、あれだ!
私は自分の部屋に戻って、見本品でもらったシーブ◯ーズのスプレーを持って来た。
直径2・5センチくらい。
それに、パパとママの部屋で見つけたゴムを被せて、アソコに持ってって・・・。
中に入れるのはまだ怖いから、それの先っぽでクリちゃんを攻めてたら、もう興奮してきて頭の中が白くなってって・・・。
(えい、入れちゃえ!)
ゆっくり、ゆっくり。
(いいっ!)
- 81 :名無し会員さん:2020/05/14(木) 15:02:23 ID:Ap3/rc7O.net
- 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。
「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
- 82 :名無し会員さん:2020/05/15(金) 18:43:50.08 ID:xWIKApRJ.net
- 「えぇ、ちょっと・・・」
私が躊躇ってる瞬間、バイブの先がヌプッと入ってしまいました。
「うわぁ、奥さんのおまんこ濡れ濡れだから・・・すぐ入っちゃうね」
お兄さんはさらに奥までバイブを挿し込んできました。
「あぁん・・・」
私は思わず声が漏れてしまいました。
「おぉ〜、奥さんエロ〜い」
さらにズポズポ出し入れするので自然と腰がクネクネと動いてしまうんです。
「うわぁ、ほんと奥さんエロいなぁ〜。じゃあ、スイッチ入れちゃうね」
とうとうバイブのスイッチを入れられてしまいました。
「あぁぁ〜、いやぁ、あっ、あっ、す、す、すごい・・・」
バイブの振動がすごい刺激で・・・私は思わず声をあげて感じてしまいました。
お兄さんは振動しているバイブをさらにゆっくり出し入れし始めました。
「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら・・・」
- 83 :名無し会員さん:2020/05/16(土) 19:48:09 ID:TbcEf3dp.net
- クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」
腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。
ヤツは言う。
「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」
そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。
「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
- 84 :名無し会員さん:2020/05/18(月) 19:45:55 ID:pWYuXuD/.net
- 駐車場ではねられ90歳男性死亡
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200518/1040009715.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
18日午前、中央市のパチンコ店の駐車場で、歩いていた男性が90歳の男性が運転する車にはねられて
死亡する事故があり、警察は運転していた男性が操作を誤ったとみて詳しい状況を調べています。
警察などによりますと、18日午前11時ごろ、中央市西花輪のパチンコ店の駐車場で、
歩いていた市川三郷町の無職、殿岡金平さん(90)が、駐車場から道路に出ようとした
90歳の男性が運転する乗用車にはねられる事故がありました。
殿岡さんは腰を強く打ち甲府市内の病院に運ばれましたが、出血性ショックで死亡しました。
乗用車を運転していた南アルプス市の無職の90歳の男性にけがはありませんでした。
現場はJR身延線小井川駅から南西に1.5キロほどの住宅街の一角にあるパチンコ店の駐車場で、
車は男性をはねたあと道路を横切って、向かいにあったブロック塀に衝突して止まったということです。
警察は乗用車を運転していた90歳の男性が操作を誤ったとみて詳しい状況を調べています。
- 85 :名無し会員さん:2020/05/23(土) 04:43:26 ID:3CMFzW3e.net
- オスがメスを好きなようにして交尾するみたいに無理やり廊下で犯されて、最奥に容赦なく打ち付けられる今まで経験したことのない激しさに、悲鳴が止まりませんでした。
「やっ、やん、はぁっ、あぁっ・・・!」
でも私を見下ろす彼の視線は至って冷静で、それがまた私の羞恥に火をつけます。
胸を揉まれながら、人差し指と親指で乳首を摘まれて。
コリコリとなぶられたかと思えば、少し強くつねられて私は体を仰け反らせました。
「滑りが良くなってきたな。お前のやらしー汁で俺の腹までベタベタ」
「あっ、あぁっ、はぁぁっ」
「こっちも触ってやろうか」
「つっ!!!!」
彼が指をクリトリスに当てて私は目を見開きました。
「や、ダメっ・・・!!」
- 86 :名無し会員さん:2020/05/25(月) 09:03:14 ID:IMuizPTX.net
- 「ああぁぁ・・・硬くなってる・・・硬い」
「ああああぁ・・・良い・・・おっぱい気持ち良い」
「ゆみさん・・・もうダメだ、イクよ・・・あぁぁぁ」
「私もイク・・・あぁぁぁぁぁ・・・イク」
前屈みなりながらお尻を後ろに突き出し、身体をりょう君の身体と重ねて、おっぱいがぴったりりょうくんの身体にくっついて、腰の動きに合わせて身体もスライドさせます。
「あああああああああああああああぁ・・・出る・・・」
「ああああぁ・・・あっ・・・熱い・・・あぁぁぁ」
りょう君が出した後も元気だったので、そのまま騎乗位で私がイクまで咥えてました。
その間2回も射精しました。
おまんこはりょう君の精子でドロドロ。
- 87 :名無し会員さん:2020/05/27(水) 09:22:29.49 ID:V+l7E4AL.net
- 「い、いやっ・・・」
「もっと感じていいですよ」
もう余裕がない。
「あぁ、また、イキそぉ・・・」
「いいですよ。気持ちを楽に・・・」
「い、やっ、イ・・・ク・・・」
叫びも虚しく、私は2度の昇天を迎えてしまった。
- 88 :名無し会員さん:2020/05/31(日) 13:29:17 ID:IqMm8itL.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/a/0a0f5ce7.jpg
- 89 :名無し会員さん:2020/05/31(日) 13:29:17 ID:IqMm8itL.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/a/0a0f5ce7.jpg
- 90 :名無し会員さん:2020/06/05(金) 11:27:06.49 ID:FxEv+Kxk.net
- むううっ!
- 91 :名無し会員さん:2020/06/08(月) 08:36:51.17 ID:twaCCeIE.net
- まりちゃんとのまんこは最高
- 92 :名無し会員さん:2020/06/12(金) 09:09:45.89 ID:3BX4Y/MR.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/3/63e0b425.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/f/cffe09c6.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/9/99f0b8b0.jpg
いくっ!
