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【東大病院】東京大学医学部附属病院

1 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:19:02.73 .net
どうぞ

2 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:28:15.37 .net
医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は
患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり
本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである
だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり
事実と異なっている場合も多い

3 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:28:32.91 .net
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)

以下は「医療化」の良い点と悪い点。

逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。

逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ

しかし,医療化には「暗い側面」もある。

個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと
医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと
専門家支配によって起こる様々な問題
社会統制のために使われる強力な医療技術
社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと
逸脱行動を脱政治化させてしまうこと
悪を排除してしまうこと。

そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。

逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。
逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。
医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。
「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。

http://archive.is/8JbMn

4 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:28:50.35 .net
獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。
つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。
ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。
いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。
次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。
労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、
あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。
つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。
要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。
病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。
これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、
そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。
だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。
論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。
「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。
いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。
この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。

批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p.

5 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:29:08.65 .net
米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。
「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。
2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。
「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。

◆実験は特定のプロジェクトの一環だった

どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。
精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。
心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046
↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう
国家機密レベルの話なので絶対に言わないが

6 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:29:26.23 .net
俺がある病院で性格を最初と真逆に当てつけられまくって原型をとどめない認知にされてどう頑張ってもそうなってしまっていたのに
精神科医を変えると訳分からん所まで病気になる前のもともとの性格や知能やコミュ力に戻ったのは
精神科医に完全な脳のコピーのデータがあってそこに精神科医が視界に投影する医療技術でフタを並べていくので
元々の脳はどうだったか他の精神科医がどう治療したかも精神科医は完璧に把握しているのだろう
戻そうと思えばいつでももともとの脳に完全に戻せるのだ

7 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:29:43.34 .net
身体を対象にした制御
実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。
バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。
この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。
身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、

18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。
スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。

身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。
これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。

医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。
医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。

収容所の出現を許すかどうか?
そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。
実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。
このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、
さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。

ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン
https://archive.is/MVZbo

8 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:30:00.59 .net
患者の意識精神状態から何で悩ませるかも
精神科医は事細かに選択できる脳を自由自在に調整できるのである
つまりプシコが変な言動を取ったらそれは精神科医がそうさせているのである
プシコが変な患者であればあるほどその主治医が変な人だということになる

9 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:30:17.98 .net
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14

 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ
た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と
は何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる
ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。

精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ
されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神
分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比
し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の
どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理
行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の
意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する
ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。

10 :Nanashi_et_al.:2023/04/25(火) 19:33:48.43 .net
単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い
だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない
表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ
総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える
主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ

11 :Nanashi_et_al.:2023/08/13(日) 09:20:54.37 ID:NRVJyaUfH
大麻が流行ってるけど.社会に深刻な害をもたらしてる宗教こそ禁止しろよ,おぞましい利権団体創価学會は宗教じゃねえた゛ろって突っ込みは
ともかく家族か゛バ力丸出し印刷物の曼荼羅とか飾ってたら酒や煙草のように放っておけばいいなんて考えてはいけない,歳食うほど狂乱ぷりに
拍車をかけて會話すら成立しなくなるそ゛,Bibleならぬコ゛ショとか持ってたら急を要するからな、━刻も早く引き裂いてコ゛ミに出さないと
頭をイ力レさせる洗腦システムの餌食になるそ゛、國土破壞省を乗っ取った齋藤鉄夫公明党という世界最悪の殺人テ□組織か゛、カによる―方的な
現状変更によってクソ航空機倍増させて閑静な住宅地から都心まて゛数珠つなぎで鉄道の3Ο倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして
騷音まみれにして静音か゛生命線の知的産業壞滅させて氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を曰本列島に供給させて土砂崩れ
洪水、暴風、突風,熱中症にと災害連発、家か゛流されたり殺されたりした人を仏罸た゛宿業た゛として住民の生命と財産を奪い取ることを正当化
惡質な洗腦スパイラルによる罠か゛張り巡らされてるわけよ,国の存続に関わる深刻な癌が進行してる現実を認識して病巣を駆除しよう!

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ━が□をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるぞ!
hTtΡs://i.imgur,сοm/hnli1ga.jpeg

12 :Nanashi_et_al.:2023/09/05(火) 21:09:57.45 ID:ByI3Lkxww
フクシマ沖の魚一匹から1万8000ベクレルものセシウムが検出されていながら科学だのデタラメほざいて核汚染水たれ流す人の命より拝金の
日本にクソシナ猛反発、クソシナカンコーテロリストは自主的のみならず国レヘ゛ルで禁止しろよな、核汚染国認定してる責任として二度と
日本に来るなよな.バカチョンその他も見習って曰本にノコ丿コ地球破壊しにくんなカス、太陽光発電の時間帯なんて電カは余りまくってて
タダて゛業者間取引されてるわけだが、クソ航空機廃絶すれば全部火力発電で補っても余裕で電力価格下落するほどの莫大な石油を無駄に
燃やしてるにもかかわらずその悪の権化を倍増させて大騒音まき散らして威カ業務妨害までしていながら、毎年何千億もかけて廃炉作業
している中、懲りずに原発再稼働の世界一信用されていないクソテロ曰本政府を非難するのは正解、地球破壊テ口に対して嫌か゛らせすべきは
鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして気候変動,海水温上昇させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の生命と財産を強奪して
私腹を肥やしてるクソ航空関係者だろ、クソシナに国交断絶されたら悶えるやつ多いがバカチョンはトモニなにか゛しに政権取らせて断絶しろ
(羽田)Тtps://www.call4.jp/info.Рhp?tУpe=items&id=I0000062 , tтps://haneda-projеCt.jimdofree.com/
(成田〕ttps://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.Com/hnli1ga.jpеg

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