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ゆりことリングフィット
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/03/30(月) 07:47:53.13 ID:8JoOT3NM.net
- そう ガンガンと
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/03/31(火) 12:11:31.55 ID:YtGcgBx+.net
- https://66.media.tumblr.com/56704c409268e34baecf14c16feea8e1/f5a6c1c5d8d98137-92/s640x960/774793a628784ccdb1ce3923bf566275fa4f1057.jpg
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/03/31(火) 17:32:27.85 ID:YtGcgBx+.net
- そう
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/01(水) 08:19:02 ID:dFIxk1/R.net
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/02(木) 08:20:02.05 ID:bMI0fb3y.net
- 私は誰かに見られてる事を確信しました。
「お前のエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ」
「いやっーん・・・やだぁ・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫がまたアソコにローターを当てます。
私は気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさとで頭がどうにかなりそうです。
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/03(金) 08:15:57.29 ID:Pyz+WFm7.net
- 「ねぇ・・・誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ?・・・ああん・・・誰かに見られたい・・・」
私はこんなことまで口走り、もうアソコはグショグショでした。
「ねぇ・・・触ってぇ・・・ビリビリしてぇ・・・」
(ビリビリとはローターのことです)
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/03(金) 17:58:36.25 ID:X/LOKCJN.net
- むぅぅっ!
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/06(月) 08:17:20 ID:o6zXjnxw.net
- ハッとした瞬間には男の子は指を私のマンコへ入れて来て、クネクネと動かされました。
「ちょっと何するの?そんなことしちゃダメでしょ」
「いいって言ったじゃん・・・こんなにヌルヌルさせてエッチだなぁ」
「もうやめて・・・お願い、それ以上動かさないで・・・」
「気持ちいいんでしょ!ほらクチュクチュって音がする」
「あぁ〜本当にダメ!そんなに弄らないで・・・」
夫ともしばらく性行為がなく欲求不満だった私は、彼に刺激され体の火照りとアソコの疼きに襲われ、そしてイカされそうになっていました。
(こんな場所で小学生に弄られてイク姿を見せる訳にはいかない・・・)
そう思っていたんですが、小学生は弄ることをやめてはくれず、我慢の限界でした。
「ん〜ダメぇ〜イッちゃう・・・」
「おばちゃんヒクヒクしてどうしたの?」
「見ないで・・・お願いだから見ちゃ嫌・・・」
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/09(木) 07:43:37 ID:mE4AFJxO.net
- 後ろの男性が耳元で、「スケベだね」と囁きました。
そして腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間、下着を下ろされてしまいました。
「入れるよ」
耳元で囁かれました。
はっと我に返って、イヤイヤをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えている体勢では思うように動くこともできず・・・。
男性に腰を押さえられ、中心に宛てがわれた大きなペニスを避けることも出来ず、ズズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなオチンチンの挿入感ってすごいです。
夫のモノしか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。
不自由な体勢でしたので男性の腰使いはぎこちないものでしたが、男性が射精するまでの間に何度もイカされてしまったのです。
そして最後、奥までぐっと深く突き入れられ、目の前に娘と夫がいる場所で、顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/11(土) 11:21:08.16 ID:q2P/T/+B.net
- 後ろの男性が耳元で、「スケベだね」と囁きました。
そして腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間、下着を下ろされてしまいました。
「入れるよ」
耳元で囁かれました。
はっと我に返って、イヤイヤをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えている体勢では思うように動くこともできず・・・。
男性に腰を押さえられ、中心に宛てがわれた大きなペニスを避けることも出来ず、ズズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなオチンチンの挿入感ってすごいです。
夫のモノしか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。
不自由な体勢でしたので男性の腰使いはぎこちないものでしたが、男性が射精するまでの間に何度もイカされてしまったのです。
そして最後、奥までぐっと深く突き入れられ、目の前に娘と夫がいる場所で、顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。
- 11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/12(日) 09:28:45 ID:RW3EqNLH.net
- 後ろの男性が耳元で、「スケベだね」と囁きました。
そして腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間、下着を下ろされてしまいました。
「入れるよ」
耳元で囁かれました。
はっと我に返って、イヤイヤをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えている体勢では思うように動くこともできず・・・。
男性に腰を押さえられ、中心に宛てがわれた大きなペニスを避けることも出来ず、ズズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなオチンチンの挿入感ってすごいです。
夫のモノしか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。
不自由な体勢でしたので男性の腰使いはぎこちないものでしたが、男性が射精するまでの間に何度もイカされてしまったのです。
そして最後、奥までぐっと深く突き入れられ、目の前に娘と夫がいる場所で、顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/16(木) 04:55:30 ID:hMZ1Ukle.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/m_20200410_025s.jpg
