☆決裁文で大臣名の無断引用は「公文書不実記載」
- 1 :名無しさんの主張:2018/03/24(土) 13:39:51.39 ID:q4vm4Hai4
- 無断で大臣やその関係者の名前を、決裁文に書くことは、
「公文書原本不実記載罪」と罪となり、偽造より重罪です。
決裁文の内容に、大臣やその関係者の名前が出てくる場合は、
内閣府に照会文を送り、指示書の返信を受ける必要があり、
無い場合は、公文書原本不実記載の疑いが生じます。
国会議員の名前を勝手に決裁文に書いて起案することは、
いろんな役所であるみたいで、T本清美さんの名前は、
いたるところで散見されるかもしれません。
野党の批判は、無知による誤爆とブーメランに他ならない
でしょう。
- 2 :名無しさんの主張:2018/03/24(土) 13:45:01.42 ID:q4vm4Hai4
- 財無省は、内閤府に事実関係の照会をするのを怠って、
首相夫人の名前を、決裁文の本文に勝手に引用した
「公文書原本不実記載罪」を免れるために偽造したんだろ。
決裁文に押印した全員が処分の対象となる。
- 3 :名無しさんの主張:2018/03/24(土) 13:51:47.27 ID:q4vm4Hai4
- 廃棄命令の出ている文書を、廃棄せずに手元に保管するのは、
窃盗罪となるし、そのコピーを他人に渡すのは、
国家公務員法違反で懲役刑だからね。
野党は、窃盗罪の犯人隠避罪と国家公務員法違反の共同正犯を
犯した訳だね。
- 4 :名無しさんの主張:2018/03/24(土) 13:58:27.10 ID:q4vm4Hai4
- 事件の再発防止のためには、
決裁文のスキャンデータとテキストデータを、
決裁後すぐに、中央の保管サーバーへ送るように
するしかない。
内閣府の機関が、送られた決裁文のテキストデータから、
大臣関係者の名前を検索し、大臣関係者名の無断使用があれば指摘し、
指摘事項を沿えて保管する、ということが必要。
- 5 :名無しさんの主張:2018/03/24(土) 14:10:41.18 ID:q4vm4Hai4
- 大臣が役人を指揮監督するのは当然。
官僚が勝手に政治を動かすのは、民主主義ではなく、
ソ連と同じ「官僚独裁」であって、絶対に許されない。
安部総理はもっと怒らなきゃだめだな。
財無省は、本人に知られないように、内閣府への照会を省いて、
勝手に大臣の名前を引用した決裁文で動くことで、
民主主義を揺るがしたんだから。
- 6 :名無しさんの主張:2018/03/25(日) 17:48:22.38 ID:jtjjZiN7a
- マスゴミは、決済文書の「訂正」と「改ざん」の違いを曖昧にし、
不当な世論誘導に明け暮れている。
決済文書に誤りがあるときは、二重線を引いて見え消しとし、
二重線を引いた日を書いて、理由書を添付する。
それが「訂正」であって、正しい処理として認められている。
財務省のメールに「ホワイトで消してコピーのうえ差し替えろ」とは、
書いてないだろう。
「訂正」の指示はあるかもしれないが、「改ざん」はありえない。
- 7 :名無しさんの主張:2018/05/31(木) 13:17:59.18 ID:PWTUHeQzD
- 人殺しの指定暴力団六代目山口組弘道会傘下の暴力団構成員と裏取引する、組織犯罪処罰法違反と、名誉毀損罪の萩原まゆの逮捕にご協力を!
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