- 93 :名無し会員さん:2020/06/18(木) 05:10:18.82 ID:Fc0FhL2d.net
- https://66.media.tumblr.com/595a0e4630931ea22a059de02d5cd814/976857e93e5f21f1-89/s640x960/a69680a62af24e3a69278f28071ce9938a53678a.jpg
- 94 :名無し会員さん:2020/06/22(月) 15:58:07.84 ID:mbBTKBSq.net
- いくっ!
https://66.media.tumblr.com/cf462818f73f90707714c5f583960c7b/d842a5e236d59a29-ad/s640x960/bd79096880af9e18197431018b48c7c7661cb1c4.gifv
- 95 :名無し会員さん:2020/06/29(月) 05:07:37.71 ID:cCoaPK4z.net
- 時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分からおまんこに入れにいってしまう。
『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。
とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。
おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
- 96 :名無し会員さん:2020/07/02(木) 07:48:02 ID:gvup2eFG.net
- まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。
私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。
そんな中、最大の事故が。
谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。
あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。
もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。
あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。
当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、
「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」
と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。
ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。
あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。
- 97 :名無し会員さん:2020/07/07(火) 08:00:56.60 ID:8XxlUSF1.net
- 「はぁぅ・・・っ」
震える爪先に自然と力が入ります。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ」
ほんの少し曲げられた彼の指先が、わたしの中のぬめりを掻き出すようにゆっくりと出し入れされていきます。
「はんっ、はぁんっ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぅんっ!」
- 98 :名無し会員さん:2020/07/08(水) 05:32:26 ID:wqJwf5+X.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/e/fea6e225.jpg
- 99 :名無し会員さん:2020/07/21(火) 17:43:12.18 ID:sFZN7iwU.net
- てす
- 100 :名無し会員さん:2020/07/21(火) 17:44:13.99 ID:ILX0Xj9q.net
- tesu
- 101 :名無し会員さん:2020/07/27(月) 07:55:54 ID:QTggWEUx.net
- そう
https://66.media.tumblr.com/3563d20ec8b4a16a1d880a20afa5998c/1bee9e4a705bc863-0f/s1280x1920/0c487e4675ace9757111f4f534750dced5c1c3e0.jpg
- 102 :名無し会員さん:2020/08/04(火) 08:20:53.65 ID:A9s7AXh+.net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 103 :名無し会員さん:2020/08/05(水) 06:23:03.66 ID:ofpjFMUn.net
- 宮田さんはわたしのアソコに口をつけて、
激しく舐め回されました・・・。
わたし、見せちゃいけない相手に一番大事なところ見せちゃってる・・・
彼氏以外の男性に・・・
色、大きさ、厚さ・・・
開き具合・・・濡れ方・・・
味・・におい・・・知られちゃった・・・
ごめんなさい・・・
Mさんにクリを集中して舐められ、
クリ吸いでイキました。
「Mさん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」
- 104 :名無し会員さん:2020/08/06(木) 08:39:04.26 ID:l0zMczR4.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg
- 105 :名無し会員さん:2020/08/10(月) 09:23:59 ID:cgX6vYwd.net
- https://64.media.tumblr.com/532e01401549cd1f006ca2383aba5a60/58f896f2a5eff549-ac/s400x600/7c857dd8ce4eb1725fac330585f90033d6545645.gifv
- 106 :名無し会員さん:2020/08/16(日) 13:53:36 ID:Oft5mqbs.net
- 時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分からおまんこに入れにいってしまう。
『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。
とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。
おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
- 107 :名無し会員さん:2020/08/21(金) 10:48:36 ID:gJ/jCHri.net
- 見てるうちに私濡れてきて、
そのしぐさ見て男の人肩抱いてきて、キスしてきました。
ディープキスに胸揉まれて、指入れてきて、
ここまでは今までの男と同じでしたが、この人は違ってました。
愛撫が体中で、丁寧で優しい前戯なんです。
指から乳首周りにお腹周りにオマンコ周辺から、
舌が奥深くまで入ってきて舌でかき回してくるし、
吸われたりして、愛液があふれてきたの。
小柄な私を男の人は足と腰を持ち上げたり、
後ろからなめてきたりして、1時間以上体中嘗め回してきて
わたし、挿入して!!!って言っちゃって。
「お願い、お願い、来て、挿入て!」って叫んでた。
- 108 :名無し会員さん:2020/08/28(金) 05:17:05.82 ID:YPHsYrJN.net
- 大西は嗤いながら手を止めることはなかった。
紗代がバイブを当てられるのを予想して身体を硬く身構えているのをすかして、息をぬいた瞬間に再び責めをくわえている。
「赦して! もう赦してくださいっ! いっ、ひいっ、んんんんっ、うわああああっ!」
拘束された身体がベッドの上で跳ね上がり、そのまま白目を剥いた紗代は、数分間、失神してしまった。
- 109 :名無し会員さん:2020/08/29(土) 09:52:05.90 ID:2decerjo.net
- 「ううううっ……」
「奥さんの柔らかな手ですっかり大きくしてもらったチ〇ポでお礼だ」
手に残っているゴツゴツしたペニスの感覚と、筋張った筋肉の塊のような身体がだぶっていく。
四つん這いにした亜希のバギナに先端部を当てて上下に摩りながら、脅かしながら楽しんでいる。
「ビチャビチャなオ〇ンコと俺の我慢汁が混ざり合ってヌルヌルだ」
「ああっ……」
「ほら、当てているだけで吸い込まれていくぜ。欲しくて欲しくてたまらないんだろ」
「うっ……! あああああっ」
「ほーら、どんどん入っていく」
「ぬああああああああっ!」
- 110 :名無し会員さん:2020/09/04(金) 07:42:51 ID:oMotcSw+.net
- 「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」
激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。
ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。
「イヤああああ!」
- 111 :名無し会員さん:2020/09/06(日) 16:26:39.52 ID:MwCTxDN6.net
- 彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、
唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。
本当に限界が近いのかもしれません。
そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、
そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、
「男の人。。これくらいじゃイカないよね」
と彼に聞こえる声で呟きました。
そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、
私自身の体は彼に覆いかぶって、
彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、
一気に腰を上下に動かしました。
彼は体を浮かせようとしまいましたが、
私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。
腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。
彼は諦めたのか、抵抗を止めました。
ただ、変な呼吸を繰り返していました。
そして彼は、「イ!」
と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。
私は初めての中出しでしたが、
自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。
ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。
彼の射精は何波もやってきました。
受け入れられないくらい、私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。
- 112 :名無し会員さん:2020/09/08(火) 08:04:15.53 ID:/woPWwFh.net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 113 :名無し会員さん:2020/09/10(木) 11:32:42.27 ID:no5zH9nL.net
- 男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
- 114 :名無し会員さん:2020/09/14(月) 05:41:54.96 ID:qI+0COdR.net
- 『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。
『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。
- 115 :名無し会員さん:2020/09/15(火) 08:03:28.00 ID:KeplZ10a.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 116 :名無し会員さん:2020/09/18(金) 08:36:48.67 ID:9qaU5J20.net
- 「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」
自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。
涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。
そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。
- 117 :名無し会員さん:2020/09/21(月) 09:35:36.08 ID:HWeUg4B8.net
- あたしの舌をさがしてる…
アッ!舌が深く入ってきて…
見つけちゃった、あたしの舌…ア〜舌、吸われてるゥ〜
おチチのおマメをコリコリ…
長い、長いキス…
木下さんの唾液飲んじゃった…
また…おチチ吸われて…
やさしい、やさしい吸いかたなの。
主人みたいに下品な音、発てないのね…
木下さん、ブラ、取らないの…
由紀のおチチ…すごく突き出てて…
根元まで木下さんのお口に…
あ〜いや…潤んできた…
なんで〜ジュンって…木下さん…
お顔をあたしのお股に…
クンクン、クンクンて…
- 118 :名無し会員さん:2020/09/22(火) 06:00:01.22 ID:C2kP6DKh.net
- 「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と
彼もかなり興奮してる様子。
お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、
必然的に、お◯んこの方も締まるみたいなので、
彼がかなりキツイって言ってました。
本当は、もっと突いて欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。
と思っていたのですが、流石に恥ずかしくて
そこまで言えませんでした…。
一度おちんちんを抜いて、
正常位に体勢を変えて、再度IN。
この入る感覚…最高です。
- 119 :名無し会員さん:2020/09/25(金) 05:56:56.96 ID:B0I/Avl/.net
- お手本を見せてくれた親友の姿を脳内再生しながら、夏希がおずおずと目の前にある黒岩の玉に舌を伸ばす。
夏希の舌先が玉に触れる。
思ったよりも柔らかい。
梨香は舌先だけでチロチロ舐めていたはず……。
できるだけ舌先だけが軽く触れるようにしながら、夏希も黒岩の玉をチロチロ舐めしてみる。
- 120 :名無し会員さん:2020/09/26(土) 09:55:14.54 ID:bwDm3AnS.net
- 「だめ……だめ……おかしくなりそう……」
梨香の指先がもたらす快感、そして黒岩と桜木に目の前で凝視されている強烈な羞恥、今まで経験したことのない新しい悦びに夏希は溺れてしまいそうになっていた。
そんな夏希を梨香は知ってしまったらもう戻れない世界へとさらに導いていく。
「あぁぁぁぁっ!」
梨香の指がシャツの上から夏希の乳首を探り当て、硬く尖っているそれを軽くつまむ。
「だめ……感じちゃうから……」
- 121 :名無し会員さん:2020/09/28(月) 08:39:09.99 ID:SevagJ+x.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/c/aca26c92.gif
- 122 :名無し会員さん:2020/09/29(火) 05:58:25.88 ID:95aEmsg4.net
- 上西玲
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/e/aeeb19b3.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg
立野沙紀
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg
横野すみれ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg
今田美桜
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg
相沢菜々子
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg
むうぅぅっ! いくっ!!
- 123 :名無し会員さん:2020/09/30(水) 08:33:43.19 ID:MJdzfA0G.net
- くびれの付いたアナルディルドにたっぷりとローションを塗してアヌスに当てると抵抗もなくズブズブと入っていく。
「ぬうあああああああっ!」
強制拡張から解放された安堵感と調教により、感度が上がった腸壁の摩擦感で鋭い声がでてしまう。
「良い感度だ。しっかり感じているじゃないか」
「くふうううっ……、何だかゾワゾワする!」
「こうして出し入れさせると縊れた部分がいいだろう」
「ああああっ! お尻の中が感じているわ」
- 124 :名無し会員さん:2020/10/02(金) 09:00:08.78 ID:8gl3RjEm.net
- 「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」
「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」
銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」
- 125 :名無し会員さん:2020/10/03(土) 17:51:47.99 ID:wqmC+QKq.net
- 亜希の下腹部にある限りなく面積が小さい三角の布地を、臼マッチョが摘み上げてバギナに張り付けるように引っ張り上げた。
「いっ、やっ、止めてええっ」
後ろのデカマッチョが腰を振りたて盛んにペニスを擦り、溢れ出した先走りを塗りつけて滑りをよくしている。
亜希の形の良い尻の溝が男の分泌した体液で艶やかに光った。
後ろで腰を振る男の動きで摘まれたTバックがグイグイ食い込んでいき、バギナが縦に断ち切られ襞がはみ出した。
「淫乱の襞がはみ出しているじゃないか。なんてイヤらしいんだ」
- 126 :名無し会員さん:2020/10/05(月) 12:49:55.22 ID:qqzfJrMo.net
- 「お尻の穴がイヤらしく口を開けて咥え込んでいるぞ。それ、バイブのスイッチ、オンだ」
「ぬおおおおおおおおっ! 中で蠢いている!」
「どうだい気持ちいいいか」
「か、かき混ぜられるうううっ!」
「ほら、言って」
「おしりでえええっ、さっ、されるのがああっ、すきなおんな、でっ、です」
「ねぇ、ホントに気持ち良くなってきたんじゃない?」
「うわああああっ! おぢりで、されううぅ、すきなあっ、くっ! はああああああっ!」
「オ○ンコとどっちがいいの?」
「変になりそうううっ!」」
「違う、セリフを言うの」
「おしりでさ、されるのが、ううっ! すきなおんな、ですぅ」
- 127 :名無し会員さん:2020/10/07(水) 18:49:58.49 ID:bwShssam.net
- ビブウウウウウウッ!
