諸口あきらのイブニング・レーダー

P.N.名無し大好きっ子さん

なぜにこのスレがなかった？

パーソナリティーは諸口あきら、アシスタントは後期から水野晶子(月・火)と魚住由紀(水～金)。

1985年10月から2002年3月にかけて放送された。子ども電話相談室が放送されていた時期は4時半スタート、その後4時スタートになった。最後の半年は3時半スタートとなり、金曜はイブニングレーダー・金曜かわら版として放送。終了時間は5:43(後に5分短縮)。

主な構成はその日のニュースのほかに、ゲストトークは2部構成で4時台キャッチ・トゥモロー5時台に聴取者からの質問に答える2ウェイ・ストリート、ほかに人権レーダーやワールドクリップ、ラジオイミダスなどがある。
メインコーナーはキャッチ・トゥモローと2ウェイ・ストリートからなるゲストトークである。最近のニュースから暮らしに関する話題などをテーマに扱うが、決してお堅い雰囲気で展開されるわけではない、とっつき易さと諸口節が魅力であった。
人権レーダーは上半期にかけて放送。人権問題の1つのテーマを6分×2～3日かけて放送。
ワールド・クリップは海外在住の方と電話をつなぎ、その土地の話題を紹介。
ラジオイミダスは毎日新聞夕刊編集長の近藤勝重のラジオコラム。諸口あきらが合いの手を入れる。

諸口あきら自身のかねてからの希望により2002年3月に番組は終了。その後情報ラヂオスパイスを経て2003年1月からニュースワイド　アングル

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E5%8F%A3%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC