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まりちゃんのスニーカー
- 1 :足元見られる名無しさん:2020/05/16(土) 19:42:19 ID:AzmddI/E.net
- キュキュっと
- 2 :足元見られる名無しさん:2020/05/17(日) 11:07:24.18 ID:M4l1cH+A.net
- >>1
そう
知的障害ヤニカス
- 3 :足元見られる名無しさん:2020/05/18(月) 18:50:17 ID:WlR0LCW3.net
- まりちゃんズ?
- 4 :足元見られる名無しさん:2020/06/05(金) 19:16:08 ID:TUIOnsaj.net
- そこ
- 5 :足元見られる名無しさん:2020/06/06(土) 06:43:40.47 ID:LOmWPdmr.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_001s.jpg
- 6 :足元見られる名無しさん:2020/06/10(水) 20:46:11.62 ID:LVd63A9c.net
- https://66.media.tumblr.com/e1677fa7852fff6fdfb4e549fb5a2a3b/747fc87ce08029de-aa/s640x960/737810e1cc27e8cc4e5fb6674cce1fa6359920a4.jpg
- 7 :足元見られる名無しさん:2020/06/14(日) 09:18:13 ID:UrGBzaW6.net
- https://imgur.com/nlZ0h2Y.jpg
- 8 :足元見られる名無しさん:2020/06/15(月) 17:08:42.47 ID:tWdIdxei.net
- https://66.media.tumblr.com/f164d5af9118775eae72b9d3836d78ad/3a3716ff6fc5f1b1-82/s640x960/bead683b4b8248203bf3319852a94447bfdd5bc0.jpg
- 9 :足元見られる名無しさん:2020/06/29(月) 07:52:31.32 ID:HaG70WJa.net
- そう
https://66.media.tumblr.com/3563d20ec8b4a16a1d880a20afa5998c/1bee9e4a705bc863-0f/s1280x1920/0c487e4675ace9757111f4f534750dced5c1c3e0.jpg
- 10 :足元見られる名無しさん:2020/07/06(月) 06:08:17.76 ID:9C5dHHM9.net
- くすぐったさに混じっておぞましくも感じる奇妙な感覚に力が抜け、わたしは声が出ませんでした。はしたなく腰をがくがくとうごめかして身もだえするだけです。
そんな感覚がいつまでも続くかと思われたときでした。
「あぁんっ!」
ようやく戻ってきた彼の指先が、シャワーに負けじとぬめりに溢れかえるわたしの中にそっと差し込まれました。びくん、と身体が震え、無意識のうちに差し込まれた指先をわたしのその部分が締め付けるようにうごめきました。
- 11 :足元見られる名無しさん:2020/07/06(月) 14:51:10 ID:9C5dHHM9.net
- https://66.media.tumblr.com/7ccb6e23accda3c9a51f79ce26ef79f5/0002d785c2bfbb9b-7b/s540x810/73b26011efcbcce39062305209dfae19f4cd3b04.gifv
- 12 :足元見られる名無しさん:2020/07/07(火) 10:18:20 ID:phYIGGRm.net
- 「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・そして、
「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」
と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
- 13 :足元見られる名無しさん:2020/08/03(月) 09:04:32.24 ID:d2mDPDo6.net
- https://64.media.tumblr.com/532e01401549cd1f006ca2383aba5a60/58f896f2a5eff549-ac/s400x600/7c857dd8ce4eb1725fac330585f90033d6545645.gifv
- 14 :足元見られる名無しさん:2020/08/19(水) 11:37:21 ID:U5fHFQnn.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_thumb.jpg
- 15 :足元見られる名無しさん:2020/08/29(土) 08:27:59 ID:Dx3kx0Gg.net
- ブウウウゥッ!
「あっ! いっ、イヤ!」
突き立てたバイブがバギナに当てられ思わず声を発してしまった。
こういう時に声を出してしまうとは源一郎の思うツボに嵌ることだ。
いかに抗っても最後は籠絡されてしまうことが分かっているが、せめてもの反抗として声を抑えようと試みるのだった。
顔を背けて唇をかみしめている亜希を下から覗きこみ源一郎は片方の口角だけあげてバイブを馴染ませるように動かしている。
「お前のムラムラした気持ちを静めてやろうじゃないか」
「ムラムラなんか、ううっ、してません……」
- 16 :足元見られる名無しさん:2020/09/02(水) 06:08:42.40 ID:l5q3crq2.net
- (ええぇ〜〜〜ッ)
(お尻の穴も拡げるのぉッ?)