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」
「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」
「だから外してええええええっ!」
「はいはい、只今」
後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。
ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。
「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」
- 128 :名無し会員さん:2020/10/13(火) 09:43:56.56 ID:h0DfJ99G.net
- 「オチ〇チン欲しいですか?」
縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
「はああああっ……」
「オチンチンが欲しいと言いなさい」
「くううううっ……」
「言わないんですか? 言わずに逝けず地獄のまま我慢しますか? はい電マが近づきますよ」
「ぬっうううう、来る! 近づいて来た!」
- 129 :名無し会員さん:2020/10/20(火) 11:11:05.71 ID:ZPLG/E0M.net
- 「あああ〜んん、あああ〜んん」部屋中に官能の響きが流れ、痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないようにペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。
「ひ、ひいっ〜、こ、これはダメかもしれないわ〜、いっ、イっちゃうよ〜」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
- 130 :名無し会員さん:2020/10/24(土) 15:07:22.88 ID:1w3bTcpE.net
- 壁の姿見の鏡に向かって立たされてお尻を引き寄せられました
その次のコトを想像するだけでイキそうです
スカートを捲り上げられ、ショーツはそのままずらしただけで
ぶち込まれるっていう表現の通り一気にきました
それだけでイキかけました
「動いてよ・・・」
鏡越しに目を合わせて言われたので少し前後させました
「あぁ、すっごい締まるよ・・・」
「ねぇ・・・して・・・」
「何を?・・・」
「クリも乳首も・・・」
「わかったよ・・・じゃぁ動いてよ・・・」
両方の乳首を強くつねりあげられます
「あぁぁっすごイィ、いっちゃう」
鏡に映った彼がニヤニヤしてます
「もうイクの?・・・」
「お願い、イカせて・・・クリもして・・・オマンコにいっぱい出してぇ・・・」
「奥さん、いいの?ナマで出しちゃって・・・じゃぁ」
「全部出して…熱いの・・・」
- 131 :名無し会員さん:2020/10/27(火) 05:44:14.48 ID:wBueh9ub.net
- 自分勝手にドア付近に立ってるまんこが邪魔なんだよね
上西玲
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/e/aeeb19b3.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg
立野沙紀
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg
横野すみれ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg
今田美桜
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg
相沢菜々子
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg
むうぅぅっ! いくっ!!
- 132 :名無し会員さん:2020/10/28(水) 22:05:52.31 ID:FwSJP2Lv.net
- チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
- 133 :名無し会員さん:2020/11/02(月) 08:33:42.58 ID:7uZI2nE7.net
- 私もオマンコがグショグショに濡れていて、みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。
ソファに寝かされて、やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど・・・。4人がかりで抑えこまれて、足を開かれ、彼らの指がどんどんマンコの中に入ります。
ちょっとピリピリした痛みがあったので、「ゆっくりやって!!」とお願いしました。
マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、弄ったりしてくれて・・・痛い感じも少しずつ消えました。
- 134 :名無し会員さん:2020/11/06(金) 08:21:14.60 ID:cilYou71.net
- おもむろに、自信を持った感じでクリを舐め始め、ワレメを上下に舐め分け舌を入れてきます。
「もーだめ、ガマンの限界です」 「イー、ウクー」
いっぱい濡れてるな、由香はいつもこんなに濡らすのか?
「はい、濡れやすいです」
彼氏とは、どのくらいのペースでやってるんだ?
「月1〜2回です」
こんなにいやらしいオマンコしてんじゃ物足りないだろ?
- 135 :名無し会員さん:2020/11/12(木) 18:48:43.40 ID:G680q7gB.net
- やっぱりタクヤには逆らえないって実感しました。
もう太ももまで下ろしたジャージが、潮でビシャビシャになっていました。
タクヤはあたしのケツをビンタしました。
もう最高に感じています。
そしてタクヤはまた激しく腰を打ちつけてきます。
タクヤ:「かな、お前が結婚するとか関係ネーから」
かな :「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
- 136 :名無し会員さん:2020/11/17(火) 08:13:01.09 ID:QrDNpVV2.net
- 正上位で 彼のモノが入ってくると 主人とは違う感じに私は、
「マサキのいいのっ! すごくおっきい! いっぱい突いてぇぇ〜! 」と絶叫しちゃいました。
彼も「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」パンパンパンパン・・・・・・・・・・ 彼が強烈に腰を振ります。
私は「あぁぁぁああぁ マサキっ マサキっ もう ダメ・・・ イッちゃう イッちゃう!! あぁぁぁ〜 」
私の一度目の絶頂です。
- 137 :名無し会員さん:2020/11/18(水) 16:40:02.09 ID:5E6WMA3D.net
- そこ
- 138 :名無し会員さん:2020/11/19(木) 05:02:53.08 ID:/wH4ZOzV.net
- 「貴方のも出して」
と言われペニスを出し、
彼女はいきなり咥えてきました。
「んっ!んっ!」
と口に含みながら吐息を漏らし、
ねっとりしゃぶってくれました。
そして、ハメた男性が
「イクぞ!」
と激しく腰を動かしまし、
「アアッ!ダメぇ!いっちゃう!」
と女が口を離し、絶叫すると
「ウッ!」
とその男性は果てました。
- 139 :名無し会員さん:2020/11/22(日) 12:56:05.63 ID:pEl+/U1z.net
- 先ほど太田に仕込まれたディープキスをしなが、さらに乳首を弄られる。
うっぷ、あんっ、
らめー、コポッ、フゥッ
いやらー、だめったらぁ
(気持ちよすぎるよぉ)
(あぁ、凄いのきちゃうってばー)
広美は必死に太田にしがみつき舌を預け、お互いの唾液を交換しあう。
広美の脳は完全に快楽を求めはじめる。
上半身裸の広美に覆い被さる太田。
その光景だけ見れば愛し合う二人の男女そのもの。
プハァ、あんっ、
ハァ、ハァ、ハァー
もう、らめー
- 140 :名無し会員さん:2020/11/24(火) 07:42:19.46 ID:C/z55MHf.net
- むううぅっ!