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/16(木) 08:24:04 ID:4yhlOvRT.net
- 「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおまんこにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」
所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。
「ふふふ、限界のようだな・・・」
言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。
「ダメ!」
最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/17(金) 20:53:03 ID:3PHCl1gw.net
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。
「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/18(土) 08:37:01.19 ID:lYLxBWnt.net
- 私「あぁ・・!舐めて・・!啜って!まゆのまんこ汁!スケベ汁いっぱい啜って!!」
K「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」
そうしてたくさんまんこ汁を舐められて、そのあと69でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突かれて中出しでフィニッシュ。
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/19(日) 09:55:02 ID:gT560sul.net
- 「ああぁぁ・・・奥さん・・・」
目を閉じてうっとりしている彼。
可愛くて、もっといじめたくなっちゃった。
ちゅぱちゅぱ舐めていたら・・・。
「奥さん・・・イッちゃう・・・」
そう言って、私の口の中にたっぷりのザーメンを放出したのです。
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/20(月) 20:01:21 ID:FvaQN3gO.net
- 「あったけぇ〜、中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら、気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私が小さな声で「チンチン」と言うと・・・。
「どんなチンチンだ?」
「硬いチンチン・・・」
「違うだろ!?勃起したビンビンのチンポだろ!?言え!!」
もう逆らえない・・・。
「勃起したビンビンのチンポ気持ち良い〜」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
- 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/21(火) 19:50:26 ID:l2fBlfLJ.net
- 「お姉さん・・・我慢できないっ!」
彼がズボンを下げてパンツからおちんちんを掴み出しました。
「えっ!?あっあああぁ!」
彼が両手で腰を左右から掴むと、私の秘部にヌルヌル〜と硬いおちんちんが入ってくる感触がしました。
- 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/22(水) 11:19:43 ID:MWO2r6DG.net
- はち切れそうなクリトリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
(見て、私を見て!!!!)
「ん・・・、あっ・・・!!」
30センチもないところで誰かに見られている、イキそうなところを覗かれていると思うと、あそこがヒクヒクしました。
- 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/23(木) 04:57:23.09 ID:HZdXi7Db.net
- https://66.media.tumblr.com/1860f760876ecf938093de970e46b871/6acd67aa838a86f7-e0/s500x750/2e27524e565f646065fd5e972dba03435dad4080.gifv
- 21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/24(金) 15:38:58 ID:zCP6Yg6z.net
- 「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」
「ああ、ゆ、赦して下さい……」
今まで絶対に口にしなかった、いや出来なかった言葉がすんなりとでてきてしまった。
たび重なる陰湿で淫媚な調教という甘美な虐めで、紗代の心と身体はすっかり歪められてしまっていた。
「だめだ。普段、乙にすましている、お前の全てを曝け出してやる」
大西がブラを外すとたわわな乳房が揺れた。
「早くしないとコイツを尻の穴にぶちこむぞ」
「あああ、わかりました。言うことをききます!」
- 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/25(土) 18:12:53 ID:fgkY5I/D.net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/26(日) 05:42:54 ID:AOS1WQ/y.net
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/10/07-14-500x667.jpg
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/26(日) 09:30:30 ID:4LGmyrjN.net
- 「ぁん。すごぉい」
いきなりの彼の激しい腰使いに圧倒される私。
「あぁん。壊れちゃうぅ」
「気持ちいい、リエ?」
「はい。すごくいい、あん、いぃです」
「中に出していい?」
「ご、ごめんなさい。そ、それだけは許して・・・あん」
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/27(月) 09:48:56.84 ID:nnvFqVcz.net
- 「気持ちいいんでしょ?」
「うん・・・はぁはぁ」
「どこが?」
「いじわるぅ」
「どこが気持ちいいか言いいなよ」
「あん、イク、またイッちゃう」
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/28(火) 10:58:41.34 ID:xFLm0KHE.net
- 「ほら、みんな仲間なんだから見せてやれ」
社長が仕事を言いつけるかのように、当たり前のように私に言う。
「あ、ぁあ、ぁん」
私は力が抜けてしまい、顔を横に向けて目を閉じることが精一杯だった。
ドクン、ドクンとアソコが疼く。
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/29(水) 15:26:14 ID:A4CATjdo.net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/04/30(木) 08:18:02 ID:uRJMr4Jt.net
- さらに義父は、購入した電動淫具で責め続け、私が義父のおちんちんを哀願するまでやめません。
「ダメ・・・ダメェ・・・欲しいわ・・・本物を・・・お義父さんのチンポぉ・・・」
「そうか、仕方ないな、入れてやるよ」
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/01(金) 11:09:13 ID:Bl3HvfGD.net