思いながらも、久美子は『こう…ですか?』
クパァッポーズを一旦やめ、大きな桃のような尻を左右からしっかり掴み、グイッと限界まで左右に尻を割り拡げる。
『おお〜ッ、見える見える』
男性陣の瞳には、自らの手で拡げられ、わずかに腸のピンク色を覗かせる、ちいさな皺の穴。
ほの暗く、小指のさきほどの小さな空洞だが、普段は誰の目にも触れることのない、人妻の禁断のアナルと思えば、どんなに凝視しても物足りないというものだ。
アナルを自ら拡げ、半ばやけくそ気味にフリフリと誘惑するように桃尻を左右に揺らす久美子。
男性陣のやんやの喝采も当然かもしれない。
- 17 :足元見られる名無しさん:2020/09/04(金) 12:35:22.50 ID:aBdluYlM.net
- そういくっ!
- 18 :足元見られる名無しさん:2020/09/08(火) 13:21:19.91 ID:irPy1FLr.net
- それまでアソコ全体を舐めてたキモオヤジが急にクリだけを舐めてきた!
あたしはクリが一番弱くて、次の瞬間キュっと吸い付かれた。
気持ちとは反対に体がビクッとなり声が、
「ウッ・・・ウンッ・・・」
そしたら耳元で「やっとかわいい声が出てきたね、
もっともっと聞きたいな!ほら!ほら!」
ニヤニヤして言ってきたから、
「今のは違うし!・・・たまたま・・・痛くて声・・・・・・アアッ アッ チョ ヤメッ トメッ アッアッアッ・・・離っ・・・
アッ クッ アッ ウァ アッ・・・途中・・・アッ・・・アゥ・・・で・・・アアッアッ・・・ウッ・・・ホントッ・・・ヤメッ・・・・・・」
キモオヤジ「ちゃんと喋ってくれないと分からないよ〜」
・・・・・・「アッ・・・マッ・・・マッテ・・・ウッ ウァ アッ クゥ・・・ヤクッ・・・ソッ・・・クッ・・・チガッ・・・ウッ・・・イッ アッ キモイッ・・・
アッ・・・アタシッ・・・ウッウッ・・・コレッ・・・チガッ・・・アアッ・・・アッ」
キモオヤジ「いい声出してるよ〜ニヤニヤ、じゃあご褒美にこれあげるね〜」
- 19 :足元見られる名無しさん:2020/09/16(水) 15:24:46.39 ID:TaW2fxXM.net
- (えいッ)
心の中で気合いを入れ、クパァッと一気に指でVの字を作る久美子。
突き出したお尻の脚を広げ、人差し指と中指でクパァッと秘裂をオープンした瞬間、沸き上がる男性陣の歓喜の声。
(恥ずかしいッ)
顔から火が出る思いの久美子。
だが同時に、悦びも生まれる。
見られる悦び。
男達の視線を独り占めしている。
彼らの興味の全てが、私という存在に向いているのだという、見られる快感が久美子の体の芯で発火する。
例え、それが視姦であっても。
事実、久美子の淫靡なアワビは、拡げ視姦されることで、奥からトクトクと新鮮な体液を分泌する。
(あぁッ…見られてる。視線に犯されてるぅッ)
- 20 :足元見られる名無しさん:2020/09/21(月) 18:11:21.20 ID:ab87Ojqb.net
- 「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」
大きな波が私をさらっていく。
「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」
「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」
- 21 :足元見られる名無しさん:2020/09/25(金) 11:42:09.46 ID:uftEyOzC.net
- お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。
パジャマとパンツを脱がすと
大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。
触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。
かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、
筋にそって下から舐めたり、
お口に入るところまで入れて、味わいました。
- 22 :足元見られる名無しさん:2020/09/27(日) 16:25:19.63 ID:DsHenDgD.net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
- 23 :足元見られる名無しさん:2020/09/30(水) 12:33:44.13 ID:8c7WAn0e.net
- 銀次が小刻みに電マの位置をずらして亜希を絶頂に突きぬけないように調整している。
「マッチョさんのグリグリチ〇ポ大好きです、って言いなさい」
「グリグリチ〇ポ大好きいっ! もう我慢できない! いっ! 逝きそう!」
「はい、おめでとう。電マ大王様がバギナに到着〜」
「イグっ!」
喰い込んだ縄に直接電マを当てられて、亜希が感電したように身体全体を震わせて逝った。