https://twitter.com/_Hime_Araya_/status/1330466967438979076?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)
- 141 :名無し会員さん:2020/12/03(木) 08:44:35.80 ID:7ALKSyPE.net
- 「お母さんもしゃぶってくれよ」
村上君の言葉で気付いて目を開くと、私の目の前に村上君が恐ろしいほど大きくなったペニスを突き付けるように立っていました。
「い・・嫌です・・」
私は恐ろしくて拒否しようとしましたが、村上君に髪をつかまれて上半身を無理矢理引き起こされてしまいました。
「真奈美は喜んでしゃぶってくれるぜ、早くしゃぶれよ」
そういうと私の口をこじ開けて無理矢理しゃぶらせました。
それでも嫌がる私に向かって村上君はああしろこうしろと命令するように言いました。
- 142 :名無し会員さん:2020/12/04(金) 19:41:40.00 ID:Ltispcnq.net
- そう
NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 143 :名無し会員さん:2020/12/06(日) 16:20:01.69 ID:ehOB0OTS.net
- 尻打
https://64.media.tumblr.com/b3ad5ad508f19ddd487b8b42a37fc2a1/00917ffdbca4a13d-d3/s500x750/93c8568ef12d0a3e74e78f77d35bc81f471637ec.gifv
- 144 :名無し会員さん:2020/12/08(火) 08:57:03.10 ID:Du9B2CYJ.net
- ぬぎっ
https://64.media.tumblr.com/243b8b8c1fdbf3ad10c280504183eb98/tumblr_na1pjapUB51s48nz0o1_500.jpg
- 145 :名無し会員さん:2020/12/10(木) 18:34:16.20 ID:kB1Ehs1H.net
- くびれが そう
https://64.media.tumblr.com/31e82406e2009da545bccf1e7b2d4f3d/3476463ee1560bfc-b9/s1280x1920/9836903274791993651371b407eb2a38939c0cc7.png
- 146 :名無し会員さん:2020/12/12(土) 15:03:02.37 ID:0rTUvsxb.net
- ああっ!
https://64.media.tumblr.com/d1473d7b46c8b37dd5b5ffa821f702bd/a200908b4fda13b3-ec/s1280x1920/e5205ca1a5f7efe4747a03efbe4539e1c9843c76.jpg
- 147 :名無し会員さん:2020/12/15(火) 17:25:10.17 ID:qEFYznfn.net
- むぅぅっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 148 :名無し会員さん:2020/12/18(金) 16:37:31.27 ID:+Z48VIz+.net
- 「硬い!凄く硬い!」
と声を上げる彼女に挿入を繰り返しました。
ユサユサ揺れる胸を触りながら、
ヌルヌルの中の気持ちよさを味わいました。
「やぁん!鉄の棒みたい!」
と言う彼女に数分で気持ちよくなってしまうと
「アアッ!我慢しなくていいわよ!出してぇ!」
と言われ、
俺は激しく打ち付けると彼女の中に精子を放ちました。
「凄い一杯出てる!」
- 149 :名無し会員さん:2020/12/19(土) 16:26:42.84 ID:fJXBfCoq.net
- 「お母さんもしゃぶってくれよ」
村上君の言葉で気付いて目を開くと、私の目の前に村上君が恐ろしいほど大きくなったペニスを突き付けるように立っていました。
「い・・嫌です・・」
私は恐ろしくて拒否しようとしましたが、村上君に髪をつかまれて上半身を無理矢理引き起こされてしまいました。
「真奈美は喜んでしゃぶってくれるぜ、早くしゃぶれよ」
そういうと私の口をこじ開けて無理矢理しゃぶらせました。
それでも嫌がる私に向かって村上君はああしろこうしろと命令するように言いました。
- 150 :名無し会員さん:2021/01/05(火) 05:48:40.97 ID:5gZgY+xq.net
- そう ずっぽし
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201229d_0008-580x387.jpg
- 151 :名無し会員さん:2021/01/09(土) 12:35:53.35 ID:nxcKee5i.net
- はあはあっ いくっ!
https://imgur.com/r9yvUYt
- 152 :名無し会員さん:2021/01/14(木) 08:25:32.09 ID:uBij5hET.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 153 :名無し会員さん:2021/01/21(木) 17:33:42.39 ID:0tVBIMyy.net
- https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv
- 154 :名無し会員さん:2021/01/24(日) 08:56:15.78 ID:f2QLsr4X.net
- そう こんな感じでプールで鍛えたい
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/c/eced7903.gif
- 155 :名無し会員さん:2021/01/29(金) 06:07:45.83 ID:YrnPXYye.net
- 「あぁ やらしい匂いだ…」
ぴちゃっ
舌先で大陰唇の部分だけをぺろっと舐め上げられ、私はぴくっと足を震わせた
「…美味しそうな愛液が出てるな…」
お尻まで垂れている愛液を舌先ですくって、笑っている
「あぁ…焦らさないでください…中もかき混ぜで欲しいです」
社長は笑いながら舌をおまんこの中に挿入した
ぬちゃっ…あぁっ…ぴちゃ…んんっあぁっ
喘ぎ声とやらしい水音が風呂場に反響する
舌の柔らかい感じがたまらなく気持ちよくて、もっともっとと刺激を欲しがってしまった
ピリッとした痛みがクリトリスに走った
クリトリスを吸い上げ歯に押し潰す愛撫の仕方は、興奮しているときにされると痛みさえも快感に変わるのだった
「あぁっ、もっとしてください、中も…中もしてっ」
「わがままなおまんこだな…」
- 156 :名無し会員さん:2021/02/01(月) 11:23:43.45 ID:QC0/mJ5R.net
- そう
上下に丁寧に
https://64.media.tumblr.com/041ff20ebcd4fdea245c37198889dbd6/tumblr_nyp59elioN1urnri2o1_400.gifv
- 157 :名無し会員さん:2021/02/06(土) 05:45:08.89 ID:Up7CpkpW.net
- そう
もっともっと鍛えないと
https://64.media.tumblr.com/f2ec8a5b39d8a545bf0240968e94a9a0/tumblr_phviw3oc4C1vu5oepo1_1280.jpg
- 158 :名無し会員さん:2021/02/09(火) 05:37:54.65 ID:7jlW5aNd.net
- 腰痛にきく運動
こう
https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv
- 159 :名無し会員さん:2021/02/11(木) 06:06:26.91 ID:9s4pgZl0.net
- そう 攻撃的なHかっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_048s.jpg
- 160 :名無し会員さん:2021/02/14(日) 06:28:08.12 ID:ppzUo7LS.net
- 一緒に 鍛えたい
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213d_0008-580x325.jpg
- 161 :名無し会員さん:2021/02/18(木) 20:44:26.35 ID:P4kQoTZi.net
- いいっ