- https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/f/9f125bf0.jpg
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/02(土) 08:49:04 ID:NTkj5Hcr.net
- 私「やぁっ・・・んぅ!あぁっ・・・あぁっ・・・だっ・・・いっ・・・っ・・・っ・・・くぅっ!」
彼の指の動きがだんだん速くなって、クチュクチュクチュという水音を立てながらあそこを擦られて、イッてしまいました。
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/03(日) 06:19:47 ID:3NXaIjoi.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/tanaka_nene_20200430_006s.jpg
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/04(月) 16:31:17 ID:vf54Kadd.net
- 自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。
激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/06(水) 08:43:07 ID:S13CsfsJ.net
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/10(日) 16:47:10 ID:A05PS/+F.net
- そう
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/12(火) 18:12:33 ID:hSgMu8o/.net
- 林さんは乳首をレロっとしたり吸ったりしながら優しく揉んできます。
前に付き合っていた彼氏に揉まれる時は、強く揉んだり乳首をごしごしするのであまり気持ちよくなかった。
でも林さんの触り方はソフトで、私がそうして欲しいと思っていた触り方でした。
口では嫌と言ってるのに体は気持ち良くて、どうしようどうしようと焦ってきました。
明るい部屋でのセックスなんてしたことなかったし、まさかこんなエロオヤジとやる事になるなんて・・・。
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/14(木) 20:25:13.49 ID:9BTZXfkM.net
- 「すごいサトシ君、大きいわ、先生の奥まで入ってる」
彼も初めての挿入に興奮しているようで・・・。
「先生すごいよ、女の人のおまんこ気持ちいい、すごく締まる、あったかい」
ゆっくりと腰を動かしてあげると、彼は声を上げて私の腰を掴みました。
ペニスが出入りする度に私の膣から淫靡な音が響きます。
ヌルッ、ヌチャッ、ヌルッ、ピチャッと音を立てて私のおまんこを貫く彼のチンポ。
彼の手を取り私の胸を触らせると、「後ろからも入れたい」と言うので、四つん這いになって入れさせました。
私の性器は若干後ろ付きなので、バックは入れやすかったようです。
うまく挿入できるとサトシ君は興奮して・・・。
「すごい僕セックスしてる、先生とタイツセックスしてる、自分で入れたよ」
「すごいすごい」と夢中で腰を振ります。
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/16(土) 19:47:23.81 ID:LK0DyvhV.net
- クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」
腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。
ヤツは言う。
「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」
そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。
「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/17(日) 08:47:30 ID:lJpsAh/K.net
- はふぅ
- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/20(水) 09:04:50 ID:UJ36AJWz.net
- https://66.media.tumblr.com/0663addc0e8650f34e691de93737fa4c/49b4854ee9a72587-b1/s400x600/eecf77257e83b6161e822434a3f0fd28a487568d.gifv
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/25(月) 09:04:10 ID:TNbNz3iD.net
- その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、私の体はどこを触られても感じる状態になっていて、恥ずかしさも忘れて声を出して喘いでしまいました。
特に胸はNさんの手のひらが円を描くように動き、硬くなった乳首を押し付けながら回転するので、アソコは大洪水になり、頭がクラクラしてきました。
私は自分の手をアソコに持っていってオナニーしたい衝動に駆られましたが、シーツを掴んで耐えていました。
やがてひと通りマッサージが終わり、Nさんが、「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は、「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい上擦っていました。
Nさんが帰った後でベッドを見ると、タオルが敷かれていたはずなのに、私のお尻があった辺りには直径10センチほどのシミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。
その湿った感触が私の体に再び火照りを生み、Nさんの手の感覚を思い起こしながら何も考えず快感に身を委ねました。
- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/02(火) 19:00:15.15 ID:ETpKc5Ty.net
- そう
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/18(木) 05:10:39.25 ID:n+02xecg.net
- https://66.media.tumblr.com/5be9907b58433990181bf9dbba246e63/tumblr_pzle7fkoZA1yoi7xzo1_400.gifv
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/20(土) 06:44:32 ID:np3Ck4dk.net
- でも、また私の下着の中に手を入れてきました。
「大ちゃん!?聞いてる?もう駄目だって…あっ」
驚いて体を離そうとする私の敏感な部分に、大ちゃんの温かい指が触れました。
「分かってる…でもヤバい…止められないんだ…!」
そう言って、クリを優しく撫でました。
「あ…っ…だいちゃ…ん!ダメぇっ…!!」
「気持ちいいの?凄くヌルヌルだね」
大ちゃんから体を離そうとしたのに、声を我慢出来なそうで、大ちゃんの方に口を付けて、声が出ないようにしがみついてしまいました。
「感じやすいんだ。イってもいいんだよ…?」
昔と変わらない優しい笑顔で、昔では考えられないような事を言われ、もうこの時点でイってしまいそうでした。
私がうわ言の様に
「ダメ…ダメ…」
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/30(火) 14:30:29 ID:6ax3jiwK.net
- ゆりこいくっ!
