糖質制限死の原因は哺乳動物性タンパクと脂肪の摂取

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/10(金) 21:06:11.62 ID:iOFPBeBn.net

日本人に合致した
植物タンパク、脂肪
　　　　　　　　
魚介タンパク、脂肪


を摂取していれば、問題が無いだけでなく、健康状態が格段に上がる。
よって余命は大幅に伸びる。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/11(土) 13:28:24.45 ID:9yOjQgS7.net

米食っとけば間違いない
みんなそれで長生きしているのだから

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/12(日) 12:14:30.06 ID:o9+4zzZc.net

糖質制限をしばらくした後に、お米食べたら、体がだるくなっただけでなく、鬱になったんだけど・・・

4 ：>>1：2017/02/12(日) 22:18:10.15 ID:9LLm+gLn.net

>>3

スレ主の>>1です。
糖質制限によってグルコース消費から変わるケトン体消費では、リラックスした状態を示すα波の脳波が
放出されるそうですね。
きっと、糖質制限中はα波が出ていて、良好な精神状態になっていたところ、糖質を摂取するようになってα波が
出されなくなったことが原因ではないかと思います。

また、グルコースは精神上イライラや不安感を惹起するそうです。

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 01:47:19.15 ID:GCvNRXRV.net

糖質制限で病院運ばれた
絶対に勧めない

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 01:47:47.20 ID:GCvNRXRV.net

糖質制限で病院運ばれた
絶対に勧めない

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 08:42:38.24 ID:qg4cI3Ah.net

こちらは糖質の摂取で血管病変となり、死ぬ寸前までになったよ。

今は糖質制限6年目で、血管年齢が24歳に。
平穏な日常を取り戻した。

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 15:06:44.95 ID:dCxlirMn.net

デブタは飯食うなよ
欲しがりません　痩せるまでは

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 17:20:27.01 ID:eJka1+O/.net

いや別に何食べたっていいよ
自己責任で
太って困るのは本人だし

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/13(月) 19:16:12.16 ID:7sqr7pi7.net

>>9　ここはダイエットの掲示板です。

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/03/06(月) 08:54:50.72 ID:/acBnwXb.net

>>1ですが、大切なことを記すのを忘れていました。

糖質制限によって体内で産生されるケトン体は身体を酸性に傾けます。
ケトーシスと呼ばれる身体の酸性化は、疲労感や思考力の低下を招きます。よってクエン酸等のアルカリ側に身体を傾ける食材を摂取すれば、体調が急激に改善します。

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/03/06(月) 14:31:53.50 ID:QJURmuwo.net

正しい糖質制限法と世の中でダイエットとして普及している糖質制限との違いについて説明した方がいいと思うのだが。
糖質制限というのはあまり日本人には適合しないダイエット法だということが判るから

簡単に言えば、日本人が糖質制限に嵌らないと痩せられないという事は、だらしない生活を送ってきた代償
だから、>>7のようにカミングアウトするのは惨めという事

13 ：1：2017/03/06(月) 15:09:19.00 ID:KYYhZ6l7.net

>>12

深い知識を持っていますよね。

仰せの通りだと思います。
糖質制限食材は、多種多様であり、偏食となってしまっては、非糖質制限の場合と同様、身体に何等かの健康被害が出てしまいます。

14 ：1：2017/03/07(火) 23:15:19.44 ID:hqi7lZVf.net

>>14の補足。 つまり、日本人の遺伝子や体質から考え、日本古来から風習として存在する食材や料理の中で、
糖質制限するのが望ましい、という事です。

『たんぱく質や脂質は日本古来からある多種の魚介類と野菜から摂取する』

という事に尽きます。 これで、健康被害は軽減するばかりではなく、むしろ痩身と共に人それぞれの持つ最大限の
健康体に近づけると考えます。

15 ：1：2017/03/07(火) 23:17:20.18 ID:hqi7lZVf.net

>>14の訂正



【誤】>>14の補足

【正】>>13の補足