https://64.media.tumblr.com/cd31c3ec00de1a76fcb8685ccd33d9eb/b330555fcc70adf2-16/s1280x1920/1871e675a53e5e4b9ecaca005c5b1c251fce4604.jpg
- 162 :名無し会員さん:2021/02/19(金) 10:57:51.28 ID:3WGel4lu.net
- https://64.media.tumblr.com/d1473d7b46c8b37dd5b5ffa821f702bd/a200908b4fda13b3-ec/s1280x1920/e5205ca1a5f7efe4747a03efbe4539e1c9843c76.jpg
- 163 :名無し会員さん:2021/02/20(土) 06:30:35.42 ID:ODRDBhfT.net
- かなり鍛えてる
https://64.media.tumblr.com/459ece5a99aabc4283cffe1be29b1ce3/7d43d72c675b9529-f5/s400x600/8ab938696d7f2a00e424a776b606a0fd1949bd63.gifv
- 164 :名無し会員さん:2021/02/24(水) 08:09:17.18 ID:lPGIjnSd.net
- 上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」
あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。どこが良いの?って思ってた。
でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。
気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。
そう思ったら唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった
「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」
って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。
「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」
と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。
胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。
上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。
「ああ。すごい。すごいな。これは」とか言ってたように思う。
それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて舌でツンツンとされた。すごく気持ち良い、、。
- 165 :名無し会員さん:2021/02/25(木) 05:41:58.41 ID:9r9xmSah.net
- そう
もっともっと鍛えて
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_061s.jpg
- 166 :名無し会員さん:2021/02/27(土) 14:20:50.49 ID:Kmu6LFvY.net
- きゅんっと むうっっ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/009.jpg
- 167 :名無し会員さん:2021/03/03(水) 05:47:02.64 ID:6FlOIkML.net
- 健康的おっぷ
https://64.media.tumblr.com/fbdafff302d6f645d1712c356cbb022b/1b2554133e520fb6-82/s1280x1920/148cef51acac294f3dfa3f1f167e6421123d6678.jpg
- 168 :名無し会員さん:2021/03/04(木) 06:04:42.60 ID:ohLzAL6+.net
- そう 鍛えてる
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/miaa00399/miaa00399jp-5.jpg
- 169 :名無し会員さん:2021/03/04(木) 20:59:53.72 ID:ohLzAL6+.net
- 高速の鍛え方
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/058.webp
- 170 :名無し会員さん:2021/03/11(木) 06:02:52.85 ID:IvE5xT6x.net
- 先っぽだけ入れたところで、動きを止める。
「先っぽだけでも気持ちいい?」
そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。
「意地悪言わないで」
とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、
胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」
- 171 :名無し会員さん:2021/03/13(土) 08:04:37.69 ID:Jieuj7+2.net
- 「今度は、裕子さんがして・・・」
肌を密着させて言うと、裕子も荒い呼吸を繰り返しながら、顔を移動させていった。
仰向けになった光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
熱い鼻息で陰嚢をくすぐり「ヌル」っと舌が潜り込むと、
「あう、いい・・・・・・」
光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でモグモグと締め付けた。
中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるように「ヒクヒク」と上下した。
あまり長く舐めてもらうのが申し訳なくなり、やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
- 172 :名無し会員さん:2021/03/14(日) 09:00:46.83 ID:6x09kzcC.net
- たちまちムラムラと欲情した博夫は、一恵を抱きすくめてベッドへと押し倒した。「あん......」一恵は声を上げながらも、もちろん拒まずに唇を求めてきた。
舌をからめると、一恵の甘酸っぱい匂いの息が熱く弾み、トロリとした温かな唾液が彼の舌を心地よく濡らしてきた。博夫は執拗に彼女の口の中を舐め回しながら、メイド服の胸元をくつろげ、形良いオッパイをはみ出させた。
着替える時、一恵も先のことを予想してノーブラになっていたのだ。唇を離し、甘い匂いのする首筋を舐め下りた博夫は、薄桃色の乳首にチュッと吸い付いた。
「ああ......!」すぐにも一恵は喘あえぎはじめ、メイド服の内部に籠もった甘いフェロモンを揺らめかせてきた。博夫は両の乳首を交互に吸い、やがて身を起こして彼女の足の方へと移動した。
- 173 :名無し会員さん:2021/03/16(火) 05:31:57.63 ID:Bcsh70Gx.net
- わちみなみ 乱暴おっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_2.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_3.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_4.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_5.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_50.jpg
- 174 :名無し会員さん:2021/03/17(水) 05:34:15.78 ID:Xi+Vmv9R.net
- 夫の“1回5分で終わり“とは比べ物になりません。
彼のペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感を感じます。
私が彼の背に手を回すと、彼も私の肩を抑えて激しく腰を動かし始め、私も彼の腰を引き寄せるようにしながら
「あぁん、もっとぉ、もっとぉ〜」
などと口走ってしまいます。
相手が夫ではないからこそ、素直に私は貪欲な快楽を追求していまうのでしょう。
私はもっと彼に激しく突いてもらいたくて、
「もっと、もっと突いてぇ〜」
などと哀願するように言ったりします。
彼が
「こうやったら?」
と言って、私の両足を肩に担ぎました。
そうされると奥の方で熱いお湯が沸き立って来るような、子宮に響くような凄い快感を感じるのです。
そのまま彼が激しく腰を動かすと私は
「あぁ、凄いっ、凄いっ!凄い〜っ!」
- 175 :名無し会員さん:2021/03/24(水) 09:26:19.80 ID:x7qonZAc.net
- 「あ〜ん。・・・ああああああ、・・・はあ〜ん・・・」
官能に負けた奈美恵が妖しく腰をうねらせれば舌先が肉襞を捉えてベローンと這う。
喘ぎの声が枯れそうな悲痛な叫びに聞こえるまで健吾の容赦ない責めは続く。
「奈美恵 入れるぞ」
ぐったりしている奈美恵の腰を両手でつかむと、健吾の勃起している肉棒の位置まで引き寄せる。
亀頭の先をヒクついているヴァギナの入り口に押し当てる。
ニュー。ニュルニュル
色をピンクサーモンに染め、妖しくうごめいていたヴァギナが健吾の肉棒を徐々に咥え込んでいく。その様は蟻地獄に狙われた生き物にも似ている。
健吾の口から、奈美恵は律子に似て淫乱だなぁと、言わしめた通りの動きをしている奈美恵の性器。
「あっ。あああああああ〜。お父さ〜ん」
官能の渦に巻き込まれている奈美恵に思考能力は微塵も残っていないのだが、どん欲に快楽を追求しようとする肉体だけは別の生き物だった。
バーンバーン
奈美恵のふっくらと盛り上がった恥丘に、激しく腰を打ち突ける健吾の肉棒は奈美恵の愛液でベタベタになっている。
「あ〜・・・おとうさーん・・・もう、もうイキますー・・・ああああああー」
「もう少し・・・我慢しろっ!」
- 176 :名無し会員さん:2021/03/25(木) 05:40:43.59 ID:j8efpvPX.net
- 私が舐めていると、先生は私のお尻側からあそこをなで始めました。先生のをくわえてるだけで私のあそこはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、あそこに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
- 177 :名無し会員さん:2021/03/28(日) 08:38:46.79 ID:i9gcJ31S.net
- ラン:「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」
バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまいました。
元彼と別れてからは、エッチでイク事は無かったので、久しぶりの感覚に、信じられない位、激しく感じてしまいました。
それから、元彼は正常位になって、激しいキスをしてきました。
ランは凄く切ない気持ちになって、自分からドンドン舌を絡めてキスをしてしまいました。
そして元彼は、ランの膝を抱えて、すごく深く入る角度で、激しく突き始めました。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」と凄い音が響いていました。
ラン:「ああああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」
元彼:「彼氏に内緒でやっちゃっていいの?しかも生で、エロいなーお前」
- 178 :名無し会員さん:2021/03/30(火) 05:36:11.29 ID:4zuBQ5U3.net
- 足を動かすたびに、バイブがおまんこの中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おまんこがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を、自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
んく、
んん、
ぅぅん、
くぅん、
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おまんこの中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおまんこがとろけていきます。
- 179 :名無し会員さん:2021/04/03(土) 06:13:44.41 ID:tBTPAOy2.net
- そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。
ずぶぅぅっと彼の大きくて太くて硬いものが私の中にしっかりはまりました。私は腰をゆっくり上下させました。
私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。「あ、、、ああ〜ん」気持ち良過ぎるわ!
私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。もう結合部分はぐちょぐちょ。
「ま、待って。まだイキたくないよ」彼はとぎれとぎれにそういうと、今度は彼が上になりました。
彼のそそりたったものは私のGスポットをずんずん突いてくれます。
- 180 :名無し会員さん:2021/04/04(日) 06:40:14.52 ID:TtdgerBB.net
- また右手で次はあみのマンコをズボンの上から上下に指を動かした。
あみは「ん!…あ!あ!」感じてるのかと思ったら油断大敵!まだあみは左手を動かし私をどかそうとしている。
しつこいおなごじゃの〜と私は思いズボンの中に手を入れパンツのうえからマンコをついたり上下に動かしたり強弱をつけマンコをさわった。
するとあみは「あ!ん…あぁ!力がぬける。お願い…やめて。ん〜ああぁ」そんなあみをみた私に火がついた。
力がなくなるまでマンコをさわっていく…あみは「あ!あ!あ!んあ!ん〜もう…あんやめて」私はもう力がなくなったと思い左手をはなした。
あみは息があらくなり、ハァハァとなっていた。あみはもう抵抗をやめていたが「やめて!」とゆっている。
- 181 :名無し会員さん:2021/04/07(水) 05:50:11.42 ID:3PrmRv1V.net
- あ…
声が出る。止まらない。それでもなんとか声の大きさだけは抑えながら、あたしはもっと後ろにお尻を突き出す。もっと深く、彼のち●ちんを乱暴に突っ込んでほしかった。
それにこたえるように、彼の動きがその大きさを増す。
心なしか、中に突き刺さったち●ちんの大きさまでが一回り大きくなったような気がした。
さっき口の中に出された精液だけでも、どれだけ彼がエッチに無縁な生活をしていたのかはわかる。
そして、どれだけ彼が欲求をため込んでいたかも。だから、彼だって望むところだったはずだ。
早くも彼の動きは、お互いの肉がぶつかり合うだけで大きな音がするくらい激しくなっていた。
気持ちいい。
おま●こ気持ちいい。
- 182 :名無し会員さん:2021/04/08(木) 05:44:22.26 ID:jkLhGuKe.net
- どこもやる事は同じなんだなーと笑いながら、彼は私にお尻を向けさせると、後ろから突いて来ました。
他のカップルの声を聞きながら、自分達は声を殺してピストン。
お湯がバシャバシャ言うのに混じって、アソコとアソコが擦れあういやらしい音が聞こえていました。
外を見ながら激しく突かれ、しかも私の愛液でぬるぬるになった指でクリをこねられ、私は彼より先にイってしまったので、湯船に精子が零れるのも……と思い、口て彼の射精に導きました。
3回目なのに、案外量があって驚いたです。
- 183 :名無し会員さん:2021/04/14(水) 06:07:13.45 ID:pFl3aYW3.net
- 力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。
自分にこんな感情があったんだって驚くその一方でもっと乱暴にして欲しい、もっと犯して欲しいって思ってしまう。
「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイかされてしまうんだ。
そう思うと、一際大きな快感が全身を襲った。
「…っ、ん、…んん…うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと、自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
(だ、ダメ!…なかは…赤ちゃんできちゃうっ!)
