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脱福祉社会を目指して自助で解決すればいいのでは?

1 :名無しさんの主張:2014/06/19(木) 14:15:08.20 ID:iRQUb8IKz
日本の不公平な年金や医療保険制度。
個人的にむかつくのは重い病気を患ってない生活保護受給者、
重い病気でない障害者手帳受給者、専業主婦あたりが思い浮かびます。
あとは高齢化比率を引き上げるベビーブーム世代でしょうか。


どれも、結構批判されている部類ですし

ニートやフリーターなども批判の対象ですが(税金を納めないなどの理由で)

全て自助で解決する自己責任の社会になれば
どれも他人に批判をされる筋合いもなくなるし
よいと思います。

生活保護制度、公的年金制度、医療保険制度が社会保障制度で歳出を大きく増やしているし
納税者(特に共働きや単身)の負担を大きく増やしています。

1000兆を超える赤字国債をだしているのだから
これら全てを廃止してしまえば少子高齢化の問題点もなくなるし
借金を毎年50兆以上増やしている現状も解消されるし

この国の国家予算の多くは社会保障、医療、福祉にばかり浪費されていますから
これらを廃止すれば消費税も5%でよく景気的にも良いと思います。

そもそも労働の義務、納税の義務があるのですから
学生は22歳まで(大学院いこうとる留年しようと自由だけど、でも税金はとる)
65歳まで働く、もちろん3号制度など廃止(出産、育児のみ半年〜1年程度の休みを与える)

働けない人は医者の診断書を必要とするなど。

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