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マリちゃんとお掃除

1 :(名前は掃除されました):2021/10/27(水) 21:34:09.89 ID:XP37JR3W.net
(ああ、お母さん……)
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。

ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
 ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。

 片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。

乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
 それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。

2 :(名前は掃除されました):2021/10/28(木) 10:41:17.87 ID:T/GLKzdG.net
そう

3 :(名前は掃除されました):2021/10/28(木) 20:47:05.37 ID:N0BOP3Ms.net
読んで損した
時間返せ

4 :(名前は掃除されました):2021/11/04(木) 12:56:32.52 ID:Xqda2qm9.net
広美は一旦休憩をしたかったのだが、太田の口調に悪いと思ったのか、言われた通りにセックスを再開した。

(ふんっ、あんっ、太田さん怒ってるかも…)
(も、もっと我慢しなきゃ)
(で、でも気持ちよすぎるよ、これ)

「あんっ、あん、あっ、あ、ああぁぁ」
「うっ、うん、だ、だめぇ、イキ、いきそう」
「ん、うっ、はぁあんっ」

連続で二回もイった為、広美のマンコは相当に敏感になっている。
広美は自分が動かなきゃという使命感と、早く太田を終わらせたいという思いで、必死に我慢をして腰を振る。

広美は、すぐに大きな快感が近づいてくるのを感じた。

「あっ、だめっ、だ、だめぇ、もう、もうイキそうなの」

広美は声をあげ、太田に訴える。

「だめだ!もう少し我慢しろ」

太田は広美を叱るように伝える。
広美は顔をしかめて必死に我慢する。
しかし、その我慢は続かない。

「も、もう、無理、無理なのー」
「だめ、イっちゃう、イっちゃうのー」
「ああぁぁ、あんっ、い、いく、いっちゃいます」

広美は反射的に足に力が入り、太田の体を締め付ける。
そして、のけ反るように絶頂に達した。
そして疲れたように太田に倒れこみ、抱きつくように体を休ませる。

5 :(名前は掃除されました):2021/11/05(金) 12:27:16.40 ID:Ao286PPR.net
お掃除スレやぞ
クソスレ立てんな

6 :(名前は掃除されました):2021/11/13(土) 19:20:51.48 ID:nPYjRIkO.net
太田はパンパンと腰を振りながら広美にそう伝える。

「ち、ちがう、ちがうってばー、あんっ、わたし淫乱なんかじゃないってばー」
「あんっ、だめっ、あんっ、ふあんっ、あっ」
「あぁぁぁ、イキそう、いっちゃいそう」

バイブで既に興奮をしていた広美は太田の激しいセックスに絶頂が近づいてきていた。

「ほらっ、もっとケツの穴に力入れてまんこ締めろよ」
「このまま中に出してやるから遠慮なくイっていいぞ」

快楽にのまれた広美の頭の中は絶頂を迎えたくてたまらなかった。
会社だということも忘れ、太田の言うとおりにケツの穴を締め、イチモツからの刺激をよりいっそう求めた。

「わっ、あんっ、んっ、ん」
「だめっ、いくっ、いっちゃう、あんっ、きもちいいの」
「はっ、はっ、あっ」
「いぐっ、いくっ、あっ、いっちゃいます、ふぅあああぁああ」

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