- 24 :足元見られる名無しさん:2020/10/03(土) 00:34:26.28 ID:PECEnuID.net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
- 25 :足元見られる名無しさん:2020/10/05(月) 12:54:22.05 ID:4efhjPBJ.net
- くびれの付いたアナルディルドにたっぷりとローションを塗してアヌスに当てると抵抗もなくズブズブと入っていく。
「ぬうあああああああっ!」
強制拡張から解放された安堵感と調教により、感度が上がった腸壁の摩擦感で鋭い声がでてしまう。
「良い感度だ。しっかり感じているじゃないか」
「くふうううっ……、何だかゾワゾワする!」
「こうして出し入れさせると縊れた部分がいいだろう」
「ああああっ! お尻の中が感じているわ」
- 26 :足元見られる名無しさん:2020/10/07(水) 19:17:37.97 ID:lG0SFv4v.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 27 :足元見られる名無しさん:2020/10/11(日) 17:18:41.45 ID:ske7bDdM.net
- 鋭く悶絶する亜希を見て口角をあげた院長が、ローターの先を当てたり離したりを繰り返して楽しんでいる。
「ぬおおおおっ!」
「もう一度いくぞ、ほれ」
「ゆっ、赦してええええええええええっ!」
「ほい、もう一丁」
「せんせええええええっ! あぐっ! ゆ、赦してえええっ!」
「私とのエッチは最高だろ、どうだ」
「ぬわあああああっ! 最高ですううぅっ!」
「私のチ〇ポの味もたまらんだろうが、それ!」
「もうローターをつけないでええええええっ!」
- 28 :足元見られる名無しさん:2020/10/24(土) 15:05:20.69 ID:7SeFfh6p.net
- 「普段は可愛いのに、エクスタシーのときは激しいねえ〜、何から何まで俺の好みだよ……」
乳首クリップはやっとはずしてもらえたが、手錠ははずしてもらえない。
「すっごい濡れかただよ……まさにグッチョグッチョ……」
小憎らしいほど余裕の顔で、黒岩が夏希の羞恥心をとことん煽る。
「いや……意地悪……そんなこと言わないで……」
「そうだよね……言葉はいらないよね?……もっと舐めて欲しいよね?」
夏希の言葉を都合よく解釈して、黒岩が愛液と唾液でヌルヌルのままの夏希の花びらにまた舌を伸ばす。
- 29 :足元見られる名無しさん:2020/10/28(水) 08:32:52.35 ID:4F032cZP.net
- 「はい。でも先生のすごい。」
「あとでこれでいろいろ調べてあげますね、お尻の穴もなめていいですか。」
「アッフッ~ン、イヤッ 恥ずかしい。」
「恥ずかしくなんかありませんよ。お尻の穴と前の穴もたくさん舐めてあげますよ。可愛い花びらも舐めてあげますよ。」
「はぁ〜ン,いやっ、先生、いやらしい恥ずかしい。」
「どうです凄いでしょう、後でこれを清水さんのおまんこに入れさせて下さい。」といいながら先生が私の右手を固くなった砲身に導き握らせました。
- 30 :足元見られる名無しさん:2020/11/01(日) 16:08:21.46 ID:rFuagg+T.net
- 「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」私が黙ってうなづく とエンジンを掛けホテルに向かいました。部屋に入ると彼に言われてお風呂の支度 をしました。お湯を出して脱衣所に戻ると彼はイキナリ抱き締めて激しいディープ キスをしてきます。スコートと下着だけを脱がされると床に寝かされ恥かしいほど 脚を開かされて彼の顔が近付いてきました。「ダメッ、汗イッパイかいてるから」 「いいからジッとして」彼は私のアソコにキスをするとピチャピチャと音を立てて 舐め始めました。「アッ・・あぁ〜・・ダメッ・アァ〜」主人にも聞かせた事のな い声を出し、自分でも驚くほど興奮していました
- 31 :足元見られる名無しさん:2020/11/07(土) 10:32:21.78 ID:7wkbTVXX.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 32 :足元見られる名無しさん:2020/11/13(金) 10:08:16.92 ID:rf6SuDyH.net
- ほら言わんか
- 33 :足元見られる名無しさん:2020/11/19(木) 08:32:52.54 ID:z2wUX58B.net
- 広美は、もうすぐ限界を迎えようとしている。
(いやぁー、くる、くるっ)
(きちゃうってばー)
(だめぇ、凄いのくるー)
「わかったー、じゃあ恵美、先に外に行くよー」
広美はここで絶頂を迎えた。
「うん、わ、わ、わたしも、もうイクよー」
(はぁ、はぁうんっ)
(もうだめぇ)
(いっちゃう、あっイクー!!)
