泣き虫の子（奴）この指とまれ！

大人になった名無しさん

>>92
特に、優等生や大人しい子が、クラスメートに責められたり、教師に叱られたりして、最初は目と耳元真っ赤にして、うつむいてしくしく。
涙を頬につーっ、つーっと伝わらせながら、徐々にまぶた全体や鼻が真っ赤になって、小さく泣きじゃくり。
ここで何かの弾みで相手に罵倒されたり、体つかまれたり突かれたり、教師に「泣いてるだけ？何か言うことないの！」とか言われたり。
その瞬間に、喉の奥でこらえていた泣き声が一気に上がってきて、「うわあぁぁーん」「うえぇーっつ、うええっ、うええぇーん」
同時に上下のまぶたがたちまち脹れ上がって、細くなった目から、打って変わって大粒の滴が次々にぼろぼろ、だらだら。

T子やY雄は、時々そういう、急にギアチェンジしたような号泣をみせて、埴輪顔→土偶顔に面変わり。
他にも普段お嬢さん的な雰囲気漂わせてた子が、年1回あるかないかの口喧嘩（というよりほとんど口撃されっぱなし）で、立ち尽くしたままこういう泣き方みせてた。
>>91の子は、玄関のドア開けた一瞬は、目真っ赤、涙の跡が頬に2〜3筋。
ドア閉めると、3秒ともたずにまぶたがぐわっと脹れ上がって、泣き声張り上げてた。

>>77
T君も教室ではこんな泣き顔見せたんじゃない？

ちなみにN子やH史は、最初からまぶた広く腫らして、大粒の涙ぽろぽろ、次々に頬に伝わらせたり、睫毛や顎から滴ぽたぽた。
早くから肩ゆらして、口元半開きにして泣きじゃくってて、あまり泣き方のペースは変わらなかった。
泣き止みかけるとしゃくり上げの間隔が空いて、また攻撃されて大泣きになると、うぇうえぇっ、ふぇふぇえっふええぇっ、という調子で、短く大きくしゃくり上げ。
同時にまぶたの赤みが濃くなって、頬まで広がって、顔中真っ赤にすることはあったな。