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/07/06(月) 06:22:32.62 ID:NgYTTHVF.net
- 口元に溢れていた自分のよだれを手で拭ったわたしに、かずさんはまたあの優しいキスをしてくれました。
「そんな・・・恥ずかしい、です」
「また溢れ出しているね。そろそろこれをゆんに入れてあげようね」
淡々とした口調の彼の言葉に、わたしの牝の器官が勝手に反応していました。
「・・はい、入れて、ください。かずさんの固いので・・・・えっちなゆんにお仕置き、して・・・」
膨れあがる期待に胸がきゅっとなるのがわかりました。
「また、さっきみたいに四つんばいになってごらん」
「はい・・・」
- 46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/07/13(月) 10:22:28 ID:UvqQb4NR.net
- https://66.media.tumblr.com/9ff61333f987abee77ffe3a426d3d348/ac0203ae208bcd8c-e5/s500x750/c4bb45ed00d21d8a777e23bdfc52aad229ecd34a.gifv
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/07(金) 08:29:17 ID:RdceaZEh.net
- 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!
- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/07(金) 08:29:36 ID:RdceaZEh.net
- 軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。
アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。
これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。
- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/10(月) 08:30:46 ID:xXDAVpWU.net
- https://64.media.tumblr.com/tumblr_l4nbjib1GU1qbcnh5o1_1280.jpg
- 50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/10(月) 08:30:47 ID:xXDAVpWU.net
- https://64.media.tumblr.com/tumblr_l4nbjib1GU1qbcnh5o1_1280.jpg
- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 08:04:16.52 ID:dCLNT65j.net
- 「あっ、あっ、あっ! だめ! ダメダメダメ、だめえええええええっ!」
「コリコリが好きなんだろ」
紗代は四つん這いにされた自分が本当に牝犬にされて、飼い主から身体をまさぐられているような気持になっていく。
ハーネスに取り付けられたバイブでヴァギナを責められ、クリトリスをポリポリと掻かれて、裸体を晒したまま施しを受けている牝犬はいわれのない欲情を高ぶらされていく。
「しちゃダメえええええっ! いっ、イクううううぅっ!」
ビクビクと身体を震わせて大西の見ているデスクの上でのぼりつめた。
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/02(水) 10:13:34 ID:/DSd+kX/.net
- 『あぅッ あぁ あン ダメッ…あぁ イク、あン あふッダメぇ、イクッ イクッ イク、イッちゃうぅ、あッ あッ あぁンッ』
久美子の色っぽいヨガリ声と、白旗をあげている恥態に、昇天させるべく激しくピストンする安達の旦那。
『ああッ イクッ……イク、イクうぅッ…〜〜〜ッ』
天を仰ぎ、より一層安達の旦那に強くしがみついたまま、久美子はふくらはぎをピーンとつらせて絶頂に達する。
- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/06(日) 16:46:20.03 ID:7YZBlaj1.net
- 「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。
「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」
「くふっ!」
- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/07(月) 08:52:13.24 ID:iy0zm6lo.net
- 「キスするよ」
夫は決して口をつけない部分にヒマジンさんは舌を差し入れてきました。
声が出そうになって私は必死で口を押さえました。
ヒマジンさんの舌と指に体の芯がじぃんと熱を帯びてきます。
生まれて初めてと思えるほどに濡れているのが自分でも分かりました。
見知らぬ人、夫以外の男、脅されて犯されるというのに、恥ずかしいというのに、ものすごく感じてしまう自分がいました
- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/08(火) 14:49:31.34 ID:BhhYLloD.net
- 「すごくイヤらしい! ぬあああああっ、壊れちゃう! こんなことされて!」
「そうだ、いっぱいされて、ド変態にされて壊れてしまえ」
「私、ああ私! あなたの精子を入れられちゃうんだわ! いっぱい、いっぱい!」
「おおっ、溢れるまで注入してやる! お前のオ○ンコにいっぱい、ぶちまけてやる!」
ベッドマットの反発を使って渾身の連打を入れる源一郎に、淫獣と化した亜希が歯を食いしばって仰け反った。
「壊れろ、完全に壊してやる! お前は俺の牝犬だ! んんんんっ!」
腰の激しいバウンドとベッドの軋みと亜希の断末魔の叫びが混ざり合う。
- 56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/10(木) 16:13:24.93 ID:l+VlgLFn.net
- 「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/12(土) 10:07:19.64 ID:VeKzMWNE.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4a8d0042-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 08:46:23.09 ID:6ctUOsoJ.net
- 『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。
『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま〜すッ』
久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。
『き、危険日なの?』吃りながら質問する。
『ン〜ッ、どうかなぁ〜ッ』とぼけた表情をする久美子。
んふふッと笑って
『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。
『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。