広美は体を震わせながら、絶頂した。
- 34 :足元見られる名無しさん:2020/11/30(月) 09:16:37.44 ID:pvRIAtxL.net
- むぅぅ!https://64.media.tumblr.com/4e533769ec56581c8225c2be787367f7/d54a2db732052ae2-aa/s1280x1920/f974fd6a18e2c919d984939cfa1d0dcbda022f0f.jpg
- 35 :足元見られる名無しさん:2020/12/07(月) 16:59:39.35 ID:9tcQ+OoQ.net
- そう ステイハメス
https://64.media.tumblr.com/249a67d97d471afcb51806f4c48c55a4/3e1d89b4bc275a45-f5/s640x960/742c3f428d8ff8db11b824f320e56c31475180bd.png
- 36 :足元見られる名無しさん:2020/12/10(木) 18:37:39.78 ID:bEiMd20v.net
- ハンディを逆に強みに
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_021s.jpg
- 37 :足元見られる名無しさん:2020/12/11(金) 12:57:46.38 ID:aPWdiqCl.net
- hipUSA
https://64.media.tumblr.com/07f24de79b9577ac6fb82ef73e92d931/ea51fd22a27cfe5a-74/s1280x1920/203607aa8edd0ecb3155e95e506aa576a5b5bd27.jpg
- 38 :足元見られる名無しさん:2020/12/16(水) 16:10:58.50 ID:Ya/0lcsP.net
- そう
- 39 :足元見られる名無しさん:2020/12/17(木) 17:46:31.06 ID:McwEVXWR.net
- ついにまりちゃんとまむこ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_061s.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 40 :足元見られる名無しさん:2020/12/22(火) 09:32:02.83 ID:NK6RRb+7.net
- ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 41 :足元見られる名無しさん:2020/12/25(金) 08:35:09.46 ID:cb/nCzcl.net
- そう ステイハメス
https://64.media.tumblr.com/249a67d97d471afcb51806f4c48c55a4/3e1d89b4bc275a45-f5/s640x960/742c3f428d8ff8db11b824f320e56c31475180bd.png
- 42 :足元見られる名無しさん:2021/01/28(木) 20:37:37.54 ID:IHUPu6zy.net
- そう このこはコックライダー
https://64.media.tumblr.com/9e8dfd537a8db1f08d20fb5d2a8a4389/58a74c90fd5b76e4-0d/s540x810/0f8180737f18880d7c5a6e8187c78210aba58dbf.gifv
- 43 :足元見られる名無しさん:2021/02/01(月) 17:07:32.49 ID:nnF8TOOm.net
- くびれが そう
https://64.media.tumblr.com/31e82406e2009da545bccf1e7b2d4f3d/3476463ee1560bfc-b9/s1280x1920/9836903274791993651371b407eb2a38939c0cc7.png
- 44 :足元見られる名無しさん:2021/02/01(月) 21:06:59.73 ID:RrOJy3gh.net
- 良いわ 良いわ! もっと突いてぇぇぇぇぇ
https://blog-imgs-75.fc2.com/m/o/m/momoerogazo/20150522174738118.jpg
- 45 :足元見られる名無しさん:2021/02/03(水) 20:29:51.17 ID:vNJDEBIO.net
- 乳揺れは男のロマン
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/1/a13974da.gif
- 46 :足元見られる名無しさん:2021/02/12(金) 10:06:59.80 ID:cC8UBmpE.net
- そう
むっちりひっぷ
https://64.media.tumblr.com/816b5f9611010c3c7be11177bd919a1e/680abc50cdd4d568-64/s1280x1920/04cb793f282642aac4e9a48cf536fc11f03c3610.jpg
- 47 :足元見られる名無しさん:2021/02/19(金) 18:56:07.91 ID:ewtPW7Gj.net
- 😍
- 48 :足元見られる名無しさん:2021/02/24(水) 07:53:59.96 ID:SDmSf9Mc.net
- そう
- 49 :足元見られる名無しさん:2021/03/01(月) 15:38:02.59 ID:YBgxbFux.net
- いくっ!
- 50 :足元見られる名無しさん:2021/03/20(土) 09:24:00.17 ID:okuHYbAf.net
- 光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、真理も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
光彦は呻きながら、真理の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
肛門に舌を差し入れる真理の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。真理の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
光彦は、真理の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
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