「んっ、ん、んぐっ!…っ…んぐうっ!んんーっ!」
- 184 :名無し会員さん:2021/04/16(金) 06:03:47.48 ID:mQHiAkXg.net
- うっ
https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ294000/RJ293748_img_main.jpg
- 185 :名無し会員さん:2021/04/20(火) 19:52:09.83 ID:LrRqrdpt.net
- 私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。
- 186 :名無し会員さん:2021/04/23(金) 11:39:05.42 ID:iXffr4NW.net
- そう いわゆるサッキング
https://64.media.tumblr.com/b04ebf87ae061ab505b777b076ff52da/tumblr_ndwp4qrbDY1tm3hiio1_500.gifv
美しい土手
https://64.media.tumblr.com/55f7a94821d0ec972a11307d1cd2eed3/49eeebffd9eba463-42/s1280x1920/9ac7e3941d3c45e0b566f85dc0d46978b47a9f13.png
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/1a4626148b7670ba5ab33a6cf5f55591/8c5856404f7bb0a9-78/s1280x1920/688ccbf32a2da66bc3f638e7ff33d36a3f0f7faa.jpg
ひっぷあげいん
https://64.media.tumblr.com/2db4b1685b986c5a42ac6494c3ee859d/tumblr_pk1wsu9RGh1y1igrao1_1280.png
むうぅっ
https://64.media.tumblr.com/40257f5f243b768d53681555eeb23cab/d4e4dc4a1a837cf4-c4/s1280x1920/af1cf565c97322ab92d256e59f3b96895c110e25.jpg
- 187 :名無し会員さん:2021/04/24(土) 06:04:04.65 ID:EUXzhm1G.net
- 私の愛する大事な妻の美幸の…余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…
拡張され…大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…Oさんに美幸がメチャクチャにされ…
散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい…
- 188 :名無し会員さん:2021/04/24(土) 10:06:19.46 ID:Yr3yoX8n.net
- 私の愛する大事な妻の美幸の…余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…
拡張され…大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…Oさんに美幸がメチャクチャにされ…
散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい…
- 189 :名無し会員さん:2021/04/28(水) 21:31:26.29 ID:gtkNyV/R.net
- SIRI そう 尻
https://68.media.tumblr.com/588da9d37130bc8edac53d1dfa8af455/tumblr_osoyipZtLE1r9lw6ao4_500.gif
https://68.media.tumblr.com/2eaca488b1cd14f3d29ae27b3aaa519f/tumblr_n99tdnty9R1qziu2zo1_500.gif
- 190 :名無し会員さん:2021/04/30(金) 05:52:34.18 ID:7g/32+eb.net
- 「ひっ、あうっ・・・」
母が大きく喘ぎ、首をガクガクと打ち振った。
清楚で慎ましい母が艶めかしい顔をし、淫らな声を上げている。そのアンバランスな対比がゾクゾクするほど刺激的でぼくの興奮はさらに高まった。もう堪らなかった。
「ああっ・・・お母さん、ぼく、もう・・・」
ぼくが悲鳴のような声を上げると、
「いいわ、思いっきり出しなさい!」
母も叫び、グラインドする腰の動きを極限まで早めてきた。
ぼくも、握りしめた乳房にしがみついて夢中で腰を突き上げた。
「まこと、ああ、一緒に・・・一緒に・・・!」
母がググッ、と背中を反り返らせた。母も絶頂を迎えようとしているのだ。そして、つぎの瞬間、母は、
「あっ、あああ・・・!」
叫びながらブルブルッ、と下腹部の筋肉を硬直させた。
肉穴がキュウキュウと収縮し、肉棒をすごい力で締めつけてきた。しかも締めつけるだけでなく、先端の部分をキュウッと奥へ吸い上げるのだ。まるで吸盤か何かで吸われたかのように思いっきり気持ちがいい。もう我慢できなかった。
「お母さん、あああっ!」
目が眩むような快感とともに、ぼくは強烈な締めつけの中にありったけの精液を放出させた。
- 191 :名無し会員さん:2021/05/03(月) 05:30:49.49 ID:frGmt7ro.net
- 「うん・・・」
蜜 溝を掘り下げていく隆の指を止めようと、手首を掴み離そうとするが、電流に痺れた珠巳の身体には力が入らない。下着の上からもじんわりと熱い粘りが感じら れ、指に纒わりついてくる。黒いパンティーはかなり蜜裂深くまで食い込み、横からシルクを思わせる茂みと秘肉が妖しく姿を見せた。隆は遠慮なしにパン ティーの中に手を入れ茂みを掻き分け既に蜜が溢れる肉溝のなかでニュルと擦りあげる。
「ああっ・・・・ううっ・・・」
暫く、枯れていた珠巳の蜜溝を潤した指は、さらにその中に潜り込んでいくと、珠巳は無意識に腰をくねらせてしまうのだった。
「いやじゃなかったのかなぁ、いやじゃ、先生」
珠 巳の耳元で囁きながら、指は熟れた蜜肉の中で蠢く。蜜壺の中は熱くとろけ指にヒクヒクしていた。
- 192 :名無し会員さん:2021/05/05(水) 12:38:04.37 ID:vB6njoqn.net
- 特にクリトリスの辺りがビリビリと感じていました。
私は後ろを振り向き義父にキスを求め、キスをしながら自分の手を後ろに伸ばし、硬くなり始めていた義父のモノを握り手を動かしました。
義父は「ゆきこさん、いいね」と言ってきましたので、私は黙ってうなずきました。
義父は湯船の手すりに私の手を掛けさせ、後ろから入ってきました。
思わず私は「あぁ、お義父さん」と口走ってしまいました。
私の体を気遣い、ゆっくりとしかも浅く出し入れしていました。
私はもっと奥まで入れて欲しかったのですが、我慢していました。
大きく太い義父のモノが入っていますので、浅くても十分に気持ちが良かったのです。
次第に義父の動きが早くなってきました。
上ずった声で義父が「ゆきこさん、行きそうだ」と言ってきましたので、興奮していた私も「思い切り中で行って下さい」と言いました。
私の中で義父のモノが一瞬ズンと大きくなったと思った直後、私の中で義父が果てました。
- 193 :名無し会員さん:2021/05/06(木) 04:45:00.99 ID:iwaDklMp.net
- 次の瞬間息子が股間を押しつけてきました。入ってくるなり「ウッ」と声を漏らしました。
息子は懸命に腰を降り続けてきます。私は初めて味わう衝撃に少しずつ声を荒げてまいりました。かなり速いテンポで腰を降り続けていますが一向に果てる感じではありません。
私もいつしか本気で感じる様になり声を荒げるも息子は止まる事を知りません。やがて息子にと頭が過った時、息子の顔が歪むのが見えました。
すると「もう駄目だ母さん!でそう!」と呟くと「いいわ」と中に出す様に促しました。息子の熱いものが私の中に降り注ぎました。
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