『だよね〜ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。
『あッ あン バックから突かれて、犯されてるみたいッ…あン あん あぁ、おっぱいも…そう、強く揉んで、乳首も弄ってぇ。あぁ…凄いぃ もっと突いてぇ、もっとオマンコ、生チンチンで掻き回してぇッ』
- 59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 21:02:08.11 ID:uaMjSp7e.net
- 「はああああっ」
襲ってくる陰の波に時々身体が痙攣のように震え、後ろの机に両手を着かなければ立っていられなくなった。
「いやらしい牝犬の姿を晒してやる。強度を中に変えてやる」
ごそごそと自分の身体に突き入れられた玩具の根元をいじくる大西の姿を見ながら、紗代は身体に力を入れて備えた。
「くっ! ぬうわあああっ!」
おそらく大西に凌辱を受ける前であれば、これほどまでに欲情することはなかったのではないだろうか。
大西の性的悪戯を仕掛けられるたびに紗代の身体は過剰に反応するようになっていた。
ヴァギナに突き入れられて固定されたバイブから、更に大きな淫震を加えられ紗代は立っていることすらおぼつかなくなっている。
- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/21(月) 12:16:43.22 ID:MRjGAQ4V.net
- 「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」
大きな波が私をさらっていく。
「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」
「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」
- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/22(火) 06:05:36.13 ID:wsWy7NsS.net
- 「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。
「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、
ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のお◯んこに入ってきました。
「うはぁっ!あぁ!」つい声が出てしまいます。
彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。
その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。
円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。
- 62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/26(土) 10:42:06.66 ID:pBHDhn+c.net
- その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声をだしちゃいました。「あぁん…あっあっ……ダメっ…」
気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、
私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)
彼のおちんちんが中でこすれ、
私のふくれた敏感なクリちゃんが彼の下腹にあたり
何度も何度もイきそうに…。
- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 16:17:20.54 ID:p9Gj+T0a.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/c/aca26c92.gif
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 12:56:14.68 ID:a0dRrQJY.net
- 射精したばかりのドロドロのペニスをデカマッチョが握らせ、そのうえから手を添えてしごき始めた。
芋虫のようになった健太郎にクリトリスに吸い付かれながら、亜希は筋肉に群がれ絶頂の連続に喘いでいる。
ちゅううううぅっ! ちゅばっ!
「吸ちゃだめえっ! おかしくなるううっ……」
「奥さん、出すぜ、うっ!」
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/05(月) 09:29:51.11 ID:FFwK69Gz.net
- 「説明書きにあったように膣奥にズンズン響いているか、え、どうなの」
「も、もうダメえええっ! 凄い刺激で爆発しそうよ!」
「このお尻の穴も欲しがっているんだろう」
「ひいいいいっ! 入れないでえええええっ!」
ズブズブと男の左手の指がアヌスにめり込んでいくと亜希は歯を食いしばってのけ反った。
「もうっ! ダメッ! い、いっ……もう赦してえええっ!」
「ダメだ! イクなっ! 僕がっ、ぬっぬううううっ!」
男が、亜希の腿に跨るような格好で、バギナにバイブを挿入してアヌスに指をねじ込んでいる。
呻きを漏らしてペニスを擦りつけながら大量の白濁を噴出させた。
- 66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/11(日) 12:40:48.74 ID:bnkHeTSm.net
- 「うわあああっ、狂っちゃうよ! そんなことしたらダメだって言っているのに!」
「尻穴も良い感じです、兄貴! こっちも微かに振動していますよ」
ズブズブと背後からアヌスに挿入されてピストンされると、その動きでバギナの奥のローターがペニスに押されてコツコツと子宮口を突いている。
究極のポルチオを、駅弁ファックで突き刺したペニスの先端のローターが責めたてる。
「あっ! あっ! いぐっ、イクうううっ!」
ペニスとバギナの隙間から血飛沫が飛ぶように潮が噴出している。
「お尻とオ○ンコ両方が疼いているわ! ああっ、もう最高エッチな気分!」
- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/21(水) 09:17:21.26 ID:ZacUuG0j.net
- 座位の格好で「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」
「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」
彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。
あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。
そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。
「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」
「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」
「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ〜っ!!」
「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」
ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。
- 68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/23(金) 08:53:39.23 ID:KtYN89HC.net
- 「普段は可愛いのに、エクスタシーのときは激しいねえ〜、何から何まで俺の好みだよ……」
乳首クリップはやっとはずしてもらえたが、手錠ははずしてもらえない。
「すっごい濡れかただよ……まさにグッチョグッチョ……」
小憎らしいほど余裕の顔で、黒岩が夏希の羞恥心をとことん煽る。
「いや……意地悪……そんなこと言わないで……」
「そうだよね……言葉はいらないよね?……もっと舐めて欲しいよね?」
夏希の言葉を都合よく解釈して、黒岩が愛液と唾液でヌルヌルのままの夏希の花びらにまた舌を伸ばす。
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/28(水) 08:59:27.37 ID:9Yzc+ndD.net
- 先生の乳首とか大事なものをお口で可愛がってあげて下さい。」
ちょっと恥ずかしかったけど云われるままに私が腹ばいになり仰向けになった先生の乳首をなめてあげました。そして硬くなったものをほおばりました。肉棒が一段と固くなったのでじらすように鬼頭を避けて袋や竿のまわりをチロチロとなめました。
「あらっ、人妻さんだけあってお上手ね、いつもご主人のそんなふうになめているんでしょ。」
おチンポの根元からずーっと先まで舐め鬼頭全体を頬張り頭を動かし、ちょうどHの時に女性の花園に男性の肉棒が出たり入ったりするようにおチンポをお口に出し入れしました。
- 70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/02(月) 08:34:16.21 ID:iXduVN3T.net
- Aくんは、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり
内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてたw
そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて
早くイキたいって思ったので
1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/11(水) 08:56:40.78 ID:hrQCHl8N.net
- チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/14(土) 17:48:44.77 ID:GBmfwDW4.net
- 言ってみろ
- 73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/18(水) 15:22:01.98 ID:X/IM6j8q.net
- ほら言わんか
- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/19(木) 18:46:35.01 ID:ijRUDMw2.net
- 「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
「・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・夫と違う・・・」
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で「ビク・ビクン」っと部長の陰茎が,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
「・・・ああっ・・そんなっ・・・また大きくぅ・・・」
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。
「・・あぁっ・・ソコたまらない・・・」
亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
部長の陰茎が私に出し入れされる度,「グチャ・グチャ」とイヤらしい音が部屋に響き
私は「あん・あん」ヨガり続けました。
- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/20(金) 12:18:46.69 ID:Hot/v55t.net
- ひぁあんっ、あっあ、あ
あーダメダメ、ふぅあ
ダメ、気持ちいー
ハァー、ハァ、ハァン
ダメ、きちゃう
あー来ちゃう、凄いのクルー
広美は絶頂を迎えようとし、自ら乳首を強く捻りあげた。
そう、まさに太田にやられたように。
広美の体は大きくはねあがる。
そして絶頂を迎える。
ハァー、ハァー、ハァー
乳首を摘まんでいた指が名残惜しそうに、そっと離れる。
- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/29(日) 12:42:59.00 ID:pYWLYM3h.net
- 広美はベッドに腰をおろすなり、ブラウスを脱ぎ捨てブラジャーを外した。
あぁ、なんて事なの
真っ白な胸の頂点には黒みを帯びて腫れ上がった乳首が存在感を出している。
うぅえん、えん、グスン
改めて自分の変わり果てた
乳首を確認し、広美は絶望し泣いた。
5分ほど泣いた後、カバン
から帰り道で買った塗り薬をだした。
(痛みだけでも鎮まって)
そう祈るように、広美は乳首に薬を塗り込んでいく。
ふあぁっん、あっ、はぁ
薬を塗るだけのはずだった広美の指は、自身の乳首をつまみ上げ愛撫をはじめてしまう。
- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/03(木) 08:40:31.17 ID:KkatvMTi.net
- そこ
NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/06(日) 20:11:50.32 ID:MaVSsjpr.net
- そう ぶるるんっ
https://64.media.tumblr.com/2f7289ffa9f5ab1075e837bf8133933b/99c0f283fcad9023-d1/s500x750/d344af2bbf9eade7483ebe16aa6893041beeac44.gifv
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/11(金) 22:20:07.99 ID:OKG+qFXA.net
- 健康的なまんまるおっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_034s.jpg
- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/16(水) 08:09:47.95 ID:idCH3kJB.net
- ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/19(土) 17:36:23.54 ID:lnyFPBys.net
- hipUSA
https://64.media.tumblr.com/07f24de79b9577ac6fb82ef73e92d931/ea51fd22a27cfe5a-74/s1280x1920/203607aa8edd0ecb3155e95e506aa576a5b5bd27.jpg
- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/23(水) 08:52:58.16 ID:Ds5fGHF1.net
- ゆりこっっ!
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/5/75f266ad-s.jpg
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/05(火) 05:50:12.20 ID:ljbfFbH8.net
- うしろからもみちち
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201229d_0015-580x326.jpg
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/12(火) 18:03:24.48 ID:fidpiN16.net
- いいっ!
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/24(日) 08:59:27.62 ID:Zqs6djPY.net
- こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/9/69b7b6b9.jpg
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/29(金) 06:19:01.49 ID:SwlaOXOL.net
- 混乱する私の口に旦那の指が入ってきた
「あぁっ、嬉しい…里奈がイクところを見れて…待ち遠しかったよこの日が…」
舌を指でなぞられ、私も旦那の指をしゃぶった
指が抜かれると旦那のペニスが入ってきた
怒ったかのように勃起したペニスが私の口を犯していく
旦那は私の胸を鷲掴みにしながら、腰を振った
痛さと苦しさで涙が出てきた
「あぁっ、いくよ、出すよっ、うっ」
慣れ親しんだ性液の味だった
乱暴に掴まれた胸が痛かった
「ねぇ…いつから知ってたの?」
答えるかのように旦那が入って来た
「あぁっ…あぁん、待って、ねぇ」
旦那のペニスは先ほど精子を吐き出したのを忘れたかのように、再び膨張していた
「ねぇ、あんっ、ずっと…知っていたの?」
普段の慈しむようなえっちではなく、乱暴に自分の欲求だけを果たすような腰使いで、私のおまんこにペニスを打ち付けて来た
「あぁっ、あー、だめだめ、いくぅ、いくぅ。またいっちゃうーあー!!!」
涙が溢れた
私は今まで旦那ではいけなかったのだ、それが今日は何度も果てている
「あぁー気持ちいい…気持ちいいよ…」
譫言を繰り返す私に再び快感が襲って来た
「あぁん。あんっ…お願い…もっと…もっとして、大好き、んんっ」
- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/06(土) 05:48:46.68 ID:z6zpxB/Q.net
- ベリーナイス
https://64.media.tumblr.com/8ba89dc6498b8810e921a3ca7e749d42/tumblr_n8ld8liO5B1ts3ykgo1_500.jpg
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/11(木) 06:10:34.82 ID:bdDZU1xw.net
- そう 両手を交差させて こう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_003s.jpg
- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/20(土) 06:33:48.52 ID:6nQjbQa8.net
- しみるまんすじん
https://64.media.tumblr.com/f18a8d9ed0530cae580c4cfe95f7bb6c/tumblr_mp82q9jAmX1s8z5glo1_500.gifv
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/24(水) 08:14:08.58 ID:3s476hFW.net
- シャワーもそこそこにプレイを開始した。
ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。
私のおま○こや肛門が露わになる。
「おま○こ、もうグチョグチョじゃん…」
彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おま○こにむしゃぶりついた。
そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くク○トリスを見つけ舌先で転がした。
「ぁっ…ぁぁん…」
思わず声が漏れてしまう。
快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。
どうやら、愛液がおま○こから溢れ出てきているらしい。
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/27(土) 14:24:12.47 ID:OeIvb18N.net
- うしろからゆりこ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/008.gif
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/03(水) 05:53:43.45 ID:OsJ9dna6.net
- よくフィットしとる うむっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/e/5e1464bd-s.jpg
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/04(木) 06:01:31.41 ID:jbJgAaFS.net
- おしりいいっ そういくっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210303_009s.jpg
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/11(木) 06:06:42.66 ID:hOdTLBYk.net
- Kさんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、
両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」
「最高です!雅恵(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」
私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると
「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」
とKさん。私はオッパイを離して
「口に出して!飲んであげる!」といいながらおちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと大量の若い精液がほとばしりました。
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/13(土) 08:06:44.59 ID:SdajI4hV.net
- 「ああっ......、気持ちいい......」博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。
博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられない快感となった。瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/14(日) 09:03:03.49 ID:+tkZChcg.net
- 「ああ......、いいわ......」一恵がうっとりと顔をのけぞらせて言い、完全にピッタリと股間同士を密着させた。動かなくても、熱く濡れた柔肉がキュッキュッと締め付け、互いに確認し合うように快感を高まらせていった。やがて博夫が下から股間を突き上げはじめると、一恵もメイド服のまま彼に覆いかぶさり、動きに合わせて律動を開始した。大量の愛液が溢れてクチュクチュと鳴り、博夫は下からしがみつきながらリズミカルに動きを速めていった。
「ああッ......、い、いっちゃう......!」たちまち一恵が声を上ずらせ、狂おしく身悶えはじめた。同時に膣内も悩ましい収縮をはじめ、続いて博夫も快感に包まれ、絶頂に達してしまった。
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/17(水) 05:37:54.76 ID:KeCXnfkn.net
- 「見ちゃダメだよ。」「うん。」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、
「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、
私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、
愛液がしたたり落ちています。
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/24(水) 09:29:02.43 ID:NPP0xnuo.net
- 「あ〜・・・あっ」
そんな悔しい思いをしている恵美でも快感には勝てない。甘い声がつい口をつく。
乳房が快感を受け止めれば、ピンク色の乳輪の中にある乳首もしこりを見せ、硬く尖り始める。
首元までめくり上げられているシャツに顔を近づけ、乳首に舌を這わせようとしている哲平の顔も性的興奮で赤くなっている。
チロ、チロ・・・ペロッ、ペロッ
と、卑猥な音を立て乳首をもてあそぶ哲平の舌は蛇のようだった。
舌先を丸くして長く伸ばされた舌はまるで生き物だった。
「あ〜ん・・・あっ、あああああ〜」
反応を恵美が見せれば、そこを徹底的に舐めつくす舌先。
乳房を揉み、乳首を自由自在にもてあそびながら、余されている哲平のもう一つの腕は、腰から滑らかに落ちていき、穿いているパンツを通り越し太ももへと伸びていく。
(ヤメテ・・・そこは触らないで・・・)
淫らに濡らしている股間を知られたくない恵美の願いだった。
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/25(木) 05:43:41.55 ID:JTqVZIzw.net
- そうしてある時は正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/28(日) 08:40:48.43 ID:HfHR0+3M.net
- 頭の髪を掴んで掻き毟りました。本当に挿入されないと直ぐにイッチャイそうでした。
いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のマンコ目掛けて挿入されました。
「アウッ、もうダメ〜、奥まで入れるとイッチャウよ、熱いわ〜、主人とは比べ物にならないわ」と直ぐにもエクスタシーに達して、アソコを震わせて、淫核を彼の腰に押し付け両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。
彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くで暫らくは我慢して動きませんでした。
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/03(土) 06:18:10.64 ID:yLzNbXK7.net
- 「ううん。そこ敏感だから。今は特に…」
息子は探りでクリトリスの包皮を捲り上げ剥き出してきました。私のそこも一度果てたのに興奮続きで腫れたまんま。
その腫れたままのクリトリスをおもちゃにしてきたんです。さっ、さっと撫で続ける息子の一本指。それはさっきと同じで指の腹や爪でとコツを知ってるかの様なおさわり。
ヌルヌルを掬って指の腹で撫で回したかと思うと爪で掻いて摘まむ仕草も感じました。
私が膝を開いていられなくて閉じようとすると、挟まれた頭で右へ左へと開きを促してくれて指の弄りを離してはくれませんでした。
「あっいやっ!、あっ!、あっ!、あっそこっ!…」
あまりにも上手なおさわりに首を伸ばして覗いてみると今にもクリトリスに吸い付こうとした息子の唇。
チュウーって吸われて舌が動いた瞬間、私が果てたのと同時に息子の驚きの声。
ピュピュっと熱いものが通り私が噴いたんです息子の顎に。
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/04(日) 06:43:11.85 ID:weLO4BIb.net
- 「まりちゃんは困った淫乱だね。本当に可愛い」男の手は痛いほど私の胸をわし掴みにして揉みしごき、片手で両胸をまさぐり、もう片手でお腹や太ももを撫で回し、私の身体を持ち上げると一気に落としました。
「やあああっ!」一気に男の肉棒に突き上げられて前のめりになりましたが、男に身体を戻されて身体中を手が這います。
何度も何度も突き上げられて男のものが飛び散り、身体中がぬるぬるしました。
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